JPH0731973Y2 - 携帯式連続衝撃作業機 - Google Patents

携帯式連続衝撃作業機

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JPH0731973Y2
JPH0731973Y2 JP7203189U JP7203189U JPH0731973Y2 JP H0731973 Y2 JPH0731973 Y2 JP H0731973Y2 JP 7203189 U JP7203189 U JP 7203189U JP 7203189 U JP7203189 U JP 7203189U JP H0731973 Y2 JPH0731973 Y2 JP H0731973Y2
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JP
Japan
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continuous impact
power source
handle rod
working machine
portable
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JP7203189U
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JPH0311572U (ja
Inventor
策次 山田
茂 宮川
Original Assignee
株式会社山田重機
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本願考案は、携帯式連続衝撃作業機に関する。
【従来の技術】 従来、コンクリートブレーカ、杭打ち機、バリ取り機等
の連続衝撃作業機においては、重量あるいは大きさ等の
関係からコンプレッサあるいはエンジン等の動力源が上
記連続衝撃作業機本体と別体であることが多かった。こ
のため、上記動力源から延出する圧力ホースや可撓性回
転伝動軸を本体に連結して使用しなければならず、移動
や持ち運びに不便であり、また使用場所が限定されると
いう問題があった。 近年、小型高性能の連続衝撃発生装置が開発され、また
動力源としてのエンジンも小型化されることにより、動
力源を本体に付属させた携帯式の連続衝撃作業機が開発
されている。上記動力源を本体に付属させた携帯式連続
衝撃作業機は、動力源から延出する圧力ホース等を接続
する必要がないため使い勝手が良く、種々の用途のもの
が提供されている。 本願の考案者も、上記携帯式連続衝撃作業機に適用する
ことのできる連続衝撃発生装置として、動力源によって
回転させられる回転部材を備え、この回転部材に一定質
量をもつ撃打体を遊び動可能に支持し、かつ、回転部材
が回転しているときの上記撃打体の移動軌跡と頂部が干
渉しうるようにして往復移動可能に支持された撃打作業
体をさらに備えた連続衝撃発生装置を提案している。
(たとえば、特開平1-87165号公報参照)。 上記連続衝撃発生装置は、いわばロータリー方式で衝撃
力を発生させるため、小型軽量であるとともに、衝撃周
波数を高くすることも可能であり、種々の携帯式連続衝
撃作業機に適用することができる。
【考案が解決しようとする課題】
上記携帯式連続衝撃作業機においては、動力源が作業機
本体に付属しているため、エネルギの損失が少なく高出
力を得ることができる一方、連続衝撃発生装置から発生
する振動のみならず上記動力源から発生する振動が作業
機本体に伝達され、握持部を介して作業者の手に直接的
に伝わるという問題が発生する。とくに、携帯式連続衝
撃作業機においては、動力源のハウジングに一対のアー
ムを介して握持部を設けることが多く、動力源の振動が
握持部を介して作業者の手に直接伝わり、作業に支障を
きたす場合があった。 一方、携帯式連続衝撃作業機は、連続衝撃発生装置から
発生する衝撃力によって破砕作業等を行う場合が多い
が、上記連続衝撃発生装置によって発生する振動力のみ
によって作業を行うとは限らない。たとえば、連続衝撃
発生装置を付属させたショベルの場合には、先端のさじ
部に衝撃力を与えて地面等を掘削するのであるが、同時
に上記さじ部で土をすくって搬送する場合があり、ま
た、さじ部を地面に突き立てた状態で握持部を回動さ
せ、作業機本体をこじるようにして土を起こす作業を必
要とする場合もある。上記のような場合には、握持部お
よびそのアームを介して、大きな力が作業機本体に作用
する。このため、上記アームの連続衝撃作業体本体との
連結部分に大きな応力が発生し、上記アームとの連結部
分には高い強度が要求されることとなる。とくに、上述
のように、従来の携帯式連続衝撃作業機においては、動
力源の後方部分に握持部が設けられることが多く、動力
源のハウジングにアームを介して握持部を取付けた構造
をもつものが多い。上記のような場合には、動力源のハ
ウジングの強度を高める必要が生じ、このため、携帯式
連続衝撃作業機の重量が増加して使いづらいものとなっ
たり、また製造コストが上昇するといった問題が発生す
る。 本願考案は、上記従来の問題を解決し、握持部に伝わる
