JPH0740338A - 二軸混練機 - Google Patents
二軸混練機Info
- Publication number
- JPH0740338A JPH0740338A JP5188223A JP18822393A JPH0740338A JP H0740338 A JPH0740338 A JP H0740338A JP 5188223 A JP5188223 A JP 5188223A JP 18822393 A JP18822393 A JP 18822393A JP H0740338 A JPH0740338 A JP H0740338A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vent
- twin
- screw kneader
- resin
- kneading
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/80—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/84—Venting or degassing ; Removing liquids, e.g. by evaporating components
- B29B7/845—Venting, degassing or removing evaporated components in devices with rotary stirrers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/34—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices
- B29B7/38—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary
- B29B7/46—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft
- B29B7/48—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices with movable mixing or kneading devices rotary with more than one shaft with intermeshing devices, e.g. screws
- B29B7/488—Parts, e.g. casings, sealings; Accessories, e.g. flow controlling or throttling devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/58—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/72—Measuring, controlling or regulating
- B29B7/726—Measuring properties of mixture, e.g. temperature or density
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B7/00—Mixing; Kneading
- B29B7/30—Mixing; Kneading continuous, with mechanical mixing or kneading devices
- B29B7/58—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29B7/72—Measuring, controlling or regulating
- B29B7/728—Measuring data of the driving system, e.g. torque, speed, power, vibration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ベントへの材料の詰まりを早期に正確に検出
して連続運転を可能とする二軸混練機を提供する。 【構成】 水平方向に平行に配置され且つ外接部で連通
する一対の円筒部1よりなると共に、これら円筒部1の
各々に内側が下向きとなる異方向に回転する混練用ロー
タ2を備える混練室3と、この混練室3の中途部上側に
ベント4を配設してなる二軸混練機において、前記ベン
ト4の上にベントバッフル部6を設け、このベントバッ
フル部6に超音波距離測定装置12を設けてなる。
して連続運転を可能とする二軸混練機を提供する。 【構成】 水平方向に平行に配置され且つ外接部で連通
する一対の円筒部1よりなると共に、これら円筒部1の
各々に内側が下向きとなる異方向に回転する混練用ロー
タ2を備える混練室3と、この混練室3の中途部上側に
ベント4を配設してなる二軸混練機において、前記ベン
ト4の上にベントバッフル部6を設け、このベントバッ
フル部6に超音波距離測定装置12を設けてなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、二軸混練機に関し、詳
細には、ベント(脱気孔)内に混練中の樹脂が上昇して
くる所謂ベントアップ現象を検出し得る検出装置を備え
てなる二軸混練機に関するものである。
細には、ベント(脱気孔)内に混練中の樹脂が上昇して
