JP3004070U - 建物の立体模型用キット - Google Patents

建物の立体模型用キット

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JP3004070U
JP3004070U JP1994000196U JP19694U JP3004070U JP 3004070 U JP3004070 U JP 3004070U JP 1994000196 U JP1994000196 U JP 1994000196U JP 19694 U JP19694 U JP 19694U JP 3004070 U JP3004070 U JP 3004070U
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秀雄 山崎
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山崎教育機材株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】中学校、高校あるいは専門学校の学校教材とし
て好適する建物の立体模型用キットを提供することにあ
る。 【構成】立体模型用キットは、実物縮尺に相当する一定
単位の升目からなる基準線8が施された敷地ボード1
と、実物縮尺に相当する各種異なる床模様が施され個々
に切離して前記敷地ボード1の基準線8に合わせて貼着
可能な床シール9と、所望の大きさに切断可能な台紙
と、各種異なる外壁模様および内壁模様が施され前記台
紙に貼着可能な壁シールと、幅寸法が壁の高さ寸法の実
物縮尺に相当する一定幅で前記台紙に貼着可能な目盛付
き内壁シールと、前記壁シールおよび目盛付き内壁シー
ルが貼着された所定の実物縮尺に相当する外壁や間仕切
り壁の下端面に貼着され、前記敷地ボードに貼着された
床シール9の上面に貼着して外壁や間仕切り壁を立位状
態に保持する粘着テープとを具備したことを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば中学校、高校あるいは専門学校の学校教材として用いら れる建物の立体模型用キットに関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、中学校における家庭科の授業において、住空間の計画、出来上がっ た部屋の間取りから室内環境、採光具合あるいは設備の工夫等の学習が行われて いる。また、実際の住宅を建築する前に、住宅間取図を基にして建物の立体模型 を製作し、実際に近い室内環境、採光具合等を研究するための建物の立体模型用 キットが市販されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、従来の立体模型用キットは、床用シートから床シート(洋間、和 室、廊下等)を切り取るために、テンプレートを用いて間取に合ったサイズのカ ットラインを床用シートに下書きし、このカットラインに沿ってカッターによっ てカットし、このカットした床シートを床ボードに貼着している。
【0004】 しかし、床用シートから所定のサイズの床シートを正確にカットすることは難 しく、非能率的である。また、床シートのサイズが僅かに違っていても、外壁、 間仕切り壁を立設するときに、床シートの端縁部が邪魔になったり、間仕切り壁 と床シートの端縁部との間に隙間が出来たりし、美観を損なう。
【0005】 この考案は、前記事情に着目してなされたもので、その目的とするところは、 敷地ボードに対して各種異なる面積および種類の異なる床シートを簡単に、かつ 正確に貼着でき、外壁、間仕切り壁等を立設する際にも床シートが邪魔になった り、両者間に隙間が発生することもなく、美観を向上でき、中学校、高校あるい は専門学校の学校教材として好適する建物の立体模型用キットを提供することに ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
この考案は、前述した目的を達成するために、請求項1は、表面に所定の実 物縮尺に相当する一定単位の升目からなる基準線が施された敷地ボードと、所定 の実物縮尺に相当する各種異なる面積および各種異なる種類の床模様が施され個 々に切離して前記敷地ボードの基準線に合わせて貼着可能な床シールと、所望の 大きさに切断可能で建物の外壁や間仕切り壁に使用される一定の肉厚の台紙と、 各種異なる外壁模様および内壁模様が施され前記台紙に貼着可能な壁シールと、 幅寸法が壁の高さ寸法の実物縮尺に相当する一定幅で、その長手方向に沿う側縁 部に前記台紙の厚さに相当する目盛が一定間隔に施され前記台紙に貼着可能な目 盛付き内壁シールと、前記壁シールおよび目盛付き内壁シールが貼着された所定 の実物縮尺に相当する外壁や間仕切り壁の下端面に貼着され、前記敷地ボードに 貼着された床シールの上面に貼着して外壁や間仕切り壁を立位状態に保持する粘 着テープとを具備したことを特徴とする。
