JPH07293421A - 潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナ - Google Patents
潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナInfo
- Publication number
- JPH07293421A JPH07293421A JP6110424A JP11042494A JPH07293421A JP H07293421 A JPH07293421 A JP H07293421A JP 6110424 A JP6110424 A JP 6110424A JP 11042494 A JP11042494 A JP 11042494A JP H07293421 A JPH07293421 A JP H07293421A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- runner
- tidal current
- tidal
- propeller
- main shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/30—Energy from the sea, e.g. using wave energy or salinity gradient
Landscapes
- Other Liquid Machine Or Engine Such As Wave Power Use (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】潮流の正逆いずれの流れにも運転できて発電量
を増加させ、しかも機器代を低減させた潮流発電装置用
プロペラ形可逆ランナを提供する。 【構成】ンナベーン１ａ，１ｂ，１ｃを断面が平板状で
主軸２との付根から半径方向先端に進むにつれてひねっ
た平板翼とし、１個のランナにより潮流の正方向の流れ
及び逆方向の流れに対応して運転するので、発電量を増
加させることができる。またランナ１が１個ですむので
機器代を低減させることができる。
を増加させ、しかも機器代を低減させた潮流発電装置用
プロペラ形可逆ランナを提供する。 【構成】ンナベーン１ａ，１ｂ，１ｃを断面が平板状で
主軸２との付根から半径方向先端に進むにつれてひねっ
た平板翼とし、１個のランナにより潮流の正方向の流れ
及び逆方向の流れに対応して運転するので、発電量を増
加させることができる。またランナ１が１個ですむので
機器代を低減させることができる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、潮流により発電する
潮流発電装置用のプロペラ形可逆ランナに関する。
潮流発電装置用のプロペラ形可逆ランナに関する。
【０００２】
【従来の技術】潮流を利用してランナベーンを回転させ
発電する潮流発電装置がある。図３（Ａ）は従来のプロ
ペラ形ランナベーンを用いた潮流発電装置の構成図、
（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ−
Ｃ断面拡大図である。図３（Ａ）において、複数のラン
ナベーン１ａ，１ｂ，１ｃを有するランナ１を取り付け
た水平な主軸２に増速機４を結合させ、増速機４で増速
させて発電機５を回転させ発電している。増速機４及び
発電機５はケーシング３に内蔵されている。潮流はンナ
１の前方から流入する場合を潮流流入方向正６とし、ラ
ンナ１の後方から流入する場合を潮流流入方向逆７とす
る。図３（Ｂ）にはランナベーン３枚の場合を示してい
るが、ランナベーン１は２枚でもよい。従来のランナベ
ーン１ａ，１ｂ，１ｃの断面は、図３（Ｃ）に示すごと
く羽翼型をしており、ランナ１の前方から後方（発電機
側）への流れには有効に回転するが、逆方向の流れには
対応できないため、逆方向の流れのときはランナを空転
させていた。また、発電量を増加させたいときにはラン
ナ１を発電機側に別に取り付けなければならなかった。
発電する潮流発電装置がある。図３（Ａ）は従来のプロ
ペラ形ランナベーンを用いた潮流発電装置の構成図、
（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ−
Ｃ断面拡大図である。図３（Ａ）において、複数のラン
ナベーン１ａ，１ｂ，１ｃを有するランナ１を取り付け
た水平な主軸２に増速機４を結合させ、増速機４で増速
させて発電機５を回転させ発電している。増速機４及び
発電機５はケーシング３に内蔵されている。潮流はンナ
１の前方から流入する場合を潮流流入方向正６とし、ラ
ンナ１の後方から流入する場合を潮流流入方向逆７とす
る。図３（Ｂ）にはランナベーン３枚の場合を示してい
るが、ランナベーン１は２枚でもよい。従来のランナベ
ーン１ａ，１ｂ，１ｃの断面は、図３（Ｃ）に示すごと
く羽翼型をしており、ランナ１の前方から後方（発電機
側）への流れには有効に回転するが、逆方向の流れには
対応できないため、逆方向の流れのときはランナを空転
させていた。また、発電量を増加させたいときにはラン
ナ１を発電機側に別に取り付けなければならなかった。
【０００３】潮流の流入方向の制約を受けないランナと
して次のものがある。図４はサボニウス形潮流水車の構
成図で、（Ａ）は正面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視
図である。サボニウス形潮流水車は半円筒状の羽根を向
かい合わせて偏心させ組み合わせて作られる。この水車
