JPH07322942A - 幼児向け収容家具 - Google Patents
幼児向け収容家具Info
- Publication number
- JPH07322942A JPH07322942A JP14230894A JP14230894A JPH07322942A JP H07322942 A JPH07322942 A JP H07322942A JP 14230894 A JP14230894 A JP 14230894A JP 14230894 A JP14230894 A JP 14230894A JP H07322942 A JPH07322942 A JP H07322942A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boards
- storage
- shelf
- infants
- furniture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
[目的]自分の名前を読めない園児でも、自分の棚が判
断できる下駄箱や道具収容棚などの幼児向け収容家具を
提供することを目的とする。 [構成]下駄箱Aは底板1と側板2、3と奥板4と上板
5とを備えている。底板1と上板5との間には区画板
6、7、8が設けてある。側板2、3と区画板6、7、
8の間には、棚板9、9・・が底板1と平行に取り付け
てあり、その上部が収容部10となっている。棚板9、
9・・の上面と底板1上面の開口側寄りには絵模様1
1、11・・が表わしてある。絵模様11、11・・
は、それぞれに異なる動物をデザイン化したものであ
る。棚板9、9・・の奥側には落とし孔120を形成す
る切欠部12が設けてある。棚板9、9・・及び底板1
の前面にはネームプレート13、13・・・が設けてあ
る。
断できる下駄箱や道具収容棚などの幼児向け収容家具を
提供することを目的とする。 [構成]下駄箱Aは底板1と側板2、3と奥板4と上板
5とを備えている。底板1と上板5との間には区画板
6、7、8が設けてある。側板2、3と区画板6、7、
8の間には、棚板9、9・・が底板1と平行に取り付け
てあり、その上部が収容部10となっている。棚板9、
9・・の上面と底板1上面の開口側寄りには絵模様1
1、11・・が表わしてある。絵模様11、11・・
は、それぞれに異なる動物をデザイン化したものであ
る。棚板9、9・・の奥側には落とし孔120を形成す
る切欠部12が設けてある。棚板9、9・・及び底板1
の前面にはネームプレート13、13・・・が設けてあ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、字が読めない幼児でも
自分に割り当てられた棚の判断ができる幼児向け収容家
具に関するものである。
自分に割り当てられた棚の判断ができる幼児向け収容家
具に関するものである。
【0002】
【従来技術】例えば、幼稚園や保育園などで使用されて
いる下駄箱や道具収容棚などの収容家具には、前面に名
前を表示する欄が設けられており、園児は自分の名前が
書いてある棚に履物や道具を置くように指導されてい
る。
いる下駄箱や道具収容棚などの収容家具には、前面に名
前を表示する欄が設けられており、園児は自分の名前が
書いてある棚に履物や道具を置くように指導されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記したよう
な従来の収容家具には、次のような課題があった。すな
わち、園児たちの中には自分の名前を読めない園児もお
り、これらの園児はどうしても置き場所をまちがえてし
まう。このため、道具が他の園児のものと混じってしま
ったり、紛失したりすることも多かった。特に、0才児
から預かる保育園では、年齢的にまだ文字に興味を示さ
ない園児も多いために覚えさせるのもままならず、置き
場所の間違いによるけんかが絶えなかった。
な従来の収容家具には、次のような課題があった。すな
わち、園児たちの中には自分の名前を読めない園児もお
り、これらの園児はどうしても置き場所をまちがえてし
まう。このため、道具が他の園児のものと混じってしま
ったり、紛失したりすることも多かった。特に、0才児
から預かる保育園では、年齢的にまだ文字に興味を示さ
ない園児も多いために覚えさせるのもままならず、置き
場所の間違いによるけんかが絶えなかった。
【0004】
【発明の目的】本発明は、上記課題を解消するもので、
自分の名前を読めない園児でも、自分の棚が判断できる
下駄箱や道具収容棚などの幼児向け収容家具を提供する
ことを目的とする。
自分の名前を読めない園児でも、自分の棚が判断できる
下駄箱や道具収容棚などの幼児向け収容家具を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【目的を達成するための手段】上記目的を達成するため
