JPH0736803Y2 - フォークリフトトラックの車体安定装置 - Google Patents

フォークリフトトラックの車体安定装置

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JPH0736803Y2
JPH0736803Y2 JP1988166058U JP16605888U JPH0736803Y2 JP H0736803 Y2 JPH0736803 Y2 JP H0736803Y2 JP 1988166058 U JP1988166058 U JP 1988166058U JP 16605888 U JP16605888 U JP 16605888U JP H0736803 Y2 JPH0736803 Y2 JP H0736803Y2
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勲 菅
正治 中山
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日本輸送株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 この考案は、フォークリフトトラック車体安定装置に関
する。
(ロ)従来の技術 第4図は、従来のフォークリフトトラックの車体安定装
置を示す正面図である。
このフォークリフトトラックの車体安定装置は、主動輪
71、ギヤケース72及び走行用電動機73とから成るドライ
ブアッシー7と、補助輪74とをリンク機構3により連結
してある。リンク機構3は、第1リンク31、第2リンク
33、第3リンク34及び第4リンク35から成り、第1リン
ク31は、一端を車体フレーム2のブラケット22にピン23
にて枢支し、他端を電動機73に枢支している。また、第
1リンク31に平行状の第2リンク33の一端は、ブラケッ
ト22下方に枢支され、他端は前記第1リンク31の他端に
一端が枢支された第3リンク34の他端に枢支してある。
更に、第2リンク33に平行状の第4リンク35の一端はブ
ラケット22下端に枢支し、他端は補助輪74の支持体75に
連結してある。前記車体フレーム2には、第1リンク31
に平行するフレーム部材21をドライブアッシー7側へ突
設し、このフレーム部材21に油圧シリンダ1の一端(ボ
トム側)を固着し、且つ他端(ピストンロッド13の先
端)を第1リンク31または第2リンク33の支持部材32に
固着している。この油圧シリンダ1の二つのポートは、
油圧ホース51を介してバルブ5に連結し、このバルブ5
はブレーキペダル6に連繋している。
このようなフォークリフトトラックの車体安定装置で
は、ブレーキペダル6はデッドマン式ブレーキを採用し
ており、ペダル6を踏み込む時、ブレーキが開放され
る。これにより、バルブ5が回路開放位置となり、オイ
ルがバルブ5とシリンダ1間を自由に流れる。従って、
ブレーキペダル6を踏み込んだ走行中において、ピスト
ンロッド13が自由状態、つまりリンク機構(第1リンク
31)3が自由状態となり、路面の凹凸による振動に対し
応動出来、揺動性を確保する。一方、ブレーキペダル6
を離すと、車体は停車しバルブ5は回路閉鎖の位置にな
る。このため、オイルがバルブ5とシリンダ1間を流れ
ない状態となり、ピストンロッド13がロックされる。従
って、リンク機構(第1リンク31)3は揺動できない。
これにより、車体停止状態における荷役作業等により発
生する強力な振動に対し、リンク機構3は応動せず車体
の安定性を実現する。
第5図は、従来の他の実施例で使用するリフトシリンダ
の断面図を示す。
リフトシリンダの詳細を説明すると、チューブ11B内の
ピストン11Cにロッド室11D側とボトム室11E側との間を
圧油が流入する孔部11Fが形成され、孔部11Fの一部にボ
ール11Gが封入され、ロッド室11D側から圧油がボトム室
11E側へ流入するのを阻止する遮断機能となり、他方残
部の孔部11Fにはボール11Gを封入せず、直径の異なる孔
部11F′を形成したままとし、ロッド室11D側からの圧油
がこの直径の異なる孔部11F′を通ってボトム室11E側へ
流入するように構成しているため、この直接の異なる孔
