JPH074506U - アスファルト舗装廃材再生装置 - Google Patents

アスファルト舗装廃材再生装置

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JPH074506U
JPH074506U JP3456393U JP3456393U JPH074506U JP H074506 U JPH074506 U JP H074506U JP 3456393 U JP3456393 U JP 3456393U JP 3456393 U JP3456393 U JP 3456393U JP H074506 U JPH074506 U JP H074506U
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章二郎 有吉
敏文 衣笠
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日工株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アスファルト舗装廃材再生装置の集塵機の省
スペース化と省メンテナンスを図る。 【構成】 高架台10上に搭載した廃材再生用ドライヤ
7の排出側下位に配設した廃材貯蔵ビン8の上部を上方
に延長して貯蔵ビン上部延長部8aを形成し、この貯蔵
ビン上部延長部8a内に排ガス衝突板を配設して慣性集
塵機構を形成する。これによって廃材再生用ドライヤ7
より排出される排ガスは貯蔵ビン上部延長部8a内の排
ガス衝突板17に衝突してその流れ方向を変えられて上
昇に転じる共に、貯蔵ビン8内の広い空間に導入される
ためにそのガス速度も低下することによって排ガス中の
粉塵が沈降し、廃材貯蔵ビン8下部へと落下して捕捉さ
れ、廃材再生用ドライヤ7で加熱された廃材に混入され
て使用される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、道路工事により掘り起こしたアスファルト舗装廃材を加熱再生する アスファルト舗装廃材再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
本出願人は省スペース化、省メンテナンス化を図るために、廃材再生用ドライ ヤを含むリサイクルプラントの全設備を高架台上に積み上げて階層構造としたア スファルト舗装廃材再生装置を出願済である(実願平5−4993号)。この装 置は高架台最上部に廃材再生用ドライヤを搭載し、該廃材再生用ドライヤの下位 に大容量の廃材貯蔵ビンを配設し、ドライヤにより加熱再生された加熱廃材を廃 材貯蔵ビンに直接投入して一旦貯蔵するようにしている。またドライヤを通過さ せた高温の排ガスの一部を廃材再生用ドライヤの燃焼室に還元して利用するよう にしており、このため簡易のサイクロン集塵機を高架台上に搭載し、このサイク ロン集塵機によって排ガス中に含まれる粘着性を有する粉塵を取り除いてから排 ガスの一部を廃材再生用ドライヤの燃焼室に還元するようにしている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記のように高架台上にサイクロン集塵機を組み込むとそれな りのスペースを要し、またそのサイクロン集塵機で捕捉した粘着性を有する粉塵 は定期的に取り出して廃棄処分する必要があるのでメンテナンス面での煩わしさ があった。
【0004】 本考案は上記の点に鑑み、高架台上に積み上げて階層構造としたリサイクルプ ラントの廃材貯蔵ビンに集塵機構を組み込んで省スペース化と低コスト化を図る と共に、回収した粉塵を再生廃材として有効利用できるようにしたアスファルト 舗装廃材再生装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案は上記の目的を達成するために、高架台上に廃材を加熱再生する廃材再 生用ドライヤを搭載し、該廃材再生用ドライヤの廃材排出側の下位にドライヤよ り排出される加熱廃材を一時貯蔵する廃材貯蔵ビンを配設したアスファルト舗装 廃材再生装置において、 前記廃材貯蔵ビンの上部を上方に向けて延長して貯蔵ビン上部延長部を形成し 、該貯蔵ビン上部延長部に前記ドライヤの廃材排出側を貫入させると共に、貯蔵 ビン上部延長部の内部にはドライヤより導出する排ガスを衝突させ、かつその流 路を転向させる排ガス衝突板を配設して慣性集塵機構を構成し、該慣性集塵機構 によって捕捉した排ガス中の粉塵は廃材貯蔵ビン内に回収させるようにしたこと を特徴としている。
