JPH074034B2 - 赤外線遠隔制御装置 - Google Patents
赤外線遠隔制御装置Info
- Publication number
- JPH074034B2 JPH074034B2 JP63188940A JP18894088A JPH074034B2 JP H074034 B2 JPH074034 B2 JP H074034B2 JP 63188940 A JP63188940 A JP 63188940A JP 18894088 A JP18894088 A JP 18894088A JP H074034 B2 JPH074034 B2 JP H074034B2
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- Japan
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- infrared
- infrared remote
- acceleration sensor
- remote control
- control device
- Prior art date
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- Optical Communication System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、赤外線を用いてテレビ,ビデオレコーダ等
の装置を遠隔操作する赤外線遠隔制御装置(以下、赤外
線リモコンとも略称す。)に関するものである。
の装置を遠隔操作する赤外線遠隔制御装置(以下、赤外
線リモコンとも略称す。)に関するものである。
従来よりテレビ,ビデオレコーダ等の遠隔操作には赤外
線リモコンが用いられている。第4図はこの赤外線リモ
コンの代表的な例を示す説明図であり、2は複数の操作
キー、3はキーを入力とし所定のコードのパルス信号を
発生させる送信IC、4は増幅回路、5は赤外線発光素子
である。
線リモコンが用いられている。第4図はこの赤外線リモ
コンの代表的な例を示す説明図であり、2は複数の操作
キー、3はキーを入力とし所定のコードのパルス信号を
発生させる送信IC、4は増幅回路、5は赤外線発光素子
である。
次に動作について説明する。使用者が複数の操作キー2
のうち特定のキーを押すと、同キーの入力により対応し
た所定のコードのパルス信号列が送信IC3より出力さ
れ、増幅回路4により増幅された後、赤外線発光素子5
からは駆動入力に応じた赤外線信号が出力され受信側の
機器に送信される。
のうち特定のキーを押すと、同キーの入力により対応し
た所定のコードのパルス信号列が送信IC3より出力さ
れ、増幅回路4により増幅された後、赤外線発光素子5
からは駆動入力に応じた赤外線信号が出力され受信側の
機器に送信される。
従来の赤外線リモコンでは、使用者は機器の操作を行な
う時に操作に対応するキーを押す必要があり、多数の操
作を選択する必要のあるテレビ,ビデオレコーダ等にお
いては基本的な機能の操作においても多数の操作キーよ
り目的とするキーを捜すという困難性があった。また暗
所等においてはキーの選択が不可能となり、これを解決
するためキー部分を照明する装置を付加したものもある
が、照明に電力を要し赤外線リモコンの電池が早く消耗
するという欠点を有していた。
う時に操作に対応するキーを押す必要があり、多数の操
作を選択する必要のあるテレビ,ビデオレコーダ等にお
いては基本的な機能の操作においても多数の操作キーよ
り目的とするキーを捜すという困難性があった。また暗
所等においてはキーの選択が不可能となり、これを解決
するためキー部分を照明する装置を付加したものもある
が、照明に電力を要し赤外線リモコンの電池が早く消耗
するという欠点を有していた。
この発明は上記のような問題点を解決するためになされ
たものであり、操作者が複数の操作キーから所望のキー
を捜して押すといった煩雑な操作を行うことなく、キー
操作を必要としない簡単な操作でもって、制御対象であ
る機器の制御を行うことのできる赤外線遠隔制御装置を
得ることを目的とする。
たものであり、操作者が複数の操作キーから所望のキー
を捜して押すといった煩雑な操作を行うことなく、キー
操作を必要としない簡単な操作でもって、制御対象であ
る機器の制御を行うことのできる赤外線遠隔制御装置を
得ることを目的とする。
この発明にかかる赤外線遠隔制御装置は、種々の入力に
応じて所定のコードを有する赤外線信号を送信する赤外
線送信手段を備えた赤外線遠隔制御装置において、操作
者が当該装置を所定の大きさを越える加速度をもって所
定方向に移動させた時に,かかる移動を検知する加速度
センサを有し、上記赤外線送信手段をこの加速度センサ
の出力をその入力として上記所定のコードを有する赤外
