JPH0741471U - クロスコイル型計器の駆動回路 - Google Patents

クロスコイル型計器の駆動回路

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JPH0741471U
JPH0741471U JP7069593U JP7069593U JPH0741471U JP H0741471 U JPH0741471 U JP H0741471U JP 7069593 U JP7069593 U JP 7069593U JP 7069593 U JP7069593 U JP 7069593U JP H0741471 U JPH0741471 U JP H0741471U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 中温安定域の高低温側の変曲点を任意に変え
ることができ、かつ高低温特性も変えることができるク
ロスコイル型計器の駆動回路の提供を目的とする。 【構成】 温度の変化に対応して抵抗値が変わるセンサ
Rxからの信号をデジタル変換するA/D変換器を設け
る。A/D変換器の出力信号に定数Aを加算する第1加
算回路と、該A/D変換器の出力信号に定数Bを乗算す
る乗算回路と、該乗算回路の出力に定数Cを加算する第
2加算回路とを設ける。A/D変換器の出力を設定した
低温,高温側変曲点値と比較して、低温側変曲点以下で
あれば第1加算回路の出力を選択し、高温側変曲点以上
であれば第2加算回路の出力を選択し、低温側変曲点と
高温側変曲点との間であれば予め設定した中温値を選択
して出力する選択手段5,6を設ける。選択手段の出力
をPWM変換するPWM変換器を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、クロスコイル型計器の駆動回路に係り、詳しくは中温域において一 定の幅で安定域を有し、車両等のエンジン冷却水の水温測定等に好適なクロスコ イル型計器の駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、車両等のエンジン温度を測定するためのアナログ計器として、一般に、 クロスコイル型計器が多く用いられている。この温度計は、二組の交差して巻か れたコイル内にマグネットロータが配置されており、センサの信号に基づきそれ ぞれのコイルに発生する磁界の合成磁界の方向にマグネットロータを回転させ、 マグネットロータの回転軸に取り付けられた指針で温度を指示させるようにした ものである。
【0003】 ところで、この温度計を車両のエンジン温度を測定するものとして用いる場合 、エンジンの適正温度は、一般に80℃前後から100℃までであるので、温度 計の指針が温度に対してリニアに表示するようにすると、設定した適正な指示範 囲内で、低温域の指針の立ち上がりが遅くなり、また高温域たとえば100℃前 後を指針が示す場合にはオーバーヒートと誤認される恐れがある。
【0004】 このため、中温域において一定の幅で安定域を有するようにしたクロスコイル 型計器が提案されている。該温度計の駆動回路は、例えば図3に示すように構成 されている。
【0005】 すなわち、該駆動回路は、コイルL1 、コイルL2 及び抵抗R2 が直列接続さ れたの第1の直列回路と、コイルL3 と抵抗R3 が直列接続された第2の直列回 路と、抵抗R4 とセンサRxが直列に接続された第3の直列回路とを有し、これ らの回路はそれぞれ電源Voとアース間に抵抗R1 を介して接続されている。 また、第2の直列回路のコイルL3 と抵抗R3 との接続点および第3の直列回 路の抵抗R4 とセンサRxとの接続点の間には、コイルL4 とツェナーダイオー ドDzが直列接続された直列回路が接続されている。
【0006】 該駆動回路において、コイルL1 、コイルL2 の発生する磁界の方向は同一で あり、コイルL3 が発生する磁界の方向はコイルL1 、コイルL2 の発生する磁 界の方向と交差するように配置されている。また、コイルL4 の発生する磁界の 方向はコイルL3 と同一方向で、流れる電流の方向が変わるため向きが反転する ときもある。 また、ここに使用されているセンサRx は、温度が上昇すると抵抗値が減少す るタイプのサーミスタである。
【0007】 次に、この駆動回路の動作を、図4に示すグラフを参照して説明する。先ず、 温度が低いときはセンサRxの抵抗値が大きく、温度が高くなるとセンサRxの 抵抗値は小さくなるので、抵抗R4 とセンサRxとの接続点の電圧Vaは、図に 示すように直線的に変わる。
