JPH0729758A - モールド形計器用変圧器 - Google Patents

モールド形計器用変圧器

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JPH0729758A
JPH0729758A JP5168821A JP16882193A JPH0729758A JP H0729758 A JPH0729758 A JP H0729758A JP 5168821 A JP5168821 A JP 5168821A JP 16882193 A JP16882193 A JP 16882193A JP H0729758 A JPH0729758 A JP H0729758A
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JP
Japan
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mold layer
input terminal
terminal
coil
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP5168821A
Other languages
English (en)
Inventor
Terumi Kato
輝美 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP5168821A priority Critical patent/JPH0729758A/ja
Publication of JPH0729758A publication Critical patent/JPH0729758A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 モールド形計器用変圧器において、各端子へ
の外部リード線の接続作業を容易にする。 【構成】 一次コイル23および二次コイル22をモー
ルドしたレジンモールド層24の前後両側に鉄心16を
囲む同形状の突壁部29を形成する。また、モールド層
24の上面部のうち、貫通孔26の中心を通る鉛直線A
から横方向にずれた部位に入力端子31を配置し、前面
部の下部位のうち、突壁部29を挟んで入力端子31の
反対側に位置する部位にアース端子32および出力端子
33,34を配置する。この結果、入力端子31と鉄心
16、アース端子32、出力端子33,34との間の絶
縁強度が突壁部29により高められると共に、アース端
子32、出力端子33,34が突壁部29の外側に位置
するから、それら端子への外部リード線の接続が容易と
なる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は同心状に巻回された一次
コイルおよび二次コイルとそれらコイルの両端部が接続
された端子とを絶縁材製のモールド層によりモールドし
てなるモールド形計器用変圧器に関する。
【0002】
【従来の技術】計器用変圧器は、電源系統の電圧を、計
測、監視用の計器、或いは保護用の継電器などに適した
値に変成した上でそれらに入力する機能を有している。
特に、三相交流電源に対応する接地形構造のものでは、
各相のコイルを別々にモールドし、それらをデルタ結線
して地絡電位を変成、検出することができるようにして
いる。
【0003】このような計器用変圧器において、近年で
は、安全性向上のために従来の油絶縁構成に代えて、ゴ
ム、レジンなどによるモールド絶縁構成のものが多く使
用されている。
【0004】図3および図4は従来のモールド形計器用
変圧器の1相分が示されている。同図において、1は巻
枠2に巻回された二次コイル、3はこの二次コイル1の
外周に絶縁物(図示せず)を介して同心状に巻回された
一次コイルであり、これら両コイル1,3は絶縁物であ
るレジンのモールド層4によりモールドされてモールド
コイルに構成されている。
【0005】上記モールド層4には両コイル1,3の中
心部である巻枠2の中心部を通って前後方向に貫通する
貫通孔5が形成されており、この貫通孔5に鉄心6の脚
部6aが通され、この脚部6aの両端にモールド層4の
下側半周囲を取り巻く継鉄部6bが連結されている。ま
た、モールド層4の下部にはベース7が取り付けられて
いる。
【0006】しかして、モールド層4の上面部のうち、
貫通孔5の中心を通る鉛直線A上に位置する部位には入
力端子8が埋設されていると共に、モールド層4の前面
部のうち、貫通孔5の図示右側の縁部にはアース端子9
と2個の出力端子10,11が埋設されており、一次コ
