JPH0737687Y2 - 噴水および照明を備えた水中逆洗式濾過装置 - Google Patents

噴水および照明を備えた水中逆洗式濾過装置

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JPH0737687Y2
JPH0737687Y2 JP1991055164U JP5516491U JPH0737687Y2 JP H0737687 Y2 JPH0737687 Y2 JP H0737687Y2 JP 1991055164 U JP1991055164 U JP 1991055164U JP 5516491 U JP5516491 U JP 5516491U JP H0737687 Y2 JPH0737687 Y2 JP H0737687Y2
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Inventor
哲男 貫洞
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協伸工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、噴水および照明を備え
水中内に転在して配置される水中逆洗式濾過装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】例えば、池等の水中内の水を濾過および
浄水する装置としては、池の外に循環ポンプを設け、該
循環ポンプと池との間に濾過材および浄水材を充填した
濾過装置を介設するものが採用されている。なお、前記
濾過装置は水中外に設置されるものが殆んどであり、水
中内に設置されるものはなかった。また、前記濾過装置
には濾過材,浄水材をそのまま逆洗浄する手段が設けら
れていないため、濾過材および浄水材は濾過装置から取
り出して洗浄しなければならなかった。更に、従来技術
では、濾過装置に噴水や照明を付設するものはなかっ
た。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】池の外に循環ポンプや
濾過装置を配置すると、池のまわりに大きなスペースが
必要となり、狭隘の場所にはそれ等を設置出来ない問題
点が生ずる。また、濾過材,浄水材を装置本体から取り
出して洗浄する作業は極めて煩雑であり、洗浄作業を忘
れる場合が生じ易い。一方、一般に池等で噴水を発生さ
せるには、噴水専門の噴水手段が必要となり、コスト高
となると共に付設工事に時間と費用を要する。更に、池
等を照明し美化を発揮させるために池まわりに照明灯を
配置するには、それを取り付けるための台や電線コード
および配管等が必要となり煩雑である。
【0004】本考案は、以上の事情に鑑みて創案された
ものであり、濾過装置を水中内に設置し、かつ逆洗可能
にすると共に、単一のポンプにより複数個の濾過装置を
駆動し、該複数個の濾過装置にはその吐出管に噴水口を
形成すると共に照明を付設し、池内を清浄状態に保持す
ると共に池および周辺の外観美を向上するようにした噴
水および照明を備えた水中逆洗式濾過装置を提供するこ
とを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本考案は、以上の目的を
達成するために、補給水道水と蓄水からなる池内に転在
し照明と噴水を付設してなる複数個の逆洗式濾過装置
と、池外に設置されるポンプと、該ポンプと連結し複数
箇所に出入口を有する分配体と、該分配体の出入口と前
記逆洗式濾過装置とを連結するフレキシブルチューブ
と、前記池内に浸漬され前記、ポンプに連結する多孔炉
材を内蔵する浄化槽とを有する噴水および照明を備えた
水や逆洗式濾過装置であって、前記逆洗式濾過装置は、
上方および下方に画室を形成し前記画室間に砂,濾過
材,浄水材を充填収納し上方側に照明を付設する密閉筒
体状の装置本体と、該装置本体のほぼ中央に配置され上
方の画室に上端側を開口すると共に下方の画室を通過し
装置本体外に下端側を開口する中央パイプと、前記装置
