JPH0739716B2 - 吊り具付き折版屋根 - Google Patents

吊り具付き折版屋根

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JPH0739716B2
JPH0739716B2 JP3313061A JP31306191A JPH0739716B2 JP H0739716 B2 JPH0739716 B2 JP H0739716B2 JP 3313061 A JP3313061 A JP 3313061A JP 31306191 A JP31306191 A JP 31306191A JP H0739716 B2 JPH0739716 B2 JP H0739716B2
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雅浩 田村
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元旦ビューティ工業株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ボルト、ナットやビス
等、或いは工具を使用することなく各構成部材をそれぞ
れ押圧或いは挿入するだけで容易に施工することができ
るようにした吊り具付き折版屋根に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、屋根内面に天井や電気配管等
の諸設備を配設するために屋根本体に直接吊り具が設置
されている。このような屋根としては、例えば実開平1
−131727号公報に記載の折版屋根がある。この折
版屋根は、梁等に固定したタイトフレームに左右に隣り
合う屋根板の側部を沿わせ、タイトフレームの上端に緊
締具をボルトで止着して屋根板の上端を固定し、上記し
た緊締具にキャップ部材を被着して折版屋根を構成して
いる。そして、屋根内面にはボルトの雄螺子部が突出
し、これを吊り手段として使用することができる。ま
た、例えば実開平2−68016号公報に記載の屋根
は、屋根板の端部どうしがハゼ継ぎされ、そのハゼ継ぎ
部に上端に形成した受部をカシメられた縦長の板材が屋
根内面に垂下する構成である。そして、板材の下部を吊
り手段として使用することができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た公報に記載の屋根は、その吊り具の装着が極めて面倒
なものである。例えば、前者はボルトの嵌合部を形成し
て止着する必要があるし、後者は板材を屋根板の端部と
共にカシメるので屋根板の敷設と同時に行う必要があ
る。他方、例えば公知のインサートボルトを使用したと
しても、屋根山頂部にこのインサートボルトを挿入する
孔をドリル等で開設する必要がある。したがって、屋根
の敷設に際しては、止着作業や孔の開設作業等を伴うこ
とがなく吊り具やその他の部材を設置することができる
ような折版屋根が要望されている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記した従来の
欠点を解消し、また従来からの要望に対処するために提
案されたもので、上方に受部を有する固定具と、上記し
た固定具に側部が保持される屋根板と、並設される左右
の屋根板の対向する側部の間に装着する吊り具と、左右
の屋根板の側部に冠着するキャップ部材とからなり、前
記固定具の受部の上端には、上方に開口する受溝部を形
成し、前記屋根板の左右の側部の上端には、略水平な載
置部分と該載置部分から下方に延在する折曲部とを形成
すると共に側部を屈曲成形して嵌入部を形成し、前記吊
り具には、左右の屋根板の折曲部の間よりも幅広の略短
冊板状の挿入部の上端に少なくとも一方の屋根板の載置
部分に接する接面部を設けると挿入部の下側には吊り手
段を設け、前記キャップ部材には、左右に屋根板の嵌入
部に嵌着する係止部を設けた構成である。
【0005】
【作用】屋根板の側部を、梁や母屋に固定した固定具に
沿わせて折曲部を受部の受溝部に嵌装し、吊り具を左右
の屋根板の折曲部の間に挿入して接面部を載置部分に接
することにより保持させ、キャップ部材の左右の係止部
