JPH07298750A - 棚下作業車 - Google Patents

棚下作業車

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JPH07298750A
JPH07298750A JP9721094A JP9721094A JPH07298750A JP H07298750 A JPH07298750 A JP H07298750A JP 9721094 A JP9721094 A JP 9721094A JP 9721094 A JP9721094 A JP 9721094A JP H07298750 A JPH07298750 A JP H07298750A
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JP
Japan
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under
work vehicle
shelf
base
work
Prior art date
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Pending
Application number
JP9721094A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinichi Sasai
伸一 笹井
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ACE TEC KK
Original Assignee
ACE TEC KK
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Publication date
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  • Harvesting Machines For Specific Crops (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 作業者が椅子に座って棚下作業を行うことが
できる棚下作業車であって、移動中にも棚下作業を行う
ことができる棚下作業車を提供する。 【構成】 ぶどうの摘粒作業のように、腕を肩よりも上
方に上げる棚下作業に使用される棚下作業車であって、
該棚下作業車の基台10を支承する三個の車輪12a、
12b、14のうち、基台10を挟んで装着された単独
駆動可能の二個の駆動輪12a、12bと、基台10に
互いに独立して設けられ、駆動輪12a、12bの各々
を単独駆動する電動モータ16a、16bと、基台10
上に装着された椅子22に腰掛けた作業者の足によって
操作可能に設けられ、電動モータ16a、16bの各々
を単独駆動する駆動スイッチ20a、20bとを具備す
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は棚下作業車に関し、更に
詳細にはブドウの摘粒作業等の棚下作業に使用される棚
下作業車に関する。
【0002】
【従来の技術】ブドウや梨等の棚栽培においては、ブド
ウの摘粒作業等の棚下作業が頻繁に行われる。かかる棚
下作業では、腕を肩よりも上方に上げて作業が行われる
ため、三角筋等の上半身の筋肉負荷が大きい。特に、棚
高さと身長との差が大きくなる程、棚下作業における筋
肉負荷が大きくなる。このため、棚下作業が連続して長
時間に亘ってなされると、上半身の筋肉に過負荷が長時
間加えられることになって肩こりや腰痛の原因になり易
い。従って、従来から棚下作業においては、作業位置高
さを調整し、腕を肩よりも上方に上げなくても作業が可
能となるように、所定高さの足台や下駄等を用いる工夫
がなされている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この様に、所定高さの
足台や下駄等を用いることによって、棚高さと身長との
差を調整することができ、筋肉に加えられる負荷の減少
を図ることができる。ところで、近年の若者の平均身長
が高くなるに従い、棚高さに近い高身長の作業者も増加
してきている。しかし、高身長の作業者は、足台等によ
って作業位置高さを調整できず、腰や首等を曲げた不自
然な姿勢で棚下作業を行うことが強いられるため、筋肉
