JPH07299Y2 - プリンタの用紙ガイド装置 - Google Patents
プリンタの用紙ガイド装置Info
- Publication number
- JPH07299Y2 JPH07299Y2 JP12816887U JP12816887U JPH07299Y2 JP H07299 Y2 JPH07299 Y2 JP H07299Y2 JP 12816887 U JP12816887 U JP 12816887U JP 12816887 U JP12816887 U JP 12816887U JP H07299 Y2 JPH07299 Y2 JP H07299Y2
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- Japan
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- positioning
- arm
- paper
- plate
- guide plate
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- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 24
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 11
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 3
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Handling Of Cut Paper (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は用紙を載置してプリンタの用紙挿入部に向け
てガイドするガイド板上に、用紙の側縁と当接する側規
制板を用紙の幅方向に摺動可能に設けた用紙ガイド装置
に関する。
てガイドするガイド板上に、用紙の側縁と当接する側規
制板を用紙の幅方向に摺動可能に設けた用紙ガイド装置
に関する。
(従来の技術) 従来、この種の装置では、例えば第7図に示すように、
プリンタの用紙挿入部に向けて用紙Pをガイドするガイ
ド板1に、案内レール2を設けると共に、その案内レー
ル2には用紙Pの幅方向に所定間隔をおいて位置する複
数の係止凹部3を設け、前記案内レール2には用紙Pの
側縁と当接する一対の側規制板4を摺動可能に装着し、
その側規制板4に設けたアーム4aには前記係止凹部3に
嵌合可能な突起5を設け、前記側規制板4の摺動に伴
い、前記突起5が係止凹部3に相対した時、アーム4aの
弾性により、前記突起5が係止凹部3に嵌合することに
よって、各側規制板4の位置決めが行われるようになっ
ている。
プリンタの用紙挿入部に向けて用紙Pをガイドするガイ
ド板1に、案内レール2を設けると共に、その案内レー
ル2には用紙Pの幅方向に所定間隔をおいて位置する複
数の係止凹部3を設け、前記案内レール2には用紙Pの
側縁と当接する一対の側規制板4を摺動可能に装着し、
その側規制板4に設けたアーム4aには前記係止凹部3に
嵌合可能な突起5を設け、前記側規制板4の摺動に伴
い、前記突起5が係止凹部3に相対した時、アーム4aの
弾性により、前記突起5が係止凹部3に嵌合することに
よって、各側規制板4の位置決めが行われるようになっ
ている。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、この従来構成では、第7図に2点鎖線で示す
ように、前記突起5が案内レール2の係止凹部未形成部
分に係合された状態では、アーム4aが自身の弾性に抗し
て変位されるため、特に高温多湿時に、そのまま放置さ
れると、アーム4aが塑性変形するおそれがあり、その場
合には突起5を係止凹部3に嵌合させた時のクリック感
が損なわれるばかりでなく、側規制板4の位置決めに支
障をきたすという問題があった。
ように、前記突起5が案内レール2の係止凹部未形成部
分に係合された状態では、アーム4aが自身の弾性に抗し
て変位されるため、特に高温多湿時に、そのまま放置さ
れると、アーム4aが塑性変形するおそれがあり、その場
合には突起5を係止凹部3に嵌合させた時のクリック感
が損なわれるばかりでなく、側規制板4の位置決めに支
障をきたすという問題があった。
(考案の目的) この考案は上記の問題点を解消するためになされたもの
であって、その目的は側規制板の位置決めを行わない状
態に放置しても、アームが塑性変形するおそれがなく、
位置決め時におけるクリック感を確保して確実な位置決
めを行うことが可能なプリンタの用紙ガイド装置を提供
することにある。
であって、その目的は側規制板の位置決めを行わない状
態に放置しても、アームが塑性変形するおそれがなく、
位置決め時におけるクリック感を確保して確実な位置決
めを行うことが可能なプリンタの用紙ガイド装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、この考案では、側規制板