を左右の屋根板の側部の嵌入部に弾性的に係合するので
ある。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面に基づいて詳細
に説明する。本発明の折版屋根1は、例えば鉄骨からな
る梁等の躯体2に固定され、上方に受部3を有する固定
具4と、側部51が上記した固定具4に保持される屋根
板5と、並設される左右の屋根板5,5の対向する側部
51,51の間に挿入される吊り具6と、左右の屋根板
5,5の側部51,51に冠着するキャップ部材7とを
有する。
【0007】前記した固定具4は、上面部41の左右に
下方に向かって幅広となるように脚部42,42を設
け、各脚部42の下端に水平な固定片43を形成した断
面が略門形状のフレームであり、上記した上面部41に
受部3を一体的に設けた構成である。上記した受部3
は、取り付け片31の前後に直立する受片32,32を
設け、上記した受片32の上端中央に上端に向かって開
口する受溝部33を設けると共に、上記した受溝部33
の上端から左右方向に延在する受部分34を設けた構成
で、図面の実施例では受部分34が面状であるが、面状
ではなくて受片32の上端縁部により直線状に構成して
も良い。上記した受部3を固定具4の上面部41に一体
的に固定するには、ボルトとナットを使用したり、溶接
により固定すればよい。また、上記した受部3には、嵌
合部35と下り段状の切込部36とを設ける。この嵌合
部35は、各受片32の側縁の下方に形成した切り込み
により構成し、切込部36は、各受片32の側縁の上方
に形成した切り込みにより構成する。
【0008】前記した屋根板5は、金属板を屈曲成形し
た長尺材で、屋根板部52の左右側縁に上方に向かって
幅広となるように傾斜する側部51を左右に設けた略梯
形状で、各側部51の上端に略水平な載置部分53を形
成し、上記した載置部分53の先端縁には下向きに屈曲
する折曲部54を形成してある。また、側部51を屈曲
成形して載置部分53の基端に段差55を形成すると共
に前記した受部3の嵌合部35に嵌着する嵌入部56を
形成してある。さらに、載置部分53には係合孔57を
開設してある。
【0009】前記した吊り具6は、左右の屋根板5,5
の折曲部54,54の間よりも幅広の略短冊板状の挿入
部61の上端に屋根板5の載置部分53に接する接面部
62を設けると共に挿入部61の下側には吊り手段を設
けた構成である。この吊り具6は、図1及び図2に示す
実施例では挿入部61の上端から横方向に略正方形状の
接面部62を設け、その先端に前記した段差55に嵌装
する下向きの掛止片63を延在させた。また、接面部6
2に前記した係合孔57に嵌合する下向きの突片64を
形成した。さらに、挿入部61の側面には吊り手段とし
て吊り杆65を固定した。このような吊り具6は、例え
ば金属板を所定の形状(略短冊板状の挿入部61の形
状)に打ち抜き加工した後、上端を折曲して接面部62
を形成し、その先端を折曲して係止片63を形成し、さ
らに下方の外周に螺合溝66を螺設した吊り杆65を溶
接・固定すれば良い。また、突片64は、接面部62に
半抜きカットを施し、これを下方に折曲して形成すれば
良い。
【0010】前記したキャップ部材7は、屋根板5と同
様に金属板を屈曲成形した長尺材であり、被着部71の
左右側縁に、下方に向かって幅広となるように傾斜する
側片72を左右に屈曲成形し、上記した側片72の下端
には、側片72の内側に折返し状に屈曲する係止部73
を設けた構成である。
【0011】本発明の折版屋根1は、概略すると固定具
4、屋根板5、吊り具6及びキャップ部材7により施工
するものである。上記した固定具4等により折版屋根板
を施工するには、躯体2の上面に固定具4を屋根板5の
横幅の間隔で固定すると共に、前後方向に並列する躯体
2に固定具4を一列状に固定する。この固定は、固定片
43から躯体2にビス等を打ち込むことにより行なうこ
とができる。
【0012】次に、左右に隣り合う固定具4,4間に屋
根板5を落とし込むように配置し、左右の側部51を各
固定具4の脚部42に沿わせ、受部3の受部分34で屋
根板5の載置部分53を受け止めると共に、受溝部33
