JPH07330064A - プリペイドカードケース - Google Patents
プリペイドカードケースInfo
- Publication number
- JPH07330064A JPH07330064A JP6151594A JP15159494A JPH07330064A JP H07330064 A JPH07330064 A JP H07330064A JP 6151594 A JP6151594 A JP 6151594A JP 15159494 A JP15159494 A JP 15159494A JP H07330064 A JPH07330064 A JP H07330064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- prepaid card
- mount
- card case
- front cover
- surface cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Sheet Holders (AREA)
- Packaging For Recording Disks (AREA)
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
- Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 単純な構造を維持したままイメージメッセー
ジのバリエーションに自由性をもたせ、商品価値を高め
ることを目的とする。 【構成】 表面カバーとこの表面カバーに連接して折曲
されたと台紙とを有し、台紙または表面カバーにプリペ
イドカードを固定するための配設手段を設ける一方、固
定されたプリペイドカードの印刷面を外部に露出させる
窓開口を表面カバーに設けてなるプリペイドカードケー
スを技術的前提として、表面カバーに、台紙に配したプ
レミアム用の窓開口を設ける。また、メッセージのバリ
エーションを広げるため、プリペードカードケースを構
成する台紙を絵葉書とする。
ジのバリエーションに自由性をもたせ、商品価値を高め
ることを目的とする。 【構成】 表面カバーとこの表面カバーに連接して折曲
されたと台紙とを有し、台紙または表面カバーにプリペ
イドカードを固定するための配設手段を設ける一方、固
定されたプリペイドカードの印刷面を外部に露出させる
窓開口を表面カバーに設けてなるプリペイドカードケー
スを技術的前提として、表面カバーに、台紙に配したプ
レミアム用の窓開口を設ける。また、メッセージのバリ
エーションを広げるため、プリペードカードケースを構
成する台紙を絵葉書とする。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はテレホンカード等のプリ
ペードカードを展示販売するためのプリペイドカードケ
ースに関する。
ペードカードを展示販売するためのプリペイドカードケ
ースに関する。
【０００２】
【従来の技術】各種のプリペイドカードは、カードそれ
自体を単品で販売するのが一般であるが、贈答品や観光
地における土産品としてカードを販売する場合には、装
飾と保護カバーとを兼ねる所謂プリペイドカードケース
を使用する。
自体を単品で販売するのが一般であるが、贈答品や観光
地における土産品としてカードを販売する場合には、装
飾と保護カバーとを兼ねる所謂プリペイドカードケース
を使用する。
【０００３】図５は、従来のプリペードカードケースの
一例を示すものである。一般にプリペイドカードケース
１は、表面カバー２と台紙３とを折曲可能に連接し、台
紙３にはプリペイドカード４を係着させるための切り込
み５を設け、一方の表面カバー２には、切り込み５によ
って固定させたプリペイドカード４の印刷面を外部に見
えるようにするための窓開口６を設けるとともに、その
外周部に適当な表示文字や装飾絵柄を配してなる。
一例を示すものである。一般にプリペイドカードケース
１は、表面カバー２と台紙３とを折曲可能に連接し、台
紙３にはプリペイドカード４を係着させるための切り込
み５を設け、一方の表面カバー２には、切り込み５によ
って固定させたプリペイドカード４の印刷面を外部に見
えるようにするための窓開口６を設けるとともに、その
外周部に適当な表示文字や装飾絵柄を配してなる。
【０００４】かかるケース１によれば、持ち運びや郵送
時におけるプリペイドカード４の保護が可能となる一
方、窓開口６を通してプリペイドカード４に印刷された
写真風景が見えるとともに、表面カバー２の装飾デザイ
ンが風景イメージを増長するなど、プリペイドカードの
商品価値を高めることも出来る。尚、表面カバー２およ