【0007】 請求項2は、請求項1において、実物縮尺に相当する各種家具の切取り可能な 展開絵図からなり、家具の大きさに切断した台紙に貼着可能な家具類シールと、 実物縮尺に相当する大きさで前記外壁や間仕切り壁に設けた開口部に装着可能な 窓用フイルムとを具備したことを特徴とする。
【0008】
【作用】
所定の実物縮尺に相当する各種異なる面積および各種異なる種類の床模様が 施され個々の床シールを選択して切離し、これら床シールを敷地ボードに対して 基準線に合わせて貼着する。一方、台紙の一方の面に外壁模様または内壁模様が 施された壁シールを貼着し、他方の面に目盛付き内壁シールを貼着し、この目盛 付き内壁シールを基準にして台紙および壁シールを切断することにより、外壁や 間仕切り壁を形成する。この外壁や間仕切り壁の下端面に粘着テープを貼着し、 粘着テープを介して敷地ボードに貼着された床シールの上面に貼着して外壁や間 仕切り壁を立位状態に保持することにより、建物の立体模型が完成する。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の一実施例を図面に基づいて説明する。 図1は完成した建物の立体模型を示し、1は敷地ボード、2は床、3は外壁、 4は内壁、5は間仕切り壁、6は窓、7は家具類を示す。敷地ボード1は厚紙ま たはプラスチックボード等の剛性を有する材料で形成されており、表面には芝生 の庭1a、植木1bおよび池1c等の絵図が印刷されている。
【0010】 図2に示すように、前記敷地ボード1の表面の建物が建築される部分に相当す るエリアには所定の実物縮尺に相当する一定単位の升目からなる基準線8が印刷 されている。この基準線8は、1本線で縦横一定の間隔で表示されており、基準 線8の間隔aは、例えば50分の1の実物縮尺に相当し、実物の90cmを18 mmで表している。つまり、1升の面積は18mm×18mm=324mm2 で 、実物の1/2畳に相当する。
【0011】 図3は床シール9を示し、実物縮尺に相当する各種異なる面積(3畳、4畳半 、6畳、8畳等)の絨毯、フローリング等の各種異なる種類の床模様が施されて おり、これらは台シート10に対して剥離可能に貼着され、個々に切離し可能に なっている。すなわち、床シール9は基準線8に合わせて敷地ボード1に貼着可 能である。
【0012】 前記床シール9の四辺の周縁部には端縁9aから一定の間隔bを存して壁基準 線11が印刷されている。この間隔bは後述する外壁や間仕切り壁を制作するた めの台紙12の肉厚の1/2に相当し、図4に示すように、床シール9を基準線 8に合わせて敷地ボード1に貼着したときには外壁や間仕切り壁の内法線13を 表示することになり、敷地ボード1に複数の床シール9を隣接して貼着した場合 には前記基準線8を挟んで2本の内法線13,13が平行に並び、この内法線1 3と13との間隔cが台紙12の肉厚分となる。
【0013】 さらに、各床シール9の端縁9aと壁基準線11との間にはその長手方向に一 定間隔、つまり基準線8の間隔に一致するように2本で1組の指標14a,14 bが印刷され、この指標14a,14bの間隔は前記台紙12の肉厚と一致して いる。
【0014】 図5は台紙12と目盛付き内壁シール15を示し、図6は外壁模様16aと内 壁模様16bが施された壁シール16を示す。台紙12は発泡スチロールによっ て形成されている。目盛付き内壁シール15は、内壁の模様が施されており、台 シート17に対して剥離可能に貼着されており、剥離することにより、台紙12 に貼着可能である。
【0015】 この目盛付き内壁シール15の幅寸法dは、壁の高さ寸法の実物縮尺に相当す る一定幅で、その長手方向に沿う側縁部には基準線8の間隔に一致するように2 本で1組の目盛18a,18bが印刷されており、この目盛18a,18bの間 隔は台紙12の肉厚と一致している。
【0016】 したがって、台シート19から外壁模様16aと内壁模様16bが施された壁 シール16を選択して剥離し、台紙12の一方の面に貼着し、台紙12の他方の 面に目盛付き内壁シール15を貼着する。この目盛付き内壁シール15を基準に して台紙12および壁シール16を同時にカッター20によって切断することに より、外壁3、内壁4、間仕切り壁5を形成することができる。
【0017】 図7は、家具類シール21と窓用フイルム22を示し、図8は粘着テープとし ての両面テープ23を示す。家具類シール21は、台シート(図示しない)に実 物縮尺に相当する各種家具(食器棚、食卓テーブル、システムキッチン等)の展 開絵図24が剥離可能に設けられ、この展開絵図24を選択的に剥離し、家具類 の大きさに切断した台紙12を複数枚重ね、これを包み込むように貼着すること により、家具類7を形成し、床2や内壁4に接着できるようになっている。
