JPH0729092Y2 - 自動板材集積装置 - Google Patents

自動板材集積装置

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JPH0729092Y2
JPH0729092Y2 JP1985130286U JP13028685U JPH0729092Y2 JP H0729092 Y2 JPH0729092 Y2 JP H0729092Y2 JP 1985130286 U JP1985130286 U JP 1985130286U JP 13028685 U JP13028685 U JP 13028685U JP H0729092 Y2 JPH0729092 Y2 JP H0729092Y2
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conveyor
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芳彦 久世
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芳彦 久世
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Description

【考案の詳細な説明】 (考案の利用分野) 本考案は、金属、プラスチックス、木材、厚紙等の剪断
可能な材料からなる板材を剪断処理に付すことにより形
成された定形の被剪断板材を手軽に集積させるための装
置に関する。
(従来の技術) 金属、プラスチックス、木材、厚紙等の剪断可能な材料
からなる板材を剪断処理に付すことにより形成された定
形の被剪断板材を手軽に集積させるための装置はこれま
で開発されておらず、このため、業者は剪断された定形
の板材を一枚づつ集めて手で集積する手数を必要とし
た。しかしこれには人手がかかり、その上、集積の際、
板材を損傷させたり又は作業者が板材の端縁部で負傷し
たりする懸念があった。
(考案の目的) 本考案は、一定の寸法に剪断された各種の板材を自動的
に集積させるための軽便な装置を提供することにより、
上述の問題点を解決するのを目的とする。本考案は、さ
らに付加的な目的として種々のサイズの被剪断物に対処
しうる集積装置を提供することを含む。
(目的達成のための手段) 本考案は以上の目的を達成せんがため、(a)一定の寸
法に剪断された板材を剪断刃物の直前位置から順次該刃
物と直交する方向へ搬送するコンベア装置と、(b)搬
送されて来た被剪断板材を検知するためのセンサと、
(c)前記コンベア装置の前方に被剪断板材の幅に対応
して搬送方向に平行な1対の軸でそれぞれ擺動可能に軸
支され、上記センサからの信号に応じ原位置から保持位
置まで互いに内向きに回動して被剪断板材を一時的に支
承した後、再び原位置まで復帰して被剪断板材を落下さ
せる平板状可動ホルダーと、(d)該可動ホルダーに回
動自在に軸支されたローラ及び該可動ホルダーの上方に
設けられ、該ホルダー上に支承される被剪断板材を上記
ローラと共働して押さえるローラとからなる押さえロー
ラと、(e)上記可動ホルダーの下方に位置して被剪断
板材を堆積できかつ被剪断板材の剪断長に応じて調節可
能に上記コンベア装置に取付けられ、さらにその先端に
被剪断板材の搬送方向先端を揃えるポストが設けられた
板材集積部と、(f)支承位置における被剪断板材の搬
送方向後端及び両側に相当する位置にそれぞれ配置さ
れ、落下する被剪断板材の後端面及び両側端面と摩擦し
うるバネ性ガイドとを含む構成を採用する。
以上の構成において、コンベヤ装置は、剪断刃物の直前
部分から該刃物と直交する方向に沿って前方へ伸び、剪
断され、本コンベヤ上に落下した定形板状体を次々と前
方へ移送する。本コンベヤは剪断線を含む水平面内に位
置していてもよいが、なるべく前進方向に対し前下がり
に傾斜しているのが望ましい。なお、本コンベヤの構造
はベルトコンベヤとするのが最も簡単であるが、必要に
応じてローラーコンベヤ又はその他の形式のコンベヤと
