JPH07292897A - 竪樋部品 - Google Patents
竪樋部品Info
- Publication number
- JPH07292897A JPH07292897A JP8984194A JP8984194A JPH07292897A JP H07292897 A JPH07292897 A JP H07292897A JP 8984194 A JP8984194 A JP 8984194A JP 8984194 A JP8984194 A JP 8984194A JP H07292897 A JPH07292897 A JP H07292897A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical gutter
- elbow
- vertical
- indication
- marking
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 31
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04D—ROOF COVERINGS; SKY-LIGHTS; GUTTERS; ROOF-WORKING TOOLS
- E04D13/00—Special arrangements or devices in connection with roof coverings; Protection against birds; Roof drainage ; Sky-lights
- E04D13/04—Roof drainage; Drainage fittings in flat roofs, balconies or the like
- E04D13/08—Down pipes; Special clamping means therefor
- E04D2013/0833—Elbow pieces
Landscapes
- Rigid Pipes And Flexible Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 目立たないように標示が設けられている竪樋
部品を提供すること。 【構成】 三味胴形の筒体をL字形に曲げた形状に形成
されており、左右側部の表面に凹溝12が形成され、前
記凹溝12に、商品の製造場所標示13と製造年月日標
示14が設けられている。
部品を提供すること。 【構成】 三味胴形の筒体をL字形に曲げた形状に形成
されており、左右側部の表面に凹溝12が形成され、前
記凹溝12に、商品の製造場所標示13と製造年月日標
示14が設けられている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、建物の壁や柱に取り付
けられる竪樋部品に関する。
けられる竪樋部品に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、実開平2−43336号公報に
記載されている竪樋本体や実開昭60−195415号
公報に記載されているエルボなどの竪樋部品の表面に
は、商品の品番やサイズなどの標示が、印刷や刻印など
によって設けられている。
記載されている竪樋本体や実開昭60−195415号
公報に記載されているエルボなどの竪樋部品の表面に
は、商品の品番やサイズなどの標示が、印刷や刻印など
によって設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の竪樋部品にあっては、標示が正面にくるよう
に施工されると、標示が目立って外観が悪いという問題
があった。
うな従来の竪樋部品にあっては、標示が正面にくるよう
に施工されると、標示が目立って外観が悪いという問題
があった。
【0004】そこで、本発明は、上記のような問題に着
目し、目立たないように標示が設けられている竪樋部品
を提供することを目的としている。
目し、目立たないように標示が設けられている竪樋部品
を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の竪樋部品では、左右両側部の表面に凹溝を
形成し、その凹溝に標示を設けることとした。
に、本発明の竪樋部品では、左右両側部の表面に凹溝を
形成し、その凹溝に標示を設けることとした。
【0006】なお、本発明において竪樋部品とは、軒樋
の下に設けられる樋全般を示し、竪樋本体の他、エルボ
やソケットや這樋や呼樋などを含むものである。
の下に設けられる樋全般を示し、竪樋本体の他、エルボ
やソケットや這樋や呼樋などを含むものである。
【0007】
【作用】本発明の竪樋部品を建物に取り付けると、左右
側部に形成されている凹溝に影ができることによって、
その凹溝に設けられている標示が見え難くなる。
側部に形成されている凹溝に影ができることによって、
その凹溝に設けられている標示が見え難くなる。
【0008】しかも、本発明の竪樋部品は、凹溝が左右
にくるように施工されるものであるため、標示が正面に
くることがない。
にくるように施工されるものであるため、標示が正面に
くることがない。
【0009】
【実施例】まず、図1に基づいて、第1実施例の竪樋部
品の構成を説明する。
品の構成を説明する。
【0010】本実施例の竪樋部品1は、一般にはエルボ
と呼ばれ、図4に示すように竪樋の曲がり部に設けられ
るもので、三味胴形の筒体をL字形に曲げた形状に形成
されており、一端に差し口11が形成されている。ま
た、この竪樋部品1の左右両側部の表面には凹溝12が
形成され、その凹溝12の底面には、商品の製造場所標
示13と製造年月日標示14とが刻印によって設けられ
ている。なお、前記凹溝12は、差し口11の軸芯と平
行に、竪樋部品1の中程まで真直に形成されている。
と呼ばれ、図4に示すように竪樋の曲がり部に設けられ
るもので、三味胴形の筒体をL字形に曲げた形状に形成
されており、一端に差し口11が形成されている。ま
た、この竪樋部品1の左右両側部の表面には凹溝12が
形成され、その凹溝12の底面には、商品の製造場所標
示13と製造年月日標示14とが刻印によって設けられ
ている。なお、前記凹溝12は、差し口11の軸芯と平
行に、竪樋部品1の中程まで真直に形成されている。
【0011】次に、図2に基づいて、第2実施例の竪樋
部品の構成を説明する。
部品の構成を説明する。
【0012】本実施例の竪樋部品2は、一般には自在エ
ルボと呼ばれ、図4に示すように,竪樋の曲がり部に設
けられるもので、エルボ本体21と係止リング22とで
構成されている。前記エルボ本体21と係止リング22
は、それぞれの一端が相対的に回動可能に結合されてお
り、エルボ本体21の他端には受け口211が形成さ
れ、係止リング22の他端には差し口221が形成され
ている。また、前記エルボ本体21は、受け口211が
三味胴形の筒状に形成されており、その受け口211の
左右両側部の表面に凹溝212が形成され、その凹溝2
12の底面には、商品の製造場所標示213と製造年月
日標示214とが刻印によって設けられている。なお、
前記凹溝212は、受け口211の軸芯と平行に、エル
ボ本体21の中程まで真直に形成されている。また、前
記係止リング22は、差し口221が三味胴形の筒状に
形成されており、その差し口221と隣接する部分の左
右両側部の表面に凹溝222が形成されている。
ルボと呼ばれ、図4に示すように,竪樋の曲がり部に設
けられるもので、エルボ本体21と係止リング22とで
構成されている。前記エルボ本体21と係止リング22
は、それぞれの一端が相対的に回動可能に結合されてお
り、エルボ本体21の他端には受け口211が形成さ
れ、係止リング22の他端には差し口221が形成され
ている。また、前記エルボ本体21は、受け口211が
三味胴形の筒状に形成されており、その受け口211の
左右両側部の表面に凹溝212が形成され、その凹溝2
12の底面には、商品の製造場所標示213と製造年月
日標示214とが刻印によって設けられている。なお、
前記凹溝212は、受け口211の軸芯と平行に、エル
ボ本体21の中程まで真直に形成されている。また、前
記係止リング22は、差し口221が三味胴形の筒状に
形成されており、その差し口221と隣接する部分の左
右両側部の表面に凹溝222が形成されている。
【0013】次に、図3に基づいて、第3実施例の竪樋
部品の構成を説明する。
部品の構成を説明する。
【0014】本実施例の竪樋部品3は、図4に示すよう
に、垂直に使用される場合には竪樋本体と呼ばれ、竪樋
本体と軒樋とを接続する目的で横向きに使用される場合
には呼樋と呼ばれるもので、三味胴形の筒状に形成され
ており、左右両側部の表面には、取付具に保持させるた
めの凹溝31が形成されている。前記凹溝31は、竪樋
部品3の全長にわたって連続して形成されており、その
底面には、商品の製造場所標示32と製造年月日標示3
3とが刻印によって設けられている。
に、垂直に使用される場合には竪樋本体と呼ばれ、竪樋
本体と軒樋とを接続する目的で横向きに使用される場合
には呼樋と呼ばれるもので、三味胴形の筒状に形成され
ており、左右両側部の表面には、取付具に保持させるた
めの凹溝31が形成されている。前記凹溝31は、竪樋
部品3の全長にわたって連続して形成されており、その
底面には、商品の製造場所標示32と製造年月日標示3
3とが刻印によって設けられている。
【0015】図5は、前記竪樋部品3を製造するための
装置を示す図で、図中4は押出機、5は金型、6は冷却
装置、7は引っ張り装置、8は印刷装置、9は切断装置
である。なお、前記印刷装置8は、印字ロール81から
転写ロール82に転写させた後に竪樋部品3に印刷する
オフセット方式のもので、前記転写ロール82が、竪樋
部品3に設けられている凹溝31の幅よりも狭く形成さ
れている。
装置を示す図で、図中4は押出機、5は金型、6は冷却
装置、7は引っ張り装置、8は印刷装置、9は切断装置
である。なお、前記印刷装置8は、印字ロール81から
転写ロール82に転写させた後に竪樋部品3に印刷する
オフセット方式のもので、前記転写ロール82が、竪樋
部品3に設けられている凹溝31の幅よりも狭く形成さ
れている。
【0016】尚、第1実施例の竪樋部品1ならびに第2
実施例の竪樋部品2に標示を刻印する場合には、標示が
刻印された入れ子を金型に設けておき、標示内容が変わ
る毎に入れ子を交換できるようにしておくと便利であ
る。
実施例の竪樋部品2に標示を刻印する場合には、標示が
刻印された入れ子を金型に設けておき、標示内容が変わ
る毎に入れ子を交換できるようにしておくと便利であ
る。
【0017】つまり、上記装置を用いることにより、押
出機4から押し出された樹脂を金型5によって成形する
工程と、冷却装置6で冷却する工程と、固化した製品に
印刷装置8で商品の製造場所標示32と製造年月日標示
33を刻印する工程とを連続的に行なって、前記竪樋部
品3を効率よく製造することができる。
出機4から押し出された樹脂を金型5によって成形する
工程と、冷却装置6で冷却する工程と、固化した製品に
印刷装置8で商品の製造場所標示32と製造年月日標示
33を刻印する工程とを連続的に行なって、前記竪樋部
品3を効率よく製造することができる。
【0018】上記した3種の竪樋部品1,2,3を図4
に示すように接続すると、第1実施例の竪樋部品1の凹
溝12と、横向きに設けた第3実施例の竪樋部品3の凹
溝31と、第2実施例の竪樋部品2のエルボ本体21に
設けられた凹溝212とが直線的につながり、かつ、第
2実施例の竪樋部品2の係止リング22に設けられた凹
溝222と、垂直に設けた第3実施例の竪樋部品3の凹
溝31とが直線的につながり、全体的な意匠がまとま
る。
に示すように接続すると、第1実施例の竪樋部品1の凹
溝12と、横向きに設けた第3実施例の竪樋部品3の凹
溝31と、第2実施例の竪樋部品2のエルボ本体21に
設けられた凹溝212とが直線的につながり、かつ、第
2実施例の竪樋部品2の係止リング22に設けられた凹
溝222と、垂直に設けた第3実施例の竪樋部品3の凹
溝31とが直線的につながり、全体的な意匠がまとま
る。
【0019】また、これらの竪樋部品1,2,3は、施
工状態において凹溝12,212,222,31に影が
できることによって、その凹溝12,212,222,
31に設けられている商品の製造場所標示13,21
3,32と製造年月日標示14,214,33が見え難
くなる。
工状態において凹溝12,212,222,31に影が
できることによって、その凹溝12,212,222,
31に設けられている商品の製造場所標示13,21
3,32と製造年月日標示14,214,33が見え難
くなる。
【0020】しかも、各竪樋部品1,2,3は、凹溝1
2,212,222,31が左右にくるように施工され
るものであるため、商品の製造場所標示13,213,
32と製造年月日標示14,214,33が正面にくる
ことがない。
2,212,222,31が左右にくるように施工され
るものであるため、商品の製造場所標示13,213,
32と製造年月日標示14,214,33が正面にくる
ことがない。
【0021】また、商品の製造場所標示13,213,
32と製造年月日標示14,214,33によって、商
品の製造場所ならびに製造年月日を知ることができるの
で、クレームが起こった場合の対処を迅速に行なうこと
ができる。
32と製造年月日標示14,214,33によって、商
品の製造場所ならびに製造年月日を知ることができるの
で、クレームが起こった場合の対処を迅速に行なうこと
ができる。
【0022】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、断面形状が三味胴状の竪樋部品を示したが、竪樋部
品の断面形状は、円形や楕円形あるいは四角形や八角形
など何でもよい。また、実施例では、標示が刻印によっ
て設けられた竪樋部品を示したが、標示は、刻印等、そ
の他の手段によって設けられていてもよい。更に、実施
例では、商品の製造場所標示と製造年月日標示が設けら
れた竪樋部品を示したが、商品の品番標示やサイズ標示
などを設けてもよい。
てきたが、具体的な構成はこの実施例に限られるもので
はなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲における設計の
変更等があっても本発明に含まれる。例えば、実施例で
は、断面形状が三味胴状の竪樋部品を示したが、竪樋部
品の断面形状は、円形や楕円形あるいは四角形や八角形
など何でもよい。また、実施例では、標示が刻印によっ
て設けられた竪樋部品を示したが、標示は、刻印等、そ
の他の手段によって設けられていてもよい。更に、実施
例では、商品の製造場所標示と製造年月日標示が設けら
れた竪樋部品を示したが、商品の品番標示やサイズ標示
などを設けてもよい。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の竪樋部品
にあっては、標示が竪樋部品の正面にくるように施工さ
れることがないし、標示が影で見え難いので、標示が目
立たないという効果が得られる。
にあっては、標示が竪樋部品の正面にくるように施工さ
れることがないし、標示が影で見え難いので、標示が目
立たないという効果が得られる。
【図1】第1実施例の竪樋部品を示す斜視図である。
【図2】第2実施例の竪樋部品を示す斜視図である。
【図3】第3実施例の竪樋部品を示す斜視図である。
【図4】竪樋部品の施工状態を示す斜視図である。
【図5】竪樋部品を製造するための装置を示す図であ
る。
る。
1 竪樋部品 12 凹溝 13 商品の製造場所標示 14 商品の製造年月日標示 2 竪樋部品 212,222 凹溝 213 商品の製造場所標示 214 商品の製造年月日標示 3 竪樋部品 32 凹溝 33 商品の製造場所標示 34 商品の製造年月日標示
Claims (1)
- 【請求項1】 左右両側部の表面に凹溝が形成され、前
記凹溝に標示が設けられていることを特徴とする竪樋部
品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8984194A JPH07292897A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 竪樋部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8984194A JPH07292897A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 竪樋部品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07292897A true JPH07292897A (ja) | 1995-11-07 |
Family
ID=13981993
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8984194A Pending JPH07292897A (ja) | 1994-04-27 | 1994-04-27 | 竪樋部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07292897A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1203624A2 (de) * | 2000-11-06 | 2002-05-08 | Zambelli -Fertigungs-GmbH | Verfahren zur Herstellung von Teilen eines Dachentwässerungssystemes und insbes. Etagenbogen |
JP2013067981A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
-
1994
- 1994-04-27 JP JP8984194A patent/JPH07292897A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1203624A2 (de) * | 2000-11-06 | 2002-05-08 | Zambelli -Fertigungs-GmbH | Verfahren zur Herstellung von Teilen eines Dachentwässerungssystemes und insbes. Etagenbogen |
EP1203624A3 (de) * | 2000-11-06 | 2003-01-02 | Zambelli -Fertigungs-GmbH | Verfahren zur Herstellung von Teilen eines Dachentwässerungssystemes und insbes. Etagenbogen |
JP2013067981A (ja) * | 2011-09-21 | 2013-04-18 | Panasonic Corp | アンテナ付き竪樋 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
HUP0101436A2 (hu) | Kompozitkendő és eljárás kompozitkendő előállítására | |
JPH07292897A (ja) | 竪樋部品 | |
DE69619729D1 (de) | Thermisches Farbstoffübertragungssystem mit einer Empfangsschicht, die einen Säurerest im Molekül hat | |
FR2778135B1 (fr) | Procede pour realiser une piece en matiere plastique partiellement revetue d'un film, notamment decoratif | |
EP1027980A4 (en) | POLYTETRAFLUOROETHYLENE TUBE AND EXTRUDER FOR THE PRODUCTION THEREOF | |
CN200992754Y (zh) | 一种与搭建展位或隔断的连接柱扣接的型材 | |
BR9901714A (pt) | Método de moldagem de fecho de superfìcie moldado, fecho de superfìcie moldado fabricado pelo métod, e aparelho de moldagem do mesmo | |
FR2743131B1 (fr) | Tuyau comportant une partie male pourvue d'une nervure, et procede pour former cette derniere | |
KR200202012Y1 (ko) | 길이 및 각도가 표시된 배관자재 | |
ITTO940305A1 (it) | Dispositivo di localizzazione per conduttore elettrico | |
JP3323187B2 (ja) | 分岐トラフ | |
DE29810180U1 (de) | Vorrichtung zur Ausbildung eines Anschlußüberganges zwischen zwei rechtwinklig aneinander angrenzenden Flächen mit starren Belägen | |
JP3009670U (ja) | 折り紙 | |
EP0939392A3 (de) | Pfeifenkörper aus zwei Formhälften mit Reflektor | |
JP3015246U (ja) | 液体供給用の成形曲げパイプ | |
DE29620659U1 (de) | Rolladen mit Sperrmittel für die Endleiste | |
TH40360EX (th) | ข้อต่อท่อน้ำ | |
JPH10121681A (ja) | 軒樋接続構造 | |
JPS6016427Y2 (ja) | 成形品のノックアウト部構造 | |
JPH02184405A (ja) | 押出成形品の製造方法 | |
JPS5944213B2 (ja) | 自在管の製造方法 | |
ITMI960451U1 (it) | Dispositivo di connessione di tubi flessibili a scatole di derivazione per componenti elettrici | |
JPH0763789B2 (ja) | 金属製軒樋の製造方法 | |
AU1744401A (en) | Process and mould for manufacturing a soap with imprinted trade mark | |
Pernis | Tube drawing on floating plug with negative oversize |