部11F′が絞り機能をもつ構成としている。
(ハ)考案が解決しようとする課題 上記、従来のフォークリフトトラックの車体安定装置で
は、ブレーキペダルに連繋するバルブと油圧シリンダと
を連結する長尺な油圧ホースが必要となり、構造が複雑
で高価となる不利がある。また、走行中において例えば
急旋回等による急激な変動(振動)時、シリンダ(ピス
トンロッド)及びリンク機構がこれに応動するため、車
体安定性が悪く危険である等の不利があった。しかもブ
レーキペダルを踏み込んで、バルブを開閉する構成では
運転者の足や足首が疲労し、運転操作性の向上を阻害す
るという不利があった。
更に、他の実施例においては、ピストンを加圧している
ため、絞り量を調整しようとしても不可能であり、機械
加工上、組立上の限界から適切な絞り量を得ることが困
難であった。また、経済的にも高価になるという不利が
あった。
この考案は、以上のような課題を解消させ、構造が簡易
で適度な揺動性と安定性を実現するフォークリフトトラ
ックの車体安定装置を提供することを目的とする。
(ニ)課題を解決するための手段及び作用 この目的を達成させるために、この考案のフォークリフ
トトラックの車体安定装置では、次のような構成として
いる。
フォークリフトトラックの車体安定装置は、リンク機構
を介して車体フレームとドライブアッシーとを連結し、
この車体フレームとリンク機構との間に油圧シリンダを
連繋配備してなるフォークリフトトラックの車体安定装
置であって、前記油圧シリンダが、バレルと、このバレ
ルに移動可能に挿入されたピストン部を有し、一端が前
記リンク機構に連接され、他端が自由端であるピストン
ロッドと、バレルに設けられた直方体部とを備え、この
直方体部が、ピストン部を挟んでバレル内の一方側に連
通するポート及び他方側に連通するポートと、両ポート
を連通する連通路と、この連通路に脱着可能に設けられ
たオリフィス部材とを有して構成されている。
このような構成を有する油圧シリンダは、バレルに対し
ピストンロッドを貫通させ、内部のオイルは液密に封入
してある。そして、このシリンダの二つのポートは連通
管によって連通させてあり、連通管の適所(例えば一方
のポート側)にオリフィス部材が配備してある。つま
り、二つのポートは連通管及びオリフィス部材のオリフ
ィス(細管部)を介して連通している。
このような油圧シリンダには、周面両側にピストンロッ
ドに直角方向へ突出する取付け軸が突設してあり、この
取付け軸によりシリンダが車体フレームとリンク機構と
の間に連繋配備される。つまり、従来例(第4図)と同
様に、ドライブアッシー及び補助輪がリンク機構(第1
リンク、第2リンク、第3リンク及び第4リンク)を介
して車体フレームに連結してある。そして、例えば車体
フレームから突出するフレーム部材に立上り取付部材を
設け、この取付け部材のブラケットにシリンダ(バレ
ル)の取付け軸を止着し、ピストンロッドの一端をリン
ク機構(第1リンク・入力節)の支承部材に固定してあ
る。この状態において、ピストンロッドの他端は自由端
となっている。
車体が走行する時、比較的緩やかな凹凸路面において
は、シリンダ内のオイルは連通路、オリフィス(細管
部)を通じて自由に流れる。従って、ピストンロッド及
びピストンロッドに連繋するリンク機構(第1リンク・
入力節))が、凹凸路面による振動に応動し、揺動性を
実現する。
一方、車体走行中において、急旋回等による急激な変動
が発生した場合、この変動を受けてピストンロッドが応
動しようとするが、シリンダ内のオイルはオリフィス
(細管部)により急激に移動出来ず(逃げることが出来
ず)、応動方向に対する反動圧がピストンロッド(ピス
トン部)に作用し、ピストンロッドはほぼロックされた
状態となる。これにより、リンク機構(第1リンク・入
力節)が動けず、振動に対する揺動性がなくなり、車体
の安定性が向上する。また、同様に車体停車時におい
て、荷役作業等により車体上方側からの急激な衝撃圧
が、リンク機構に作用した場合であっても、リンク機構
(第1リンク)に連繋するシリンダ(ピストンロッド)
がオリフィスによりオイルの流れ(逃げ)が遅いため、
この衝撃圧に応動せず、安定性を確保し得る。
