JPH07329949A - チューブ容器のスタンドトレー - Google Patents

チューブ容器のスタンドトレー

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Publication number
JPH07329949A
JPH07329949A JP6131597A JP13159794A JPH07329949A JP H07329949 A JPH07329949 A JP H07329949A JP 6131597 A JP6131597 A JP 6131597A JP 13159794 A JP13159794 A JP 13159794A JP H07329949 A JPH07329949 A JP H07329949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tube container
stand
peripheral wall
stand tray
tray
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6131597A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Matsushita
毅 松下
Shigetaka Aoki
茂孝 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fuji Seal Inc
Original Assignee
Fuji Seal Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Seal Inc filed Critical Fuji Seal Inc
Priority to JP6131597A priority Critical patent/JPH07329949A/ja
Publication of JPH07329949A publication Critical patent/JPH07329949A/ja
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  • Packaging Of Annular Or Rod-Shaped Articles, Wearing Apparel, Cassettes, Or The Like (AREA)
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  • Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
  • Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】凹陥部10にチューブ容器20を差し込んで立
ち姿勢の包装体を形成するスタンドトレーに関し、輸送
工程の包装形態の安定性を保持しながら、店頭陳列時の
容器の抜き出しを商品購入者が容易に行えるようにす
る。 【構成】 凹陥部10は、容器20の端部(以下「差込
み部」)21の断面径よりやや大きい開口径を有し、凹
陥部周壁11は、背面B側において高く、正面F側にお
いて低い高低差を有すると共に、周壁11には、容器差
込み部21の周面に当接して、容器差しみ部21を周壁
11と非接触状態に保持する縦長の突起12が、周方向
の複数個所に形成されている。容器を保持したスタンド
トレー同士を上下に段積みする場合の段積み姿勢を安定
化する補助手段として、凹陥部10の底部に下向きに開
口する溝16が形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、チューブ容器の輸送効
率や店頭陳列効果を高めるために、複数個のチューブ容
器のそれぞれを立ち姿勢に整列させて包装するようにし
たスタンドトレーの改良に関する。
【0002】
【従来の技術】チューブ容器の輸送効率や店頭陳列効果
の改善を目的として、図16に示すようなスタンドトレ
ー1’を使用し、複数個のチューブ容器20を一まとめ
に包装するようにし包装形態が知られている。スタンド
トレー1’は、その盤面に、チューブ容器20の端部2
1を嵌入し得る深さをもつ複数個の凹陥部10’(商品
ホルダー部)が適宜の配列パターンをなして形成された
台形状のプラスチック成形品である。凹陥部10のそれ
ぞれには、チューブ容器20が、その一端側21(以下
「容器差込み部」)を差し込まれて立ち姿勢(図はキャ
ップ21を下向きとした倒立姿勢)に保持されている。
図の例では、3つの凹陥部10’が一列に形成されてい
るが、凹陥部10’の個数および配置パターンは任意で
