JPH07313492A - 体格測定装置 - Google Patents

体格測定装置

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JPH07313492A
JPH07313492A JP6112915A JP11291594A JPH07313492A JP H07313492 A JPH07313492 A JP H07313492A JP 6112915 A JP6112915 A JP 6112915A JP 11291594 A JP11291594 A JP 11291594A JP H07313492 A JPH07313492 A JP H07313492A
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JP
Japan
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laser light
subject
laser
image
physique
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JP6112915A
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Yukinori Kubodera
幸則 久保寺
Ko Ishikawa
皇 石川
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Terumo Corp
Original Assignee
Terumo Corp
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Publication date
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  • Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】非接触及び短時間で体表面積、体容積、任意部
位の長さや周囲長などの測定が、正確に行なうことがで
きる体格測定装置の提供。 【構成】光学的手段18により照射された可視レーザー
光或いは近赤外レーザー光19を回転しながら被検者の
体表面上に死角になる部分に光が当たるようにレーザー
光反射手段40で間接的に照射し、照射されたレーザー
光を撮影手段17により画像として取り込み、得られた
情報から体表面、体容積等体格的特徴を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、病院・保健所・各種の
健康管理センタ等において被検者の身長や体重ばかりで
なく、体表面積・体容積・任意の部分の周囲測定等の体
格的特徴を測定する体格測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】身長計や体重計による体格測定は、身体
の発達や肥満の度合いを知るために一般的に行なわれて
いることは周知の如くである。従来は身長と体重を別々
の測定装置で測定していたが、最近では身長計と体重計
を一台の装置にまとめた自動式の身長体重測定装置が実
用化されている。肥満等についてさらに詳細なデータを
得ようとすると、体表面積、体容積、胴回り等任意の部
位の周長を測定することが必要となってくる。
【0003】たとえば体容積を求めようとした場合、一
般的に被検者は図2に示すように、息を止めたままで水
中に潜り、計測を行なう必要がある。しかし、幼児・老
人・病人等にとってこの様な場合、様々な危険や計測の
長時間化などが伴うため決して望ましいものではない。
【0004】また、被検者の各部位の周長測定では、巻
尺を用いて胴回りや胸囲を測定してるので、各々の部位
を個別に測ることになり、この場合も計測の長時間化と
いう問題点があった。
【0005】このような問題点を克服するために、レー
ザー光を被検者表面に照射し、その位置を画像として取
り込み、被検者の全周が測定可能となるように回転さ
せ、回転情報や画像情報から体表面積、体容積などを非
接触に算出するものがある。
【0006】しかし、レーザー光を直接体表面に照射す
るために、わきの下や顎の下などの影になる部分にはレ
ーザー光が届かず、正確な体表面積・体容積などの値を
求めることは困難であるという問題点があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記問題点を
鑑みてなされたもので、すなわち、身長、体重を含め上
記の体表面積、体容積、任意部分の周囲長等の測定を一
度にかつ短時間で行なうことが可能な体格測定装置にお
いて、レーザー光反射ミラーにより直接レーザー光があ
たらない部位に対して間接的にレーザー光を照射し、そ
の画像を処理することによって、計測の精度を向上させ
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記の目的を解