本体の下方の画室に下端側を連通すると共に上端側の開
口部に噴水を付設してなる吐出管と、前記下方の画室に
連通するチャッキ弁付き吸入管とから構成され、前記ポ
ンプは中央パイプの下端側の開口部と連結され、前記チ
ャッキ弁付き吸入管はその吸入口を池内に開口する噴水
および照明を備えた水中逆洗式濾過装置を構成するもの
である。また、前記照明が池の外及び/又は内に配置す
ることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】複数個の水中逆洗式濾過装置は池等の水中内に
転在して配置される。水中内の水を濾過,浄水して放出
する吐出管の出口には噴水が形成されるため、転在する
前記濾過装置から一斉に噴流が上る。また、前記濾過装
置は可撓部材を介して単一ポンプに連結されているた
め、水中の任意場所に配置することが出来、噴水の噴霧
形状を多様に変化させることが出来る。更に、前記濾過
装置に照明が付設されるため、噴水と照明との共存によ
り、美観を向上することが出来る。一方、水中逆洗式濾
過装置は、水中の水を装置の下方から装置本体の中央ポ
ンプにより上方に導入し、上方から砂および濾過材,浄
水材を介して濾過,浄水するもので、自然の理に基づく
濾過,浄水は行われる。そのため、水中内の水の清浄化
が確実に行われる。更に、水中の水を循環させながら装
置本体内の濾過材および浄水材を水中逆洗出来るため、
保守管理が極めて簡単となり、濾過材および浄水材の寿
命を向上することが出来る。
【0007】
【実施例】以下、本考案の一実施例を図面に基づき説明
する。図1に示すように、水中逆洗式濾過装置1(以
下、濾過装置1という)は後に詳しく説明するように、
砂,濾過材,浄水材等を充填する装置本体4と、装置本
体4内に立設する中央パイプ5と、吐出管6と、チャッ
キ弁付き吸入管7等とから構成されると共に、噴水口2
および照明3が一体的に設けられるものからなる。図2
に示すように、本実施例では複数個(図示では4個)の
濾過装置1が池8内に設置される。池8のほぼ中央には
分配体9が埋設され、分配体9は可撓部材,例えば、フ
レキシブルチューブ10により濾過装置1の中央パイプ
5に連結する。単一のポンプ11は地上に設置され、分
配体9を介して各濾過装置1に連結される。以上の構造
により、池8内に転在するそれぞれの濾過装置1により
池8中の水は濾過,浄水されると共に、4箇所の噴水口
2から一斉に噴水される。また、照明3が噴水と共に点
灯し、噴水およびその周辺を明るく色どる。
【0008】次に、水中逆洗可能な濾過装置1aの構造
と、濾過装置1aを介して池8内の水の濾過,浄水およ
び濾過材等の逆洗を行うためのポンプ11と濾過装置1
aとの連結構造を図3により説明する。なお、濾過装置
1aに噴水口2および照明3を設けたものが図1および
図2に示す濾過装置1である。装置本体4は上方側にの
み開口部を有する円筒体からなり、上方側の開口部には
内部のエア抜きのための開閉弁12が設けられている。
装置本体4内には通り抜け孔16を有する仕切板13,
14,15が固定され、図の上から画室17,18,1
9,20が画成される。画室18内には砂21が充填さ
れ、画室19内には濾過材および浄水材22が充填され
る。
【0009】中空パイプ5は装置本体4のほぼ中央に配
設され、最下方の画室20から最上方の画室17まで貫
通して配置される。その下端は装置本体4から突出し池
8側に開口する。また、上端には開口部23が形成され
る。
【0010】吐出管6は、その下端側を画室20内に開
口して装置本体4に連結すると共に上方端に開口部24
を形成する中空管体からなる。
【0011】チャッキ弁付き吸入管7は装置本体4の最
下方の画室20内に連通して装置本体4に固定される管
体からなり、装置本体1内に池8の水を吸引する方向の
流水のみを許容するものである。画室20内にはフイル
タ25がチャッキ弁付き吸入管7に連結して配置され
る。
【0012】一方、池8の周辺の地上にはポンプ11
と、フイルタ26と、三方弁27等とが配置される。ポ