あり、複数列に形成される場合もある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】スタンドトレーは、輸
送途上での包装形態の崩れ(チューブ容器20の傾き,
倒れ等)の防止、および店頭陳列での立ち姿勢の安定性
等が必要であり、このため図17(図16のV−V断面
図)に示すように、凹陥部10’は、チューブ容器20
の差込み部21がきっちりと嵌め込まれる開口形状に設
計されている。しかし、この凹陥部10の形状設計は、
チューブ容器20の立ち姿勢を強固に保持する反面、店
頭陳列されたチューブ容器20を商品購入者が手に取る
べく凹陥部10から抜き出す際の抜き取り操作を困難に
するという欠点がある。そこで、本発明は、輸送過程で
の安定な包装形態、および店頭陳列姿勢を安定に保持で
きると同時に、商品購入者がこれを手にとる際の抜き取
りを困難なく行うことができる改良されたスタンドトレ
ーを提供しようとするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、チューブ容器
の端部を嵌入し得る深さを有する複数個の凹陥部10の
それぞれに、チューブ容器の端部を差し込んで立ち姿勢
に保持するチューブ容器のスタンドトレーにおいて、各
凹陥部10は、差し込まれるチューブ容器20の端部
(以下「差込み部」)21の断面径よりやや大きい開口
径を有し、かつ各凹陥部の周壁11は、スタンドトレー
の背面B側において高く、正面F側において低い高低差
を有すると共に、周壁11には、チューブ容器20の差
込み部21の周面に当接して、差しみ部21を周壁11
と非接触状態に保持する縦長の突起12が、周方向の複
数個所に形成されていることを特徴としている。本発明
のスタンドトレーは、所望により、チューブ容器20を
保持する複数台のスタンドトレーを上下に段積みする場
合の段積み姿勢を安定化する補助手段として、下段側の
チューブ容器20の上端部22を差し込むための、下向
きに開口する溝16が、各凹陥部10の底部15に形成
される。
【0005】
【作用】スタンドトレーの凹陥部10に差し込まれたチ
ューブ容器20は、その差し込み部21の周面に当接す
る凹陥部周壁11の突起12に挟み付けられて安定な立
ち姿勢に保持される。また、凹陥部10(容器差し込み
部21の断面径より大きい開口径を有する)の周壁11
と、周壁の突起12に保持された容器差し込み部21の
周面との間に、隙間Gが与えられていること、および凹
陥部周壁11の高さが、正面F側(商品購入者と対面す
る側)において低くなっていることにより、その正面側
から商品購入者がチューブ容器20を抜き取る際には、
チューブ容器20を手元側に僅かに傾けて引き上げれ
ば、容易に凹陥部10から抜き取ることができる。
【0006】以下、本発明について図面を参照して説明
する。各図中、前記図16,図17と同じ部材および部
分には同一の符号を付している。図1は、本発明のスタ
ンドトレーの斜視図,図2はその部分平面図,図3は、
I−I断面を示し、図4はチューブ容器20の保持状態
を示している。スタンドトレー1の凹陥部10は、チュ
ーブ容器20の差し込み部21の断面径よりやや大きい
開口径を有し(図2)、凹陥部周壁11は、背面B側に
比べ、正面F側において低くなる高低差が与えられてい
る(図3)。また、凹陥部周壁11には、突起12が、
周方向の複数個所、この例では3個所(1つは背面B
側、他の2つは正面F側よりに位置して左右対象)に形
成されている。凹陥部10に差し込まれたチューブ容器
20は、図2に示すように、その差し込み部21の周面
に当接する突起12に挟まれ、周壁11と非接触(周壁
11との間に隙間Gが存在する)状態で、その立ち姿勢
を固定さている。
【0007】スタンドトレーに保持されて店頭陳列され
たチューブ容器20を、凹陥部10から抜き取るには、
図5に示すように、チューブ容器20を手元側(正面F
側)に僅かに傾けるようにして引き上げればよい。凹陥
部10内に保持されたチューブ容器20の差し込み部2
1の周面と周壁11との間には隙間Gが有り、かつ周壁
11の高さが手元側で低くなっているので、チューブ容
器20を凹陥部10内で手元側に傾斜させることがで
き、また手元側に僅かに傾斜させれば、殆ど抵抗なく凹
陥部10内からチューブ容器20を引き上げることがで
きる。
【0008】本発明のスタンドトレーにおける凹陥部1
0の開口径を、容器差し込み部21の断面径より大きめ
とし、かつ周壁11の正面側と背面側に高低差をもたせ
ているのは、既に述べたように、商品購入者のチューブ
容器の抜き取りを容易にするためであり、その開口径の
大きさおよび周壁11の高低差は、容器差込み部の断面
径の大きさや差込み深さ等によるが、通常の商品(差込
