JPH0741368Y2 - パラソルスタンド - Google Patents

パラソルスタンド

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JPH0741368Y2
JPH0741368Y2 JP6073289U JP6073289U JPH0741368Y2 JP H0741368 Y2 JPH0741368 Y2 JP H0741368Y2 JP 6073289 U JP6073289 U JP 6073289U JP 6073289 U JP6073289 U JP 6073289U JP H0741368 Y2 JPH0741368 Y2 JP H0741368Y2
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JP
Japan
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parasol
beach
support
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JP6073289U
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斉 岩田
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Nihon Kagaku Sangyo Co Ltd
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Nihon Kagaku Sangyo Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、砂浜やプールサイド等において、簡単な作業
によりビーチパラソルを安定して立てることができるパ
ラソルスタンドに関する。
(従来の技術) 従来、砂浜等でビーチパラソルを使用するときは、ビー
チパラソルのポールを砂浜に埋め込んでパラソルを安定
させていた。
また、プールサイド等でビーチパラソルを使用するとき
は、テーブルの中央に孔を設け、この孔にビーチパラソ
ルのポールを貫通させてパラソルを安定させていた。
(考案が解決しようとする課題) しかしながら、従来のビーチパラソルの使用では、砂浜
にポールを埋め込んだとしても、地盤が緩いために強風
によりビーチパラソルが簡単に倒れていまい、非常に危
険であった。また、ビーチパラソルを確実に安定させる
ためには、相当深い穴を掘ってポールを埋め込まなけれ
ばならず、ビーチパラソルの使用に際して、時間と労力
を要していた。
また、プールサイドでビーチパラソルを使用するとき
も、強風によりパラソルがテーブルごと倒れることがあ
り、危険であった。
そこで、本考案は、砂浜やプールサイド等において、簡
単な作業によりビーチパラソルを安定して立てることが
できるパラソルスタンドを提供するものである。
(課題を解決するための手段) 本考案は、上述した技術的課題を解決するため、水を注
入可能な細長の中空に形成され、中央に短手方向にわた
って適宜深さ切欠してなる嵌合部を有すると共に、嵌合
部同士を噛み合わせて十字に交差した状態に結合可能
で、且つ、嵌合部中央に結合状態において一致する適宜
形状の挾圧孔が夫々穿設された上支持基体及び下支持基
体と、ビーチパラソルのポールを上端から挿入可能な筒
状で下端を前記上支持基体及び下支持基体の挾圧孔に一
連に挿入可能となる支持筒体とから構成し、支持筒体の
下部周縁には支持筒体を挿入した状態で上支持基体の挾
圧孔の周縁に当接する当接片を形成し、支持筒体の前記
当接片よりも下端寄りの周縁には支持筒体を挿入した状
態から適宜角度回動させた位置で下支持基体の挾圧孔の
周縁に当接して前記当接片との間で上支持基体及び下支
持基体を挾圧する係合片を形成することとした。
また、十字状に交差する上支持基体及び下支持基体は、
基体の裏面が地面と離れるように、上下支持基体の裏面
を若干腕曲形成することとした。
(作用) 本考案は、砂浜等でビーチパラソルを使用するときは、
嵌合部を噛み合わせて上支持基体及び下支持基体を十字
に交差した状態に結合させ、一致した挾圧孔に支持筒体
を挿入し、支持筒体を適宜角度回動させて支持筒体の当
接片と係合片とで上下支持基体の嵌合部を分離不能に挾