【0008】 このとき、第2の直列回路のコイルL3 と抵抗R3 との接続点の電圧Vbは、 Va>Vbでその差がツェナーダイオードDzのツェナー電圧Vz以上あれば、 Vb≒Va−Vzとなり、図のから左側となる。 Va>baでその差がツェナーダイオードDzのツェナー電圧Vz以内、及び Va<Vbでその差がツェナーダイオードDzの順方向電圧降下値Vdf(ター ンオン電圧)以内であれば、ツェナーダイオードDzはオフ状態となっていて、 Vaは電源Voを抵抗R1 と抵抗R3 で分割した一定値を取る。 この一定値となる範囲は、図4のととで示す範囲となる。
【0009】 次に、Va<Vbでその差がツェナーダイオードDzの順方向電圧降下値Vd f以上であれば、Vb≒Va+Vdfとなり、図のより右側となる。 なお、上記Vbの計算ではコイルL3 ,L4 の内部抵抗は考慮していない。 このように、温度が変わることによってセンサRxの抵抗値が変わり、これに 伴い第2の直列回路のコイルL3 と抵抗R3 との接続点の電圧Vbが上記のよう に変化して、コイルL3 ,L4 に流れる電流が変化する。
【0010】 これに対し、前記第1の直列回路のコイルL1 、コイルL2 に流れる電流は一 定であって、これらコイルL1 ,L2 とコイルL3 ,L4 とによって発生する磁 界の合成磁界の方向を角度で表すと、図5に示すように、センサRxの変化に伴 うVbの変化とは逆の形になる。 すなわち、一定範囲の幅の温度ではセンサRX の抵抗値が変わっても指針の振 れ角は変わらずに中温域を示し、温度の変化にリニアに追従する特性のものに比 べて中温安定域があるため視認し易いものとなる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながらこの方法では、図4に示すとの間の中温安定域の指示特性は ツェナーダイオードDzの特性によって決まってしまい、高温側変曲点,低温側 変曲点や低温指示特性,高温指示特性を任意に決めることができない。 仮に、高温指示特性の傾きを大きくした計器が必要となる場合、回路内の抵抗 値を変えて対処しようとすると、結果として高温側変曲点がずれてしまうという 問題がある。
【0012】 本考案は、中温安定域の低温側変曲点や高温側変曲点を任意に変えることがで き、かつ低温特性や高温特性も任意に変えることができるクロスコイル型計器の 駆動回路の提供を目的としている。
【0013】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るクロスコイル型計器の駆動回路は、温度の変化に対応して抵抗値 が変わるセンサと、該センサからのアナログ信号をデジタル信号に変換するA/ D変換器と、該A/D変換器の出力信号に定数Aを加算する第1加算回路と、該 A/D変換器の出力信号に定数Bを乗算する乗算回路と、該乗算回路の出力に定 数Cを加算する第2加算回路と、前記A/D変換器の出力信号値を予め設定した 低温側変曲点と高温側変曲点の値と比較して、低温側変曲点以下であれば第1加 算回路の出力を選択し、高温側変曲点以上であれば第2加算回路の出力を選択し 、低温側変曲点と高温側変曲点との間であれば予め設定した中温値を選択して出 力する選択手段と、該選択手段の出力をPWM変換してクロスコイル型計器のム ーブメントに出力するPWM変換器とを備えたことを特徴としている。
【0014】
【作用】
本考案に係るクロスコイル型計器の駆動回路は、上述のように構成されている ので、センサから検出温度に対応するアナログ信号が駆動回路に入力すると、こ のアナログ信号はA/D変換器によってその値に対応したデジタル信号に変換さ れる。 このデジタル信号は、第1加算回路によって定数Aが加算されて出力され、ま た同じくデジタル信号は乗算回路によって定数Bが乗算され、更にこの乗算され た値に定数Cが第2加算回路によって加算されて出力される。 一方、選択手段によって、デジタル信号の大きさが予め設定された低温側変曲 点と高温側変曲点の値と比較され、低温側変曲点以下であれば第1加算回路の出 力を選択し、高温側変曲点以上であれば第2加算回路の出力を選択し、低温側変 曲点と高温側変曲点との間であれば予め設定した中温値を選択して出力する。 そして、該選択手段の出力はPWM変換器によってPWM信号に変換されクロ スコイル型計器のムーブメントに出力される。 