JPH07299017A - 清掃装置 - Google Patents

清掃装置

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JPH07299017A
JPH07299017A JP9420294A JP9420294A JPH07299017A JP H07299017 A JPH07299017 A JP H07299017A JP 9420294 A JP9420294 A JP 9420294A JP 9420294 A JP9420294 A JP 9420294A JP H07299017 A JPH07299017 A JP H07299017A
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rotating body
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holders
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Norio Sugita
典夫 杉田
Toshiharu Tashiro
稔晴 田代
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SHIZUKOU KK
Seiko Corp
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SHIZUKOU KK
Seiko Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】回転体のブラシを部分的に交換できる清掃装置
を提供する。 【構成】清掃面を走行する装置本体と、装置本体に取り
付けられ、かつ、水平方向に回転自在な回転体15と、
回転体15の下部に設けられ、かつ、ブラシ24を有す
る複数のホルダ50と、複数のホルダ50を別個に回転
体15に対して着脱自在とするネジ51,ナット52
と、装置本体に設けられ、かつ、回転体を回転するモー
タとを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、清掃面、例えば床面,
路面等を清掃する清掃装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図9に示す従来の清掃装置100は装置
本体101に回転体102,103とを設け、図10の
ように回転体102,103にはブラシ104,105
を直接植え込んである。
【0003】そして、回転体102,103をそれぞれ
回転しながら装置本体101を走行させ、清掃面Gを清
掃している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の清掃装置1
00では、ブラシ104,105が回転体102,10
3へと直接植え込んであるため、ブラシ104,105
に部分的に劣化(例えば摩耗,破損)が発生した場合、
回転体102,103毎一括して交換しなければなら
ず、使用者の経済的負担が大きいし、回転体102,1
03やブラシ104,105の構成材が無駄になるとい
う問題があった。
【0005】本発明は上記課題を解決するためのもの
で、回転体に取り付けたブラシを部分的に交換すること
のできる清掃装置を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、清掃面を走行する装置本体と、
この装置本体に取り付けられ、かつ、水平方向に回転自
在な回転体と、この回転体の下部に設けられ、かつ、ブ
ラシを有する複数のホルダと、この複数のホルダを別個
に前記回転体に対して着脱自在とする固定部材と、前記
装置本体に設けられ、かつ、前記回転体を回転する駆動
源とを有する。
【0007】請求項2記載の発明は、複数のブロックは
個々にブラシの種類が異なる。
【0008】請求項3記載の発明は、前記回転体または
前記装置本体に、前記複数のホルダを別個に回転させる
回転部材を設けた。
【0009】
【作用】請求項1記載の発明は、ブラシはホルダ毎に回
転体に対して着脱できる。
【0010】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明と同様の作用がある他、複数のホルダ毎にブラシの種
類が異なるから、単一の回転体で清掃面の状態に対応し
て異なる清掃機能を発揮する。また、清掃面の状態によ
って劣化した種類のブラシだけを交換できる。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1または2
記載の発明と同様の作用がある他、ブラシは回転体毎公
転するとともに、各ホルダ毎に自転するから、ブラシの
移動軌跡が長くなり、清掃面に対する清掃効率が向上す
る。
【0012】
【実施例】
(第一実施例)図1は本発明の一実施例に係る清掃装置
Jの側面図、図2,図3は清掃装置Jの正面図である。
金属製の装置本体1の下部には操舵輪2と駆動輪3とを
設けてあり、装置本体1上には一対の洗浄液タンク4
と、駆動輪3を駆動するバッテリ5とを搭載してある。
【0013】また、架台41上には汚水回収タンク42
