JPH07315956A - 軽量タイルの製造方法 - Google Patents
軽量タイルの製造方法Info
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- JPH07315956A JPH07315956A JP14067294A JP14067294A JPH07315956A JP H07315956 A JPH07315956 A JP H07315956A JP 14067294 A JP14067294 A JP 14067294A JP 14067294 A JP14067294 A JP 14067294A JP H07315956 A JPH07315956 A JP H07315956A
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C04—CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B14/00—Use of inorganic materials as fillers, e.g. pigments, for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of inorganic materials specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
- C04B14/02—Granular materials, e.g. microballoons
- C04B14/04—Silica-rich materials; Silicates
- C04B14/20—Mica; Vermiculite
- C04B14/202—Vermiculite
-
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- C04B—LIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
- C04B38/00—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof
- C04B38/08—Porous mortars, concrete, artificial stone or ceramic ware; Preparation thereof by adding porous substances
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Ceramic Engineering (AREA)
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- Organic Chemistry (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Porous Artificial Stone Or Porous Ceramic Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 タイル原料からの成形体の焼成時に成形体の
収縮を生じさせないタイルの製造方法を提供する。 【構成】 タイル用粘土に特定量のバーミキュライトを
混合して得た成形体を焼成する。
収縮を生じさせないタイルの製造方法を提供する。 【構成】 タイル用粘土に特定量のバーミキュライトを
混合して得た成形体を焼成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、嵩比重が1.7以下の
軽量タイル、特に表層部が緻密なガラス質からなり内部
が非緻密なガラス質からなる軽量タイルかつ低吸水性の
タイルを製造する方法に関するものである。
軽量タイル、特に表層部が緻密なガラス質からなり内部
が非緻密なガラス質からなる軽量タイルかつ低吸水性の
タイルを製造する方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から軽量タイルを製造する方法とし
て種々の方法が提案されているが、その一例として特開
昭50−90620号公報記載の方法がある。シラスバ
ルーンで代表される独立気泡を有するガラス質のセラミ
ックス発泡体を一原料とする方法である。
て種々の方法が提案されているが、その一例として特開
昭50−90620号公報記載の方法がある。シラスバ
ルーンで代表される独立気泡を有するガラス質のセラミ
ックス発泡体を一原料とする方法である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来技
術では、原料の焼成時にセラミックス発泡体がガラス化
するとともにその過程で収縮現象が起こる。セラミック
ス発泡体が収縮すると、得られたタイルそのものの嵩比
重が増大し、結局軽量なタイルが得られないという問題
がある。本発明の課題は、タイル原料からの成形体の焼
成時に成形体の収縮が生じない軽量タイルの製造方法を
提供することにある。
術では、原料の焼成時にセラミックス発泡体がガラス化
するとともにその過程で収縮現象が起こる。セラミック
ス発泡体が収縮すると、得られたタイルそのものの嵩比
重が増大し、結局軽量なタイルが得られないという問題
がある。本発明の課題は、タイル原料からの成形体の焼
