JPH07325233A - 光ロータリージョイントの支持構造 - Google Patents

光ロータリージョイントの支持構造

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JPH07325233A
JPH07325233A JP6119898A JP11989894A JPH07325233A JP H07325233 A JPH07325233 A JP H07325233A JP 6119898 A JP6119898 A JP 6119898A JP 11989894 A JP11989894 A JP 11989894A JP H07325233 A JPH07325233 A JP H07325233A
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JP
Japan
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rotary joint
optical rotary
fixed
optical
revolving
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JP6119898A
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English (en)
Inventor
Katsutoshi Takizawa
勝利 滝沢
Tsuneo Morozumi
恒男 両角
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NAGANO KOGYO KK
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NAGANO KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 光ロータリージョイントの光軸のずれを防止
する。 【構成】 光ロータリージョイント50の固定端50a
を、回転不能かつ径方向への遊びを有して固定部材に遊
嵌する一方、光ロータリージョイント50の回転可能な
回動端50bを、支持フレーム42と一体的に回転可能
であり、かつ径方向への遊びを設けて係合している。こ
のため、旋回体からの偏荷重が加わったとしても、遊び
を持って係合しているため、光ロータリージョイント5
0の光軸のずれを生ずることがない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ロータリージョイン
トの支持構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、掘削機等において、操縦者が搭乗
して操作できない環境下で作業させる必要もある。この
ような場合には、遠隔操作により操作するとともに、操
作状況を確認するためテレビカメラを搭載している。こ
のような装置と、遠隔操作室とは電気信号を伝達するケ
ーブルを介して連結し、信号の送受信を行っている。
【0003】図6には、従来の装置として、ケーソン掘
削装置を示す。このケーソン掘削装置8では孔2を掘る
ためにケーソン3を用いて行うものであり、ケーソン3
の下面には掘削機10が設けられている。この掘削機1
0は、固定部12がケーソン3の板厚の水平部3aに固
定され、この固定部12に掘削機10としての旋回体1
4が旋回可能に設けられている。この旋回体14には、
掘削状況等を確認しつつ作業ができるように、テレビカ
メラ5が搭載されている。また、旋回体14の旋回軸O
上のロータリージョイントを介してにケーブルが接続さ
れている。
【0004】上記掘削装置8の掘削機10の位置する空
間2a内は、高圧気状態とし、空間2a内への水の吹き
出し等を防止しつつ掘削を行っている。
【発明が解決しようとする課題】
【0005】前記掘削機10と遠隔操作室とは連結する
ケーブルは、電気信号を伝達するケーブルにあっては、
他の機械からの電磁ノイズがそのケーブルに飛び込み易
い。電磁ノイズとしては、例えば油圧ポンプを駆動する
モータからのノイズ等である。特に、掘削機10と遠隔
操作室との距離が離れるほど顕著である。
【0006】一方、ノイズの影響を受けないようにする
には、光ケーブルにより連結するのが良い。光ケーブル
を使用する際には固定部12側の光ケーブルと旋回体1
4側の光ケーブルを、光ロータリージョイントで接続す
る必要がある。しかし、旋回体14は重量があり、また
偏荷重が掛かり易いため、光ロータリージョイントの光
軸のずれが発生し易い。このため、光ロータリージョイ
ントの光軸のずれを無くすのは困難である。
【0007】すなわち、光ケーブルの光ロータリージョ
イントでは、一端を固定部12側に、他端を旋回体14
側に固定されている一方、旋回体14の重心が旋回軸O
上にないため、旋回体14の旋回により光ロータリージ
ョイントに偏荷重が掛かり、光ロータリージョイントの
光軸がずれる原因ともなっていた。
【0008】このため、本発明者は、光ロータリージョ
イントの光軸のずれを防止すべく鋭意研究を重ねた結
果、光ロータリージョイントの両端部を固定部12側と
旋回体14側とに固定することなく支持させ、旋回体1
4の旋回による偏荷重が直接光ロータリージョイントへ
加わらないようにすることにより、光ロータリージョイ
ントへの光軸のずれを防止できることに想到した。
【0009】そこで、本発明は上記課題を解決すべくな
され、その目的とするところは、光ロータリージョイン
トの光軸のずれを防止した光ロータリージョイントの支
持構造を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するため次の構成を備える。すなわち、掘削機等の固定
