JPH0739880U - 遊技機におけるランプ配線装置 - Google Patents

遊技機におけるランプ配線装置

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JPH0739880U
JPH0739880U JP7435793U JP7435793U JPH0739880U JP H0739880 U JPH0739880 U JP H0739880U JP 7435793 U JP7435793 U JP 7435793U JP 7435793 U JP7435793 U JP 7435793U JP H0739880 U JPH0739880 U JP H0739880U
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JP
Japan
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lamp
pin
connector terminal
board
lamp board
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Pending
Application number
JP7435793U
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English (en)
Inventor
健吉 中島
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Heiwa Corp
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Heiwa Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 安全で且つ能率の良い作業が可能なランプ配
線装置を提供する。 【構成】 表側にプリント配線パターン24を設けたラ
ンプ基板10と、ランプ基板10のプリント配線側に配
置するランプ1と、ランプ基板10の裏面に配設される
雄型コネクタ端子25(M)と、該雄型コネクタ端子2
5(M)から延出してランプ1を装着可能な一対の導通
ピン26と、該導通ピン26をランプ基板10に挿通す
るための取付孔とを備え、雄型コネクタ端子25(M)
の導通ピン26を、裏側からランプ基板10の取付孔に
挿通し、プリント配線と導通ピン26とをハンダ付して
雄型コネクタ端子25(M)をランプ基板10に固定
し、ランプ基板10から延出する導通ピン26に、ラン
プ1を着脱自在に装着した。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、パチンコ機等の遊技機において、入賞装置や表示装置等にランプ を取り付けるための、遊技機におけるランプ配線装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
パチンコ機等の遊技機には入賞装置や表示装置等が配設され、これらの諸装置 には、装飾用、照明用、その他種々の目的のために、数多くのランプ1が配設さ れている。そして、このランプ1は、一般に、図10及び図11に示すように、 フィラメント2を内蔵するガラス製のバルブ3と、弾性のあるシリコン製のホル ダー4とからなる。即ち、バルブ3は、ガラス製のチューブ5内にフィラメント 2を封入すると共に、該フィラメント2と接続された一対のリード線6をチュー ブ5の外に延出させてなる。一方、ホルダー4は、上記チューブ5を装着可能な 円筒状の胴部7と、上記リード線6を挿通すると共に後述する接触ピンを挿通可 能な一対のピン穴8を開設した円柱状の基部9とからなる。そして、上記リード 線6をホルダー4のピン穴8に挿通すると共に、チューブ5を胴部7内に装着し 、更にリード線6を基部9の周面に折り返してランプ1を構成する。尚、以下、 ランプ1といったらこの組立状態を示すものとする。 そして、上記ランプ1は、ランプ基板10に設けた一対の金属製の接触ピン1 1を、上記ホルダー4のピン穴8に差し込むことにより、リード線6と接触ピン 11を導通させると共に、ランプ1をランプ基板10に対して着脱自在に装着す るものである。 一方、ランプ基板10に対する配線材の接続は、ランプ基板10の上記接触ピ ン11を設けた面とは異る面に、一対の接続ピン12を設け、この接続ピン12 にコネクタ端子13を装着して接続している。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