は羽根に作用する抗力により作動するため起動トルクは
大きいが、回転数が低く効率はプロペラ形の効率の約３
０％である。図５はダリウス形潮流水車の構成図で、
（Ａ）は正面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図であ
る。ダリウス形潮流水車は、一様な断面形状のブレード
を上下方向に取り付けたもので、ブレード枚数は２〜３
枚である。この水車は起動性に問題があり、効率はプロ
ペラ形の効率の約５０％であり、かつ低回転速度であ
る。そこで従来は高効率，高回転速度のプロペラ形を採
用している。
して次のものがある。図４はサボニウス形潮流水車の構
成図で、（Ａ）は正面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視
図である。サボニウス形潮流水車は半円筒状の羽根を向
かい合わせて偏心させ組み合わせて作られる。この水車
は羽根に作用する抗力により作動するため起動トルクは
大きいが、回転数が低く効率はプロペラ形の効率の約３
０％である。図５はダリウス形潮流水車の構成図で、
（Ａ）は正面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図であ
る。ダリウス形潮流水車は、一様な断面形状のブレード
を上下方向に取り付けたもので、ブレード枚数は２〜３
枚である。この水車は起動性に問題があり、効率はプロ
ペラ形の効率の約５０％であり、かつ低回転速度であ
る。そこで従来は高効率，高回転速度のプロペラ形を採
用している。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】上記の通り従来の潮流
発電装置では、効率を高めかつ回転速度を上げるためプ
ロペラ形を採用しているが、プロペラ形は従来、逆方向
からの流れに対し対応できないという問題があった。
発電装置では、効率を高めかつ回転速度を上げるためプ
ロペラ形を採用しているが、プロペラ形は従来、逆方向
からの流れに対し対応できないという問題があった。
【０００５】この発明は、１個のランナにより正逆いず
れの流れにも運転できて発電量を増加させ、しかも機器
代を低減させた潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナを
提供することを目的とする。
れの流れにも運転できて発電量を増加させ、しかも機器
代を低減させた潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナを
提供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】主軸に取り付けられた複
数のランナベーンを有するプロペラ形ランナと、前記主
軸に結合された発電機とからなる潮流発電装置におい
て、前記ランナベーンを断面が平板状で前記主軸との付
根から半径方向先端に進むにつれてひねった平板翼と
し、１個のランナにより潮流の正方向の流れ及び逆方向
の流れに対応して運転するようにしたことによって、上
記目的を達成する。また、ランナベーンを３枚とすれ
ば、潮流の正方向の流れ及び逆方向の流れに対応して運
転する上に好適である。
数のランナベーンを有するプロペラ形ランナと、前記主
軸に結合された発電機とからなる潮流発電装置におい
て、前記ランナベーンを断面が平板状で前記主軸との付
根から半径方向先端に進むにつれてひねった平板翼と
し、１個のランナにより潮流の正方向の流れ及び逆方向
の流れに対応して運転するようにしたことによって、上
記目的を達成する。また、ランナベーンを３枚とすれ
ば、潮流の正方向の流れ及び逆方向の流れに対応して運
転する上に好適である。
【０００７】
【作用】この発明においては、断面が平板状で主軸の付
根から半径方向先端に進むにつれてひねった複数の平板
翼としたランナベーンを設けたので、１個のランナによ
り潮流の正方向の流れ及び逆方向の流れに対応してラン
ナを回転させ発電することができる。
根から半径方向先端に進むにつれてひねった複数の平板
翼としたランナベーンを設けたので、１個のランナによ
り潮流の正方向の流れ及び逆方向の流れに対応してラン
ナを回転させ発電することができる。
【０００８】
【実施例】図１（Ａ）はこの発明の実施例によるプロペ
ラ形可逆ランナを備えた潮流発電装置の構成図、（Ｂ）
は（Ａ）のＢ方向矢視図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ−Ｃ断面
拡大図である。図１において図３と同じ部位は同一符号
を用いるものとする。図１（Ａ）において、複数のラン
ナベーン１ａ，１ｂ，１ｃを有するランナ１を取り付け
た水平な主軸２に増速機４を結合させ、増速機４で増速
させて発電機５を回転させ発電している。この発明のラ
ンナ１を構成するランナベーン１ａ，１ｂ，１ｃは、図
１（Ｃ）に示すごとく断面が平板状で主軸の付根から半
径方向先端に進むにつれてひねった平板翼としている。
図１はランナベーンを３枚としたが、ランナベーンは２
枚でもよい。
ラ形可逆ランナを備えた潮流発電装置の構成図、（Ｂ）
は（Ａ）のＢ方向矢視図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ−Ｃ断面
拡大図である。図１において図３と同じ部位は同一符号
を用いるものとする。図１（Ａ）において、複数のラン
ナベーン１ａ，１ｂ，１ｃを有するランナ１を取り付け
た水平な主軸２に増速機４を結合させ、増速機４で増速
させて発電機５を回転させ発電している。この発明のラ
ンナ１を構成するランナベーン１ａ，１ｂ，１ｃは、図