【0006】 また、廃材貯蔵ビンの上部を上方に向けて延長して貯蔵ビン上部延長部を形成 し、該貯蔵ビン上部延長部の接線方向に前記ドライヤの廃材排出側を貫入させる と共に、廃材貯蔵ビンの上部中央には廃材貯蔵ビンの軸心に沿って排ガス導出管 を配設してサイクロン集塵機構を構成し、該サイクロン集塵機構によって捕捉し た排ガス中の粉塵は廃材貯蔵ビン内に回収させるようにしたことを特徴としてい る。
【0007】
【作用】
本考案によれば、廃材再生用ドライヤの廃材排出側を貫入した貯蔵ビン上部延 長部内に排ガス衝突板を配設して慣性集塵機構を構成しているので、廃材再生用 ドライヤから導出される排ガスは排ガス衝突板に衝突し、その後、排ガスの気流 の方向及び速度を変えられるために排ガス中の比較的荒い粒度の粉塵が捕捉され 、その捕捉された粉塵は廃材貯蔵ビン内に回収されて貯蔵中の加熱廃材に混入さ れる。
【0008】 また、廃材再生用ドライヤの廃材排出側を貯蔵ビン上部延長部に接線方向に貫 入してサイクロン集塵機構を構成しているので、廃材再生用ドライヤから導出さ れる排ガスは貯蔵ビン上部延長部内部を旋回しつつ流れ、この間に排ガス中の粉 塵は遠心力の作用を受けて半径方向にビン壁に向かって沈降し、壁付近に達した 粉塵はビン壁に沿って落下して貯蔵中の加熱廃材に混入される。
【0009】 このように、廃材貯蔵ビン上部に慣性またはサイクロン等の集塵機構を組み込 むようにしたので、従来のように集塵機を別途に設置することがなくて省スペー ス化と低コスト化を図ることができる。また回収した粉塵は廃材貯蔵ビン内の加 熱廃材に混入させて再利用を図ることができる。
【0010】
【実施例】
以下本考案の実施例を図面に基づいて説明する。
【0011】 アスファルトプラントは骨材を加熱乾燥する骨材ドライヤ1、該骨材ドライヤ 1から導出される粉塵を捕捉する集塵装置2、加熱骨材を貯蔵、計量、混合する プラント本体3及びその他の付帯設備等で構成されている。
【0012】 骨材ドライヤ1は円筒状のドラムを回転自在に傾斜支持して所定速度で回転さ せており、供給された骨材をドラム内部に配設した多数の掻き上げ羽根によって 掻き上げながら転動流下させる間にバーナ4より送り込まれる熱風と接触させて 所定温度まで加熱し、ホットエレベータ5を経由してプラント本体3へと供給し ている。また骨材ドライヤ1から導出される排ガスは煙道6を通過して集塵装置 2へと導入され、ガス中に含まれる粉塵が捕捉されて大気中に放出される。
【0013】 一方、廃材を加熱再生するアスファルト舗装廃材再生装置は廃材を加熱再生す る廃材再生用ドライヤ7、加熱廃材を一時貯蔵する廃材貯蔵ビン8、加熱廃材を 所定量計量する廃材計量槽9及びその他の付帯設備等で構成されている。
【0014】 前記アスファルト舗装廃材再生装置の各装置はアスファルトプラントのプラン ト本体3の側部に立設した高架台10上に積み上げられている。高架台10の上 段フロア11にはドライヤ基台12上に回転自在に傾斜支持した廃材再生用ドラ イヤ7を搭載している。また、廃材再生用ドライヤ7の下位のスペースにはバー ナ13及びバーナ13の火炎を形成する長い燃焼室14を配設しており、該燃焼 室14を再生用ドライヤ7のホットホッパ15側に連結してバーナ13で発生さ せた熱風を廃材再生用ドライヤ7内に導入するようにしている。このように廃材 再生用ドライヤ7の下位のスペースにバーナ13及び燃焼室14を配設すれば廃 材再生用ドライヤ7端部より張り出すことがなく、省スペース化が図れるので好 ましい。
【0015】 廃材再生用ドライヤ7のホットホッパ15側には廃材を地上より持ち上げてド ラム内に供給するバケットエレベータ16を配設している。また廃材再生用ドラ イヤ7の廃材排出側には加熱廃材を一時貯蔵する廃材貯蔵ビン8を配設している 。