部に設けた光ケーブルと、固定部に対して旋回する旋回
体上に設けた光ケーブルとを旋回体の軸線上で光ロータ
リージョイントで接続すべく、光ロータリージョイント
の一端の固定端を固定部側に連結し、回転可能な他端の
回動端を旋回体側に連結するようにした光ロータリージ
ョイントの支持構造において、前記旋回体の軸線上に、
前記固定部に固定したパイプ状の固定部材を設け、該固
定部材の外側に位置して旋回体と一体で回転する回転体
を設け、前記固定部材および回転体の先方に配置した支
持フレームを、前記回転体に支持部材を介して連結し、
前記光ロータリージョイントの固定端を、回転不能かつ
径方向への遊びを有して前記固定部材に遊嵌する一方、
前記光ロータリージョイントの回動端を、前記支持フレ
ームに一体的に回転可能に、かつ径方向への遊びを設け
て係合したことを特徴とする。
【0011】なお、前記光ロータリージョイントの固定
端にアーチ状の連結枠を介して固定部材と回転不能かつ
径方向への遊びを有して係合する一方、回転体と支持フ
レームとを連結する支持部材を、複数の線状あるいは板
状部材としても良い。
【0012】
【作用】次に作用について述べる。光ロータリージョイ
ントの一端を、回転不能かつ径方向への遊びを有して固
定部材に遊嵌する一方、光ロータリージョイントの回転
可能な他端を、支持フレームと一体的に回転可能であ
り、かつ径方向への遊びを設けて係合しているので、旋
回体からの偏荷重が加わったとしても、遊びを持って係
合しているため、光ロータリージョイントの光軸のずれ
を生ずることがない。
【0013】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例を添付図面に基
づいて詳細に説明する。なお、本発明の光ロータリージ
ョイントの支持構造は、上記従来例で説明したケーソン
掘削装置および掘削機と同一の構造のものに用いるもの
であり、同一の構造については同一の符号により説明す
る。
【0014】図1は掘削機10の固定部12と旋回体1
4との関係を示す概略的断面説明図である。図2は光ロ
ータリージョイントの取付構造を示す説明図である。
【0015】ケーソン掘削装置8を構成する掘削機10
の固定部12は、ケーソン3の板厚の水平部3aに固定
されている。この固定部12の中心(旋回軸Oの位置)
に開口12aが形成されている。この開口12aの中心
には、固定パイプ20が連結片22を介して固定部12
に固定されている。この固定パイプ20の回りには筒状
の回転体26がベアリング24を介して回転可能に支持
されている。
【0016】前記回転体26は、固定部12の下側にベ
アリング28を介して設けられた回転基台30の内側に
位置している。また、回転基台30と回転体26とは連
結材32・・・により一体的に連結され、共に回転す
る。
【0017】前記固定パイプ20と回転体26との下端
には光ロータリージョイント支持機構40が設けられて
いる。この支持機構40に支持された光ロータリージョ
イントは、遠隔操作室から固定パイプ20内に配置され
た光ケーブル34と、回転基台30に固定された旋回体
14の制御装置やテレビカメラ5等からの光ケーブル3
4を連結するものである。
【0018】ここで、光ロータリージョイント支持機構
40の構造について、図2を主に参照して説明する。前
記固定パイプ20および回転体26の先端から離間して
円盤状の支持フレーム42が配置されている。この支持
フレーム42と回転体26とは、側面コ字状の支持枠4
4を介してボルトにより固定されている。支持枠44
は、周方向に所定間隔を保持して複数配置され、支持フ
レーム42と回転体26とを一体的に固定している。
【0019】前記支持フレーム42の上面中央には凹部
42aが形成され、この凹部42a内にはベアリング4
6が配置されている。このベアリング46にはブラケッ
ト48が回転可能に載置されている。すなわち、ブラケ
ット48の中央は下方に突出する凸部48aが形成さ
れ、この凸部48aがベアリング46の内側に遊嵌して
いる。
【0020】前記ブラケット48の中央には、光ロータ
リージョイント50の後端が固定され、後端の接続部と
しての固定端50aが突出する孔49が穿設されてい
る。一方、ブラケット48の上面には、アーチ状をした
連結枠52がネジにより固定されている(図3参照)。
なお、連結枠52の水平部52aに形成された係合孔5
3に、固定パイプ26の下面に突出する係合突起54が
係合している。
【0021】図4は、連結枠52の係合孔53に固定パ
イプ20の係合突起54が係合した状態、すなわち矢示
Aから見た状態を示す図面である。すなわち、連結枠5
2の水平部52aに形成された係合孔53は、円形の孔
53aと、径方向に切り込まれた2つの回り止め53b
とから形成されている。一方、固定パイプ20の係合突
起54は、前記孔53aより小径の筒状の挿入部54a
と、前記回り止め53bに係合すべく、径方向に突出す
る止め片54bとから形成されている。すなわち、係合
孔53に係合突起54が係合した際に、連結枠52が径
方向に移動したとしても、回り止め53bから止め片5
4bが外れないように止め片54bの長さが決定されて
いる。
【0022】一方、前記光ロータリージョイント50の
先端の接続部としての回動端50bは、支持フレーム4
2の中央の孔43から下方に突出している。接続部50
bの基部には係合部51が形成され、この係合部51は
回動端50bと共に回転し、円形の対向部に切欠き51
a、51aが形成された形状である。また、支持フレー
ム42の孔43も、係合部51が係合する形状であり、
係合部51の径は孔43の径より小径であり共に回転可
能である(図5参照)。なお、光ロータリージョイント
50の係合部51および回動端50bは回転し、固定端