(ホ)実施例 第1図は、この考案に係るフォークリフトトラックの車
体安定装置に使用される油圧シリンダの具体的な一実施
例を示す断面図である。
実施例のフオークリフトトラックの車体安定装置は、第
4図の従来例で示したブレーキペダル連動式のものでは
ないが、ドライブアッシー7と補助輪74がリンク機構3
によって連繋されたものである点で、全体構成は従来例
(第4図)のものと、概略同様である。従って、ドライ
ブアッシー7、リンク機構3、及び補助輪74の各構成に
ついては説明を省略する。この考案の特徴は、安定装置
を構成する油圧シリンダ1にある。
油圧シリンダ1は、両端開口のバレル11と、バレル11の
両端開口部に嵌着(螺着)されたカバー体12と、バレル
11を貫通するピストンロッド13と、バレル11に設けられ
た連通路14と、この連通路14に配備されたオリフィス部
材15とから成る。
バレル11は、両端開口の筒体で、第2図で示すように、
周面両側に後述するピストンロッド13に対し直角方向へ
突出する取付け軸11a、11aを突設している。また、バレ
ル11の下部には直方体部11bを延長突設し、この直方体
部11bの内部にピストンロッド13に平行する連通路14を
設けている。また、バレル11には後述するカバー体12の
内端側に、それぞれポート11c、11dを設け、このポート
11c、11dを上記連通路14と連通させている。更に、この
直方体部11bには、連通路14に直交し且つポート11dに連
通するオリフィス部材嵌合孔11eを開口している。この
嵌合孔11eに、後述するオリフィス部材15が嵌着(螺
着)される。
上記カバー体12は、円筒体で一端部をバレル11より外方
向へ突出させた状態で、バレル11の両端開口部にそれぞ
れ嵌着(螺着)されている。
前記ピストンロッド13は、長さ中央部にピストン部13a
を取付けている。このピストンロッド13は、カバー体12
及びバレル11を貫通した状態で配備され、カバー体12の
パッキン12a、ブッシュ12b及びスクレーパ12cを介して
移動可能に配備されている。また、ピストンロッド13の
ピストン部13aには、ウエアリング13bを取付け、上記パ
ッキン12a、ブッシュ12bとでバレル11内のオイル1aを液
密に封入している。このピストンロッド13は、前記両カ
バー体12、12の内端間を進退する。
前記オリフィス部材15は、ボルト状に形成され、軸部15
aの先端を開口した一定深さの穴部15bと、この穴部15b
に連通し直角方向の細管部(オリフィス部)15cとを開
口している。また、軸部15aの基端部(大径頭部15d側)
には、ネジ部15eを設けて構成されている。このオリフ
ィス部材15は、上記直方体部11bの嵌合孔11eに嵌着(螺
着)される。嵌着状態において、ポート11c及びポート1
1dが穴部15b、オリフィス部15cを介して連通する。
この油圧シリンダ1は、第3図で示すように、リンク機
構(第1リンク31)3と車体フレーム2との間に取付け
られる。車体フレーム2より第1リンク(入力節)31に
対し平行状に突設されるフレーム部材21に、第1リンク
31側へ立ち上がる立上がり取付部材21aを立設し、この
取付部材21aの先端に備えるブラケット21bにより、シリ
ンダ(バレル11)1の取付け軸11aを止着している。こ
の状態において、ピストンロッド13の一端部は第1リン
ク31の支承部材32と固着され、他端は自由端に設定され
ている。
このような構成を有するフオークリフトトラックの車体
安定装置では、車体が走行する時、比較的緩やかな凹凸
路面においては、シリンダ1内のオイル1aは連通路14及
びオリフィス(細管部)15cを通じてポート11c、11d間
を自由に流れる。従って、ピストンロッド13及びピスト
ンロッド13に連繋するリンク機構(第1リンク・入力節
31)3が、凹凸路面による振動に応動し、揺動性を実現
する。
一方、車体走行中において、急旋回等による急激な変動
が発生した場合、この変動を受けてリンク機構(第1リ
ンク31)3及びピストンロッド13が応動しようとする
が、シリンダ1内のオイル1aはオリフィス(細管部)15
cにより急激に移動出来ず(逃げることが出来ず)、応
