JPH0736379A - 地図データ出力システム、平板測量方法及び地図データ修正システム - Google Patents

地図データ出力システム、平板測量方法及び地図データ修正システム

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JPH0736379A
JPH0736379A JP33833391A JP33833391A JPH0736379A JP H0736379 A JPH0736379 A JP H0736379A JP 33833391 A JP33833391 A JP 33833391A JP 33833391 A JP33833391 A JP 33833391A JP H0736379 A JPH0736379 A JP H0736379A
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Kiyoshi Yoneyama
潔 米山
Kazumasa Sawada
和昌 沢田
Sakura Toumei
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 地図デーベース3内の地図データを左右反転
させて半透明用紙に原図として出図し、この原図を裏返
して平板に貼り付けて平板測量を行い、この平板測量成
果物をデシタイザ9に貼り付けて修正箇所を入力して地
図データの修正を行う。 【効果】 地図データベースの修正を簡単にかつ正確に
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、デジタル地図データを
修正するための原図を出力する地図データ出力システ
ム、出力された原図を用いて測量を行う平板測量方法、
および平板測量成果物によりデジタル地図データを修正
する地図データ修正システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、デジタル地図データをコンピュー
タシステムに格納して適宜ディスプレイ等に表示するデ
ジタル地図データ処理システムがある。
【0003】図1は、この様なデジタル地図データ処理
システムの概略構成を示すもので、このデジタル地図デ
ータ処理システムは、ホストコンピュータ1、地図デー
タベース3、アプリケーションプログラム及びワーク領
域5、ディスプレイ7、デジタイザ9、キーボード1
1、プロッタ装置13を有している。
【0004】例えば、データベース3は多数の地図デー
タを格納しており、キーボード11などからの入力によ
り、ディスプレイ7上に所望の地図データが表示され
る。
【0005】ここで、データベース3に格納されたデジ
タル地図データの修正は、以下のようにして行われる。
【0006】まず、プロッタ装置13から図8に示すよ
うな地図800を出図し、破線で示す測量区域801を
指定する。
【0007】測量士は、現場に赴き平板、アリタード、
磁石、鋼尺等を用いて、例えば縮尺1/500の平板測
量を行う。平板測量を行う際、用紙として伸縮性の低い
ポリエステルフィルムを用い、平板の真上側を磁北とし
て平板測量を行い、図9に示すような平板測量成果物9
01を得る。
【0008】この平板測量については、例えば、「丸安
隆和著、測量学、第6章(コロナ社)」に詳しい。
【0009】測量が終了し、地図データを修正する場
合、プロッタ装置13から縮尺1/500の出図を行
う。
【0010】この出図をデジタイザ9に貼り付け、さら
にその上に平板測量成果物901を重ねて固定する。こ
のとき、プロッタ装置13の出図と平板測量成果物90
1の周囲の接合点が合致するように調整して重ね合わせ
る必要がある。
【0011】そして、プロッタ装置13から出図された
地図と平板測量成果物901とが異なり、修正が必要で
あると思われる箇所を例えば赤鉛筆等で印を付ける。次
に、例えば四隅の点をデジタイザ9で入力し、座標変換
用の補正パラメータを求め、赤鉛筆で印を付けた地図デ
ータをデジタイザ9で入力し、補正パラメータで補正し
た後、地図データベース3に格納する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなデジタルデータの修正方法では、以下のような問題
がある。
【0013】(a)プロッタ装置13から出力された地
図と測量成果物を重ね合わせる必要があるが、通常、両
者は互いに微妙に変化しているので、操作者は両者を重
ね合わせるのに長時間を要し、また完全に重ね合わせは
困難であるので、誤差を生ずる。
【0014】(b)設置されているべき設備(例えば、
マンホール)が測量成果物901上に記載されていない
場合、測量士のミスで測量されなかったのか、あるいは
記録洩れの工事があったのか、道路工事により誤って撤
去されたのかわからず、うやむやのままデータが残され
たり、削除されたりするので、データの信頼性が低下す
る。
【0015】(c)また、平板測量を行うための用紙
と、プロッタ装置13から出図のための用紙が少なくと
も必要である。