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の手段
にあっては、幼稚園や保育園などにおいて使用される幼
児向け収容家具であって、この収容家具は、所要数の収
容部を有し、これら収容部の内壁面には収容部ごとに互
いに異なる絵模様が1または複数表わしてある、幼児向
け収容家具である。
に講じた本発明の手段は次のとおりである。第1の手段
にあっては、幼稚園や保育園などにおいて使用される幼
児向け収容家具であって、この収容家具は、所要数の収
容部を有し、これら収容部の内壁面には収容部ごとに互
いに異なる絵模様が1または複数表わしてある、幼児向
け収容家具である。
【0006】第2の手段にあっては、絵模様は、収容部
の底面に表わしてある、第1の手段に係る幼児向け収容
家具である。
の底面に表わしてある、第1の手段に係る幼児向け収容
家具である。
【0007】第3の手段にあっては、収容部の底面奥側
に落とし孔が設けてある、第1または第2の手段に係る
幼児向け収容家具である。
に落とし孔が設けてある、第1または第2の手段に係る
幼児向け収容家具である。
【0008】絵模様の絵柄としては、各種動物を表わし
たもの、各種植物(花など)を表わしたもの、各種乗り
物を表わしたものなどがあげられるが、これらに限定さ
れるものではない。絵模様は上記のものをデザイン化し
てもよいし写真で表わしてもよい。また、絵模様は直接
印刷によって表わしてもよいし、手描きあるいはシール
などの貼布によって表わしてもよい。
たもの、各種植物(花など)を表わしたもの、各種乗り
物を表わしたものなどがあげられるが、これらに限定さ
れるものではない。絵模様は上記のものをデザイン化し
てもよいし写真で表わしてもよい。また、絵模様は直接
印刷によって表わしてもよいし、手描きあるいはシール
などの貼布によって表わしてもよい。
【0009】
【作用】幼児向け収容家具の収容部の内壁面には、それ
ぞれ互いに異なる絵模様が表わしてある。絵模様は、自
分の名前が読めない園児や、年齢的に文字に興味を示さ
ない園児でも、興味をもって覚えることができ、認識す
ることができる。従って、園児は自分の収容部を確実に
区別判断できるので、履物や道具などを置きまちがえる
ことを防止できる。また、絵模様は収容部ごとに複数表
わすこともでき、この場合は一つの収容部に複数の園児
を割り当てることができる。
ぞれ互いに異なる絵模様が表わしてある。絵模様は、自
分の名前が読めない園児や、年齢的に文字に興味を示さ
ない園児でも、興味をもって覚えることができ、認識す
ることができる。従って、園児は自分の収容部を確実に
区別判断できるので、履物や道具などを置きまちがえる
ことを防止できる。また、絵模様は収容部ごとに複数表
わすこともでき、この場合は一つの収容部に複数の園児
を割り当てることができる。
【0010】絵模様が収容部の底面に表わしてあるもの
にあっては、絵模様が見やすいので認識がより確実にで
きる。収容部底面の奥側に落とし孔が設けてあるものに
あっては、収容部の掃除をする際に、奥板寄りに溜った
砂や埃を落とし孔から下段に掃き落とすことができるの
で、掃除がしやすく、きれいにできる。
にあっては、絵模様が見やすいので認識がより確実にで
きる。収容部底面の奥側に落とし孔が設けてあるものに
あっては、収容部の掃除をする際に、奥板寄りに溜った
砂や埃を落とし孔から下段に掃き落とすことができるの
で、掃除がしやすく、きれいにできる。
【0011】
【実施例】本発明を図面に示した実施例に基づき更に詳
細に説明する。図1は本発明に係る下駄箱の一実施例を
示す斜視図、図2は棚板の平面図である。符号Aは幼児
向け収容家具である下駄箱で、底板1と、底板1の両側
に設けてある側板2、3と、底板1の奥側に設けてある
奥板4と、上部に設けてある上板5とを備えている。底
板1と上板5との間には、三枚の区画板6、7、8が側
板2、3と平行に当間隔で設けてある。
細に説明する。図1は本発明に係る下駄箱の一実施例を
示す斜視図、図2は棚板の平面図である。符号Aは幼児
向け収容家具である下駄箱で、底板1と、底板1の両側
に設けてある側板2、3と、底板1の奥側に設けてある
奥板4と、上部に設けてある上板5とを備えている。底
板1と上板5との間には、三枚の区画板6、7、8が側
板2、3と平行に当間隔で設けてある。
【0012】また、側板2、3と区画板6、7、8の間
には、それぞれ二枚の底面となる棚板9、9が底板1と
平行に当間隔で取り付けてある。これにより、下駄箱A
には縦三段、横四列の合計十二箇所に前部が開口した収
容部10が設けられている。棚板9、9・・・の上面
と、最下段の収容部10、10・・・に対応する底板1
上面の開口側寄りには、円形に縁どられた絵模様11、
