JPH07309169A - 車両用ストップランプ - Google Patents

車両用ストップランプ

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JPH07309169A
JPH07309169A JP12686994A JP12686994A JPH07309169A JP H07309169 A JPH07309169 A JP H07309169A JP 12686994 A JP12686994 A JP 12686994A JP 12686994 A JP12686994 A JP 12686994A JP H07309169 A JPH07309169 A JP H07309169A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stop lamp
vehicle
mirror
light
mirror case
Prior art date
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Pending
Application number
JP12686994A
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English (en)
Inventor
Yukio Onoda
幸夫 小野田
Hiroshige Nukada
博成 額田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Araco Co Ltd
Original Assignee
Araco Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両の前方から視認できるストップランプに
おいて、構造を簡易にすると共に常に視認性をよくす
る。 【構成】 ルームミラー1のミラーケース5前面部には
レンズ21が嵌め込まれると共に、ミラーケース5内に
はミラーケース5内を角度機構室9とストップランプ収
容室8とに仕切る遮光板7が設けられている。そして、
ストップランプ収容室8には、複数の発光体27を備え
た基板ユニット23が収容されている。これによって、
ルームミラー1のミラーケース5前面部にストップラン
プ20が構成され、ドライバーがブレーキ操作をすると
各発光体27が点灯して、例えば車両前方で横断中の歩
行者は、車両が横断歩道の手前で停止することを確認で
きる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】車両の前方から視認することがで
きる車両用ストップランプに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両のストップランプは、後方
車両に対してブレーキ操作をしたことを知らせるための
ものであるので、車両の前方からは視認できないのが通
常である。しかし、横断中の歩行者等は、運転手がブレ
ーキ操作をしたか否かが確認できないと、はたして車両
が横断歩道の手前で停止してくれるか否かがわからず大
変不安になることがある。
【0003】そこで、実開昭64ー52831号公報に
開示されているように車両の屋根にストップランプを取
り付け、前方からでもブレーキ操作の有無を確認できる
ようにしたものが開発された。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記公報の
もののように車外にストップランプを取り付けたもので
は、汚れて視認性が悪くなるという欠点がある。さら
に、ストップランプを屋根上に取り付けた場合には、ス
トップランプ自体及びストップランプと屋根との間のシ
ールを図らねばならず、このため構造が複雑化するとい
う問題もある。
【0005】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、車両の前方から視認でき、しかも簡易
な構造でありながら常に視認性のよい車両用ストップラ
ンプを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の車両用ストップランプは、車室内であって
車両の前方から視認し得る位置に配設したことに特徴を
有する(請求項1記載の発明)。ストップランプは、車
両用ルームミラーの車両の前進方向に対向する側面部に
設けてもよい(請求項2記載の発明)。
【0007】
【作用】請求項1の発明によれば、ストップランプが点
灯すると、このストップランプの点灯は車両の前方から
視認することができるので、例えば、横断中の歩行者等
は、そのストップランプの点灯を視認してドライバーが
横断歩道の手前で停止する意志があることを確認でき、
安心して横断できる。さらに、ストップランプは車室内
