JPH0729018Y2 - 照射方向自動制御機構 - Google Patents

照射方向自動制御機構

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JPH0729018Y2
JPH0729018Y2 JP40028590U JP40028590U JPH0729018Y2 JP H0729018 Y2 JPH0729018 Y2 JP H0729018Y2 JP 40028590 U JP40028590 U JP 40028590U JP 40028590 U JP40028590 U JP 40028590U JP H0729018 Y2 JPH0729018 Y2 JP H0729018Y2
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JP
Japan
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auxiliary reflector
state
pattern
reflecting mirror
weight
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JP40028590U
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晃 近田
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Ichikoh Industries Ltd
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Ichikoh Industries Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動車の操向に伴って
前照灯の照射方向を自動的に制御する機構に係り、プロ
ジェクタ型前照灯に適用するに好適であるが、その他の
型式の前照灯に適用しても有効なものである。上記の前
照灯とは広義の意であって、例えばフォグランプも含ま
れる。
【0002】
【従来の技術】図17はプロジェクタ型前照灯の従来例
を模式的に描いた斜視図であって、1は凹面鏡、2は光
源バルブ、3は凸レンズである。本例においては、カッ
ト角θのカットライン4aを有するシェード4を設けて
ある。シェード4に平行斜線を付したのは、不透明材料
であることを模式的に表現したものであって、断面を意
味するものではない。
【0003】上記の構成よりなるプロジェクタ型前照灯
によってスクリーン5を照射すると、図示のような投光
パターンとなる。但し、スクリーン5上に平行斜線を付
した部分は照明を受けないことを表わしており、断面を
意味するものではない。
【0004】スクリーン5上に白抜きに描かれた区域L
は照明されているエリアであり、その上辺の形状は即
ち、シェード4のカットライン4aが拡大倒立投影され
たものである。θはカットライン4aのカット角であ
る。
【0005】ここに、4aはシェードのカットライン、
5aは配光パターンのカットラインである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】前記の区域Lの照明パ
ターンを改善するため、図18に示すごとく凹面鏡1の
一部に開口1aを設けて、従来は無効にしていた矢印a
の光束を導出し、補助リフレクタ7によって灯具前方に
反射させ、凸レンズ3を通さずに投光することが考えら
れる。このような構成によれば、区域Lの主パターンの
他に補助パターン8が形成されて配光パターンが改善さ
れる。この構成は本出願人が別途出願中の未公知の考案
(実願平2−35739号)である。
【0007】前記の図17,図18、いずれの構成にお
いても、前照灯の方向(これらの例においては凹面鏡1
の光軸Zの方向)と配光パターンとの相対的関係は一定
である。
【0008】図外の操向機構のハンドルの動きに伴って
前照灯の方向を変化させるように連動させた公知例も有
るが、こうした公知例においてもハンドルの回転角位置
に対して照射方向が一義的に定まり、当該自動車の走行
条件(例えば加速時,減速時など)とは関係なく作動す
るに過ぎなかった。
【0009】即ち、例えばハンドルを右に回すと、前照
灯がこれに応じて右に首を振るというだけの機能であっ
た。
【0010】しかし乍ら、実際問題としては、ハンドル
の回動角(操向量)だけでは不充分である。
【0011】例えば、加速状態でハンドルが右に回され
ると、その次の瞬間においては当該自動車は急速に右方
へ向きを変える。
【0012】また、減速状態でハンドルが右に回される
と、その次の瞬間においては当該自動車は緩慢に右方へ
向きを変えるので、自動制御量が同じでは不合理であ
る。
【0013】本考案は上記先行技術における不具合を解
消するために為されたものであって、前照灯を装着され
た自動車の操向状態および加,減速状態に応じて適正方
向を照射することができ、電気的機構を用いることな
く、単純な原理に基づき、簡単で安価な構成によって確
実に作動し、しかも耐久性,信頼性に優れた照射方向自
動制御機構を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに創作した本考案の基本的原理について、先行技術を
描いた図18を参照しつつ略述すると次のごとくであ
る。
【0015】図18における補助リフレクタ7は固定的
に設置された部材である。従って、主たる照明区域であ
るメーンパターン6に対する、補助リフレクタ7の反射
光で照明されるサブパターン8の位置は相対的に一定で
あって変化しない。