び台紙３には肉厚紙が使用され、透明樹脂薄膜で被覆す
るなどの包装加工が施される。
時におけるプリペイドカード４の保護が可能となる一
方、窓開口６を通してプリペイドカード４に印刷された
写真風景が見えるとともに、表面カバー２の装飾デザイ
ンが風景イメージを増長するなど、プリペイドカードの
商品価値を高めることも出来る。尚、表面カバー２およ
び台紙３には肉厚紙が使用され、透明樹脂薄膜で被覆す
るなどの包装加工が施される。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】ところで、かかる従来
のプリペイドカードケースは、プリペイドカードの折曲
を防止する機能を付加するとともに、装飾デザインに変
化をもたせて商品イメージを高めるものであった。しか
し、例えば土産品として全国各地の観光イメージをより
強く印象づけるためには、単にプリペイドカードや表面
カバーに表された風景イメージだけでなく、送り手（受
け手）に対する送り手側の個別のイメージメッセージを
付加させたい場合が少なくない。
のプリペイドカードケースは、プリペイドカードの折曲
を防止する機能を付加するとともに、装飾デザインに変
化をもたせて商品イメージを高めるものであった。しか
し、例えば土産品として全国各地の観光イメージをより
強く印象づけるためには、単にプリペイドカードや表面
カバーに表された風景イメージだけでなく、送り手（受
け手）に対する送り手側の個別のイメージメッセージを
付加させたい場合が少なくない。
【０００６】そこで本発明の目的は、単純な構造を維持
したままイメージメッセージのバリエーションに自由性
をもたせ、さらに商品価値を高める点にある。
したままイメージメッセージのバリエーションに自由性
をもたせ、さらに商品価値を高める点にある。
【０００７】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成して課題
を解決するため本発明に係るプリペイドカードケース
は、表面カバーと、この表面カバーに連接して折曲され
た台紙とを有し、台紙または表面カバーにプリペイドカ
ードを固定するための配設手段を設ける一方、固定され
たプリペイドカードの印刷面を外部に露出させる窓開口
を表面カバーに設けてなるプリペイドカードケースを技
術的前提として、前記表面カバーに、台紙に配したプレ
ミアム用の窓開口を設けた。
を解決するため本発明に係るプリペイドカードケース
は、表面カバーと、この表面カバーに連接して折曲され
た台紙とを有し、台紙または表面カバーにプリペイドカ
ードを固定するための配設手段を設ける一方、固定され
たプリペイドカードの印刷面を外部に露出させる窓開口
を表面カバーに設けてなるプリペイドカードケースを技
術的前提として、前記表面カバーに、台紙に配したプレ
ミアム用の窓開口を設けた。
【０００８】また、メッセージのバリエーションを広げ
るため、プリペードカードケースを構成する台紙を絵葉
書とする。
るため、プリペードカードケースを構成する台紙を絵葉
書とする。
【０００９】
【作用】プリペイドカードケースは、カードを保護し、
同時にカードの印刷絵柄をわかりやすく見せることに本
来的な意味があり、このような基本的機能条件とコスト
を維持したまま商品価値を高めるためには、第一に軽量
少量の物品を用いてプリペイドカード購入地のイメージ
を伝達すること、第二にプリペイドカード購入地のイメ
ージないしメッセージを文字伝達することが考えられ
る。
同時にカードの印刷絵柄をわかりやすく見せることに本
来的な意味があり、このような基本的機能条件とコスト
を維持したまま商品価値を高めるためには、第一に軽量
少量の物品を用いてプリペイドカード購入地のイメージ
を伝達すること、第二にプリペイドカード購入地のイメ
ージないしメッセージを文字伝達することが考えられ
る。
【００１０】そこで第一の発明では、少量軽量のプレミ
アムを台紙に配し、このプレミアムが見えるように表面
カバーに窓開口を配した。このようなプレミアムとして
は、各地の特産品である植物の種、押花、その他観光ス
タンプ、ＪＲ硬券、海浜砂、記念写真などがある。これ
らプレミアムは、プリペイドカードや表面カバーの画一
的イメージを越えて、送り手に印象深い無言のメッセー
ジを伝達する。
アムを台紙に配し、このプレミアムが見えるように表面
カバーに窓開口を配した。このようなプレミアムとして
は、各地の特産品である植物の種、押花、その他観光ス
タンプ、ＪＲ硬券、海浜砂、記念写真などがある。これ
らプレミアムは、プリペイドカードや表面カバーの画一
的イメージを越えて、送り手に印象深い無言のメッセー
ジを伝達する。
【００１１】他方、台紙に絵葉書を使用した場合には、