振動を減少させることができるとともに、重量を増加さ
せることなく、また製造コストを上昇させることなし
に、握持部を作業機本体に強固に連結固定しうる、携帯
式連続衝撃作業機を提供することをその課題とする。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、本願考案では、次の技術的
手段を講じている。 すなわち、本願考案は、動力源と、この動力源に一端が
連結され、かつ動力源の回転出力を伝達する伝動軸が内
挿された柄杆部と、上記柄杆部の他端に連結される連続
衝撃発生装置と、この連続衝撃発生装置にシャンク部が
支持された衝撃作業体とを備える携帯式連続衝撃作業機
において、 上記柄杆部の外周両側部に一端がそれぞれ固定され、上
記動力源を挟んで互いに対向して拡開延出する一対の弾
性アームと、上記両弾性アームの他端部に架け渡すよう
にして設けられる握持部とを備えることを特徴とする。
【考案の作用および効果】
本願考案に係る携帯式連続衝撃作業機は、動力源と連続
衝撃発生装置の間に設けられる柄杆部に一対の弾性アー
ムの一端が連結固定されるとともに、上記両弾性アーム
の他端部に架け渡すようにして握持部が設けられる。 上記柄杆部は、その内部に動力源の回転出力を伝達する
伝動軸が内挿されており、動力伝動手段として機能する
一方、動力源と連続衝撃発生装置とを連結し、連続衝撃
作業機の本体を構成する機械的構造要素でもある。この
ため、上記柄杆部には、動力源および連続振動発生装置
の駆動振動等に耐えるために一定以上の強度が要求さ
れ、堅牢に形成されている。 本願考案は、上記柄杆部に着目し、握持部を設けるため
の一対の弾性アームの一端を上記柄杆部にそれぞれ連結
固定する。上記のように柄杆部は剛性が高いため、連続
衝撃作業機本体をこじるような力が、弾性アームを介し
て柄杆部に作用しても上記弾性アームの連結固定部分で
破損が生じるといった問題は発生しない。また、上記柄
杆部は連続衝撃発生装置と動力源との中間部に位置する
ため、動力源のハウジングを介して握持部を設けた従来
例のように動力源から握持部へ駆動振動が直接伝わるこ
とがなく、作業者の手に伝わる振動が格段に緩和され
る。 また、上記一対の弾性アームは、バネ鋼等の弾性素材か
ら形成されており、その一端が上記柄杆部の外周両側部
にそれぞれ連結固定されるとともに、上記動力源を挟ん
で互いに対向させられるようにして拡開延出させられて
いる。そして、上記両弾性アームの他端部に架け渡すよ
うにして握持部が設けられる。弾性素材から形成された
アームを採用することにより、作業中に被作業体から伝
わる衝撃反力のみならず、連続衝撃発生装置および動力
源から発生する振動をも上記弾性アームで吸収すること
ができる。しかも、上記弾性アームの長さは、一端が柄
管部に連結固定されていることから従来に比べて長くな
り、上記弾性アームによって作業者の手に伝わる振動を
大幅に削減することが可能となる。 さらに、従来の動力源のハウジングを介して握持部を設
けた場合に比べ、上記ハウジングに強度をもたせる必要
がなく、装置が軽量化されるとともに製造コストの低減
を図ることが可能となる。
【実施例の説明】
以下本願考案の実施例を第1図ないし第4図に基づいて
具体的に説明する。 第1図は本願考案に係る携帯式連続衝撃作業機1の全体
構成を示す斜視図である。この図に示すように、本実施
例は、本願考案をショベル頭部2を備える携帯式連続衝
撃作業機1に適用したものである。 第1図に示すように、携帯式連続衝撃作業機1は、動力
源としての小型2サイクルガソリンエンジン3と、これ
に連結されるパイプ状の柄杆部4と、この柄杆部4の一
端に連結され、かつ上記エンジン3の回転出力によって
駆動させられる連続衝撃発生装置5と、この連続衝撃発
生装置5にシャンク部6を支持された衝撃作業体たるシ
ョベル頭部2と、上記エンジン3の上記柄杆部4との連
結部と反対側に設けられる握持部7とで大略構成され
る。なお、本実施例においては、上記柄杆部4に対し、
その軸と直角方向に延出するグリップ8を、圧縮コイル
バネから構成された緩衝部材9を介して上記柄杆部4の
軸方向に摺動可能に設けており、さらに使い勝手の良い
ように構成されている。 上記柄杆部4は、上記グリップ8が形成されるパイプ状
柄杆10と一端部が上記エンジン3に結合固定されたクラ
ッチハウジング11とで構成され、上記クラッチハウジン
グ11の内部において、図示しない遠心クラッチを介して
エンジン3の回転出力が上記柄杆10に内挿される伝動軸
に伝動されるとともに、上記伝動軸を介して上記連続衝
撃発生装置5に伝動される。 本実施例に採用される連続衝撃発生装置5は、上記柄杆
部4とショベル頭部2のシャンク部6との間に配置さ
れ、上記シャンク部6に衝撃力を与えることにより、シ
ョベル頭部2を振動させ、その衝撃振動力によって作業
を行う。 上記連続衝撃発生装置5の構造および作用を第2図およ
び第3図に基づいて説明する。 柄杆10に内挿された伝動軸12によって伝動される回転入
力は、第3図に示すように、連続衝撃発生装置5の側部
に設けられたギヤボックス13内の一組の傘歯車14によっ
て伝動軸12と直交する回転出力に変換され、ケーシング