イル3の巻き始め側および巻き終わり側の各端部は入力
端子8およびアース端子9にそれぞれ接続されていると
共に、二次コイル1の巻き始め側および巻き終わり側の
各端部は出力端子10,11にそれぞれ接続されてい
る。そして、外部から、入力端子8には三相交流電源側
に接続された母線12がボルト13により固定接続され
ると共に、図示はしないが、アース端子9には接地され
たリード線がねじにより固定接続され、出力端子10,
11には計器類から延長されたリード線がねじにより固
定接続されるようになっている。
【0007】そして、入力端子8と、鉄心6、各端子9
〜11との間の絶縁強度を高くするために、モールド層
4の後面には鉄心6を囲むように壁部14が一体に形成
されていると共に、前面には鉄心6,各端子9〜11を
囲むように突壁部15が一体に形成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】三相交流電源に対応す
る接地形構造のモールド形計器用変圧器では、上述のよ
うに構成されたモールドコイルが3個並べて設けられ
る。両側の2相のモールドコイルはアース端子9、出力
端子10,11が外側となるように向きを変えて配置で
きるので良いが、中央の1相のモールドコイルについて
は、向きをどのように変えてもアース端子9、出力端子
10,11を囲む突壁部15が隣のモールドコイルによ
りわずかな隙間を存して塞がれた状態になってしまう。
【0009】従って、中央のモールドコイルについて
は、3相のモールドコイルを並べて設置した後では、各
端子9〜11にリード線を接続する作業が困難となる。
このため、事前に各端子9〜11にリード線を接続して
おくか、或いは最初に中央のモールドコイルを設置して
各端子9〜11にリード線を接続した後、残る2相のモ
ールドコイルを両側に設置するようにする必要がある。
しかも、設置後に接続を変更する必要性が生じた場合に
は、モールドコイルを設置部所から取り外して接続替え
を行わねばならず、作業が複雑で融通性が悪いものであ
った。
【0010】また、モールドコイルの両側に突設された
2個の突壁部14,15の大きさ、形状が異なるため、
両者間の絶縁強度のバランスが取り難く、しかも端子9
〜11を囲む突壁部14は横に長いため、モールド成形
時に使用する金型治具が特殊となり、その離型にも技能
を要し、総じてモールド成形の作業時間が長くなり、局
部的に応力が残留するおそれもある。
【0011】加えて、突壁部14の上下方向長さを短縮
するために、端子9〜11は極力上方、すなわち鉄心6
の脚部6a近くに位置するように設けられるが、アース
端子9に接続されるリード線は接地側であるベース側か
ら引き出されてくるため、そのリード線の長さが長くな
るという問題もあった。
【0012】本発明は上記の事情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、各端子への外部リード線の接続作業が
容易で、しかも前後の突壁部を同一の大きさ、形状にす
ることができると共に、アース端子を下側に配置するこ
とが可能になり、該アース端子に接続するためのリード
線を短くすることができるモールド形計器用変圧器を提
供するにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のモールド形計器
用変圧器は、同心状に巻回された一次コイルおよび二次
コイル、前記一次コイルの両端部のうち電源側母線に接
続される他端部が接続された入力端子、前記一次コイル
の両端部のうちアースされる一端部が接続されたアース
端子、および前記二次コイルの両端部が接続された出力
端子を絶縁材製のモールド層に埋設し、該モールド層の
前記両コイルの中心部に貫通孔を形成し、この貫通孔に
鉄心を通したものにおいて、前記モールド層の前記貫通
孔の縁部に前記入力端子と鉄心とを絶縁する突壁部を形
成し、前記入力端子をモールド層の上部に前記貫通孔の
中心を通る鉛直線から横方向にずらして設けると共に、
前記アース端子および出力端子をモールド層の下部に前
記突壁部を挟んで前記入力端子の反対側に位置するよう
に設けたことを特徴とする。
【0014】
【作用】アース端子、出力端子は突壁部の外側に位置さ
れるので、各端子への外部リード線の接続作業を容易に
行うことができると共に、モールド層の前後両側の突壁
部の形状を同一に設定することができる。また、アース
端子、出力端子はモールド層の下部側に配置するので、
アース端子に接続される外部リード線の長さを短くする
ことができる。
