JPH0730308A - 静磁波デバイス - Google Patents
静磁波デバイスInfo
- Publication number
- JPH0730308A JPH0730308A JP17453093A JP17453093A JPH0730308A JP H0730308 A JPH0730308 A JP H0730308A JP 17453093 A JP17453093 A JP 17453093A JP 17453093 A JP17453093 A JP 17453093A JP H0730308 A JPH0730308 A JP H0730308A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shield
- magnetostatic wave
- permanent magnets
- wave device
- wave element
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 動作周波数の微調整が可能で小型な静磁波デ
バイスを提供することを目的とする。 【構成】 静磁波素子1の磁性ガーネット膜面に入力用
端子2、及び出力用端子3を有し、静磁波素子1の両面
に永久磁石4a、4bを配置し、さらに永久磁石4a、
4bの外側に軟磁性材料でできているシールド5が配置
されている静磁波デバイスに関し、シールド5の側面に
設けた可動横シールド6が移動でき、横シールド厚が可
変であることを特徴とする。横シールド厚を変えること
で、静磁波素子1に印加される磁界が変化し、静磁波デ
バイスの動作周波数を調整することが可能になる。
バイスを提供することを目的とする。 【構成】 静磁波素子1の磁性ガーネット膜面に入力用
端子2、及び出力用端子3を有し、静磁波素子1の両面
に永久磁石4a、4bを配置し、さらに永久磁石4a、
4bの外側に軟磁性材料でできているシールド5が配置
されている静磁波デバイスに関し、シールド5の側面に
設けた可動横シールド6が移動でき、横シールド厚が可
変であることを特徴とする。横シールド厚を変えること
で、静磁波素子1に印加される磁界が変化し、静磁波デ
バイスの動作周波数を調整することが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はギガヘルツ帯で動作する
高周波フィルタ素子に関する。
高周波フィルタ素子に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の静磁波素子は例えば特願平4−0
06483号に記載されている。これは図4に示すよう
にGGG基板にYIG等の磁性ガーネット膜を成膜した
静磁波素子1の両側に2枚の永久磁石4a、4bが配置
され前記静磁波素子1に垂直磁界が印加される構造にな
っている。さらに前記永久磁石4a、4bの外側を囲む
ように固定シールド5が配置されている。この構造では
前記永久磁石4a、4bに1mm程度の薄い厚さのもの
を使っても大きな印加磁界が得られ、数GHzで動作す
る高周波フィルタを素子全体の厚さ10mm以下で作る
ことが可能である。しかし、素子の動作周波数を調整す
ることができない。
06483号に記載されている。これは図4に示すよう
にGGG基板にYIG等の磁性ガーネット膜を成膜した
静磁波素子1の両側に2枚の永久磁石4a、4bが配置
され前記静磁波素子1に垂直磁界が印加される構造にな
っている。さらに前記永久磁石4a、4bの外側を囲む
ように固定シールド5が配置されている。この構造では
前記永久磁石4a、4bに1mm程度の薄い厚さのもの
を使っても大きな印加磁界が得られ、数GHzで動作す
る高周波フィルタを素子全体の厚さ10mm以下で作る
ことが可能である。しかし、素子の動作周波数を調整す
ることができない。
【0003】また他の例は1990年10月26日発行
の電気学会研究会資料の電子回路研究会ECT−90−
9(株式会社村田製作所投稿)に記載されている。これ
は図5に示すようにGGG基板にYIG等の磁性ガーネ
ット膜を成膜した静磁波素子1の前記磁性ガーネット膜
面に入力用端子2、出力用端子3が設置され、前記静磁
波素子の両側に2枚の永久磁石4a、4bが配置され前
記静磁波素子1に垂直な磁界が印加される構造になって
いる。さらに前記印加磁界を調整するためチューニング
スクリュー7と直結した永久磁石4cが設置されねじに
よって前記印加磁界を調整する構造になっている。また
挿入損失の低減と、高次モードの抑圧を目的としたアジ
ャスティングスクリュー8が配置されている。この素子
は金属性のフレーム9内に収められ、前記永久磁石4a
はアルミナ基板10とマグネット支持用治具11を介し
て前記フレーム9に接続されている。しかし、本方式で
は素子の動作周波数を数GHzにするのに必要な前記印
加磁界を得るために前記永久磁石4a、4bの厚さを厚
くする必要があり、素子全体の厚さも20mm以上にな
る。
の電気学会研究会資料の電子回路研究会ECT−90−
9(株式会社村田製作所投稿)に記載されている。これ
は図5に示すようにGGG基板にYIG等の磁性ガーネ
ット膜を成膜した静磁波素子1の前記磁性ガーネット膜