を設けてあり、吸引パイプ60を有する。
【0014】装置本体1の走行方向Kの前方には金属製
の保持枠6を設けてあるとともに、保持枠6の上板7上
には駆動源、例えばモータ8を固定してある。保持枠6
の下板9にはスラスト軸受(又はスリーブ)10,11
を設けてあり、スラスト軸受10,11は複数の回転
軸、例えば、回転軸12と回転軸13とを垂直に保持し
ている。
【0015】回転軸12と回転軸13は、図3のように
装置本体1の走行方向Kと直角な線分(図示せず)上の
異なる位置に設けてある。
【0016】回転軸12と回転軸13は上下に移動自在
であり、回転軸12,13の下端には金属よりなる円板
状のホルダ14,25を取り付けてあり、ホルダ14,
25の下面には木製の回転体15を取り付けてある。
【0017】図4は回転体15を下面側から見た平面
図、図5は図4のR−R線における側面断面図である。
回転体15は外周に凹部16と凸部17とを交互に形成
した平面十字形に構成してある。そして、凹部16へと
凸部17を位置させてある。
【0018】凸部17の下面には別個に板状のホルダ5
0を設けてあり、ホルダ50の下面にはそれぞれブラシ
24を植え込んである。
【0019】ホルダ50は固定部材、例えば、ホルダ5
0の上面に設けたねじ部51と、ナット52とにより回
転体15へと着脱自在となっている。回転体15には軸
穴53を設けてあり、軸穴53へとねじ部51を挿入し
てある。
【0020】回転軸12の上端にはギア18を設けてあ
り、モータ8の駆動軸19のギア20とギア18とが噛
み合っている。
【0021】ホルダ14の上部には支持棒21を介して
環状のプレート22を取り付けてあり、ホルダ14とス
ラスト軸受10との間には回転軸12の周囲に巻いた圧
縮ばね23を装着してある。
【0022】回転軸13の上端にはプーリ29を設けて
あり、駆動軸19のプーリ30とプーリ29とにタイミ
ングベルト31を掛けてある。
【0023】ホルダ25の上部には支持棒32を介して
環状のプレート33を取り付けてあり、ホルダ25とス
ラスト軸受11との間には回転軸13の周囲に巻いた圧
縮ばね34を装着してある。
【0024】なお、装置本体1上には図示しない回路基
盤を搭載してあり、操舵輪2による方向変換、モータ8
の駆動等を無線操作、遠隔操作できるように構成してあ
る。
【0025】保持枠6の上板7上にはモータ36を固定
してあり、モータ36のねじ軸(図示せず)はスリーブ
37内のロッド61へと結合してある。
【0026】ロッド61の下端には吊り上げ枠38を設
けてあり、吊り上げ枠38はプレート22,33の下面
に当接している。
【0027】なお、洗浄液タンク4の供給管39はホル
ダ14,25の近傍まで到達している。
【0028】上記清掃装置Jは走行方向Kに沿って直線
状に清掃面(例えば床面,路面等)M上を走行するとと
もに、モータ8の駆動が回転軸12,回転軸13を介し
て回転体15に伝達され、回転体15が互いに逆方向に
回転してブラシ24によって清掃面Mが清掃される。
【0029】この清掃中、洗浄液タンク4内の洗浄液が
供給管39を介して清掃面Mへと供給されて清掃効果を
高めているとともに、圧縮ばね23,24がブラシ24
を清掃面Mへ押し付け、摩擦力を増している。また、洗
浄後の汚水は吸引パイプ60により真空吸引され、汚水
回収タンク42へ回収される。
【0030】清掃面Mの清掃が完了したら、図4のよう
にモータ36を作動してロッド61を上昇すれば、吊り
上げ枠38がプレート22,33を介して回転軸12,
回転軸13を上昇させ、ブラシ24が清掃面Mから離れ
ることとなる。
【0031】本実施例では、ブラシ24が部分的に劣化
(例えば摩耗,損傷)した場合には、ホルダ50を一単
位としてブラシ24を部分的に交換できる。従って、使
用者の経済的負担が軽減されると共に、構成材を無駄な
く利用できる。
【0032】(第二実施例)図6は回転体及びホルダの
他の構成例を示す平面図、図7は図6の回転体の側面断
面図である。
【0033】回転体15の凸部17にはそれぞれ軸受5
4を取り付けてあり、凸部17の下面にはそれぞれブラ
シ24を有する円板状のホルダ55を別個に設けてあ
る。
【0034】軸受54はねじ56を回転自在に支持して
おり、ねじ56はホルダ55へとねじ込まれている。本
実施例ではホルダ55が回転体15に対して自由回転自
在である。その他の構成,作用,効果は第一実施例と同
様である。
【0035】(第三実施例)図8は回転体15の部分的
な側面断面図である。回転体15の軸受54で保持した
ねじ57の上端にはプーリ58を設けてあり、回転体1
5上に設けた回転部材、例えばモータ59のプーリ60
とプーリ58とにはベルト61を掛けてある。上記構成
は凸部17にそれぞれ設けてあり、その他の構成は第一
実施例,第二実施例と同様である。
【0036】本実施例では、回転体15の回転軸を中心
としてホルダ55が公転すると共に、モータ59により
ホルダ55が自転しながら清掃することとなる。
【0037】このため、ブラシ24の移動軌跡が長くな
り清掃機能が向上する。その他の作用効果は第一実施例
と同様である。
【0038】なお、モータ59はねじ57毎に別個に設