このように、定数A.B,Cや中温値を予め設定することによって、中温安定 域の低温側変曲点や高温側変曲点を任意に変えることができ、かつ低温特性や高 温特性も任意に変えることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1には、本考案の一実施例がブロック図で示されている。 図において、Rxはセンサで温度が高くなると抵抗値が低くなるタイプのサー ミスタで構成されており、抵抗R5 によってプルアップされている。 また、1はA/D変換器で、センサRxのアナログ信号を8ビットでデジタル 信号に変換する。2は第1加算回路で、A/D変換器1から出力されたデジタル 信号に定数Aを加算して出力する。3は乗算回路で、A/D変換器1から出力さ れたデジタル信号に定数Bを乗算して出力する。4は第2加算回路で、乗算回路 3の出力に定数Cを加算して出力する。
【0016】 5は選択器で、第1加算回路2の出力、第2加算回路4の出力、あるいは予め 設定した中温値の中から1つを選択して出力する回路である。この場合、その選 択はデータ値比較回路6によって制御される。データ値比較回路6は、A/D変 換器1からのデジタル信号を、予め設定しておいた低温側変曲点,高温側変曲点 と比較し、デジタル信号が低温側変曲点以下であれば、第1加算回路2の出力を 選択するように選択器5を制御し、高温側変曲点以上であれば、第2加算回路4 の出力を選択するように選択器5を制御し、デジタル信号が低温側変曲点と高温 側変曲点と間にある場合には、予め設定した中温値を選択するように選択器5を 制御する。 なお、選択器5とデータ値比較回路6とによって、本考案にいう選択手段を構 成している。
【0017】 7はPWM変換器で、選択器5から出力されたデジタル信号をPWM信号に変 換して、クロスコイル型計器のムーブメントに巻かれているクロスコイルL6 , L7 に信号電流を供給するものである。
【0018】 この回路において、センサRxが配置されているところの水温が変わると、セ ンサRxの抵抗値が変化して、A/D変換器1によりA/D変換されたa点にお けるデジタル信号値は、図2に示すように、直線的に変化する。 ところで、選択器5の出力であるb点の値Yの変化は、a点における値が予め 設定した低温側変曲点以下、すなわち低温指示特性域にあるとき、a点における 値をXとすると、 Y=X+A・・・・・・(1) となり、図2のから左側のようになる。 なお、Aは定数で、正負任意に選ぶことができる。
【0019】 次に、a点における値が予め設定した低温側変曲点以上で高温側変曲点以下で ある場合は、b点の値Yは、 Y=D・・・・・・・・(2) となり、図2のからの間のように一定値となる。 なお、Dは中温値として予め設定した一定のデジタル信号値であり、低温側変 曲点と高温側変曲点で(1) 式と下記の(3) 式と連続するように演算して設定 する。
【0020】 続いて、a点における値が予め設定した高温側変曲点以下、すなわち高温指示 特性域にあるとき、a点における値をXとすると、 Y=B×X+C・・・・(3) となり、図2のから右側のようになる。 なお、B、Cは定数で、任意に選ぶことができる。
【0021】 上述のように、この駆動回路では、定数A,B,Cの値を変えることにより、 低温指示特性,中温安定域,高温指示特性を任意に設定することができる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、定数A.B,Cや中温値を予め設定す ることによって、中温安定域の低温側変曲点や高温側変曲点を任意に変えること ができ、かつ低温特性や高温特性も任意に変えることができるので、要求される 種々の計器特性に対応することができる。
【提出日】平成6年6月21日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0008
【補正方法】変更
【補正内容】
【0008】 このとき、第2の直列回路のコイルLと抵抗Rとの接続点の電圧Vbは、 Va>Vbでその差がツェナーダイオードDzのツェナー電圧Vz以上あれば、 Vb≒Va−Vzとなり、図のから左側となる。 Va>Vbでその差がツェナーダイオードDzのツェナー電圧Vz以内、及び Va<Vbでその差がツェナーダイオードDzの順方向電圧降下値Vdf(ター ンオン電圧)以内であれば、ツェナーダイオードDzはオフ状態となっていて、Vb は電源Voを抵抗Rと抵抗Rで分割した一定値を取る。 この一定値となる範囲は、図4のととで示す範囲となる。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0014