面に入力用端子2、出力用端子3が設置され、前記静磁
波素子の両側に2枚の永久磁石4a、4bが配置され前
記静磁波素子1に垂直な磁界が印加される構造になって
いる。さらに前記印加磁界を調整するためチューニング
スクリュー7と直結した永久磁石4cが設置されねじに
よって前記印加磁界を調整する構造になっている。また
挿入損失の低減と、高次モードの抑圧を目的としたアジ
ャスティングスクリュー8が配置されている。この素子
は金属性のフレーム9内に収められ、前記永久磁石4a
はアルミナ基板10とマグネット支持用治具11を介し
て前記フレーム9に接続されている。しかし、本方式で
は素子の動作周波数を数GHzにするのに必要な前記印
加磁界を得るために前記永久磁石4a、4bの厚さを厚
くする必要があり、素子全体の厚さも20mm以上にな
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来は過搬型
通信機器など小型薄型化が要求される機器に静磁波デバ
イスを搭載することができなかった。
通信機器など小型薄型化が要求される機器に静磁波デバ
イスを搭載することができなかった。
【0005】本発明の目的は動作周波数の微調整が可能
で小型かつ薄型の静磁波デバイスを提供することにあ
る。
で小型かつ薄型の静磁波デバイスを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の静磁波デバイス
はGGG基板にYIG等の磁性ガーネット膜を成膜した
静磁波素子の前記磁性ガーネット膜面に入力用端子及び
出力用端子とを配置し、前記静磁波素子の両側に2枚の
永久磁石を配置し、さらに前記永久磁石の外側を囲むよ
うに軟磁性材料でできているシールドが配置され、前記
シールドの横シールド厚が可変になるような構造になっ
ている。
はGGG基板にYIG等の磁性ガーネット膜を成膜した
静磁波素子の前記磁性ガーネット膜面に入力用端子及び
出力用端子とを配置し、前記静磁波素子の両側に2枚の
永久磁石を配置し、さらに前記永久磁石の外側を囲むよ
うに軟磁性材料でできているシールドが配置され、前記
シールドの横シールド厚が可変になるような構造になっ
ている。
【0007】
【実施例】(実施例1)図1は本発明の実施例である。
GGG基板に磁性ガーネット膜を成膜した静磁波素子1
の前記磁性ガーネット膜面に入力用端子2、出力用端子
3が設置され、前記静磁波素子1の両側に2枚の永久磁
石4a、4bが配置され前記静磁波素子1に垂直磁界が
印加される構造になっている。さらに前記永久磁石4
a、4bの外側にシールド5が設置され、前記シールド
5の側面に可動横シールド6が配置されている。この構
造では前記可動横シールド6が変動することでシールド
横厚が変化し、これによって前記静磁波素子1に印加さ
れる磁界が変化し、フィルタの動作周波数が変化する。
さらに前記永久磁石4a、4bが前記シールド5で囲ま
れているため前記永久磁石4a、4bの厚さを薄くして
も大きな印加磁界が得られ、素子全体の厚さを15mm
程度に薄くできる。 (実施例2)図2は本発明の実施例である。GGG基板
に磁性ガーネット膜を成膜した静磁波素子1の前記磁性
ガーネット膜面に入力用端子2、出力用端子3が設置さ
れ、前記静磁波素子1の両側に2枚の永久磁石4a、4
bが配置され前記静磁波素子1に垂直磁界が印加される
構造になっている。さらに前記永久磁石4a、4bの外
側に下部シールド5a、上部シールド5bが設置され、
前記下部シールド5a及び前記上部シールド5bの間に
可動横シールド6が配置されている。この構造では前記
可動横シールド6が変動することで前記下部シールド5
a、上部シールド5bと前記可動横シールド6との接触
面積が変化することから疑似的にシールド横厚が変化
し、これによって実施例1と同様な効果が得られ、素子
全体の厚さを8mm程度に薄くできる。 (実施例3)図3は本発明の実施例である。(a)は図
1〜図2と同じ方向から見た図で、(b)は(a)の側
面から見た図である。GGG基板に磁性ガーネット膜を
成膜した静磁波素子1の前記磁性ガーネット膜面に入力
用端子2、出力用端子3が設置され、前記静磁波素子1
の両側に2枚の永久磁石4a、4bが配置され前記静磁
波素子1に垂直磁界が印加される構造になっている。さ
らに前記永久磁石4a、4bの外側にシールド5が設置
され、前記シールド5の両側に可動横シールド6が配置
されている。この構造では前記可動横シールド6が変動
することで前記シールド5と前記可動横シールド6との
接触面積が変化することから疑似的にシールド横厚が変
化し、これによって実施例1と同様な効果が得られ、素
子全体の厚さを8mm程度に薄くできる。
GGG基板に磁性ガーネット膜を成膜した静磁波素子1
の前記磁性ガーネット膜面に入力用端子2、出力用端子
3が設置され、前記静磁波素子1の両側に2枚の永久磁
石4a、4bが配置され前記静磁波素子1に垂直磁界が
印加される構造になっている。さらに前記永久磁石4
a、4bの外側にシールド5が設置され、前記シールド
5の側面に可動横シールド6が配置されている。この構
造では前記可動横シールド6が変動することでシールド