圧する。そして、中空状の上下支持基体中に水を入れた
上で支持筒体にビーチパラソルのポールを挿入し、ビー
チパラソルを安定支持する。
また、プールサイド等でピーチパラソルを使用するとき
は、支持筒体の当接片と係合片とで上下支持基体の嵌合
部を分離不能に挾圧しているパラソルスタンドをテーブ
ルの下に置く。そして、テーブルの略中央部に設けた孔
にビーチパラソルのポールを貫通させた上で支持筒体に
ポールを挿入し、ビーチパラソルを安定支持する。
(実施例) 以下、本考案の一実施例を図面に基づいて説明する。
本考案に係るパラソルスタンドは、第1図及び第2図に
示すように、挾圧孔6,7を穿設してある嵌合部4,5をそれ
ぞれ中央に設けて十字状に交差する上支持基体1及び下
支持基体2と、上下支持基体1,2の嵌合部4,5に穿設した
挾圧孔6,7に挿入する支持筒体3とから構成されてい
る。
前記上支持基体1及び下支持基体2は、第1図乃至第5
図に示すように、中央から両端に向かって若干幅狭とな
っている細長の中空状に形成されている。また、十字状
に交差する上支持基体1及び下支持基体2は、第5図A,
Bに示すように、基体の裏面が地面と離れるように、上
下支持基体1,2の裏面を若干腕曲して形成している。そ
して、第1図に示すように、上下支持基体1,2の表面に
はそれぞれ水注入孔10が設けられており、第3図に示す
ように、この水注入孔10から基体中に18を注入できるよ
うに形成されている。図中、符号9は、その水注入孔10
を塞ぎ、上下支持基体1,2中に水を保持するためのキャ
ップであり、符号12は、両支持基体1,2を釘11により砂
浜等に固定するための釘孔である。また、上下支持基体
1,2の中央にはそれぞれ嵌合部4,5が設けられている。上
支持基体1の嵌合部4は、第1図に示すように、コ字状
に成形され、その開放部下向きにして設けられている。
一方、下支持基体2の嵌合部5もコ字状に成形され、開
放部を上向きに設けて、第2図に示すように、前記上支
持基体1の嵌合部4と噛み合わせて十字に交差した状態
に結合される。更に、上下支持基体1,2の嵌合部4,5に
は、第1図に示すように、結合状態で一致する挾圧孔6,
7がそれぞれ穿設されており、これら挾圧孔6,7には支持
筒体3が一連に挿入される。挾圧孔6,7は円形に成形さ
れ、挾圧孔6,7の周方向で180度の間隔で、つまり、円形
の挾圧孔6,7において均等に2箇所の位置にキー溝22,23
を設けた形状となっている。そして、挾圧孔6,7は上下
支持基体1,2を結合させた時に一致して、支持筒体3が
挿入できるよう、上支持基体1の挾圧孔6はキー溝22が
基体の長手方向に沿って設けられ、下支持基体2の挾圧
孔7はキー溝23が基体の幅方向に設けられている。更
に、第5図Bに示すように、下支持基体2に穿設した挾
圧孔7の裏面側には、断面90度のコーナー部を四角で切
欠いたような溝24を成形して、支持筒体3の係合片14と
係合する係止部19を設けてある。この係止部19の溝24
は、例えば、第5図Bに示すように、挾圧孔7の裏側か
らの食い込みが一方は深く、他方は浅くして、食い込み
深さの異なる螺旋状となるように形成されている。この
ように、係止部19の溝24を螺旋状に形成したことから、
第4図に示すように、支持筒体3の係合片14により下支
持基体2の係止部19を押さえ付けながら、支持筒体3を
滑らかに回転させることができる。また、係止部19の溝
24は、第5図に示すように、挾圧孔7の裏側からの食い
込みが一方は深く、他方は浅くして形成したことから、
支持筒体3の回転による係合片14との係合により、下支
持基体2が上支持基体1寄りに持ち上げられ、第4図に
示すように、上下支持基体1,2の嵌合部4,5を分離不能に
挾圧することができる。その結果、上下支持基体1,2が
簡単に外れることはなく、ビーチパラソル16を安定して
立てることができる。尚、嵌合部4,5に設けた挾圧孔6,7
の形状は図に示すものに限定されず、支持筒体3及びそ
の係合片14の形に合えば、どのような形状であっても差
し支えない。
前記支持筒体3は、第1図及び第2図に示すように、ビ
ーチパラソル16のポール17を挿入可能な筒状に形成して
ある。このように、支持筒体3を筒状に形成することに
より、第3図に示すように、支持筒体3に挿入したポー
ル17を更に地中に埋め込んで、より確実にビーチパラソ
ル16を安定させることができる。また、第1図及び第2