絵葉書の写真と文字メッセージにより、プリペイドカー
ドや表面カバーの風景イメージを捕捉する簡単な挨拶メ
ッセージを伝達できる。
絵葉書の写真と文字メッセージにより、プリペイドカー
ドや表面カバーの風景イメージを捕捉する簡単な挨拶メ
ッセージを伝達できる。
【００１２】
【実施例】以下、添付図面に基づいて本発明の実施例を
説明する。図１は本発明に係るプリペイドカードケース
の一例を示すものである。このプリペードカードケース
１０は、従来のケースと同様、表面カバー１２と台紙１
４とを折曲可能に連接し、台紙１４にはプリペイドカー
ド１５を係着させるための切り込み１７を設け、一方の
表面カバー１２には、切り込み１７によって固定させた
プリペイドカード１５の印刷面を外部に見えるようにす
るための窓開口１８を設けるとともに、その外周部に適
当な表示文字や装飾絵柄を配してなる。
説明する。図１は本発明に係るプリペイドカードケース
の一例を示すものである。このプリペードカードケース
１０は、従来のケースと同様、表面カバー１２と台紙１
４とを折曲可能に連接し、台紙１４にはプリペイドカー
ド１５を係着させるための切り込み１７を設け、一方の
表面カバー１２には、切り込み１７によって固定させた
プリペイドカード１５の印刷面を外部に見えるようにす
るための窓開口１８を設けるとともに、その外周部に適
当な表示文字や装飾絵柄を配してなる。
【００１３】また台紙１４には、軽量少量で当地のイメ
ージを伝達できるプレミアム２０の配設位置を設け、こ
のプレミアム２０が外側から見えるように表面カバー１
２の適宜箇所、例えば右下位置に小さな窓開口２１を設
けてある。
ージを伝達できるプレミアム２０の配設位置を設け、こ
のプレミアム２０が外側から見えるように表面カバー１
２の適宜箇所、例えば右下位置に小さな窓開口２１を設
けてある。
【００１４】プリペイドカード１５は、例えばＮＴＴ
（株）発行のテレホンカードやＪＲグループ発行のオレ
ンジカード等である。窓開口１８は、これらのプリペイ
ドカード１５の印刷面が十分に見えるような大きさ寸法
に開設する。また表面カバー１２には、適当な装飾印刷
を施して構わない。
（株）発行のテレホンカードやＪＲグループ発行のオレ
ンジカード等である。窓開口１８は、これらのプリペイ
ドカード１５の印刷面が十分に見えるような大きさ寸法
に開設する。また表面カバー１２には、適当な装飾印刷
を施して構わない。
【００１５】プレミアム２０は、基本的にはプリペイド
カード１５とともに郵送することの出来る軽量肉薄の品
物である。これは例えば、植物の種子、押し花、寺院の
お守り、観光シール、発信地の鉄道切符等である。これ
らプレミアム２０は、適当な手段、例えば透明樹脂シー
トに封入して貼着する等の方法により台紙１４に固定す
る。台紙１４にプレミアム固定用の透明袋を予め配設し
て良いことは勿論であり、自分なりの土産品を送る場合
には台紙１４に直接貼着しても良い。
カード１５とともに郵送することの出来る軽量肉薄の品
物である。これは例えば、植物の種子、押し花、寺院の
お守り、観光シール、発信地の鉄道切符等である。これ
らプレミアム２０は、適当な手段、例えば透明樹脂シー
トに封入して貼着する等の方法により台紙１４に固定す
る。台紙１４にプレミアム固定用の透明袋を予め配設し
て良いことは勿論であり、自分なりの土産品を送る場合
には台紙１４に直接貼着しても良い。
【００１６】従って、かかるカードケース１０によれ
ば、各種の印刷が施されたプリペイドカード１５ととも
に、当地の観光記念となるようなプレミアム２０を送る
ことが出来るので、メッセージの内容に工夫を加えるこ
とが可能となり、バリエーションの自由性を向上させる
ことが出来る。
ば、各種の印刷が施されたプリペイドカード１５ととも
に、当地の観光記念となるようなプレミアム２０を送る
ことが出来るので、メッセージの内容に工夫を加えるこ
とが可能となり、バリエーションの自由性を向上させる
ことが出来る。
【００１７】窓開口１８，２１は完全にオープンとして
も良いが、必要に応じて肉薄の透明シートを張設し、プ
リペイドカード１５やプレミアム２０を保護しても良
い。またカードケース１０は、肉薄の透明樹脂に封入し
ておくことが望ましい。
も良いが、必要に応じて肉薄の透明シートを張設し、プ
リペイドカード１５やプレミアム２０を保護しても良
い。またカードケース１０は、肉薄の透明樹脂に封入し
ておくことが望ましい。
【００１８】尚、台紙（１４）は、この実施例のように
一枚シートではなく、図２に示すように一定厚の軽量素
材で構成し、この台紙２５に適当形状の凹部２６を設
け、一定の大きさをもったプレミアムを送ることが出来
るようにしても良い。例えばガラス製品や筆記具等であ