【補正方法】変更
【補正内容】
【0014】
【作用】
本考案に係るクロスコイル型計器の駆動回路は、上述のように構成されている ので、センサから検出温度に対応するアナログ信号が駆動回路に入力すると、こ のアナログ信号はA/D変換器によってその値に対応したデジタル信号に変換さ される。 このデジタル信号は、第1加算回路によって定数Aが加算されて出力され、ま た同じくデジタル信号は乗算回路によって定数Bが乗算され、更にこの乗算され た値に定数Cが第2加算回路によって加算されて出力される。 一方、選択手段によって、デジタル信号の大きさが予め設定された低温側変曲 点と高温側変曲点の値と比較され、低温側変曲点以下であれば第1加算回路の出 力を選択し、高温側変曲点以上であれば第2加算回路の出力を選択し、低温側変 曲点と高温側変曲点との間であれば予め設定した中温値を選択して出力する。 そして、該選択手段の出力はPWM変換器によってPWM信号に変換されクロ スコイル型計器のムーブメントに出力される。 このように、定数A,B,Cや中温値を予め設定することによって、中温安定 域の低温側変曲点や高温側編曲点を任意に変えることができ、かつ低温特性や高 温特性も任意に変えることができる。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】 続いて、a点における値が予め設定した高温側変曲点以上、すなわち高温指示 特性域にあるとき、a点における値をXとすると、 Y=B×X+C・・・・(3) となり、図2のから右側のようになる。 なお、B、Cは定数で、任意に選ぶことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るクロスコイル型計器の駆動回路の
一実施例をブロック図で示したものである。
【図2】図1に示す回路のa点とb点のデジタル信号値
を、センサRxの抵抗値の変化に対応させて表した図で
ある。
【図3】従来のクロスコイル型計器の駆動回路をブロッ
ク図で示したものである。
【図4】図3に示す回路のa点とb点の電圧値を、セン
サRxの抵抗値の変化に対応させて表した図である。
【図5】センサRxの抵抗値の変化とコイルによる合成
磁界の方向の角度との関係を表した図である。
【符号の説明】
1 A/D変換器 2 第1加算回路 3 乗算回路 4 第2加算回路 5 選択器 6 データ値比較回路 7 PWM変換器 Rx センサ L6 ,L7 クロスコイル
【手続補正書】
【提出日】平成6年6月21日
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】符号の説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【符号の説明】 1 A/D変換器 2 第1加算回路 3 乗算回路 4 第2加算回路 5 選択器 6 データ値比較回路 7 PWM変換器 Rx センサ,L クロスコイル プルアップ抵抗
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図1
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度の変化に対応して抵抗値が変わるセ
    ンサと、 該センサからのアナログ信号をデジタル信号に変換する
    A/D変換器と、 該A/D変換器の出力信号に定数Aを加算する第1加算
    回路と、 該A/D変換器の出力信号に定数Bを乗算する乗算回路
    と、 該乗算回路の出力に定数Cを加算する第2加算回路と、 前記A/D変換器の出力信号値を予め設定した低温側変
    曲点と高温側変曲点の値と比較して、低温側変曲点以下
    であれば第1加算回路の出力を選択し、高温側変曲点以
    上であれば第2加算回路の出力を選択し、低温側変曲点
    と高温側変曲点との間であれば予め設定した中温値を選
    択して出力する選択手段と、 該選択手段の出力をPWM変換してクロスコイル型計器
    のムーブメントに出力するPWM変換器とを備えたクロ
    スコイル型計器の駆動回路。
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