そこで、上記ランプ基板10に対する外部配線の接続、即ち外部接続用コネク タ端子13の接続ピン12に対する装着に際して、従来のランプ配線装置におい ては、問題があった。先ず、従来の接続ピン12は、一般に装着が容易なように 鋭く尖っている。従って、作業中に誤って指等に刺し、怪我をすることがある。 また、装着作業中は、コネクタ端子13の受け穴14が見えない状態で装着しな ければならないので、うまく装着できず、作業能率が悪い。更に、複数の接触ピ ン11及び接続ピン12を別個に設け、ランプ基板10の両面側で夫々ハンダ付 しなければならないので、ピンの数が増える程、作業が煩雑になっていた(例え ば、実開平4−27978号公報)。また、実開昭63−84281号公報では 、接触ピンと接続ピンとを共通とすることができるが、ピンが単なる棒状である のでハンダ付に際して作業性に問題があった。 そこで、本考案は上記に鑑み提案されたもので、安全で且つ能率の良い作業が 可能なランプ配線装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため本考案は、片面にプリント配線処理を施した絶縁性の ランプ基板と、ランプ基板のプリント配線側に配置するランプと、上記ランプ基 板の他面に配設されるコネクタ端子と、該コネクタ端子から延出して上記ランプ を装着可能な一対の導通ピンと、該導通ピンをランプ基板に挿通するための取付 孔とを備え、コネクタ端子の導通ピンを、プリント配線処理を施していない側か らランプ基板の取付孔に挿通し、プリント配線と導通ピンとをハンダ付してコネ クタ端子をランプ基板に固定し、ランプ基板から延出する導通ピンに、ランプを 着脱自在に装着したものである。
【0005】
【作用】
雄型コネクタ端子に設けた一連の導通ピンが、ランプを装着するための接触ピ ンとして機能すると共に、雌型コネクタ端子を装着するための接続ピンとして機 能し、ランプ基板において、構造の簡略化と部品点数の減少を図ることができる 。
【0006】
【実施例】
以下、本考案を図面の実施例について説明する。図1は、本考案に係るランプ 配線装置の一実施例を示す分解斜視図である。尚、この実施例は、ランプ配線装 置を、パチンコ機の可変入賞装置20である所謂チューリップに適用した場合を 示す。
【0007】 可変入賞装置20は、図1及び図2に示すように、取付基板21に軸着した可 動翼片22を、打球の入球または連動球の取り込みにより、開成及び閉成を交互 に繰り返して、打球の入球状態を可変するものである。即ち、閉成状態にある可 動翼片22の間に、打球が入球すると、揺動杆23上を球が転動して後方へ抜け るため、揺動杆23が回動して可動翼片22との係止が解けて可動翼片22が自 重で外向きに開成し、打球が入賞し易い状態となる。尚、揺動杆23の後方に連 動球が作用した場合も同様に開成する。一方、開成状態にある可動翼片22の間 に打球が入球すると、この球が可動翼片22の下方へ抜けると共に、揺動杆23 が戻り回動し、揺動杆23と可動翼片22とが再び係止して、可動翼片22が起 立した打球の入り難い状態に復帰する。
【0008】 上記のような可変入賞装置20には、装飾のため、或は可動翼片22が開成状 態にあることを表示するために、ランプ1が設けてある。このランプ1は、馬丁 形に形成したベークライト等の絶縁体からなるランプ基板10の片面、図示の実 施例では取付基板21に対向する側(以下、こちら側を裏側という。)の左右に 、一対の接触ピン11を所望の箇所に夫々配置すると共に、所望のプリント配線 パターン24を形成し、ハンダ付する。一方、上記接触ピン11及びプリント配 線パターン24を形成した側ではない他面、即ち表側には、何れか一方側の一対 の接触ピン11と一連にコネクタ端子25を設ける。尚、図示のコネクタ端子2 5は雄型コネクタ端子25(M)となっている。
