JPH0742839Y2 - ウエザーストリツプの取付け構造 - Google Patents
ウエザーストリツプの取付け構造Info
- Publication number
- JPH0742839Y2 JPH0742839Y2 JP1989044446U JP4444689U JPH0742839Y2 JP H0742839 Y2 JPH0742839 Y2 JP H0742839Y2 JP 1989044446 U JP1989044446 U JP 1989044446U JP 4444689 U JP4444689 U JP 4444689U JP H0742839 Y2 JPH0742839 Y2 JP H0742839Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weather strip
- hook
- center pillar
- body panel
- hollow seal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は、ハードトツプ車のセンターピラー部ボデイパ
ネルに取付けるところのウエザーストリツプであつて、
フロントドア・リヤドア用の両中空シール部を一体的に
形成した一体型ウエザーストリツプのセンターピラー部
ボデイパネルへの取付構造に関するものである。
ネルに取付けるところのウエザーストリツプであつて、
フロントドア・リヤドア用の両中空シール部を一体的に
形成した一体型ウエザーストリツプのセンターピラー部
ボデイパネルへの取付構造に関するものである。
〈従来の技術〉 第2図及び第3図を参考にして説明する。
従来、ハードトツプ車のセンターピラー部ボデイパネル
1へのフロントドア用ウエザーストリツプ及びリヤドア
用ウエザーストリツプの取付構造は、第3図に示す如
く、外向き山形をしたセンターピラー部ボデイパネル1
に、前後両側に跨つて形成したリテーナー7をビス8,8
で固着し、さらにそのリテーナー7のフロントドア・リ
ヤドア側の各溝部分7a,7aに、前記中空シール部6aの裏
側に形成した基底部6bを当て、溝部分7aの両側壁に形成
した折返縁7b,7cに前記基底部6bの突出片6c,6cを嵌込む
ことによつて、装着したものである。
1へのフロントドア用ウエザーストリツプ及びリヤドア
用ウエザーストリツプの取付構造は、第3図に示す如
く、外向き山形をしたセンターピラー部ボデイパネル1
に、前後両側に跨つて形成したリテーナー7をビス8,8
で固着し、さらにそのリテーナー7のフロントドア・リ
ヤドア側の各溝部分7a,7aに、前記中空シール部6aの裏
側に形成した基底部6bを当て、溝部分7aの両側壁に形成
した折返縁7b,7cに前記基底部6bの突出片6c,6cを嵌込む
ことによつて、装着したものである。
以上のウエザーストリツプ取付け構造の取付け作業は、
フロントドア用ウエザーストリツプ6及びリヤドア用ウ
エザーストリツプ6を別々に手作業で行つている。
フロントドア用ウエザーストリツプ6及びリヤドア用ウ
エザーストリツプ6を別々に手作業で行つている。
〈考案が解決しようとする課題〉 従来のハードトツプ車のセンターピラー部ボデイパネル
に取付けるウエザーストリツプ取付け構造は、リテーナ
ー7のセンターピラー部ボデイパネル1への取付け及び
そのリテーナー7への各ウエザーストリツプ6,6の取付
けの工数が多く、しかも各ウエザーストリツプ6,6は上
下方向の取付位置ずれを起こし易く、またセンターピラ
ー部ボデイパネル上部のT字状部分Mに、リテーナー7
とウエザーストリツプ6,6との口開きが発生し、外観を
損なうと言う問題点があり、改善が求められている。
に取付けるウエザーストリツプ取付け構造は、リテーナ
ー7のセンターピラー部ボデイパネル1への取付け及び
そのリテーナー7への各ウエザーストリツプ6,6の取付
けの工数が多く、しかも各ウエザーストリツプ6,6は上
下方向の取付位置ずれを起こし易く、またセンターピラ
ー部ボデイパネル上部のT字状部分Mに、リテーナー7
とウエザーストリツプ6,6との口開きが発生し、外観を
損なうと言う問題点があり、改善が求められている。
本考案は、上記課題を解決したウエザーストリツプのセ
ンターピラー部ボデイパネルへの取付け構造を提供する
ことを目的としている。
ンターピラー部ボデイパネルへの取付け構造を提供する