【0016】本考案においては上記補助リフレクタ7
を、垂直軸の回りに回動可能に支持するとともに、該回
動軸に対して振子形の遠心重錘を取り付ける。
【0017】上述の原理に基づく具体的構成として本考
案に係る照射方向自動制御機構は、凹面反射鏡と、上記
凹面反射鏡の焦点付近に設けられた光源と、前記凹面反
射鏡の前方に設けられたレンズとを具備する自動車用前
照灯において、前記光源から出射した光束の一部を反射
して、前記レンズを通さずに前方に向けて反射する補助
リフレクタと、上記補助リフレクタに固着されるととも
に回動自在に支承された垂直方向の回動軸と、上記回動
軸に固着されて灯具後方に延出する水平なアームと、上
記アームの後端部近傍に、水平な重錘軸によって傾動自
在に吊持された振子形の重錘と、を具備していることを
特徴とする。
【0018】
【作用】上記の構成によれば、自動車が走行中に操向し
たとき、走行速さと旋回の曲率とによって定まる遠心力
が重錘に生じ、該遠心力に応じて補助リフレクタが回動
する。
【0019】しかも、上記の重錘が振子形になっている
ので、加,減速に応じて振子が揺れ、加速持には補助リ
フレクタが大きく回動し、減速時には補助リフレクタが
小さく回動する。(この場合の大きい,小さいとは、走
行速度と旋回曲率とによって定まる遠心力に比して大き
い,小さいという意味である)。
【0020】
【実施例】図1は本考案に係る照射方向自動制御機構の
一実施例を備えたプロジェクタ型前照灯の、光軸Zを含
む重直断面図、図2は同じく正面図である。
【0021】1は凹面鏡で、1aは開口である。この開
口1aの位置は次のようにして選定される。すなわち、
いま仮にこの開口1aが無くて反射面になっていたとす
る。光源バルブ2のフイラメント2aから出射して、上
記仮想の反射面で反射された光束はシェード4で遮られ
て凸レンズ3に到達せず、無効になる。
【0022】開口1aは上記のように、凹面鏡1の反射
面の内の無効部を選定して配設される。
【0023】本実施例はプロジェクタ型前照灯である
が、本考案はプロジェクタ型以外の形式の前照灯にも適
用し得る。プロジェクタ型以外の場合においても、凹面
反射鏡に設ける開口の位置は、該凹面反射鏡の無効部を
選定して配設することが望ましい。
【0024】光源バルブ2のフイラメント2aから出射
して矢印a,同a′のように開口1aを通過する光束を
受ける位置に補助リフレクタ7を配置する。
【0025】h−h′は、光源バルブ2のフイラメント
2aを通る重直軸である。この垂直軸h−h′と同心
に、垂直な回転軸9を配置し、ベアリング10によって
回動自在に支承するとともに、この回転軸9に対して前
記の補助リフレクタ7を固定的に取り付ける。本例にお
いては上記回転軸9に円形フランジ9aを形成し、この
円形フランジ9aをベアリング10によって静止部材に
対して回動自在に支承してある。
【0026】上記の垂直な回転軸9に対して水平アーム
10の1端を固着し、該水平アーム10を車体後方(図
において右方)へ延出せしめる。
【0027】この補助リフレクタ7の支持部分の拡大斜
視図を図3に示す。図示の矢印Fは自動車車体の前方を
示している。本例の水平アーム10はT字形をなしてい
て、その前端が回転軸9に固着され、後方に延出してい
る。ただし、回転軸9が自由に回るだけでは水平アーム
10の姿勢が不定であるので、本図に示す姿勢をとるよ
うに適宜の手段(例えば中立位置保持形のスプリング・
図示せず)を併設してある。
【0028】この機構を搭載した自動車が矢印Rのよう
に右方へ操向すると、重錘12の重心Gに遠心力が左方
へ矢印1のごとく作用し、図3に描かれている構成部分
の全体が垂直軸h−h′を中心として矢印rのごとく右
方へ回る。
【0029】図4は前掲の図3の側面図である。この機
構部分が矢印F方向に等速で移動しているとき、重錘1
2は重錘軸11の下方へ垂直に吊り下げられていて、回
転軸9の中心軸h−h′と、重錘12の重心Gとの間の
距離はL1である。
【0030】直進運動しているときの平面図を模式的に
描くと図5のごとくになる。本図において紙面上方が進
行方向(矢印F)である。水平アーム10は後方(反矢
印F方向)に向かい、補助リフレクタ7は左右対称形を
なす姿勢をとる。矢印a方向の入射光は矢印cのごとく
進行方向(矢印F)と平行に反射される。
【0031】上記図5の状態(等速走行・直進)におけ
る配光パターンは図6のごとくになり、補助リフレクタ
7で反射された光束によって形成されるサブパターン8
は、メーンパターン6の下方に、左,右に偏らず中央に
位置している。
【0032】このように、サブパターン8がメーンパタ
ーン6の下方に位置するということは、路上を照射した
場合にメーンパターン6による照明区域よりも手前の路
上を照明することになり、対向車に眩惑を与えることな
く自己車の直前を照明するので好都合である。
【0033】等速で走行しつつ右に操向したときの平面
図を模式的に示すと図7のごとくになる。すなわち重錘
12に図の左向きの遠心力が働いて、水平アーム10は
回転軸9を中心として図の右回り(時計方向)に振れ、
該回転軸9に固着されている補助リフレクタ7は右回り
方向に回動する。その結果、矢印aのごとく入射した光
を矢印dのごとく右斜め前方に反射する。この状態(等
速走行・右旋回操向)における配光パターンは図8のよ
うになり、メーンパターン6の下方のサブパターン8が
右へ移動する。このようにしてサブパターン8は、路上
前方の主たる照明区域の手前側(自己車直前の区域)の
右寄りを照明する。これにより運転者は自己車の前輪が
次の瞬間に踏むであろう個所を明視することができる。
【0034】等速で走行しつつ左に操向したときの平面