【0016】本発明は、このような問題に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、操作者に負担を与
えず、またデータの信頼性が高く、少ない枚数の用紙で
地図データの修正が行えるデジタル地図データの修正シ
ステムを提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために本発明は、地図データを保持する地図データベー
スと、対象区域を指定する指定手段と、前記地図データ
ベースから前記指定手段により指定された対象区域の地
図データを抽出する抽出手段と、抽出された前記地図デ
ータを反転して半透明な用紙に原図として出力する出力
手段と、出力された原図を裏返して平板に貼り付けて平
板測量した平板測量成果物の基準点の座標を入力する第
1の入力手段と、前記基準点の座標から座標変換用の補
正パラメータを算出する手段と、前記平板測量成果物の
修正データを入力する第2の入力手段と、前記修正デー
タを前記補正パラメータにより変換する変換手段と、前
記変換手段により変換された前記修正データを前記地図
データベースに格納する手段と、を具備する地図データ
修正システムである。
【0018】
【作用】本発明では、地図データベースから指定手段に
より指定された対象区域の地図データを抽出し、抽出さ
れた地図データを反転して半透明な用紙に原図として出
力し、出力された原図を裏返して平板に貼り付けて平板
測量した平板測量成果物の基準点の座標を入力し、基準
点の座標から座標変換用の補正パラメータを算出し、平
板測量成果物の修正データを補正パラメータにより変換
し、変換された修正データを地図データベースに格納す
る。
【0019】
【実施例】以下、図面に基づいて本発明の実施例を詳細
に説明する。
【0020】本発明のデジタル地図データ修正システム
のハ−ド的な構成は従来と変わらず、図1にその概略構
成が示される。このデジタル地図データ修正システム
は、ホストコンピュータ1、地図データベース3、アプ
リケーションプログラムおよびワーク領域5、ディスプ
レイ7、デジタイザ9、キーボード11、プロッタ装置
13を有する。
【0021】地図データベース3は、図4に示すような
メッシュ状の地図データを複数記憶しており、外部から
所定のメッシュ番号が入力されると、このメッシュ番号
に対応した地図を出力する。このメッシュ状の地図デ−
タは例えば縮尺1/500の道路台帳図である。
【0022】アプリケーションプログラム5は、地図デ
ータベース3の追加、訂正、削除および表示の選択を実
行するためのものであり、ホストコンピュータ1はこの
アプリケーションプログラムに基づいて全システムを制
御する。デジタイザ9は、その上に地図等が貼られ、
点、線、多角形等の座標データを入力する。ディスプレ
イ7は、地図データベース3内の地図デ−タを表示した
り、デジタイザ9からの入力があれば、この入力デ−タ
も表示する。
【0023】プロッタ装置13は、地図デ−タを用紙に
印刷する。本実施例の場合、特に用紙として両面艶消し
の300#のポリエステルフィルムが用いられる。これ
は、伸縮性が少なく半透明な用紙である。次に、プロッ
タ装置13として特にフラットヘッドプロッタが好まし
い。これは、最大出図誤差が0.2mm以内に保証され
るからである。
【0024】次に、本実施例の動作を図2および図3の
フローチャートに従って説明する。まず、操作者は修正
区域を含む地図データのメッシュ番号をキーボード11
から入力する。例えば、メッシュ番号として、「MM」
を入力する(ステップ201)。
【0025】ホストコンピュータ1は、地図データベー
ス3を検索し、メッシュ番号MMの地図データを抽出し
てディスプレイ7上に表示する(ステップ202)。す
なわち、図5に示すようにディスプレイ7上にメッシュ
番号MMの地図データ501が表示される。
【0026】次に、1/4地図を使用するか使用しない
かを操作者はキーボード11から入力する(ステップ2
03)。1/4地図については後述する。1/4地図を
使わない場合、操作者はディスプレイ7上の画面を見な
がらデジタイザ9のカーソルを操作して、図5における
A点、C点を指定することによって、長方形の測量対象
区域502を指定する(ステップ204)。
【0027】ホストコンピュータ1は、この2点A、C
の入力があると、A、B、C、D点の地図データベース
上の座標を計算する(ステップ205)。すなわち、図
4に示すX、Y座標上におけるA、B、C、D点の座標
が計算される。
【0028】さらに、ホストコンピュータ1は、磁北を
計算し(ステップ206)、A、B、C、Dを端点とす
る矩形の地図をディスプレイ7上に表示する(ステップ
207)。すなわち、図6に示すように、ディスプレイ
7上にA、B、C、Dを端点とする区域の地図が表示さ
れる。このとき、この地図上に磁北を示す破線DE、F
Bも表示される。さらに、A点の座標値(Xa、Y
a)、とC点の座標値(Xc、Yc)も表示される。図
6において、eは電圧マンホール、dは下水マンホー