に、ガイド板に対して接近離隔する方向に撓曲可能なア
ームを、その側規制板とともに合成樹脂材料により一体
に成形し、凹部とそれに嵌合可能な突起との一方を前記
アームに設け、他方をそのアームと対向するガイド板に
前記幅方向に間隔をおいて複数個設け、前記凹部を、前
記間隔の長さよりも十分短い幅の一対の突部間に形成し
ている。
に、ガイド板に対して接近離隔する方向に撓曲可能なア
ームを、その側規制板とともに合成樹脂材料により一体
に成形し、凹部とそれに嵌合可能な突起との一方を前記
アームに設け、他方をそのアームと対向するガイド板に
前記幅方向に間隔をおいて複数個設け、前記凹部を、前
記間隔の長さよりも十分短い幅の一対の突部間に形成し
ている。
(作用) 従って、この考案によれば、凹部に突起が嵌合された状
態及び、各凹部の間に突起が配置された状態の両方にお
いて、アームがその弾性に抗してほとんど撓曲されるこ
となくガイド板側に接近配置され、側規制板の摺動に伴
い、前記突起と凹部との間に相対移動が生じて突起が凹
部の一側の突部を乗越える時のみアームがガイド板から
離間する方向へ撓曲する。
態及び、各凹部の間に突起が配置された状態の両方にお
いて、アームがその弾性に抗してほとんど撓曲されるこ
となくガイド板側に接近配置され、側規制板の摺動に伴
い、前記突起と凹部との間に相対移動が生じて突起が凹
部の一側の突部を乗越える時のみアームがガイド板から
離間する方向へ撓曲する。
(実施例) 以下、この考案を具体化した一実施例を第1図〜第5図
に従って詳細に説明する。
に従って詳細に説明する。
第2図に示すように、プリンタのフレーム11内にはプラ
テン12及び印字ヘッド(図示略)等を備えた印字機構部
Mが装着されている。又、印字機構部Mの後方において
フレーム11には用紙挿入部13が形成され、その用紙挿入
部13を介して印字機構部Mに用紙Pが供給される。
テン12及び印字ヘッド(図示略)等を備えた印字機構部
Mが装着されている。又、印字機構部Mの後方において
フレーム11には用紙挿入部13が形成され、その用紙挿入
部13を介して印字機構部Mに用紙Pが供給される。
用紙挿入部13に近接してフレーム11の後部には用紙Pを
載置すると共に前記用紙挿入部13に向けてガイドするガ
イド板14が着脱可能に装着されている。第1図に示すよ
うに、ガイド板14の裏面には用紙Pの幅方向に沿って互
いに平行に延びる三条の案内レール15,16,17が一体形成
されている。中央の案内レール16にはB5,A4等の各種用
紙サイズに対応するように、長さの異なる数種類の配列
間隔Qn(n=1,2……)をおいて複数の位置決め凹部18
が形成されている。前記各凹部18は前記案内レール16上
において、前記配列間隔Qnの長さよりも十分に短い幅R
を有する一対の突部19間に形成されている。
載置すると共に前記用紙挿入部13に向けてガイドするガ
イド板14が着脱可能に装着されている。第1図に示すよ
うに、ガイド板14の裏面には用紙Pの幅方向に沿って互
いに平行に延びる三条の案内レール15,16,17が一体形成
されている。中央の案内レール16にはB5,A4等の各種用
紙サイズに対応するように、長さの異なる数種類の配列
間隔Qn(n=1,2……)をおいて複数の位置決め凹部18
が形成されている。前記各凹部18は前記案内レール16上
において、前記配列間隔Qnの長さよりも十分に短い幅R
を有する一対の突部19間に形成されている。
一方、前記ガイド板14には左右一対の側規制板20,21が
用紙Pの幅方向に摺動可能に装着されている。即ち、各
側規制板20,21は合成樹脂材料によって一体形成され、
ガイド板14の用紙載置面上において用紙Pの側縁に当接
してその用紙Pの幅方向を規制するための溝25を有する
規制部20a,21aと、その規制部20a,21aの用紙挿入方向端
部からガイド板14の裏面とほぼ平行に延びるアーム20b,
21bとを備えている。
用紙Pの幅方向に摺動可能に装着されている。即ち、各
側規制板20,21は合成樹脂材料によって一体形成され、
ガイド板14の用紙載置面上において用紙Pの側縁に当接
してその用紙Pの幅方向を規制するための溝25を有する
規制部20a,21aと、その規制部20a,21aの用紙挿入方向端
部からガイド板14の裏面とほぼ平行に延びるアーム20b,
21bとを備えている。
各アーム20b,21bはガイド板14に接近離隔する方向に撓
曲可能に構成され、常には自身の弾性によってガイド板
14の各案内レール16,17に圧接されている。前記各アー
ム20b,21bの先端及び基端には前記各案内レール16,17の
上側縁に係脱可能な摺動案内片22,23が一体形成され、
常には前記アーム20b,21bの弾性により、各案内レール1
6,17に係合されていて、その係合により、各側規制板2
0,21の摺動が案内されと共に、各側規制板20のガイド板
14からの離脱が防止されている。
曲可能に構成され、常には自身の弾性によってガイド板
14の各案内レール16,17に圧接されている。前記各アー