【0016】 前記廃材貯蔵ビン8は上部を上方に延長して貯蔵ビン上部延長部8aを形成し てあり、該貯蔵ビン上部延長部8aには図4に示すように前記廃材再生用ドライ ヤ7の廃材排出側を貫入し、廃材再生用ドライヤ7から排出される廃材が廃材貯 蔵ビン8内に落下するようにしてある。
【0017】 貯蔵ビン上部延長部8aの内部には廃材再生用ドライヤ7の廃材排出側開口に 臨む適宜位置に排ガス衝突板17を配設し、廃材再生用ドライヤ7より導出する 排ガスを衝突させると共に、排ガスの流路を下向きから上向きへと転向させるよ うにし、慣性力によって排ガス中の粉塵を捕捉する慣性集塵機構を形成している 。
【0018】 貯蔵ビン上部延長部8aの上端部には排気煙道18が連結されており、該排気 煙道18は高架台10の下段フロア19に配設した排ガスを吸引排気するファン 20へと接続されている。そして廃材貯蔵ビン8を通過した排ガスは排気煙道1 8を経てファン20を通過し、その排ガスの一部は熱回収のために排気煙道21 を経て燃焼室14へと還元され、その他の排ガスは排気煙道22を経てアスファ ルトプラントの集塵装置2へと送り込まれる。
【0019】 しかして、廃材再生用ドライヤ7にて廃材を加熱すると、ドライヤ7内で発生 する排ガスは貯蔵ビン上部延長部8aへと導出される。この排ガスは貯蔵ビン上 部延長部8a内に配設した排ガス衝突板17に衝突してその流れ方向を変えられ て上昇に転じると共に、貯蔵ビン8内の広い空間に導入されるためにそのガス速 度も低下することによって排ガス中の粉塵が沈降し、廃材貯蔵ビン8下部へと落 下して捕捉されるのである。この捕捉された粉塵は廃材再生用ドライヤ7で加熱 された廃材と共に廃材貯蔵ビン8に貯蔵されてアスファルト合材の素材として使 用される。
【0020】 次に別の集塵機構を廃材貯蔵ビンに形成したアスファルト舗装廃材再生装置を 図5〜図6に基づいて説明する。なお、図1〜図4と同一符合は同一構成要素を 示し、その説明は省略する。
【0021】 前述の構成と同様にアスファルトプラントのプラント本体3の側部に立設した 高架台10上に搭載された廃材再生用ドライヤ7の廃材排出側の下位には加熱廃 材を貯蔵する廃材貯蔵ビン8’が配設され、該廃材貯蔵ビン8’の下部はロート 状に先細りとなっており、また上部は上方に延長されて貯蔵ビン上部延長部8a ’が形成されている。
【0022】 貯蔵ビン上部延長部8a’の接線方向には廃材再生用ドライヤ7の廃材排出側 を貫入してあり、廃材再生用ドライヤ7から導出される排ガスが貯蔵ビン上部延 長部8a’から廃材貯蔵ビン8’の内周面に沿って旋回するようにしている。
【0023】 また、貯蔵ビン上部延長部8a’の内側には貯蔵ビン上部延長部8a’の軸心 に沿って排ガスを導出する排ガス導出管23を配設してサイクロン集塵機構を形 成し、排ガス導出管23の上端部には排気煙道18を連結している。
【0024】 しかして、廃材再生用ドライヤ7にて廃材を加熱すると、ドライヤ7内で発生 する排ガスは貯蔵ビン上部延長部8a’へと導びかれる。この排ガスは貯蔵ビン 上部延長部8a’内に流入すると、貯蔵ビン延長部8a’から廃材貯蔵ビン8’ の内周面に沿って旋回しつつ流れ、この間に粉塵は遠心力の作用を受けてビン壁 に向かって沈降し、壁付近に達した粉塵は壁に沿うて廃材貯蔵ビン8’下部へと 落下し、廃材再生用ドライヤ7で加熱された廃材と共に廃材貯蔵ビン8’に貯蔵 されてアスファルト合材の素材として使用される。また粉塵が除去された排ガス は中心上部の排ガス導出管23から導出される。
【0025】 このように廃材貯蔵ビン8、8’の上部の貯蔵ビン上部延長部、8a、8a’ に慣性またはサイクロン集塵機構を形成することによって省スペース化を図るこ とができると共に、回収した粉塵は廃材貯蔵ビン8、8’内の加熱廃材に混入さ せて再利用を図ることができる。
【0026】 なお、実施例においては廃材貯蔵ビン8、8’の上部を上方に延長した貯蔵ビ ン上部延長部8a、8a’内に集塵機構を形成するようにしたが、廃材貯蔵ビン 8、8’の上位に慣性、サイクロンまたは他の集塵機構を有する装置を別途配設 し、該集塵装置で捕捉した粉塵を下位の廃材貯蔵ビン8に投入する構成としても 良く、本考案の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論 である。