に設けられているので雨水にあたることはなく、また水
溜まりの泥が車体に跳ねかけられたとしても汚れること
もない。
【0008】請求項2の発明によれば、ストップランプ
をルームミラーの前面部(ミラーガラスの設けられてい
る側面部とは反対側の側面部)、即ち車室内でストップ
ランプの点灯した光を遮るものがない位置に設けたた
め、歩行者等から最も視認し易い位置となる。
【0009】
【発明の効果】本発明のストップランプは、車室内に設
けられているので、泥等によって汚れたりすることはな
く常に車両の前方からその点灯を確実に視認できると共
に、防水構造等が必要ないので構造も簡易であるという
効果を奏する。さらに、車両用ルームミラーの前面部に
設けるようにすれば、既存の設備を利用できるため、安
価に構成でき、さらに室内スペースも阻害しない。
【0010】
【実施例】
<第一実施例>以下、本発明の第一実施例について図1
乃至図3を参照して説明する。本実施例では、図3に示
すようにストップランプ20はルームミラー1の前面部
に設けられている。ルームミラー1について図1を参照
して説明するに、車体天井部には支持スティ2が下向き
に固定されており、その下端部には先細のテーパー部2
aを介して球形ジャーナル3が形成されている。この支
持スティ2の下端部には、ミラー本体4が支持されてお
り、このミラー本体4はプラスチック製のミラーケース
5を備え、その後面(運転席側の面)には、ミラーガラ
ス6が嵌め込まれている。ミラーガラス6は、公知の防
眩ミラーであり、反射率の高い反射面6aと反射率の少
ない反射面6bを有するプリズム鏡から構成されてい
る。そして、以上の構成に基づいてミラーガラス6の角
度を換えることにより後方を映し出す反射面6a、6b
を切り換えることができるようになっている。
【0011】ミラーケース5内には、ミラーケース5内
を前後に仕切るように遮光板7が設けられており、その
前側がストップランプ収容室8で、後側が反射面切換の
ための角度機構室9となっている。角度機構室9には、
前記球形ジャーナル3を受承する軸受体10が収容され
ていると共に、この軸受体10はミラーケース5の内壁
面から連結片5aによって連結され、これによって軸受
体10とミラーケース5との一体化が図られる(図2参
照)。この軸受体10の上部には球形軸受部11が形成
され、球形ジャーナル3に対し任意の方向への回動を許
容している。但し、軸受体10は球形軸受部11の中心
を通る切断面によって前後に2分割されており、その分
割された球形軸受部11によって球形ジャーナル3が包
み込まれ調節ネジ12によって締め込みがなされてい
る。
【0012】さらに、軸受体10の下端部には、反射面
切換レバー13が前後方向に回動可能に連結されてお
り、ミラーケース5の底部に形成された周口部5bを通
してミラーケース5外に延出して操作可能となってい
る。かくして、この反射面切換レバー13を前後方向に
回動させると反射面切換レバー13が周口部5bの対向
縁を押し、これによってミラーケース5が支持スティ2
に対して前後方向に回動し、ミラーガラス6の角度が換
えられて後方を映し出す反射面6aと反射面6bと切り
換えが可能となる。
【0013】次いで、本実施例のストップランプ20に
ついて説明する。ミラーケース5の前面部には方形の開
口部5cが形成されており、その開口部5cにはレンズ
21が嵌め込まれている。さらに、ミラーケース5内で
あってストップランプ収容室8には開口部5cとほぼ同
じ大きさの回路基板22を有する基板ユニット23が収
容されている。この回路基板22の左右両側部には取付
孔22aが設けられていると共に、同回路基板22は遮
光板7との間にスペーサ25を介在させた状態で各取付
孔22aより前方から取付ネジ24を貫通させ、遮光板
7の後面側でナット26によって締め付けることで全体
が固定されている。
【0014】また、回路基板22の前面部には、横方向
に4個、縦方向に4個、計16個の発光体(電球、発光
ダイオード等)27が所定の間隔にて並設されると共
に、各発光体27のリード端子は回路基板22上に半田
付けによって接続されている。さらに、回路基板22上
には各発光体27が電気回路上並列状態となるように導
電パターンが配線されている。また、回路基板22には
電線28が接続されており、この電線28はミラーケー
ス5外に導出されて図示しないストップランプ点灯回路
に接続されている。そして、運転手がブレーキペダルを
踏むことにより各発光体27が同時に点灯するようにな
っている。
【0015】次に、本実施例の作用について説明する。
運転手がブレーキペダルを踏むと、図示しないストップ
ランプ点灯回路によって各発光体27が同時に点灯す
る。そして、その光はレンズ21を通して前方に照射さ
れるので、例えば車両の前方で横断中の歩行者はその発
光体27の点灯を視認することができる。従って、横断
中の歩行者は、運転手がブレーキ操作をしたことを確認
でき、車両が横断歩道の手前で停止することを予測でき
るので安心して横断できる。
【0016】ここで、ストップランプ20は車室内に設
けられていることから、雨水にあたることはないので、
特別なシール構造が不要となり、その分構成を簡素化で
きる。また、水溜まりの泥によって汚れてしまうことも
なく、常に良好な視認性が保持される。
【0017】さらに、本例のようにストップランプ20
の取り付け位置を車室内のうち、特にルームミラー1を
選択したことにより次の効果が得られる。即ち、ルーム
ミラー1が車室内の最も前方に設けられるものなので、
車室内において各発光体27の光が遮られるということ
はない。また、フロントガラスの中央部上部付近に位置
することから、そのルームミラー1のミラー本体4前面
部に設けられたストップランプ20は、歩行者から最も
視認し易い位置となる。さらに、既存の設備を利用した
配置であるため特別な設置スペースを不要とする分、室
内スペースを広く確保することができる。
【0018】<第二実施例>以下、本発明の第二実施例
について図4乃至図6を参照しながら説明する。本実施
例と第一実施例との相違点は、ストップランプを設ける
場所にあり、本実施例では、図6に示すようストップラ
ンプ31はミラー本体32ではなく、ミラー本体32を
支持するための支持スティ33内に設けられている。そ
の他、ミラー本体32の角度調節機構等については、第
一実施例と同様であるため、同一部分には同一符号を付
して重複説明を省略する。
【0019】さて、図4に示す支持スティ33は、第一
実施例同様に車両の天井部に下向きに取り付けられてお
り、その下端部にはテーパー部33aを介して球形ジャ
ーナル34が設けれている。支持スティ33の前面側中
央部には、方形の凹部33bが形成され、かつその開口
部にはレンズ35が嵌め込まれることによって支持ステ
ィ33にはストップランプ収容室36が形成されてい
る。
【0020】一方、図5に示すようにストップランプ収
容室36内には、凹部33bとほぼ同じ大きさの回路基
板37を有する基板ユニット38が設けられており、こ
の回路基板37の左右両側部には取付孔37aが設けら
れている。この各取付孔37aには前方から取付ネジ3
9が貫通し、この取付ネジ39はスペサー40を介して
ストップランプ収容室36の後壁部にねじ込まれてい
る。
【0021】また、回路基板37の前面部には、横方向
に3個、縦方向に3個、計9個の発光体41が所定の間
隔にて並設されており、各発光体41のリード端子は回
路基板37上に半田付けによって接続されている。さら
に、回路基板37上には、各発光体41が電気回路上並
列状態となるように導電パターンが配線されている。ま
た、回路基板37には電線42が接続されており、この
電線42はストップランプ収容室36外に導出され、図
示しないストップランプ点灯回路に接続されている。そ
して、運転手がブレーキペダルを踏むと各発光体41が
同時に点灯するようになっている。
【0022】以上のように構成された第二実施例によれ
ば、第一実施例の効果に加え次の効果が得られる。第一
実施例では、ミラー本体4の前面部にストップランプ2
0が設けられていたので、ミラーケース5の角度を変え
ると、ストップランプ20の照射方向が変わってしまう
が、本実施例では、ストップランプ31は支持スティ3
3に設けられているため、ミラーケース5の角度を変え
てもストップランプ31の照射方向が変わることはな
い。従って、本実施例のストップランプ31によれば、
各発光体41の照射方向が一定であるため、ミラーケー
ス5の角度調整によって不用意にストップランプ31の
照射方向が変更されてしまうことがなく、その機能が確
実に保持される。
【0023】<第三実施例>以下、本発明の第三実施例
について図7乃至図9を参照して説明する。本実施例と
第一実施例との相違点は、ミラー本体を支持するための
支持スティの構造にあり、その他については同一である
ため、同一部分に同一符号を付して重複説明を省略す
る。
【0024】さて、図8に示す支持スティ51は第一実
施例同様に天井部に下向きに取り付けられており、この
支持スティ51は、ほぼ中央部にて上下に第1のスティ
52と第2のスティ53とに分割されている。両者の接
続部分において第1の支持スティ52の下端部には、図
7に示すように左右両側部が切りかかれた形の連結凸部
54が形成されており、この連結凸部54には左右方向
に貫通孔54aが設けられている。また、第2のスティ
53の上端部には連結凸部54が嵌め込まれる連結凹部
55が形成されており、この連結凹部55の左右両側壁
部55a、55bには前記貫通孔54aに整合可能な貫
通孔55cが設けられている。そして、連結凸部54と
連結凹部55を嵌合させた状態で、連結ネジ56を2個
のナット57によって締め込みを行い、これによって、
第2のスティ53が第1のスティ52に対して前後方向
に回動可能となると共に、任意の位置にて固定可能とな
る。また、第2のスティ53には、その下端部には第一
実施例と同様、球形ジャーナルが形成されている。
【0025】一方、第一実施例同様、支持スティ51の
下端部にはミラー本体4が支持されており、そのミラー
本体4には図示しないが第一実施例同様にストップラン
プ収容室と角度機構室とが設けられている。さらに、第
一実施例同様、角度機構室には角度調節機構が設けられ
て支持スティ51に対してミラーケース5を所望の角度
に回動することができるようになっている。また、スト
ップランプ収容室には発光体等が設けられており、第一
実施例同様にミラー本体4の前面部にストップランプ2
0が構成されている。
【0026】次に、本実施例の作用・効果について述べ
るに、支持スティ51以外の構成は第一実施例と同様で
あるため、本実施例においても第一実施例と同様の作用
・効果を得ることができる。
【0027】本実施例では、さらに、ストップランプ2
0を室内灯として使用できる。それには、第2のスティ
53を手で持って車両後方(運転席側)に回動させる。
すると、ミラーケース5は、その前面部、即ちストップ
ランプ20のレンズ21が設けられている側面部が下方
向に向けられる(図9参照)。そして、ブレーキペダル
を踏めばストップランプ20が点灯して、下方向が照明
されるので、例えば夜間に地図を見る場合等に非常に便
利である。
【0028】なお、本発明は上記各実施例に限定される
ものではなく、例えば次のような変形も可能である。 (1)上記各実施例では各発光体27、41は、ブレー
キ操作によって点灯するように構成されていたが、点滅
回路を設けてブレーキ操作時に各発光体が点滅するよう
にしてもよい。この場合には、点灯する場合に比べて視
認性を高めることができることは勿論、点灯の場合と同
程度の視認性を得るのであれば発光体の個数を少なくす
ることができるので消費電力を減らすことができる。さ
らに、視認性を確保しながら発光体の個数を少なくする
ことができるので、運転手の防眩効果を奏する。
【0029】(2)上記各実施例のレンズ21、35の
周縁部に遮光フードを設けてもよい。この場合には、点
灯した光が散乱することがなくなり、運転手の目に光が
入って眩しくなることを防止できる。その他、本発明は
上記し且つ図面に示す実施例に限定されるものではな
く、要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実施するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第一実施例の全体を示す縦断面図
【図2】 図1のII−II線における横断面図
【図3】 全体を示す外観図
【図4】 第二実施例の全体を示す縦断面図
【図5】 図4のV−V線における横断面図
【図6】 全体を示す外観図
【図7】 第三実施例の支持スティを示す縦断面図
【図8】 全体を示す斜視図
【図9】 室内灯として使用している状態を示す側面図
【符号の説明】
1…ルームミラー 20…ストップランプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車室内であって車両の前方から視認し得る
    位置に配設したことを特徴とする車両用ストップラン
    プ。
  2. 【請求項2】車両用ルームミラーの車両の前進方向に対
    向する側面部に設けたことを特徴とする請求項1記載の
    車両用ストップランプ。
JP12686994A 1994-05-16 1994-05-16 車両用ストップランプ Pending JPH07309169A (ja)

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JP12686994A JPH07309169A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 車両用ストップランプ

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JP12686994A JPH07309169A (ja) 1994-05-16 1994-05-16 車両用ストップランプ

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JPH07309169A true JPH07309169A (ja) 1995-11-28

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