み部断面径約15〜50mm,差込み深さ約10〜30m
m)では、周壁の高低差は、約3〜20mm,径差(開口
径と容器差し込み部の断面径の差)は、約2〜5mm(隙
間Gはその約1/2となる)とするのが適当である。な
お、凹陥部10の開口形状は、容器の差し込み部21の
断面形状により異なり、円形,楕円形,あるいは矩形、
三角形等の多角形等、種々の形状に設計される。
【0009】チューブ容器20の差し込み部21の周面
に当接する凹陥部周壁11の突起12は、容器の保持作
用の安定性の点から、周壁11の高さ方向に延在する縦
長形状であるのが好ましい。その突起12は、典型的に
は、図1〜図3等に示したように、背面B側位置と、正
面F側寄りの左右対象位置の計3個所に形成されるが、
その形成位置および数はこれに限定されず、チューブ容
器20立ち姿勢の安定な保持および傾斜抜き取りの操作
性を満足する種々の設計が可能である。図6〜図9はそ
の例である。図6は、背面B側位置と、正面F側寄りの
左右対象位置とに、それぞれ隣合う2つの突起12を形
成した例、図7は、背面B側寄りの左右対象位置と、正
面F側寄りの左右対象位置とに突起12を形成した例、
図8は、前記図2における背面B側の突起12をやや広
幅形状に形成した例である。また図9は、容器差し込み
部21が矩形状である場合の矩形開口形状を有する凹陥
部周壁11に対し、その背面B側の壁面に2つ、左右の
壁面のそれぞれに1つ、正面F側の壁面に1つの各突起
12を形成した例を示している。
【0010】図10は、本発明の他の実施例として、凹
陥部10が、正面F側と背面B側とに2列平行な配置パ
ターンで形成されたスタンドトレーを示している。図1
1はそのII-II 断面である。この例における各凹陥部1
0の開口形状およびその周壁11の突起12の形設態様
は、前記図2等に示した例におけるそれと同じである
が、これに限定されないことは前述のとおりである。な
お、前列(正面F側)の凹陥部10と後列(背面B側)
の凹陥部10に高低の段差(図11参照)を与えている
のは、商品陳列効果と、後列の商品の抜き取り操作の便
宜(商品は必ずしも、前列側から順に抜き取られるとは
限らない)のためである。
【0011】図12は、本発明のスタンドトレーの他の
実施例として、凹陥部10の底部に、下向きに開口する
溝15を形成した例を示している(同図(a) は、図10
のII-II 断面、同図(b) は図(a) のIII-III 断面図) 。
その溝16は、凹陥部10の底部15の外側表面に突設
された2つの平行な突片161,161 により画成されて
いる。このように凹陥部10の底部に溝16を形成して
おけば、図15に示すように、チューブ容器20を包装
したスタンドトレー1の複数台を、上下に段積みする場
合において、上段のスタンドトレーの各溝16,16,
…に、下段のスタンドトレーのチューブ容器20の上端
縁(容器底部)22を差し込ませて段積みすることによ
り、上下のスタンドトレー同士の位置ずれが防止され、
輸送梱包あるいは店頭陳列での段積み姿勢を安定化する
ことが可能となる。
【0012】図13は、上記図12における溝16の突
片161,161 の左右を、底部の縁部より外方に突出さ
せると共に、左右の端部に止め壁162,162 を付設し
て、凹陥部10の底部の径より長い函形状の溝16を形
成した例である。溝長さを延長しているのは、倒立姿勢
に保持されたチューブ容器20の底部22(凹陥部10
に差し込まれる容器キャップ部21の径より長い偏平端
縁を有する)を、函形状の溝16内に差し込ませるため
である。このように溝16を函形状にした場合は、突片
161,161 と左右の止め壁162,162 とにより、段
積みされた上段のスタンドトレーは前後方向および左右
方向のいずれの位置ずれも防止でき、段積み姿勢の安定
性は更に向上する。
【0013】図14は、前記図12における溝16の他
の形設態様を示している。この例における溝15は、凹
陥部10の底部15の中央部分をその直径に沿って上向
きに屈曲させることにより形成されている。この場合
も、必要に応じて、図13の例におけると同様に溝の左
右を底部15の外側に延長しすると共に、その両端に止
め壁162,162 (図13)を付設することにより、ス
タンドトレーを上下に段積みする場合の段積み姿勢をよ
り安定なものとすることができる。なお、上記各実施例
のスタンドトレーは、適宜材種の合成樹脂(ポリ塩化ビ
ニル,ポリプロピレン,ポリスチレン等)の射出成形に
より、または合成樹脂シートを真空成形する方法等によ
り製作することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明のスタンドトレーは、チューブ容
