JPH0742238U - 個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコン - Google Patents
個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコンInfo
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- JPH0742238U JPH0742238U JP7304693U JP7304693U JPH0742238U JP H0742238 U JPH0742238 U JP H0742238U JP 7304693 U JP7304693 U JP 7304693U JP 7304693 U JP7304693 U JP 7304693U JP H0742238 U JPH0742238 U JP H0742238U
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- Details Of Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 テレビの個人視聴率測定時に使用する個人識
別信号送信機にテレビ操作用のリモコン機能を付加し
て、テレビの操作も同時に行えるようにする。 【構成】 ケースの前面パネル2上にテレビ操作用釦群
K1〜K4と、個人識別信号送信用釦群5とが配設され
ている。テレビ操作用釦群中の何れかの釦が操作される
と、操作された釦に対応するテレビ操作用コードが赤外
線により送信される。このテレビ操作用コードは複数の
テレビメーカ用のコードのうちの任意のコードをプリセ
ットすることができる。また、個人識別信号送信用釦K
5の何れかの釦が操作されると、操作された釦に対応す
る個人識別コードが赤外線により送信される。 【効果】 各テレビメーカ対応のテレビ操作用コードの
任意のものをプリセットできる為、1台でメーカの相違
する複数種のテレビに対応できる。
別信号送信機にテレビ操作用のリモコン機能を付加し
て、テレビの操作も同時に行えるようにする。 【構成】 ケースの前面パネル2上にテレビ操作用釦群
K1〜K4と、個人識別信号送信用釦群5とが配設され
ている。テレビ操作用釦群中の何れかの釦が操作される
と、操作された釦に対応するテレビ操作用コードが赤外
線により送信される。このテレビ操作用コードは複数の
テレビメーカ用のコードのうちの任意のコードをプリセ
ットすることができる。また、個人識別信号送信用釦K
5の何れかの釦が操作されると、操作された釦に対応す
る個人識別コードが赤外線により送信される。 【効果】 各テレビメーカ対応のテレビ操作用コードの
任意のものをプリセットできる為、1台でメーカの相違
する複数種のテレビに対応できる。
Description
【0001】
本考案は、テレビの個人視聴率測定時に使用する個人識別信号送信機に関し、 特にテレビの操作も同時に行えるようにした個人識別信号送信機兼テレビ操作用 リモコンに関する。
【0002】
テレビの個人視聴率測定装置としては種々の装置が提案されているが、その内 の1つに、各個人が視聴開始時および視聴終了時に自己に割り当てられた識別コ ードを送信機の釦操作によって送信し、テレビの近傍に設置された固定ユニット 内の受信機で上記送信コードを受信識別して、視聴中の個人の情報を得るように した装置がある(例えば特願昭62−130791号参照)。
【0003】
ところで、テレビの操作は今やリモコンによる遠隔操作が一般的になってきて いる。従って、個人視聴率測定を上述した個人識別信号送信機を用いて実施する モニタ世帯では、視聴率測定用のための送信機,テレビ操作用のリモコンといっ た種類の異なる2台の装置を保管しておく必要性がある。また、テレビの視聴を 開始する場合には、先ずテレビ操作用リモコンを手にとって電源釦やチャネル選 局釦を操作し、次に個人識別信号送信機を手にとって自己の識別信号を送信する という作業が必要になる。
【0004】 そこで本考案の目的は、テレビの操作も同時に行えるようにした個人識別信号 送信機兼テレビ操作用リモコンを提供することにより、保管に関する問題点を解 消し、且つ、モニタ者の日々の負担を軽減することにある。
【0005】 なお、各モニタ世帯に設置されるテレビのメーカは一様でなく、メーカが異な るとそのテレビ操作用リモコンの送信コードも相違する。従って、個人識別信号 送信機兼テレビ操作用リモコンとして、或る固定のメーカのみのテレビ操作が行 える専用タイプのものとすると、メーカの種類だけの個人識別信号送信機兼テレ ビ操作用リモコンが必要となる。