【0009】 上記雄型コネクタ端子25(M)は、図5に示すように、接触ピン11と接続 ピン12を一連に形成した一対の導通ピン26を、断面ほゞコ字状の絶縁性合成 樹脂製のベース本体27にインサート成型して構成したものである。即ち、この 導通ピン26は、一端がベース本体27の受部28内に延在すると共に、他端が ベース本体27から外側に延在する。尚、導通ピン26の断面形状は角形をして いる。そして、この延在部分をランプ基板10に開設した取付孔29に挿通する と共に、ランプ1を装着するのである。また、この実施例に示す導通ピン26は 、中間部分にキンク加工により凸部30が設けてある。従って、このような導通 ピン26を適用した場合には、凸部30をランプ基板10に開設した取付孔29 に挿通した際に、凸部30が取付孔29内に圧接、或は係止して抜け防止手段と して作用するので、ベース本体27をランプ基板10に固定するために、導通ピ ン26とランプ基板10のプリント配線パターン24とをハンダ付するときに、 反転させても、保持している必要がなく、位置がずれたり脱落することがない。 この点でも、作業能率の向上に寄与することができる。尚、上記凸部30の形成 は、プレス、曲げ、捩り、潰し等、他の加工法によって形成してもよく、要する に抜け防止機能を有していればよい。また、上記凸部30は、ランプ1の装着部 である接触ピン11の部分にも形成しておいてもよい。ランプ1の装着部に形成 すれば、ランプ1のホルダー4に対する装着が確実になるし、リード線6と導通 ピン26との接触も良好になる。
【0010】 上記のように構成したランプ基板10は、取付基板21の後方へ延出する箱枠 31の側方に立設した取付支柱32に、取付ビス33によって止着する。そして 、このランプ基板10に装着したランプ1の光は、取付基板21に開設した窓部 に嵌装した所謂ダイヤカット状とした装飾板34を通して、遊技者側から見るこ とができる。尚、図6における符号35はハンダである。
【0011】 上記のような構成のランプ配線装置によれば、鋭く尖った接続ピン12に対し て外部接続用のコネクタ端子を装着するのではなく、導通ピン26を備える雄型 コネクタ端子25(M)に対応する雌型コネクタ端子25(F)を装着するので 、接続ピン12で怪我をすることがなく安全であるし、組み立てが容易になるの で生産能率が著しく向上する。また、本考案によれば、接続ピン12を別個に設 ける必要がないし、接続ピン12までのプリント配線パターン24を設ける必要 もない。しかも、ランプ基板10に対して、ランプ1が1個の場合には、プリン ト配線パターン24を設ける必要もない。
【0012】 また、本考案においては、ランプ1に関しても当該ランプ1を、ランプ基板1 0に対して容易に装着可能なように構成してある。即ち、ホルダー4には、図7 及び図8に示すように、ピン穴8の周辺にガイド溝40が設けてある。このガイ ド溝40は、ランプ1を接触ピン11に装着する際に、当該ピン11が見えない 状態で作業しても、接触ピン11の先端をピン穴8のへ正しくガイドするように 、ホルダー4の底面を凹陥させて形成してある。例えば、図7では、ピン穴8の 開口端を拡開して形成してあり、また、図9では、一対のピン穴8を連絡するよ うに直径方向に凹陥させて小判型のガイド溝40aを形成している。更に上記ピ ン穴8を開口端が開いたテーパー状としてもよい。
【0013】 上記のようなガイド溝40を設けたピン穴8によれば、ランプ1を装着すると きに、ピン穴8が見えなくても正しく接触ピン11をピン穴8へ挿入することが でき、作業能率が著しく向上するし、無理に装着しようとしてガラス製のチュー ブ5を破損することがない。また、接続ピン12でホルダー4の底面に穴を開け て破損することもない。
【0014】 また、ホルダー4の底面には、ピン穴8から外周に向って切り溝41が設けて ある。この切り溝41は、リード線6の太さより一回り広いサイズとなっており 、リード線6を充分に収納することができる。従って、この切り溝41内にリー ド線6を収めることによって、当該リード線6を確実にホルダー4の外周へ導く ことができ、リード線6の浮き上がりを押える。また、リード線6の処理が若干 不完全であったとしても、当該切り溝41の深さによって、底面までの間にリー ド線6を収めることができるので、電気的な短絡を防止する。尚、図11におけ る符号35はハンダである。
【0015】 以上、本考案を図面の実施例について説明したが、本考案は上記した実施例に 限定されるものではなく、実用新案登録請求の範囲に記載された構成を変更しな い限り適宜に実施できる。例えば、実施例では、パチンコ機の可変入賞装置に適 用した場合を説明したが、表示装置やその他、遊技機の諸装置に適用することが できる。