決するために、可視レーザー光或いは近赤外レーザー光
を被検者の体表面上に照射させる光学的手段と、前記光
学的手段により発せられたレーザー光を間接的に被検者
に照射させるレーザー光反射手段と、前記体表面上に照
射されたレーザー光を画像として取り込むレーザー投光
帯撮影手段と、前記光学的手段と前記レーザー光反射手
段と前記レーザー投光帯撮影手段とにより被検者のほぼ
全周が測定可能となる回転手段と、前記光学的手段と前
記レーザー光反射手段と前記レーザー投光帯撮影手段と
前記回転手段とを制御するそれぞれの制御手段と、前記
各手段にて得られた情報から体表面積、体容積、任意部
位の周長、身長など体格的特徴を計算する演算手段とを
備えたことを特徴とする。また前記レーザー光反射手段
は、被検者の身長・体格等により被検者への反射経路を
可変にすることが好ましい。
【0009】
【作用】本発明によれば、可視光レーザー装置或いは近
赤外レーザー装置から出力されたレーザー光は、反射ミ
ラーを使って間接的に、測定台上の被検者の体表面上
に、走査され、残像現象によって体表面上のレーザー光
は1本の線(レーザー投光帯)のように見える。この線
を前記レーザー光を照射した方向に対し基準位置を中心
として90度よりも小さな異なる角度から眺めると、レ
ーザー投光帯の線は曲線となり、この曲線は被検者の体
の凹凸を反映する。この曲線をTVカメラで撮影し、そ
れを画像処理演算部にて画像処理すると、被検者の鉛直
線に沿った体の凹凸曲線の状態のデータが得られる。そ
してこのレーザー照射方向と画像の撮影方向および被検
者から見た両者の中心角の回転角度像が再構築される。
このとき体表面積、体容積、画面上で指定された部位の
長さや周長、身長が算出されるとともに必要に応じてモ
ニタ画面上に表示される。
【0010】また、これらモニタ画面上に表示された被
検者の立体画像を含むすべてのデータおよび算出された
値は、オペレーターの指示によってプリンタ等への出力
や他の装置へのデータ転送もできる。
【0011】なお、レーザー光を被検者の体表面上に照
射させる光学的手段であるレーザー光出力部やレーザー
投光帯撮影部や回転機構部の制御、および演算パラメー
タ等の指定は、演算処理制御装置のキーボード、マウ
ス、ライトペン等の入力装置の中から選ばれる1つ以上
の入力装置で行われる。
【0012】
【実施例】図1に本発明における第一の実施例を示す。
本体格測定装置は、体格及び体動量測定部12と画像処
理及び体動評価部13との二つに大別できる。
【0013】図7は、本体格測定装置のレーザー光照射
方向とレーザー投光帯撮影手段であるTVカメラとの撮
影方向の関係を円柱座標を用いて表したものであり、位
置基準棒22はz軸と同一直線上にある。
【0014】このとき図3に示すように実施例の体格及
び体動量測定部12は、レーザー光出力部が1系統と、
レーザー投光帯撮影部が1系統と、レーザー光出力部と
レーザー投光帯撮影部が被検者のほぼ全周を回転するた
めの回転機構部と、体格測定中連続的に被検者の体重値
をモニタする体動量測定装置とから構成される。
【0015】レーザ光出力部では、まず電源36に接続
されたレーザー光源装置31で発振したスポット状のレ
ーザー光19は、レーザー光を帯状に拡大させる手段
(ビームエキスパンダレンズ)32によりスリット状に
広げられる。レーザー光源装置31は、YAGレーザ
ー、炭酸ガスレーザーなどがあるが、小型化、低消費電
力の観点から半導体レーザーが好ましく用いられ、光学
フィルタ30により実質的に830nmの波長のレーザ
ー光19が得られる。また、レーザー光の差分を取るた
めに、レーザー光をON,OFFさせるために間欠的に
照射でき、リスポンスが優れている観点からも半導体レ
ーザーが好ましく用いられる。スリット光の線長は被検
者の高さhより長くなるようにビームエキスパンダレン
ズによって広げられる。広げられたスリット光は、被検
者の頭頂部から被検者とレーザ光出力部間に設置された
ミラー40に照射される。ビームエキスパンダレンズか
ら被検者体表面に照射されるスリット光は、レンズから
直接照射する光と、ミラーによって反射し間接的に照射
する光に分けられる。ミラー40の位置はビームエキス
パンダレンズから直接被検者体表面に照射されるレーザ
ー光の経路を妨げないように設置する。
【0016】ミラー40を経由して被検者に照射される
レーザー光は、被検者の下方から上方に向かって進行す
るため、ビームエキスパンダレンズから直接被検者体表
面上に照射されるレーザー光が届かない被検者の顎の下
や脇の下などの死角領域に照射される。
【0017】この時、ミラー面の法線ベクトルはレーザ
ースリット光面内に含まれるようミラー面の角度を設定
しておく。そのため腹部上などビームエキスパンダレン
ズから直接被検者上に到達するレーザー光と、ミラーで
反射されて到達するレーザー光が重なり合う場合に体表
面上で一本のスリット光となる。
