JPH07304154A - 走行式捺染機 - Google Patents

走行式捺染機

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JPH07304154A
JPH07304154A JP29029394A JP29029394A JPH07304154A JP H07304154 A JPH07304154 A JP H07304154A JP 29029394 A JP29029394 A JP 29029394A JP 29029394 A JP29029394 A JP 29029394A JP H07304154 A JPH07304154 A JP H07304154A
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JP
Japan
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traveling
vertical
plate
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JP29029394A
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English (en)
Inventor
Shigeo Hoshino
繁夫 星野
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Abstract

(57)【要約】 走行空中停止機構を自動化した走行捺染機だと、どうし
ても停止時ユレ・ブレ(Y−Y方向に)が発生する。又
これらを押えること無く、ある程度フリー状態にして、
復元力のあるフレーム構造にした。 【目的】各部品の定位置保持と構造簡単にして軽量化を
計かり、安定される機構にしてY方向の精度向上をはか
ったにある。及び本機昇降装置を上部と下部に分け、ワ
ンフレーム構造の欠点である上昇距離の少ない上部を上
げるとともに、それぞれの昇降タイミングを最良にし、
スクリーン紗54の離合、位置ぎめ精度向上を計った。 【構成】作動シャフト91の上下運動により、上ポイン
ト作動杆67と、上部昇降軸81を作動させ、それぞれ
のタイミングを最良にした。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は走行捺染機、特に走行空中停止機構を自動化し
た捺染機の全体構成と関連する構造の改良に関する。走
行空中停止機構を自動化した走行捺染機だと、どうして
も停止時ユレ・ブレ(Y−Y方向に)が発生する。又こ
れらを押さえる事なくフリー状態にしないと、本機ばね
78を介して挿入する上下ポイント作動杆67・68
が、下降時、上下ポイント65・66の傾斜開放部の溝
部内に修正され易くなる利点が生じ、よって正確に挿入
され、上下のX方向の位置決めの精度向上を計ることが
できる。反面ユレ・ブレがあると加締ネジの緩みが生じ
定位置保持が出来なくなり、特にY方向の位置決め精度
が問題となる。本発明の目的とするところは、各部品の
定位置保持と構造簡単にして軽量化を計ってユレ・ブレ
を少しでも押さえ、安定される機構にして、Y方向の精
度向上を計ったにある。又本機昇降装置を上部と下部に
分け、ワンフレーム構造の欠点である上昇距離の少ない
上部を上げると共に、上下の昇降タイミングを最良に
し、スクリーン紗54の離合、位置決め精度向上を計っ
たにある。以下図面に基ずき本発明を説明すると、1は
低傾斜角度の捺染台(以下台と呼ぶ)で長さ25〜50
メータほどある。2は台1の表面に地張された生地。4
は台1の受脚で複数個の支柱3が載置固着されている。
5・6は受脚4の前後の縦脚で、床面と当接する先端部
には、アジャストボルト7が固着され、横脚8によって
連結されている。又全体は連結脚9によって垂直に保持
されている。10は本発明の一つである揺れ防止用ター
ンバックル柱で、目的とするところは走行捺染機の様に
重量のあるものが急停止すると、停止負荷慣性モーメン
トによって台1自体が左右にユレる。導入捺染機が1機
ならば問題ないが、複数の捺染機が導入される追い込み
捺染の場合、ユレは複雑な動きとなり停止用ポイント検
出の停止距離の誤差からくるポイント傾斜開放部外停止
となり、本機は一時的に停止する致命的な欠陥が生じて
いた。それ以上に、長い台1の表面の生地2がユレるの
は精度上問題があるし、見てくれも悪い。揺れ防止用タ
ーンバックル10柱の取付方について説明すると、台1
を構成している前後の縦脚5・6に斜めに配置して固着
し、両末端の固着を床面に埋設固定された基礎板11と
支柱3もしくは受脚4にして、台1の揺れ防止をはかっ
たにある。台1にそって上下走行レール15・16が、
上下補強レール17・18を介してとりつけられてい
る。低傾斜上部の上走行レール15がY方向の基準で、
上側面に固着した走行用ローラチエーン22を載置保持