ル、gはガス管、wは水道マンホール、hは電柱、mは
ガスマンホールを示す。
【0029】次に、操作者はキーボード11を操作して
プロッタ装置13からの反転出図の命令を入力すると、
ホストコンピュータ1は「MILLER」というコマン
ドを付してプロッタ装置13に1ファイル(出図すべき
1図面分の全レコード)を転送する。プロッタ装置13
は、このデ−タを受け取ると図5に示す地図データの左
右を反転させた地図データを300#のポリエステルフ
ィルム上に出図する(ステップ208)。この出図が平
板測量の原図となる。この時、対象区域の色を変化させ
て出力させることもできる。
【0030】次に、ステップ203において、1/4地
図を使う場合について説明する。1/4地図とは地図デ
ータベース3に記憶された1メッシュの地図データを4
分割した地図データである。すなわち、図5に示す地図
データを破線で示すように4分割した地図データ(K1
K2K3K4、K2K5K6K3、K4K3K7K8、
K3K6K9K7)である。操作者はこの4分割された
地図データのうちいずれかを選択するため、キーボード
11から「LU(左上)」、「RU(右上)」、「LD
(左下)」、「RD(右下)」のいずれかを入力して4
分割された地図の1つを指定する(ステップ209)。
例えば、「RU」が指定されたとすると、ホストコンピ
ュータ1は、指定された図面の4つの端点K3、K6、
K9、K7の座標を計算し(ステップ210)、ステッ
プ206に移行する。
【0031】そして、ステップ207において、図7に
示すように「右上」に対応する地図がディスプレイ7上
に表示される。この場合、ディスプレイ7上には図6の
ように端点A、Cの座標が表示される必要はない。尚、
図7において、破線HG、JIは磁北を示す。
【0032】次に、測量士は、この原図を現場に持って
行き、原図を裏返して平板に貼り付け、対象区域の平板
測量を行う(ステップ301)。原図はポリエステルフ
ィルムであり、半透明であるので裏返しても表面に印刷
された地図データを裏側から透視することができる。そ
して、測量士は、原図に示された磁北をもとに平板測量
を行う。
【0033】測量士は、測量すべき対象を原図で確認し
つつ測量することができる。すなわち、原図にはマンホ
ール、電柱、植樹帯、杭、中央分離帯、路上変圧器等が
予め印刷されているので、測量士がこれらを測量し忘れ
ることを防ぐことができる。測量が終了すると、測量士
は現場から平板測量成果物を持ち帰り、操作者はこの平
板測量成果物をデジタイザ9に貼り付ける(ステップ3
02)。
【0034】いま、図6に示す地図デ−タが出図され、
測量が終了した場合、平板測量成果物は歪みを生じてい
ることがあり、また正確にデジタイザ9に貼りつけるこ
とは困難であるので、デジタイザ9に貼りつけた平板測
量成果物の端点をA1、B1、C1、D1とする。
【0035】次に、操作者は、平板測量成果物の測量対
象区域の四隅の点A1、B1、C1、D1をカーソルに
より入力する(ステップ303)。1/4地図を使って
いない場合(ステップ304)には、もとの原図の地図
データの外側に印刷されたいる点A、Cの座標値をキー
ボード11から入力する(ステップ305)。
【0036】ホストコンピュータ1は、ステップ305
で入力された基準点の座標値およびステップ303でカ
ーソルにより入力された測量対象区域の四隅の点をもと
に、点A1、B1、C1、D1の座標値を計算し(ステ
ップ306)、座標の補正パラメータを計算する(ステ
ップ307)。
【0037】この座標の補正パラメータを求めるのは、
ディジタイザ9に平板測量成果物を正確に貼り付けるこ
とが困難であること、およびポリエステルフィルムの伸
縮等により地形の測量対象区域に歪みが生じるので、座
標を補正する必要があるからである。なお、この座標の
補正について本出願人は既に自ら出願をしており、特願
平1−320579号公報によりその詳細が明らかにさ
れいるので、ここでは補正パラメータの決定手順につい
ては省略する。
【0038】そして、操作者は、測量士が測量した平板
測量成果物の修正データをデジタイザ9のカーソルを用
いて入力する(ステップ308)。例えば、新たにマン
ホール等が設けられている場合、このマンホールを入力
する。
【0039】ホストコンピュータ1は、入力された修正
データに対して前述した補正パラメータによって補正を
行い(ステップ309)、補正された修正データが地図
データベース3に格納される(ステップ310)。この
ようにして、地図データベース3の修正が行われる。
【0040】なお、ステップ304において、1/4地
図を使用した場合、操作者はキーボード11から「LU
(左上)」、「RU(右上)」、「LD(左下)」、
「RD(右下)」のいずれかを入力して4分割された地
図の1つを指定する(ステップ311)。そして、ステ
ップ306に移行する。
【0041】かくして本実施例では、地図データベース
3内の地図データが半透明のポリエステルフィルムに出
図され、これをもとに測量士が測量するので、測量ミス