【0015】そして、上述のようにアース端子、出力端
子を突壁部の外側に位置させても、それらと入力端子と
の間の距離は十分に長く、しかもその間には突壁部が存
在しているので、絶縁強度は十分に保たれる。その上、
モールド層の両面の突壁部はアース端子、出力端子を囲
む必要がないので、同一の大きさ、形状とすることがで
きる。
【0016】
【実施例】以下、本発明を三相交流電源に対応する接地
形構造のモールド形計器用変圧器に適用した一実施例に
つき図1および図2を参照しながら説明する。図1およ
び図2はモールド形計器用変圧器の1相分を示すもの
で、巻枠21には内側コイルたる二次コイル22が巻回
されていると共に、この二次コイル22の外周に絶縁物
(図示せず)を介して一次コイル23が同心状に巻回さ
れている。そして、これら両コイル22,23は巻枠2
1と共に絶縁物であるレジンのモールド層24によりモ
ールドされ、モールドコイル25として構成されてい
る。
【0017】上記モールド層24には、従来のモールド
コイルと同様に、両コイル22,23の中心部である巻
枠21の中心部を通って前後方向に貫通する角形の貫通
孔26が形成されている。そして、この貫通孔26に鉄
心27の脚部27aが通され、この脚部27aの両端に
モールド層24の下側半周囲を取り巻く継鉄部27bが
連結されている。また、モールド層24の下部にはベー
ス28が取り付けられている。
【0018】しかして、モールド層24の前後両面に
は、貫通孔26の縁部に、入力端子31と鉄心27とを
絶縁するために突壁部29,30が形成されている。両
突壁部29,30は貫通孔26の開口部の上縁および左
右両側縁に沿って突設されており、共に同一の大きさ、
形状に形成されている。そして、鉄心27の脚部27a
の両端はこの突壁部29,30により上および左右の3
方から囲まれている。
【0019】一方、一次コイル23の巻き始め側の端部
は入力端子31に接続されており、該入力端子31はモ
ールド層24の上部(この実施例では上面部)のうち、
貫通孔26の中心を通る鉛直線Aから該貫通孔26の横
方向たる図示左方にずれた左端部に埋設されている。ま
た、一次コイル23の巻き終わり側の端部はアース端子
32に接続されていると共に、二次コイル22の巻き始
め側および巻き終り側の両端部は共に出力端子33,3
4に接続されており、これらアース端子32および出力
端子33,34はモールド層24の前面の下部位のう
ち、突壁部29を挟んで前記入力端子31とは反対側す
なわち右側に位置するように埋設されている。
【0020】そして、三相交流電源に対応する接地形構
造のモールド形計器用変圧器として構成する場合には、
上述のように構成されたモールドコイル25を3個並べ
て設置し、各モールドコイル25の入力端子31に3相
交流電源側に接続された各母線35をボルト36により
固定接続すると共に、アース端子32に接地されたリー
ド線をねじ(いずれも図示せず)により固定接続する。
また、出力端子10,11に計器類或いは継電器から延
長されたリード線をねじ(いずれも図示せず)により固
定接続する。
【0021】上記構成によれば、アース端子32、出力
端子33,34は突壁部29の外側に位置されているた
め、モールドコイル25を3個並べて設置した場合、中
央のモールドコイル25の突壁部29が隣のモールドコ
イル25に接近していても、それら端子32〜34と隣
のモールドコイル25との間には十分なる隙間が生ずる
こととなる。このため、モールドコイル25を3個並べ
て設置した後であっても、その大きな隙間を通じてリー
ド線を接続することができる。
【0022】従って、モールドコイル25を設置する前
に各端子32〜34に予めリード線を接続しておいた
り、中央のモールドコイル25を先に設置して各端子3
2〜34にリード線を接続した後に残りのモールドコイ
ル25を設置したりするという方法を採らずとも済むと
共に、接続替えを行う場合でも、モールドコイル25を
一々取り外さずとも済む。
【0023】しかも、上述のようにアース端子32、出
力端子33,34を突壁部29の外側に位置させても、
それら端子32〜34は入力端子31から十分な距離離
れており、且つ入力端子31との間には突壁部10が介
在されているので、それらの間の絶縁強度が低下するお
それはなく、十分なる絶縁強度を確保できる。
【0024】また、モールドコイル25の前後両側の突
壁部29,30としては、出力端子33,34及びアー
ス端子32を囲む必要がなく、鉄心27の脚部27aだ
けを囲めば良いから、それぞれ同一の大きさ、形状に設