図を模式的に示すと図9のごとくになる。すなわち重錘
12に図の右向きの遠心力が働いて、水平アーム10は
回転軸9を中心として図の左回り(反時計方向)に振
れ、該回転軸9に固着されている補助リフレクタ7は左
回り方向に回動する。その結果、矢印aのごとく入射し
た光を矢印eのごとく左斜め前方に反射する。この状態
(等速走行・左旋回操向)における配光パターンは図1
0のようになり、メーンパターン6の下方のサブパター
ン8が左へ移動する。このようにしてサブパターン8
は、路上前方の主たる照明区域の手前側(自己車直前の
区域)の左寄りを照明する。これにより運転者は自己車
の前輪が次の瞬間に踏むであろう個所を明視することが
できる。
【0035】前掲の図4は等速走行の状態を示す模式的
な側面図であったが、アクセルを踏みこんで加速すると
図11に示すようになる。すなわち重錘12に慣性力が
加わって振子が振れる形に後方へ傾動し、回転軸9の中
心線h−h′と重錘12の重心Gとの間の距離が増加し
て寸法L2となる。このため、該重心Gに作用する遠心力
(紙面と垂直方向)が回転軸9を回す作用におけるてこ
の腕の長さが大きくなって、図4(等速走行)の場合に
比して、同一瞬間車速,同一旋回曲率であっても図12
に示すごとく(図7におけるよりも)リフレクタ7の回
動角度が大きくなり、矢印a方向に入射した光を矢印f
のごとく大きい角度で斜め前方へ反射させる。
【0036】このため、図13に示すごとく、サブパタ
ーン8がメーンパターン6に比して相対的に右へ偏る量
(角度)が増大し、加速右旋回走行時に好適な照明状態
が得られる。図示を省略するが加速左旋回走行時にも、
上記と同様(ただし左右反転)に、好適な照明状態が得
られる。
【0037】前掲の図4は等速走行の状態を示す模式的
な側面図であったが、ブレーキを踏みこんで減速すると
図14に示すようになる。すなわち重錘12に慣性力が
加わって振子が振れる形に前方へ傾動し、回転軸9の中
心線h−h′と重錘12の重心Gとの間の距離が減少し
て寸法L3となる。このため、該重心Gに作用する遠心力
(紙面と垂直方向)が回転軸9を回す作用におけるてこ
の腕の長さが小さくなって、図4(等速走行)の場合に
比して、同一瞬間車速,同一旋回曲率であっても図15
に示すごとく(図7におけるよりも)リフレクタ7の回
動角度が小きくなり、矢印a方向に入射した光を矢印g
のごとく小さい角度で斜め前方へ反射させる。
【0038】このため、図16に示すごとく、サブパタ
ーン8がメーンパターン6に比して相対的に右へ偏る量
(角度)が減少し、減速右旋回走行時に好適な照明状態
が得られる。図示を省略するが減速左旋回走行時にも、
上記と同様(ただし左右反転)に、好適な照明状態が得
られる。
【0039】
【考案の効果】以上に詳述した各実施例の構成およびそ
の作用から容易に理解されるごとく、凹面反射鏡と、上
記凹面反射鏡の焦点付近に設けられた光源と、前記凹面
反射鏡の前方に設けられたレンズとを具備する自動車用
前照灯に本考案を適用して、前記光源から出射した光束
の一部を反射して、前記レンズを通さずに前方に向けて
反射する補助リフレクタと、上記補助リフレクタに固着
されるとともに回動自在に支承された垂直方向の回動軸
と、上記回動軸に固着されて灯具後方に延出する水平な
アームと、上記アームの後端部近傍に、水平な重錘軸に
よって傾動自在に吊持された振子形の重錘とを設ける
と、自動車が走行中に操向したとき、走行速さと旋回の
曲率とによって定まる遠心力が重錘に生じ、該遠心力に
応じて補助リフレクタが回動する。
【0040】しかも、上記の重錘が振子形になっている
ので、加,減速に応じて振子が揺れ、加速時には補助リ
フレクタが大きく回動し、減速時には補助リフレクタが
小さく回動する。(この場合の大きい,小さいとは、走
行速度と旋回曲率とによって定まる遠心力に比して大き
い,小さいという意味である)。このようにして、電気
的機構を用いることなく簡単で安価な構成により、走
行,操向の条件に応じた適正な照明が行われるように自
動制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る照射方向自動制御機構の1実施例
を備えた車両用前照灯の断面図。
【図2】図1に示した車両用前照灯の正面図。
【図3】前記実施例の要部斜視図。
【図4】前記実施例の、等速走行状態における模式的な
側面図。
【図5】同じく、等速走行,直進状態における模式的な
平面図。
【図6】上記状態における配光特性を示す図表。
【図7】前記実施例の、等速走行,右旋回状態における
模式的な平面図。
【図8】上記状態における配光特性を示す図表。
【図9】前記実施例の、等速走行,左旋回状態における
模式的な平面図。
【図10】上記状態における配光特性を示す図表。
【図11】前記実施例の、加速状態における模式的な側
面図。
【図12】同じく、加速走行、右旋回状態における模式
的な平面図。
【図13】上記状態における配光特性を示す図表。
【図14】前記実施例の、減速状態における模式的な側
面図。
【図15】同じく、減速走行,右旋回状態における模式
的な平面図。
【図16】上記状態における配光特性を示す図表。
【図17】プロジェクタ型前照灯の構成を示す模式的な
斜視図。
【図18】補助リフレクタを備えたプロジェクタ型前照
灯の構成を示す模式的な斜視図。
【符号の説明】
1 凹面鏡 1a 開口 2 光源バルブ 2a フイラメント 3 凸レンズ 4 シェード 4a カットライン 5 スクリーン 5a カットライン 6 メーンパターン 7 補助リフレクタ 8 サブパターン 9 回転軸 9a 円形フランジ 10 水平アーム 11 重錘軸 12 重錘