するチエーンレール23を固着、水平片29と垂直片3
0を有するアングル台車25(以下基準台車と呼ぶ)の
垂直片30に、Mベース26を介して取りつけた、走行
用駆動モータ27直結減速機12の走行スプロケット2
8が、走行用ローラチエーン22と噛合、本機が走行す
る。13は本発明の一つであるチエーンレール23の裏
面と接合回転するMローラで、取付位置はMベース26
付近の水平片29の裏面で、取付垂直板14によってと
りつけられている。目的は噛合する走行スプロケット2
8の遊びを一定にして、スリップすること無く走行の安
定及び停止距離の一定化を計り、後述する上ポイント作
動杆67を上ポイント65の真上停止を計るにある。基
準台車25には、本発明の一つであるツバ付き上走行ロ
ーラ31を、一部開放され内部に載置し、垂直片30に
取付け、形状は上走行レール15の上面32垂直片30
及びチエーンレール23の一部水平面33と側面34を
慴動回転させ、なによりもツバ付きが特徴で、目的は両
ツバによって遊びを無くし、Y方向の精度向上をはかっ
たにある。この基準台車25がワンフレーム構成の場
合、Y方向の基準であり、左右縦フレーム35・36が
取付られている。40・41は基準台車25の左右に載
置した左右縦フレーム35・36の両側面に取付た内外
ヘッドカバー板で、後述するC形鋼に内設された係着板
ナット47及びチャンネル補強板37を上下に取付、内
外ヘッドカバー40・41板が連結されている。本発明
の一つである左右縦フレーム35・36の形状について
述べると、開放部ハと係着L形を有する鋼板製のC形鋼
フレーム42と、側面に中空部ニを有する鋼板製の角パ
イプ43を固着したもので、目的とする処はC形鋼フレ
ーム42と角パイプ43の組み合わせた左右縦フレーム
35・36により、C形鋼42だけでは不足ぎみな断面
二次モーメントを補い、停止時に発生するユレを極力押
さえるようにしたのと、角パイプ43の中空部ニ内に上
制御ボックス44、下操作ボックス45間のリード線4
6が挿入が出来、露出すること無く体裁良くまとめられ
る。更に解放部ハ内部を慴動回転する車輪郡(図示しな
い)の材質を、従来のアルミ製フレームとプラチック製
車輪だと摩耗、外形変形等により交換しなければ成らな
かったが、鋼鉄製にすることにより上述の欠点を解決出
来た。50は内設された型枠で、裏面にはスクリーン紗
54が張られている。型枠50には下係合丸穴51と一
部開放された上係合長穴52を有するツバ53付きで、
取付は左右縦フレーム35・36の内側の内ヘッドカバ
ー板40に且つ、ツバ53に沿って連結された上下保持
支柱57・58に取りつけた上下型枠保持板55・56
の上下係着ピン軸59・60に係合セットされている。
下ピン軸60と下係合丸穴51でX・Yの保持、上ピン
軸59と上係合長穴52でX方向の保持のみ行い、Y方
向はフリーとなっている。63・64は上下補強レール
17・18の上面に取りつけた上下ポイントレールで、
中心に溝を有し傾斜開放された複数の上下ポイント65
・66を規定間隔で取付、上下X方向を定めている。上
下ポイント65・66の溝内に挿入されて捺染機側への
X方向を決めているのが上下ポイント作動杆67・68
で、挿入先端形状は同一だが、取付位置のフレーム昇降
距離が異なる為、昇降方法、保持方法が変わる。下ポイ
ント作動杆68は下保持支柱58の裏面中心部に載置、
下保持支柱58に取付た下昇降駆動モータ70→回転ア
ーム71→左右作動杆72→左右作動板73→下走行レ
ール16を回転するツバ付き左右移動ロール74と伝達
され上昇する。下保持支柱58の上下運動のみで下ポイ
ント66の溝への入り脱が行われる。上ポイント作動杆
67は、左縦フレーム35連結上部側面ヘッドカバー板
41の上下スライド軸受け76・77によって保持さ
れ、介在バネ78で強制的に下方位置としている。上部
の昇降は基準台車25の水平片29に取付た、左右軸受
け支柱79・80によって軸支され、平行に配置した上
部昇降軸81には、上昇時、補強板37の裏面を圧接す
るローラ82・83介在上アーム杆84・85と、これ
らを操作する長手アーム杆86が固着されている。本発
明の一つである上部昇降装置について説明する。上部昇
降用駆動リニヤモータ90の取付を側面ヘッドカバー板
41にし、作動シャフト91の末端には、同一垂直下部
に配置した上ポイント作動杆67上端に連結されたポイ
ント操作ワイヤー92と、左右ヘッドカバー板40・4
1の下部裏面に載置し、基準台車25の水平片29に取
付た上部昇降軸81を作動させる長手アーム杆86に連
結され、側面ヘッドカバー板41に取付た補助柱93を
介して取付た円形案内環94を有する案内板95を介在
した昇降操作ワイヤー96をそれぞれ、左右穴に導入し
た作動板97を取付、それぞれの昇降タイミングを調整
すべくワイヤークリップ98を取付ている。目的とする
ところは、下部と上部の昇降タイミングを分け、スクリ
ーン紗54の上昇を下部から始まって完全に離合後、上
部を上昇することができる。又上部上昇が安定するまで
上ポイント作動杆67を上ポイント65の溝に挿入、も
しくは下降時は先に挿入出来るので、その間本機は安定
され、柄合精度が極めて良好となった。100は逆V宇
形スケージホルダーで、スケージ101・102を取
付、左右縦フレーム35・36内を回転走行する左右ス
ケージ台車103・104の蓋付き左右溝部105・1
06に装着、直結された作動アーム杆107の滑車10
8が、上面に載置した左右圧力ガイドレール109・1
10内設ガイドホルダー128の裏面と接圧し、スケー
ジ印捺圧が発生し、生地2に対してプリントされる。1
11・112は左右スケージ台車103・104の前後
左右に取付た、本発明のクッション材介在ストッバー板
で、左右縦フレーム35・36の上下内ヘッドカバー板
40より取付、内設された係着板ナット113に取付け
て、係着L部を狭圧固着している。目的するところは、
従来のように別個に取付た係着板ナット113だと、衝
撃により取付ネジ115が緩んで、左右スケージ台車1
03・104の停止位置変化となり、スケージ101・
102が斜かに動き、印捺圧バランスがとれなくなる致
命的欠陥が生じていた。本発明の一つである係着板ナッ
ト113だと、上下内ヘッドカバー板40取付係着板ナ
ット47と当接しているため、位置ずれがない。係着板
ナット47・113の一体化も考えられる。しかし取付
位置を調整したい時、切断のため係着板ナット47側を
外すのは容易でない欠点がある。120はスケージ連結
シャフトで、上下左右のスプロケット121・122を
介して連結されたチエーン123・124により、左右
スケージ台車103・104のチエーン連結支柱125
付き取付板126に連結されている。側面ヘッドカバー
板41には、本案の一つである直行形スケージ駆動モー
タ127を取付、スケージ連結シャフト120と直結伝
達されている。スケージ駆動モータ127の形状を従来
の平行から直行タイプに変えることにより、取付スペー
スの縮小と直結伝達により大幅な部品削除がある。目的
とするところは構造簡単にして軽量化を計ったにある。
130は捺染台1の裏面に貼られた発熱面ヒータ。13
1は保温カバー。132は発熱面ヒータ130の配線タ
ーミナルボックス。133は捺染台1表面洗浄用シャワ
ーパイプ。134・135は上下トユ。136・137
は捺染台1の両末端入口の上下補強レール17・18に
取付け、移動機(図示しない)の合わせ用係着板。14
0・141は下走行レール16の両側面を本機下降時、
狭圧せしめてY方向を一定すべく下保持支柱58の側面
に取付た断面コの字形の保持板。150は下左右ヘッド
カバー板40間に取付た連結支柱。151は上制御ボッ
クス44取付連結支柱で、左右縦フレーム35・36の
上面に取付ている。
【図面の簡単な説明】
【図1】平面図
【図2】左側面図
【図3】上部背面図
【図4】下部背面図
【図5】A部拡大詳細図
【符号の説明】
1・・捺染台 2・・生地 3・・支柱 4・・受脚
5・6・・前後脚 10・・揺れ防止用ターンバックル柱 11・・基礎板
13・・Mローラ 14・・取付垂直板 15・16・・上下走行レール
22・・走行用ローラチエーン 23・・チヤーンレー
ル 25・・基準台車 26・・Mベース 27・・走行用駆動モータ 28・・走行スプロケット
29・・水平片 30・・垂直片 31・・ツバ付き上走行ローラ 35
・36・・左右縦フレーム 40・41・・内外ヘッド
カバー板 42・・C形鋼 43・・角パイプ 44・・上制御ボックス 45・・下操作ボックス 4
6・・リード線 47・・係着板ナット 50・・型枠
51・・下係合丸穴 52・・上係合長穴 53・・ツバ付き 54・・スクリーン紗 55・56
・・上下型枠保持板 57・58・・上下保持支柱 59・60・・上下係着
ピン軸 63・64・・上下ポイントレール 65・6
6・・上下ポイント 67・68・・上下ポイント作動
杆 70・・下昇降駆動モータ 74・・ツバ付き移動
ロール 76・77・・上下スライド軸受 78・・バネ81・
・上部昇降軸 82・83・・左右ローラ 84・85・・左右上アー
ム杆 86・・長手アーム杆 90・・上部昇降用駆動
リニヤモータ 91・・作動シャフト 92・・ポイン
ト操作ワイヤー 94・・円形案内環 96・・昇降操
作ワイヤー 98・・ワイヤークリップ 100・・逆
V字形スケージホルダー 101・102・・前後スケ
ージ 103・104・・左右スケージ台車 105・
106・・左右溝部 107・・作動アーム杆 108
・・滑車 109・110・・左右圧力ガイドレール
111・112・・クッション付きストッバー板 11
3・・係着板ナット 120・・スケージ連結シャフト
121・122・・上下左右スプロケット 123・
124・・左右チエーン 125・・チエーン連結支柱
127・・直行形スケージ駆動モータ