11・・・が表わしてある。本実施例においては、絵模
様11、11・・・は、それぞれに異なる動物をデザイ
ン化したもので、幼児でも容易に認識でき、区別できる
ものである。
には、それぞれ二枚の底面となる棚板9、9が底板1と
平行に当間隔で取り付けてある。これにより、下駄箱A
には縦三段、横四列の合計十二箇所に前部が開口した収
容部10が設けられている。棚板9、9・・・の上面
と、最下段の収容部10、10・・・に対応する底板1
上面の開口側寄りには、円形に縁どられた絵模様11、
11・・・が表わしてある。本実施例においては、絵模
様11、11・・・は、それぞれに異なる動物をデザイ
ン化したもので、幼児でも容易に認識でき、区別できる
ものである。
【0013】また、図2に示すように棚板9、9・・・
の奥側には、切欠部12が設けてある。これにより、図
1に示すように装着された棚板9、9・・・と奥板4と
の間には、収容部10、10・・・の奥側に溜った埃な
どを下に掃き落とすための落とし孔120が形成され
る。また、棚板9、9・・・と底板1は、合成樹脂製の
台板表面にシートを打ち抜いて作られた絵模様11、1
1・・・を張り付け、その上に透明で硬質の合成樹脂層
を張設した構造であり、絵模様11、11・・・が容易
には剥げないようにしている。なお、棚板9、9・・・
及び底板1の前面には収容部10、10・・・に対応し
てネームプレート13、13・・・が設けてある。
の奥側には、切欠部12が設けてある。これにより、図
1に示すように装着された棚板9、9・・・と奥板4と
の間には、収容部10、10・・・の奥側に溜った埃な
どを下に掃き落とすための落とし孔120が形成され
る。また、棚板9、9・・・と底板1は、合成樹脂製の
台板表面にシートを打ち抜いて作られた絵模様11、1
1・・・を張り付け、その上に透明で硬質の合成樹脂層
を張設した構造であり、絵模様11、11・・・が容易
には剥げないようにしている。なお、棚板9、9・・・
及び底板1の前面には収容部10、10・・・に対応し
てネームプレート13、13・・・が設けてある。
【0014】図1、図2を参照して本実施例の作用を説
明する。下駄箱Aの収容部10、10・・・の内壁面で
ある棚板9、9・・・の上面には、それぞれ互いに異な
る動物をデザイン化した絵模様11、11・・・が表わ
してある。絵模様11、11・・・は、自分の名前が読
めない園児や、年齢的に文字に興味を示さない園児で
も、興味をもって覚えることができ、認識することがで
きる。従って、園児は自分の収容部10を確実に区別判
断できるので、履物を置きまちがえたり取り違えること
が防止できる。
明する。下駄箱Aの収容部10、10・・・の内壁面で
ある棚板9、9・・・の上面には、それぞれ互いに異な
る動物をデザイン化した絵模様11、11・・・が表わ
してある。絵模様11、11・・・は、自分の名前が読
めない園児や、年齢的に文字に興味を示さない園児で
も、興味をもって覚えることができ、認識することがで
きる。従って、園児は自分の収容部10を確実に区別判
断できるので、履物を置きまちがえたり取り違えること
が防止できる。
【0015】また、絵模様11、11・・・は棚板9、
9・・・及び底板1の上面に表わしてあるので、絵模様
11、11・・・が見やすく、認識がより確実にでき
る。また、棚板9、9・・・の奥側に切欠部12を設
け、装着時に奥板4との間に落とし孔120が形成され
るので、収容部10、10・・の掃除をする際に、奥板
4寄りに溜った砂や埃を落とし孔120から下段に掃き
落とすことができるので、掃除がしやすく、きれいにで
きる。なお、本発明は図示の実施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲の記載内において種々の変形が
可能である。
9・・・及び底板1の上面に表わしてあるので、絵模様
11、11・・・が見やすく、認識がより確実にでき
る。また、棚板9、9・・・の奥側に切欠部12を設
け、装着時に奥板4との間に落とし孔120が形成され
るので、収容部10、10・・の掃除をする際に、奥板
4寄りに溜った砂や埃を落とし孔120から下段に掃き
落とすことができるので、掃除がしやすく、きれいにで
きる。なお、本発明は図示の実施例に限定されるもので
はなく、特許請求の範囲の記載内において種々の変形が
可能である。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記構成を備え、次の効果を有
する。 (a)幼児向け収容家具の収容部の内壁面には、それぞ
れ互いに異なる絵模様が表わしてある。絵模様は、自分
の名前が読めない園児や、年齢的に文字に興味を示さな
い園児でも、興味をもって覚えることができ、認識する
ことができる。従って、園児は自分の棚を確実に区別判
断できるので、履物や道具などを置きまちがえることを