15内の回転部材16を回転させる。回転部材16は一定の間
隔を隔てて対向する一対のフランジ17を有し、その適部
に円柱状の撃打体18が両フランジ17に架け渡されるよう
にして遊装保持される一方、回転軸19の反対側のバラン
スウエイト20によって、回転バランスが保たれる。 ショベル頭部2のシャンク部6は、連続衝撃発生装置5
のケーシング15に一体連結されたシャンクホルダ21に一
定距離往復移動可能に通挿保持されている。本実施例に
おいては、シャンク側壁に軸方向に一定長さを有する凹
部22を設けるとともに、シャンクホルダ21に上記凹部22
を横方向に通るストッパピン23を通挿保持させ、上記シ
ャンク部6を一定距離往復移動可能にしている。また、
上記シャンク部6は、第3図に良く表れているように、
その外形が回転部材16の両フランジ17の間隙より小さく
設定されており、両フランジ17の間の空間に突入しうる
ように位置設定されている。さらに、シャンク部6がそ
の移動行程の上端にあるときのシャンク部6の頂部6aの
位置は、第3図の破線に表れているように、撃打体18の
最外周部の移動軌跡とわずかに干渉するように、すなわ
ち、回転部材16の回転中、撃打体18の周部がシャンク部
6の平坦状の頂部6aに衝突しうるように設定されてい
る。 上記構成の連続衝撃発生装置を備えるショベルによっ
て、地面を掘削する場合、ショベル頭部2の刃部24を地
面に突き立ててエンジン3を始動し、握持部7に設けた
スロットルレバー25を操作してエンジン3の回転数を上
げる。 このとき、ショベル頭部2のシャンク部6は移動行程の
最上端に位置しているので、その頂部6aは、撃打体18の
最外周部の移動軌跡と干渉しており、回転部材16が一回
転するごとに、回転部材16に遊装保持された撃打体18に
撃打され、連続衝撃がショベル頭部2に伝達される。な
お、本実施例で採用した連続衝撃発生装置5において
は、撃打体18が遊装保持されることによって、撃打体18
がシャンク部6から受ける反作用としての衝撃反発力
は、撃打体18が遊動することによって吸収緩和される。 また、刃部24が地面に突き立てられていないときには、
重力によってシャンク部6がその移動行程の最下端に位
置し、シャンク部6の頂部6aと上記撃打体18の移動軌跡
が干渉しなくなるため、衝撃力は発生しない。上記携帯
式連続衝撃作業機1においては、シャンク部6の頂部6a
に加えられた衝撃力はシャンク部6およびさじ部26を介
して刃部24に伝達される。 さて、本実施例においては、第4図に示すように、上記
柄杆部4のクラッチハウジング11の外周両側部に半径方
向外方へ突出する複数のアーム取付けステイ27がアルミ
ダイキャスト等によって一体形成される一方、上記アー
ム取付けステイ27の先端部に、上記エンジン3を挟んで
互いに対向して拡開延出する一対の弾性アーム28の一端
部がボルト29によってそれぞれ連結固定される。また、
上記両弾性アーム28の他端部においては、柄杆部4の軸
と直角方向に、上記弾性アーム28に架け渡すようにし
て、エンジン3の出力を調節するスロットルレバー25を
有する握持部7が設けられる。本実施例においては、上
記柄杆部4、エンジン3の主軸および握持部7の中心線
が、ほぼ同一直線上に位置するように配置されており、
握持部7からの操作力が余分なモーメントを発生させる
ことがないように構成されている。このため、連続衝撃
作業機1の操作性が向上し、取扱が容易となっている。 上記クラッチハウジング11は、その内部に、柄杆10に内
挿される上記伝動軸12とエンジン3の主軸を連結するた
めの図示しない遠心クラッチが内蔵されており、その外
側部は堅牢に形成されている。このようにクラッチハウ
ジング11は剛性が高いため、握持部7から弾性アーム28
を介して衝撃作業機本体をこじるような力が作用して
も、上記弾性アーム28の連結固定部において破損が生じ
るといった問題は発生しない。また、従来のように、エ
ンジン3のハウジングを介して握持部7を固定するので
はないため、握持部7にエンジン3で発生する振動が直
接伝わるということもなく、握持部7における振動が緩
和されるという効果もある。 また、本実施例における上記一対の弾性アーム28は、第
1図および第4図に示すように、バネ鋼等の長矩形状の
板状弾性素材から形成されており、一端が上記クラッチ
ハウジング11の両側部に形成されたアーム取付けステイ
27にそれぞれ連結固定されるとともに、上記エンジン3
を挟んでその矩形面30を互いに対向させるようにして拡
開延出させられている。そして、上記両弾性アーム28の
先端部に、柄杆部4の軸と直角方向に架け渡すようにし
て棒状の握持部7が設けられている。上記長矩形板状の
弾性アーム28を、その矩形面30が対向するようにして設
けることにより、上記弾性アーム28は、その厚み方向
(矢印B方向)には弾性変位が可能となる一方、その幅
方向(第4図の紙面に直交する方向)には断面係数が大
きくなり変位できない。このため、上記弾性アーム28
は、上記弾性アーム28の厚み方向の振動のみを選択的に
吸収するという特性を有することとなる。 本実施例は、本願考案をショベルに適用したものである
が、ショベルにおいては、さじ部26において土砂をすく