【0018】ミラー40による反射光は、被検者の身長
・体格などにより被検者上の到達領域が異なるため、図
8に示すように、ミラーの設置角度を可変とし、被検者
の身長・体格等の変化にも充分対応して、死角領域にレ
ーザー光を間接的に照射が可能である。図8(a)は幼
児を計測する場合、図8(b)は成人を計測する場合の
ミラーの設置角度を示す。
【0019】図に示すようにミラーと測定台のなす角度
を図8(a)の場合θ1、図8(b)の場合θ2とする
と、θ1<θ2となる。このようにθを可変にすること
で被検者の個体差を調整し、常に死角領域を最小にし、
精度の良い体格測定が可能となる。θの調整機構は手動
もしくは自動どちらでも効果が得られる。
【0020】本発明においてミラーは、被検者の下方に
設置するのみではない。被検者上方に設置し、被検者上
方から下方に向けてレーザー光照射することにより、肩
の上や頭頂部などの領域にもレーザー光が到達すること
になる。この場合においても前述同様、θの角度を可変
にすることで被検者の個体差に対応が可能となる。
【0021】このようにして被検者上に照射されたレー
ザースリット光をカメラにて画像データとして採取す
る。
【0022】図1及び図3によるとTVカメラ17は1
系統に1つであるが、TVカメラは1系統につき2つ以
上でも良く、この場合被検者の身体を鉛直方向に分割し
て撮影することが良く、これらの同一系統内のTVカメ
ラ間のθ方向の光軸がずれないように補正しておくこと
が望ましい。
【0023】実施例の実施態様においてはレーザー光出
力部が1系統と、レーザー投光帯撮影部が1系統を備え
ている。
【0024】回転機構部は、前記レーザー光出力部と前
記レーザ投光帯撮影部による被検者の鉛直方向の凹凸測
定を全周にわたって行なうためのものである。図7に示
すように1回の測定でレーザー光19とTVカメラ17
が被検者を見るθ方向の角度が、両光軸の中心角θ1
保ったまま被検者の周りをほば全周回転する。
【0025】本実施態様における回転機構部の構成は、
図1と図3に示すようにスキャニングミラー18が設置
された柱15があり、TVカメラ17を設置するアーム
16は柱15に固定されている。柱15の上端は回転円
盤21に固定され、位置基準棒22のある回転円盤21
の回転中心では、支柱20に組み込まれたモーター37
によって回転円盤21が回転するように支柱20と接続
されている。
【0026】回転円盤21及び柱15にはレーザー光源
装置31、TVカメラアンプ35等が組み込まれ、これ
らへの電源供給と各装置の制御信号やTVカメラ17の
映像信号などの伝達は、回転円盤21と支柱20の接続
部にあるスリップリング38を通して行なわれる。ま
た、回転円盤21の回転角度情報は、支柱20に設けら
れた角度センサ39(例えばロータリエンコーダ)より
画像演算部13及び体動評価部に送られる。
【0027】ここで回転円盤21を回転させるためのモ
ーター37は支柱でなく回転円盤21側に組み込まれて
いても良く、また上記電源供給や上記各信号の伝達方法
はスリップリング38を用いず、可能で有ればコード等
による有線や無線を用いても差し支えない。さらに、回
転円盤21は図1に示すような被検者の上部から吊るさ
れる構造ではなく、柱15の下端が測定台の外側を回る
回転台に固定される構造であっても良い。
【0028】本体格測定装置における被検者の体表面形
状の測定は、被検者体表面のレーザー光の照射部から発
するレーザー光形状を画像として取り込み、これの画像
処理と観測した角度の画像演算処理とにより被検者の体
格を3次元位置データとして再現するものである。
【0029】画像演算処理部のブロック図を図4に、画
像演算部のフローチャートを図5、図6に示す。
【0030】画像の取り込みはTVカメラによって行な
う(ステップS40)。この時取り込まれた画像から画
像処理によって、レーザー光が照射して明るくなってい
るところを判断するため、使用するレーザー光と同じ波
長の光のみを実質的に透過させる光学フィルタを用いる
ことはたいへん有用である。
【0031】本実施態様によると、取り込んだスリット
光のアナログ画像信号はA/D変換器によってデジタル
信号に変換され、フレームメモリに格納される(ステッ
プS41)。
【0032】次に前処理部(ステップS42)では、図
5の画像処理部の処理フローチャートに示すように、所
定の閾値によって2値化される(ステップS50)。2
値化されたデータは、線データとして扱えるようにノイ
ズ除去(ステップS51)、及び細線化処理(ステップ
S52)を行い、カメラに取り付けられた広角レンズの
歪を補正し(ステップS53)、フレームメモリ処理す
るためのスリット光だけのビットマップデータを得る。
なおこの前処理内での処理順序はこの順序に限ったもの
ではなく、順序が入れ替わってもほぼ同様の処理効果が
得られる。
【0033】前処理が終了したデータは、高速演算素子
やハードウェア処理によってベクトルデータに変換さ
