JPH0745785Y2 - タッチパネル - Google Patents
タッチパネルInfo
- Publication number
- JPH0745785Y2 JPH0745785Y2 JP1987016088U JP1608887U JPH0745785Y2 JP H0745785 Y2 JPH0745785 Y2 JP H0745785Y2 JP 1987016088 U JP1987016088 U JP 1987016088U JP 1608887 U JP1608887 U JP 1608887U JP H0745785 Y2 JPH0745785 Y2 JP H0745785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- touch panel
- dot spacers
- equilateral triangle
- dot
- arrangement
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、電子機器における簡易入力装置として用い
られるタッチパネルに関する。
られるタッチパネルに関する。
[従来の技術] 第6図及び第7図は従来のタッチパネルの平面図及びそ
の側面図を示したものであり、絶縁シート1,1′の片面
に電極として導電層2,2′を形成した2枚の電極シート
3,3′を、導電層2,2′相互が対向するように設け、か
つ、両導電層2,2′相互が接触しないように絶縁性のド
ットスペーサ4を導電層2,2′間に配した構造となって
いる。一方の電極シート3を押圧すことにより、ドット
スペーサ4を支点として電極シート3が撓み、双方の導
電層2,2′間で電気的に接触する。このとき、ドットス
ペーサ4の位置やその近傍にある電極シート3は撓ま
ず、少なくともスペーサ高さに相当する領域は、電気的
に接触しない非動作領域となるが、このような非動作領
域は、特にタッチパネルを図形入力として用いる場合に
は少ないことが望ましい。ドットスペーサ4を小さくし
て、ドットスペーサの占める面積及びドット高さを小さ
くすれば非動作領域は小さくなり、又、タッチパネル全
体としてはドット数が少ない程非動作領域は小さくなる
ことは自明の理である。
の側面図を示したものであり、絶縁シート1,1′の片面
に電極として導電層2,2′を形成した2枚の電極シート
3,3′を、導電層2,2′相互が対向するように設け、か
つ、両導電層2,2′相互が接触しないように絶縁性のド
ットスペーサ4を導電層2,2′間に配した構造となって
いる。一方の電極シート3を押圧すことにより、ドット
スペーサ4を支点として電極シート3が撓み、双方の導
電層2,2′間で電気的に接触する。このとき、ドットス
ペーサ4の位置やその近傍にある電極シート3は撓ま
ず、少なくともスペーサ高さに相当する領域は、電気的
に接触しない非動作領域となるが、このような非動作領
域は、特にタッチパネルを図形入力として用いる場合に
は少ないことが望ましい。ドットスペーサ4を小さくし
て、ドットスペーサの占める面積及びドット高さを小さ
くすれば非動作領域は小さくなり、又、タッチパネル全
体としてはドット数が少ない程非動作領域は小さくなる
ことは自明の理である。
[考案が解決しようとする問題点] ところが、ドットスペーサ4を極端に小さくすれば、言
い替えると両電極シート3,3′の間隔を小さくすれば、
両導電層2,2′間で意図しない接触が生じ誤動作の原因
となった。一方、ドットスペーサ4をある一定の大きさ
としてドット数を少なくすれば、即ちドット間隔を長く
した場合には電極シート3は同程度の力であっても撓み
易くなり、やはり誤動作の原因となった。
い替えると両電極シート3,3′の間隔を小さくすれば、
両導電層2,2′間で意図しない接触が生じ誤動作の原因
となった。一方、ドットスペーサ4をある一定の大きさ
としてドット数を少なくすれば、即ちドット間隔を長く
した場合には電極シート3は同程度の力であっても撓み
易くなり、やはり誤動作の原因となった。
この考案は、タッチパネルの機能を損なうことなく、ド
ットスペーサの数を減らし非動作領域を少なくしたタッ
チパネルを提供することを目的とする。
ットスペーサの数を減らし非動作領域を少なくしたタッ
チパネルを提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段] この考案のタッチパネルは、絶縁シートの片面に導電層
を形成した電極シート2枚を、絶縁性で互いに独立した