くる所謂ベントアップ現象を検出し得る検出装置を備え
てなる二軸混練機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】プラスチック、ゴム等の各種高分子材料
や可塑性材料の混練を行う際に用いる連続混練機には、
図2に示すように、水平方向に平行に配置され且つ外接
部で連通する一対の円筒部1,1よりなると共に、これ
ら円筒部1,1の各々に内側が下向きとなる異方向に回
転する混練用ロータ2,2を備える混練室3を有する二
軸混練機があり、この二軸混練機の中には、樹脂が溶融
する際に発生するガスを排出する必要のある食品包装用
樹脂などを混練するためにベント4を設けた二軸混練機
がある。
や可塑性材料の混練を行う際に用いる連続混練機には、
図2に示すように、水平方向に平行に配置され且つ外接
部で連通する一対の円筒部1,1よりなると共に、これ
ら円筒部1,1の各々に内側が下向きとなる異方向に回
転する混練用ロータ2,2を備える混練室3を有する二
軸混練機があり、この二軸混練機の中には、樹脂が溶融
する際に発生するガスを排出する必要のある食品包装用
樹脂などを混練するためにベント4を設けた二軸混練機
がある。
【0003】このベント4を有する二軸混練機において
は、溶融された樹脂5がベント4にせり上がり、これが
成長してやがてはベント4を塞いでしまうという所謂ベ
ントアップ現象を生じる。
は、溶融された樹脂5がベント4にせり上がり、これが
成長してやがてはベント4を塞いでしまうという所謂ベ
ントアップ現象を生じる。
【0004】上記ベントアップ現象が生じると、本来排
出されるべきガスが排出されずに樹脂の中に残ったまま
になるため、二軸混練機にて製造される樹脂の品質に悪
影響を与え、延いては二軸混練機の連続運転に支障を来
すことになる。このため、ベントアップ現象を防止すべ
くベント4の形状および位置を工夫するなどの対策が取
られてはいるが、完全な防止策とはなっていないのが実
情である。
出されるべきガスが排出されずに樹脂の中に残ったまま
になるため、二軸混練機にて製造される樹脂の品質に悪
影響を与え、延いては二軸混練機の連続運転に支障を来
すことになる。このため、ベントアップ現象を防止すべ
くベント4の形状および位置を工夫するなどの対策が取
られてはいるが、完全な防止策とはなっていないのが実
情である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本出願人は、
上記問題点を解消するために、図2に併記するようにベ
ント4の上に設けられたベントバッフル部6の蓋7より
ベント4内に熱電対8を装着し、この熱電対8の感温部
の温度上昇によって樹脂5のベントアップを検出するこ
とを試みた。なお、図において、9は、熱電対8で測定
された温度が予め設定された温度を超えた場合に警報を
発する警報器、また10は、樹脂5がベント4内をせり上
がってくるのを目視するための、蓋7に設けた覗き窓を
それぞれ示す。また、11はベントポットであって、ガス
や水蒸気などはこのベントポット11を経由して排出され
る。
上記問題点を解消するために、図2に併記するようにベ
ント4の上に設けられたベントバッフル部6の蓋7より
ベント4内に熱電対8を装着し、この熱電対8の感温部
の温度上昇によって樹脂5のベントアップを検出するこ
とを試みた。なお、図において、9は、熱電対8で測定
された温度が予め設定された温度を超えた場合に警報を
発する警報器、また10は、樹脂5がベント4内をせり上
がってくるのを目視するための、蓋7に設けた覗き窓を
それぞれ示す。また、11はベントポットであって、ガス
や水蒸気などはこのベントポット11を経由して排出され
る。
【0006】しかしながら、上記のように、検出に熱電
対8を用いた場合、熱電対8の特性上時定数が大きく、
その結果応答速度が遅いと言う問題があり、このため、
警報によりベント4内の樹脂5のせり上がりを確認した
時には、既にベント4内の上方にまで樹脂5が充満して
到達しており、その除去に時間を要し連続運転を中断せ
ざるを得ない場合が度々起こった。また発生するガスや
水蒸気などによっても誤動作を起こすことがあり、実用
には問題があった。
対8を用いた場合、熱電対8の特性上時定数が大きく、
その結果応答速度が遅いと言う問題があり、このため、
警報によりベント4内の樹脂5のせり上がりを確認した
時には、既にベント4内の上方にまで樹脂5が充満して
到達しており、その除去に時間を要し連続運転を中断せ
ざるを得ない場合が度々起こった。また発生するガスや
水蒸気などによっても誤動作を起こすことがあり、実用
には問題があった。
【0007】本発明は、かかる点に鑑みてなしたもので
あって、その目的は、ベントへの材料の詰まりを早期に
正確に検出して連続運転を可能とする二軸混練機を提供
することである。
あって、その目的は、ベントへの材料の詰まりを早期に
正確に検出して連続運転を可能とする二軸混練機を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明の二軸混練機は、水平方向に平行に配置さ
れ且つ外接部で連通する一対の円筒部よりなると共に、
これら円筒部の各々に内側が下向きとなる異方向に回転
する混練用ロータを備える混練室と、この混練室の中途
部上側にベントを配設してなる二軸混練機において、前
記ベントの上にベントバッフル部を設け、このベントバ
ッフル部に間接型距離測定装置を設けてなるものであ
る。