【0006】 そこで本考案の別の目的は、1台の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコ ンでメーカの相違する複数種のテレビに対処し得るようにすることにある。
【0007】
本考案の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコンは上記の目的を達成する ために、 ケース前面パネル上にテレビ操作用釦群と個人識別信号送信用釦群とが配設さ れ、前記テレビ操作用釦群中の何れかの釦の操作に応答して、操作された釦に対 応するテレビ操作用コードを赤外線により送信し、前記個人識別信号送信用釦群 の何れかの釦の操作に応答して、操作された釦に対応する個人識別コードを赤外 線により送信する構成を有している。
【0008】 また、1台の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコンでメーカの相違する 複数種のテレビに対処し得るようにするために、 複数種のテレビ操作用コード群を記憶する記憶手段と、 該記憶手段に記憶された複数種のテレビ操作用コード群のうちの任意の1つの コード群のプリセットが可能であって且つ前記テレビ操作用釦群中の何れかの釦 の操作に応答して現プリセット中のコード群における前記操作された釦に対応す るテレビ操作用コードを発生するテレビ操作用コード発生部と、 前記個人識別信号送信用釦の操作に応答して、操作された釦に対応して予め定 められた固定の個人識別コードを発生する個人識別コード発生部と、 該個人識別コード発生部および前記テレビ操作用コード発生部で発生されたコ ードを赤外線により送信する赤外線発光部とを備えている。
【0009】
【作用】 本考案の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコンにおいては、記憶手段が 各テレビメーカ対応のテレビ操作用コード群を記憶しており、その任意の1つの コード群をテレビ操作用コード発生部にプリセットできる。従って、モニタ世帯 に設置されたテレビのメーカに合致するコード群をプリセットすることにより、 当該個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコンでそのテレビの操作が行える。 即ち、ケース前面パネル上に配設されたテレビ操作用釦群の何れかの釦が操作さ れると、テレビ操作用コード発生部が現プリセット中のコード群における前記操 作された釦に対応するテレビ操作用コードを発生し、赤外線発光部がその発生さ れたコードを赤外線により送信する。
【0010】 他方、ケース前面パネル上に配設された個人識別信号送信用釦群の何れかが操 作されると、個人識別コード発生部がその操作された釦に対応して予め定められ た固定の個人識別コードを発生し、赤外線発光部がその発生されたコードを赤外 線により送信する。
【0011】
次に本考案の実施例について図面を参照して詳細に説明する。
【0012】 図1は本考案の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコンの一実施例の正面 図である。同図を参照すると、本実施例の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リ モコン(以下、単にリモコンと称す)1の前面パネル2には、テレビ操作用釦群 用のエリア2−1と個人識別信号送信用釦群用のエリア2−2とがあり、前者の エリア2−1には、例えば図示するような、電源釦K1,音量調節釦K2,チャ ネル増減釦K3,チャネル選局釦K4が配設され、後者のエリア2−2には、例 えば1〜8の数字を付した合計8個の個人識別信号送信用の釦K5が配設されて いる。
【0013】 図2は図1に示したリモコン1の電気的な構成例を示すブロック図であり、1 0はテレビ操作用コード発生部、11は各テレビメーカのテレビ操作用コード群 11−1〜11−Nを記憶している不揮発性の記憶部、12は個人識別コード発 生部、13は個人識別コードを記憶している不揮発性の個人識別コード記憶部、 14は赤外線発光部、15はモード切り替えスイッチであり、K1〜K4は図1 に示されるテレビ操作用釦を、K5は個人識別信号送信用の釦を示す。
【0014】 図3はモード切り替えスイッチ15がプリセットモード側に切り替えられてい るときのテレビ操作用コード発生部10の処理例を示すフローチャートである。 同図に示すようにプリセットモードになると、テレビ操作用コード発生部10は 、内部変数nを0に初期化した後(S1)、テレビ操作用釦のうちの電源釦K1 がオンされるのを待ち(S2)、電源釦K1がオンされると、内部変数nを+1 して(S3)、記憶部11に記憶されたN個のコード群のうちの第nのコード群 11−n、従って最初はコード群11−1をプリセットし(S6)、このプリセ ットした第1のコード群11−1中の電源釦に対応するコードを発生する(S7 )。そして、再び電源釦K1がオンされるのを待つ(S2)。