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上部昇降用駆動リニアモータ90の取付
    を、縦フレーム35連結上部側面ヘッド板41にすると
    共に、上部昇降用駆動リニアモータ90の作動シャフト
    91の末端には、同一垂直下部に配置した上ポイント6
    5係着作動杆67上端に連結されたポイント操作ワイヤ
    ー92と、左右上部ヘッドカバー40・41の下部裏面
    に載置し、基準台車25の水平片29に取付けたローラ
    82・83付き上アーム杆84・85固着昇降軸81を
    作動させる長手アーム杆86に連結され、側面ヘッドカ
    バー板41に取付た補助柱93を介して取付た円形案内
    環94を有する案内板95を介在した昇降操作ワイヤー
    96を、それぞれ左右穴に導入させた作動板97を取
    付、係着したことを特徴とする走行式捺染機。
  2. 【請求項2】上走行レール15の上側面32に固着した
    走行用ローラチエーン22を載置保持するチエーンレー
    ル23の一部水平面33及び側面34と慴動回転するツ
    バ付き上走行ローラ31を、基準台車25の垂直片30
    に取りつけたことを特徴とする走行式捺染機。
  3. 【請求項3】基準台車25中心付近の垂直片30に走行
    駆動モータ27を支えるべくMベース26を取付、又水
    平面29の裏面には走行用ローラチエーンレール23の
    裏面と接合回転するMローラ13取付垂直板14を取り
    つけたことを特徴とする走行式捺染機。
  4. 【請求項4】スケージ駆動モータ127を直行形とし、
    上縦フレーム36の外側面ヘットカバー41取付にし、
    スケージ連結シャフト120へ直結伝達したことを特徴
    とする走行式捺染機。
  5. 【請求項5】捺染台1を構成している前後の縦脚5・6
    に、斜めに固着された揺れ防止用ターンバックル柱10
    の両末端の固着を、床面の基礎板11と支柱3もしくは
    受脚4にしたことを特徴とする走行式捺染機用捺染台。
  6. 【請求項6】左右縦フレーム35・36の形状を鋼板の
    C形とし、側面に角パイプ43を固着したことを特徴と
    する走行式捺染機。
  7. 【請求項7】左右縦フレーム35・36の上下に取付け
    られるクッション付きストッバー板111・112取付
    を、上下内ヘッドカバー40より取付られた係着板ナッ
    ト113にしたことを特徴とする走行式捺染機。
JP29029394A 1994-10-17 1994-10-17 走行式捺染機 Pending JPH07304154A (ja)

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JP29029394A JPH07304154A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 走行式捺染機

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JP29029394A JPH07304154A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 走行式捺染機

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JPH07304154A true JPH07304154A (ja) 1995-11-21

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JP29029394A Pending JPH07304154A (ja) 1994-10-17 1994-10-17 走行式捺染機

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JP (1) JPH07304154A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11135859B2 (en) 2016-09-12 2021-10-05 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Grounding for media

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US11135859B2 (en) 2016-09-12 2021-10-05 Hewlett-Packard Development Company, L.P. Grounding for media

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