めに、本発明の二軸混練機は、水平方向に平行に配置さ
れ且つ外接部で連通する一対の円筒部よりなると共に、
これら円筒部の各々に内側が下向きとなる異方向に回転
する混練用ロータを備える混練室と、この混練室の中途
部上側にベントを配設してなる二軸混練機において、前
記ベントの上にベントバッフル部を設け、このベントバ
ッフル部に間接型距離測定装置を設けてなるものであ
る。
【0009】
【作用】ベントの上のベントバッフル部に間接型距離測
定装置を設け、この装置によりベント内にせり上がって
くる樹脂の上面までの距離を測定するので、ベント内の
樹脂の上面までの距離が、応答性良く且つ確実に検出で
き、これにより、ベント内に樹脂が充満する以前に処置
が取れ混練機の連続運転が可能となる。また、距離測定
装置は間接型であるからせり上がってきた樹脂に埋まる
心配がなく、信頼性、メンテナンス性が高い。このよう
な作用を十分に享受し得る間接型距離測定装置としては
超音波距離測定装置が好適であるが、超音波に代えて赤
外線やレーザ等を用いたものであってもよい。
定装置を設け、この装置によりベント内にせり上がって
くる樹脂の上面までの距離を測定するので、ベント内の
樹脂の上面までの距離が、応答性良く且つ確実に検出で
き、これにより、ベント内に樹脂が充満する以前に処置
が取れ混練機の連続運転が可能となる。また、距離測定
装置は間接型であるからせり上がってきた樹脂に埋まる
心配がなく、信頼性、メンテナンス性が高い。このよう
な作用を十分に享受し得る間接型距離測定装置としては
超音波距離測定装置が好適であるが、超音波に代えて赤
外線やレーザ等を用いたものであってもよい。
【0010】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述
する。なお、図において前記図2と同じ部位は同一符号
をもって示す。
する。なお、図において前記図2と同じ部位は同一符号
をもって示す。
【0011】図1は、本発明の二軸混練機のベント部に
おける横断面図であって、混練室3は、水平方向に平行
に配置され且つ外接部で連通する一対の円筒部1,1よ
り構成されている。それら円筒部1,1の各々には、内
側が下向きとなる異方向に回転する混練用ロータ2,2
が備えられ、また混練室3の上壁部の長手方向中途に
は、混練された樹脂5から発生するガスや水蒸気などを
排出するためのベント4が配設されている。
おける横断面図であって、混練室3は、水平方向に平行
に配置され且つ外接部で連通する一対の円筒部1,1よ
り構成されている。それら円筒部1,1の各々には、内
側が下向きとなる異方向に回転する混練用ロータ2,2
が備えられ、また混練室3の上壁部の長手方向中途に
は、混練された樹脂5から発生するガスや水蒸気などを
排出するためのベント4が配設されている。
【0012】上記ベント4の上には、ベントバッフル部
6が設けられ、このベントバッフル部6の蓋7には、超
音波距離測定装置12が超音波の発進方向をベント4内に
指向して設けられている。なお、13は超音波距離測定装
置12に接続された制御器、14は制御器13に接続された警
報器をそれぞれ示す。
6が設けられ、このベントバッフル部6の蓋7には、超
音波距離測定装置12が超音波の発進方向をベント4内に
指向して設けられている。なお、13は超音波距離測定装
置12に接続された制御器、14は制御器13に接続された警
報器をそれぞれ示す。
【0013】上記構成の二軸混練機においては、超音波
距離測定装置12から超音波をベント4内にせり上がって
くる樹脂5の上面に指向して発進し、その戻ってくるま
での時間から超音波距離測定装置12と樹脂5の上面まで
の距離を制御器13内で演算して測定すると共に、その測
定結果を予め設定された距離と比較し超えた場合には警
報器14により警報を発する。
距離測定装置12から超音波をベント4内にせり上がって
くる樹脂5の上面に指向して発進し、その戻ってくるま
での時間から超音波距離測定装置12と樹脂5の上面まで
の距離を制御器13内で演算して測定すると共に、その測
定結果を予め設定された距離と比較し超えた場合には警
報器14により警報を発する。
【0014】このように、超音波距離測定装置12によ
り、超音波距離測定装置12と樹脂5の上面までの距離を
測定するので、その距離が応答性良く且つ正確に測定さ
れ、これにより、ベント4内に樹脂5が充満する以前に
処置が取れ混練機の連続運転が可能となる。またこれに
より、ベント4内に樹脂5が充満して閉塞することが無
いので、定常運転中、混練用ロータ2にて混練された樹
脂5から発生するガスや水蒸気などは、ベント3および
ベントポット11を経由して確実に排出され品質の良い樹
脂製品が得られる。
り、超音波距離測定装置12と樹脂5の上面までの距離を
測定するので、その距離が応答性良く且つ正確に測定さ
れ、これにより、ベント4内に樹脂5が充満する以前に
処置が取れ混練機の連続運転が可能となる。またこれに
より、ベント4内に樹脂5が充満して閉塞することが無
いので、定常運転中、混練用ロータ2にて混練された樹
脂5から発生するガスや水蒸気などは、ベント3および
ベントポット11を経由して確実に排出され品質の良い樹
脂製品が得られる。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の二軸混練
機によれば、従来難しかったベントへの材料の詰まりを
早期に正確に検出でき、これにより二軸混練機の連続運
転ができると共に気泡等の無い品質の良い樹脂製品を製