ム20b,21bの先端及び基端には前記各案内レール16,17の
上側縁に係脱可能な摺動案内片22,23が一体形成され、
常には前記アーム20b,21bの弾性により、各案内レール1
6,17に係合されていて、その係合により、各側規制板2
0,21の摺動が案内されと共に、各側規制板20のガイド板
14からの離脱が防止されている。
前記各アーム20b,21bの先端には前記案内レール16上の
位置決め凹部18に嵌合可能な位置決め突起24が一体形成
されている。そして、各側規制板20,21の摺動時には、
各位置決め突起24が各位置決め凹部18のいずれか一側の
突部19に係合した後、アーム20b,21bが自身の弾性に抗
してガイド板14から離間する方向へ撓曲されて、各位置
決め突起24がその突部19を乗り越え、その後、アーム20
b,21bが自身の弾性によりガイド板14の案内レール16,17
に圧接されて、前記位置決め突起24が位置決め凹部18に
嵌合されるようになっている。
位置決め凹部18に嵌合可能な位置決め突起24が一体形成
されている。そして、各側規制板20,21の摺動時には、
各位置決め突起24が各位置決め凹部18のいずれか一側の
突部19に係合した後、アーム20b,21bが自身の弾性に抗
してガイド板14から離間する方向へ撓曲されて、各位置
決め突起24がその突部19を乗り越え、その後、アーム20
b,21bが自身の弾性によりガイド板14の案内レール16,17
に圧接されて、前記位置決め突起24が位置決め凹部18に
嵌合されるようになっている。
さて、第1図及び第2図は、左右の側規制板20,21の位
置決め突起24が案内レール16上における所定の位置決め
凹部18に係合されると共に、各アーム20b,21bが各案内
レール16,17に圧接され、かつ各摺動案内片22,23が各案
内レール16,17に係合された状態を示すものである。こ
の状態で、各側規制板20,21の規制部20a,21aの溝25に用
紙Pの両側縁部を挿入して用紙Pをガイド板14上に載置
すれば、用紙Pを用紙挿入部13に向けてガイドすること
ができる。
置決め突起24が案内レール16上における所定の位置決め
凹部18に係合されると共に、各アーム20b,21bが各案内
レール16,17に圧接され、かつ各摺動案内片22,23が各案
内レール16,17に係合された状態を示すものである。こ
の状態で、各側規制板20,21の規制部20a,21aの溝25に用
紙Pの両側縁部を挿入して用紙Pをガイド板14上に載置
すれば、用紙Pを用紙挿入部13に向けてガイドすること
ができる。
そして、幅の異なる用紙Pをガイド板14上にセットする
場合には、いずれか一方或いは両方の側規制板20,21
を、案内レール16,17に沿って、例えば第4図の右方へ
押圧すると、側規制板20,21の位置決め突起24と位置決
め凹部18の一側に位置する突部19との係合を介し、突部
19の側縁に沿い、かつ自身の弾性に抗してアーム20b,21
bがその基端を支点としてガイド板14から離間する側へ
撓曲され、前記位置決め突起24が突部19を乗り越える。
この時、下側の摺動案内片23は下方の案内レール17の上
側縁に係合した状態に保持されるため、各側規制板20,2
1がガイド板14から離脱するおそれはない。その後、第
4図に2点鎖線で示すように、自身の弾性により、アー
ム20b,21bがガイド板14に接近する側へ復帰撓曲され、
案内レール16,17に圧接される。
場合には、いずれか一方或いは両方の側規制板20,21
を、案内レール16,17に沿って、例えば第4図の右方へ
押圧すると、側規制板20,21の位置決め突起24と位置決
め凹部18の一側に位置する突部19との係合を介し、突部
19の側縁に沿い、かつ自身の弾性に抗してアーム20b,21
bがその基端を支点としてガイド板14から離間する側へ
撓曲され、前記位置決め突起24が突部19を乗り越える。
この時、下側の摺動案内片23は下方の案内レール17の上
側縁に係合した状態に保持されるため、各側規制板20,2
1がガイド板14から離脱するおそれはない。その後、第
4図に2点鎖線で示すように、自身の弾性により、アー
ム20b,21bがガイド板14に接近する側へ復帰撓曲され、
案内レール16,17に圧接される。
そして、前記側規制板20,21に対する右方への押圧を継
続すると、前記位置決め突起24が前記の位置決め凹部18
に隣接する別の位置決め凹部18の突部19に係合された
後、突部19の側縁に沿い、かつ自身の弾性に抗してアー
ム20b,21bがガイド板14から離間する側へ再び撓曲さ
れ、前記位置決め突起24が突部19を乗り越える。する
と、自身の弾性により、アーム20b,21bがガイド板14に
接近する側へ復帰撓曲され、位置決め突起24が別の位置
決め凹部18に嵌合される。よって、各側規制板20,21間
の間隔が変更される。
続すると、前記位置決め突起24が前記の位置決め凹部18
に隣接する別の位置決め凹部18の突部19に係合された
後、突部19の側縁に沿い、かつ自身の弾性に抗してアー
ム20b,21bがガイド板14から離間する側へ再び撓曲さ