図に示すように、支持筒体3の上部の周壁は他の部分よ
りも若干厚くなっており、支持筒体3の強度を確保して
いる。図中、符号8はビーチパラソル16のポール17が細
いときに、支持筒体3の上端開口部に嵌め込んで使用す
る接続体である。更に、支持筒体3の下部には、上下支
持基体1,2の嵌合部4,5を分離不能に挾圧する挾圧手段を
設けている。この挾圧手段は、例えば、第1図に示すよ
うに、嵌合部4,5に挿入する支持筒体3の下部周縁に、
この支持筒体3を嵌合部4,5の挾圧孔6,7に挿入した状態
で上下支持基体1の挾圧孔6の周縁に当接する当接片13
を設けると共に、この当接片13よりも更に下端寄りの周
縁には支持筒体3を嵌合部4,5の挾圧孔6,7に挿入した状
態から適宜角度回動させた時に下支持基体2の挾圧孔6
の周縁に当接して前記当接片13との間で上支持基体1及
び下支持基体2を挾む係合片14を設けて形成している。
この係合片14は、第1図に示すように、支持筒体3に、
筒体の放射方向に突片20を設けて形成してある。また、
係合片14は、挾圧孔6,7に支持筒体3を挿入して上支持
基体1の嵌合部4の表面に当接片13が接したときに、挾
圧孔7に深く食い込んで成形される一方の係止部19に係
合片14の表面が接するように形成されている。そして、
支持筒体3の係合片14が下支持基体2の深く食い込んで
いる係止部19に接した状態で支持筒体3を若干回転せし
め、第4図に示すように、係合片14を浅く食い込んでい
る他方の係止部19に係合させる。このとき、他方の係止
部19は、一方の係止部19よりも浅く挾圧孔7に食い込ん
で設けられていることから、第4図に示すように、支持
筒体3の係合片14との係合により、下支持基体2を上支
持基体1寄りに持ち上げ、上下支持基体1,2の嵌合部4,5
を分離不能に挾圧することになる。
次に、本考案に係るパラソルスタンドの使用を説明する
と以下の通りになる。
まず、上支持基体1及び下支持基体2を十字状に交差さ
せ、両支持基体1,2の嵌合部4,5を噛み合わせる。そし
て、上下支持基体1,2の挾圧孔6,7に支持筒体3の挿入
し、支持筒体3を所定方向に若干回転させて支持筒体3
の当接片13と係合片14とにより上下支持基体1,2を分離
不能に挾圧する。次に、上下支持基体1,2のキャップ9
を外し、それぞれの水注入孔10から水18を入れてパラソ
ルスタンドを安定させた上で、第6図に示すように、支
持筒体3の上端開口部にビーチパラソル16のポール17を
挿入する。
また、プールサイド等においてテーブル14の上にパラソ
ルを立てるときは、第7図に示すように、水18を入れて
十字像状に交差させた上下支持基体1,2をテーブル14の
下に置き、ビーチパラソル16のポール17をテーブル21の
孔15に貫通させて支持筒体3に挿入する。
(考案の効果) 本考案によれば、水を注入可能な細長の中空に形成さ
れ、中央に短手方向にわたって適宜深さ切欠してなる嵌
合部5、6を有すると共に、嵌合部5、6同士を噛み合
わせて十字に交差した状態に結合可能で、且つ、嵌合部
5、6中央に結合状態において一致する適宜形状の挾圧
孔6、7が夫々穿設された上支持基体1及び下支持基体
2と、ビーチパラソル16のポール17を上端から挿入可能
な筒状で下端を前記上支持基体1及び下支持基体2の挾
圧孔6、7に一連に挿入可能となる支持筒体3とから構
成し、支持筒体3の下部周縁には支持筒体3を挿入した
状態で上支持基体1の挾圧孔6の周縁に当接する当接片
13を形成し、支持筒体3の前記当接片13よりも下端寄り
の周縁には支持筒体3を挿入した状態から適宜角度回動
させた位置で下支持基体2の挾圧孔7の周縁に当接して
前記当接片13との間で上支持基体1及び下支持基体2を
挾圧する係合片14を形成したことから、従来のビーチパ
ラソルのように、簡単にパラソルが倒れることはなく、
強風下においても、確実にビーチパラソルを立てておく
ことができる。
即ち、細長の中空状の上支持基体1及び下支持基体2の
十字状に交差させていることから、ビーチパラソル16に
どのような向きの力が加わったとしても、簡単にパラソ
ルが倒れることはない。また、上下支持基体1,2を、水1
8を注入可能な細長の中空状に形成していることから、
両支持基体1,2に水18を入れたときは水18の重みにより
上下支持基体1,2が更に安定し、強風下においてもビー
チパラソル16を確実に立てておくことができる。