造することができる。
機によれば、従来難しかったベントへの材料の詰まりを
早期に正確に検出でき、これにより二軸混練機の連続運
転ができると共に気泡等の無い品質の良い樹脂製品を製
造することができる。
【図1】本発明の二軸混練機のベント部における横断面
図である。
図である。
【図2】従来の二軸混練機のベント部における横断面図
である。
である。
1:円筒部, 2:混練用ロータ,
3:混練室,4:ベント, 5:樹脂, 6:ベ
ントバッフル部, 7:蓋,12:超音波距離測定装
置, 13:制御器, 14:警報器
3:混練室,4:ベント, 5:樹脂, 6:ベ
ントバッフル部, 7:蓋,12:超音波距離測定装
置, 13:制御器, 14:警報器
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木村 博文 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内 (72)発明者 福井 二志 兵庫県高砂市荒井町新浜2丁目3番1号 株式会社神戸製鋼所高砂製作所内
Claims (1)
- 【請求項1】 水平方向に平行に配置され且つ外接部で
連通する一対の円筒部よりなると共に、これら円筒部の
各々に内側が下向きとなる異方向に回転する混練用ロー
タを備える混練室と、この混練室の中途部上側にベント
を配設してなる二軸混練機において、前記ベントの上に
ベントバッフル部を設け、このベントバッフル部に間接
型距離測定装置を設けてなることを特徴とする二軸混練
機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5188223A JPH0740338A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 二軸混練機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5188223A JPH0740338A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 二軸混練機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0740338A true JPH0740338A (ja) | 1995-02-10 |
Family
ID=16219934
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5188223A Withdrawn JPH0740338A (ja) | 1993-07-29 | 1993-07-29 | 二軸混練機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0740338A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016079783A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | 混練機、混練システム、及び混練生成物の製造方法 |
-
1993
- 1993-07-29 JP JP5188223A patent/JPH0740338A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2016079783A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2016-05-26 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | 混練機、混練システム、及び混練生成物の製造方法 |
US20160325249A1 (en) * | 2014-11-17 | 2016-11-10 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Technology Corporation | Mixer, mixing system, and method of producing mixed product |
JPWO2016079783A1 (ja) * | 2014-11-17 | 2017-04-27 | 三菱重工マシナリーテクノロジー株式会社 | 混練機、混練システム、及び混練生成物の製造方法 |
CN106922138A (zh) * | 2014-11-17 | 2017-07-04 | 三菱重工机械科技株式会社 | 混炼机、混炼系统及混炼生成物的制造方法 |
KR20190045421A (ko) * | 2014-11-17 | 2019-05-02 | 미츠비시 쥬고 기카이 시스템 가부시키가이샤 | 혼련기, 혼련 시스템, 및 혼련 생성물의 제조 방법 |
US10413876B2 (en) | 2014-11-17 | 2019-09-17 | Mitsubishi Heavy Industries Machinery Systems, Ltd. | Mixer including a sensor for detecting material to be mixed, mixing system, and method of producing mixed product |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20001003 |