る。
一枚シートではなく、図２に示すように一定厚の軽量素
材で構成し、この台紙２５に適当形状の凹部２６を設
け、一定の大きさをもったプレミアムを送ることが出来
るようにしても良い。例えばガラス製品や筆記具等であ
る。
【００１９】図３は第二の発明に係るプリペードカード
ケースの実施例を示すものである。このプリペイドカー
ドケース４０は、表面カバー４２と台紙４４とを折曲可
能に連接し、表面カバー４２の窓開口４７の対向隅角に
カードを保持するためのホルダ４８を配してあり、また
台紙４４は絵葉書で構成する。
ケースの実施例を示すものである。このプリペイドカー
ドケース４０は、表面カバー４２と台紙４４とを折曲可
能に連接し、表面カバー４２の窓開口４７の対向隅角に
カードを保持するためのホルダ４８を配してあり、また
台紙４４は絵葉書で構成する。
【００２０】ホルダ４８は、基端部を折曲げ可能な突出
片としてあり、その基端部にカードの隅角を差し込むた
めの切り込み４９を備えている。対偶位置にある二つの
切り込み４９によってカード角部を抑えるから、簡単な
構成ではあって十分な保持が可能である。この場合、表
面カバー４２の絵柄（写真等）を、プリペイドカードの
絵柄にあわせることにより、カードを差し込むことで完
成させることの出来る全体風景を表現することも可能で
ある。
片としてあり、その基端部にカードの隅角を差し込むた
めの切り込み４９を備えている。対偶位置にある二つの
切り込み４９によってカード角部を抑えるから、簡単な
構成ではあって十分な保持が可能である。この場合、表
面カバー４２の絵柄（写真等）を、プリペイドカードの
絵柄にあわせることにより、カードを差し込むことで完
成させることの出来る全体風景を表現することも可能で
ある。
【００２１】台紙４４は絵葉書であるから、表面カバー
４２から切り離して、その絵葉書を使用することが出来
る。このため台紙４４と表面カバー４２との連接部は、
切り離し易いようにミシン目を入れておくことが望まし
い。もちろん、絵葉書はそれ自体としても記念となるた
め、カードと一体のまま土産品や記念品として使用して
も構わない。
４２から切り離して、その絵葉書を使用することが出来
る。このため台紙４４と表面カバー４２との連接部は、
切り離し易いようにミシン目を入れておくことが望まし
い。もちろん、絵葉書はそれ自体としても記念となるた
め、カードと一体のまま土産品や記念品として使用して
も構わない。
【００２２】また絵葉書は、図４に示すように複数枚を
連接しても良い。この図において絵葉書は符号４６で示
している。このように複数枚の絵葉書４６を連接させた
場合には、ひとつのプリペイドカード購入によって、旅
先から大勢の友人知己に絵葉書を送ることが出来るた
め、記念品や土産品としての価値だけでなく実用的な商
品価値も格段に高まる。
連接しても良い。この図において絵葉書は符号４６で示
している。このように複数枚の絵葉書４６を連接させた
場合には、ひとつのプリペイドカード購入によって、旅
先から大勢の友人知己に絵葉書を送ることが出来るた
め、記念品や土産品としての価値だけでなく実用的な商
品価値も格段に高まる。
【００２３】尚、前記実施例では、表面カバーに一枚の
プリペイドカードを装着する旨説明したが、縦置き配置
することで二枚のプリペイドカードを配置しても構わな
い。また表面には現れないが、台紙側にもカードを装着
配置することが可能である。また絵葉書を使用する場合
にも、表面カバーにプレミアム開口を設けて良いことは
勿論である。表面カバーおよび台紙は、素材に紙を用い
れば使用に十分耐えるが、折れ曲がりを防止する目的で
樹脂素材を使用し、あるいは紙の表面に樹脂コーティン
グを施しても構わない。
プリペイドカードを装着する旨説明したが、縦置き配置
することで二枚のプリペイドカードを配置しても構わな
い。また表面には現れないが、台紙側にもカードを装着
配置することが可能である。また絵葉書を使用する場合
にも、表面カバーにプレミアム開口を設けて良いことは
勿論である。表面カバーおよび台紙は、素材に紙を用い
れば使用に十分耐えるが、折れ曲がりを防止する目的で
樹脂素材を使用し、あるいは紙の表面に樹脂コーティン
グを施しても構わない。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るプリペ
イドカードケースによれば、単純な構造を維持したまま
メッセージバリエーションの自由性を高め、ケースの商
品価値をさらに高めることが出来る。
イドカードケースによれば、単純な構造を維持したまま
メッセージバリエーションの自由性を高め、ケースの商
品価値をさらに高めることが出来る。
【図１】本発明に係るプリペイドカードケースの一例を
示す図である。
示す図である。
【図２】図１に示すプリペイドカードケースの他の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図３】本発明に係るプリペイドカードケースの第二の
構成例を示す図である。
構成例を示す図である。
【図４】図３に示すプリペイドカードケースの他の実施
例を示す図である。
例を示す図である。
【図５】従来のプリペイドカードケースを示す図であ
る。
る。
１０，４０ プリペードカードケース １２，４２ 表面カバー １４，４４ 台紙 １５ プリペイドカード １７，４９ 切り込み １８，２１，４７ 窓開口 ２０ プレミアム
Claims (2)
- 【請求項１】表面カバーと、この表面カバーに連接して
折曲されたと台紙とを有し、表面カバーおよび台紙のい
ずれか一方にプリペイドカードを固定するための配設手
段を設ける一方、固定されたプリペイドカードの印刷面
を外部に露出させる窓開口を表面カバーに設けてなるプ
リペイドカードケースにおいて、 前記表面カバーに、台紙に配したプレミアム用の窓開口
を設けたことを特徴とするプリペイドカードケース。 - 【請求項２】表面カバーと、この表面カバーに連接して
折曲された台紙とを有し、表面カバーおよび台紙のいず
れか一方にプリペイドカードを固定するための配設手段
を設ける一方、固定されたプリペイドカードの印刷面を
外部に露出させる窓開口を表面カバーに設けてなるプリ
ペイドカードケースにおいて、 前記台紙を絵葉書としたことを特徴とするプリペードカ
ードケース。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6151594A JPH07330064A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | プリペイドカードケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6151594A JPH07330064A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | プリペイドカードケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07330064A true JPH07330064A (ja) | 1995-12-19 |
Family
ID=15521940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6151594A Withdrawn JPH07330064A (ja) | 1994-06-08 | 1994-06-08 | プリペイドカードケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07330064A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999037651A1 (en) * | 1998-01-21 | 1999-07-29 | Millenium Pharmaceuticals, Inc. | Chemokine receptor antagonists and methods of use therefor |
| DE19851194A1 (de) * | 1998-11-06 | 2000-05-11 | Orga Kartensysteme Gmbh | Verpackungseinheit für Chip- und/oder Magnetstreifenkarten |
-
1994
- 1994-06-08 JP JP6151594A patent/JPH07330064A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1999037651A1 (en) * | 1998-01-21 | 1999-07-29 | Millenium Pharmaceuticals, Inc. | Chemokine receptor antagonists and methods of use therefor |
| DE19851194A1 (de) * | 1998-11-06 | 2000-05-11 | Orga Kartensysteme Gmbh | Verpackungseinheit für Chip- und/oder Magnetstreifenkarten |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |