JPH0728941Y2 - 後端ノック式塗布具 - Google Patents
後端ノック式塗布具Info
- Publication number
- JPH0728941Y2 JPH0728941Y2 JP9033289U JP9033289U JPH0728941Y2 JP H0728941 Y2 JPH0728941 Y2 JP H0728941Y2 JP 9033289 U JP9033289 U JP 9033289U JP 9033289 U JP9033289 U JP 9033289U JP H0728941 Y2 JPH0728941 Y2 JP H0728941Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- rear end
- hole
- knock
- applicator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Pens And Brushes (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は、マーキングペン、毛筆ペン等の筆記具や、ア
イライナー等の化粧具と言った塗布具に関するものであ
り、更に詳細には、液体収容部に直接液体を収容し、軸
筒の後端部をノックすることにより、筆記体に液体を供
給する後端ノック式塗布具に関する。
イライナー等の化粧具と言った塗布具に関するものであ
り、更に詳細には、液体収容部に直接液体を収容し、軸
筒の後端部をノックすることにより、筆記体に液体を供
給する後端ノック式塗布具に関する。
(従来の技術) 従来、後端ノック式塗布具としては、実開昭62-182782
号公報に開示されているような、軸筒の前方に弁機構を
有し、後端のノック杆に連動する作動子により弁を開閉
し、軸筒内部の液体をペン体へ供給するものや、実開昭
62-11678号公報に開示されているような、軸体の先端に
筆記体を取付け、軸体内にインキ収納筒を形成し、後部
に操作体を取付け、インキ収納筒先端に弁体を設けると
共に、操作体のノック作用により、弁体を押圧開閉して
筆記体にインキを供給するもの等が知られている。
号公報に開示されているような、軸筒の前方に弁機構を
有し、後端のノック杆に連動する作動子により弁を開閉
し、軸筒内部の液体をペン体へ供給するものや、実開昭
62-11678号公報に開示されているような、軸体の先端に
筆記体を取付け、軸体内にインキ収納筒を形成し、後部
に操作体を取付け、インキ収納筒先端に弁体を設けると
共に、操作体のノック作用により、弁体を押圧開閉して
筆記体にインキを供給するもの等が知られている。
(考案が解決しようとする課題) 上記実開昭62-182782号公報に開示されている塗布具
は、弁に連設されている作動子が、軸筒後方に位置する
ノック杆の押圧により変位するノック片の近傍まで延設
されており、作動子の後端はフリーになっているため、
使用している間に、作動子が軸心方向とズレを生じ、そ
の結果弁の密閉性が低下しやすいという問題を有してお
り、また、実開昭62-11678号公報に開示されている塗布
具は、軸筒後部の操作体にノック棒を、その先端が弁体
後端に位置するよう、軸筒内に挿入して取付けているの
で、ノック棒が軸心方向とズレを生じ易くなり、ノック
棒に振れ防止部材を設けたり、ノック棒先端を弁座体内
に挿入したりする必要が生じるが、前者の場合、撹拌部
材と振れ防止部材との衝突により誤って弁が開放する、
後者の場合、ノック棒先端を弁座体内に確実に挿入しに
くく、ノックをしても弁が開かない、即ち、いずれの場
合にもノック作動の不確実性を生じるという問題を有し
ている。
は、弁に連設されている作動子が、軸筒後方に位置する
ノック杆の押圧により変位するノック片の近傍まで延設
されており、作動子の後端はフリーになっているため、
使用している間に、作動子が軸心方向とズレを生じ、そ
の結果弁の密閉性が低下しやすいという問題を有してお
り、また、実開昭62-11678号公報に開示されている塗布
具は、軸筒後部の操作体にノック棒を、その先端が弁体
後端に位置するよう、軸筒内に挿入して取付けているの
で、ノック棒が軸心方向とズレを生じ易くなり、ノック
棒に振れ防止部材を設けたり、ノック棒先端を弁座体内
に挿入したりする必要が生じるが、前者の場合、撹拌部
材と振れ防止部材との衝突により誤って弁が開放する、
後者の場合、ノック棒先端を弁座体内に確実に挿入しに
くく、ノックをしても弁が開かない、即ち、いずれの場
合にもノック作動の不確実性を生じるという問題を有し
ている。
本考案は、弁の密閉性や、ノック作動の確実性の低下を
防止した後端ノック式塗布具を提供することを目的とす
る。
防止した後端ノック式塗布具を提供することを目的とす
る。
(実施例) 本考案は、内部を液体収容部とした軸筒の先端部に筆記
体を取付け、その後方に弁座と、弁座に圧接するよう軸
筒後方へ付勢された弁体とを設け、液体収容部内の液体
が、この弁の開放によって塗布体へ供給される塗布具で
あって、軸筒の後端に、軸筒内に突出しその底面が弁体
後端近傍に位置するような穴部を設け、この穴部内にノ
ック杆を挿入し、ノック杆の筆記体方向への押圧により
穴部底面が前方に変位し弁を開放するようなした後端ノ
ック式塗布具を要旨とするものである。
体を取付け、その後方に弁座と、弁座に圧接するよう軸
筒後方へ付勢された弁体とを設け、液体収容部内の液体
が、この弁の開放によって塗布体へ供給される塗布具で
あって、軸筒の後端に、軸筒内に突出しその底面が弁体
後端近傍に位置するような穴部を設け、この穴部内にノ
ック杆を挿入し、ノック杆の筆記体方向への押圧により
穴部底面が前方に変位し弁を開放するようなした後端ノ
ック式塗布具を要旨とするものである。
以下、詳述する。
第1図は、本考案に係る後端ノック式塗布具の第1実施
例を示すものである。
例を示すものである。
1は内部にインキ、化粧液等の塗布液を収容する液体収
容部2を有する軸筒である。この軸筒1の前方開口部に
は、底に貫通孔5bを設けた有底筒体である弁座部材5を
嵌入しており、弁座部材5内には貫通孔5bの塗布体側の
縁である座部5aに当接する弁部6aを有する弁体6が、弁
杆6bを液体収容部2側へ貫通孔5bを通して突出するよう
付勢されている。
容部2を有する軸筒である。この軸筒1の前方開口部に
は、底に貫通孔5bを設けた有底筒体である弁座部材5を
嵌入しており、弁座部材5内には貫通孔5bの塗布体側の
縁である座部5aに当接する弁部6aを有する弁体6が、弁
杆6bを液体収容部2側へ貫通孔5bを通して突出するよう
付勢されている。
又、軸筒1先端には、内部に筒状のスポンジ等よりなる
一時的インキ溜め部材7と、この一時的インキ溜め部材
7の固定部と弁体6を後方へ付勢する弾発部材8の受部
とを有する固定部材9を内部に配置し、先端中心孔4aに
毛筆、繊維製ペン先、発泡性ポリウレタン製ペン先など
の塗布体3を挿入した前軸4を固着している。更に、軸
筒1の後方開口部には、大径部10aと小径部10bとよりな
る中空管であって、小径部10b開口端に軟質ポリ塩化ビ
ニル、シリコンゴム、天然ゴム、エラストマー等の弾性
変形を行なう材質により形成された有底の蛇腹状筒部材
11を嵌着してなる尾栓10を、蛇腹状筒部材11の底面11a
が弁杆6bの後端面近傍に位置するよう軸筒1内に挿入し
て穴部10cを形成している。穴部10c内には、ノック杆12
を、その先端が蛇腹状筒部材11の底面11aに当接し、そ
の後端が尾栓10の大径部内壁に形成したリブ10dと当接
してノック杆12が脱落しないよう挿入している。13はノ
ック杆12の押圧部材であるが、キャップで兼用させると
非使用時には、ノック杆12を押圧出来ないので、誤動作
防止にもなる。
一時的インキ溜め部材7と、この一時的インキ溜め部材
7の固定部と弁体6を後方へ付勢する弾発部材8の受部
とを有する固定部材9を内部に配置し、先端中心孔4aに
毛筆、繊維製ペン先、発泡性ポリウレタン製ペン先など
の塗布体3を挿入した前軸4を固着している。更に、軸
筒1の後方開口部には、大径部10aと小径部10bとよりな
る中空管であって、小径部10b開口端に軟質ポリ塩化ビ
ニル、シリコンゴム、天然ゴム、エラストマー等の弾性
変形を行なう材質により形成された有底の蛇腹状筒部材
11を嵌着してなる尾栓10を、蛇腹状筒部材11の底面11a
が弁杆6bの後端面近傍に位置するよう軸筒1内に挿入し
て穴部10cを形成している。穴部10c内には、ノック杆12
を、その先端が蛇腹状筒部材11の底面11aに当接し、そ
の後端が尾栓10の大径部内壁に形成したリブ10dと当接
してノック杆12が脱落しないよう挿入している。13はノ
ック杆12の押圧部材であるが、キャップで兼用させると
非使用時には、ノック杆12を押圧出来ないので、誤動作
防止にもなる。
作用について説明する。
押圧部材13でノック杆12を塗布体3方向に押圧すると、
ノック杆12は前進し、これに伴って蛇腹状筒部材11も伸
長し、その底面11cが弁杆6bに当接する。更に、弁体6
を後方へ付勢している弾発体8の弾発力に抗して押圧す
ると、弁体6は前方に変位し、弁が開放するので、液体
収容部2内の液体が塗布体3へ供給される。押圧部材13
への押圧を解除すると、ノック杆12は蛇腹状筒部材11の
弾性力によって元の位置に戻り、弁体6も弾発力により
座部5aに圧接し弁が閉鎖されるので塗布体3への液の供
給は停止する。
ノック杆12は前進し、これに伴って蛇腹状筒部材11も伸
長し、その底面11cが弁杆6bに当接する。更に、弁体6
を後方へ付勢している弾発体8の弾発力に抗して押圧す
ると、弁体6は前方に変位し、弁が開放するので、液体
収容部2内の液体が塗布体3へ供給される。押圧部材13
への押圧を解除すると、ノック杆12は蛇腹状筒部材11の
弾性力によって元の位置に戻り、弁体6も弾発力により
座部5aに圧接し弁が閉鎖されるので塗布体3への液の供
給は停止する。
尚、蛇腹状筒部材11は、ノック杆12を押圧したときに伸
長し、押圧力を解除したとき短縮するものであれば良い
ので、蛇腹形状以外の球形や瓢箪形の有底筒形としても
良い。更に、尾栓10を、弾性変形を行なう材質により成
形したり、一部に蛇腹部を設けたりしてノック時尾栓10
の底面が変位可能である有底の筒体となすことによっ
て、尾栓10と蛇腹状筒部材11とを一体化しても良い。
長し、押圧力を解除したとき短縮するものであれば良い
ので、蛇腹形状以外の球形や瓢箪形の有底筒形としても
良い。更に、尾栓10を、弾性変形を行なう材質により成
形したり、一部に蛇腹部を設けたりしてノック時尾栓10
の底面が変位可能である有底の筒体となすことによっ
て、尾栓10と蛇腹状筒部材11とを一体化しても良い。
第2図に第2実施例を示す。
114は両端が開口している後軸である。
後軸114先端には、一時的インキ溜め部材107と、この一
時的インキ溜め部材107の固定部と弁体106及び軸筒101
を後方へ付勢する弾発部材108、115の受部とを有する固
定部材109とを内部に配置し、先端中心孔104aに塗布体1
03を挿入した前軸104を固着しており、後軸114内には、
内部を液体収容部102とした軸筒101を、軸筒101の前端
面と固定部材109との間に軸筒101を後方へ付勢する弾発
部材115を張架して摺動自在に配置している。
時的インキ溜め部材107の固定部と弁体106及び軸筒101
を後方へ付勢する弾発部材108、115の受部とを有する固
定部材109とを内部に配置し、先端中心孔104aに塗布体1
03を挿入した前軸104を固着しており、後軸114内には、
内部を液体収容部102とした軸筒101を、軸筒101の前端
面と固定部材109との間に軸筒101を後方へ付勢する弾発
部材115を張架して摺動自在に配置している。
軸筒101の前方開口部には、底に貫通孔105bを設けた有
底筒体である弁座部材105を嵌入しており、弁座部材105
内には貫通孔105bの塗布体側の縁である座部105aに当接
する球状の弁体106が弾発部材108により後方に付勢され
ている。
底筒体である弁座部材105を嵌入しており、弁座部材105
内には貫通孔105bの塗布体側の縁である座部105aに当接
する球状の弁体106が弾発部材108により後方に付勢され
ている。
更に、軸筒101の後端には、底面110aが弁体106の近傍に
位置する、貫通孔105bの径より細い外径の穴部110を軸
筒101内包に突出させており、穴部110内にはノック杆11
2を、その先端が穴部110の底面110aに当接するよう挿入
し、その後端は後軸114の内壁に形成したリブ114cと当
接させてノック杆112の脱落を防止している。
位置する、貫通孔105bの径より細い外径の穴部110を軸
筒101内包に突出させており、穴部110内にはノック杆11
2を、その先端が穴部110の底面110aに当接するよう挿入
し、その後端は後軸114の内壁に形成したリブ114cと当
接させてノック杆112の脱落を防止している。
113はノック杆112の押圧部材である。
作用については、押圧部材113の押圧によって、軸筒101
が弾発部材115の弾発力に抗して塗布体側へ変位し、穴
部110が貫通孔105bに挿入して弁体106を変位させ弁が開
放させる以外は実施例1と略同様であるが、ノック杆11
2を穴部110内に挿入しているので、軸筒101の摺動時の
ぶれが防止できる。又、一般的に弁の密閉性は、弁部と
座部とが面接触しているより線接触しているほうが良好
であるが、実施例2においては弁体が球形であるので線
接触となっており、良好な密閉性を得られる。
が弾発部材115の弾発力に抗して塗布体側へ変位し、穴
部110が貫通孔105bに挿入して弁体106を変位させ弁が開
放させる以外は実施例1と略同様であるが、ノック杆11
2を穴部110内に挿入しているので、軸筒101の摺動時の
ぶれが防止できる。又、一般的に弁の密閉性は、弁部と
座部とが面接触しているより線接触しているほうが良好
であるが、実施例2においては弁体が球形であるので線
接触となっており、良好な密閉性を得られる。
(考案の作用・効果) 本考案に係るノック式塗布具は、内部に液体収容部とし
た軸筒の後端に、軸筒内に突出しその底面が弁体後端近
傍に位置するようなした穴部を設け、この穴部内に挿入
したノック杆を押圧することによって、穴部先端を塗布
体方向へ変位させ弁を開放するようなしているので、弁
の密閉性やノック作動の確実性の低下が発生しないもの
である。
た軸筒の後端に、軸筒内に突出しその底面が弁体後端近
傍に位置するようなした穴部を設け、この穴部内に挿入
したノック杆を押圧することによって、穴部先端を塗布
体方向へ変位させ弁を開放するようなしているので、弁
の密閉性やノック作動の確実性の低下が発生しないもの
である。
第1図は、第1実施例の縦断面図であり、第2図は第2
実施例の縦断面図である。 1,101……軸筒、2,102……液体収容部、3,103……筆記
体、6,106……弁体、10c,110……穴部、12,112……ノッ
ク杆
実施例の縦断面図である。 1,101……軸筒、2,102……液体収容部、3,103……筆記
体、6,106……弁体、10c,110……穴部、12,112……ノッ
ク杆
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B43K 8/02
Claims (1)
- 【請求項1】内部を液体収容部とした軸筒の先端部に筆
記体を取付け、その後方に弁座と、弁座に圧接するよう
軸筒後方へ付勢された弁体とを設け、液体収容部内の液
体が、この弁の開放によって塗布体へ供給される塗布具
であって、軸筒の後端に、軸筒内に突出しその底面が弁
体後端近傍に位置するような穴部を設け、この穴部内に
ノック杆を挿入し、ノック杆の筆記体方向への押圧によ
り穴部底面が前方に変位し弁を開放するようなした後端
ノック式塗布具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9033289U JPH0728941Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 後端ノック式塗布具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9033289U JPH0728941Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 後端ノック式塗布具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0332978U JPH0332978U (ja) | 1991-03-29 |
JPH0728941Y2 true JPH0728941Y2 (ja) | 1995-07-05 |
Family
ID=31639859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9033289U Expired - Lifetime JPH0728941Y2 (ja) | 1989-07-31 | 1989-07-31 | 後端ノック式塗布具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0728941Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100916023B1 (ko) * | 2007-08-17 | 2009-09-08 | 정규선 | 직접 분사식 분배기 및 이를 이용한 화장용구 |
KR100904414B1 (ko) * | 2007-08-17 | 2009-06-26 | 정규선 | 직접 분사식 분배기 및 이를 이용한 화장용구 |
-
1989
- 1989-07-31 JP JP9033289U patent/JPH0728941Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332978U (ja) | 1991-03-29 |
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