ことを目的としている。
〈課題を解決するための手段〉 第1図及び第2図を参考に説明する。上記目的を達成す
るために、本考案に係るハードトツプ車のセンターピラ
ー部ボデイパネル1に取付けるところのウエザーストリ
ツプの取付け構造は、外向山形をしたセンターピラー部
ボデイパネル1の前後外向傾斜面1a,1aに掛止孔2,2を設
け、フロントドア・リヤドア用の両中空シール部3a,3a
を一体的に形成したところの一体型ウエザーストリツプ
3の裏側部分に、センターピラー部ボデイパネル1に沿
う形状をした山型樹脂片4を嵌込固着し、その山形樹脂
片4の前後の各傾斜面4a,4aに前記掛止孔2,2に差込む前
後の抜止付鈎状クリツプ5,5を一体的に成形すると共に
前後の鈎状クリツプ5,5の基棒部5a,5aは相平行させ、前
記山形樹脂片4の頂点に、前記ウエザーストリツプ3の
中央部裏面に設けた凹み3bに嵌込む外向の突起4bを突設
してなるものである。
るために、本考案に係るハードトツプ車のセンターピラ
ー部ボデイパネル1に取付けるところのウエザーストリ
ツプの取付け構造は、外向山形をしたセンターピラー部
ボデイパネル1の前後外向傾斜面1a,1aに掛止孔2,2を設
け、フロントドア・リヤドア用の両中空シール部3a,3a
を一体的に形成したところの一体型ウエザーストリツプ
3の裏側部分に、センターピラー部ボデイパネル1に沿
う形状をした山型樹脂片4を嵌込固着し、その山形樹脂
片4の前後の各傾斜面4a,4aに前記掛止孔2,2に差込む前
後の抜止付鈎状クリツプ5,5を一体的に成形すると共に
前後の鈎状クリツプ5,5の基棒部5a,5aは相平行させ、前
記山形樹脂片4の頂点に、前記ウエザーストリツプ3の
中央部裏面に設けた凹み3bに嵌込む外向の突起4bを突設
してなるものである。
〈作用〉 ウエザーストリツプ3のフロントドア・リヤドア側の各
中空シール部分3a,3aの裏側をセンターピラー部ボデイ
パネル1のそれぞれ対応する部分に重ね合わせ、前記セ
ンターピラ部ボデイパネル1にあけた掛止孔2,2に鈎状
クリツプ5,5を差し込むことによつて、ウエザーストリ
ツプ3をセンターピラー部ボデイパネル1に容易に且つ
上下前後の位置に正確に装着することができ、ウエザー
ストリツプ3の取付け構造に関係する作業並びに製作費
用及び自動車の重量の低減を図ることができるに留まら
ず、ウエザーストリツプ3の各部を所定位置に確実に装
着可能であり、突起4b及び凹み3bによつて、前後の中空
シール部3a,3aの相互干渉が阻止されており、ドアガラ
ス8a,9aに押されてそれぞれ変形することがあつても、
前後左右方向にずれたり、一方の中空シール部3a,3aの
変形が他方に影響することもなく、シール性・外観性が
向上する。
中空シール部分3a,3aの裏側をセンターピラー部ボデイ
パネル1のそれぞれ対応する部分に重ね合わせ、前記セ
ンターピラ部ボデイパネル1にあけた掛止孔2,2に鈎状
クリツプ5,5を差し込むことによつて、ウエザーストリ
ツプ3をセンターピラー部ボデイパネル1に容易に且つ
上下前後の位置に正確に装着することができ、ウエザー
ストリツプ3の取付け構造に関係する作業並びに製作費
用及び自動車の重量の低減を図ることができるに留まら
ず、ウエザーストリツプ3の各部を所定位置に確実に装
着可能であり、突起4b及び凹み3bによつて、前後の中空
シール部3a,3aの相互干渉が阻止されており、ドアガラ
ス8a,9aに押されてそれぞれ変形することがあつても、
前後左右方向にずれたり、一方の中空シール部3a,3aの
変形が他方に影響することもなく、シール性・外観性が
向上する。
〈実施例〉 実施例について第1図及び第2図を参考に説明すると、
8はフロントドア,9はリヤドア、8aはフロントドアガラ
ス、9aはリヤドアガラス、Pは車外側、Qは車内側、1
は外向山形センターピラー部ボデイパネル、1a,1aはセ
ンターピラー部ボデイパネル1のフロントドア及びリヤ
ドア側傾斜面、2,2は前記傾斜面1a,1aに設けた掛止孔、
3はウエザーストリツプであつて、フロントドア・リヤ
ドア側の各中空シール部3a,3aを一体に形成したもので
ある。
8はフロントドア,9はリヤドア、8aはフロントドアガラ
ス、9aはリヤドアガラス、Pは車外側、Qは車内側、1
は外向山形センターピラー部ボデイパネル、1a,1aはセ
ンターピラー部ボデイパネル1のフロントドア及びリヤ