ンプ11と濾過装置1aの中央パイプ5の下端側とは配
管28により連結される。フィルタ26を介してポンプ
11と配管29が連結される三方弁27は、配管30を
介して浄化槽31に連結すると共に、バルブ32,33
を有する配管34,35を介し排水側36等に連結す
る。浄化槽31には圧縮機37とバルブ38を介して連
結する空気導入管39が連結され、浄化槽31内に空気
を導入する。浄化槽31内には多孔濾材40が多数個収
納され、その表面に無数のバクテリヤを生息させ水の生
物的浄化作用を行う。バクテリヤは圧縮機37からの空
気のエアレーションにより繁殖する。また、池8内の水
不足時に新しい水を供給するために水道41にパイプ4
2を介して配管43が連結する。
【0013】次に、濾過装置1による池8の濾過,浄水
作用について図4により説明する。ポンプ11を作動す
ると浄化槽31で生物濾過された池8内の水が配管30
により三方弁27からフィルタ26を通り配管29を介
しポンプ11内に吸引される。吸引された水は配管28
を通って濾過装置1aの中央パイプ5の下端側から入
る。中央パイプ5を上昇した水はその開口部23から下
方に向かって流れ、砂21および濾過材および浄化材2
2の濾過浄水層を通り、物理的,化学的に濾過浄水され
最下方の画室20内に流れ、吐出管6から池8内に還流
されて循環する。以上により、池8内の水の濾過,浄水
が確実に行われる。
【0014】次に、濾過材および浄化材22等に塵埃等
が堆積し、洗浄が必要になった場合の逆洗方法を図5に
より説明する。ポンプ11を図4の場合と逆方向に回転
すると共に、三方弁27の切り換えを予め自動的(図
略)又は手動により行う。ポンプ11の回転により、池
8内の水はチャッキ弁付き吸入管7,7からフィルタ2
5を通り濾過装置1の最下方の画室20内に吸入され
る。吸入された水は濾過装置1内を上昇し、濾過材およ
び浄水材22の間を逆流し、砂21内を通過し最上方の
画室17に送られる。濾過材および浄水材22間を逆流
することによりその表面に堆積していた塵埃等が洗浄さ
れる。すなわち、塵埃等は正方向の流れに沿って堆積,
付着したもので、正方向と逆の水流により容易に除去さ
れる。除去された塵埃等を含む水は最上方の画室17内
に臨んでいる開口部23より中央パイプ5内に入り、下
向し、その下端側に連結する配管28を介してポンプ1
1側に吸引される。吸引された水は配管29よりフィル
タ26および三方弁27を介し、配管34又は配管35
により排水側36又は池8内に送られる。以上により、
濾過装置1内の濾過材および浄水材22は常時清浄状態
に保持される。なお、逆洗した水を排出側36から排出
することにより池8内の水が不足するが、その場合には
バルブ42を開き水道41の水を配管43により池8内
に供給すればよい。
【0015】以上に説明したように、濾過装置1を池8
内に適宜配設し、ポンプ11を作動することにより、池
8内に照明および噴水が生じ美観を向上することが出来
ると共に、池8内の水の濾過および浄水が行われ、池8
内を常時綺麗な状態に保持することが出来る。また、水
中逆洗が可能なため、濾過材等が常に清浄状態に保持さ
れ、手をつけずに池8内を長期間清浄状態に維持するこ
とが出来る。以上の実施例において噴水口2および照明
3を図示のような簡単なものにしたが、それ等について
は池8等の形状,大きさ,背景等を勘案し、適宜の公知
技術のものが適用される。なお、1つの濾過装置1の吐
出管6は1箇所に限るものでなく、噴水口2も1箇所に
限らない。図示では濾過装置1の上方部を池8から突出
する位置に配置しているが、濾過装置1全体を池8内に
沈め、水中内に照明3を配設するようにしてもよい。ま
た、池8等の水を保温,冷却すると共に、適宜のオゾン
や塩分を供給する工夫をすることにより、池8等の水の
性質を更に変化させ、広範囲の用途に適用させることも
可能である。なお、水中逆洗の時期,タイミングを自動
的に検出し、自動逆洗することも勿論可能である。
【0016】
【考案の効果】本考案によれば、次のような顕著な効果
を奏する。 (1)池等の水たまりの形状,大きさに基づき適宜個数