横厚が変化し、これによって前記静磁波素子1に印加さ
れる磁界が変化し、フィルタの動作周波数が変化する。
さらに前記永久磁石4a、4bが前記シールド5で囲ま
れているため前記永久磁石4a、4bの厚さを薄くして
も大きな印加磁界が得られ、素子全体の厚さを15mm
程度に薄くできる。 (実施例2)図2は本発明の実施例である。GGG基板
に磁性ガーネット膜を成膜した静磁波素子1の前記磁性
ガーネット膜面に入力用端子2、出力用端子3が設置さ
れ、前記静磁波素子1の両側に2枚の永久磁石4a、4
bが配置され前記静磁波素子1に垂直磁界が印加される
構造になっている。さらに前記永久磁石4a、4bの外
側に下部シールド5a、上部シールド5bが設置され、
前記下部シールド5a及び前記上部シールド5bの間に
可動横シールド6が配置されている。この構造では前記
可動横シールド6が変動することで前記下部シールド5
a、上部シールド5bと前記可動横シールド6との接触
面積が変化することから疑似的にシールド横厚が変化
し、これによって実施例1と同様な効果が得られ、素子
全体の厚さを8mm程度に薄くできる。 (実施例3)図3は本発明の実施例である。(a)は図
1〜図2と同じ方向から見た図で、(b)は(a)の側
面から見た図である。GGG基板に磁性ガーネット膜を
成膜した静磁波素子1の前記磁性ガーネット膜面に入力
用端子2、出力用端子3が設置され、前記静磁波素子1
の両側に2枚の永久磁石4a、4bが配置され前記静磁
波素子1に垂直磁界が印加される構造になっている。さ
らに前記永久磁石4a、4bの外側にシールド5が設置
され、前記シールド5の両側に可動横シールド6が配置
されている。この構造では前記可動横シールド6が変動
することで前記シールド5と前記可動横シールド6との
接触面積が変化することから疑似的にシールド横厚が変
化し、これによって実施例1と同様な効果が得られ、素
子全体の厚さを8mm程度に薄くできる。
【0008】
【発明の効果】以上説明したように本発明はGGG基板
にYIG等の磁性ガーネット膜を成膜した静磁波素子、
静磁波素子の磁性ガーネット膜面に設置した入力用端子
及び出力用端子、静磁波素子の両面に配置した2枚の永
久磁石、2枚の永久磁石の外側に軟磁性材料でできてい
るシールドを配置した静磁波デバイスにおいて、シール
ド側面の厚さを可変にすることで静磁波素子に印加する
磁界を変化させ、フィルタの動作周波数を微調整するこ
とができる。また、永久磁石がシールドで囲まれている
ため永久磁石の厚さを薄くすることができる。
にYIG等の磁性ガーネット膜を成膜した静磁波素子、
静磁波素子の磁性ガーネット膜面に設置した入力用端子
及び出力用端子、静磁波素子の両面に配置した2枚の永
久磁石、2枚の永久磁石の外側に軟磁性材料でできてい
るシールドを配置した静磁波デバイスにおいて、シール
ド側面の厚さを可変にすることで静磁波素子に印加する
磁界を変化させ、フィルタの動作周波数を微調整するこ
とができる。また、永久磁石がシールドで囲まれている
ため永久磁石の厚さを薄くすることができる。
【図1】本発明の実施例1の静磁波デバイスを示す図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施例2の静磁波デバイスを示す図で
ある。
ある。
【図3】本発明の実施例3の静磁波デバイスを示す図で
ある。
ある。
【図4】従来の静磁波デバイスを示す図である。
【図5】従来の静磁波デバイスを示す図である。
1 静磁波素子 2 入力用端子 3 出力用端子 4a、4b、4c 永久磁石 5 シールド 5a 下部シールド 5b 上部シールド 6 可動横シールド 7 チューニングスクリュー 8 アジャスティングスクリュー 9 フレーム 10 アルミナ基板 11 マグネット支持用治具
Claims (1)
- 【請求項1】 磁性ガーネット膜面に入力用端子と出力
用端子が配置され前記磁性ガーネット膜をはさみこむよ
うに2枚の永久磁石が配置されるとともに、前記永久磁
石の外側を囲むように軟磁性材料でできているシールド
が設けられ、前記磁性ガーネット膜中を伝搬する静磁波
によりフィルタの機能を生じる静磁波デバイスであっ
て、前記シールドの横シールド厚が可変であることを特
徴とする静磁波デバイス。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17453093A JPH0730308A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 静磁波デバイス |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17453093A JPH0730308A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 静磁波デバイス |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0730308A true JPH0730308A (ja) | 1995-01-31 |
Family
ID=15980146