れ、回転円盤に設置された位置基準棒を基準として光の
帯の変形量を算出し(ステップS43)、座標データを
生成する。このデータは各画面に付いて作成され角度情
報と共にテーブルメモリに蓄積される(ステップS4
4)。
【0034】画像処理部での画像取り込みは、回転円盤
21の1回転について1度から10度間隔で行うので、
1回転当たりの画像数は36個から360個となる。
【0035】角度間隔が小さいとそれだけ多くの画像を
取り込めるので精度も上がるが、実際は被検者の負担を
少なくするために、角度間隔は1〜10度間隔が好まし
く、特に好ましくは5度程度が好ましく、計測時間も3
0秒程度が好ましい。
【0036】図4にある演算制御装置では、図6の演算
処理フローに示すようにテーブルメモリのデータを読み
込み(ステップS60)、位置基準棒22の座標によっ
てデータ修正を施し(ステップS61)、このデータを
基に3次元データへの再構成を行い(ステップS6
2)、体表面の形状データを生成する(ステップS6
3)。この処理はテーブルメモリに保存された被検者の
ほぼ全周に渡って取り込まれた全てのデータを読み込む
まで行なわれる(ステップS64)。
【0037】このデータから計測ルーチンにより体表面
積・体容積・身長などを算出する(ステップS65)。
また、モニタ画面上でカーソルで指定した(ステップS
46)部位の周囲長等を算出する。算出された値と体重
計により検出された値は、モニタ画面上に表示される
(ステップS47)とともにVTRもしくはビデオプリ
ンタ等に撮影画面情報とともに記録される。さらに、数
値データは、専用にプリンタより出力される(ステップ
S48)。
【0038】体表面上に照射されるスリット光は、レー
ザー光の代わりに白色ランプ等の光源とスリットを用い
たものでもよい。
【0039】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明は、非接
触で、身長、体重を含め上記の体表面積、体容積任意部
分の周囲長等の測定を一度にかつ短時間で行なうことが
可能な体格測定装置において、レーザー光を反射ミラー
により直接光があたらない部位に対して間接的にレーザ
ー光を照射し、その画像を処理することによって、計測
の精度を向上させることができる。
【0040】また、前記反射ミラーを被検者の身長・体
格等に合わせ可変にすることにより、ミラーの角度を調
節し、死角領域を最小にし、測定の精度を向上させるこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係わる体格測定装置の全体
構成を表す図である。
【図2】従来の体容積測定方法を表す図である。
【図3】本発明の実施例1に係わる体格測定装置の体格
測定部の構成を表す図である。
【図4】図3の体格測定装置の画像処理演算部のブロッ
ク図を表す。
【図5】図3の体格測定装置の画像処理演算部における
画像処理部の処理フローチャートを表す図である。
【図6】図3の体格測定装置の画像処理演算部における
演算処理フローを表す図である。
【図7】図7の体格測定装置のレーザー光照射方向とT
Vカメラ撮影方向の関係を円柱座標で表した図である。
【図8】身長、体格により反射ミラーを可変にしたとこ
ろを表した図である。
【符号の説明】 11 被検者 12 体格測定部 13 画像処理部 14 プリンタ 15 柱 16 アーム 17 TVカメラ 18 スキャニングミラー 19 レーザー光 20 支柱 21 回転円盤 22 位置基準棒 23 測定台 24 体重計 25 水槽 30 光学フィルタ 31 レーザー光源装置 32 ビームエキスパンダレンズ 35 TVカメラアンプ 36 電源 37 モータ 38 スッリプリング 39 角度センサ 40 反射ミラー

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】可視レーザー光或いは近赤外レーザー光を
    被検者の体表面上に照射させる光学的手段と、前記光学
    的手段により発せられたレーザー光を間接的に被検者に
    照射させるレーザー光反射手段と、前記体表面上に照射
    されたレーザー光を画像として取り込むレーザー投光帯
    撮影手段と、前記光学的手段と前記レーザー光反射手段
    と前記レーザー投光帯撮影手段とにより被検者のほぼ全
    周が測定可能となる回転手段と、前記光学的手段と前記
    レーザー光反射手段と前記レーザー投光帯撮影手段と前
    記回転手段とを制御するそれぞれの制御手段と、前記各
    手段にて得られた情報から体表面積、体容積、任意部位
    の周長、身長など体格的特徴を計算する演算手段とを備
    えたことを特徴とする体格測定装置
JP6112915A 1994-05-26 1994-05-26 体格測定装置 Pending JPH07313492A (ja)

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