JPH074224A - 排気構造 - Google Patents
排気構造Info
- Publication number
- JPH074224A JPH074224A JP14665793A JP14665793A JPH074224A JP H074224 A JPH074224 A JP H074224A JP 14665793 A JP14665793 A JP 14665793A JP 14665793 A JP14665793 A JP 14665793A JP H074224 A JPH074224 A JP H074224A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- exhaust
- exhaust port
- outlet
- manifold
- muffler
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 6
- 238000004880 explosion Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02F—CYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
- F02F1/00—Cylinders; Cylinder heads
- F02F1/24—Cylinder heads
- F02F1/42—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads
- F02F1/4264—Shape or arrangement of intake or exhaust channels in cylinder heads of exhaust channels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 排気装置をコンパクトにして脱着が容易にで
きるようにし、オルタネータやコンプレッサー等の補機
類と干渉しないようにする。 【構成】 内燃機関のシリンダヘッド１２の排気ポート
１２ａを斜め上方に向くように形成し、該排気ポート１
２ａの中心線と該排気ポートの出口１２ｂに形成する排
気マニホールド取付面を直交して構成すると共に、該排
気ポート出口に排気マニホールド２０ａとマフラー２０
ｂを一体とし、略上下左右対称に構成した排気装置を取
り付けた。
きるようにし、オルタネータやコンプレッサー等の補機
類と干渉しないようにする。 【構成】 内燃機関のシリンダヘッド１２の排気ポート
１２ａを斜め上方に向くように形成し、該排気ポート１
２ａの中心線と該排気ポートの出口１２ｂに形成する排
気マニホールド取付面を直交して構成すると共に、該排
気ポート出口に排気マニホールド２０ａとマフラー２０
ｂを一体とし、略上下左右対称に構成した排気装置を取
り付けた。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はエンジンのシリンダヘッ
ドに設ける排気マニホールドと該排気マニホールドに接
続するマフラーの構成に関する。
ドに設ける排気マニホールドと該排気マニホールドに接
続するマフラーの構成に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のエンジンにおいて、シリンダブロ
ック上部を覆うシリンダヘッドの吸気ポートには吸気バ
ルブが、排気ポートには排気バルブがそれぞれ配設され
て、吸気ポートには吸気マニホールドが連通されて、燃
料と空気の混合気を燃焼室へ送れるようにし、排気部は
図６に示すように、シリンダヘッド１の排気ポート１ａ
には排気バルブ２のバルブステム２ａがシリンダヘッド
１にバルブガイド３を介して支持され、該排気バルブ２
の上端はクランク軸の回転と同期して回転するカムシャ
フト４に当接され、排気バルブ２が昇降して開閉するよ
うにしている。尚、吸気バルブも同様にカムシャフトの
回転により開閉する構成としている。そして、排気ポー
ト１ａの出口はシリンダヘッド１の側面で排気マニホー
ルド５が連通され、該排気マニホールド５の他端にマフ
ラー６が接続されていた。
ック上部を覆うシリンダヘッドの吸気ポートには吸気バ
ルブが、排気ポートには排気バルブがそれぞれ配設され
て、吸気ポートには吸気マニホールドが連通されて、燃
料と空気の混合気を燃焼室へ送れるようにし、排気部は
図６に示すように、シリンダヘッド１の排気ポート１ａ
には排気バルブ２のバルブステム２ａがシリンダヘッド
１にバルブガイド３を介して支持され、該排気バルブ２
の上端はクランク軸の回転と同期して回転するカムシャ
フト４に当接され、排気バルブ２が昇降して開閉するよ
うにしている。尚、吸気バルブも同様にカムシャフトの
回転により開閉する構成としている。そして、排気ポー
ト１ａの出口はシリンダヘッド１の側面で排気マニホー
ルド５が連通され、該排気マニホールド５の他端にマフ
ラー６が接続されていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のように