れ、前記位置決め突起24が突部19を乗り越える。する
と、自身の弾性により、アーム20b,21bがガイド板14に
接近する側へ復帰撓曲され、位置決め突起24が別の位置
決め凹部18に嵌合される。よって、各側規制板20,21間
の間隔が変更される。
又、この実施例において、位置決め突起24が各位置決め
凹部18の間に配置された状態では、アーム20b,21bは、
位置決め突起24が位置決め凹部18に嵌合している場合と
ほぼ同一の位置に配置されるため、アーム20b,21bが撓
曲されることはなく、よってアーム20b,21bに負荷が加
わることがない。従って、たとえ、高温多湿時に前記の
状態で放置されても、アーム20b,21bが塑性変形するこ
とはなく、そのため、側規制板20,21の摺動操作時にお
いて、位置決め突起24が各位置決め凹部18に順次嵌合す
る時のクリック感が損なわれることがない。
凹部18の間に配置された状態では、アーム20b,21bは、
位置決め突起24が位置決め凹部18に嵌合している場合と
ほぼ同一の位置に配置されるため、アーム20b,21bが撓
曲されることはなく、よってアーム20b,21bに負荷が加
わることがない。従って、たとえ、高温多湿時に前記の
状態で放置されても、アーム20b,21bが塑性変形するこ
とはなく、そのため、側規制板20,21の摺動操作時にお
いて、位置決め突起24が各位置決め凹部18に順次嵌合す
る時のクリック感が損なわれることがない。
(別の実施例) 次に、この考案の別の実施例を第6図に従って説明する
と、この別の実施例では、中央の案内レール16に複数の
位置決め突起31が所定の配列間隔Qnをおいて一体に形成
され、各側規制板20,21のアーム20b,21bには1個の位置
決め凹部32が形成されている。前記位置決め凹部32は前
記アーム20b,21b上において、前記配列間隔Qnの長さよ
りも十分に短い幅Rを有する一対の突部33間に形成され
ている。
と、この別の実施例では、中央の案内レール16に複数の
位置決め突起31が所定の配列間隔Qnをおいて一体に形成
され、各側規制板20,21のアーム20b,21bには1個の位置
決め凹部32が形成されている。前記位置決め凹部32は前
記アーム20b,21b上において、前記配列間隔Qnの長さよ
りも十分に短い幅Rを有する一対の突部33間に形成され
ている。
従って、この別の実施例において、各側規制板20,21の
配置位置を変更する場合、例えば、第6図の左方へ向か
って側規制板20,21を押圧すると、案内レール16上の位
置決め突起31とアーム20b,21b上の一方の突部33との係
合を介し、アーム20b,21bが自身の弾性に抗し、案内レ
ール16から離間する側へ撓曲され、一方の突部33が位置
決め突起31を乗り越える。すると、アーム20b,21bが自
身の弾性によって復帰撓曲され、突部33が案内レール16
に対向配置される。
配置位置を変更する場合、例えば、第6図の左方へ向か
って側規制板20,21を押圧すると、案内レール16上の位
置決め突起31とアーム20b,21b上の一方の突部33との係
合を介し、アーム20b,21bが自身の弾性に抗し、案内レ
ール16から離間する側へ撓曲され、一方の突部33が位置
決め突起31を乗り越える。すると、アーム20b,21bが自
身の弾性によって復帰撓曲され、突部33が案内レール16
に対向配置される。
その後、側規制板20,21の押圧操作を継続すると、アー
ム20b,21bの他方の突部33と位置決め突起31との係合を
介してアーム20b,21bが再び案内レール16から離間する
側へ撓曲され、位置決め凹部32が位置決め突起31に嵌合
されて、各側規制板20,21の配置位置が変更される。
ム20b,21bの他方の突部33と位置決め突起31との係合を
介してアーム20b,21bが再び案内レール16から離間する
側へ撓曲され、位置決め凹部32が位置決め突起31に嵌合
されて、各側規制板20,21の配置位置が変更される。
そして、この別の実施例において、各側規制板20,21の
配置位置変更中に、位置決め凹部32が各位置決め突起31
の間に配置された状態では、前記実施例と同様に、アー
ム20b,21bは、位置決め凹部32が位置決め突起31に嵌合
している場合とほぼ同一の位置に配置されるため、たと
え、高温多湿時に前記の状態で放置されても、アーム20
b,21bが塑性変形することはなく、そのため、側規制板2
0,21の摺動操作時において、位置決め凹部32が各位置決
め突起31に順次嵌合する時のクリック感が損なわれるこ
とがない。
配置位置変更中に、位置決め凹部32が各位置決め突起31
の間に配置された状態では、前記実施例と同様に、アー
ム20b,21bは、位置決め凹部32が位置決め突起31に嵌合
している場合とほぼ同一の位置に配置されるため、たと
え、高温多湿時に前記の状態で放置されても、アーム20
b,21bが塑性変形することはなく、そのため、側規制板2
0,21の摺動操作時において、位置決め凹部32が各位置決
め突起31に順次嵌合する時のクリック感が損なわれるこ
とがない。