の濾過装置を転在させ、該濾過装置から噴水を生じさせ
ることにより池等のおもむきを向上することが出来ると
共に、美観の向上が図れる。 (2)それぞれの濾過装置に照明を付設することにより
池まわりを明るくすることが出来ると共に、美観の向上
が図れる。 (3)濾過装置により池内の水が自然浄化と同様に常時
清浄状態に保持される。 (4)池等の水たまりの各所で濾過された水が供給され
るので池等の全体が平均化して清浄化される。 (5)濾過材および浄水材が水中で逆洗可能なため、保
守管理が簡単となると共に、手づかずで長期間清浄状態
を維持することが出来る。 (6)従来技術のように池外に装置を設置しないため省
スペース化が図れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の全体構造を示す構成図であ
る。
【図2】同実施例の噴水および照明を有する濾過装置を
池に転在させた状態を示す平面図である。
【図3】同実施例の濾過装置とポンプとの連結構造を示
す構成図である。
【図4】同実施例の濾過,浄水作用を示す説明用の構成
図である。
【図5】同実施例の水中逆洗作用を示す説明用構成図で
ある。
【符号の説明】
1 濾過装置 1a 濾過装置 2 噴水口 3 照明 4 装置本体 5 中空パイプ 6 吐出管 7 チャッキ弁付き吸入管 8 池 9 分配体 10 フレキシブルチューブ 11 ポンプ 12 開閉弁 13 仕切板 14 仕切板 15 仕切板 16 通り抜け孔 17 画室 18 画室 19 画室 20 画室 21 砂 22 濾過材および浄化材 23 開口部 24 開口部 25 フィルタ 26 フィルタ 27 三方弁 28 配管 29 配管 30 配管 31 浄化槽 32 バルブ 33 バルブ 34 配管 35 配管 36 排水側 37 圧縮機 38 バルブ 39 空気導入管 40 多孔濾材 41 水道 42 バルブ 43 配管

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 補給水道水と蓄水からなる池内に転在し
    照明と噴水を付設してなる複数個の逆洗式濾過装置と、
    池外に設置されるポンプと、該ポンプと連結し複数箇所
    に出入口を有する分配体と、該分配体の出入口と前記逆
    洗式濾過装置とを連結するフレキシブルチューブと、前
    記池内に浸漬され前記ポンプに連結する多孔炉材を内蔵
    する浄化槽とを有する噴水および照明を備えた水中逆洗
    式濾過装置であって、前記逆洗式濾過装置は、上方およ
    び下方に画室を形成し前記画室間に砂,濾過材,浄水材
    を充填収納し上方側に照明を付設する密閉筒体状の装置
    本体と、該装置本体のほぼ中央に配置され上方の画室に
    上端側を開口すると共に下方の画室を通過し装置本体外
    に下端側を開口する中央パイプと、前記装置本体の下方
    の画室に下端側を連通すると共に上端側の開口部に噴水
    を付設してなる吐出管と、前記下方の画室に連通するチ
    ャッキ弁付き吸入管とから構成され、前記ポンプは中央
    パイプの下端側の開口部と連結され、前記チャッキ弁付
    き吸入管はその吸入口を池内に開口することを特徴とす
    る噴水および照明を備えた水中逆洗式濾過装置。
  2. 【請求項2】 前記照明が池の外及び/又は内に配置さ
    れるものである請求項1の噴水および照明を備えた水中
    逆洗式濾過装置。
JP1991055164U 1991-06-21 1991-06-21 噴水および照明を備えた水中逆洗式濾過装置 Expired - Lifetime JPH0737687Y2 (ja)

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JPH0228707U (ja) * 1988-08-16 1990-02-23

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