複数のドットスペーサを介し上記導電層相互を隔て対向
させたタッチパネルにおいて、上記ドットスペーサを正
三角形状に配したことを特徴とする。
を形成した電極シート2枚を、絶縁性で互いに独立した
複数のドットスペーサを介し上記導電層相互を隔て対向
させたタッチパネルにおいて、上記ドットスペーサを正
三角形状に配したことを特徴とする。
[作用] 誤入力をなくすには、正方形配置の場合は、対角線の長
さをある一定の長さL以下にしなければならないが、正
三角形配置の場合は、1辺の長さをL以下にすればよ
く、好ましくは3点の頂点を直径Lの円周上とすればよ
く、この結果、正三角形配置の場合のドットスペーサの
数は正方形配置の場合と比較して大幅に削減される。
さをある一定の長さL以下にしなければならないが、正
三角形配置の場合は、1辺の長さをL以下にすればよ
く、好ましくは3点の頂点を直径Lの円周上とすればよ
く、この結果、正三角形配置の場合のドットスペーサの
数は正方形配置の場合と比較して大幅に削減される。
[実施例] 第1図はこの考案によるタッチパネルを示していて、第
6図及び第7図と同一の部分には同一の符号を付してい
る。
6図及び第7図と同一の部分には同一の符号を付してい
る。
絶縁シート1としては、厚さが50μ以上のもので、材質
としてはポリエステル,ポリアミド,ポリイミド,ポリ
オレフィン,セルロース系樹脂,ポリ塩化ビニール等が
例示でき、特にポリエチレンテレフタレートの2軸延伸
フイルムが適している。又、導電層2としては、アルミ
ニウム,亜鉛,ニッケル,銀,金,銅,コバルト等の金
属や酸化スズ,インジウムスズ酸化物等の金属酸化物,
ヨウ化銅,窒化チタン等を例示でき、これらを真空蒸着
やスパッタリング,イオンプレーティング法等により透
明絶縁シートに薄膜を形成していわゆる透明電極や、導
電性塗料として絶縁シート上に塗工して得られるもの、
金属箔を絶縁シートとラミネートして得られたものを含
む。
としてはポリエステル,ポリアミド,ポリイミド,ポリ
オレフィン,セルロース系樹脂,ポリ塩化ビニール等が
例示でき、特にポリエチレンテレフタレートの2軸延伸
フイルムが適している。又、導電層2としては、アルミ
ニウム,亜鉛,ニッケル,銀,金,銅,コバルト等の金
属や酸化スズ,インジウムスズ酸化物等の金属酸化物,
ヨウ化銅,窒化チタン等を例示でき、これらを真空蒸着
やスパッタリング,イオンプレーティング法等により透
明絶縁シートに薄膜を形成していわゆる透明電極や、導
電性塗料として絶縁シート上に塗工して得られるもの、
金属箔を絶縁シートとラミネートして得られたものを含
む。
このようにして得た2枚の電極シート3,3′間に絶縁性
で互いに独立したドットスペーサ4をほぼ正三角形に配
している。尚、タッチパネルとして当然に機能させるた
め、上記電極シート3の一方を押圧することで、電極シ
ート3、3′に形成される導電層2、2′が電気的に接
続するように、例えばドットスペーサが立設された絶縁
性の一シートを導電層2、2′間に設けるような構造で
はなく、導電層2、2′間に設けられる各ドットスペー
サ4は互いに別個独立したものである。今、誤入力の生
じないドット間隔の最大限をLとすると、正三角形配置
の場合において正三角形の1辺をLとすると、一つの三
角形の面積は√3L2/4となる。一方、第6図の正方形配
置の場合には、ドット間隔が最大の対角線をLとすれば
正三角形と同一の条件となり、正方形の1辺の長さはL/
√2であり、面積は、L2/2となる。
で互いに独立したドットスペーサ4をほぼ正三角形に配
している。尚、タッチパネルとして当然に機能させるた
め、上記電極シート3の一方を押圧することで、電極シ
ート3、3′に形成される導電層2、2′が電気的に接
続するように、例えばドットスペーサが立設された絶縁
性の一シートを導電層2、2′間に設けるような構造で
はなく、導電層2、2′間に設けられる各ドットスペー
サ4は互いに別個独立したものである。今、誤入力の生
じないドット間隔の最大限をLとすると、正三角形配置
の場合において正三角形の1辺をLとすると、一つの三
角形の面積は√3L2/4となる。一方、第6図の正方形配
置の場合には、ドット間隔が最大の対角線をLとすれば
正三角形と同一の条件となり、正方形の1辺の長さはL/
√2であり、面積は、L2/2となる。
次に同一面積のタッチパネルにおけるドット数を比較し
てみる。第2図及び第3図における白丸は、第1図及び
第6図のタッチパネルのドットスペーサ4をそれぞれ平
行移動させたものであり、これより分かるように、正三