けてもよいし、単一のモータですべてのねじ57を回転
させる構成としても良い。また、モータは装置本体側に
設けてもよい。
【0039】上記第一〜第三実施例で用いるブラシ24
の材質は、例えば、樹脂製の繊維に砥粒を付着させたも
のを用いれば良い。
【0040】また、各ホルダ毎に異なる種類のブラシを
用いてもよい。ブラシの種類とは、ブラシの清掃特性、
つまり機能を意味しており、樹脂性の繊維に付着させる
砥粒の付着量を変えたり、ブラシの太さや材質、強度を
変えたりすることである。そして、清掃面Mの研き,削
り等の用途に応じて使い分ければ良い。
【0041】このようにすれば、ホルダ毎にブラシの清
掃機能が異なることとなるから、清掃面Mの状態、例え
ば汚れ,凹凸等に変化があったとしてもその条件に対応
して適切な清掃機能を発揮できる。
【0042】また、回転体の平面形状を円形とし、その
下面に円周方向に沿って複数のホルダを着脱自在に設
け、各ホルダにブラシを埋め込んだものでも良い。
【0043】また、回転体の凸部の凹部の数は上記実施
例以外の数に設定してもよい。さらに、回転体の数は一
個でも三個以上でも構わない。
【0044】
【発明の効果】以上のように請求項1記載の発明は、清
掃面を走行する装置本体と、この装置本体に取り付けら
れ、かつ、水平方向に回転自在な回転体と、この回転体
の下部に設けられ、かつ、ブラシを有する複数のホルダ
と、この複数のホルダを別個に前記回転体に対して着脱
自在とする固定部材と、前記装置本体に設けられ、か
つ、前記回転体を回転する駆動源とを有する。
【0045】ブラシが部分的に劣化(例えば摩耗,損
傷)した場合には、ホルダを一単位としてブラシを部分
的に交換できる。従って、使用者の経済的負担が軽減さ
れると共に、構成材を無駄なく利用できる。
【0046】請求項2記載の発明は、前記ホルダは個々
にブラシの種類が異なるものであるから、請求項1記載
の発明と同様の効果を得られる他、ホルダ毎にブラシの
清掃機能が異なることとなるから、清掃面の状態、例え
ば汚れ,凹凸等に変化があったとしてもその条件に対応
して適切な清掃機能を発揮できる。
【0047】請求項3記載の発明は、前記回転体または
前記装置本体に、前記複数のホルダを別個に回転させる
回転部材を設けたから、請求項1または2記載の発明と
同様の効果を得られる他、ホルダが公転すると共に、ホ
ルダが自転しながら清掃し、ブラシの移動軌跡が長くな
り清掃機能が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施例に係る清掃装置の側面図で
ある。
【図2】本発明の第一実施例に係る清掃装置の正面図で
ある。
【図3】本発明の第一実施例に係る清掃装置の正面図で
ある。
【図4】本発明の第一実施例に係る回転体を下面側から
見た平面図である。
【図5】図4のR−R線における側面断面図である。
【図6】本発明の第二実施例に係る回転体を下面側から
見た平面図である。
【図7】図6の回転体の側面断面図である。
【図8】本発明の第三実施例に係る回転体の側面断面図
である。
【図9】従来の清掃装置の側面図である。
【図10】従来の清掃装置の回転体及びブラシを示す斜
視図である。
【符号の説明】
1 装置本体 15 回転体 24 ブラシ 50,55 ホルダ 56,57 ねじ 59 モータ M 清掃面

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 清掃面を走行する装置本体と、この装置
    本体に取り付けられ、かつ、水平方向に回転自在な回転
    体と、この回転体の下部に設けられ、かつ、ブラシを有
    する複数のホルダと、この複数のホルダを別個に前記回
    転体に対して着脱自在とする固定部材と、前記装置本体
    に設けられ、かつ、前記回転体を回転する駆動源とを有
    することを特徴とする清掃装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のホルダは個々にブラシの種類
    が異なるものである請求項1記載の清掃装置。
  3. 【請求項3】 前記回転体または前記装置本体に、前記
    複数のホルダを別個に回転させる回転部材を設けた請求
    項1または2記載の清掃装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015084899A (ja) * 2013-10-30 2015-05-07 サマンサジャパン株式会社 床面ワックス塗布装置
JP2016007314A (ja) * 2014-06-24 2016-01-18 サマンサジャパン株式会社 床面洗浄装置,及び同床面洗浄装置を搭載した電動走行式床面洗浄機
CN108239951A (zh) * 2018-01-19 2018-07-03 长安大学 一种行星式路面垃圾滚刷装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02124121A (ja) * 1987-11-06 1990-05-11 Dulevo Spa 床面掃除機用掻き取り装置

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