JPH0731641U - 包装容器に利用する蓋 - Google Patents

包装容器に利用する蓋

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JPH0731641U
JPH0731641U JP6399493U JP6399493U JPH0731641U JP H0731641 U JPH0731641 U JP H0731641U JP 6399493 U JP6399493 U JP 6399493U JP 6399493 U JP6399493 U JP 6399493U JP H0731641 U JPH0731641 U JP H0731641U
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JP
Japan
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lid
container body
measuring
amount
surface portion
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JP6399493U
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English (en)
Inventor
龍之介 堀
Original Assignee
堀紙管株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉状もしくは粒状または液状の食品を包装す
る包装容器において、計量スプーンを用いることなし
に、各種食品の標準的な使用単位分量を計ることがで
き、これらの食品の計量的取り扱いを簡単に行なえる。 【構成】 11は蓋であり、容器本体1上部に嵌合可能
な下面に開口12を有する円筒体をなし、上面部13
と、外周面部14とからなり、外周面部14には縦寸法
を比較的大きく採って、その下側半分に容器本体1のね
じ3に螺合するねじ15が設けられている。この蓋11
において上面部13の内側面中央に、計量部16として
円筒状のリブ17が外周面部14の上側半分の高さまで
形成されている。計量部16にはコーヒーの粉の分量を
計量するための3段階の目盛り16a,16b,16c
が設けられ、16aは「少なめ」の分量を、16bは
「標準」的分量を、16cは「多め」の分量をそれぞれ
示している。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、インスタントコーヒー、パウダークリーム等粉状もしくは粒状の食 品または液状クリーム等液状の食品を包装する包装容器に利用する蓋に関するも のである。
【0002】
【従来の技術】
従来、インスタントコーヒー用の包装容器においては、図6に示すように、容 器本体1が上面に比較的大きな開口2を有する円筒体であり、上部開口2の外周 にねじ3を有している。このような容器本体1に用いる蓋61は、容器本体1の 上部に嵌合可能な円筒体をなし、その内周面に容器本体1上部外周のねじ3に螺 合するねじ62を有し、これらねじ3、62の締結により容器本体1に被せ付け られるようになっている。なお、4は密封紙であり、容器本体1の上面開口2周 縁部に張り付けられて、開口2を密閉するようになっている。
【0003】 インスタントコーヒーの粉はこのような包装容器に詰められて販売されており 、消費者は容器本体1からインスタントコーヒーの粉をティースプーンで一、二 杯、一人分の分量を掬ってコーヒーカップに入れている。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このようなインスタントコーヒー等粉状もしくは粒状食品を詰める 包装容器では、その食品の1人分あるいは1回分の分量等、標準的な使用単位分 量が決められているため、ティースプーンや大さじ、小さじ等計量スプーンを利 用することが多い。しかしながら、この種の食品は、多少の個人差があるが、消 費者が頻繁に飲食するものであり、その都度計量スプーンを用意したり、洗浄し たりするのでは、煩わしい。容器本体内にスプーンを入れたままにすることがあ るが、衛生上好ましいとは言い難い。
【0005】 また、液状クリーム等液状の食品を詰める包装容器にあっても同様のことが言 えよう。
【0006】 本考案は、このような従来の問題を解決するものであり、計量スプーンを用い ることなしに、粉状もしくは粒状または液状の食品の標準的な使用単位分量を計 ることができ、これらの食品の取り扱いを簡単に行なうことのできる包装容器に 利用する蓋を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本考案による蓋は、食品の使用単位分量を計る計 量部を備えたものである。
【0008】
【作用】