動方向に対する反動圧がピストン部13aに作用し、ピス
トンロッド13はほぼロックされた状態となる。これによ
り、リンク機構(第1リンク31)3が動けず、振動に対
する揺動性がなくなり、車体の安定性が向上する。ま
た、同様に車体停車時において、荷役作業等により車体
上方側からの急激な衝撃圧がリンク機構3に作用した場
合であっても、リンク機構(第1リンク31)3に連繋す
るシリンダ(ピストンロッド13)1がオリフィス部15c
によりオイルの流れ(逃げ)が遅いため、この衝撃圧に
応動せず、安定性を確保し得る。
(ヘ)考案の効果 この考案では、以上のように、液密にオイルを封入した
バレルに対しピストンロッドを貫通させると共に、バレ
ルの二つのポートを連通路で連通し、且つ連通路にオリ
フィス部材を備えた油圧シリンダを、車体フレームとリ
ンク機構との間に連繋配備することとしたから、従来の
ようにシリンダとバルブとを連通させる長尺な油圧ホー
スが全く不要となり、コンパクトで安価な車体安定装置
を提供し得る。また、二つのポートを連通路及びオリフ
ィス部材を介して連通させたから、緩やかな凹凸路面に
おいてはリンク機構及びピストンロッドが応動し揺動性
を確保すると共に、走行時の車体の急激な旋回等により
発生する急激な変動に対しては、シリンダ内のオイルが
オリフィス部材により流れが阻害され、ピストンロッド
(リンク機構)の応動が阻止される。従って、車体の安
定性を確保し得る等、考案目的を達成した優れた効果を
有する。他ピストンセットは、機械切削工程のみで製作
でも、機械製作費用は安価となると共にオリフィス部材
のような一部品に小さな孔を形成することが容易にで
き、しかもオリフィス部材を適宜選択することにより、
車体のより一層の安定性を確保できるという効果を有す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例フオークリフトトラックの安定装置を
構成する油圧シリンダを示す断面図、第2図は、油圧シ
リンダの側面図、第3図は、実施例フォークリフトトラ
ックの安定装置を示す要部正面図、第4図は、従来のフ
ォークリフトトラックの安定装置を示す正面図、第5図
は、従来の他のフォークリフトトラックの安定装置を示
す断面図である。 1:油圧シリンダ、2:車体フレーム、3:リンク機構、11:
バレル、13:ピストンロッド、14:連通路、15:オリフィ
ス部材、11c・11d:ポート、15c:オリフィス部、31:第1
リンク。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】リンク機構を介して車体フレームとドライ
    ブアッシーとを連結してなるフォークリフトトラックの
    車体安定装置において、 前記車体フレームとリンク機構との間に油圧シリンダを
    連繋配備し、前記油圧シリンダは、バレルと、このバレ
    ルに移動可能に挿入されたピストン部を有し、一端が前
    記リンク機構に連接され、他端が自由端であるピストン
    ロッドと、バレルに設けられた直方体部とを備え、この
    直方体部は、ピストン部を挟んでバレル内の一方側に連
    通するポート及び他方側に連通するポートと、両ポート
    を連通する連通路と、この連通路に脱着可能に設けられ
    たオリフィス部材とを有することを特徴とするフォーク
    リフトトラックの車体安定装置。
JP1988166058U 1988-12-22 1988-12-22 フォークリフトトラックの車体安定装置 Expired - Fee Related JPH0736803Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS6061916U (ja) * 1983-10-05 1985-04-30 日本輸送機株式会社 フオ−クリフトトラツクの車体安定装置

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JPH0285607U (ja) 1990-07-05

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