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】凹面反射鏡と、上記凹面反射鏡の焦点付近
    に設けられた光源と、前記凹面反射鏡の前方に設けられ
    たレンズとを具備する自動車用前照灯において、 前記光源から出射した光束の一部を反射して、前記レン
    ズを通さずに前方に向けて反射する補助リフレクタと、 上記補助リフレクタに固着されるとともに回動自在に支
    承された垂直方向の回動軸と、 上記回動軸に固着されて灯具後方に延出する水平なアー
    ムと、 上記アームの後端部近傍に、水平な重錘軸によって傾動
    自在に吊持された振子形の重錘と、を具備していること
    を特徴とする、自動車用前照灯の照射方向自動制御機
    構。
JP40028590U 1990-12-10 1990-12-10 照射方向自動制御機構 Expired - Lifetime JPH0729018Y2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP40028590U JPH0729018Y2 (ja) 1990-12-10 1990-12-10 照射方向自動制御機構

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JP40028590U JPH0729018Y2 (ja) 1990-12-10 1990-12-10 照射方向自動制御機構

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JPH0487540U JPH0487540U (ja) 1992-07-29
JPH0729018Y2 true JPH0729018Y2 (ja) 1995-07-05

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ID=31878553

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JP40028590U Expired - Lifetime JPH0729018Y2 (ja) 1990-12-10 1990-12-10 照射方向自動制御機構

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JP2955199B2 (ja) * 1994-12-29 1999-10-04 本田技研工業株式会社 可変配光ヘッドランプ装置
JP4362817B2 (ja) * 2003-12-25 2009-11-11 スタンレー電気株式会社 車両用灯具
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JP7177802B2 (ja) * 2020-06-15 2022-11-24 スタンレー電気株式会社 車両用灯具

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