本考案は、上記構成により、次のように使用される。容器本体から蓋を取り外 し、容器本体から直接食品を蓋の計量部に入れて計量しながら、食品の投入先の 容器へ移し入れる。
【0009】
【実施例】
図1は本考案の第1の実施例によるインスタントコーヒー用包装容器に利用す る蓋の構成を示している。図1(a)において、1は従来例と同様な容器本体で あり、上面に大径の開口2を有する円筒体をなし、上部外周部にねじ3を有して いる。4は密封紙であり、容器本体1の上面開口2周縁部に張り付けられて、開 口2を密閉するようになっている。11は蓋であり、容器本体1上部に嵌合可能 な下面に開口12を有する円筒体をなし、容器本体1の開口2を覆う上面部13 と、容器本体1の上部外周を覆う外周面部14とからなり、外周面部14には縦 寸法を比較的大きく採って、その内側の下側半分に容器本体1のねじ3に螺合す るねじ15が設けられている。
【0010】 この蓋11において上面部13の内側面中央に、図1(b)に示すように、計 量部16として円筒状のリブ17が外周面部14の上側半分の高さまで形成され ている。この計量部16においては、リブ17内周面に上下方向に3段階の目盛 り16a,16b,16cが設けられ、中央の目盛り16bまでの容量がインス タントコーヒーの粉の1人分の「標準」的分量を示し、これがインスタントコー ヒーの通常の味を出す程良いさじ加減になり、中央の目盛り16bよりも下の目 盛り16aは1人分の「標準」的分量に対して「少なめ」の分量を示し、これが インスタントコーヒーの味を少々薄めに出すさじ加減になり、中央の目盛り16 bよりも上の目盛り16cは1人分の「標準」的分量に対して「多め」の分量を 示し、インスタントコーヒーの味を少々濃いめに出すさじ加減になる。なお本実 施例では、計量部16を上面部13の中心に設けているが、中心から外れた位置 に設けてもよく、またその形状も円筒形に限定することなく、角柱形や半球形で あってもよい。
【0011】 次に、上記第1の実施例における蓋11の使用方法について図1を参照しなが ら説明する。図1において、まず、容器本体1から蓋11を取り外し、次いで密 封紙4を剥がして開口2を開封する。次に、一方の手で蓋11を内側の計量部1 6を上に向けて持ち、他方の手で容器本体1を持って容器本体1からコーヒーの 粉を直接蓋11の計量部16に入れる。計量部16において中央の目盛り16b の位置までの分量が標準的な一人分の適量であり、またユーザーの好みに応じて 下の目盛り16aで「少なめ」の分量や上の目盛り16cで「多め」の分量に調 整することもでき、この蓋11からコーヒーの粉をコーヒーカップに投入する。 そして蓋11を容器本体1上部に戻す。
【0012】 このように、上記第1の実施例によれば、蓋上面部13の内側にインスタント コーヒーの粉の標準的な1人分の使用分量およびこれを基準として「少なめ」や 「多め」の分量を計量可能な計量部16を設けているので、ユーザーは計量部1 6で好みの分量のコーヒーの粉を取り、そのままコーヒーカップに入れるだけで よく、従来のようにティースプーン等計量スプーンが不要であり、コーヒーの給 仕を簡単に行なうことができる。
【0013】 図2は本考案の第2の実施例によるインスタントコーヒー用包装容器に利用す る蓋の構成を示している。なお、容器本体は上記第1の実施例のものと同様であ り、ここでは図示を省略する。図2において、21は蓋であり、上記第1の実施 例と同様に、容器本体1上部に嵌合可能な下面に開口22を有する円筒体をなし 、容器本体1の開口2を覆う上面部23と、容器本体1の上部外周を覆い、そこ のねじ3に螺合するねじ25を有する外周面部24とからなる。上面部23は厚 さを大きく形成され、その内側面中央部に、計量部26として円錐状の凹部27 が一体に形成されている。この計量部26においてもまた、凹部27内周面に上 下方向に3段階の目盛り26a,26b,26cが設けられ、中央の目盛り26 bまでの容量がインスタントコーヒーの粉の1人分の「標準」的分量を示し、こ れがインスタントコーヒーの通常の味を出す程良いさじ加減になり、中央の目盛 り26bよりも下の目盛り26aは1人分の「標準」的分量に対して「少なめ」 の分量を示し、これがインスタントコーヒーの味を少々薄めに出すさじ加減にな り、中央の目盛り26bよりも上の目盛り26cは1人分の「標準」的分量に対 して「多め」の分量を示し、これがインスタントコーヒーの味を少々濃いめに出 すさじ加減になる。なお本実施例では、計量部26を上面部23の中心に設けて いるが、中心から外れた位置に設けてもよく、またその形状も円錐形に限定する ことなく、角錐形や円柱形、角柱形、半球形のいずれであってもよい。
【0014】 このようにしても、上記第1の実施例と同様に使用して、同様の作用効果を得 ることができ、また計量部26にコーヒーの粉を入れるときに粉を計量部26の 外側にこぼしても、計量部26が上面部23の内側面に一体の凹部27であるこ とから、蓋21全体を水平方向に小刻みに振るなどしてこぼれた粉を計量部26 の凹部27に寄せ集めることができる。上面部23内側面の凹部27周囲を外周 から凹部27方向に下り傾斜面にしておくことにより、計量部26の回りにこぼ れたコーヒーの粉が凹部27にさらに集め易くなる。
