JPH07313356A - 蒸し食品用セパレートペーパー - Google Patents

蒸し食品用セパレートペーパー

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JPH07313356A
JPH07313356A JP13249194A JP13249194A JPH07313356A JP H07313356 A JPH07313356 A JP H07313356A JP 13249194 A JP13249194 A JP 13249194A JP 13249194 A JP13249194 A JP 13249194A JP H07313356 A JPH07313356 A JP H07313356A
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茂樹 青木
Kinji Takada
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 蒸し食品の下側に敷いて使用し、蒸気の通気
性向上及び剥離性の改善を果たしたセパレートペーパー
の提供。 【構成】 薄葉紙の表面にシリコン塗工を施したセパレ
ート層を形成し、さらに打ち抜き加工処理により薄葉紙
の全面にわたって2mmから5mm以内の径を有する透
孔を20mmから50mm以内の間隔で穿設した蒸し食
品用セパレートペーパー。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本願発明は、蒸し食品の下側に敷
いて使用するセパレートペーパーに係る。
【0002】
【従来技術】従来、蒸し食品を蒸す時には、蒸し器に直
接触れないように食品の下側に布を敷いて使用している
が、1回ごとに付着した食品を洗浄する必要があり、手
間とコストが掛かるためにセパレートペーパーを敷い
て、食品のこびり付きや、あるいは食品を移動する時の
型崩れ防止のために表面が滑らかで通気性のある紙が使
用されるようになってきた。しかし、このセパレートペ
ーパーは、蒸気の通りが悪いために蒸し時間が長くなる
ことや蒸し上がり後の食品の外観、特に底部に水分が溜
まってふやけた状態になり、見栄えが悪いことなど種々
の課題がある。
【0003】すなわち、現在は、スチーマーボックスと
呼ばれる専用の蒸し器を使用している。このボックス内
のレールに合わせ、5段から10段重ねてセパレートペ
ーパを載せた金網を差し込む。なお、せいろの場合に
は、竹のすだれの上にセパレートペーパを敷いて使用す
る。そして、密閉状態にあるスチーマーボックス内を加
圧しながら蒸気を充満させ、セパレートペーパー上に配
置した饅頭などの蒸し菓子を載せた金網やすだれを十数
段重ねて一度に蒸し上げる用法が大勢を占めている。上
記は、別ユニットのボイラーよりパイプを通じて前記ス
チーマーボックスの底部より内側に引き込まれ、各段に
回り込み充満する。通常内部の圧力は0.5以下、温度
は100℃以下に保たれ、生地にもよるが7分から15
分で蒸し上がり、出来上がりとなる。
【0004】なお、焼き菓子などでセパレートペーパー
を使用する時は、鉄板の上に敷いてその上に生地を配置
してオープンで焼けば、油を使用する必要がなく、しか
も食品が汚れないばかりか油の酸化によるトラブルもな
い。
【0005】前記スチーマーボックスの場合には、蒸気
がボックスの底部からそれぞれの段に回り込むようにな
るがセパレートペーパーに遮られて真っ直ぐには上って
いくことができず、効率が悪い。また、蒸し菓子とセパ
レートペーパーとの接触部である底部は、露出していな
いので直接蒸気が当たらずに他の面よりも蒸し上がりが
遅くなってしまう。さらに、スチーマーボックスには、
水分を多く含んだ蒸気で蒸すことになるので、結露した
水滴がセパレートペーパーの上に溜まってしまい、蒸し
菓子の底部が濡れてしまうことがある。そこで、図7か
ら図9に示す実開昭63−94999号考案のように、
紙60の中心に対してほぼ対称位置に模様を形成するミ
シン目61を施して、そのミシン目61を目印にして食
品62の置き場所を分りやすくし、また、蒸気をミシン
目61より通過させて食品62を蒸そうとした手段が開
示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前記セパレートペーパ
ーは、スチーマーボックスに使用するから水滴がセパレ
ートペーパー上に溜まってしまい、饅頭の底に付着して
底部と上部とで食品の柔軟性や色などが一様でなく変わ
ってしまうことがある。また、セパレートペーパーと生
地の接触部はどうしても蒸気の回り込みが悪く、蒸し上
がり時間が余分に掛かり、生産性の向上が望めない。
【0007】また、前図に示す従来例は、ミシン目の位
置を気にしながら食品を配置しなければならいばかり
か、次のような課題が有り、解決が望まれている。
【0008】 穴が大きいもの多数……………………強度不足 穴が大きいもの少数……………………色ムラが起りや
すく外観が悪い 穴が小さいもの多数……………………打ち抜き困難 穴が小さいもの少数……………………効果なし 上記の場合は、紙全体の強度が低下するので、使用時
(再使用時)の取り扱いが困難であり、の場合には、
蒸気の通りが十分でなくほとんど効果がない。また、
の場合は、紙の加工が困難であり製造コストの高騰を招
き、さらにの場合には、蒸気がほとんど遮蔽されてし
まう。
【0009】そこで、本願発明は、薄葉紙にシリコン塗
膜を施し、さらに、汎用の打ち抜き加工技術によって特
定の径でしかも多数の透孔を一定の間隔を保って紙の全
面に穿設したセパレートペーパーの提供を目的とし、そ
れによって従来の課題を解決しようとするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本願発明は、薄葉紙の表
面にシリコン塗工を施したセパレート層を形成し、さら
に打ち抜き加工処理により上記薄葉紙の全面に亘って2
mmから5mm以内の径を有する透孔を20mmから5
0mm以内の間隔で穿設したことを特徴とする蒸し食品
用のセパレートペーパーである。
【0011】さらに、上記セパレートペーパーは、グラ
シン紙などの薄葉紙をベースとして前記片面に0.5g
/m2から1.0g/m2のシリコン塗膜を施したセパレ
ート層を形成し、また、前記透孔は、上記セパレートペ
ーパーの縦横の直交方向に対し、20mmから50mm
の範囲内で等距離に配設するか、横列に対して20mm
から50mmの範囲内で等距離に配設すると共に次段の
横列の透孔は横方向の距離が半分移動した位置に千鳥状
に配設したことを特徴としている。
【0012】
【作用】本願発明のセパレートペーパーは、紙の全面に
2mmから5mm径の透孔を20mmから50mmの等
間隔で直交方向又は千鳥状に穿設したことにより、セパ
レートペーパー上の任意の位置に食品を置くことがで
き、しかも各所に置いた食品が均等に蒸されることによ
って、蒸し上がりに要する時間が同一食品であれば従来
よりも短い時間で済み、製造効率が大幅に改善した。
【0013】
【実施例】図1は本願発明の一実施例を示す説明図、図
2は一部を拡大して示す断面図である。
【0014】本願発明は、一例として化学パルプを高度
に叩解し、密度を高くかつ薄く抄き上げてスーパーカレ
ンダー加工した薄葉紙、特にグラシン紙を使用した事例
を主として説明する。すなわち、グラシン紙などの薄葉
紙は、高密度、平滑性、かつピンポールフリーであり、
ワックス処理、ラッカー処理並びにラミネート加工など
を施すことでガスバリヤー性などが増すために食品、特
に菓子包装用やケーキカップ用などに適し、広く使用さ
れている。
【0015】本願セパレートペーパー1は、一例として
原紙米坪30g/m2〜70g/m2のグラシン紙などの
薄葉紙2をベースとして、少なくとも食品Fを載置する
側の面にシリコン塗膜を施したセパレート層3を形成す
る。
【0016】グラシン紙を基材としたセパレートペーパ
ー1は、紙の密度が高く緻密な構造のために剥離剤すな
わちシリコンの浸み込みが少なく、紙の表面に剥離剤で
あるシリコンを容易に塗工可能であり、そのための特別
な設備を必要としないで汎用の設備で行うことができ
る。
【0017】本願発明は、前記グラシン紙などの薄葉紙
2をベースとして前記片面に0.5g/m2から1.0
g/m2のシリコン塗膜を施したセパレート層3を形成
した後、直径2mmから5mmの穴径でかつ20mmか
ら50mmの間隔で各透孔4を図3のaからcに示すよ
うに直交方向に対して前記セパレートペーパー1の全面
に亘って穿設している。
【0018】ちなみに、図示は省略するがロールに巻回
されたグラシン紙などの薄葉紙は、シリコン溶液槽に浸
漬した塗工ロールによって表面にシリコンを塗布され、
乾燥室を経て巻き取られる。その後汎用手段により穿設
される。
【0019】上記セパレートペーパー1は、スチーマー
ボックス5で使用するに際しては、金網6の上に敷き、
その上の任意の位置に蒸し食品を置いた後にスチーマー
ボックス5の棚(図示省略)にこの金網6を配置する。
そして、スチーマーボックス5を作動させると、底部か
ら上方に蒸気が循環する際に、蒸し食品Fの下側に敷い
たセパレートペーパー1の透孔4によって蒸気が食品F
の底部全体に亘って浸透し、食品をむらなく蒸すことが
できる。
【0020】そして、蒸し終わった食品は、紙の表面に
施したセパレート層3によって、食品がセパレートペー
パー1に接合するのを防止して簡単でしかもきれいにセ
パレートペーパーから離反できる。
【0021】一方、前図では全ての透孔を直交方向に対
して等間隔に形成したが、図4のaからcは、透孔4の
左右同士の間隔が等しく、また、透孔の斜め上下方向の
間隔が等しい千鳥状に配設した実施例を示す。
【0022】前記実施例は、透孔の中心間の距離が直交
方向に配設した前記実施例よりも斜め方向に対する距離