【0027】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、高架台10上に搭載した廃材再生用ドラ イヤ7の排出側下位に配設した廃材貯蔵ビン8、8’の上部を延長して貯蔵ビン 上部延長部8a、8a’を形成し、該貯蔵ビン上部延長部8a、8a’に慣性集 塵機構やサイクロン集塵機構等の集塵機構を組み込んで形成したので、省スペー ス化を図ることができ、また集塵機構により捕捉した粉塵は廃材貯蔵ビン8、8 ’に貯蔵されるために従来装置のように定期的に廃棄処分する必要もなくて省メ ンテナンス化を図れると共に再生廃材として有効利用できる。更に廃材貯蔵ビン 8、8’内を排ガスが通過する構造となるために廃材貯蔵ビン8、8’内の加熱 廃材を保温することになって好都合となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の平面図である。
【図4】図1の廃材貯蔵ビン部分の拡大図である。
【図5】本考案の別の実施例を示す正面図である。
【図6】図5の廃材貯蔵ビン部分の拡大図である。
【符合の説明】
1…骨材ドライヤ 3…プラント
本体 7…廃材再生用ドライヤ 8、8’…廃材貯蔵
ビン 8a、8a’…貯蔵ビン上部延長部 9…廃材計
量槽 10…高架台 17…排ガス
衝突板 23…排ガス導出管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】高架台上に廃材を加熱再生する廃材再生用
    ドライヤを搭載し、該廃材再生用ドライヤの廃材排出側
    の下位にドライヤより排出される加熱廃材を一時貯蔵す
    る廃材貯蔵ビンを配設したアスファルト舗装廃材再生装
    置において、 前記廃材貯蔵ビンの上部を上方に向けて延長して貯蔵ビ
    ン上部延長部を形成し、該貯蔵ビン上部延長部に前記ド
    ライヤの廃材排出側を貫入させると共に、貯蔵ビン上部
    延長部の内部にはドライヤより導出する排ガスを衝突さ
    せ、かつその流路を転向させる排ガス衝突板を配設して
    慣性集塵機構を構成し、該慣性集塵機構によって捕捉し
    た排ガス中の粉塵は廃材貯蔵ビン内に回収させるように
    したことを特徴とするアスファルト舗装廃材再生装置。
  2. 【請求項2】高架台上に廃材を加熱再生する廃材再生用
    ドライヤを搭載し、該廃材再生用ドライヤの廃材排出側
    の下位にドライヤより排出される加熱廃材を一時貯蔵す
    る廃材貯蔵ビンを配設した高架式のアスファルト舗装廃
    材再生装置において、 前記廃材貯蔵ビンの上部を上方に向けて延長して貯蔵ビ
    ン上部延長部を形成し、該貯蔵ビン上部延長部の接線方
    向に前記ドライヤの廃材排出側を貫入させると共に、廃
    材貯蔵ビンの上部中央には廃材貯蔵ビンの軸心に沿って
    排ガス導出管を配設してサイクロン集塵機構を構成し、
    該サイクロン集塵機構によって捕捉した排ガス中の粉塵
    は廃材貯蔵ビン内に回収させるようにしたことを特徴と
    するアスファルト舗装廃材再生装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4911910U (ja) * 1972-05-05 1974-01-31
JPS5465208U (ja) * 1977-10-11 1979-05-09
JPS6045313U (ja) * 1983-08-31 1985-03-30 株式会社 鈴乃屋 着物

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JPS6045313U (ja) * 1983-08-31 1985-03-30 株式会社 鈴乃屋 着物

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