することができる。
センサは、搬送面のなるべく端部近くに設けられ、搬送
されてくる被剪断板状体を検知して後述する可動ホルダ
ーの駆動手段に対し信号を送る。本センサの構造は対象
板状体の存在を検知しうる機能を備えるものである限り
どのような形式であってもよく、例えば電磁式センサ
(電磁式近接スイッチ)、空気圧式センサ、光学式セン
サ(光電スイッチ)、画像処理式センサ又はリミットス
イッチなどを自由に選定しうるが、動作の確実性、汎用
性及び簡便性を考慮すれば、光路剪断型フォトセンサが
最適である。
可動ホルダーは、上の搬送用コンベヤの末端部より搬送
方向に対して前方に位置し、該コンベヤで送られてきた
被搬送物を一時的に支えた後、下方へ落下させる。この
ものは実質的に前記機能を果しうる限り、自由に設計さ
れることが可能であるが、考案の好ましい実施形態にお
いては、このものは、搬送されて来る板材通路の側方に
沿って90度の範囲で擺動可能に配置され、かつエヤシリ
ンダーにより揺動しうるフラップとして構成され、上記
センサの検出信号に応じて動作して対象板材を支えた
後、再び原位置へ復帰して該板材の拘束を解き、これを
下方の堆積位置まで落下させる。この動作から復帰まで
のタイミングも、例えば板材集積部の端部のストッパー
に取付けられたリミットスイッチ等のセンサにより規制
されることができるが、実際には、コンベヤの搬送速度
を考慮し、タイマーにより次の板材が送られて来るまで
の間の短時間内に自動的に復帰する如く構成するのがよ
い。この場合、タイマーは前記ホルダーの保持時間を規
制する作用をする。
板材集積部は以上のホルダーの下方に設けられるが、そ
の搬送方向に対向する端末部には、被搬送板状体の行き
過ぎを防止するためのストッパーを具備すべきである。
かつ、本部分はなるべく搬送方向に沿う縦幅(奥行)を
可変的に、より好ましくは本体に対し抜き差し自在に構
成され、被剪断板状体の縦幅(奥行)に応じて寸法を変
化させられることができると共に、集積された板状体の
取り出しが容易にされているのが望ましい。
(作用) 原板材を次々と一定の送りで剪断刃の下方へ送ると、剪
断された板材は、搬送コンベヤの作用で次々と集積位置
に向かって運ばれる。この際、集積位置の近傍でセンサ
が被剪断板材の通過を検知すると同時に、ホルダーが保
持位置まで変位して対象板材を支え、暫時の後、再び原
位置まで復帰して該板材を集積部へ落下させ、次の通過
信号の到来に備える。そしてこれらの操作が新たな被剪
断板材の搬送毎に繰り返される結果、集積部には対象板
材の堆積物が形成されるから、一定の堆積が形成された
時点で機械の運転を止め、堆積物(被集積板状体)を取
出す。実際上、通過検知用センサにカウンター回路を結
合し、予定枚数が通過したとき自動的に搬送用コンベヤ
の運転を停止させ及び/又は警報を発させたりするのが
望ましい。なお、対象被剪断板材の縦幅が短い場合に
は、タイマーの調整及び所望によりフラップを延長する
ことにより、搬送方向に直交して複数列集積することも
可能である。
(実施例) 以下、実施例を掲げて考案実施の態様を説明するが、例
示は当然説明容易のものであって、考案思想の限定を意
図したものではない。特に、本案装置の要部である可動
ホルダー機構付フレーム及び付属装置を既存の搬出用コ
ンベヤ付剪断装置の末端に付加する行為は、明確に本考
案の実施態様に包含されるものである。
第1図は、本考案を定寸剪断された金属板の集積装置と
して応用した実例の全体斜視図、第2図は、第1図点圏
部分の拡大部分斜視図、第3図は、可動ホルダーの動作
機構を説明する要部の部分正面図である。
[構造] 全体(I)は、剪断装置(S)の前方から斜めに下方へ
伸びる板材搬送コンベヤ装置(II)と、該コンベヤ装置
の終端部の前方(第1図の手前側)に位置する集積部
(III)を主要な構成部材として構成される。
コンベヤ装置(II)は、上記装置(S)のテーブル両端
部の各前縁から膨出する一対のブラケット(Sb,Sb)
と、架台(1)上の三対の支柱(2a,2a;2b,2b及び2c,2
c)に夫々軸支された四本のロール(3a,3a,3b,3c及び3
d)間に展張された三組のゴムベルト(4a,4a・・;4b,4b
・・及び4c,4c・・)と、上記三本のロール中の駆動ロ
ール(3b)の末端に軸着されにスプロケット(5)にチ
ェーン(6)を介して結合された駆動用モーター(7)
とから構成される。なお、第1図から明らかなように、
上記ゴムベルト(4a〜4c)は、最初のベルト(4a)が床
面(F)に対し僅かに前下がりに傾斜し、中間のベルト
(4b)は床面に対し前下がりにやや傾斜し、最後のベル
ト(4c)は再び床面に対し僅かに前下がりに傾斜するよ
うに展張されている。
集積部(III)は、前記架台(1)の長手方向(各ベル
トの走行方向)に沿って該架台に対し抜き挿し可能に挿
入された集積台(8)と、該架台の前縁(第1図の手前
側)に装着されたフレーム(10)と、該フレームに取付
けられた一対の可動フラップ(11,11)を主要な構成部
材とする。
集積台(8)は、その前縁(第1図の手前側)に一対の
扁平なポスト(9,9)を備えており、該ポストにより、
集積される被剪断板材の前端位置を規制する。
一対の可動フラップ(11,11)と、該フラップを駆動す
るための機構は、本例装置中の最も主要な部分である。
この可動フラップ(11,11)は、上記フレーム(10)か
ら直角に伸びる腕(12,12)にバネ入りヒンジ(13,13)
を介して擺動可能に取付けられ、同じく該フレーム(1
0)に装着されたエヤシリンダー(14,14)の作用により
第2図及び第3図の実線位置(待機位置)から点線位置
(保持位置)の間の擺動運動を反復する。因にこの擺動
運動を制御するのは、搬送経路の末端近くの位置で、該
経路を上下に挟むように対向的に取付けられた光源(1
5)及びフォトセンサ(16)と、該センサからの信号に
応じて動作し、前記エヤシリンダー(14)駆動用の高圧
空気を制御する電磁弁(17)と、該弁が励磁状態に達し
た後、所定の短時間を隔てて励磁状態を解除するための
タイマースイッチ(図示せず)である。
以上に加えて、本例の装置では、先述のフラップは(1
1,11)の下側端縁に各一対の押えローラー(18,18;19,1
9)が、さらに該フラップが水平の保持位置まで擺動し
たとき該ローラー(18,18;19,19)と対向する下方に別
の一対の押えローラー(20,20;21,21)が前記フレーム
(10)に夫々回動自在に軸支されている。これらのロー
ラーは、後出「動作」項で説明するように、集積される
べき板材の端部を該ローラーの間に挟むことによって該
板の橈みを防止し、橈み易い薄手の板材を確実に堆積位
置へ送るのを助ける。
本例の装置は、さらに前記フレーム(10)の前面及び堆
積部の上部両側に耳揃え用のバネ性ガイド板(22,22;2
3,23)を備えており、本ガイドは、集積部へ送られてき
た板材を正確に堆積させるのを補助する。
[動作] 剪断装置(S)を運転し、定寸づつ対象板材を裁断する
と、切断された板材は搬送コンベヤ上を半ば滑りながら
続々と集積部(III)の上部へ送られる。この際、板材
が搬送経路の末端近くの検出位置を通過したとき、セン
サ(16)からの信号により電磁弁(17)が動作し、これ
によりエヤシリンダー(14)が動作して可動フラップ
(11)が擺動して送られて来る被剪断板材を一時的に支
える。この際、該板材は押えローラー(20,20;21,21)
の挟持作用により橈みなしに支持される。そして次の瞬
間、タイマースイッチの作用で上記フラップが原位置ま
で復帰すると、バネ性ガイド板(22,22;23,23)の作用
により後端及び両側で耳を揃えられて、正確な姿勢で集
積第(8)上へ落下する。そしてこれら一連の動作が、
既に落下して該台(8)上に堆積している既剪断板材上
に続々と行なわれる結果、自動的に正確な板材堆積体が
形成される。
(効果) 以上説明した通り本考案によれば、一定寸法の剪断板材
の多数を自動的にパイル化できるので、省力化、労働安
全性の向上及び製品の損傷防止などの利点を通じて産業
上多大の貢献がもたらされる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本考案を定寸剪断された金属板の集積装置と
して応用した実例の全体斜視図、第2図は、第1図点圏
部分の拡大部分斜視図、第3図は、可動ホルダーの動作
機構を説明する要部の部分正面図である。各図中の符号
の意味は以下の通り:− I:本案装置の全体; ・II:Iのコンベヤ装置、III:Iの板材集積部 ・・1:IIの架台; ・・・2a,2b及び2c:1の支柱、3a,3b,3c及び3d:1のベル
ト展張用ロール、4a,4b及び4c:搬送用ゴムベルト; ・・・・5:3bのスプロケット、6:駆動用チェーン、7:駆
動用モーター; ・・8:IIIの集積台; ・・・9:8のポスト、10:可動フラップ(11)装着用フレ
ーム; ・・・・11:可動フラップ、12:11取付用の腕13:11の擺
動用ヒンド、14:11駆動用のエヤシリンダー、18,19、2
0、21:板材押えローラ、22,23:バネ性板材押え板 ・・・・17:14制御用電磁弁; ・・・・・・15:フォトセンサ(16)用光源; ・・・・・・・16:フォトセンサ; S:剪断装置; ・Sb:Sの軸受用ブラケット; F:床面。

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)一定の寸法に剪断された板材を剪断
    刃物の直前位置から順次該刃物と直交する方向へ搬送す
    るコンベア装置と、 (b)搬送されて来た被剪断板材を検知するためのセン
    サと、 (c)前記コンベア装置の前方に被剪断板材の幅に対応
    して搬送方向に平行な1対の軸でそれぞれ擺動可能に軸
    支され、上記センサからの信号に応じ原位置から保持位
    置まで互いに内向きに回動して被剪断板材を一時的に支
    承した後、再び原位置まで復帰して被剪断板材を落下さ
    せる平板状可動ホルダーと、 (d)該可動ホルダーに回動自在に軸支されたローラ及
    び該可動ホルダーの上方に設けられ、該ホルダー上に支
    承される被剪断板材を上記ローラと共働して押さえるロ
    ーラとからなる押さえローラと、 (e)上記可動ホルダーの下方に位置して被剪断板材を
    堆積できかつ被剪断板材の剪断長に応じて調節可能に上
    記コンベア装置に取付けられ、さらにその先端に被剪断
    板材の搬送方向先端を揃えるポストが設けられた板材集
    積部と、 (f)支承位置における被剪断板材の搬送方向後端及び
    両側に相当する位置にそれぞれ配置され、落下する被剪
    断板材の後端面及び両側端面と摩擦しうるバネ性ガイド とを備えたことを特徴とする自動板材集積装置。
  2. 【請求項2】可動ホルダーへの復帰指令がタイマーによ
    り行われる実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置。
  3. 【請求項3】搬送用コンベアの搬送面が、剪断刃の直前
    から前方に向かって下向きに傾斜している実用新案登録
    請求の範囲第1項記載の装置。
  4. 【請求項4】可動ホルダーが、搬送されて来る板材通路
    の側方に沿って90度の範囲で擺動可能に配置され、その
    擺動により被搬送板材を保持し又は開放する如く構成さ
    れている実用新案登録請求の範囲第1項記載の装置。
JP1985130286U 1985-08-26 1985-08-26 自動板材集積装置 Expired - Lifetime JPH0729092Y2 (ja)

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JPS6241770U JPS6241770U (ja) 1987-03-12
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JPS4912712U (ja) * 1972-04-27 1974-02-02
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