が短くなるが、上下方向の距離が長くなり上下方向の引
っ張りに対する強度が大幅に向上する。
【0023】また、図5と図6は、透孔の平面形状が円
形ではなく、多角形(6角形)と星形の事例を示すセパ
レートペーパーである。すなわち、上記形状を呈する透
孔の場合は、下方から吹き出す蒸気の量は面積に比例し
円形>6角形>星形 となり、最大径が同一であれば
平面円形の透孔が蒸気を最も多く出すことになる。
【0024】次の表は、本願発明の実施例と比較例との
比較データを示すものである。
【0025】 ◎ 最良, ○ 良, △ 可, × 不可 前記表のように本願発明は、透孔の径と透孔を配置する
間隔によって食品を蒸す時間だけでなく仕上がり状態が
相違する。すなわち、穴径を小さくすると水滴が下に落
ちないでスチーマーボックス内の水滴がセパレートペー
パーに溜まって、製品底部に悪影響を与えたり、あるい
は、穴径が5mmを越えると、食品底部に穴の当たる部
分とそれ以外の部分とで蒸し方に差異が生じて柔らかさ
や色などの外観にあらわれてしまう。
【0026】さらに、透孔の間隔を前記以上に狭める
と、セパレートペーパーに必要な強度が不足し、再使用
時にスチーマーボックスの底部にセパレートペーパーを
固定する必要があり、一度使用して濡れたものを乾燥さ
せると強度不足によって破れてしまい再使用できないこ
とになるので、前記間隔で必要な強度を満たすことにな
る。
【0027】
【発明の効果】本願発明は、前記したように紙の全面に
2mmから5mmの透孔を20mmから50mm間隔で
直交方向にあるいは千鳥状に穿設したことにより、蒸気
が透孔の下縁部に付着し、いずれは紙に吸収されて再利
用できるだけでなく、菓子の底面に蒸気が溜まることも
なく、透孔から蒸気が回り込んで食品の底面を均等に蒸
すようになったので極めて効率良く、かつむらなく食品
を蒸せるようになり、その外観は美麗であり、しかも作
業時間が短くなり、全体として食品の生産効率が大幅に
向上した。
【0028】また、本願発明は、前記従来例が食品の配
置位置を特定したのに対し、セパレートペーパー上の任
意の位置に置いて食品を蒸し上げることができるように
なり、この点においても製造時の作業効率が大幅に向上
した。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本願発明の一実施例を示す説明図。
【図2】 上記の一部分を拡大して示す断面図。
【図3】 aからcは透孔とその配置状態を示す平面
図。
【図4】 aからcは別の透孔とその配置状態を示す平
面図。
【図5】 他の透孔を示す平面図。
【図6】 同上他の透孔を示す平面図。
【図7】 従来例を示す斜視図。
【図8】 同上使用状態を示す説明図。
【図9】 同じく使用状態を示す説明図。
【符号の説明】
1 セパレートペーパー 2 薄葉紙 3 セパレート層 4 透孔 5 スチーマーボックス 6 金網 F 食品

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 薄葉紙の表面にシリコン塗工を施したセ
    パレート層を形成し、さらに打ち抜き加工処理により上
    記薄葉紙の全面に亘って2mmから5mm以内の径を有
    する透孔を20mmから50mm以内の間隔で穿設した
    ことを特徴とする蒸し食品用のセパレートペーパー。
  2. 【請求項2】 前記セパレートペーパーは、グラシン紙
    などの薄葉紙をベースとして前記片面に0.5g/m2
    から1.0g/m2のシリコン塗膜を施したセパレート
    層を形成したことを特徴とする請求項1記載の蒸し食品
    用セパレートペーパー。
  3. 【請求項3】 前記透孔は、上記セパレートペーパーの
    縦横の直交方向に対し、20mmから50mmの範囲内
    で等距離に配設したことを特徴とする請求項1記載の蒸
    し食品用セパレートペーパー。
  4. 【請求項4】 前記透孔は、横列に対して20mmから
    50mmの範囲内で等距離に配設すると共に次段の横列
    の透孔は横方向の距離が半分移動した位置に配設した千
    鳥状に形成したことを特徴とする請求項1記載の蒸し食
    品用セパレートペーパー。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN116219798A (zh) * 2023-02-27 2023-06-06 浙江新亚伦纸业有限公司 一种高致密性烘焙原纸的制备方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5236780U (ja) * 1975-09-05 1977-03-15
JPS5581588U (ja) * 1978-12-04 1980-06-05

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