線信号を送信するものとしたことを特徴とするものであ
る。
応じて所定のコードを有する赤外線信号を送信する赤外
線送信手段を備えた赤外線遠隔制御装置において、操作
者が当該装置を所定の大きさを越える加速度をもって所
定方向に移動させた時に,かかる移動を検知する加速度
センサを有し、上記赤外線送信手段をこの加速度センサ
の出力をその入力として上記所定のコードを有する赤外
線信号を送信するものとしたことを特徴とするものであ
る。
上記構成としたことにより、上記赤外線遠隔制御装置は
当該装置が所定の大きさを越える加速度でもって所定方
向に移動することにより赤外線信号を送信するので、従
来のようなキー操作を行うことなく、操作者が赤外線遠
隔制御装置を振るといった簡単な操作でもって、制御対
象である機器の制御を行うことができ、また、暗所にお
いては照明を必要とすることなく、制御対象である機器
の制御を行うことができる。
当該装置が所定の大きさを越える加速度でもって所定方
向に移動することにより赤外線信号を送信するので、従
来のようなキー操作を行うことなく、操作者が赤外線遠
隔制御装置を振るといった簡単な操作でもって、制御対
象である機器の制御を行うことができ、また、暗所にお
いては照明を必要とすることなく、制御対象である機器
の制御を行うことができる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図は、この発明の第1の実施例による赤外線リモコ
ンの構成を示すブロック図、第2図はその構成要素の1
つである加速度センサの一例を示す構造見取り図であ
る。これらの図において、2ないし5は従来例に同じで
あり、1aは送信IC3に接続された水平方向の所定の大き
さを越える加速度を検知する加速度センサ、1bは同じく
垂直方向の所定の大きさを越える加速度を検知する加速
度センサ、11a,11bは可動素子、12a,12bは固定部、13a,
13bは電気接点可動側、14a,14bは電気接点固定側、15a,
15bはバネ、16a,16bはリード線である。
ンの構成を示すブロック図、第2図はその構成要素の1
つである加速度センサの一例を示す構造見取り図であ
る。これらの図において、2ないし5は従来例に同じで
あり、1aは送信IC3に接続された水平方向の所定の大き
さを越える加速度を検知する加速度センサ、1bは同じく
垂直方向の所定の大きさを越える加速度を検知する加速
度センサ、11a,11bは可動素子、12a,12bは固定部、13a,
13bは電気接点可動側、14a,14bは電気接点固定側、15a,
15bはバネ、16a,16bはリード線である。
次に、この実施例の装置の作動を説明する。先ず使用者
が赤外線リモコンを水平方向の右に1度振ると、加速度
センサ1aの可動素子11aが水平方向に動き、電気接点可
動側13aが電気接点固定側14aに接触する。すなわち加速
度センサ1aが作動し、検知信号は送信IC3に入力され、
対応した所定のコードのパルス信号列が発生され、増幅
回路4,赤外線発光素子5を経由して赤外線信号が送信さ
れる。
が赤外線リモコンを水平方向の右に1度振ると、加速度
センサ1aの可動素子11aが水平方向に動き、電気接点可
動側13aが電気接点固定側14aに接触する。すなわち加速
度センサ1aが作動し、検知信号は送信IC3に入力され、
対応した所定のコードのパルス信号列が発生され、増幅
回路4,赤外線発光素子5を経由して赤外線信号が送信さ
れる。
同様に使用者が赤外線リモコンを垂直方向の下に1度振
ると、同様にして加速度センサ1bが作動し、対応した赤
外線信号が送信される。
ると、同様にして加速度センサ1bが作動し、対応した赤
外線信号が送信される。
このような装置では、多数の操作を選択する必要のある
テレビ,ビデオレコーダ等においても、その基本的な操
作、例えばテレビにおいてはチャンネルのアップダウン
操作、ビデオにおいてはテープの早送り又は巻戻し操作
等を上記加速度センサ1からの検知信号により発生され
る信号に対応するものとしておけば、その操作に際して
従来のように操作キーを押すことなく、単に赤外線リモ
コンを振るだけで良く、従って操作キーを捜す必要もな
くなり、暗所においても照明なしに簡単に操作できる。
なお、本実施例装置では加速度センサ1を水平方向の加
速度を検出する加速度センサ1aと、垂直方向の加速度を
検出する加速度センサ1bとで構成したが、これら加速度
センサ1a,1bの何れか一方だけとしても、上記と同様の
効果が得られることは言うまでもない。また、本実施例
装置は従来装置と同様に操作キー2による操作によって
もパルス信号列が発生するよう構成されているが、これ
は、必要に応じて操作キー2による操作と、装置を振る
ことによる操作とを行えるようにしたためである。
テレビ,ビデオレコーダ等においても、その基本的な操
作、例えばテレビにおいてはチャンネルのアップダウン