定でき、その長さも短くなるので、両突壁部29,30
間の絶縁強度のバランスが取り易くなると共に、モール
ド成形時に使用する金型治具の簡素化および離型の容易
化を図ることができ、モールド成形の作業時間が短くな
って局部的に応力が残留することを極力防止することが
できる。
【0025】加えて、端子32〜34をモールドコイル
25の下部位に配置するので、ベース側から引き出され
てアース端子32に接続されるリード線の長さを短縮で
きる。その上、入力端子31に電源側から雷サージ等の
過電圧が誘導されて外部閃絡破壊されたとしても、鉄心
27に閃絡する可能性が高く、出力端子33,34すな
わち該出力端子33,34に接続された計器類或いは継
電器への過電圧印加を防止できる。
【0026】また、入力端子31はモールドコイル25
の図示左端部に配置されているから、鉛直線A上に配置
されていた従来に比べて母線35の長さを短縮すること
ができる。その上、入力端子31が配置された部位のモ
ールド層24の上下方向厚さは厚いので、入力端子31
がボルト36を螺合するねじ穴を形成するために、或る
程度の高さを必要とするという事情があっても、その略
全体をモールド層24に埋め込むことができ、その結
果、モールドコイル25全体の高さ寸法を低くすること
ができる。
【0027】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、入力端子
をモールド層の上部に前記貫通孔の中心を通る鉛直線か
ら該貫通孔の横方向にずらして設けると共に、アース端
子および出力端子をモールド層の下部に突壁部を挟んで
入力端子の反対側に位置するように設ける構成としたこ
とにより、アース端子、出力端子は突壁部の外側に位置
されるので、それら端子への外部リード線の接続作業を
容易に行うことができ、しかもアース端子、出力端子を
突壁部の外側に位置させても、入力端子との間の距離は
長く、且つその間には突壁部が介在しているので、十分
なる絶縁強度を確保できると共に、モールド層の両側の
突壁部を同一の大きさ、形状に設定することができ、ま
たアース端子、出力端子はモールド層の下部側に存する
ので、アース端子に接続される外部リード線の長さを短
くすることができるという優れた効果を奏するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す部分破断正面図
【図2】同部分破断平面図
【図3】従来例を示す図1相当図
【図4】同図2相当図
【符号の説明】
22は二次コイル、23は一次コイル、24はモールド
層、25はモールドコイル、26は貫通孔、27は鉄
心、29,30は突壁部、31は入力端子、32はアー
ス端子、33,34は出力端子である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 同心状に巻回された一次コイルおよび二
    次コイル、前記一次コイルの両端部のうち電源側母線に
    接続される他端部が接続された入力端子、前記一次コイ
    ルの両端部のうちアースされる一端部が接続されたアー
    ス端子、および前記二次コイルの両端部が接続された出
    力端子を絶縁材製のモールド層に埋設し、該モールド層
    の前記両コイルの中心部に貫通孔を形成し、この貫通孔
    に鉄心を通したものにおいて、前記モールド層の前記貫
    通孔の縁部に前記入力端子と鉄心とを絶縁する突壁部を
    形成し、前記入力端子をモールド層の上部に前記貫通孔
    の中心を通る鉛直線から横方向にずらして設けると共
    に、前記アース端子および出力端子をモールド層の下部
    に前記突壁部を挟んで前記入力端子の反対側に位置する
    ように設けたことを特徴とするモールド形計器用変圧
    器。
JP5168821A 1993-07-08 1993-07-08 モールド形計器用変圧器 Pending JPH0729758A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103545099A (zh) * 2013-10-22 2014-01-29 江苏靖江互感器厂有限公司 电压互感器
CN112563003A (zh) * 2020-12-28 2021-03-26 宁波宁变电力科技股份有限公司 用于克服大型起动自耦变压器铁芯对地闪络的方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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