【0018】 また、家具類シール21には実物縮尺に相当する各種異なる面積(3畳、4畳 半、6畳、8畳等)の畳シール(図示しない)が設けられていると共に、細長い 補助シール27が設けられている。この補助シール27は、図4に示すように、 床シール9を基準線8に合わせて敷地ボード1に貼着したときに、その床シール 9の外周縁で、外壁3側にできるシール未貼着エリア28に貼着される。つまり 、敷地ボード1に貼着される床シール9の外周縁は基準線8と一致しているため 、その外側に外壁3の肉厚の1/2に相当する幅のシール未貼着エリア28が発 生し、このシール未貼着エリア28と床シール9との間には断差29ができるが 、この断差29を補うためにシール未貼着エリア28に外壁3の肉厚に1/2の 幅の補助シール27を貼着することにより、外壁3を安定した状態に立設できる 。
【0019】 さらに、窓用フイルム22は透明フイルム25に窓枠26が印刷されており、 テンプレート(図示しない)を用いてボールペンで下書きし、この下書きに沿っ てカッター等で切断することにより、所望の大きさの窓6を形成できるようにな っている。
【0020】 また、両面テープ23は台紙12の肉厚に相当する幅を有しており、外壁3、 内壁4、間仕切り壁5を敷地ボード1に貼着された床シール9に貼着して立設す る際に、その下端面に貼着される。
【0021】 次に、前述のように構成された建物の立体模型用キットによって建物の立体模 型を製作する手順について説明する。まず、不動産広告等の住宅間取図を参考に して敷地ボード1の表面で建物を建築するエリアを決める。次に、台シート10 から所望の床シール9を選択して切離し、これら床シール9は敷地ボード1の基 準線8に合わせて敷地ボード1に貼着する。
【0022】 この場合、敷地ボード1には実物縮尺に相当する一定単位の升目からなる基準 線8が印刷されており、この基準線8の間隔aは、例えば50分の1の実物縮尺 に相当し、実物の90cmを18mmで表している。したがって、例えば6畳の 面積の床シール9を貼着した場合には12升の面積を占有することになる。
【0023】 このように床シール9によって洋間、和室、廊下、ダイニングキッチン等の床 2を形成すると、床シール9の四辺の周縁部には壁基準線11が印刷されている ため、複数の床シール9の隣接する部分には基準線8を挟んで2本の内法線13 ,13が平行に並び、この内法線13と13との間に間仕切り壁5の肉厚に相当 する間隔cができる。
【0024】 一方、台シート19から外壁模様16aと内壁模様16bが施された壁シール 16を選択して剥離し、台紙12の一方の面に貼着し、台紙12の他方の面に目 盛付き内壁シール15を貼着する。この目盛付き内壁シール15を基準にして台 紙12および壁シール16を同時にカッター20によって切断することにより、 外壁3、間仕切り壁5用の壁部材を形成する。この壁部材は細長い形状であるが 、所定の長さに切断することにより、外壁3や間仕切り壁5を形成することがで きる。なお、この場合、目盛付き内壁シール15の長手方向に沿う側縁部には基 準線8の間隔に一致する2本で1組の目盛18a,18bが印刷されているため 、この目盛18a,18bに合わせてカッター20によって正確に切断できる。
【0025】 また、窓用フイルム22にテンプレートを用いてボールペンで下書きし、この 下書きに沿ってカッター等で切断することにより、所望の大きさの窓6を形成し 、外壁3や間仕切り壁5に設けた開口部に装着する。
【0026】 次に、床シール9の外周縁で、外壁3側にできるシール未貼着エリア28に補 助シール27を貼着する。さらに、前記外壁3、間仕切り壁5の下端面や両側端 面に両面テープ23を貼着し、この両面テープ23を介して外壁3や間仕切り壁 5を床シール9の上面に立設する。
【0027】 なお、実物縮尺に相当する各種家具(食器棚、食卓テーブル、システムキッチ ン等)は、必要に応じて展開絵図24を選択的に剥離すると共に、家具類の大き さに切断した台紙12を複数枚重ね、これを包み込むように展開絵図24を貼着 することにより、家具類7を形成し、床2や内壁4に接着する。
【0028】
【考案の効果】
以上説明したように、この考案によれば、敷地ボードに対して各種異なる面 積および種類の異なる床シートを簡単に切り離して正確に貼着でき、外壁、間仕 切り壁等を立設する際にも床シートが邪魔になったり、両者間に隙間が発生する こともなく、美観を向上でき、中学校、高校あるいは専門学校の学校教材として 好適する建物の立体模型用キットを提供できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例を示す建物の立体模型の斜