操作、ビデオにおいてはテープの早送り又は巻戻し操作
等を上記加速度センサ1からの検知信号により発生され
る信号に対応するものとしておけば、その操作に際して
従来のように操作キーを押すことなく、単に赤外線リモ
コンを振るだけで良く、従って操作キーを捜す必要もな
くなり、暗所においても照明なしに簡単に操作できる。
なお、本実施例装置では加速度センサ1を水平方向の加
速度を検出する加速度センサ1aと、垂直方向の加速度を
検出する加速度センサ1bとで構成したが、これら加速度
センサ1a,1bの何れか一方だけとしても、上記と同様の
効果が得られることは言うまでもない。また、本実施例
装置は従来装置と同様に操作キー2による操作によって
もパルス信号列が発生するよう構成されているが、これ
は、必要に応じて操作キー2による操作と、装置を振る
ことによる操作とを行えるようにしたためである。
第3図は本発明の他の実施例による赤外線リモコンの構
成を示すブロック図であり、図において、1a,1b,3は第
1の実施例に同じであり、6a,6bはアップダウンカウン
タ、61a,61bはカウントアップ入力、62a,62bはカウント
ダウン入力、63a,63bはカウント値出力である。
成を示すブロック図であり、図において、1a,1b,3は第
1の実施例に同じであり、6a,6bはアップダウンカウン
タ、61a,61bはカウントアップ入力、62a,62bはカウント
ダウン入力、63a,63bはカウント値出力である。
この実施例による装置では、使用者が赤外線リモコンを
左右又は上下に複数回振ると、加速度センサ1a又は1bに
接続されたアップダウンカウンタ6a又は6bは振った回数
だけカウントアップされる。するとカウント値出力63a
又は63bの信号を受けて送信IC3は対応するコードのパル
ス信号列を発生し、1回送信する毎にカウントダウン入
力62a又は62bに信号を出力し、アップダウンカウンタ6a
又は6bをダウンカウントさせる。この動作はカウント値
出力63a又は63bがゼロになるまでくり返され、よって使
用者が赤外線リモコンを振った回数だけ所定の赤外線信
号が送信される。この第2の実施例によれば、使用者が
送信信号の送信に要する時間より早く赤外線リモコンを
振った場合でも誤動作なく操作情報を伝達することがで
きる。
左右又は上下に複数回振ると、加速度センサ1a又は1bに
接続されたアップダウンカウンタ6a又は6bは振った回数
だけカウントアップされる。するとカウント値出力63a
又は63bの信号を受けて送信IC3は対応するコードのパル
ス信号列を発生し、1回送信する毎にカウントダウン入
力62a又は62bに信号を出力し、アップダウンカウンタ6a
又は6bをダウンカウントさせる。この動作はカウント値
出力63a又は63bがゼロになるまでくり返され、よって使
用者が赤外線リモコンを振った回数だけ所定の赤外線信
号が送信される。この第2の実施例によれば、使用者が
送信信号の送信に要する時間より早く赤外線リモコンを
振った場合でも誤動作なく操作情報を伝達することがで
きる。
この発明によれば、種々の入力に応じて所定のコードを
有する赤外線信号を送信する赤外線送信手段を備えた赤
外線遠隔制御装置において、操作者が当該装置を所定の
大きさを越える加速度をもって所定方向に移動させた時
に,かかる移動を検知する加速度センサを有し、上記赤
外線送信手段をこの加速度センサの出力をその入力とし
て上記所定のコードを有する赤外線信号を送信するもの
としたので、赤外線遠隔制御装置を振るだけの簡単な操
作でもって、制御対象である機器の制御を行うことがで
き、しかも、暗所においては照明が不要になるので、電
池の消耗を軽減することができるという効果がある。
有する赤外線信号を送信する赤外線送信手段を備えた赤
外線遠隔制御装置において、操作者が当該装置を所定の
大きさを越える加速度をもって所定方向に移動させた時
に,かかる移動を検知する加速度センサを有し、上記赤
外線送信手段をこの加速度センサの出力をその入力とし
て上記所定のコードを有する赤外線信号を送信するもの
としたので、赤外線遠隔制御装置を振るだけの簡単な操
作でもって、制御対象である機器の制御を行うことがで
き、しかも、暗所においては照明が不要になるので、電
池の消耗を軽減することができるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例による赤外線リモコンを示す
ブロック図、第2図はその加速度センサの見取り図、第
3図は本発明の他の実施例による赤外線リモコンを示す
ブロック図、第4図は従来の赤外線リモコンを示すブロ
ック図である。 1……加速度センサ、1a……水平方向の加速度を検知す
る加速度センサ、1b……垂直方向の加速度を検知する加
速度センサ、3……送信IC、4……増幅回路、5……赤