が低減し、ひいてはデータの信頼性を高めることができ
る。
【0042】また、測量成果物そのものをデジタイザ9
に貼り付けて修正箇所を入力すればよいので、従来のよ
うにプロッタから出力された地図と測量成果物とを重ね
合わせるような作業を省略することができ、作業能率を
高めることができる。
【0043】さらに、プロッタ装置13からポリエステ
ルフィルムに出図された地図そのものを用いて平板測量
を行い、この平板測量成果物をデジタイザ9に貼り付け
て修正箇所を入力すればよいので、従来のようにプロッ
タから出図された地図と平板測量成果物というように、
多数の図面を用いる必要がなく省資源を図ることができ
る。
【0044】尚、本実施例では、メッシュ番号を入力し
て、そのメッシュ番号に対応した地図データを表示し、
その中で対象区域を指定したが、対象区域の指定は複数
のメッシュに跨がってもよい。この場合、ディスプレイ
7には隣接するメッシュの境界を含む部分の地図データ
が表示され、操作者は、メッシュの境界を越えて、対象
区域を指定し、プロッタ装置13からこの対象区域の原
図が出力される。以下本実施例と同様にして、測量を行
い、地図データの修正が行なわれる。
【0045】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明によ
れば、操作者に負担を与えず、またデータの信頼性が高
く、少ない枚数の用紙で地図データの修正が行えるデジ
タル地図データの修正システムを提供することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係る地図データベース修
正システムの概略構成を示すブロック図
【図2】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図3】 本実施例の動作を示すフローチャート
【図4】 地図データベース3内のメッシュ化された地
図データを示す図
【図5】 1つのメッシュ内の地図データを示す図
【図6】 ディスプレイ7に表示された測量対象区域を
示す図
【図7】 ディスプレイ7に表示された4分割されたメ
ッシュのうちの1つの地図データを示す図
【図8】 1つのメッシュ内の地図データを示す図
【図9】 従来の平板測量成果物を示す図
【符号の説明】
1………ホストコンピュータ 3………地図データベース 5………アプリケーションプログラムおよびワーク領域 7………ディスプレイ 9………デジタイザ 11………キーボード 13………プロッタ装置

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地図データを保持する地図データベース
    と、 対象区域を指定する指定手段と、 前記地図データベースから前記指定手段により指定され
    た対象区域の地図データを抽出する抽出手段と、 抽出された前記地図データを反転して半透明な用紙に原
    図として出力する出力手段と、 を具備する地図データ出力システム。
  2. 【請求項2】 前記指定手段は、前記地図データベース
    内の地図データ中の任意の2点を指定するものであり、 前記抽出手段は、前記指定手段により指定された2点を
    対角線とする矩形領域の地図データを抽出するものであ
    り、 前記出力手段は、前記原図に抽出された前記地図データ
    と前記2点の座標値とを出力するものである請求項第1
    項記載の地図データ出力システム。
  3. 【請求項3】 請求項第1項または、第2項記載の地図
    データ出力システムにより、出力された原図を裏返して
    平板に貼り付けて平板測量することを特徴とする平板測
    量方法。
  4. 【請求項4】 請求項第3項記載の平板測量方法により
    作成された平板測量成果物の基準点の座標を入力する第
    1の入力手段と、 前記基準点の座標から座標変換用の補正パラメータを算
    出する手段と、 前記平板測量成果物の修正データを入力する第2の入力
    手段と、 前記修正データを前記補正パラメータにより変換する変
    換手段と、 前記変換手段により変換された前記修正データを前記地
    図データベースに格納する手段と、 を具備する地図データ修正システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH10333553A (ja) * 1997-05-30 1998-12-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載用情報表示装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH10333553A (ja) * 1997-05-30 1998-12-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 車載用情報表示装置

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