【0015】 図3は本考案の第3の実施例によるインスタントコーヒー用包装容器に利用す る蓋の構成を示している。なお、容器本体は上記第1の実施例のものと同様であ り、ここでは図示を省略する。図3において、31は蓋であり、全体が上記第1 の実施例とほぼ同じ構成を有しており、同一の部位には同じ符号を付してその説 明を省略する。上記第1の実施例と異なるのは、計量部16にカバーキャップ3 2を設けた点である。このカバーキャップ32は、計量部16上を覆う円形の平 面部33と、この平面部33の一方の面の外周縁に沿って連続して計量部16の リブ17の外周に沿って嵌合可能な周面部34とからなり、計量部16のリブ1 7に着脱可能に取り付けられて計量部16を閉塞するようになっている。
【0016】 このようにすると、上記各実施例と同様な作用効果を有するのは勿論のこと、 計量部16にコーヒーの粉が付着したままであっても、図3中2点鎖線で示すよ うに、計量部16をこのカバーキャップ32で塞いでおくことにより、使用後に 蓋31を容器本体1に被せたときに、コーヒーの粉が密封紙4の上にこぼれるこ とがなく、また再び蓋31を取り外したときに計量部16に付着したコーヒーの 粉が外部にこぼれるのを防止することができる。なお、このカバーキャップ32 を蓋31の内側のいずれかの部分に連結してもよく、連結しておくことによりカ バーキャップ32の紛失を防止できる。
【0017】 図4は本考案の第4の実施例によるインスタントコーヒー用包装容器に利用す る蓋の構成を示している。なお、容器本体は上記第1の実施例のものと同様であ り、ここでは図示を省略する。図4において、41は蓋であり、全体が上記第2 の実施例とほぼ同じ構成を有しており、同一の部位には同じ符号を付してその説 明を省略する。上記第2の実施例と異なるのは、計量部26上にカバープレート 42を設けた点にある。ここで、蓋41の上面部23内側面には、外周縁に1つ または複数の係止穴43を設けている。カバープレート42は、蓋41の上面部 23内側面全体を被覆可能な大きさの円形の平板であり、その一方の面外周部に 上面部23の係止穴43に係合可能な1つまたは複数の係止突起44を有し、上 面部23内側面上に着脱可能に取り付けられて計量部26を閉塞するようになっ ている。
【0018】 このようにしても、上記第3の実施例と同様の作用効果を得ることができる。 なお、このカバープレート42を蓋41の内側のいずれかの部分に連結してもよ く、連結しておくことによりカバープレート42の紛失を防止できる。
【0019】 図5は本考案の第5の実施例によるインスタントコーヒー用包装容器に利用す る蓋の構成を示している。なお、容器本体は上記第1の実施例のものと同様であ り、ここでは図示を省略する。図5において、51は蓋であり、全体が容器本体 1上部に嵌合可能な下面に開口52を有する円筒体をなし、容器本体1の開口2 を覆う上面部53と、容器本体1の上部外周を覆う外周面部54とからなり、上 記各実施例と異なり、外周面部54の縦寸法が容器本体1のねじ3が形成された 上部とほぼ同じ寸法に短く採られており、その内周面にねじ3に螺合するねじ5 5が設けられている。
【0020】 この蓋51において、上面部53の内側面中央部に、計量部56として円筒状 のリブ57がその外径を容器本体の開口2の内径にほぼ等しく、外周面54とほ ぼ同じ高さにして一体に形成されて、計量部56が容器本体1の開口2内に圧入 可能になっている。すなわち、蓋51を容器本体1に被せて、ねじ55、3を合 わせて締めていくと、計量部56のリブ57が容器本体1の開口2内に嵌入しそ の内周面に圧接する。この計量部56においてもまた、リブ57内周面に上下方 向に3段階の目盛り56a,56b,56cが設けられ、中央の目盛り56bま での容量がインスタントコーヒーの粉の1人分の「標準」的分量を示し、インス タントコーヒーの通常の味を出す程良いさじ加減になり、中央の目盛り56bよ りも下の目盛り56aは1人分の「標準」的分量に対して「少なめ」の分量を示 し、インスタントコーヒーの味を少々薄めに出すさじ加減になり、中央の目盛り 56bよりも上の目盛り56cは1人分の「標準」的分量に対して「多め」の分 量を示し、インスタントコーヒーの味を少々濃いめに出すさじ加減になる。なお 本実施例では、その形状を円筒形としているが、挿入端側を小径としたテーパ状 に形成して、容器本体1の開口2内に挿入し易くしてもよい。
【0021】 このようにしても、上記第1および第2の実施例と同様に使用して、同様の作 用効果を得ることができ、さらに計量部56のリブ57が容器本体1の開口2内 に圧入されその内周面に圧接するようになっているので、容器本体1の開口2を 気密に塞いで湿気を防止することができ、上記各実施例とは異なり密封紙4を不 要とすることができる。また、密封紙を用いないことから、使用後蓋51を容器 本体1に被せたときに、計量部56に付着したコーヒーの粉が容器本体1内に落 ちるので、コーヒーの粉の損失を防止することができ、また上記第3および第4 の実施例のように、計量部56を塞がなくてもよい。