そして、嵌合部5、6同士を噛み合わせて十字に結合さ
せた上支持基体1及び下支持基体2の挾圧孔6、7に支
持筒体3を一連に挿入して適宜角度回動するという簡単
な操作で、上下支持基体1,2を分離不能に結合すること
ができる。
また、十字状に交差する上支持基体1及び下支持基体2
は、基体の裏面が地面と離れるように、上下支持基体1,
2の裏面を若干腕曲して形成したことから、支持筒体3
によりビーチパラソル16を支持したときに、第3図に示
すように、ビーチパラソル16の重みによって上支持基体
1及び下支持基体2が直線状となり、上下支持基体1,2
の裏面が地面に充分に接して、ビーチパラソル16を安定
して立てることができる。
更に、第7図に示すように、ビーチパラソル16のポール
17をテーブル21の孔15を貫通させて支持筒体3に挿入し
ているときは、テーブル21の孔15とパラソルスタンドの
両方でポール17を支持するため、ビーチパラソル16を安
定して立てることができる。
加えて、ビーチパラソル16の使用後は、上下支持基体1,
2中の水18を排出し、支持筒体3を若干回転させて支持
筒体3を嵌合部4,5から抜くことによって、パラソルス
タンドを嵩張らずに収納でき、重量も軽くなるから、そ
の持ち運びも容易である。
このように本考案によれば、どのような場所においても
ビーチパラソルを簡単な手順で安定して立てることがで
きると共に、構成簡単にして安価に製造できる等、種々
の実用的効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示し、第1図は分解斜視図、
第2図は斜視図、第3図乃至第5図A,Bは断面図、第6
図及び第7図は使用状態を示す斜視図である。 1……上支持基体、2……下支持基体、3……支持筒
体、4……嵌合部、5……嵌合部、6……挾圧孔、7…
…挾圧孔、8……接続体、9……キャップ、10……水注
入孔、11……釘、12……釘孔、13……当接片、14……係
合片、15……孔、16……ビーチパラソル、17……ポー
ル、18……水、19……係止部、20……突片、21……テー
ブル、22……キー溝、23……キー溝、24……溝。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】水を注入可能な細長の中空に形成され、中
    央に短手方向にわたって適宜深さ切欠してなる嵌合部を
    有すると共に、嵌合部同士を噛み合わせて十字に交差し
    た状態に結合可能で、且つ、嵌合部中央に結合状態にお
    いて一致する適宜形状の挾圧孔が夫々穿設された上支持
    基体及び下支持基体と、ビーチパラソルのポールを上端
    から挿入可能な筒状で下端を前記上支持基体及び下支持
    基体の挾圧孔に一連に挿入可能となる支持筒体とから構
    成し、支持筒体の下部周縁には支持筒体を挿入した状態
    で上支持基体の挾圧孔の周縁に当接する当接片を形成
    し、支持筒体の前記当接片よりも下端寄りの周縁には支
    持筒体を挿入した状態から適宜角度回動させた位置で下
    支持基体の挾圧孔の周縁に当接して前記当接片との間で
    上支持基体及び下支持基体を挾圧する係合片を形成した
    ことを特徴とするパラソルスタンド。
  2. 【請求項2】十字に交差する上支持基体及び下支持基体
    は、基体の裏面が地面と離れるように、上下支持基体の
    裏面を若干腕曲形成した請求項1記載のパラソルスタン
    ド。
JP6073289U 1989-05-25 1989-05-25 パラソルスタンド Expired - Lifetime JPH0741368Y2 (ja)

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JPH03809U JPH03809U (ja) 1991-01-08
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104169022A (zh) * 2012-05-23 2014-11-26 新东工业株式会社 砂芯造型装置及砂芯造型方法
CN104334296A (zh) * 2012-05-25 2015-02-04 新东工业株式会社 砂芯砂充填方法

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