に折曲部54を上から嵌装する。またその際、嵌合部3
5に嵌入部56を嵌着すると共に、切込部36に段差5
5を嵌め付ける。このように屋根板5の左右の側部51
を各固定具4の脚部42に沿わせながら各部分を嵌め付
けると、屋根板5は左右の固定具4,4間に弾性的に保
持されることになり、特に左右の折曲部54が受溝部3
3に嵌装して嵌入部56が嵌合部35に嵌着することに
より、屋根板5は強固に保持される。そして、屋根板5
の左右の載置部分53は、受部3の受部分34によって
受け止められることになる。
【0013】この状態で吊り具6を左右の屋根板5,5
の折曲部54,54の間に落とし込むように挿入し、掛
止片63が段差55に嵌装し、突片64が係合孔57に
嵌合するように載置部分53に接面部62を受け止めさ
せ、保持させる。従って、吊り具6の挿入部61は、左
右の屋根板5の折曲部54,54間に挾着状に挿着され
ることになる。こうすると、挿入部61は左右の屋根板
5,5の折曲部54,54間において長さ方向に位置す
るので、吊り具6は回動することがない。また、吊り具
6に下向きの力が加わっても、接面部62が載置部分5
3に掛止されて、落下することがない。また、このよう
な吊り具6に掛止片63及び突片64を設けることによ
り、掛止状態がより安定になり、横方向へのずれも解消
される。
【0014】そして、キャップ部材7を受部3の上方に
配置し、左右の側片72,72を拡張しながら各係止部
73,73を各嵌入部56,56に係合させる。する
と、側片72,72の弾性によりキャップ部材7が上方
に外れることがなく、しかも嵌入部56,56が嵌合部
35に強固に嵌着し、隣接する折曲部54,54間を閉
塞する。
【0015】このように本発明の折版屋根1は、各固定
具4間に屋根板5を弾性的に保持した後、吊り具6を極
めて簡単な操作で装着し、左右の屋根板5の側部51,
51間にキャップ部材7を弾性的に被着すれば良い。
尚、吊り具6の吊り手段が左右の屋根板5,5の折曲部
54,54の間よりも大きい場合は、一時的にこの間を
広げて挿入・装着すれば良い。また、吊り具6は、屋根
板5を敷設しながら対向する側部51間の必要な位置に
適宜に嵌着させることも可能である。したがって、折版
屋根の施工に際しては固定具4の上方から屋根板5や吊
り具6、キャップ部材7を順次押圧或いは挿入するだけ
で設置・施工することができるので作業が極めて簡単で
ある。
【0016】図3、図4は本発明の他の実施例を示すも
ので、この実施例の吊り具61 は、前記した吊り具6に
比べて挿入部611 及び接面部621 、掛止片631
突片641 が長く形成され、雌螺子部材66が挿入部6
1 に対し、揺動可能にカシメられている以外は、ほぼ
前記した吊り具6と同様の構成である。尚、この場合に
おいても、説明するまでもなく突片641 が嵌合する屋
根板5の係合孔57は長く形成されている。そして、こ
の実施例での屋根板5の折曲部54はU字状の溝形状に
屈曲形成した構成で、その他の部分は前記した実施例の
屋根板5の構成と同一であるから、同一符号の詳細な説
明は省略する。この実施例によれば、屋根板5の側部5
1の上方外面とキャップ部材7の側片72の内面との間
を毛細管現象により雨水が浸透しても、折曲部54が溝
状であるから毛細管防止空間となるし、浸透した雨水を
貯溜することもでき、また屋根板5の側部51の上端部
を補強することもできる。しかも、屋根板5は金属板を
屈曲成形するのであるが、金属板の切断面である折曲部
54の先端縁が上を向いて室内側から見えないので、例
えば長期間の経過により切断面が腐食しても室内側から
観察できなくて体裁よいものとなる。
【0017】また、図5に示す吊り具62 は、接面部6
2 ,622 を左右方向に設けるように構成したもの
で、この実施例では突片642 は一方の接面部622
側縁から垂下するように設けられ、吊り手段としては吊
り孔67を設けたものである。そして、この吊り孔67
には上端をフック状に加工した吊りボルト等を係止すれ
ば良い。さらに、図6に示す吊り具63 では挿入部61
3 の下方を折曲して略水平な横片68を形成し、該横片
68に接続孔を開設し、該接続孔とナット69の螺合孔
が連通するように固着しても良い。このナット69には
上端に雄螺子部を形成した吊りボルト等を係合すれば良
い。このように、吊り具6の吊り手段は、適宜に選定す
れば良い。
【0018】以上本発明を図面の実施例に基づいて説明
したが、本発明は上記した実施例に限定されるものでは
なく、特許請求の範囲に記載の構成を変更しない限りど
のようにでも実施することができる。例えば、図面の実
施例では例えば図1で示すように固定具4が一つの山状
で、左右の固定具4、4の片半部分で屋根板5の側部5
1を保持しているが、固定具が横に並列する二つ若しく
は三つ以上の山状で、谷部に屋根板5を配置して施工す
る構成でもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、作業者
が手や足で屋根板及び吊り具、キャップ部材を上から押
圧或いは挿入するだけで簡易に且つ迅速に吊り具付きの
屋根を施工することができる。そして、電動ドリルやド
ライバー、スパナーやハンマー等の工具を使用する必要
がなく、安全でしかも熟練を擁しなくても短時間で施工
作業を行なうことができる。そして、吊り具が挿入され
る左右の屋根板の折曲部の間は、キャップ部材により覆
われているので、漏水等を引き起こすことがない。
【0020】また、吊り具に掛止片或いは突片を設ける
ことにより、屋根板への掛止状態がより安定になり、横
方向へのずれも解消される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例を示す分解した一部の斜視図で
ある。
【図2】図1の正面図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す縦断正面図である。
【図4】図3の実施例に使用している吊り具の一部の斜
視図である。
【図5】吊り具の他の実施例の斜視図である。
【図6】吊り具の他の実施例の斜視図である。
【符号の説明】
1 折版屋根 2 躯体 3 受部 33 受溝部 4 固定具 5 屋根板 52 側部 53 載置部分 54 折曲部 56 嵌入部 6,6,6,6 吊り具 61 挿入部 62 接面部 7 キャップ部材 73 係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上方に受部を有する固定具と、上記固定
    具に側部が保持される屋根板と、並設される左右の屋根
    板の対向する側部の間に装着する吊り具と、左右の屋根
    板の側部に冠着するキャップ部材とからなり、 前記した固定具の受部の上端には、上方に開口する受溝
    部を形成し、 前記屋根板の左右の側部の上端には、略水平な載置部分
    と、該載置部分から下方に延在する折曲部とを形成する
    と共に側部を屈曲成形して嵌入部を形成し、 前記吊り具には、左右の屋根板の折曲部の間よりも幅広
    の略短冊板状の挿入部の上端に少なくとも一方の屋根板
    の載置部分に接する接面部を設けるとともに挿入部の下
    側には吊り手段を設け、 前記キャップ部材には、左右に屋根板の嵌入部に嵌着す
    る係止部を設け、 屋根板の側部を固定具に沿わせて折曲部を受部の受溝部
    に嵌装し、吊り具を左右の屋根板の折曲部の間に挿入し
    て接面部を載置部分に接することにより保持させ、キャ
    ップ部材の左右の係止部を左右の屋根板の側部の嵌入部
    に弾性的に係合するようにしたことを特徴とする吊り具
    付き折版屋根。
  2. 【請求項2】 屋根板の載置部分の端部に段差を設ける
    と共に吊り具の接面部の側端に上記段差に嵌装する下向
    きの掛止片を設けたことを特徴とする請求項1に記載の
    吊り具付き折版屋根。
  3. 【請求項3】 屋根板の載置部分に係合孔を開設すると
    共に吊り具の接面部に上記係合孔に嵌合する下向きの突
    片を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の吊
    り具付き折版屋根。
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