【0022】 なお、上記各実施例においては、インスタントコーヒー用の包装容器に利用す る蓋として例示しているが、インスタントコーヒーの他パウダークリーム、さら に塩、胡椒等調味料を含む粉状もしくは粒状の食品を包装する容器の蓋にも勿論 同様に適用することができ、またさらに、液状クリーム等液状の食品を包装する 容器の蓋にも同様に適用することができる。
【0023】
【考案の効果】
以上、詳しく説明したように、本考案によれば、容器本体に収容するインスタ ントコーヒー等粉状もしくは粒状の食品、または液状クリーム等液状の食品の使 用単位分量を計る計量部を備えているので、容器本体から食品を直接計量部に入 れるだけでその計量を行なえ、そのまま食品を投入先の容器へ移し入れればよい 。したがって、従来のように計量スプーンを用いることなしに、計量を必要とす る粉状もしくは粒状または液状の食品の計量的な取り扱いを簡単に行なうことが できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)本考案の第1の実施例における包装容器
に利用する容器本体および蓋の斜視図(b)(a)にお
ける蓋の反転状態の斜視図
【図2】本考案の第2の実施例における包装容器に利用
する蓋の反転状態の斜視図
【図3】本考案の第3の実施例における包装容器に利用
する蓋の反転状態の斜視図
【図4】本考案の第4の実施例における包装容器に利用
する蓋の反転状態の斜視図
【図5】本考案の第5の実施例における包装容器に利用
する蓋の反転状態の斜視図
【図6】従来の包装容器の容器本体および蓋の斜視図
【符号の説明】
1 容器本体 2 開口 3 ねじ 4 密封紙 11 蓋 12 開口 13 上面部 14 外周面部 15 ねじ 16 計量部 16a,16b,16c 目盛り 17 リブ 21 蓋 22 開口 23 上面部 24 外周面部 25 ねじ 26 計量部 26a,26b,26c 目盛り 27 凹部 31 蓋 32 カバーキャップ 33 平面部 34 周面部 41 蓋 42 カバープレート 43 係止穴 44 係止突起 51 蓋 52 開口 53 上面部 54 外周面部 55 ねじ 56 計量部 56a,56b,56c 目盛り 57 リブ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粉状もしくは粒状または液状の食品を収
    容する包装容器に利用する蓋であって、前記食品の使用
    単位分量を計る計量部を備えたことを特徴とする包装容
    器に利用する蓋。
JP6399493U 1993-11-30 1993-11-30 包装容器に利用する蓋 Pending JPH0731641U (ja)

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JP6399493U JPH0731641U (ja) 1993-11-30 1993-11-30 包装容器に利用する蓋

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JP6399493U JPH0731641U (ja) 1993-11-30 1993-11-30 包装容器に利用する蓋

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JPH0731641U true JPH0731641U (ja) 1995-06-13

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JP6399493U Pending JPH0731641U (ja) 1993-11-30 1993-11-30 包装容器に利用する蓋

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JP (1) JPH0731641U (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012106803A (ja) * 2012-03-08 2012-06-07 Keisaku Senba 詰め替え保存用容器
JP2023044718A (ja) * 2022-08-08 2023-03-31 昇 伊藤 計量器付き飲料用容器

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012106803A (ja) * 2012-03-08 2012-06-07 Keisaku Senba 詰め替え保存用容器
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