JPH07337093A - モータ駆動装置 - Google Patents

モータ駆動装置

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JPH07337093A
JPH07337093A JP12563194A JP12563194A JPH07337093A JP H07337093 A JPH07337093 A JP H07337093A JP 12563194 A JP12563194 A JP 12563194A JP 12563194 A JP12563194 A JP 12563194A JP H07337093 A JPH07337093 A JP H07337093A
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JP
Japan
Prior art keywords
current
drive
stepping motor
motor
rotation speed
Prior art date
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Pending
Application number
JP12563194A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Saito
昌彦 斉藤
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TEC CORP
Original Assignee
TEC CORP
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Publication date
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  • Control Of Stepping Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ステッピングモータを電流値が一定の駆動電
流で回転駆動するモータ駆動装置において、部品誤差や
経時変化に起因したステッピングモータのトルク不足に
よる脱調やトルク過剰による騒音などを防止する。 【構成】 複数の駆動電流を発生する電流発生手段を基
準電源12〜15等で設け、これらの駆動電流でステッ
ピングモータ2を順次駆動するモータテスト手段をコン
ピュータ22等で設け、この順次駆動するステッピング
モータ2の脱調回転数を各々検出する回転数検出手段を
エンコーダ21等で設け、これらの脱調回転数と予め設
定した目標回転数とを順次比較する回転数比較手段をコ
ンピュータ22等で設け、この比較結果に基づいて最適
な一つの駆動電流を選択する電流選択手段をコンピュー
タ22等で設け、この選択した電流値にステッピングモ
ータ2の駆動電流を設定する電流設定手段をトランジス
タ16〜19等で設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ステッピングモータを
電流値が一定の駆動電流で回転駆動するモータ駆動装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】ステッピングモータを一定の駆動電流で
回転駆動するモータ駆動装置の一従来例を、図4及び図
5に基づいて以下に順次説明する。まず、このモータ駆
動装置1は、図4に例示するように、二相のステッピン
グモータ2の入力端子の各々にバイポーラ駆動の定電流
制御回路3を接続した構造となっており、この定電流制
御回路3は、前記ステッピングモータ2に接続したドラ
イバ回路4にチョッパトランジスタ5と電圧比較回路6
と検出抵抗7とを介して直流の駆動電源8と基準電源9
とを接続した構造となっている。
【0003】このような構成において、このモータ駆動
装置1では、定電流制御回路3が駆動電源8の直流電流
をドライバ回路4でパルス電流に変換することで、駆動
電流として電流値と周波数とが一定のパルス電流をステ
ッピングモータ2に出力するので、このステッピングモ
ータ2は一定の回転数とトルクとで回転駆動されること
になる。そこで、このようなモータ駆動装置1は、ステ
ッピングモータ2が一定の回転数で回転駆動されるの
で、例えば、サーマルプリンタの用紙搬送機構などのよ
うに定速動作を必要とする各種機器に利用されている。
【0004】なお、ステッピングモータ2は、パルス電
流の周波数で回転数が決定されると共に電流値で駆動ト
ルクが決定されるようになっており、図5に例示するよ
うに、特性的に駆動トルクと回転数とは反比例するよう
になっている。そこで、定電流制御回路3は出力するパ
ルス電流の電流値を検出抵抗7で検出して基準電源9の
基準電流の電流値と比較し、この比較結果に基づいてチ
ョッパトランジスタ5をオンオフさせることで、ステッ
ピングモータ2に出力するパルス電流の電流値を一定に
するようになっている。
【0005】このようにすることで、ステッピングモー
タ2は一定の駆動トルクで回転駆動されるので、このモ
ータ駆動装置1を利用する機器に最適な駆動トルクをス
テッピングモータ2が発生するように定電流制御回路3
の電流値を設定しておくことで、駆動トルクの不足によ
る脱調や、駆動トルクの過剰による騒音などを防止して
いる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述したモータ駆動装
置1では、ステッピングモータ2を一定の駆動トルクと
回転数とで回転駆動するため、定電流制御回路3がパル
ス電流を一定の電流値と周波数とで出力するようになっ
ている。
【0007】しかし、実際にはモータ駆動装置1を利用
する機器の製品誤差や経年変化のために、ステッピング
モータ2の負荷が設計値から逸脱することがあり、駆動
トルクの不足による脱調や、駆動トルクの過剰による騒
音などが発生している。
【0008】
【課題を解決するための手段】ステッピングモータを電
流値が一定の駆動電流で回転駆動するモータ駆動装置に
おいて、予め電流値が複数に設定された駆動電流を選択
的に発生する電流発生手段を設け、この電流発生手段が
選択的に発生する複数の電流値の駆動電流で前記ステッ
ピングモータを順次駆動するモータテスト手段を設け、
このモータテスト手段が複数の駆動電流で順次駆動する
前記ステッピングモータの脱調回転数を各々検出する回
転数検出手段を設け、この回転数検出手段が順次検出す
る複数の脱調回転数と予め設定された目標回転数とを順
次比較する回転数比較手段を設け、この回転数比較手段
の比較結果に基づいて前記電流発生手段が発生する複数
の駆動電流の電流値から最適な一つを選択する電流選択
手段を設け、この電流選択手段が選択した電流値に前記
ステッピングモータの駆動電流を設定する電流設定手段
を設けた。
【0009】
【作用】電流発生手段が複数の電流値で発生する駆動電
流でモータテスト手段がステッピングモータを順次駆動
すると、このステッピングモータの脱調回転数と予め設
定された目標回転数とを回転数比較手段が順次比較し、
この比較結果に基づいて複数の駆動電流の電流値から最
適な一つを電流選択手段が選択すると、この選択された
電流値に電流設定手段がステッピングモータの駆動電流
を設定することにより、ステッピングモータの駆動電流
を最適な電流値に補正する。
【0010】
【実施例】本発明の一実施例を図1ないし図3に基づい
て以下に説明する。なお、本実施例で例示するモータ駆
動装置10に関し、一従来例として前述したモータ駆動
装置1と同一の部分は、同一の名称と符号とを利用して
詳細な説明は省略する。
【0011】まず、このモータ駆動装置10では、図1
に例示するように、まず、このモータ駆動装置10は、
ステッピングモータ2に接続した定電流制御回路11
に、電流値が順次相違する四個の基準電源12〜15が
設けられており、これらの基準電源12〜15の各々は
スイッチングトランジスタ16〜19を個々に介して電
圧比較回路6に接続されている。
【0012】また、図2に例示するように、前記ステッ
ピングモータ2の回転軸20には、回転数検出手段であ
るロータリーエンコーダ21が装着されており、図1に
例示したように、このロータリーエンコーダ21が接続
されたマイクロコンピュータ22が、前記スイッチング
トランジスタ16〜19の制御端子に接続されている。
【0013】そこで、このモータ駆動装置10では、前
記定電流制御回路11に電流値が順次相違する四個の前
記基準電源12〜15が設けられることで、電流値が複
数の駆動電流を電流値が複数のパルス電流として発生す
る電流発生手段が形成されている。そして、前記マイク
ロコンピュータ22が予め設定された条件に従って前記
定電流制御回路11の前記スイッチングトランジスタ1
6〜19を順番にスイッチングすることで、電流発生手
段が選択的に発生する複数の電流値のパルス電流でステ
ッピングモータ2を順次駆動するモータテスト手段が形
成されている。
【0014】そこで、このモータテスト手段が複数のパ
ルス電流で順次駆動するステッピングモータ2の脱調回
転数を前記ロータリーエンコーダ21が各々検出するの
で、この検出される複数の脱調回転数を各々記憶する回
転数記憶手段が前記マイクロコンピュータ22に内蔵メ
モリ(図示せず)などとして設けられている。そして、
この回転数記憶手段が記憶した複数の脱調回転数と予め
設定された目標回転数とを順次比較する回転数比較手段
が前記マイクロコンピュータ22に比較回路などとして
設けられており、この回転数比較手段の比較結果に基づ
いて電流発生手段が発生する複数のパルス電流の電流値
から最適な一つを選択する電流選択手段が前記マイクロ
コンピュータ22で設けられている。
【0015】そこで、この電流選択手段が選択した電流
値にステッピングモータ2のパルス電流を設定する電流
設定手段が、前記マイクロコンピュータ22と前記スイ
ッチングトランジスタ16〜19とで形成されている。
【0016】このような構成において、このモータ駆動
装置10では、例えば、四個のスイッチングトランジス
タ16〜19の一個が予め選択的にオンとされているこ
とで、四個の基準電源12〜15の一個が定電流制御回
路11に接続されている。そこで、この定電流制御回路
11は、駆動電源8の直流電流をドライバ回路4でパル
ス電流に変換してステッピングモータ2に出力する際
に、このパルス電流の電流値を検出抵抗7で検出して選
択された一個の基準電源12〜15の基準電流の電流値
と比較し、この比較結果に基づいてチョッパトランジス
タ5をオンオフさせることで、ステッピングモータ2に
出力するパルス電流の電流値を一定にする。
【0017】このようにすることで、ステッピングモー
タ2は一定の駆動トルクで回転駆動されるので、このモ
ータ駆動装置10を利用する機器に最適な駆動トルクを
ステッピングモータ2が発生するように定電流制御回路
11の電流値を設定しておくようになっている。
【0018】しかし、実際にはモータ駆動装置10を利
用する機器の製品誤差や経年変化のために、ステッピン
グモータ2の負荷が設計値から逸脱して脱調や騒音が発
生することがあるので、このモータ駆動装置10では、
例えば、起動時の初期設定などでステッピングモータ2
のトルク不足やトルク過剰を検査し、この結果により電
流値を最適に補正して脱調や騒音の発生を防止するよう
になっている。
【0019】つまり、このモータ駆動装置10では、初
期設定の実行時などにマイクロコンピュータ22が定電
流制御回路11のスイッチングトランジスタ16〜19
を順番にスイッチングすることで、複数の電流値のパル
ス電流でステッピングモータ2を順次駆動する。そこ
で、このようにして順次駆動されるステッピングモータ
2の脱調回転数をロータリーエンコーダ21で各々検出
し、これら複数の脱調回転数を各々記憶する。そして、
これらの複数の脱調回転数と予め設定された目標回転数
とを順次比較し、この比較結果に基づいてスイッチング
トランジスタ16〜19の一個を選択的に駆動する。こ
のようにすることで、ステッピングモータ2を回転駆動
するパルス電流として電流値が最適な一つが選択的に設
定されるので、このモータ駆動装置10は、駆動トルク
の不足による脱調や、駆動トルクの過剰による騒音など
を防止することができる。
【0020】なお、このモータ駆動装置10では、上述
のようなステッピングモータ2の駆動回転数と駆動トル
クとが反比例することを利用して脱調回転数を検出する
ようになっている。より具体的には、図3に例示するよ
うに、このモータ駆動装置10は、例えば、ステッピン
グモータ2に必要な基準回転数がSnで負荷がLnとし
て想定されている場合、パルス電流の電流値としてはI
bが初期設定されている。つまり、この電流値Ibのパ
ルス電流でステッピングモータ2を基準回転数Snで回
転駆動すると、その駆動トルクは負荷Lnより大きいの
でマージンを有している。
【0021】しかし、このモータ駆動装置10のステッ
ピングモータ2に作用する負荷がL1に変化した場合、
電流値Ibのパルス電流でステッピングモータ2を基準
回転数Sn未満で回転駆動すると、その駆動トルクは負
荷L1より多大であるために脱調は発生しないが、この
基準回転数Snを超過すると駆動トルクが負荷より減少
して脱調が発生する。
【0022】そこで、このパルス電流の電流値をIaま
で増加すると、ステッピングモータ2の駆動トルクが負
荷L1より増大して脱調は発生しないが、この場合には
脱調回転数と基準回転数Snとに格差が発生する。この
場合は駆動トルクにマージンが生じたことになるので、
予めトルクマージンと回転数マージンとの最適な相関関
係を設定しておくことで、これに基づいてステッピング
モータ2に最適なパルス電流を選択することができる。
【0023】例えば、このモータ駆動装置10のステッ
ピングモータ2に作用する負荷がL2に変化した場合に
は、その駆動トルクは負荷L1より多大であるために脱
調は発生しないが、この場合は駆動トルクのマージンが
過剰であるので、騒音が発生することがあり、電流を無
用に消費することにもなる。そこで、このような場合に
は、パルス電流の電流値をIcまで低下させることで、
ステッピングモータ2を脱調しない最適なパルス電流I
cで回転駆動できることになる。
【0024】このようにすることで、このモータ駆動装
置10では、上述のようにステッピングモータ2の駆動
トルクと駆動回転数とが反比例することを利用してパル
ス電流の最適な電流値を選択することができるので、ス
テッピングモータ2を利用する各種機器の脱調や騒音を
簡易な構成で良好に防止することができる。また、本実
施例のモータ駆動装置10では、上述のようにステッピ
ングモータ2のパルス電流の電流値を設定する動作を起
動時などに自動的に実行するようになっているので、ユ
ーザの手作業などを要することなく機器の状態を常時良
好に維持することができる。
【0025】
【発明の効果】本発明は上述のように、ステッピングモ
ータを電流値が一定の駆動電流で回転駆動するモータ駆
動装置において、予め電流値が複数に設定された駆動電
流を選択的に発生する電流発生手段を設け、この電流発
生手段が選択的に発生する複数の電流値の駆動電流で前
記ステッピングモータを順次駆動するモータテスト手段
を設け、このモータテスト手段が複数の駆動電流で順次
駆動する前記ステッピングモータの脱調回転数を各々検
出する回転数検出手段を設け、この回転数検出手段が順
次検出する複数の脱調回転数と予め設定された目標回転
数とを順次比較する回転数比較手段を設け、この回転数
比較手段の比較結果に基づいて前記電流発生手段が発生
する複数の駆動電流の電流値から最適な一つを選択する
電流選択手段を設け、この電流選択手段が選択した電流
値に前記ステッピングモータの駆動電流を設定する電流
設定手段を設けたことにより、ステッピングモータの駆
動電流を最適な電流値に補正することができるので、駆
動トルクの不足による脱調や駆動トルクの過剰による騒
音などを防止することができる等の効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例のモータ駆動装置を例示する
回路図である。
【図2】回転数検出手段であるロータリーエンコーダを
装着したステッピングモータの外観を例示する斜視図で
ある。
【図3】ステッピングモータの複数の電流値による駆動
トルクと回転数との関係を例示する特性図である。
【図4】一従来例のモータ駆動装置を例示する回路図で
ある。
【図5】ステッピングモータの駆動トルクと回転数との
関係を例示する特性図である。
【符号の説明】
2 ステッピングモータ 16〜19,22 モータテスト手段、電流設定手段 21 回転数検出手段 22 回転数比較手段、電流選択手段

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステッピングモータを電流値が一定の駆
    動電流で回転駆動するモータ駆動装置において、予め電
    流値が複数に設定された駆動電流を選択的に発生する電
    流発生手段を設け、この電流発生手段が選択的に発生す
    る複数の電流値の駆動電流で前記ステッピングモータを
    順次駆動するモータテスト手段を設け、このモータテス
    ト手段が複数の駆動電流で順次駆動する前記ステッピン
    グモータの脱調回転数を各々検出する回転数検出手段を
    設け、この回転数検出手段が順次検出する複数の脱調回
    転数と予め設定された目標回転数とを順次比較する回転
    数比較手段を設け、この回転数比較手段の比較結果に基
    づいて前記電流発生手段が発生する複数の駆動電流の電
    流値から最適な一つを選択する電流選択手段を設け、こ
    の電流選択手段が選択した電流値に前記ステッピングモ
    ータの駆動電流を設定する電流設定手段を設けたことを
    特徴とするモータ駆動装置。
JP12563194A 1994-06-08 1994-06-08 モータ駆動装置 Pending JPH07337093A (ja)

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JP12563194A JPH07337093A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 モータ駆動装置

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JP12563194A JPH07337093A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 モータ駆動装置

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JP12563194A Pending JPH07337093A (ja) 1994-06-08 1994-06-08 モータ駆動装置

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JP (1) JPH07337093A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011199969A (ja) * 2010-03-18 2011-10-06 Konica Minolta Business Technologies Inc 画像形成装置および画像形成装置におけるステッピングモータの制御方法
JP2015061341A (ja) * 2013-09-17 2015-03-30 Necエンジニアリング株式会社 ステッピングモータ故障検出回路、ステッピングモータ駆動装置、及び、ステッピングモータドライブシステム
JP2021118579A (ja) * 2020-01-23 2021-08-10 株式会社ジェイテクト モータ制御装置

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