成時に成形体の収縮が生じない軽量タイルの製造方法を
提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は前記の課題を解
決するために、タイル用粘土100重量部に対して、粒
状のバーミキュライトを10〜50重量部、混合して得
た原料を成形した後、焼成するという手段を採用する。
なお本発明で、バーミキュライトとはへき開性を有する
ひる石を急に加熱することによりへき開面に直角な方向
に膨脹させてへき開面を開かせたものを意味する。
決するために、タイル用粘土100重量部に対して、粒
状のバーミキュライトを10〜50重量部、混合して得
た原料を成形した後、焼成するという手段を採用する。
なお本発明で、バーミキュライトとはへき開性を有する
ひる石を急に加熱することによりへき開面に直角な方向
に膨脹させてへき開面を開かせたものを意味する。
【0005】
【作用】タイル製造用の一原料としての粒状のバーミキ
ュライトを他のタイル製造用原料と混合状態下で焼成す
ると、まず前記他のタイル製造用原料が収縮しようとす
る。該原料が収縮するとその原料に接触しているバーミ
キュライトが引っ張られて、その結果、バーミキュライ
トがあたかも膨脹するかのように体積変化を起こす。
ュライトを他のタイル製造用原料と混合状態下で焼成す
ると、まず前記他のタイル製造用原料が収縮しようとす
る。該原料が収縮するとその原料に接触しているバーミ
キュライトが引っ張られて、その結果、バーミキュライ
トがあたかも膨脹するかのように体積変化を起こす。
【0006】両者が特定の量的範囲で混合された原料を
使用すると、前記の収縮量と膨脹量の和をある程度の範
囲に収めることができる。また、焼成温度も前記の和に
影響する。本発明では、前記量的範囲がタイル用粘土1
00重量部に対して粒状のバーミキュライトが10〜5
0重量部であり、焼成温度が800〜1200℃であ
る。
使用すると、前記の収縮量と膨脹量の和をある程度の範
囲に収めることができる。また、焼成温度も前記の和に
影響する。本発明では、前記量的範囲がタイル用粘土1
00重量部に対して粒状のバーミキュライトが10〜5
0重量部であり、焼成温度が800〜1200℃であ
る。
【0007】また、前記温度で前記原料を成形して得た
タイル状成形物をそのまま焼成すると、成形物の表面に
直接前記温度範囲の熱により、成形物の表面層に存在す
るバーミキュライトも熱を受けるが、バーミキュライト
自体が内方に包含する空気が外方に放出され、結局表面
層にあったバーミキュライトが緻密化する。緻密化した
層が表面に存在するため、得られたタイルが水と接触し
ても水がその表面層を透過しにくくなる。
タイル状成形物をそのまま焼成すると、成形物の表面に
直接前記温度範囲の熱により、成形物の表面層に存在す
るバーミキュライトも熱を受けるが、バーミキュライト
自体が内方に包含する空気が外方に放出され、結局表面
層にあったバーミキュライトが緻密化する。緻密化した
層が表面に存在するため、得られたタイルが水と接触し
ても水がその表面層を透過しにくくなる。
【0008】
【実施例1】次に、本発明を具体化した一実施例を図面
(写真)を用いて説明する。二酸化珪素を65〜80重
量%、酸化アルミニウムを35〜20%及びその他の微
量(三者の合計量が100重量%)の酸化物を含有する
タイル用粘土100重量部に対して、Na金属やK金属
等のアルカリ金属の酸化物1〜10重量部を水で混練し
て、その混練物に対して粒状のバーミキュライト10〜
30重量部をほぼ均一に混ぜた。
(写真)を用いて説明する。二酸化珪素を65〜80重
量%、酸化アルミニウムを35〜20%及びその他の微
量(三者の合計量が100重量%)の酸化物を含有する
タイル用粘土100重量部に対して、Na金属やK金属
等のアルカリ金属の酸化物1〜10重量部を水で混練し
て、その混練物に対して粒状のバーミキュライト10〜
30重量部をほぼ均一に混ぜた。
【0009】得られた混合物を型枠に入れて10〜20
kgf/平方cmでタイル状に加圧成形した。タイル状
成形物に施釉をすることなく焼成窯に入れて1140℃
で焼成して無施釉軽量タイルを得た。この軽量タイルの
物理特性を測定して、表1に示す結果を得た。
kgf/平方cmでタイル状に加圧成形した。タイル状
成形物に施釉をすることなく焼成窯に入れて1140℃
で焼成して無施釉軽量タイルを得た。この軽量タイルの
物理特性を測定して、表1に示す結果を得た。
【0010】
【表1】
【0011】なお、前記表中実験番号3の軽量タイルの
表面層部分における厚さ方向の断面を走査型電子顕微鏡
で750倍で撮影し、さらに内方側部分の非緻密化した
部分を5500倍で撮影して得た写真をそれぞれ図1及
び図2で示す。図1から明白な通り、軽量タイルの表面
層部分が緻密化した表面側と非緻密化した内方側とから
形成されている様子がわかる。図2からは非緻密化した
部分がラメラ構造(へき開面が開いた構造)になってい
る様子がわかる。
表面層部分における厚さ方向の断面を走査型電子顕微鏡
で750倍で撮影し、さらに内方側部分の非緻密化した
部分を5500倍で撮影して得た写真をそれぞれ図1及
び図2で示す。図1から明白な通り、軽量タイルの表面
層部分が緻密化した表面側と非緻密化した内方側とから
形成されている様子がわかる。図2からは非緻密化した
部分がラメラ構造(へき開面が開いた構造)になってい
る様子がわかる。
【0012】
【実施例2】次に、タイル用粘土100重量部に対して
粒状のバーミキュライトを30重量加え、さらにこの原
料にカルシウムを含有物質としてALC粉末60重量部
と、カリウム含有物質としてビールの▲ろ▼過に使用し
た珪藻土を20重量部それぞれ混合して得たタイル原料
を使用して、800〜1200℃の温度範囲で焼成し、
前記同様の軽量タイルを製造した。その結果、焼成温度
が800℃未満ではバーミキュライトが存在しない部分
のガラス化が進まず、逆に、1200℃を越えるとバー
ミキュライト自体が収縮し、得られた軽量タイルには亀
裂の発生が認められた。
粒状のバーミキュライトを30重量加え、さらにこの原
料にカルシウムを含有物質としてALC粉末60重量部
と、カリウム含有物質としてビールの▲ろ▼過に使用し
た珪藻土を20重量部それぞれ混合して得たタイル原料
を使用して、800〜1200℃の温度範囲で焼成し、
前記同様の軽量タイルを製造した。その結果、焼成温度
が800℃未満ではバーミキュライトが存在しない部分
のガラス化が進まず、逆に、1200℃を越えるとバー
ミキュライト自体が収縮し、得られた軽量タイルには亀
裂の発生が認められた。
【0013】本発明は、その根本的技術思想を踏襲し、
発明の効果を著しく損なわない限度において前記の態様
を一部変更して実施することができる。例えば、バーミ
キュライトが存在しない部分を短い焼成時間で完全にガ
ラス化させるには焼成温度を1100〜1170度と狭
い範囲にした方がよい。
発明の効果を著しく損なわない限度において前記の態様
を一部変更して実施することができる。例えば、バーミ
キュライトが存在しない部分を短い焼成時間で完全にガ
ラス化させるには焼成温度を1100〜1170度と狭
い範囲にした方がよい。
【0014】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明方法は、タ
イル原料からの成形体の焼成時に成形体の収縮を生じさ
せないという優れた効果を発揮する。
イル原料からの成形体の焼成時に成形体の収縮を生じさ
せないという優れた効果を発揮する。
【図1】軽量タイルの表面層部分における緻密化した部
分と非緻密化した部分を同時に走査型電子顕微鏡で撮影
した写真。
分と非緻密化した部分を同時に走査型電子顕微鏡で撮影
した写真。
【図2】上記非緻密化した部分の前記同様の写真。
Claims (1)
- 【請求項1】 タイル用粘土100重量部に対して、粒
状のバーミキュライトを10〜50重量部、混合して得
た原料を成形した後、焼成することを特徴とする軽量タ
イルの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14067294A JPH07315956A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | 軽量タイルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14067294A JPH07315956A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | 軽量タイルの製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07315956A true JPH07315956A (ja) | 1995-12-05 |
Family
ID=15274079
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14067294A Pending JPH07315956A (ja) | 1994-05-19 | 1994-05-19 | 軽量タイルの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07315956A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005082410A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Aichi Prefecture | 多孔質セラミックス用組成物、該多孔質セラミックスおよびその製造方法 |
JP2009143794A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-07-02 | Danto Holdings Corp | 低蓄熱性陶磁器およびその製造方法 |
-
1994
- 1994-05-19 JP JP14067294A patent/JPH07315956A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005082410A (ja) * | 2003-09-04 | 2005-03-31 | Aichi Prefecture | 多孔質セラミックス用組成物、該多孔質セラミックスおよびその製造方法 |
JP2009143794A (ja) * | 2007-11-21 | 2009-07-02 | Danto Holdings Corp | 低蓄熱性陶磁器およびその製造方法 |
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