シリンダヘッド側面に排気マニホールドが配設される構
成であると、機関側面に装備されるオルタネータやコン
プレッサー、油圧ポンプ等の補機類と干渉することがあ
り、組立やメンテナンス等がやり難くなったり、誤って
配線をズラせた場合に排気マニホールドから発生する熱
で溶けたりして、トラブルの発生原因となったりしてい
たのである。
シリンダヘッド側面に排気マニホールドが配設される構
成であると、機関側面に装備されるオルタネータやコン
プレッサー、油圧ポンプ等の補機類と干渉することがあ
り、組立やメンテナンス等がやり難くなったり、誤って
配線をズラせた場合に排気マニホールドから発生する熱
で溶けたりして、トラブルの発生原因となったりしてい
たのである。
【０００４】
【課題を解決する為の手段】本発明の解決すべき課題は
以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段を説
明する。即ち、内燃機関のシリンダヘッドの排気ポート
を斜め上方に向くように形成し、該排気ポートの中心線
と該排気ポートの出口に形成する排気マニホールド取付
面を直交して構成すると共に、該排気ポート出口に排気
マニホールドとマフラーを一体とし、略上下左右対称に
構成した排気装置を取り付けたものである。
以上の如くであり、次に該課題を解決する為の手段を説
明する。即ち、内燃機関のシリンダヘッドの排気ポート
を斜め上方に向くように形成し、該排気ポートの中心線
と該排気ポートの出口に形成する排気マニホールド取付
面を直交して構成すると共に、該排気ポート出口に排気
マニホールドとマフラーを一体とし、略上下左右対称に
構成した排気装置を取り付けたものである。
【０００５】
【作用】このような構成によって、排気装置２０の取付
面は斜め上方を向くようになって、斜め上方より脱着が
できるようになり、排気装置２０下部にはスペースがで
きて他の補機類との干渉がなくなる。そして、排気装置
２０は排気マニホールド２０ａとマフラー２０ｂが一体
的に構成されているので、同時に脱着できてコンパクト
となり、また対称構造であるので、左右の向きを変えて
も排出方向が変更されるだけでレイアウト上は略同じと
なる。
面は斜め上方を向くようになって、斜め上方より脱着が
できるようになり、排気装置２０下部にはスペースがで
きて他の補機類との干渉がなくなる。そして、排気装置
２０は排気マニホールド２０ａとマフラー２０ｂが一体
的に構成されているので、同時に脱着できてコンパクト
となり、また対称構造であるので、左右の向きを変えて
も排出方向が変更されるだけでレイアウト上は略同じと
なる。
【０００６】
【実施例】次に本発明の構成を添付した図面の実施例に
ついて説明する。図１は本発明の排気装置を装備したエ
ンジンの上部正面図、図２は同じく排気装置の出口部の
位置を変更した場合の正面図、図３は同じく側面断面
図、図４は排気装置底面図、図５は同じく側面図であ
る。
ついて説明する。図１は本発明の排気装置を装備したエ
ンジンの上部正面図、図２は同じく排気装置の出口部の
位置を変更した場合の正面図、図３は同じく側面断面
図、図４は排気装置底面図、図５は同じく側面図であ
る。
【０００７】図１、図３において、本実施例のエンジン
Ｅは３気筒のエンジンであって、シリンダブロック１０
内に三本のピストン１１・１１・１１が内装されて、該
シリンダブロック１０上にシリンダヘッド１２が載置さ
れ、該シリンダヘッド１２にはピストン毎にそれぞれ吸
気ポート（図示せず）と排気ポート１２ａが配設され
て、それぞれの吸気ポート及び排気ポートは一つにまと
められて、吸気マニホールド及び排気マニホールドに連
通され、吸気マニホールドはキャブレターと接続され、
排気マニホールドはマフラーと接続される。
Ｅは３気筒のエンジンであって、シリンダブロック１０
内に三本のピストン１１・１１・１１が内装されて、該
シリンダブロック１０上にシリンダヘッド１２が載置さ
れ、該シリンダヘッド１２にはピストン毎にそれぞれ吸
気ポート（図示せず）と排気ポート１２ａが配設され
て、それぞれの吸気ポート及び排気ポートは一つにまと
められて、吸気マニホールド及び排気マニホールドに連
通され、吸気マニホールドはキャブレターと接続され、
排気マニホールドはマフラーと接続される。
【０００８】前記吸気ポートと排気ポート１２ａにはそ
れぞれ吸気バルブと排気バルブ１３が配設されて、排気
バルブ１３においてはバルブガイド１４に支持されて、
該排気バルブ１３上部にはバルブスプリング１５が外嵌
されて排気バルブ１３が上方へ付勢され、該排気バルブ
１３上端がタペット１６を介してカムシャフト１７のカ
ム部１７ａに当接され、該カムシャフト１７はクランク
軸に連動連結されて、前記ピストン１１の昇降に合わせ
て、所定のタイミングで開閉できるようにし、吸気バル
ブも同様に開閉するようにしている。
れぞれ吸気バルブと排気バルブ１３が配設されて、排気
バルブ１３においてはバルブガイド１４に支持されて、
該排気バルブ１３上部にはバルブスプリング１５が外嵌
されて排気バルブ１３が上方へ付勢され、該排気バルブ
１３上端がタペット１６を介してカムシャフト１７のカ
ム部１７ａに当接され、該カムシャフト１７はクランク
