JPH07316378A - 繊 維 - Google Patents

繊 維

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JPH07316378A
JPH07316378A JP10815694A JP10815694A JPH07316378A JP H07316378 A JPH07316378 A JP H07316378A JP 10815694 A JP10815694 A JP 10815694A JP 10815694 A JP10815694 A JP 10815694A JP H07316378 A JPH07316378 A JP H07316378A
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JP
Japan
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fiber
vinyl alcohol
alcohol polymer
aliphatic polyester
present
Prior art date
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Pending
Application number
JP10815694A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiharu Fukunishi
義晴 福西
Toshiaki Sato
寿昭 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kuraray Co Ltd
Original Assignee
Kuraray Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【構成】 ビニルアルコール系重合体(A)および下記
の化1で表される構造単位を有する脂肪族ポリエステル
(B)からなる繊維。 【化1】 (但し、Rは炭素数1以上の炭化水素基を表す。) 【効果】 本発明の繊維は、機械的特性に優れており、
程よい期間で生分解性することから、工業的な有用性が
高い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は機械的特性、柔軟性およ
び生分解性に優れる繊維に関する。
【0002】
【従来の技術】ビニルアルコール系重合体からなる繊維
は、その優れた機械的特性、耐候性、耐薬品性および接
着性等の特徴を生かし、網、綱、重布用、畳用、ホース
および不織布等の産業資材用に広く使用されており、さ
らに高性能が要求されるセメント補強用およびゴム・プ
ラスチックス補強用として注目され開発が進められてい
る。
【0003】しかしながら、ビニルアルコール系重合体
の機械的特性等の特徴を引き出すために高度に延伸され
たビニルアルコール系重合体の繊維の場合には生分解速
度が非常に遅いという問題がある。
【0004】ビニルアルコール系重合体に生分解性を付
与するために、澱粉(特公平5−87094号)あるい
は脂肪族ポリエステル(特開平4−139248号、特
開平5−125266号、特開平5−230351号、
特開平6−65484号)を混合することが知られてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】かかる状況下、本発明
の目的は、機械的特性、柔軟性および生分解性に優れる
繊維を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するために鋭意検討した結果、ビニルアルコール
系重合体(A)および下記の化2で表される構造単位を
有する脂肪族ポリエステル(B)からなる繊維が機械的
特性、柔軟性および生分解性を有することを見出し、本
発明を完成させるに至った。
【0007】
【化2】
【0008】(但し、Rは炭素数1以上の炭化水素基を
表す。) 以下本発明をさらに詳しく説明する。本発明のビニルア
ルコール系重合体(A)の分子量は、繊維を構成する高
分子のモルフォロジー、繊維の成形加工性および機械的
特性に影響を与えることから重要であり、ビニルアルコ
ール系重合体を完全にけん化した後、酢化して得られた
ポリ酢酸ビニルのアセトン中30℃で測定した極限粘度
で表して0.3〜7.0dl/gが好ましく、0.4〜
6.0dl/gがより好ましく、0.5〜5.0dl/
gがさらにより好ましい。極限粘度が0.3dl/g未
満の場合には繊維の機械的特性が劣り、極限粘度が7.
0dl/gより大の場合には成形性に劣る。
【0009】本発明のビニルアルコール系重合体(A)
のけん化度は特に制限はないが、機械的特性の向上のた
めには、90モル%以上が好ましく、95モル%以上が
より好ましく、98モル%以上がさらにより好ましい。
【0010】本発明に使用するビニルアルコール系重合
体(A)の立体規則性は、特に制限はないが、より高強
度および高弾性率を必要とする場合あるいは上記化1の
構造式の脂肪族ポリエステル(B)との相溶性を向上さ
せる場合には、シンジオタクチシチーが高い方がより好
ましい。この場合、ダイアッド表示によるシンジオタク
チシチーは50%以上が好ましく、55%以上がより好
ましく、60%以上がさらにより好ましい。なお、ここ
でいうシンジオタクチシチーは、ビニルアルコール系重
合体を重水素化ジメチルスルホキシドに溶解し、プロト
ンNMR測定における水酸基のピーク(T.Morit
ani et al.,Macromolecule
s,5,577,(1972).)より求めたダイアッ
ド表示によるシンジオタクチシチーである。
【0011】本発明のポリビニルアルコール系重合体
(A)は、本発明の効果を損なわない範囲であれば、ビ
ニルアルコール単位およびビニルエステル単位以外の単
位を含有していても良い。このような単位としては、エ
チレン、プロピレン、1−ブテン、イソブテン等のオレ
フィン類;アクリル酸およびその塩;アクリル酸メチ
ル、アクリル酸エチル、アクリル酸n−プロピル、アク
リル酸i−プロピル等のアクリル酸エステル類;メタク
リル酸およびその塩;メタクリル酸メチル、メタクリル
酸エチル、メタクリル酸n−プロピル、メタクリル酸i
−プロピル等のメタクリル酸エステル類;アクリルアミ
ド;N−メチルアクリルアミド、N−エチルアクリルア
ミド等のアクリルアミド誘導体;メタクリルアミド;N
−メチルメタクリルアミド、N−エチルメタクリルアミ
ド等のメタクリルアミド誘導体;メチルビニルエーテ
ル、エチルビニルエーテル、n−プロピルビニルエーテ
ル、i−プロピルビニルエーテル等のビニルエーテル
類;アクリロニトリル、メタクリロニトリル等のニトリ
ル類;塩化ビニル、塩化ビニリデン、フツ化ビニル、フ
ツ化ビニリデン等のハロゲン化ビニル類;酢酸アリル、
塩化アリル等のアリル化合物;マレイン酸、その塩また
はそのエステル;イタコン酸、その塩またはそのエステ
ル;ビニルトリメトキシシラン等のビニルシリル化合
物;酢酸イソプロペニル等が挙げられる。これらの単位
の含有量としては、10モル%以下が好ましく、5モル
%以下がさらに好ましく、3モル%以下がさらにより好
ましい。
【0012】本発明のビニルアルコール系重合体(A)
の製法は特に限定されないが、たとえば酢酸ビニルを原
料とした従来公知の方法、あるいは特開平3−1211
02号公報に記載された方法(ビニルエステルを重合し
た後、酸素不存在下でアルカリ触媒下にけん化する方
法)により製造される。
【0013】本発明に用いられる上記の化2で表される
構造単位を有する脂肪族ポリエステル(B)の炭化水素
基Rの炭素数としては1〜5が好ましい。このような化
合物の例としては、ポリ乳酸、ポリグリコール酸、ポリ
(β−ヒドロキシ酪酸)、ポリ(β−ヒドロキシ吉草
酸)、ポリ(γ−ブチロラクトン)、ポリ(δ−バレロ
ラクトン)、ポリ(β−メチル−δ−バレロラクト
ン)、ポリ(ε−カプロラクトン)、およびこれらの共
重合体、例えばポリ(β−ヒドロキシ酪酸/β−ヒドロ
キシ吉草酸)等が挙げられる。また、この重合体(B)
には、エステル結合以外の結合、例えばアミド結合、ウ
レタン結合、ウレア結合、カーボネート結合等を含んで
いてもかまわない。
【0014】本発明に用いられる上記の化2で表される
構造単位を有する脂肪族ポリエステル(B)の分子量
は、機械的特性および成形性の点から、1,000〜1
0,000,000が好ましく、5,000〜3,00
0,000がより好ましく、10,000〜1,00
0,000がさらにより好ましい。分子量が1,000
未満の場合には機械的特性が低下し、分子量が10,0
00,000より大の場合には成形性が低下する。な
お、ここでいう分子量は、クロロホルム溶液のゲルパー
ミエイションクロマトグラフィーより求めた、ポリスチ
レン換算の重量平均分子量である。
【0015】本発明の脂肪族ポリエステル(B)の製造
方法には特に制限はなく、従来公知の方法により合成さ
れる。
【0016】本発明の繊維を構成するビニルアルコール
系重合体(A)と脂肪族ポリエステル(B)の配合割合
(以下、重量基準の配合割合をいう)は、ビニルアルコ
ール系重合体(A)の重量分率で表して通常2〜98%
であり、20〜95%が好ましく、30〜90%がより
好ましく、40〜80%がさらにより好ましい。ビニル
アルコール系重合体(A)の重量分率が2%未満の場合
には機械的特性が低く、98%より大の場合には生分解
性が低下する。
【0017】また、本発明の趣旨を損なわない範囲であ
れば繊維中に他のポリマーを含んでいてもかまわない。
このようなポリマーとしては、ジオール、ジカルボン酸
からなるポリエステル、ポリアミド、ポリウレタン、ポ
リウレア、ポリオレフィン、ポリビニル等が挙げられ
る。
【0018】本発明の繊維を製造する方法は、特に限定
されるものではないが、通常、配合割合に応じて選択し
た単独溶剤または混合溶剤を添加して、加熱溶融あるい
は溶解した後、 (1)紡糸した後に溶剤を蒸発除去する乾
式紡糸法、 (2)重合体を溶解しない溶剤中に押し出して
凝固させて紡糸する湿式紡糸法、 (3)ゲル化により固化
した後に溶剤を抽出除去するゲル紡糸法等を用いること
ができる。
【0019】この時に用いられる溶剤としては、ジメチ
ルスルホキシド、スルホラン、ジメチルホルムアミド、
ジメチルアセトアミド、N−メチルピロリドン、1,3
−ジメチル−2−イミダゾリジノン、ヘキサメチルホス
ホリックトリアミド、水、フェノール、ヘキサフルオロ
イソプロパノール、アルコール、多価アルコール、クロ
ロホルム、ジクロロメタン、1,2−ジクロロエタン等
が単独または混合して用いられる。また、塩化リチウ
ム、塩化カルシウム、次亜塩素酸ナトリウム等の無機塩
の水溶液も単独または前記溶剤と混合して用いられる。
これらの中でも水、ジメチルスルホキシド、N−メチル
ピロリドン、フェノール、ヘキサフルオロイソプロパノ
ール、グリセリン、エチレングリコール、プロパノー
ル、クロロホルム等を単独または混合して用いるのが好
ましい。
【0020】乾式紡糸では溶剤を乾燥により蒸発除去さ
せるが、いずれの紡糸方式においても、乾燥前から乾熱
延伸直前までにフェノ−ル系、ホスファイト系、チオエ
ステル系、ヒンダードアミン系等の有機系酸化防止剤
や、Cu、Mn、Ti、Sn、Pb、Zn、Cr等の硫
酸塩、硝酸塩等の無機系金属塩、さらには窒素含有界面
活性剤等を付着させ、乾熱延伸時のPVA分解を抑制す
ることは望ましい。
【0021】本発明の繊維は上記の方法により繊維状に
成形された後、必要に応じて湿熱下あるいは乾熱下に延
伸を施す。延伸温度は延伸方法によって異なるが、20
〜300℃、好ましくは20〜250℃の間である。ま
た延伸倍率は2〜30倍の範囲から目的に応じて選択さ
れる。延伸操作は、空気中または窒素ガス中あるいは油
浴中で実施され、一段もしくは二段以上の多段で行なわ
れる。延伸は、熱板や熱ローラを用いた接触タイプと熱
風炉を用いた非接触タイプがあるがどちらでも使用可能
である。また微小領域加熱延伸のいわゆるゾーン延伸も
適用される。
【0022】本発明の繊維は、補強材としてあるいは
糸、綱、ロープ、網、不織布、布帛、織物等の形態で例
えば農業用、土木建築用、漁業用、医療用、生理用品
用、産業資材用等に用いられる。
【0023】
【実施例】以下、実施例により本発明をさらに具体的に
説明するが、本発明はこれらの実施例により、なんら限
定されるものではない。以下の実施例中の「部」および
「%」は、特に断りのない限り、それぞれ「重量部」お
よび「重量%」を表す。尚、実施例中の諸物性値は以下
の方法によって測定したものである。 [機械的性質]繊維の引っ張り強度、伸び、および初期
弾性率は、島津製作所製のオートグラフDCS100型
により、20℃,65%RH下で測定した。測定は繊維
長100mm、引っ張り速度は100%/minで行な
った。 [生分解性]繊維の生分解性は、シャーレに繊維と土壌
を入れ、25℃,80%RH雰囲気で放置した後、評価
した。
【0024】実施例1 ポリ酢酸ビニルをけん化して得られたシンジオタクチシ
チー53%、けん化度99.9モル%、極限粘度(完全
けん化後アセチル化して得たポリ酢酸ビニルのアセトン
中30℃での値)0.79dl/gであるビニルアルコ
ール系重合体80部と、分子量900,000のポリ
(β−ヒドロキシ酪酸/β−ヒドロキシ吉草酸)(β−
ヒドロキシ吉草酸18モル%)20部を、ジメチルスル
ホキシド426部に溶解し、孔径0.3mmφの単孔を
口金に用いて、メタノールの凝固浴との間隙を2.5c
mとした乾湿式紡糸を行なった。得られた紡糸原糸をメ
タノール中で充分に洗浄し、25℃で充分減圧乾燥し
た。乾燥糸条を230℃の空気を有する電気炉内で10
倍に延伸した。得られた延伸糸の単糸繊度は17.6
d、単糸強度は11.4g/d、初期弾性率は303g
/d、伸びは6.0%であった。この繊維は6ヵ月間土
壌中に埋めることにより菌の繁殖および繊維の切断が観
測されたことから生分解性が確認された。
【0025】実施例2 ポリピバリン酸ビニルをけん化して得られたシンジオタ
クチシチー61%、けん化度99.9モル%、極限粘度
(完全けん化後アセチル化して得たポリ酢酸ビニルのア
セトン中30℃での値)0.79dl/gであるビニル
アルコール系重合体70部と、分子量850,000の
ポリ(β−ヒドロキシ酪酸)30部を、ジメチルスルホ
キシド525部に溶解し、実施例1と同様にして紡糸
し、250℃で13倍に延伸して繊維を得た。得られた
延伸糸の単糸繊度は19.8d、単糸強度は13.0g
/d、初期弾性率は400g/d、伸びは5.3%であ
った。この繊維は6ヵ月間土壌中に埋めることにより菌
の繁殖および繊維の切断が観測されたことから生分解性
が確認された。
【0026】比較例1 ポリ酢酸ビニルをけん化して得られたシンジオタクチシ
チー53%、けん化度99.9モル%、極限粘度(完全
けん化後アセチル化して得たポリ酢酸ビニルのアセトン
中30℃での値)0.79dl/gであるポリビニルア
ルコールをジメチルスルホキシドに溶解し、実施例1と
同様にして紡糸し、230℃で14倍に延伸して繊維を
得た。得られた延伸糸の単糸繊度は17.5d、単糸強
度は14.5g/d、初期弾性率は325g/d、伸び
は5.8%であった。この繊維は6ヵ月間土壌中に埋め
ても変化を認めず、この期間ではほとんど生分解しなか
った。
【0027】
【発明の効果】本発明の繊維は、機械的特性に優れてお
り、程よい期間で生分解性することから、工業的な有用
性が高い。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ビニルアルコール系重合体(A)および
    下記の化1で表される構造単位を有する脂肪族ポリエス
    テル(B)からなる繊維。 【化1】 (但し、Rは炭素数1以上の炭化水素基を表す。)
  2. 【請求項2】 アセトン中30℃で測定した極限粘度
    0.3〜7.0dl/g、けん化度90モル%以上およ
    びダイアッド表示によるシンジオタクチシチー50%以
    上のビニルアルコール系重合体(A)および分子量1,
    000〜10,000,000の請求項1記載の化1で
    表される構造単位を有する脂肪族ポリエステル(B)か
    らなり、重量基準の配合割合(A)/(B)が2/98
    〜98/2である繊維。
JP10815694A 1994-05-23 1994-05-23 繊 維 Pending JPH07316378A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017218681A (ja) * 2016-06-03 2017-12-14 国立大学法人信州大学 ナノ繊維及びその製造方法
WO2021206154A1 (ja) * 2020-04-09 2021-10-14 株式会社カネカ 脂肪族ポリエステル繊維の製造方法、脂肪族ポリエステル繊維及びマルチフィラメント

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Legal Events

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Effective date: 20040518

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02