外線発光素子、6a,6b……アップダウンカウンタ。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
ブロック図、第2図はその加速度センサの見取り図、第
3図は本発明の他の実施例による赤外線リモコンを示す
ブロック図、第4図は従来の赤外線リモコンを示すブロ
ック図である。 1……加速度センサ、1a……水平方向の加速度を検知す
る加速度センサ、1b……垂直方向の加速度を検知する加
速度センサ、3……送信IC、4……増幅回路、5……赤
外線発光素子、6a,6b……アップダウンカウンタ。 尚、図中同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】種々の入力に応じて所定のコードを有する
赤外線信号を送信する赤外線送信手段を備えた赤外線遠
隔制御装置において、 操作者が当該装置を所定の大きさを越える加速度をもっ
て所定方向に移動させた時に,かかる移動を検知する加
速度センサを有し、 上記赤外線送信手段が、この加速度センサの出力をその
入力として上記所定のコードを有する赤外線信号を送信
するものであることを特徴とする赤外線遠隔制御装置。 - 【請求項2】上記加速度センサが、垂直方向の移動を検
出する第1の加速度センサと、水平方向の移動を検出す
る第2の加速度センサとからなるものであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の赤外線遠隔制御装
置。 - 【請求項3】上記赤外線送信手段が、操作キーによるに
入力に応じて上記所定のコードを有する赤外線信号を送
信するものであることを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の赤外線遠隔制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63188940A JPH074034B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 赤外線遠隔制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63188940A JPH074034B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 赤外線遠隔制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0237900A JPH0237900A (ja) | 1990-02-07 |
JPH074034B2 true JPH074034B2 (ja) | 1995-01-18 |
Family
ID=16232566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63188940A Expired - Fee Related JPH074034B2 (ja) | 1988-07-28 | 1988-07-28 | 赤外線遠隔制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH074034B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7233316B2 (en) * | 2003-05-01 | 2007-06-19 | Thomson Licensing | Multimedia user interface |
DE102007060007A1 (de) * | 2007-12-13 | 2009-06-18 | BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH | Bedienvorrichtung für ein Hausgerät, ein Hausgerät mit einer Bedienvorrichtung, sowie ein Verfahren zum Bedienen eines Hausgeräts |
CN105389969A (zh) * | 2015-07-03 | 2016-03-09 | 张韶冬 | 基于加速度传感器的遥控器 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5619062U (ja) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 |
-
1988
- 1988-07-28 JP JP63188940A patent/JPH074034B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0237900A (ja) | 1990-02-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |