JPH07314791A - 画像露光装置 - Google Patents

画像露光装置

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JPH07314791A
JPH07314791A JP11560494A JP11560494A JPH07314791A JP H07314791 A JPH07314791 A JP H07314791A JP 11560494 A JP11560494 A JP 11560494A JP 11560494 A JP11560494 A JP 11560494A JP H07314791 A JPH07314791 A JP H07314791A
Authority
JP
Japan
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light emission
emission intensity
light emitting
unit
light
Prior art date
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Pending
Application number
JP11560494A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoshi Oshima
清 大嶋
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
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  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 階調により高品質な画像を得ると共に、露光
ヘッド内のスペースの省略化を図ることが可能な画像露
光装置を提供する。 【構成】 発光部2の1ドット単位内での発光強度を発
光回数毎に異ならせることにより、例えば発光回数8の
とき最大256階調までの階調画像を得るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、階調画像を作成し感光
体表面を露光する露光ヘッドを備えた画像露光装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、LED等の発光部により感光体表
面を露光する画像露光装置としては、以下に述べるよう
なものがある。まず、特開平5−16432号公報に
「画像平滑化処理方式」として開示されているものがあ
る。これは、画像パターンを構成する各画素(ドット)
を複数の単位素に分割し、それら単位素を適宜反転させ
ながら画像出力を行うことにより、画像の平滑化処理を
行うものである。例えば、4つの単位素に分割された各
ドットと、これに隣接するドットとの関係を境界データ
として検出し、この境界データをもとに段差位置と平坦
部の長さを求め、これらのデータをもとに4分割した単
位素を適宜反転させながら画像出力を行うことにより、
エッジのスムージング処理をして画像平滑化の処理を行
っている。このような処理方式では、1ドットを複数の
単位素すなわち4つの単位素に分割して画像の平滑化処
理を行っているが、これを階調データ用として応用した
としてもせいぜい5階調までであり、高品質な画像が得
られるとは言えない。
【0003】また、階調表現数を増加させた従来例とし
て、「LEDヘッド・パルス幅変調階調方式の検討」の
名称(1991、電子情報通信学会春季全国大会)で開
示されているものがある。これは、4ビットの階調デー
タを各LED(発光部)の光量バラツキに応じて6ビッ
トのデータに変換し、その変換したデータをLEDヘッ
ド(露光ヘッド)内に入力して各LEDの発光時間幅を
制御することにより、0〜63階調レベルに分割された
階調画像を作成している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように64階調の
表現数を得てはいるが、まだ十分に高品質な画像を作成
しているとは言えない。また、64階調の処理を行うL
EDヘッド内には、6ビットの変換データをパラレルの
状態でデータ転送するためのシフトレジスタの他に、各
LEDの発光時間幅を制御するためのアップダウンカウ
ンタまでも備える必要がある。このため、LEDヘッド
内における部品点数が増加し、しかも、これに伴う配線
数も増えて構成が複雑化、大型化してコスト高となる。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、露光ヘッドに設けられた発光部を画像データに応じ
て副走査方向に1ドット単位内で複数回に分けて発光さ
せ、発光回数を選択して組み合わせることにより階調表
現を行う画像露光装置において、前記発光部の1ドット
単位内での発光強度を発光回数毎に異ならせる発光強度
切換え手段を設けた。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、発光部の1ドット単位内での発光回数
を、階調表現数に応じて変える発光回数可変手段を設け
た。
【0007】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、発光部の1ドット単位内での発光強度
を、発光回数毎に各々別個に変化させる発光強度個別可
変手段を設けた。
【0008】請求項4記載の発明では、請求項1記載の
発明において、発光部の1ドット単位内での発光強度
を、発光回数毎の発光強度比率を保ったままの状態で1
ドット単位内全体に渡って均一に可変する発光強度均一
可変手段を設けた。
【0009】請求項5記載の発明では、請求項1記載の
発明において、発光部の周辺温度に応じて各発光部の発
光強度を補正する発光部温度補正手段を設けた。
【0010】
【作用】請求項1記載の発明においては、発光部の1ド
ット単位内での発光強度を例えば8回に分けて異ならせ
ることによって最大256階調までの階調画像を得るこ
とが可能となる。また、これにより露光ヘッド内には画
像データをシリアルに転送するための手段及びこれに関
する配線部のみを設ければよいため、露光ヘッドにおけ
る部品点数を削減することが可能となる。
【0011】請求項2記載の発明においては、階調表現
数を例えば256階調の表現数から16階調の表現数に
変える場合、発光部の1ドット単位内での発光回数は8
回から4回となるため、8回に分けて転送していた画像
データをその半分の4回で転送させることが可能とな
る。
【0012】請求項3記載の発明においては、発光部の
1ドット単位内での発光強度を発光回数毎に各々別個に
変化させることにより、例えば、ロット間によって発光
部の発光強度とこれを発光させるための電流値との関係
が線形状態にない場合、発光回数毎に電流値を変化さ
せ、1ドット単位内での発光強度を全て線形状態に調整
することが可能となる。
【0013】請求項4記載の発明においては、発光部の
1ドット単位内での発光強度を発光回数毎の発光比率を
保ったままで全体の発光強度を変化させることにより、
露光ヘッドの光量バラツキや感光体の感度を補正するこ
とが可能となる。
【0014】請求項5記載の発明においては、発光部は
温度により発光量が変化するため、発光部の周辺温度の
変化に応じて各発光部の発光強度を変化させることによ
り、発光部に常に一定量の発光強度を得ることが可能と
なる。
【0015】
【実施例】本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。図1は、本装置の制御回路の構成を示すものであ
る。露光ヘッド1内には、発光部としてのLED2が主
走査方向Xに沿って複数個配設されている。このLED
2の一端はドライバー回路3に接続され、他端は外部の
定電流源4内のMOSFET(Tr)5のドレインに接
続されている。このTr5のソースは抵抗rを介して電
源VD に接続され、ゲートにはアンプ6が接続されてい
る。このような定電流源4のアンプ6の一端は外部の加
算回路7に接続されている。この場合、定電流源4と、
加算回路7とは、LED2の1ドット単位内での発光強
度を発光回数毎に異ならせる発光強度切換え手段を構成
している。そして、その加算回路7には、発光回数可変
手段としてのセレクタ回路8が接続されている。このセ
レクタ回路8は、LED2の1ドット単位内での発光回
数を階調表現数に応じて変える働きがある。ここでのセ
レクタ回路8は、1画素8ビットで構成された画像デー
タに対応して、8つの電圧Vi 〜V128iをセレクトでき
るようになっている。すなわち、画像データの1ビット
目が電圧Vi 、2ビット目が電圧V2i、3ビット目が電
圧V4i、4ビット目が電圧V8i、5ビット目が電圧V
16i 、6ビット目が電圧V32i 、7ビット目が電圧V
64i 、8ビット目が電圧V128iの点灯信号になる。
【0016】また、8ビットの画像データは、発光回数
可変手段としてのセレクタ回路9に送られる。このセレ
クタ回路9は、前記セレクタ回路8と同様に、LED2
の1ドット単位内での発光回数を階調表現数に応じて変
える働きがある。このセレクタ回路9は、露光ヘッド1
内のドライバー回路3に接続されている。このドライバ
ー回路3内に入力された8ビットの点灯信号(画像デー
タ)は、前記電圧Vi〜V128iに対応する電流値毎にシ
リアルの状態で主走査方向Xの画像幅分だけ転送され処
理が行われる。
【0017】このような構成において、図2に示すよう
に、8ビットの画像データを副走査方向Yに1ドット単
位内で8分割し、各分割毎のLED2の発光強度を変え
て階調画像を得る場合について説明する。今、例えば、
階調レベル1を表現したい場合には、8ビットの画像デ
ータ中の1ビット目がセレクタ回路9により選択され
る。この時、セレクタ回路8では、その1ビット目に対
応して電圧Vi が選択され、その電圧Vi が加算回路7
を介して定電流源4内のアンプ6に入力されることによ
り、図2の大きさに相当する電流‘i’がLED2に流
れ、これによりそのLED2はその電流‘i’の大きさ
に応じて発光する。すなわち、階調レベル1を表現する
時には、電流‘i’の時のみの点灯信号がONする。同
様に、階調レベル24を表現したい場合には、図2の電
流‘8i’と電流‘16i’の時のみに点灯信号をON
にする。階調レベル255を表現したい場合は、図2の
電流‘i’、電流‘2i’、電流‘4i’、電流‘8
i’、電流‘16i’、電流‘32i’、電流‘64
i’、電流‘128i’の全ての時に点灯信号をONに
する。このようにして最大256階調までを表現するこ
とができる。
【0018】上述したように、LED2の1ドット単位
内での発光強度を例えば8回に分けて異ならせることに
よって最大256階調までの階調画像を得ることがで
き、きめ細やかな階調制御を行うことができる。また、
これにより、露光ヘッド1内には画像データをシリアル
に転送するための手段及びこれに関する配線部(図示せ
ず)のみを配設すればよいため、部品点数を削減するこ
とができる。従って、このようなことから、高品質な階
調画像の作成が行える小型で低コストな画像露光装置を
提供することができる。
【0019】また、本装置においては、セレクタ回路8
を用いてLED2の1ドット単位内での発光回数を、例
えば、256階調の表現数から16階調の表現数に変え
る場合、8回に分けて転送していた画像データをその半
分の4回で転送させることができ、印字速度を2倍にす
ることができる。このように、使用状況に応じて印字速
度を自由に変えることができる。なお、ここまでの説明
は、請求項1,2記載の発明に対応する。
【0020】次に、本実施例の変形例を図1に基づいて
順次説明する。まず、LED2の1ドット単位内での発
光強度を、発光回数毎の発光強度比率を保ったままの状
態で1ドット単位内全体に渡って均一に可変する発光強
度均一可変手段としてのボリュームVrを設けるように
してもよい(請求項4記載の発明に対応する)。このボ
リュームVrの抵抗値を変えることによって、アンプ1
0の出力値Voが可変されて加算回路7に入力される。
この加算回路7では、セレクタ回路8により選択された
値、例えば256階調では、電圧Vi ,V2i,V4i,V
8i,V16i ,V32i 、V64i 、V128iの値と、出力値V
oとを加算することによって、‘i’,‘2i’,‘4
i’,‘8i’,‘16i’,‘32i’,‘64
i’,‘128i’の電流値比を保ったままの状態で、
定電流源4からLED2に流す1ドット単位内での全体
の電流値をシフトさせることができる。これにより、露
光ヘッド1の光量バラツキや感光体(図示せず)の感度
を補正することができる。
【0021】また、LED2の1ドット単位内での発光
強度を、発光回数毎に各々別個に変化させる発光強度個
別可変手段(図示せず)を設けてもよい(請求項3記載
の発明に対応する)。具体的には、発光強度個別可変手
段を用いて、図1のセレクタ回路8に入力される電圧V
i ,V2i,V4i,V8i,V16i ,V32i 、V64i 、V
128iの値を可変する。これにより、例えば、ロット間に
よってLED2の発光強度と、このLED2を発光させ
るための電流値とが線形状態にないような場合、電圧V
i 〜V128iを調節して発光回数毎の電流値を変化させ、
全て線形状態に設定することができる。
【0022】さらに、LED2の周辺部の温度に応じて
各々通電電流を補正する発光部温度補正手段としての温
度補正回路11を設けてもよい(請求項5記載の発明に
対応する)。この場合、露光ヘッド1のLED2の周辺
部の温度を温度検出器12で検出して温度補正回路11
に送ることにより、この温度補正回路11ではその検出
された温度の補正に見合う電圧値を求めて加算回路7に
入力する。これにより、その補正された電圧値が電圧V
i 〜V128iと加減算され、LED2に流す電流量が調節
されるため、LED2の発光量を一定値に保つことがで
きる。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、露光ヘッドに設
けられた発光部を画像データに応じて副走査方向に1ド
ット単位内で複数回に分けて発光させ、発光回数を選択
して組み合わせることにより階調表現を行う画像露光装
置において、前記発光部の1ドット単位内での発光強度
を発光回数毎に異ならせる発光強度切換え手段を設けた
ので、例えば、発光強度を8回に分けて異ならせて発生
させることにより最大256階調までの階調画像を得る
ことができ、また、露光ヘッドには画像データをシリア
ルに転送するための手段及びこれに関する配線部のみを
設ければよく、これにより、高品質な階調画像の作成が
行える小型で低コストな画像露光装置を提供することが
できる。
【0024】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、発光部の1ドット単位内での発光回数を、
階調表現数に応じて変える発光回数可変手段を設けたの
で、例えば、256階調から16階調の表現数に変える
場合には、画像データを半分の4回で転送させればよく
印字速度を2倍にすることができ、これにより、使用状
況に応じて印字速度を自由に変えることができ、作業の
効率を高めることができる。
【0025】請求項3記載の発明は、請求項1記載の発
明において、発光部の1ドット単位内での発光強度を、
発光回数毎に各々別個に変化させる発光強度個別可変手
段を設けたので、例えば、発光部の発光強度と電流値と
がロット間により線形状態にない場合に発光回数毎に電
流値を変化させ線形状態にすることができ、これによ
り、一段と高品質な階調画像を得ることができる。
【0026】請求項4記載の発明は、請求項1記載の発
明において、発光部の1ドット単位内での発光強度を、
発光回数毎の発光強度比率を保ったままの状態で1ドッ
ト単位内全体に渡って均一に可変する発光強度均一可変
手段を設けたので、露光ヘッドの光量バラツキや感光体
の感度を補正することができ、これにより、一段と高品
質な階調画像を得ることができる。
【0027】請求項5記載の発明は、請求項1記載の発
明において、発光部の周辺温度に応じて各発光部の発光
強度を補正する発光部温度補正手段を設けたので、発光
部を常に一定量の発光強度で発光させることができ、こ
れにより、ムラのない常に安定した階調画像を得ること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である画像露光装置の制御回
路の構成を示すブロック図である。
【図2】1ドット単位内での発光回数毎の電流値の変化
の様子を示す模式図である。
【符号の説明】
1 露光ヘッド 2 発光部 4,7 発光強度切換え手段 8,9 発光回数可変手段 11 発光部温度補正手段 Vr 発光強度均一可変手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 2/45 2/455 G02B 7/00 D B41J 3/21 L

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 露光ヘッドに設けられた発光部を画像デ
    ータに応じて副走査方向に1ドット単位内で複数回に分
    けて発光させ、発光回数を選択して組み合わせることに
    より階調表現を行う画像露光装置において、前記発光部
    の1ドット単位内での発光強度を発光回数毎に異ならせ
    る発光強度切換え手段を設けたことを特徴とする画像露
    光装置。
  2. 【請求項2】 発光部の1ドット単位内での発光回数
    を、階調表現数に応じて変える発光回数可変手段を設け
    たことを特徴とする請求項1記載の画像露光装置。
  3. 【請求項3】 発光部の1ドット単位内での発光強度
    を、発光回数毎に各々別個に変化させる発光強度個別可
    変手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の画像露
    光装置。
  4. 【請求項4】 発光部の1ドット単位内での発光強度
    を、発光回数毎の発光強度比率を保ったままの状態で1
    ドット単位内全体に渡って均一に可変する発光強度均一
    可変手段を設けたことを特徴とする請求項1記載の画像
    露光装置。
  5. 【請求項5】 発光部の周辺温度に応じて各発光部の発
    光強度を補正する発光部温度補正手段を設けたことを特
    徴とする請求項1記載の画像露光装置。
JP11560494A 1994-05-27 1994-05-27 画像露光装置 Pending JPH07314791A (ja)

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JP11560494A JPH07314791A (ja) 1994-05-27 1994-05-27 画像露光装置

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JP (1) JPH07314791A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009220580A (ja) * 2003-06-12 2009-10-01 Oki Data Corp 画像形成方法
US8659630B2 (en) 2010-09-15 2014-02-25 Ricoh Company, Limited Image processing apparatus, image processing method, and computer program product for image processing

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JP2009220580A (ja) * 2003-06-12 2009-10-01 Oki Data Corp 画像形成方法
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