に加えられる負荷が極めて大きくなる。
【0004】この点、本発明者等は、作業者が椅子に腰
掛けた状態で棚下作業を行うことができれば、作業者の
身長によらず作業位置高さを調整できるものと考え、三
輪車の基台上に椅子を設けた棚下作業車を試みた。しか
しながら、かかる棚下作業車によれば、作業者の身長に
よらず作業位置高さを調整できるものの、移動中の作業
車の方向は、ハンドル等の舵取具を作業者の手によって
操作して定めることを要し、作業車の移動中には棚下作
業を行うことができず、作業性に劣ることが判明した。
そこで、本発明の目的は、作業者が椅子に座って棚下作
業を行うことができる棚下作業車であって、移動中にも
棚下作業を行うことができる棚下作業車を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者等は前記目的を
達成すべく検討した結果、棚下作業車の二個の駆動輪の
各々を互いに独立して駆動する電動モータを設け、駆動
輪の一方又は他方を駆動することによって棚下作業車の
進行方向を変換できること、及び電動モータの駆動スイ
ッチを椅子に腰掛けた作業者の足により操作することに
よって、作業者は棚下作業車を任意の方向に移動させつ
つ棚下作業が可能であることを見出し、本発明に到達し
た。すなわち、本発明は、ブドウの摘粒作業のように、
腕を肩よりも上方に上げる棚下作業に使用される棚下作
業車であって、該棚下作業車の基台を支承する少なくと
も三個の車輪のうち、前記基台を挟んで装着された単独
駆動可能の二個の駆動輪と、前記基台に互いに独立して
設けられ、前記駆動輪の各々を単独駆動する駆動手段
と、前記基台上に装着された椅子に腰掛けた作業者の足
によって操作可能に設けられた、前記駆動手段の各々を
単独制御する制御手段とを具備することを特徴とする棚
下作業車にある。
【0006】かかる構成を有する本発明において、二個
の駆動輪を棚下作業車の前輪とすることによって、搭乗
した作業者の前面に位置する作業対象を中心にして棚下
作業車を旋回させることができる。このため、ブドウの
摘粒作業等において、一のブドウ房を中心にして棚下作
業車を旋回させつつ作業を行うことができ、作業効率の
向上や作業ミスの低下を図ることができる。また、駆動
手段としては、バッテリーからの電力で駆動される正逆
回転可能の電動モータを採用することによって、二個の
駆動輪の各回転方向を反対方向に回転させることがで
き、作業車の進行方向を急角度で方向変換できる。特
に、駆動手段として、バッテリーからの電力で駆動され
る電動モータを用いると共に、前記電動モータの駆動ス
イッチを椅子に腰掛けた作業者の足で操作可能とするこ
とによって、棚下作業を行いつつ作業車を容易に任意方
向に移動でき且つ方向変換することができる。更に、基
台上に設けられた椅子を上下動可能とすることによっ
て、椅子に腰掛けた作業者の作業位置高さを容易に調整
できる。
【0007】
【作用】本発明によれば、棚下作業車の基台に装着され
た椅子に腰掛けて棚下作業を行うことができ、作業者の
身長にかかわらず作業位置高さを調整して上半身の筋肉
に加えられる負荷の減少を図ることができる。しかも、
各駆動輪の駆動を作業者の足によって作業車の進行方向
を制御することができるため、作業車を任意の方向に移
動させつつ作業者の両手を棚下作業に使用することがで
きる結果、棚下作業の作業効率の向上を図ることができ
る。
【0008】
【実施例】本発明を図面によって更に詳細に説明する。
図1は、本発明の一実施例を示す正面図である。図1に
示す棚下作業車は、基台10に三個の車輪12a、12
b、14によって支承された三輪車であって、基台10
上にはガススプリング24によって上下動可能に設けら
れた椅子用基台31上に椅子22が装着されている。こ
の椅子22は、椅子22側に基台10と平行に穿設され
た複数個の穿設孔28、28・・の所定穿設孔28と椅
子用基台31に穿設された位置決め孔(図示せず)と
を、連結ピン29によって連結することによって、前後
方向の位置決めがなされる。また、椅子22がガススプ
リング24のみによって支承されている場合、椅子22
が回転するため、支柱26が椅子22の回転止め用とし
て立設されている。この支柱26は、椅子22の上下動
に伴って上下動可能である。
【0009】かかる車輪12a、12b、14のうち、
前輪である車輪12a、12bは、図2及び図3に示す
ように、基台10をを挟んで平行に装着されていると共