角形配置の場合は、1ドットにつき正三角形(面積=√
3L2/4)2個を占めており、一方、正方形配置の場合
は、1ドットにつき正方形(面積=L2/2)1個を占めて
いる。従って、正三角形の場合の単位面積当たりのドッ
ト数Aは、1/(2・√3L2/4)であり、正方形の場合B
は、1/(L2/2)となり、その比をとると、A/B=1/√3
≒0.6となり、正方形配置と比べ正三角形配置の場合
は、ドットスペーサ4の数が約40%削減され、これによ
り、ドットスペーサ4に起因する非動作領域も40%少な
くなる。例えば、大きさが20cm×14cmのタッチパネル
で、正方形配置の一辺を0.5cmとしたとき、対角線は0.7
1cmとなって、正三角形配置の場合の一辺も0.71cmとな
り、このときのドットスペーサ4の配置数を計算してみ
ると、正方形配置の場合は1189個であり、正三角形配置
した場合は696個となる。
てみる。第2図及び第3図における白丸は、第1図及び
第6図のタッチパネルのドットスペーサ4をそれぞれ平
行移動させたものであり、これより分かるように、正三
角形配置の場合は、1ドットにつき正三角形(面積=√
3L2/4)2個を占めており、一方、正方形配置の場合
は、1ドットにつき正方形(面積=L2/2)1個を占めて
いる。従って、正三角形の場合の単位面積当たりのドッ
ト数Aは、1/(2・√3L2/4)であり、正方形の場合B
は、1/(L2/2)となり、その比をとると、A/B=1/√3
≒0.6となり、正方形配置と比べ正三角形配置の場合
は、ドットスペーサ4の数が約40%削減され、これによ
り、ドットスペーサ4に起因する非動作領域も40%少な
くなる。例えば、大きさが20cm×14cmのタッチパネル
で、正方形配置の一辺を0.5cmとしたとき、対角線は0.7
1cmとなって、正三角形配置の場合の一辺も0.71cmとな
り、このときのドットスペーサ4の配置数を計算してみ
ると、正方形配置の場合は1189個であり、正三角形配置
した場合は696個となる。
一方、正三角形の各頂点が直径Lの円周上に位置する場
合、正三角形の一つの頂点と正三角形の中心位置までの
長さがL/2となり、正方形の一つの頂点から正方形の中
心点までの距離と等しくなる。この場合の正三角形の一
辺の長さは、√3L/2であり、上記と同様に計算すると、 A/B=4/3√3≒0.77となり、正方形配置に比べてドット
スペーサ4の数が約23%削減されることになる。
合、正三角形の一つの頂点と正三角形の中心位置までの
長さがL/2となり、正方形の一つの頂点から正方形の中
心点までの距離と等しくなる。この場合の正三角形の一
辺の長さは、√3L/2であり、上記と同様に計算すると、 A/B=4/3√3≒0.77となり、正方形配置に比べてドット
スペーサ4の数が約23%削減されることになる。
以上のように、ドットスペーサ4を三角形配置した場合
は、前者のごとく、一辺の長さを正方形の対角線と等し
く設定しようと、後者のごとく、中心点までの長さを正
方形のときの中心点までの距離と等しくなるよう設定し
ようといずれにせよ、ドットスペーサ4に起因する非動
作領域は大幅に少なくなることが解る。
は、前者のごとく、一辺の長さを正方形の対角線と等し
く設定しようと、後者のごとく、中心点までの長さを正
方形のときの中心点までの距離と等しくなるよう設定し
ようといずれにせよ、ドットスペーサ4に起因する非動
作領域は大幅に少なくなることが解る。
以下この考案によるタッチパネルの1実施例を説明す
る。
る。
第4図のタッチパネルは、一方の絶縁シート1上に導電
層2として複数の短冊形の電極5を設け、他方の絶縁シ
ート1′上には導電層2′として前記短冊形電極5と直
交する向きの電極5′を複数個設け、両電極5,5′間に
ドットスペーサ4をほぼ正三角形配置したものであり、
第5図は、図形入力のためのタッチパネルであり、絶縁
シート1,1′上に一様な抵抗性の導電層2,2′を設け、上
下の導電層2,2′で直交した向きの電位傾度が得られる
よう、導電層2,2′の相対向するエッジに電圧印加用の
導電線6,6′が接続され、両導電層2,2′間にほぼ正三角
形配置したドットスペーサ4が設けられる。
層2として複数の短冊形の電極5を設け、他方の絶縁シ
ート1′上には導電層2′として前記短冊形電極5と直
交する向きの電極5′を複数個設け、両電極5,5′間に
ドットスペーサ4をほぼ正三角形配置したものであり、
第5図は、図形入力のためのタッチパネルであり、絶縁
シート1,1′上に一様な抵抗性の導電層2,2′を設け、上