【0015】 テレビ操作用コード発生部10で発生された電源釦に対応するコードは赤外線 発光部14に入力され、この赤外線発光部14で図示しない赤外発光ダイオード が駆動されて、電源釦に対応するコードを示す赤外線を外部に照射する。これに より、プリセットモード後の最初の電源釦K1操作時には、第1のコード群11 −1に従った電源制御用のコードがリモコン1から送出されることになる。
【0016】 また、電源釦K1を再度操作すると、テレビ操作用コード発生部10は、内部 変数を+1して2とし(S3)、第2のコード群11−2をプリセットして(S 6)、この第2のコード群11−2中の電源釦に対応するコードを発生する(S 7)。従って、電源釦K1の2度目の操作時には第2のコード群11−2に従っ た電源制御用のコードがリモコン1から送出されることになる。
【0017】 テレビ操作用コード発生部10は電源釦K1が操作される毎に上述した動作を 繰り返し、内部変数nがコード群の数Nを超えると(S4でYES)、内部変数 nを1にして(S5)、再び第1のコード群11−1をプリセットする状態とな る(S6)。
【0018】 従って、モニタ世帯に設置されたテレビをリモコン操作可能な状態にしておき 、リモコン1をプリセットモードにして電源釦K1を押すと、最初は第1のコー ド群11−1に従った電源制御用のコードがそのテレビに送出され、その後、電 源釦K1が操作される毎に、第2のコード群11−2,…,第Nのコード群11 −Nに従った電源制御用のコードがそのテレビに送出されることなる。このため 、そのテレビが例えば第2のコード群11−2に対応するメーカのものであった とすると、電源釦K2を2度目に操作した時点でテレビに変化(オン中であれば オフ,オフ中であればオン)が生じ、これにより、合致するコード群のプリセッ トが行われたことを確認することができ、モード切り替えスイッチ15を固定モ ード側に切り替えることで、以後、プリセットされた第2のコード群11−2に 従ってコードが発生される状態になる。
【0019】 即ち、リモコン1のテレビ操作用釦K1〜K4の何れかが操作されると、テレ ビ操作用コード発生部10はプリセットされた第2のコード群11−2における 上記操作された釦に対応するコードを発生し、赤外線発光部14はこのコードを 示す赤外線を出射する。
【0020】 他方、個々の個人識別信号送信用釦K5に対応するコードは固定的に個人識別 コード記憶部13に記憶されており、何れかの個人識別信号送信用釦K5が操作 されると、個人識別コード発生部12は個人識別コード記憶部13に記憶された 合計8個の個人識別コードのうちの上記操作された釦に対応するコードを発生す る。この発生された個人識別コードは赤外線発光部14に入力され、赤外線発光 部14は入力されたコードを示す赤外線を外部に送出する。
【0021】 図4は上述したリモコン1と組み合わせて使用される受信機20の構成例およ びテレビジョン視聴率測定装置全体の構成例を示す。同図に示すように、この例 の受信機20は、視聴率測定対象となるテレビの近傍に設置された固定ユニット 100内に組み込まれており、赤外線受信器201と、個人識別コード判別器2 02と、個人視聴状態管理部203と、合計8個の表示部204−1〜204− 8と、表示制御部205とで構成されている。
【0022】 赤外線受信部201は、リモコン1から送信された赤外線による個人識別信号 を受信する部分であり、個人識別コード判別部202は、その受信された個人識 別信号から個人識別コードを判別し、信号線a1〜a8のうち識別した個人識別 コードに対応する信号線を一定時間だけ例えば論理“1”にする。個人視聴状態 管理部203には入力が論理“1”となる毎に反転動作を行う合計8個のフリッ プフロップF1〜F8があり、各フリップフロップF1〜F8の入力に信号線a 1〜a8が接続され、各フリップフロップF1〜F8の出力は信号線b1〜b8 から取り出される。表示制御部205は信号線b1〜b8の状態に応じて表示部 204−1〜204−8を制御する部分である。
【0023】 なお、固定ユニット100には、他に制御装置101と時計102とメモリ1 03とターミナルコントローラ104とがあり、テレビのオン,オフ状態,選局 中のチャネル情報の検出を行う公知のテレビセンサ200に接続されており、リ モコン1を含めて全体としてテレビジョン視聴率測定装置を構成している。
【0024】 図5に固定ユニット100の外観の例とその設置例を示す。この例では、固定 ユニット100をテレビ300の上に載置してある。また、固定ユニット100 の前面には、各々に数字1から数字8を付記した表示部204−1〜204−8 が設けられている。なお、206は固定ユニット100に設けられた赤外線受光 部であり、ここから入射した赤外線が図4の赤外線受信器201に入力される。 また、301はテレビ300に設けられた赤外線受光部である。
【0025】 図4および図5において、モニタ世帯の或る個人がテレビ300の視聴を開始 するために、リモコン1の自己に割り当てられた釦、たとえば番号1の個人識別 信号送信用の釦K5を操作すると、リモコン1からその釦に対応する個人識別コ ードを示す赤外線が送出され、固定ユニット100の赤外線受光部206を通じ て受信機20の赤外線受信器201で受信され、個人識別コード判別器202で 識別される。この結果、対応する信号線a1に論理“1”が出力され、個人視聴 状態管理部203のフリップフロップF1がセットされ、信号線b1に論理“1 ”が出力される。表示制御部205は信号線b1が論理“1”の期間中、対応す る表示部204−1を点灯する。これにより、固定ユニット100の前面に設け られた表示部204−1が点灯する。
【0026】 その後、プリセット済のリモコン1のテレビ操作用釦K1〜K4が操作される と、前述したようにリモコン1からその操作された釦に対応するテレビ操作用コ ードが赤外線によって送出され、それがテレビ300に設けられた赤外線受光部 301で受光され、周知のように内部の制御機構によりテレビ300の状態が制 御される。
【0027】 他方、上記個人がテレビ300の視聴を終了するために、リモコン1の番号1 の個人識別信号送信用の釦K5を操作すると、受信機20の個人識別コード判別 器202は再び信号線a1に論理“1”を出力するため、個人視聴状態管理部2 03のフリップフロップF1は反転動作を行ってその出力を論理“0”とする。 これにより、表示制御部205は対応する表示部204−1を消灯する。
【0028】 固定ユニット100の制御装置101は、個人視聴状態管理部203から信号 線b1〜b8に出力される信号を入力して、モニタ世帯の誰が何時視聴を開始し 又は終了したかを監視しており、この監視した結果と、テレビセンサ200で検 出されたチャネル情報などから測定結果データを作成し、メモリ103に記録す る。このメモリ103に記録された測定結果データは公知のようにターミナルコ ントローラ104によって電話回線等を通じてセンタに送られる。
【0029】 以上本考案の実施例について説明したが、本考案は以上の実施例にのみ限定さ れず、その他各種の付加変更が可能である。例えば、テレビ操作用釦群中にテレ ビとビデオとの切り替え釦やPLAY,STOP等のビデオ操作用釦を増設する と共に、各ビデオメーカ対応のビデオ操作用コード群のプリセットも可能な構成 にしておいて、テレビ操作以外にビデオの操作もできるようにしても良い。
【0030】
以上説明したように本考案によれば以下のような効果を得ることができる。
【0031】 テレビの遠隔操作と個人識別コードの送信とが1台で行えるので、保管スペー スが1台分で済むなど保管上の問題が解消され、また、テレビ操作用リモコン, 個人識別信号送信機を交互に手にして釦を操作するといった煩わしい作業から解 放でき、モニタ者の日々の負担を軽減することができる。
【0032】 各テレビメーカ対応のテレビ操作用コード群の任意のものをプリセットして使 用できるため、1台の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコンでメーカの相 違する複数種のテレビに対処できる。これにより、製造すべきリモコンの種類を 単一化でき、製造コストの低減,製品管理の容易化が達成できる。
【図1】本考案の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リ
モコンの一実施例の正面図である。
モコンの一実施例の正面図である。
【図2】本考案の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リ
モコンの電気的な構成例を示すブロック図である。
モコンの電気的な構成例を示すブロック図である。
【図3】テレビ操作用コード発生部のコードプリセット
処理の一例を示すフローチャートである。
処理の一例を示すフローチャートである。
【図4】本考案の個人識別信号送信機兼テレビ操作用リ
モコンと対にして使用される受信機の構成例およびテレ
ビジョン視聴率測定装置全体の構成例を示す図である。
モコンと対にして使用される受信機の構成例およびテレ
ビジョン視聴率測定装置全体の構成例を示す図である。
【図5】固定ユニットの外観の例とその設置例を示す図
である。
である。