って搬送し、また、さじ部26を地面に突き立てた状態
で、上記さじ部26の表面を垂直方向にこじるような力を
作用させて地面を起こす場合がある。本実施例において
は、上記作業を行う場合には、握持部7から弾性アーム
28の幅方向に力が作用するように、上記弾性アーム28を
設けているため、握持部7に作用させた操作力を確実に
さじ部26に伝えることができる一方、上記弾性アーム28
の厚み方向の振動を吸収することができ、作業者の手に
伝わる振動を減少させることが可能となる。このため、
ショベルの強度を向上させることができるとともに、シ
ョベル操作を確実容易に行うことができ、ショベルの操
作性を飛躍的に向上させることが可能となる。 さらに、本実施例においては、第4図に示すように、上
記弾性アーム28のクラッチハウジング11との連結固定部
から握持部7までの長さが従来のアームと比べて長く、
弾性アーム28の弾性を有効に利用して振動を吸収するこ
とができ、握持部7に伝わる振動を大幅に削減すること
が可能となる。 また、従来例のように、エンジン3のハウジングを介し
て握持部7を設けた場合のように、上記ハウジングに剛
性をもたせる必要がなく、装置が軽量化されるとともに
製造コストの低減を図ることが可能となる。 本願考案の範囲は、上述の実施例に限定されることはな
い。実施例においては、本願考案をショベルに適用した
例を示したが、ショベルに限定されることなく、コンク
リートブレーカ、杭打ち機等他の携帯式連続衝撃作業機
に適用することも可能である。 また、実施例においては、握持部7を、ショベル頭部2
のさじ部26の表面と略平行に設けたが、さじ部26の表面
と角度を持たせるようにして握持部7を設けることもで
きる。 さらに、実施例においては、弾性アーム28を柄杆部4の
クラッチハウジング11に一体的に連結したが、柄杆10に
連結固定することもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本願考案をショベルに適用した場合の携帯式連
続衝撃作業機の全体斜視図、第2図は第1図におけるII
−II線に沿う拡大断面図、第3図は第1図におけるIII
−III線に沿う拡大断面図、第4図は第1図における矢
印A方向から見た要部の平面図である。 1…携帯式連続衝撃作業機、2…衝撃作業体、3…動力
源、4…柄杆部、5…連続衝撃発生装置、6…シャンク
部、7…握持部、12…伝動軸、28…弾性アーム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】動力源と、この動力源に一端が連結され、
    かつ動力源の回転出力を伝達する伝動軸が内挿された柄
    杆部と、上記柄杆部の他端に連結される連続衝撃発生装
    置と、この連続衝撃発生装置にシャンク部が支持された
    衝撃作業体とを備える携帯式連続衝撃作業機において、 上記柄杆部の外周両側部に一端がそれぞれ固定され、上
    記動力源を挟んで互いに対向して拡開延出する一対の弾
    性アームと、上記両弾性アームの他端部に架け渡すよう
    にして設けられる握持部とを備えることを特徴とする、
    携帯式連続衝撃作業機。
JP7203189U 1989-06-20 1989-06-20 携帯式連続衝撃作業機 Expired - Lifetime JPH0731973Y2 (ja)

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JP7203189U JPH0731973Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 携帯式連続衝撃作業機

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JP7203189U JPH0731973Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 携帯式連続衝撃作業機

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Publication Number Publication Date
JPH0311572U JPH0311572U (ja) 1991-02-05
JPH0731973Y2 true JPH0731973Y2 (ja) 1995-07-26

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ID=31609601

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JP7203189U Expired - Lifetime JPH0731973Y2 (ja) 1989-06-20 1989-06-20 携帯式連続衝撃作業機

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JPH0311572U (ja) 1991-02-05

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