JPH0744374A - マイクロコンピュータ制御装置 - Google Patents

マイクロコンピュータ制御装置

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JPH0744374A
JPH0744374A JP5204685A JP20468593A JPH0744374A JP H0744374 A JPH0744374 A JP H0744374A JP 5204685 A JP5204685 A JP 5204685A JP 20468593 A JP20468593 A JP 20468593A JP H0744374 A JPH0744374 A JP H0744374A
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JP
Japan
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microcomputer
eeprom
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JP5204685A
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Tetsuro Tanaka
鉄朗 田中
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ハードウェアの交換を行なうことなく、ソフ
トウェアの変更を可能にする。 【構成】 EEPROM22を伴ったマイクロコンピュ
ータシステムにおいて、マイクロコンピュータ21に供
給する情報を記憶するとともに、この情報とは別に、E
EPROM22中の内容を区別する情報(コード)を記
憶したEEPROM22と、EEPROM22に格納さ
れた内容区別コードによってEEPROM22に記憶さ
れた複数のプログラムの何れかを選択して選択したプロ
グラムを実行するマイクロコンピュータ21とを備え、
EEPROM22に格納された内容区別コードをマイク
ロコンピュータ21が見ることによってマイクロコンピ
ュータ21がEEPROM22に記憶された複数のプロ
グラムを変更し、同一のハードウェアまたは異なったハ
ードウェアでも制御可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイクロコンピュータ
制御装置に係り、例えばEEPROM(Electrical Era
sable Programmable ROM)を伴ったマイクロコンピュ
ータ制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】マイクロコンピュータのシステム構成
は、マルチ・チップとシングル・チップに分類できる。
マルチ・チップは集積回路化された複数の機能ユニット
(CPUを中心としてROM、RAM、I/Oなど)で
構成された情報処理装置であり、核となる論理演算装置
をマイクロプロセッサ、またはMPUという。
【0003】図4〜図6はマイクロコンピュータとRO
Mの関係を模式的に示す図である。図5はマイクロコン
ピュータ上にEEPROM等のROMをのせ、マイクロ
コンピュータ上にのせたROMを変更することによりプ
ログラム本体を変更するピギーマイクロコンピュータを
示す図、図6はマイクロコンピュータとEEPROM等
のROMをバスで接続したマイクロコンピュータを示す
図、図4はメイン基板にのせたマイクロコンピュータと
オプション基板をバスで接続したマイクロコンピュータ
を示す図である。上記EEPROMは、電気的に消去可
能なROMであり通常使用時にはRAMのように使え、
書き込んだ後に電源を落としてもその内容は保持され
る。マイクロコンピュータは、ROMに格納されている
マイクロプログラムに従って装置の各部の動作を制御す
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ソフトウェ
アのバージョンアップ等のためにプログラムを格納した
ROMを交換する必要が生じることがある。例えば、図
5に示すピギーマイクロコンピュータでは、マイクロコ
ンピュータ上にのせたROMを変更することによりプロ
グラム本体を変更する。しかし、プログラムを変更する
ためにはROMを交換しなければならない。また、図6
に示すようなマイクロコンピュータとEEPROMシス
テムでは、プログラムを変更するためにはマイクロコン
ピュータを交換しなければならない。さらに、図7に示
すようなオプション基板交換可能システムでは、オプシ
ョン基板を交換した時、場合によってマイクロコンピュ
ータを交換しなければならないという欠点があった。何
れにしても、従来のマイクロコンピュータ制御装置にあ
ってはソフトウェアを変更するためには、ROMやマイ
クロコンピュータ等の部品を交換しなければならないと
いう問題点があった。
【0005】そこで本発明は、ハードウェアの交換を行
なうことなく、ソフトウェアの変更を可能にしたマイク
ロコンピュータ制御装置を提供することを目的としてい
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によるマイクロコンピュータ制御装置は、制
御部に供給する情報を記憶するとともに、記憶した内容
を区別する情報を記憶した記憶部と、複数のプログラム
を持ち、プログラムに従って処理を実行する制御部とを
有し、前記制御部は、前記記憶部に記憶された内容を区
別する情報によって前記制御部の持つ複数のプログラム
のうちの何れかを選択して実行することを特徴とする。
【0007】前記マイクロコンピュータ制御装置は、画
像表示装置であることを特徴とする。また、好ましい態
様として、前記制御部は、前記記憶部に記憶された内容
を区別する情報によって前記複数のプログラムのうちの
何れかを選択するとともに、前記記憶部の内容と記憶し
た内容を区別する情報を変更可能にしたことを特徴とす
る。また、好ましい態様として、前記記憶部は、EEP
ROMにより構成されたことを特徴とする。
【0008】
【作用】本発明では、記憶部として、例えばEEPRO
Mには、制御部(例えば、マイクロコンピュータ)に供
給する情報と、EEPROM中の内容を区別するコード
が記憶されているものとする。制御部は、複数のプログ
ラムを記憶しており、EEPROMに記憶された内容を
区別する情報(コード)によって複数のプログラムのう
ちの何れかを選択し、そのプログラムを実行する。
【0009】したがって、EEPROMのコードを外部
から書き換えるだけでプログラムの変更ができることと
なり、ROMやマイクロコンピュータ等のハードウェア
の交換を行なうことなく、ソフトウェアの変更が可能に
なる。
【0010】
【実施例】次に、本発明に係るマイクロコンピュータ制
御装置の実施例について説明する。 第1実施例 図1〜図3は本発明に係るマイクロコンピュータ制御装
置の第1実施例を示す構成図であり、画像表示装置に適
用した例である。
【0011】図1および図2において、11はマイクロ
コンピュータ制御装置を備えた画像表示装置、11aは
画像表示装置本体、12は画像表示装置本体11aに取
り付けられたCRTである。上記画像表示装置11は、
EEPROM22に格納されている情報により複数のプ
ログラムの中から目的のプログラムを選択し、そのプロ
グラムに従って各種処理を実行するマイクロコンピュー
タ21(制御部)と、マイクロコンピュータ21に供給
する情報と、その記憶した情報の内容を区別する内容区
別コードを記憶するEEPROM22(記憶部)と、N
TSCまたはハイビジョン方式に従って画像表示を行な
う画像表示回路23と、各部を結ぶバス24と、外部か
らバス24上にデータを入力する外部バス端子25とを
備えている。
【0012】また、画像表示装置本体11aには、画像
表示回路23から出力された画像データを表示するCR
T12と、画像表示回路23に接続され、NTSC方式
またはハイビジョン方式の入力端子となる入力端子(I
NPUT A)26、入力端子(INPUT B)27
が設けられている。
【0013】上記EEPROM22は、マイクロコンピ
ュータ21に供給する情報を記憶するとともに、この情
報とは別に、EEPROM22中の内容を区別する情報
(コード)を記憶したROMであり、マイクロコンピュ
ータ21からの要求があるとEEPROM22中の内容
を区別するコードをマイクロコンピュータ21に出力す
る。
【0014】また、EEPROM22に記憶するコード
(例えば、アドレス00H)は、外部バス端子25よ
り、画像表示装置11の外部に接続されたマイクロコン
ピュータ等(図示略)によって書き換える。上記マイク
ロコンピュータ21は、上記EEPROM22に格納さ
れた内容区別コードによってマイクロコンピュータ21
内に記憶されている複数のプログラムの何れかを選択し
て選択したプログラムを実行する。
【0015】上記バス24は、EEPROM22、マイ
クロコンピュータ21および画像表示回路23を接続す
るとともに、画像表示装置本体11aに取り付けられた
外部バス端子25に接続されている。
【0016】図3はマイクロコンピュータ21およびE
EPROM22の動作を詳細に説明するための図であ
る。図3において、EEPROM22には、マイクロコ
ンピュータ21に供給する情報と、EEPROM22中
の内容を区別するコードが記憶されているものとする。
【0017】マイクロコンピュータ21が、EEPRO
M22に格納されている内容区別コード(図3の例で
は、01,02,…)をバス24を通して確認する。例
えば、図3のステップS10に示すようにコードが「0
1」か(コード=01か)否かを判別し、コードが「0
1」のときはステップS12でINPUT A,INP
UT BをNTSCシステムにセットする(すなわち、
画像表示回路23をNTSCに変更する)。
【0018】一方、ステップS10でコードが「01」
でないときはステップS14でコードが「02」か(コ
ード=02か)否かを判別し、コードが「02」のとき
はステップS16でINPUT AをNTSCシステム
にし、INPUT Bをハイビジョンにセットする(す
なわち、画像表示回路23をハイビジョンに変更す
る)。同様に、ステップS14でコードが「02」でな
いときはステップS18以下で同様の判別を繰り返し、
コードに応じて画像表示回路23を所定の態様に変更す
る。
【0019】すなわち、EEPROM22を伴ったマイ
クロコンピュータシステムにおいて、マイクロコンピュ
ータ21に供給する情報を記憶するとともに、この情報
とは別に、EEPROM22中の内容を区別する情報
(コード)を記憶したEEPROM22と、EEPRO
M22に格納された内容区別コードによってマイクロコ
ンピュータ21に記憶された複数のプログラムの何れか
を選択して選択したプログラムを実行するマイクロコン
ピュータ21とを備え、EEPROM22に格納された
内容区別コードをマイクロコンピュータ21が見ること
によってマイクロコンピュータ21がEEPROM22
に記憶されたマイクロコンピュータ21に供給する情報
を変更し、同一のハードウェア(ここでは、画像表示回
路23)または異なったハードウェアでも制御可能にし
ている。
【0020】このように、本実施例のマイクロコンピュ
ータ制御装置は、EEPROM22のコードを外部から
書き換えるだけでソフトウェアの変更がなされるので、
ハードウェア(ここでは、画像表示回路23)を変える
ことなく、セット本体の画像表示装置11の仕様を変更
することができる。これにより、ハードウェアの交換を
することなくバージョンの変更をすることができる。
【0021】第2実施例 図4は本発明に係るマイクロコンピュータ制御装置の第
2実施例を示す構成図であり、オプション基板を交換可
能なシステムに適用した例である。図4において、31
はマイクロコンピュータ(制御部)、32はマイクロコ
ンピュータ31を備えたセット本体であり、マイクロコ
ンピュータ31はバス33を介して複数のオプション基
板A、オプション基板B、オプション基板Cにより構成
されている。
【0022】オプション基板Aには、サブマイクロコン
ピュータ34、内容区別コードを記憶するEEPROM
35(記憶部)が、オプション基板Bには、サブマイク
ロコンピュータ36、内容区別コードを記憶するEEP
ROM37(記憶部)が、オプション基板Cには、デコ
ーダ38、内容区別コードを記憶するEEPROM39
(記憶部)がそれぞれ設けられ、これらはバス33を介
してセット本体32のマイクロコンピュータ31に接続
されている。
【0023】上記オプション基板A、オプション基板
B、オプション基板C上にのせたEEPROM35、3
7、39は、第1実施例の場合と同様に、各EEPRO
Mの内容を区別する情報(コード)を記憶したROMで
あり、マイクロコンピュータ31からの要求があると各
EEPROM中の内容を区別するコードをマイクロコン
ピュータ31に出力する。また、各EEPROMに記憶
するコードは、バス33に接続された外部バス端子を通
して外部に接続されたマイクロコンピュータ等(図示
略)によって書き換える。
【0024】以上の構成において、セット本体32のマ
イクロコンピュータ31に接続されたオプション基板
A、オプション基板B、オプション基板Cに、上記コー
ドを記憶したEEPROM35、37、39をのせてお
くことにより、各コードをマイクロコンピュータ31が
判別して最適なソフトウェアを選択する。また、さらに
各コードを判別し、マイクロコンピュータ31がバージ
ョンアップが可能と判断すれば、例えばEEPROM3
5のコード及び内容をマイクロコンピュータ31が書き
換えて、EEPROM35のコードが変わることにより
サブマイクロコンピュータ34がEEPROM35のコ
ードが変わったのを見てオプション基板Aのソフトウェ
アを自動的に変えたりすることができる。
【0025】すなわち、EEPROM上のコードにより
マイクロコンピュータシステムが持っているハードウェ
ア全体をマイクロコンピュータ31が見ることができる
ので、マイクロコンピュータ31はシステムとして最適
なソフトウェアを選択し、また、サブマイクロコンピュ
ータ34も最適なソフトウェアを選択して、オプション
基板やマイクロコンピュータ31を交換しても常に最適
なソフトウェアを選択することができる。
【0026】このように、オプション基板にコード付き
のEEPROMをのせておくことにより、オプション基
板を変えたとき、自動的にソフトウェアをかえることが
できるので、マイクロコンピュータ本体の交換の必要が
ない。また、EEPROMのコードでハードウェア(シ
ステム全体やオプション基板)が管理されているので、
ソフトウェアをバージョンアップしたときでもコードを
変えるだけで自動的にソフトウェアを最適に選択するこ
とができる。
【0027】なお、上記各実施例では、マイクロコンピ
ュータ制御装置を備えた画像表示装置に適用した例であ
るが、記憶した内容を区別する情報を記憶した記憶部を
有するものであれば上記画像表示装置に限られないこと
は言うまでもない。
【0028】また、記憶した内容を区別する情報を記憶
した記憶部であれば、対象はEEPROMに限らない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
制御部に供給する情報を記憶するとともに、その記憶し
た内容を区別する情報を記憶した記憶部を有し、制御部
は、記憶部に記憶された内容を区別する情報によって複
数のプログラムのうちの何れかを選択するようにしてい
るので、記憶部のコードを外部から書き換えるだけでソ
フトウェアの変更ができ、ハードウェアを変えることな
く、セット本体の仕様を変更することができる。したが
って、ハードウェアの交換をすることなくバージョンの
変更をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るマイクロコンピュータ制御装置の
第1実施例を示す構成図である。
【図2】同実施例のマイクロコンピュータ制御装置の構
成図である。
【図3】同実施例のマイクロコンピュータおよびEEP
ROMの動作を説明するための図である。
【図4】本発明に係るマイクロコンピュータ制御装置の
第2実施例を示す構成図である。
【図5】従来のマイクロコンピュータ制御装置の構成図
である。
【図6】従来のマイクロコンピュータ制御装置の構成図
である。
【図7】従来のマイクロコンピュータ制御装置の構成図
である。
【符号の説明】
11 画像表示装置 11a 画像表示装置本体 12 CRT 21、31 マイクロコンピュータ(制御部) 22、35、37、39 EEPROM(記憶部) 23 画像表示回路 24、33 バス 25 外部バス端子 31 マイクロコンピュータ 32 セット本体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 制御部に供給する情報を記憶するととも
    に、記憶した内容を区別する情報を記憶した記憶部と、 複数のプログラムを持ち、プログラムに従って処理を実
    行する制御部とを有し、 前記制御部は、前記記憶部に記憶された内容を区別する
    情報によって前記制御部の持つ複数のプログラムのうち
    の何れかを選択して実行することを特徴とするマイクロ
    コンピュータ制御装置。
  2. 【請求項2】 前記マイクロコンピュータ制御装置は、
    画像表示装置であることを特徴とする請求項1記載のマ
    イクロコンピュータ制御装置。
  3. 【請求項3】 前記制御部は、前記記憶部に記憶された
    内容を区別する情報によって前記複数のプログラムのう
    ちの何れかを選択するとともに、前記記憶部の内容と記
    憶した内容を区別する情報を変更可能にしたことを特徴
    とする請求項1記載のマイクロコンピュータ制御装置。
  4. 【請求項4】 前記記憶部は、EEPROMにより構成
    されたことを特徴とする請求項1記載のマイクロコンピ
    ュータ制御装置。
JP5204685A 1993-07-27 1993-07-27 マイクロコンピュータ制御装置 Pending JPH0744374A (ja)

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JP5204685A Pending JPH0744374A (ja) 1993-07-27 1993-07-27 マイクロコンピュータ制御装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005227969A (ja) * 2004-02-12 2005-08-25 Sony Corp 情報信号処理装置、その初期化方法、並びにプログラムおよびそれを記録した媒体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005227969A (ja) * 2004-02-12 2005-08-25 Sony Corp 情報信号処理装置、その初期化方法、並びにプログラムおよびそれを記録した媒体

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