50a側が非回転状態である。
【0023】前記光ロータリージョイント50の回動端
50bには、旋回体14の制御装置やテレビカメラ5等
からの光ケーブル34のプラグ34bが連結するもので
ある。一方、光ロータリージョイント50の固定端50
aには、遠隔操作室から固定パイプ20内に配置された
光ケーブル34のプラグ34aが接続される。
【0024】上記実施例では、上述するような支持構造
により光ロータリージョイント50が支持されている。
このため、旋回体14が旋回して回転基台30に偏荷重
が加わり、この偏荷重が回転体26および支持枠44を
介して支持フレーム42に伝わったとしても、支持フレ
ーム42の孔43と光ロータリージョイント50の係合
部51とに遊びがあるため直接力が加わらない。また、
光ロータリージョイント50の係合部51に径方向の力
が加わったとしても、光ロータリージョイント50の後
端側に一体に固定された連結枠52(ブラケット48を
介して固定されている)が、やはり固定パイプ26と遊
びを持って係合しているため、光ロータリージョイント
50の係合部51の径方向に加わった力が連結枠52を
移動させ偏荷重を吸収し、光ロータリージョイント50
の固定端50aと回動端50bの光軸をずらす力として
は働かない。
【0025】また、上記実施例では、固定パイプ20
(回転体26)と支持フレーム42の間を支持枠44・
・・で保持するとともに、連結枠52がアーチ状である
ため、光ロータリージョイント50の固定端50aと光
ケーブル34のプラグ34aとに作業者が直接手を入れ
て接続や点検等をすることができる。以上、本発明の好
適な実施例について種々述べてきたが、本発明は上述す
る実施例に限定されるものではなく、発明の精神を逸脱
しない範囲で多くの改変を施し得るのはもちろんであ
る。
【0026】
【発明の効果】本発明に係る光ロータリージョイントの
支持構造は、光ロータリージョイントの両端部を固定部
側と旋回体側とに固定することなく支持させ、旋回体の
旋回による偏荷重が直接光ロータリージョイントへ加わ
らないようにしたため、光ロータリージョイントの光軸
のずれを防止することができる。
【0027】また、固定体と、該固定体と対向位置する
フレーム(旋回体と一体に回転する)との間を、支持枠
で保持するとともにアーチ状の連結枠で支持しているた
め、光ロータリージョイントの接続部と光ケーブルのプ
ラグとを作業者が直接手を入れて接続、点検などをする
ことができる等の著効を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】掘削機の固定部と旋回体との関係を示す概略的
断面説明図である。
【図2】光ロータリージョイントの取付構造を示す説明
図である。
【図3】門型をした連結枠の斜視説明図である。
【図4】連結枠の係合孔に固定パイプの係合突起が係合
した状態、すなわち図2の矢示Aから見た状態を示す説
明図である。
【図5】光ロータリージョイント先端の接続部とフレー
ムの中央の孔との係合状態、すなわち図2の矢示Bから
見た状態を示す説明図である。
【図6】ケーソン掘削装置を示す説明図である。
【符号の説明】
10 掘削機 12 固定部 14 旋回体 20 固定パイプ 22 連結片 26 回転体 42 支持フレーム 50 光ロータリージョイント

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 掘削機等の固定部に設けた光ケーブル
    と、固定部に対して旋回する旋回体上に設けた光ケーブ
    ルとを旋回体の軸線上で光ロータリージョイントで接続
    すべく、光ロータリージョイントの一端の固定端を固定
    部側に連結し、回転可能な他端の回動端を旋回体側に連
    結するようにした光ロータリージョイントの支持構造に
    おいて、 前記旋回体の軸線上に、前記固定部に固定したパイプ状
    の固定部材を設け、 該固定部材の外側に位置して旋回体と一体で回転する回
    転体を設け、 前記固定部材および回転体の先方に配置した支持フレー
    ムを、前記回転体に支持部材を介して連結し、 前記光ロータリージョイントの固定端を、回転不能かつ
    径方向への遊びを有して前記固定部材に遊嵌する一方、 前記光ロータリージョイントの回動端を、前記支持フレ
    ームに一体的に回転可能に、かつ径方向への遊びを設け
    て係合したことを特徴とする光ロータリージョイントの
    支持構造。
  2. 【請求項2】 前記光ロータリージョイントの固定端に
    アーチ状の連結枠を介して固定部材と回転不能かつ径方
    向への遊びを有して係合する一方、 前記回転体と支持フレームとを連結する支持部材が、複
    数の線状あるいは板状部材であることを特徴とする請求
    項1記載の光ロータリージョイントの支持構造。
JP6119898A 1994-06-01 1994-06-01 光ロータリージョイントの支持構造 Pending JPH07325233A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008151955A (ja) * 2006-12-15 2008-07-03 Yonezawa Densen Kk 光ファイバ接続ユニット、光伝送路、光機器
WO2010029935A1 (ja) * 2008-09-12 2010-03-18 コニカミノルタオプト株式会社 回転光ファイバユニット及び光コヒーレンス断層画像生成装置
CN112798140A (zh) * 2020-12-23 2021-05-14 成都伊莱特光测科技有限公司 一种基于光纤传感的水轮机组转子信号引出装置及系统

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