器を、安定な立ち姿勢に保持することができ、包装体の
輸送効率・店頭陳列効果にすぐれ、店頭で商品購入者が
チューブ容器を手にとる際の抜き取りも容易に行うこと
ができる。近時、スタンドトレーは、例えば商品の内箱
の省略等の観点からも多く採用されつつある包装材であ
り、本発明はその有用性を更に高めるものでる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスタンドトレーの実施例を示す斜視図
である。
【図2】図1の部分平面図である。
【図3】図1(図2)のI−I矢視断面図である。
【図4】本発明のスタンドトレーのチューブ容器の保持
状態を示す断面図である。
【図5】本発明のスタンドトレーからチューブ容器を抜
き取る状態を示す断面説明図である。
【図6】本発明のスタンドトレーの凹陥部立壁面に形成
される突起の形状と分布の例を示す平面図である。
【図7】本発明のスタンドトレーの凹陥部立壁面に形成
される突起の形状と分布の例を示す平面図である。
【図8】本発明のスタンドトレーの凹陥部立壁面に形成
される突起の形状と分布の例を示す平面図である。
【図9】本発明のスタンドトレーの凹陥部立壁面に形成
される突起の形状と分布の例を示す平面図である。
【図10】本発明のスタンドトレーの他の実施例を示す
斜視図である。
【図11】図10のII−II矢視断面図である。
【図12】本発明のスタンドトレーの他の実施例を示す
断面図(a図は図10のII−II矢視断面、b図はa
図のIII−III断面)である。
【図13】本発明のスタンドトレーの他の実施例を示す
断面図(a図は図10のII−II矢視断面、b図はa
図のIV−IV断面)である。
【図14】本発明のスタンドトレーの他の実施例を示す
断面図(図10のII−II矢視断面)である。
【図15】チューブ容器を保持した本発明のスタンドト
レー段積み状態を示す断面説明図である。
【図16】従来のスタンドトレーを示す斜視図である。
【図17】図16のV−V矢視断面図である。
【符号の説明】
1,1’:スタンドトレー、 10,10’:凹陥部、 11,11’:凹陥部周壁11、 12:突起 13:盤面、 15:凹陥底部、 16:溝、 161 :突片、 162 :止め壁、 20:チューブ容器、 21:容器差し込み部、 B:スタンドトレーの背面側。 F:スタンドトレーの正面側、 G:隙間。
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 35/56 A 71/00 85/14 0330−3E

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 チューブ容器の端部を嵌入し得る深さを
    有する複数個の凹陥部10のそれぞれに、チューブ容器
    の端部を差し込んで立ち姿勢に保持するチューブ容器の
    スタンドトレーにおいて、 各凹陥部10は、差し込まれるチューブ容器20の端部
    (以下「差込み部」)21の断面径よりやや大きい開口
    径を有し、かつ各凹陥部の周壁11は、スタンドトレー
    の背面B側において高く、正面F側において低い高低差
    を有すると共に、周壁11には、チューブ容器20の差
    込み部21の周面に当接して、差込み部21を周壁11
    と非接触状態に保持する縦長の突起12が、周方向の複
    数個所に形成されていることを特徴とするチューブ容器
    のスタンドトレー。
  2. 【請求項2】 チューブ容器20を保持した複数台のス
    タンドトレーを上下に段積みする場合の、下段側のチュ
    ーブ容器20の上端部22が差し込まれる、下向きに開
    口する溝16が、各凹陥部10の底部15に形成されて
    いることを特徴とする請求項1に記載のチューブ容器の
    スタンドトレー。
JP6131597A 1994-06-14 1994-06-14 チューブ容器のスタンドトレー Pending JPH07329949A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012153377A (ja) * 2011-01-24 2012-08-16 Sekisui Plastics Co Ltd 梱包用トレイ及びこれを用いた梱包体
JP2019507072A (ja) * 2016-03-02 2019-03-14 ベクトン・ディキンソン・アンド・カンパニーBecton, Dickinson And Company 自動化システムにおけるねじ蓋容器にアクセスするためのパッケージング及び装置

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