JPH0730529Y2 - 緩衝装置 - Google Patents
緩衝装置Info
- Publication number
- JPH0730529Y2 JPH0730529Y2 JP7166990U JP7166990U JPH0730529Y2 JP H0730529 Y2 JPH0730529 Y2 JP H0730529Y2 JP 7166990 U JP7166990 U JP 7166990U JP 7166990 U JP7166990 U JP 7166990U JP H0730529 Y2 JPH0730529 Y2 JP H0730529Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outer box
- cushioning
- lid
- cardboard
- cushioning member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Buffer Packaging (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は、例えば扇風機等の物品を分解形態で外箱に
収め包装する際に供せられる緩衝装置に関するものであ
る。
収め包装する際に供せられる緩衝装置に関するものであ
る。
[従来の技術] この種の従来の緩衝装置は、例えば実公昭48−26318号
公報に示されているように、JIS規定のC式箱を二個使
って構成されてきた。即ち、ダンボール板製の外箱に二
個のC式箱を収め、中央とその両横にそれぞれ収納スペ
ースを形成している。両横の収納スペースはそれぞれ二
個のC式箱自体により形成され、また中央の収納スペー
スは二個のC式箱の間隔部分として二個のC式箱と外箱
とにより形成されている。
公報に示されているように、JIS規定のC式箱を二個使
って構成されてきた。即ち、ダンボール板製の外箱に二
個のC式箱を収め、中央とその両横にそれぞれ収納スペ
ースを形成している。両横の収納スペースはそれぞれ二
個のC式箱自体により形成され、また中央の収納スペー
スは二個のC式箱の間隔部分として二個のC式箱と外箱
とにより形成されている。
上記構成の緩衝装置では、外箱が部分的に二重構造にな
り、区分された各収納スペースに物品を収納することに
より、輸送中の衝撃から外箱内の物品を保護し、物品の
損傷や変形を防ぐことができる。
り、区分された各収納スペースに物品を収納することに
より、輸送中の衝撃から外箱内の物品を保護し、物品の
損傷や変形を防ぐことができる。
[考案が解決しようとする課題] 上記した従来の緩衝装置においては、材料が多くかか
り、生産性も良くないC式箱を使っているので高コスト
であり、包装時の組立作業も箱成形を幾つも行わねばな
らないといった解決すべき課題を含んでいた。
り、生産性も良くないC式箱を使っているので高コスト
であり、包装時の組立作業も箱成形を幾つも行わねばな
らないといった解決すべき課題を含んでいた。
この考案はかかる従来の課題を解決するためになされた
もので、構成が簡素で、組立ても容易な緩衝機能の優れ
たコストの低い緩衝装置を得ることを目的とする。
もので、構成が簡素で、組立ても容易な緩衝機能の優れ
たコストの低い緩衝装置を得ることを目的とする。
[課題を解決するための手段] この考案に係る緩衝装置は、底及び蓋を有するダンボー
ル板製の外箱に物品とともに収め込み、緩衝機能を果た
す緩衝装置であって、外箱内において、外箱の底と蓋及
び周面の一面を除く三面に重なるダンボール板よりなる
コ状の第1緩衝部材に、外箱内に第1緩衝部材とによっ
て二つの収納スペースを形成するダンボール板よりなる
コ状の第2緩衝部材を結合させたものである。
ル板製の外箱に物品とともに収め込み、緩衝機能を果た
す緩衝装置であって、外箱内において、外箱の底と蓋及
び周面の一面を除く三面に重なるダンボール板よりなる
コ状の第1緩衝部材に、外箱内に第1緩衝部材とによっ
て二つの収納スペースを形成するダンボール板よりなる
コ状の第2緩衝部材を結合させたものである。
またこの考案に係る他の緩衝装置は、底及び蓋を有する
ダンボール板製の外箱に物品とともに収め込み、緩衝機
能を果たす緩衝装置であって、外箱内において、外箱の
底と蓋及び周面の全面に重なるダンボール板よりなる筒
状の第1緩衝部材に、外箱内に第1緩衝部材とによって
二つの収納スペースを形成するダンボール板よりなる第
2緩衝部材を結合させたものである。
ダンボール板製の外箱に物品とともに収め込み、緩衝機
能を果たす緩衝装置であって、外箱内において、外箱の
底と蓋及び周面の全面に重なるダンボール板よりなる筒
状の第1緩衝部材に、外箱内に第1緩衝部材とによって
二つの収納スペースを形成するダンボール板よりなる第
2緩衝部材を結合させたものである。
[作用] この考案においては、コ状の第1緩衝部材にコ状の第2
緩衝部材を結合するだけで形成でき、外箱との組合わせ
で、外箱のほぼ全体を少なくとも二重構造にすることが
できるので、縦圧縮も平面圧縮にも強い緩衝機能の優れ
た包装形態が得られることになる。
緩衝部材を結合するだけで形成でき、外箱との組合わせ
で、外箱のほぼ全体を少なくとも二重構造にすることが
できるので、縦圧縮も平面圧縮にも強い緩衝機能の優れ
た包装形態が得られることになる。
また他の考案においては、筒状の第1緩衝部材にこの中
間部分を仕切る第2緩衝部材を結合するだけで形成で
き、外箱との組合わせで、外箱の全体を少なくとも二重
構造にすることができるので、縦圧縮も平面圧縮にも強
い緩衝機能の優れた包装形態が得られることになる。
間部分を仕切る第2緩衝部材を結合するだけで形成で
き、外箱との組合わせで、外箱の全体を少なくとも二重
構造にすることができるので、縦圧縮も平面圧縮にも強
い緩衝機能の優れた包装形態が得られることになる。
[実施例] 第1図から第6図はいずれも本考案の一実施例としての
緩衝装置を示したもので、第1図は緩衝装置を外箱とと
もに示した斜視図である。初めに、第1図に示す緩衝装
置についてその構成を第2図,第3図及び第4図に基づ
いて説明する。この緩衝装置は、底及び蓋を有するダン
ボール板製の外箱1に物品とともに収め込み、緩衝機能
を果たすものである。外箱1の底は幅面に形成された二
枚の底フラップ2を妻面に形成された二枚の底フラップ
2aの外側に重合させ、底フラップ2の合わせ目を封緘テ
ープ等で接合させることにより構成されている。また外
箱1の蓋は幅面に形成された二枚の蓋フラップ3を妻面
に形成された二枚の蓋フラップ3aの外側に重合させ、蓋
フラップ3の合わせ目を封緘テープ等で接合させること
により構成される。緩衝装置は、外箱1内において、周
面(二面の妻面と二面の幅面)のうちの幅面一面を除く
三面の内側に重なるダンボール板よりなるコ状の第1緩
衝部材4と、この第1緩衝部材4に結合され、外箱1内
に第1緩衝部材4とによって二つの収納スペースS,S1を
画成するダンボール板よりなるコ状の第2緩衝部材5と
から構成されている。第1緩衝部材4は第2図に展開図
を示すように、各妻面に当接するフランジ部分6の間に
曲げ罫線7を境に幅面に当接するウェブ部分8を形成し
た簡単な構成で、各フランジ部分6の図示上端縁にはそ
れぞれ蓋フラップ9が、また各フランジ部分6の図示下
端縁にはそれぞれ底フラップ10が連設されている。第2
緩衝部材5は、第3図に展開図を示すように、各第1緩
衝部材4の各フランジ部分6の内面に当接するフランジ
部分11の間に曲げ罫線7を境に第1緩衝部材4のウェブ
部分8に平行になるウェブ部分12を形成した簡単な構成
であり、そのフランジ部分11の幅は第1緩衝部材4のフ
ランジ部分6の幅より小さくなっている。第1緩衝部材
4と第2緩衝部材5とをそれぞれ曲げ罫線7で曲げて各
々チャンネル型に成形し、開放側を向かい合わせて各フ
ランジ部分6,11を重ね合わせて接着することにより第1
図及び第4図に示す緩衝装置が完成する。
緩衝装置を示したもので、第1図は緩衝装置を外箱とと
もに示した斜視図である。初めに、第1図に示す緩衝装
置についてその構成を第2図,第3図及び第4図に基づ
いて説明する。この緩衝装置は、底及び蓋を有するダン
ボール板製の外箱1に物品とともに収め込み、緩衝機能
を果たすものである。外箱1の底は幅面に形成された二
枚の底フラップ2を妻面に形成された二枚の底フラップ
2aの外側に重合させ、底フラップ2の合わせ目を封緘テ
ープ等で接合させることにより構成されている。また外
箱1の蓋は幅面に形成された二枚の蓋フラップ3を妻面
に形成された二枚の蓋フラップ3aの外側に重合させ、蓋
フラップ3の合わせ目を封緘テープ等で接合させること
により構成される。緩衝装置は、外箱1内において、周
面(二面の妻面と二面の幅面)のうちの幅面一面を除く
三面の内側に重なるダンボール板よりなるコ状の第1緩
衝部材4と、この第1緩衝部材4に結合され、外箱1内
に第1緩衝部材4とによって二つの収納スペースS,S1を
画成するダンボール板よりなるコ状の第2緩衝部材5と
から構成されている。第1緩衝部材4は第2図に展開図
を示すように、各妻面に当接するフランジ部分6の間に
曲げ罫線7を境に幅面に当接するウェブ部分8を形成し
た簡単な構成で、各フランジ部分6の図示上端縁にはそ
れぞれ蓋フラップ9が、また各フランジ部分6の図示下
端縁にはそれぞれ底フラップ10が連設されている。第2
緩衝部材5は、第3図に展開図を示すように、各第1緩
衝部材4の各フランジ部分6の内面に当接するフランジ
部分11の間に曲げ罫線7を境に第1緩衝部材4のウェブ
部分8に平行になるウェブ部分12を形成した簡単な構成
であり、そのフランジ部分11の幅は第1緩衝部材4のフ
ランジ部分6の幅より小さくなっている。第1緩衝部材
4と第2緩衝部材5とをそれぞれ曲げ罫線7で曲げて各
々チャンネル型に成形し、開放側を向かい合わせて各フ
ランジ部分6,11を重ね合わせて接着することにより第1
図及び第4図に示す緩衝装置が完成する。
この組立ての完成した緩衝装置を外箱1内に収めると、
外箱1内には幅面に沿って二個の収納スペースS,S1が画
成され、これらに物品を個別に分けて収め込み緩衝装置
の蓋フラップ9を内側に畳み込み、これに外箱1の蓋フ
ラップ3,3aを重ね合わせて合わせ目を封緘することによ
り完成した包装形態となる。緩衝装置を嵌合装着した外
箱1は、幅面の一面を除く全ての部分が少なくとも二重
の構造となり底及び蓋の一部と妻面の一部とは三重の構
造となり、縦圧縮にも平面圧縮にも強い緩衝機能の優れ
たものになる。組立ては数本の曲げ罫線7の折り曲げで
よく、外箱1の閉蓋操作と同一操作で緩衝装置の蓋フラ
ップ9を畳み込むことができるので、包装の自動化も容
易である。また、外箱1内に外箱1とともに畳み込んで
おけるので保管場所をとらず、廃却も全てがダンボール
板であるため容易である。
外箱1内には幅面に沿って二個の収納スペースS,S1が画
成され、これらに物品を個別に分けて収め込み緩衝装置
の蓋フラップ9を内側に畳み込み、これに外箱1の蓋フ
ラップ3,3aを重ね合わせて合わせ目を封緘することによ
り完成した包装形態となる。緩衝装置を嵌合装着した外
箱1は、幅面の一面を除く全ての部分が少なくとも二重
の構造となり底及び蓋の一部と妻面の一部とは三重の構
造となり、縦圧縮にも平面圧縮にも強い緩衝機能の優れ
たものになる。組立ては数本の曲げ罫線7の折り曲げで
よく、外箱1の閉蓋操作と同一操作で緩衝装置の蓋フラ
ップ9を畳み込むことができるので、包装の自動化も容
易である。また、外箱1内に外箱1とともに畳み込んで
おけるので保管場所をとらず、廃却も全てがダンボール
板であるため容易である。
第5図と第6図は本考案の他の実施例を示したものであ
る。図面に示した緩衝装置は、前例の第1緩衝部材4の
片方のフランジ部分6に外箱1の残りの幅面に当接する
ウェブ部分8とほぼ同寸法の面13を連設し、第1緩衝部
材4を筒状ないしはスリーブ状に構成したものである。
第2緩衝部材5の構成は前例と同様でよいが、図例のも
のでは曲げ罫線7の曲げ方向を反対にしてクランク状に
構成している。この緩衝装置も第5図に示すように前例
のものと殆ど変わらない機能を果たし、外箱1の全ての
部分が少なくとも二重構造となる特徴がある。
る。図面に示した緩衝装置は、前例の第1緩衝部材4の
片方のフランジ部分6に外箱1の残りの幅面に当接する
ウェブ部分8とほぼ同寸法の面13を連設し、第1緩衝部
材4を筒状ないしはスリーブ状に構成したものである。
第2緩衝部材5の構成は前例と同様でよいが、図例のも
のでは曲げ罫線7の曲げ方向を反対にしてクランク状に
構成している。この緩衝装置も第5図に示すように前例
のものと殆ど変わらない機能を果たし、外箱1の全ての
部分が少なくとも二重構造となる特徴がある。
[考案の効果] 以上、実施例による説明からも明らかなように本考案に
よれば、コ状の第1緩衝部材にコ状の第2緩衝部材を結
合するだけで形成でき、外箱との組合わせで、外箱のほ
ぼ全体を少なくとも二重構造にすることができるので、
構成が簡素で、組立ても容易な緩衝機能の優れたコスト
の低い緩衝装置が得られる。
よれば、コ状の第1緩衝部材にコ状の第2緩衝部材を結
合するだけで形成でき、外箱との組合わせで、外箱のほ
ぼ全体を少なくとも二重構造にすることができるので、
構成が簡素で、組立ても容易な緩衝機能の優れたコスト
の低い緩衝装置が得られる。
また他の考案によれば、筒状の第1緩衝部材にこの中間
部分を仕切る第2緩衝部材を結合するだけで形成でき、
外箱との組合わせで、外箱の全体を少なくとも二重構造
にすることができるので、構成が簡素で、組立ても容易
な緩衝機能の優れたコストの低い緩衝装置が得られる。
部分を仕切る第2緩衝部材を結合するだけで形成でき、
外箱との組合わせで、外箱の全体を少なくとも二重構造
にすることができるので、構成が簡素で、組立ても容易
な緩衝機能の優れたコストの低い緩衝装置が得られる。
第1図は本考案の一実施例としての緩衝装置を外箱とと
もに示す斜視図、第2図は同じくその第1緩衝部材の展
開図、第3図は同じくその第2緩衝部材の展開図、第4
図は同じく緩衝装置の平面図、第5図は他の実施例を外
箱とともに示す斜視図、第6図はその第1緩衝部材の展
開図である。図において、1は外箱、2,2aは底フラッ
プ、3,3aは蓋フラップ、4は第1緩衝部材、5は第2緩
衝部材、6,11はフランジ部分、8,12はウェブ部分、9は
蓋フラップ、10は底フラップ、13は面である。なお、図
中同一符号は、同一又は相当部分を示す。
もに示す斜視図、第2図は同じくその第1緩衝部材の展
開図、第3図は同じくその第2緩衝部材の展開図、第4
図は同じく緩衝装置の平面図、第5図は他の実施例を外
箱とともに示す斜視図、第6図はその第1緩衝部材の展
開図である。図において、1は外箱、2,2aは底フラッ
プ、3,3aは蓋フラップ、4は第1緩衝部材、5は第2緩
衝部材、6,11はフランジ部分、8,12はウェブ部分、9は
蓋フラップ、10は底フラップ、13は面である。なお、図
中同一符号は、同一又は相当部分を示す。
Claims (2)
- 【請求項1】底及び蓋を有するダンボール板製の外箱に
物品とともに収め込み、緩衝機能を果たす緩衝装置であ
って、上記外箱内において、該外箱の底と蓋及び周面の
一面を除く三面の内側に重なるダンボール板よりなるコ
状の第1緩衝部材と、この第1緩衝部材に結合され、上
記外箱内に第1緩衝部材とによって二つの収納スペース
を画成するダンボール板よりなるコ状の第2緩衝部材と
を有することを特徴とする緩衝装置。 - 【請求項2】底及び蓋を有するダンボール板製の外箱に
物品とともに収め込み、緩衝機能を果たす緩衝装置であ
って、上記外箱内において、該外箱の底と蓋及び周面全
部に内側に重なるダンボール板よりなる筒状の第1緩衝
部材と、この第1緩衝部材に結合され、上記外箱内に第
1緩衝部材とによって二つの収納スペースを画成するダ
ンボール板よりなる第2緩衝部材とを有することを特徴
とする緩衝装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7166990U JPH0730529Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7166990U JPH0730529Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 緩衝装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0429972U JPH0429972U (ja) | 1992-03-10 |
JPH0730529Y2 true JPH0730529Y2 (ja) | 1995-07-12 |
Family
ID=31608905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7166990U Expired - Lifetime JPH0730529Y2 (ja) | 1990-07-05 | 1990-07-05 | 緩衝装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730529Y2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-05 JP JP7166990U patent/JPH0730529Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0429972U (ja) | 1992-03-10 |
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