軸に連動連結されて、前記ピストン１１の昇降に合わせ
て、所定のタイミングで開閉できるようにし、吸気バル
ブも同様に開閉するようにしている。
【０００９】このような構造の排気部において、燃焼後
の排気ガスは、通常、排気マニホールドからマフラーへ
導かれて、爆発音を低減させて、排気ガスの温度も低下
させて、大気中へ排出されるが、本発明は排気マニホー
ルド２０ａとマフラー２０ｂを一体的に構成して排気装
置２０を構成しており、図３、図４、図５に示すよう
に、それぞれの排気ポート１２ａ・１２ａ・１２ａと連
通するための空洞部を有する排気マニホールド２０ａの
周囲底部にフランジ部の如く形成してシリンダヘッド１
２への取付部２０ｃを構成し、該取付部２０ｃにネジ孔
２０ｄ・２０ｄ・・・が適宜開口され、上下左右対称に
構成している。そして、排気マニホールド２０ａの中央
に連通孔２０ｅが開口されてマフラー２０ｂへ入るよう
にし、該マフラー２０ｂの外形は排気出口２０ｇを除い
て上下左右対称に構成し、その内部に数本のパイプ２０
ｆ・２０ｆ・２０ｆを横架して排気ガスを拡散及び共鳴
させて消音を行い、中央のパイプ２０ｆより一側の排気
出口２０ｇから外に排気ガスを排出するようにしてい
る。この排気出口２０ｇは図２に示すように取付位置を
変更することにより右側に排出するように変更可能であ
る。
の排気ガスは、通常、排気マニホールドからマフラーへ
導かれて、爆発音を低減させて、排気ガスの温度も低下
させて、大気中へ排出されるが、本発明は排気マニホー
ルド２０ａとマフラー２０ｂを一体的に構成して排気装
置２０を構成しており、図３、図４、図５に示すよう
に、それぞれの排気ポート１２ａ・１２ａ・１２ａと連
通するための空洞部を有する排気マニホールド２０ａの
周囲底部にフランジ部の如く形成してシリンダヘッド１
２への取付部２０ｃを構成し、該取付部２０ｃにネジ孔
２０ｄ・２０ｄ・・・が適宜開口され、上下左右対称に
構成している。そして、排気マニホールド２０ａの中央
に連通孔２０ｅが開口されてマフラー２０ｂへ入るよう
にし、該マフラー２０ｂの外形は排気出口２０ｇを除い
て上下左右対称に構成し、その内部に数本のパイプ２０
ｆ・２０ｆ・２０ｆを横架して排気ガスを拡散及び共鳴
させて消音を行い、中央のパイプ２０ｆより一側の排気
出口２０ｇから外に排気ガスを排出するようにしてい
る。この排気出口２０ｇは図２に示すように取付位置を
変更することにより右側に排出するように変更可能であ
る。
【００１０】そして、前記排気バルブ１３から排気マニ
ホールド２０ａに排気ガスを送るための排気ポート１２
ａは出口１２ｂに向かって上方に傾斜させて構成してお
り、該出口１２ｂには排気マニホールド２０ａが固定さ
れるが、その取付部２０ｃと出口１２ｂに形成した取付
面は排気ポート１２ａの中心線と直交するように配置さ
れ、この取付面が斜め上方を向くようにシリンダヘッド
１２を構成している。
ホールド２０ａに排気ガスを送るための排気ポート１２
ａは出口１２ｂに向かって上方に傾斜させて構成してお
り、該出口１２ｂには排気マニホールド２０ａが固定さ
れるが、その取付部２０ｃと出口１２ｂに形成した取付
面は排気ポート１２ａの中心線と直交するように配置さ
れ、この取付面が斜め上方を向くようにシリンダヘッド
１２を構成している。
【００１１】このように構成することによって、カムシ
ャフト１７の回転により排気バルブ１３が下降して開か
れて燃焼後の排気ガスはピストン１１の上昇と共に排気
ポート１２ａより排気マニホールド２０ａに入り、他の
排気ポートからも同様に連続的に排気ガスが排気マニホ
ールド２０ａに送られて、連通孔２０ｅよりマフラー２
０ｂ内に排気ガスが入って、爆発音の低減と温度の低温
化が図られて出口２０ｇから外気へ排出される。そし
て、排気装置２０は斜め上方より組み立てられて、脱着
が容易にでき、左右の向きを変えるだけで排出方向も変
えられるのである。
ャフト１７の回転により排気バルブ１３が下降して開か
れて燃焼後の排気ガスはピストン１１の上昇と共に排気
ポート１２ａより排気マニホールド２０ａに入り、他の
排気ポートからも同様に連続的に排気ガスが排気マニホ
ールド２０ａに送られて、連通孔２０ｅよりマフラー２
０ｂ内に排気ガスが入って、爆発音の低減と温度の低温
化が図られて出口２０ｇから外気へ排出される。そし
て、排気装置２０は斜め上方より組み立てられて、脱着
が容易にでき、左右の向きを変えるだけで排出方向も変
えられるのである。
【００１２】
【発明の効果】本発明は以上の如く構成したので、次の
ような効果を奏するのである。即ち、排気装置の取付部
が排気ポートに対して直角となって、排気装置が斜め上
方より取り付けることができるようになり、側方に壁等
がある場合でも脱着が容易にできるようになり、また、
排気装置下方の空間を大きすることができるようになっ
て、オルタネータやコンプレッサー等の補機類を装着し
ても干渉を避けることができたのである。そして、排気
装置は排気マニホールドとマフラーを一体的に構成して
いるので、部品点数を削減できて、組立工数も減少で
き、機関のコンパクト化が図れ、マニホールド及びマフ
ラーを左右対称に構成したので部品の交換がやり易く、
排気ガスの出口の位置も容易に変更するすることがで
き、機関のレイアウトを変更することなく、排気装置を
機関に搭載する際には車輌に対して柔軟に対応できるよ
うになったのである。
ような効果を奏するのである。即ち、排気装置の取付部
が排気ポートに対して直角となって、排気装置が斜め上
方より取り付けることができるようになり、側方に壁等
がある場合でも脱着が容易にできるようになり、また、
排気装置下方の空間を大きすることができるようになっ
て、オルタネータやコンプレッサー等の補機類を装着し
ても干渉を避けることができたのである。そして、排気
装置は排気マニホールドとマフラーを一体的に構成して
いるので、部品点数を削減できて、組立工数も減少で
き、機関のコンパクト化が図れ、マニホールド及びマフ
ラーを左右対称に構成したので部品の交換がやり易く、
排気ガスの出口の位置も容易に変更するすることがで
き、機関のレイアウトを変更することなく、排気装置を
機関に搭載する際には車輌に対して柔軟に対応できるよ
うになったのである。
【図１】本発明の排気装置を装備したエンジンの上部正
面図である。
面図である。
【図２】同じく排気装置の出口部の位置を変更した場合
の正面図である。
の正面図である。
【図３】同じく側面断面図である。
【図４】排気装置の底面図である。
【図５】同じく側面図である。
【図６】従来の排気装置を示すエンジンの上部正面図で
ある。
ある。
１２ シリンダヘッド １２ａ 排気ポート １２ｂ 出口 １３ 排気バルブ ２０ 排気装置 ２０ａ 排気マニホールド ２０ｂ マフラー ２０ｃ 取付部
Claims (1)
- 【請求項１】 内燃機関のシリンダヘッドの排気ポート
を斜め上方に向くように形成し、該排気ポートの中心線
と該排気ポートの出口に形成する排気マニホールド取付
面を直交して構成すると共に、該排気ポート出口に排気
マニホールドとマフラーを一体とし、略上下左右対称に
構成した排気装置を取り付けたことを特徴とする排気構
造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14665793A JPH074224A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 排気構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14665793A JPH074224A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 排気構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH074224A true JPH074224A (ja) | 1995-01-10 |
Family
ID=15412684
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14665793A Pending JPH074224A (ja) | 1993-06-18 | 1993-06-18 | 排気構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH074224A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007182818A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Yanmar Co Ltd | エンジンの排気口 |
| JP2007278221A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のシール構造及びそのシール構造に使用されるガスケット |
| JP2008274851A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Hino Motors Ltd | 排気浄化装置 |
-
1993
- 1993-06-18 JP JP14665793A patent/JPH074224A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007182818A (ja) * | 2006-01-10 | 2007-07-19 | Yanmar Co Ltd | エンジンの排気口 |
| JP4610489B2 (ja) * | 2006-01-10 | 2011-01-12 | ヤンマー株式会社 | エンジンの排気口 |
| JP2007278221A (ja) * | 2006-04-10 | 2007-10-25 | Toyota Motor Corp | 内燃機関のシール構造及びそのシール構造に使用されるガスケット |
| JP2008274851A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Hino Motors Ltd | 排気浄化装置 |
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