視図。
【図2】同実施例の敷地ボードの一部を示す平面図。
【図3】同実施例の床シールの一部を示す平面図および
断面図。
【図4】同実施例の敷地ボードに床シールを貼着した状
態の一部を示す平面図および断面図。
【図5】同実施例の目盛付き内壁シールおよび目盛付き
内壁シールを台紙に貼着した状態の斜視図。
【図6】同実施例の壁シールを示す斜視図。
【図7】同実施例の家具類シールと窓用フイルムの一部
を示す斜視図。
【図8】同実施例の外壁の端面に両面テープを貼着した
状態の斜視図。
【符号の説明】
1…敷地ボード、2…床、3…外壁、4…内壁、5…間
仕切り壁、8…基準線、9…床シール、15…目盛付き
内壁シール、16…壁シール、21…家具類シール、2
2…窓用フイルム、23…両面テープ。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面に所定の実物縮尺に相当する一定単
    位の升目からなる基準線が施された敷地ボードと、 所定の実物縮尺に相当する各種異なる面積および各種異
    なる種類の床模様が施され個々に切離して前記敷地ボー
    ドの基準線に合わせて貼着可能な床シールと、 所望の大きさに切断可能で建物の外壁や間仕切り壁に使
    用される一定の肉厚の台紙と、 各種異なる外壁模様および内壁模様が施され前記台紙に
    貼着可能な壁シールと、 幅寸法が壁の高さ寸法の実物縮尺に相当する一定幅で、
    その長手方向に沿う側縁部に前記台紙の厚さに相当する
    目盛が一定間隔に施され前記台紙に貼着可能な目盛付き
    内壁シールと、 前記壁シールおよび目盛付き内壁シールが貼着された所
    定の実物縮尺に相当する外壁や間仕切り壁の下端面に貼
    着され、前記敷地ボードに貼着された床シールの上面に
    貼着して外壁や間仕切り壁を立位状態に保持する粘着テ
    ープと、 を具備したことを特徴とする建物の立体模型用キット。
  2. 【請求項2】 表面に所定の実物縮尺に相当する一定単
    位の升目からなる基準線が施された敷地ボードと、 所定の実物縮尺に相当する各種異なる面積および各種異
    なる種類の床模様が施され個々に切離して前記敷地ボー
    ドの基準線に合わせて貼着可能な床シールと、 所望の大きさに切断可能で建物の外壁や間仕切り壁に使
    用される一定の肉厚の台紙と、 各種異なる外壁模様および内壁模様が施され前記台紙に
    貼着可能な壁シールと、 幅寸法が壁の高さ寸法の実物縮尺に相当する一定幅で、
    その長手方向に沿う側縁部に前記台紙の厚さに相当する
    目盛が一定間隔に施され前記台紙に貼着可能な目盛付き
    内壁シールと、 前記壁シールおよび目盛付き内壁シールが貼着された所
    定の実物縮尺に相当する外壁や間仕切り壁の下端面に貼
    着され、前記敷地ボードに貼着された床シールの上面に
    貼着して外壁や間仕切り壁を立位状態に保持する粘着テ
    ープと、 実物縮尺に相当する各種家具の切取り可能な展開絵図か
    らなり、家具の大きさに切断した台紙に貼着可能な家具
    類シールと、 実物縮尺に相当する大きさで前記外壁や間仕切り壁に設
    けた開口部に装着可能な窓用フイルムと、 を具備したことを特徴とする建物の立体模型用キット。
  3. 【請求項3】 敷地ボードに施された基準線は、50分
    の1の縮尺の1本線からなる升目で、各種床シールの輪
    郭と一致することを特徴とする請求項1または2記載の
    建物の立体模型用キット。
  4. 【請求項4】 敷地ボードに施された基準線は、50分
    の1の縮尺の1本線からなる升目で、外壁および間仕切
    り壁の中心と一致することを特徴とする請求項1または
    2記載の建物の立体模型用キット。
  5. 【請求項5】 台紙の一方の面に外壁模様または内壁模
    様が施された壁シールを貼着し、他方の面に目盛付き内
    壁シールを貼着し、この目盛付き内壁シールを基準にし
    て台紙および壁シールを切断することにより、外壁や間
    仕切り壁が形成されることを特徴とする請求項1または
    2記載の建物の立体模型用キット。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017075978A (ja) * 2015-10-13 2017-04-20 千賀子 小川 間取り模型作成キット

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