１（Ｃ）に示すごとく断面が平板状で主軸の付根から半
径方向先端に進むにつれてひねった平板翼としている。
図１はランナベーンを３枚としたが、ランナベーンは２
枚でもよい。
【０００９】図２は図１のプロペラ形可逆ランナの動作
を説明する説明図である。図２に示すごとく潮流流入方
向正６のときにはランナはランナ回転方向８（正面から
みて反時計方向）に回転し、潮流流入方向逆７のときラ
ンナはランナ回転方向９（正面からみて時計方向）に回
転する。ランナベーン１ａの周速は、ランナベーンの付
根では遅くランナベーンの先端側に進むにつれて速くな
る。ランナベーン１ａからみた潮流の相対流入方向１
０，１１は、ランナベーンの付根では潮流流入方向に近
く、ランナベーンの先端では主軸２と直角方向に近くな
る。ランナベーン１ａの途中では図２のごとく潮流の相
対流入方向１０，１１はランナベーン１ａの方向と一致
し、潮流はランナベーン１ａに沿って流れる。従って潮
流が正方向に流れた場合にも、逆方向に流れた場合に
も、ランナを回転させることができる。ただし、潮流が
正方向の場合と逆方向の場合では、主軸の回転方向が逆
となる。潮流は１日の中で周期的に流れ方向が変わるの
で、主軸と発電機との結合を切り換え発電機５を同一方
向に回転させて発電し、発電量を増加させる。増速機４
としてＶベルトまたは歯車を用いる。発電機５は誘導発
電機または同期発電機を用いる。この発明によるプロペ
ラ形可逆ランナを用いれば、１個のランナにより潮流が
正方向，逆方向何れのときもランナを回転させ発電する
ことができる。
を説明する説明図である。図２に示すごとく潮流流入方
向正６のときにはランナはランナ回転方向８（正面から
みて反時計方向）に回転し、潮流流入方向逆７のときラ
ンナはランナ回転方向９（正面からみて時計方向）に回
転する。ランナベーン１ａの周速は、ランナベーンの付
根では遅くランナベーンの先端側に進むにつれて速くな
る。ランナベーン１ａからみた潮流の相対流入方向１
０，１１は、ランナベーンの付根では潮流流入方向に近
く、ランナベーンの先端では主軸２と直角方向に近くな
る。ランナベーン１ａの途中では図２のごとく潮流の相
対流入方向１０，１１はランナベーン１ａの方向と一致
し、潮流はランナベーン１ａに沿って流れる。従って潮
流が正方向に流れた場合にも、逆方向に流れた場合に
も、ランナを回転させることができる。ただし、潮流が
正方向の場合と逆方向の場合では、主軸の回転方向が逆
となる。潮流は１日の中で周期的に流れ方向が変わるの
で、主軸と発電機との結合を切り換え発電機５を同一方
向に回転させて発電し、発電量を増加させる。増速機４
としてＶベルトまたは歯車を用いる。発電機５は誘導発
電機または同期発電機を用いる。この発明によるプロペ
ラ形可逆ランナを用いれば、１個のランナにより潮流が
正方向，逆方向何れのときもランナを回転させ発電する
ことができる。
【００１０】
【発明の効果】この発明によれば、断面が平板状で主軸
の付根から半径方向先端に進むにつれてひねった複数の
平板翼としたランナベーンを設け、１個のランナにより
潮流の正方向の流れ及び逆方向の流れに対応して運転
し、正逆の流れに対し全く同じ効率となり、発電量を増
加することができる。また、１個のランナですむので、
機器代を低減することができる。
の付根から半径方向先端に進むにつれてひねった複数の
平板翼としたランナベーンを設け、１個のランナにより
潮流の正方向の流れ及び逆方向の流れに対応して運転
し、正逆の流れに対し全く同じ効率となり、発電量を増
加することができる。また、１個のランナですむので、
機器代を低減することができる。
【図１】（Ａ）はこの発明の実施例によるプロペラ形可
逆ランナを備えた潮流発電装置の構成図、（Ｂ）は
（Ａ）のＢ方向矢視図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ−Ｃ断面拡
大図である。
逆ランナを備えた潮流発電装置の構成図、（Ｂ）は
（Ａ）のＢ方向矢視図、（Ｃ）は（Ｂ）のＣ−Ｃ断面拡
大図である。
【図２】図１のプロペラ形可逆ランナの動作を説明する
説明図である。
説明図である。
【図３】（Ａ）は従来のプロペラ形ランナを備えた潮流
発電装置の構成図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図、
（Ｃ）は（Ｂ）のＣ−Ｃ断面拡大図である。
発電装置の構成図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図、
（Ｃ）は（Ｂ）のＣ−Ｃ断面拡大図である。
【図４】サボニウス形潮流水車の構成図で、（Ａ）は正
面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図である。
面図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図である。
【図５】ダリウス形潮流水車の構成図で、（Ａ）は正面
図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図である。
図、（Ｂ）は（Ａ）のＢ方向矢視図である。
１ ランナ １ａ ランナベーン １ｂ ランナベーン １ｃ ランナベーン ２ 主軸 ３ ケーシング ４ 増速機 ５ 発電機
Claims (2)
- 【請求項１】主軸に取り付けられた複数のランナベーン
を有するプロペラ形ランナと、前記主軸に結合された発
電機とからなる潮流発電装置において、前記ランナベー
ンを断面が平板状で前記主軸との付根から半径方向先端
に進むにつれてひねった平板翼とし、１個のランナによ
り潮流の正方向の流れ及び逆方向の流れに対応して運転
するようにしたことを特徴とする潮流発電装置用プロペ
ラ形可逆ランナ。 - 【請求項２】請求項１記載の潮流発電装置用プロペラ形
可逆ランナにおいて、ランナベーンを３枚としたことを
特徴とする潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110424A JPH07293421A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6110424A JPH07293421A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07293421A true JPH07293421A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=14535412
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6110424A Pending JPH07293421A (ja) | 1994-04-26 | 1994-04-26 | 潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07293421A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020071290A (ko) * | 2001-03-06 | 2002-09-12 | 양태열 | 해류를 이용한 발전시스템 |
| KR20030024225A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 양태열 | 파일 고정식 해류 발전시스템 |
| JP2010538198A (ja) * | 2007-08-31 | 2010-12-09 | トカルド ビーヴイ | 流水の運動エネルギーを回転ロータ軸の運動エネルギーへ変換するためのデバイス |
-
1994
- 1994-04-26 JP JP6110424A patent/JPH07293421A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020071290A (ko) * | 2001-03-06 | 2002-09-12 | 양태열 | 해류를 이용한 발전시스템 |
| KR20030024225A (ko) * | 2001-09-17 | 2003-03-26 | 양태열 | 파일 고정식 해류 발전시스템 |
| JP2010538198A (ja) * | 2007-08-31 | 2010-12-09 | トカルド ビーヴイ | 流水の運動エネルギーを回転ロータ軸の運動エネルギーへ変換するためのデバイス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| AU2009277220B2 (en) | Vertical shaft type Darius windmill | |
| JP2006177370A (ja) | 風力発電装置 | |
| US9989033B2 (en) | Horizontal axis wind or water turbine with forked or multi-blade upper segments | |
| AU2008346296A1 (en) | Wind generator with two successive rotors | |
| JP4184847B2 (ja) | 風車装置及びそれを用いた風力発電装置 | |
| CN109469511A (zh) | 一种轴流式对旋双转子多工况透平 | |
| JP2001065446A (ja) | 垂直軸型風車用翼列構造および垂直軸型風車 | |
| JP2006077684A (ja) | 個々の羽根が回転する風車又は水車 | |
| JPH07293421A (ja) | 潮流発電装置用プロペラ形可逆ランナ | |
| CN108730113B (zh) | 适用于微风发电的微风聚能装置 | |
| JPS6346699Y2 (ja) | ||
| CN109595114A (zh) | 一种基于双转子对转永磁电机潮汐电站用多工况透平 | |
| CN107939701A (zh) | 滚转式流体驱动装置 | |
| JPH0518345A (ja) | 水没型プロペラ発電装置 | |
| CN207004726U (zh) | 一种双涡轮风力发电机 | |
| CN2927471Y (zh) | 一种发电机 | |
| KR102505871B1 (ko) | 이중날개 수직형 풍력발전기 시스템 | |
| CN212296693U (zh) | 潮流贯流式双转轮组合水轮机 | |
| JP2001082314A (ja) | 風力発電装置 | |
| CN107420257A (zh) | 一种双涡轮风力发电机结构 | |
| KR20040024956A (ko) | 사보니우스 날개 및 수직축형 풍력발전시스템의동력전달구조 | |
| JP2005002816A (ja) | ハイブリッドタービン | |
| CN219317088U (zh) | 应用于垂直轴潮流能水轮机的可折叠式叶片装置 | |
| CN214944723U (zh) | 一种多路径导风的建筑外墙结构 | |
| CN210317590U (zh) | 一种风力发电风车旋转驱动结构 |