に、電動モータ16a、16bによって駆動される駆動
輪である(以下、駆動輪12a、12bと称する)。他
方、後輪である車輪14は、基台10に回動自在に設け
られた装着部材19によって装着され、駆動輪12a、
12bに従って従動する従動輪である。また、電動モー
タ16a、16bは、基台10に設けられたバッテリー
18からの電力によって駆動され、正回転及び逆回転が
可能のものである。尚、駆動輪12a、12b上には、
作業者が搭乗し易いように、ステップ台42が設けられ
ている。
【0010】かかる本実施例の棚下作業車においては、
電動モータ16a、16bを駆動する駆動スイッチ20
a、20bが、椅子22に腰掛けた作業者の足が載置さ
れるフロア30に設けられている。このため、駆動スイ
ッチ20a、20bは、椅子22に腰掛けた作業者の足
によって操作可能である。この駆動スイッチ20a、2
0bの各々は、線材が曲折されて形成されたものであ
り、V字状に曲折されたV字部25a、25bと、V字
部25a、25bの頂部からフロア30に略平行に延出
された延出部21a、21b、23a、23bとから構
成される。尚、フロア30は、基台10に立設された立
設板の位置決め透孔32a、32bによって上下方向に
位置調整が可能であり、作業者の足の長さ等に合わせて
フロア30の高さを調整できる。
【0011】本実施例の棚下作業車には、図1に示すよ
うに、後輪である車輪14よりも後部にハンドル36が
装着されている。このハンドル36は、棚下作業車を作
業近傍まで運搬する際に、或いは椅子22等を撤去して
収穫物等を運搬する運搬車として使用する際に、使用さ
れる。かかるハンドル36は上下動可能に設けられた支
柱34によって支承され、支柱34に穿設された透孔
と、本体側に設けられた透孔(図示せず)とに位置決め
ピン40が挿入されることによって、ハンドル36の位
置決めがなされる。更に、ハンドル36の近傍には、作
業車の進行方向を制御すべく、電動モータ16a、16
bを駆動する駆動スイッチ38、38・・が設けられて
いる。
【0012】図1〜図3に示す本実施例の棚下作業車に
は、図4に示すように、作業者50が搭乗することがで
きる。搭乗した作業者50は、椅子22に腰掛けたと
き、ガススプリング24のレバー27(図3)によっ
て、作業位置高さを調整する。かかる作業位置高さとし
ては、例えばブドウ棚52の棚下作業の場合、作業対象
であるブドウ房54が作業者50の略目の高さとなるよ
うに位置調整することが好ましい。図4に示す作業位置
高さに調整することによって、腕を肩よりも下方に下げ
た状態で作業でき、上半身の筋肉に過大な負荷が加えら
れることを防止できるからである。また、作業者50の
足は、駆動スイッチ20a、20bが足で押すことがで
きる高さに、位置決め透孔32a、32bによってフロ
ア30の上下方向の位置を調整すると共に、作業者50
の前後方向の位置も、椅子22に穿設された穿設孔2
8、28・・(図1)によって調整する。
【0013】図4に示す作業者50が搭乗した棚下作業
車において、作業者50の足によって駆動スイッチ20
a、20bが押されずに図1に示す位置にあるとき、電
動モータ16a、16bは駆動されず棚下作業車は停止
状態にある。これに対し、作業者50の足が、駆動スイ
ッチ20a、20bの延出部21a、21bを同時に押
したとき、電動モータ16a、16bが正回転して棚下
作業車は直線的に前進する。他方、作業者50の足が延
出部23a、23bを同時に押したとき、電動モータ1
6a、16bが逆回転して棚下作業車は直線的に後退す
る。一方、延出部21aのみが作業者50の足によって
押されると、電動モータ16aのみが駆動され、棚下作
業車は非駆動状態にある駆動輪16bの方向に回転し、
棚下作業車の進行方向が変更される。また、作業者50
が足の一方で延出部21aを押すと同時に、他方の足で
延出部23bを押すと、電動モータ16aが正回転され
ると共に、電動モータ16bも逆回転される。このた
め、棚下作業車は駆動輪16bの方向に急激に回転し、
棚下作業車の進行方向は急角度で変更される。
【0014】図1〜図4に示す本実施例に係る棚下作業
車によれば、図4に示す状態に作業位置高さを調整した
後、足で電動モータ16a、16bを制御しつつ作業対
象であるブドウ房54の摘粒作業を両手で行うことがで
きる。従って、作業者50の身長によらず作業位置高さ