【0016】
【考案の効果】
以上要するに本考案は、片面にプリント配線処理を施した絶縁性のランプ基板 と、ランプ基板のプリント配線側に配置するランプと、上記ランプ基板の他面に 配設されるコネクタ端子と、該コネクタ端子から延出して上記ランプを装着可能 な一対の導通ピンと、該導通ピンをランプ基板に挿通するための取付孔とを備え 、コネクタ端子の導通ピンを、プリント配線処理を施していない側からランプ基 板の取付孔に挿通し、プリント配線と導通ピンとをハンダ付してコネクタ端子を ランプ基板に固定し、ランプ基板から延出する導通ピンに、ランプを着脱自在に 装着したので、鋭く尖った接続ピンに対してコネクタ端子を装着するのではなく 、導通ピンを備える雄型コネクタ端子に、対応する雌型コネクタ端子を装着すれ ばよいので、接続ピンで怪我をすることがなく安全に作業可能であると共に、組 み立てが容易になるので生産能率が著しく向上する。また、本考案によれば、接 続ピンを別個に設ける必要がないと共に、接続ピンまでのプリント配線パターン を設ける必要がない。しかも、ランプ基板に対して、ランプが1個の場合には、 プリント配線パターンを設ける必要もない。従って、本考案は、安全で且つ作業 能率のよいランプ配線装置を提供する実用的価値がきわめて高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るランプ配線装置を適用した可変入
賞装置の分解斜視図である。
【図2】可変表示装置を説明するための図面であって、
(A)は一部欠截正面図、(B)は縦断面図、(C)は
側面図、(D)は一部欠截平面図である。
【図3】雄型コネクタ端子の一例を示す平面図である。
【図4】雄型コネクタ端子の一例を示す正面図である。
【図5】図3のA−A線における雄型コネクタ端子の断
面及び周辺の説明図である。
【図6】ランプを装着した状態のランプ基板の断面図で
ある。
【図7】ランプのホルダー部分の断面図である。
【図8】ランプのホルダー部分の底面図である。
【図9】ランプのホルダー部分の他の実施例を示す底面
図である。
【図10】ランプの構造を示す説明図である。
【図11】従来のランプ配線装置を断面で示した説明図
である。
【符号の説明】
1 ランプ 6 リード線 8 ピン穴 10 ランプ基板 11 接触ピン 12 接続ピン 24 プリント配線パターン 25 コネクタ端子 26 導通ピン 30 凸部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 片面にプリント配線処理を施した絶縁性
    のランプ基板と、ランプ基板のプリント配線側に配置す
    るランプと、上記ランプ基板の他面に配設されるコネク
    タ端子と、該コネクタ端子から延出して上記ランプを装
    着可能な一対の導通ピンと、該導通ピンをランプ基板に
    挿通するための取付孔とを備え、 コネクタ端子の導通ピンを、プリント配線処理を施して
    いない側からランプ基板の取付孔に挿通し、プリント配
    線と導通ピンとをハンダ付してコネクタ端子をランプ基
    板に固定し、 ランプ基板から延出する導通ピンに、ランプを着脱自在
    に装着することを特徴とする遊技機におけるランプ配線
    装置。
  2. 【請求項2】 ランプ基板に複数のランプを配設するた
    め、複数組の接触ピンを設け、この接触ピンの内の一つ
    はコネクタ端子の導通ピンで構成された請求項1に記載
    の遊技機におけるランプ配線装置。
  3. 【請求項3】 導通ピンの途中に抜け防止機能を有する
    凸部を設け、該凸部によりコネクタ端子のランプ基板に
    対する抜け防止をなす請求項1または請求項2に記載の
    遊技機におけるランプ配線装置。
  4. 【請求項4】 導通ピンの途中に抜け防止機能を有する
    凸部を設け、該凸部によりランプの導通ピンに対する抜
    け防止をなす請求項1ないし請求項3に記載の遊技機に
    おけるランプ配線装置。
JP7435793U 1993-12-28 1993-12-28 遊技機におけるランプ配線装置 Pending JPH0739880U (ja)

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