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17453093A Pending JPH0730308A (ja) | 1993-07-14 | 1993-07-14 | 静磁波デバイス |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0730308A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100329369B1 (ko) * | 1999-12-21 | 2002-03-22 | 오길록 | 고주파 신호처리용 정자파 소자 |
WO2007037625A1 (en) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Seoul National University Industry Foundation | Method of generating strong spin waves and spin devices for ultra-high speed information processing using spin waves |
US9379685B2 (en) | 2012-09-19 | 2016-06-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Built-in-circuit substrate and composite module |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60190001A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-27 | セレニア インダストリー エレツトロニツク アソチヤート エスピーエー | マイクロ波回路応用機器におけるガーネツト薄膜内の静磁波抑制制御方法 |
JP3103601B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2000-10-30 | フレックス プロダクツ,インコーポレイテッド | レーザー画像形成可能な調整された光共振器薄膜およびそれを組み込んだ印刷版 |
JP4125408B2 (ja) * | 1997-12-26 | 2008-07-30 | 不二ラテックス株式会社 | 回転動作支持機構 |
-
1993
- 1993-07-14 JP JP17453093A patent/JPH0730308A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60190001A (ja) * | 1984-02-21 | 1985-09-27 | セレニア インダストリー エレツトロニツク アソチヤート エスピーエー | マイクロ波回路応用機器におけるガーネツト薄膜内の静磁波抑制制御方法 |
JP3103601B2 (ja) * | 1996-02-29 | 2000-10-30 | フレックス プロダクツ,インコーポレイテッド | レーザー画像形成可能な調整された光共振器薄膜およびそれを組み込んだ印刷版 |
JP4125408B2 (ja) * | 1997-12-26 | 2008-07-30 | 不二ラテックス株式会社 | 回転動作支持機構 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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KR100329369B1 (ko) * | 1999-12-21 | 2002-03-22 | 오길록 | 고주파 신호처리용 정자파 소자 |
WO2007037625A1 (en) * | 2005-09-29 | 2007-04-05 | Seoul National University Industry Foundation | Method of generating strong spin waves and spin devices for ultra-high speed information processing using spin waves |
US8164148B2 (en) | 2005-09-29 | 2012-04-24 | Seoul National University Industry Foundation | Method of generating strong spin waves and spin devices for ultra-high speed information processing using spin waves |
US9379685B2 (en) | 2012-09-19 | 2016-06-28 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Built-in-circuit substrate and composite module |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19960213 |