を容易に調整でき、且つ棚下作業車を移動させつつ両手
で棚下作業を行うことができるため、棚下作業等の作業
効率を著しく向上できる。特に、本実施例の棚下作業車
では、駆動輪12a、12bを前輪としているため、作
業者50の前面に位置する作業対象のブドウ房54を中
心にして棚下作業車を旋回できる。このため、ブドウの
摘粒作業等において、一のブドウ房54の周囲を周回し
て摘粒すべき粒を直接目で確認しつつ作業を行うことが
でき、摘粒作業効率の向上は勿論のこと、作業ミスの低
下も図ることができる。更に、椅子22の高さ調整も、
ガススプリング24のレバー27によって容易に行うこ
とができ、地面の凹凸状態に応じて椅子22の高さも容
易に最適高さに調整できる。以上、述べてきた実施例に
おいては、駆動輪12a、12bが前輪である棚下作業
車について説明してきたが、作業者の前面に位置する作
業対象を中心として棚下作業車を旋回させつつ作業を行
うことを要しない場合、例えば梨やブドウの袋掛け作業
等の場合には、駆動輪12a、12bを後輪として使用
してもよい。この場合、車輪14を前輪として使用す
る。また、棚下作業車を四輪としてもよく、四輪のうち
少なくとも二輪を駆動輪とする。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、棚下作業による肩等の
疲れを可及的に減少することができると共に、棚下作業
の効率化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る棚下作業車の正面図で
ある。
【図2】図1に示す棚下作業車の平面図である。
【図3】図1に示す棚下作業車の側面図である。
【図4】図1に示す棚下作業車に作業者が搭乗した状態
を説明する説明図である。
【符号の説明】
10 基台 12a、12b 駆動輪 16a、16b 電動モータ 18 バッテリー 20a、20b 駆動スイッチ 22 椅子

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブドウの摘粒作業等の棚下作業に使用さ
    れる棚下作業車であって、 該棚下作業車の基台を支承する少なくとも三個の車輪の
    うち、前記基台を挟んで装着された単独駆動可能の二個
    の駆動輪と、 前記基台に互いに独立して設けられ、前記駆動輪の各々
    を単独駆動する駆動手段と、 前記基台上に装着された椅子に腰掛けた作業者の足によ
    って操作可能に設けられた、前記駆動手段の各々を単独
    制御する制御手段とを具備することを特徴とする棚下作
    業車。
  2. 【請求項2】 二個の駆動輪が、棚下作業車の前輪であ
    る請求項1記載の棚下作業車。
  3. 【請求項3】 駆動手段が、バッテリーからの電力で駆
    動される正逆回転可能の電動モータである請求項1記載
    の棚下作業車。
  4. 【請求項4】 基台上に設けられた椅子が、上下動可能
    である請求項1記載の棚下作業車。
  5. 【請求項5】 駆動手段として、バッテリーからの電力
    で駆動される電動モータが用いられた棚下作業車であっ
    て、 前記電動モータの駆動スイッチが椅子に腰掛けた作業者
    の足によって操作可能に設けられている請求項1記載の
    棚下作業車。
JP9721094A 1994-05-11 1994-05-11 棚下作業車 Pending JPH07298750A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013066395A (ja) * 2011-09-21 2013-04-18 Kanto Noki Kk 腰掛作業用台車
CN103583159A (zh) * 2013-11-20 2014-02-19 山东理工大学 一种遥控自走升降油缸式核桃人工辅助采摘机
CN105248048A (zh) * 2015-11-23 2016-01-20 常熟市吉健葡萄科技有限公司 一种葡萄摘果车

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CN103583159B (zh) * 2013-11-20 2015-12-09 山东理工大学 一种遥控自走升降油缸式核桃人工辅助采摘机
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