1…個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコン 2…前面パネル 2−1…テレビ操作用釦群が配設されたエリア 2−2…個人識別信号送信用釦群が配設されたエリア K1〜K4…テレビ操作用の各種の釦 K5…個人識別信号送信用の釦
Claims (2)
- 【請求項1】 ケース前面パネル上にテレビ操作用釦群
と個人識別信号送信用釦群とが配設され、前記テレビ操
作用釦群中の何れかの釦の操作に応答して、操作された
釦に対応するテレビ操作用コードを赤外線により送信
し、前記個人識別信号送信用釦群の何れかの釦の操作に
応答して、操作された釦に対応する個人識別コードを赤
外線により送信する個人識別信号送信機兼テレビ操作用
リモコン。 - 【請求項2】 複数種のテレビ操作用コード群を記憶す
る記憶手段と、 該記憶手段に記憶された複数種のテレビ操作用コード群
のうちの任意の1つのコード群のプリセットが可能であ
って且つ前記テレビ操作用釦群中の何れかの釦の操作に
応答して現プリセット中のコード群における前記操作さ
れた釦に対応するテレビ操作用コードを発生するテレビ
操作用コード発生部と、 前記個人識別信号送信用釦の操作に応答して、操作され
た釦に対応して予め定められた固定の個人識別コードを
発生する個人識別コード発生部と、 該個人識別コード発生部および前記テレビ操作用コード
発生部で発生されたコードを赤外線により送信する赤外
線発光部とを含むことを特徴とする請求項1記載の個人
識別信号送信機兼テレビ操作用リモコン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7304693U JPH0742238U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7304693U JPH0742238U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0742238U true JPH0742238U (ja) | 1995-07-21 |
Family
ID=13507040
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7304693U Pending JPH0742238U (ja) | 1993-12-21 | 1993-12-21 | 個人識別信号送信機兼テレビ操作用リモコン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0742238U (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002009447A1 (fr) * | 2000-07-26 | 2002-01-31 | Ntt Docomo, Inc. | Systeme de mesure d'audience et terminal de communication mobile |
WO2003071810A1 (en) * | 2002-02-19 | 2003-08-28 | K.K.Video Research | Method and apparatus for monitoring tv channel selecting status |
JPWO2004104881A1 (ja) * | 2003-05-26 | 2006-07-20 | 松下電器産業株式会社 | 操作履歴利用システム |
JP2015198428A (ja) * | 2014-04-03 | 2015-11-09 | 株式会社スイッチ・メディア・ラボ | 視聴情報取得装置 |
-
1993
- 1993-12-21 JP JP7304693U patent/JPH0742238U/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002009447A1 (fr) * | 2000-07-26 | 2002-01-31 | Ntt Docomo, Inc. | Systeme de mesure d'audience et terminal de communication mobile |
WO2003071810A1 (en) * | 2002-02-19 | 2003-08-28 | K.K.Video Research | Method and apparatus for monitoring tv channel selecting status |
JPWO2004104881A1 (ja) * | 2003-05-26 | 2006-07-20 | 松下電器産業株式会社 | 操作履歴利用システム |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20000425 |