(考案の効果) 以上詳述したように、この考案は側規制板の位置決めを
行わない状態に放置しても、アームが塑性変形するおそ
れがなく、位置決め時におけるクリック感を確保して確
実な位置決めを行うことができるという優れた効果を発
揮する。
行わない状態に放置しても、アームが塑性変形するおそ
れがなく、位置決め時におけるクリック感を確保して確
実な位置決めを行うことができるという優れた効果を発
揮する。
第1図〜第5図はこの考案を具体化した一実施例を示す
ものであって、第1図はガイド板の背面図、第2図はプ
リンタの斜視図、第3図は第1図のA−A線における部
分拡大断面図、第4図は同じく第1図のB−B線におけ
る部分拡大断面図、第5図は同じく第1図のC−C線に
おける部分拡大断面図、第6図は別の実施例における第
4図相当図、第7図は従来例における第4図相当図であ
る。 13……用紙挿入部、14……ガイド板、18……位置決め凹
部、19……突部、20,21……側規制板、20b,21b……アー
ム、24……位置決め突起、31……位置決め突起、32……
位置決め凹部、33……突部、P……用紙、Qn……配列間
隔、R……幅。
ものであって、第1図はガイド板の背面図、第2図はプ
リンタの斜視図、第3図は第1図のA−A線における部
分拡大断面図、第4図は同じく第1図のB−B線におけ
る部分拡大断面図、第5図は同じく第1図のC−C線に
おける部分拡大断面図、第6図は別の実施例における第
4図相当図、第7図は従来例における第4図相当図であ
る。 13……用紙挿入部、14……ガイド板、18……位置決め凹
部、19……突部、20,21……側規制板、20b,21b……アー
ム、24……位置決め突起、31……位置決め突起、32……
位置決め凹部、33……突部、P……用紙、Qn……配列間
隔、R……幅。
Claims (2)
- 【請求項1】用紙(P)を載置してプリンタの用紙挿入
部(13)に向けてガイドするガイド板(14)上に、用紙
(P)の側縁と当接する側規制板(20,21)を用紙の幅
方向に摺動可能に設けた用紙ガイド装置において、 前記側規制板(20,21)に、ガイド板(14)に対して接
近離隔する方向に撓曲可能なアーム(20b,21b)を、そ
の側規制板(20,21)とともに合成樹脂材料により一体
に成形し、凹部(18,32)とそれに嵌合可能な突起(24,
31)との一方を前記アーム(20b,21b)に設け、他方を
そのアーム(20b,21b)と対向するガイド板(14)に前
記幅方向に間隔をおいて複数個設け、前記凹部(18,3
2)を、前記間隔の長さ(Qn)よりも十分短い幅(R)
の一対の突部(19,33)間に形成したことを特徴とする
用紙ガイド装置。 - 【請求項2】前記アーム(20b,21b)は側規制板(20,2
1)の用紙挿入方向端部からガイド板(14)の裏面とほ
ぼ平行に延びている実用新案登録請求の範囲第1項に記
載の用紙ガイド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816887U JPH07299Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | プリンタの用紙ガイド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12816887U JPH07299Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | プリンタの用紙ガイド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6434252U JPS6434252U (ja) | 1989-03-02 |
| JPH07299Y2 true JPH07299Y2 (ja) | 1995-01-11 |
Family
ID=31381249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12816887U Expired - Lifetime JPH07299Y2 (ja) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | プリンタの用紙ガイド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07299Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0592924U (ja) * | 1991-06-07 | 1993-12-17 | 株式会社モルテン | 2ピース型グロメット |
-
1987
- 1987-08-24 JP JP12816887U patent/JPH07299Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6434252U (ja) | 1989-03-02 |
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