ドア側傾斜面、2,2は前記傾斜面1a,1aに設けた掛止孔、
3はウエザーストリツプであつて、フロントドア・リヤ
ドア側の各中空シール部3a,3aを一体に形成したもので
ある。
4は前記中空シール部3a,3aの裏側部分に嵌込み接着剤
によつて固着した山型樹脂片であつて、センターピラー
部ボデイパネル1外面に沿う形状に形成してある。5,5
はその山型樹脂片4の前後の傾斜面4a,4aにそれぞれ一
体的に成形した抜止付鈎状クリツプであつて前後の鈎状
クリツプ5,5の基棒部5a,5aは相平行させてあり、前記掛
止孔2,2を差込むことによつて、ウエザーストリツプ3
をセンターピラー部ボデイパネル1に取付けるものであ
る。10はオープニングトリムである。
によつて固着した山型樹脂片であつて、センターピラー
部ボデイパネル1外面に沿う形状に形成してある。5,5
はその山型樹脂片4の前後の傾斜面4a,4aにそれぞれ一
体的に成形した抜止付鈎状クリツプであつて前後の鈎状
クリツプ5,5の基棒部5a,5aは相平行させてあり、前記掛
止孔2,2を差込むことによつて、ウエザーストリツプ3
をセンターピラー部ボデイパネル1に取付けるものであ
る。10はオープニングトリムである。
次に作用について説明する。ウエザーストリツプ3のフ
ロントドア・リヤドア側の各中空シール部3a,3aの裏側
をセンターピラー部ボデイパネル1のそれぞれ対応する
位置に合わせると共にセンターピラー部ボデイパネル1
に設けた掛止孔2,2に鈎状クリツプ5,5を撓ませて差し込
み、挿入後に旧状態に復帰させることによつて鈎状クリ
ツプ5が抜出し不能に引掛り、ウエザーストリツプ3を
センターピラー部ボデイパネル1に容易に且つ上下前後
方向に位置ずれなく正確に装着することができる。しか
も、ウエザーストリツプ3の各部を所定位置に確実に装
着可能であり、突起4b及び凹み3bによつて、前後の中空
シール部3a,3aの相互干渉が阻止されており、ドアガラ
ス8a,9aに押されてそれぞれ変形することがあつても、
前後左右方向にずれたり、一方の中空シール部3aの変形
が他方に影響することはなく、シール性・外観性に優れ
ている。
ロントドア・リヤドア側の各中空シール部3a,3aの裏側
をセンターピラー部ボデイパネル1のそれぞれ対応する
位置に合わせると共にセンターピラー部ボデイパネル1
に設けた掛止孔2,2に鈎状クリツプ5,5を撓ませて差し込
み、挿入後に旧状態に復帰させることによつて鈎状クリ
ツプ5が抜出し不能に引掛り、ウエザーストリツプ3を
センターピラー部ボデイパネル1に容易に且つ上下前後
方向に位置ずれなく正確に装着することができる。しか
も、ウエザーストリツプ3の各部を所定位置に確実に装
着可能であり、突起4b及び凹み3bによつて、前後の中空
シール部3a,3aの相互干渉が阻止されており、ドアガラ
ス8a,9aに押されてそれぞれ変形することがあつても、
前後左右方向にずれたり、一方の中空シール部3aの変形
が他方に影響することはなく、シール性・外観性に優れ
ている。
〈考案の効果〉 本考案は、以上説明したように構造が簡単であり、リテ
ーナーを省略する等部品点数を著しく低減することがで
き、ウエザーストリツプ3の取付け構造に関係する作業
並びに製作費用及び自動車の重量の低減を図ることがで
き、しかも、ドアガラス8a,9aに押されてそれぞれ変形
することがあつても、前後方向にずれたり、一方の中空
シール部3aの変形が他方に影響することはなく、シール
性・外観性が向上する。
ーナーを省略する等部品点数を著しく低減することがで
き、ウエザーストリツプ3の取付け構造に関係する作業
並びに製作費用及び自動車の重量の低減を図ることがで
き、しかも、ドアガラス8a,9aに押されてそれぞれ変形
することがあつても、前後方向にずれたり、一方の中空
シール部3aの変形が他方に影響することはなく、シール
性・外観性が向上する。
第1図は本考案の実施例を示す第2図A−A断面図、第
2図は本考案を実施する自動車の側面図、第3図は本考
案の従来例を示す第2図A−A断面図である。 1…センターピラー部ボデイパネル 1a…傾斜面 2…掛止孔 3…ウエザーストリツプ 3a…中空シール部 3b…凹み 4…山型樹脂片 4a…傾斜面 4b…突起 5…鈎状クリツプ 5a…基棒部 6…ウエザーストリツプ 6a…中空シール部 6b…基底部 6c…突出片 7…リテーナー 7a…溝部分 7b,7c…折返縁 8…フロントドア 8a…フロントドアガラス 9…リヤドア 9a…リヤドアガラス 10…オープニングトリム P…車外側 Q…車内側
2図は本考案を実施する自動車の側面図、第3図は本考
案の従来例を示す第2図A−A断面図である。 1…センターピラー部ボデイパネル 1a…傾斜面 2…掛止孔 3…ウエザーストリツプ 3a…中空シール部 3b…凹み 4…山型樹脂片 4a…傾斜面 4b…突起 5…鈎状クリツプ 5a…基棒部 6…ウエザーストリツプ 6a…中空シール部 6b…基底部 6c…突出片 7…リテーナー 7a…溝部分 7b,7c…折返縁 8…フロントドア 8a…フロントドアガラス 9…リヤドア 9a…リヤドアガラス 10…オープニングトリム P…車外側 Q…車内側
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 実開 昭61−44313(JP,U) 実開 昭63−2613(JP,U) 実開 昭62−162115(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】外向山形をしたセンターピラー部ボデイパ
ネル(1)の前後外向傾斜面(1a,1a)に掛止孔(2,2)
を設け、フロントドア・リヤドア用の両中空シール部
(3a,3a)を一体的に形成したところの一体型ウエザー
ストリツプ(3)の裏側部分に、センターピラー部ボデ
イパネル(1)に沿う形状をした山型樹脂片(4)を嵌
込固着し、その山型樹脂片(4)の前後の各傾斜面(4
a,4a)に前記掛止孔(2,2)に差込む前後の抜止付鈎状
クリツプ(5,5)を一体的に成形すると共に前後の鈎状
クリツプ(5,5)の基棒部(5a,5a)は相平行させ、前記
山形樹脂片(4)の頂点に、前記ウエザーストリツプ
(3)の中央部裏面に設けた凹み(3b)に嵌込む外向の
突起(4b)を突設してなるウエザーストリツプの取付け
構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989044446U JPH0742839Y2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | ウエザーストリツプの取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989044446U JPH0742839Y2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | ウエザーストリツプの取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02135327U JPH02135327U (ja) | 1990-11-09 |
JPH0742839Y2 true JPH0742839Y2 (ja) | 1995-10-04 |
Family
ID=31557757
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989044446U Expired - Lifetime JPH0742839Y2 (ja) | 1989-04-15 | 1989-04-15 | ウエザーストリツプの取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742839Y2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6144313U (ja) * | 1984-08-29 | 1986-03-24 | 豊田合成株式会社 | 自動車用ウエザストリツプ |
JPS62162115U (ja) * | 1986-04-04 | 1987-10-15 | ||
JPS632613U (ja) * | 1986-06-24 | 1988-01-09 |
-
1989
- 1989-04-15 JP JP1989044446U patent/JPH0742839Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02135327U (ja) | 1990-11-09 |
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