下の導電層2,2′で直交した向きの電位傾度が得られる
よう、導電層2,2′の相対向するエッジに電圧印加用の
導電線6,6′が接続され、両導電層2,2′間にほぼ正三角
形配置したドットスペーサ4が設けられる。
[考案の効果] この考案は、対向する導電層を形成した電極シートの一
方を押圧することで上記導電層が電気的に接続するよう
に、絶縁性で互いに独立したドットスペーサの配置を従
来の正方形配置に替えて正三角形配置としたので、タッ
チパネルの機能を損なうことなくドットスペーサの数が
大幅に削減され、これに伴い非動作領域も少なくなり、
正確な位置情報の入力が行えるようになる。
方を押圧することで上記導電層が電気的に接続するよう
に、絶縁性で互いに独立したドットスペーサの配置を従
来の正方形配置に替えて正三角形配置としたので、タッ
チパネルの機能を損なうことなくドットスペーサの数が
大幅に削減され、これに伴い非動作領域も少なくなり、
正確な位置情報の入力が行えるようになる。
【図面の簡単な説明】 第1図はこの考案のタッチパネルにおけるドットスペー
サの配置を示す平面図、第2図及び第3図は、ドットス
ペーサ数の計算に用いた説明図、第4図及び第5図は、
この考案のタッチパネルの1実施例を示す平面図、第6
図及び第7図は、従来のタッチパネルのドットスペーサ
の配置を示す平面図及び側面図である。 1,1′…絶縁シート、2,2′…導電層、3,3′…電極シー
ト、4…ドットスペーサ、5,5′…電極、6,6′…導電
線。
サの配置を示す平面図、第2図及び第3図は、ドットス
ペーサ数の計算に用いた説明図、第4図及び第5図は、
この考案のタッチパネルの1実施例を示す平面図、第6
図及び第7図は、従来のタッチパネルのドットスペーサ
の配置を示す平面図及び側面図である。 1,1′…絶縁シート、2,2′…導電層、3,3′…電極シー
ト、4…ドットスペーサ、5,5′…電極、6,6′…導電
線。
Claims (1)
- 【請求項1】絶縁シートの片面に導電層を形成した電極
シート2枚を、絶縁性で互いに独立した複数のドットス
ペーサを介して上記導電層面相互を隔て対向させたタッ
チパネルにおいて、上記ドットスペーサを正三角形状に
配したことを特徴とするタッチパネル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987016088U JPH0745785Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | タッチパネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987016088U JPH0745785Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | タッチパネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63122839U JPS63122839U (ja) | 1988-08-10 |
JPH0745785Y2 true JPH0745785Y2 (ja) | 1995-10-18 |
Family
ID=30807627
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987016088U Expired - Lifetime JPH0745785Y2 (ja) | 1987-02-04 | 1987-02-04 | タッチパネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0745785Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6062149U (ja) * | 1983-10-03 | 1985-05-01 | アルプス電気株式会社 | 入力装置 |
JPS61170822A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Hitachi Ltd | 入力装置 |
-
1987
- 1987-02-04 JP JP1987016088U patent/JPH0745785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63122839U (ja) | 1988-08-10 |
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