防止できる。また、絵模様は収容部ごとに複数表わすこ
ともでき、この場合は一つの収容部に複数の園児を割り
当てることができる。
する。 (a)幼児向け収容家具の収容部の内壁面には、それぞ
れ互いに異なる絵模様が表わしてある。絵模様は、自分
の名前が読めない園児や、年齢的に文字に興味を示さな
い園児でも、興味をもって覚えることができ、認識する
ことができる。従って、園児は自分の棚を確実に区別判
断できるので、履物や道具などを置きまちがえることを
防止できる。また、絵模様は収容部ごとに複数表わすこ
ともでき、この場合は一つの収容部に複数の園児を割り
当てることができる。
【0017】(b)絵模様が収容部底面に表わしてある
ものにあっては、絵模様が見やすいので認識がより確実
にできる。
ものにあっては、絵模様が見やすいので認識がより確実
にできる。
【0018】(c)収容部底面の奥側に落とし孔が設け
てあるものにあっては、収容部の掃除をする際に、奥板
寄りに溜った砂や埃を落とし孔から下段に掃き落とすこ
とができるので、掃除がしやすく、きれいにできる。
てあるものにあっては、収容部の掃除をする際に、奥板
寄りに溜った砂や埃を落とし孔から下段に掃き落とすこ
とができるので、掃除がしやすく、きれいにできる。
【図1】本発明に係る下駄箱の一実施例を示す斜視図。
【図2】棚板の平面図。
A 下駄箱 1 底板 2、3 側板 4 奥板 5 上板 6、7、8 区画板 9 棚板 10 収容部 11 絵模様 12 切欠部 13 ネームプレート
Claims (3)
- 【請求項1】 幼稚園や保育園などにおいて使用される
幼児向け収容家具であって、この収容家具は、 所要数の収容部を有し、これら収容部の内壁面には収容
部ごとに互いに異なる絵模様が1または複数表わしてあ
る、 幼児向け収容家具。 - 【請求項2】 絵模様は、収容部の底面に表わしてあ
る、請求項1記載の幼児向け収容家具。 - 【請求項3】 収容部の底面奥側に落とし孔が設けてあ
る、請求項1または2記載の幼児向け収容家具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14230894A JPH07322942A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 幼児向け収容家具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14230894A JPH07322942A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 幼児向け収容家具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07322942A true JPH07322942A (ja) | 1995-12-12 |
Family
ID=15312348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14230894A Pending JPH07322942A (ja) | 1994-05-31 | 1994-05-31 | 幼児向け収容家具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07322942A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7926201B2 (en) * | 2006-09-06 | 2011-04-19 | Lg Electronics Inc. | Dryer with clogging detecting function |
US8387272B2 (en) | 2006-09-06 | 2013-03-05 | Lg Electronics Inc. | Clogging detecting system for dryer |
-
1994
- 1994-05-31 JP JP14230894A patent/JPH07322942A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7926201B2 (en) * | 2006-09-06 | 2011-04-19 | Lg Electronics Inc. | Dryer with clogging detecting function |
US8387272B2 (en) | 2006-09-06 | 2013-03-05 | Lg Electronics Inc. | Clogging detecting system for dryer |
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