JPH07289383A - 椅子の傾動装置 - Google Patents

椅子の傾動装置

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JPH07289383A
JPH07289383A JP8979194A JP8979194A JPH07289383A JP H07289383 A JPH07289383 A JP H07289383A JP 8979194 A JP8979194 A JP 8979194A JP 8979194 A JP8979194 A JP 8979194A JP H07289383 A JPH07289383 A JP H07289383A
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JP
Japan
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arm
action
chair
reclining
spring
Prior art date
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Pending
Application number
JP8979194A
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English (en)
Inventor
Masahiro Ito
正弘 伊藤
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TOKAI KINZOKU KOGYO KK
Original Assignee
TOKAI KINZOKU KOGYO KK
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Publication date
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  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Chairs Characterized By Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】傾動範囲を通じて着座者が不安定感を感じない
安定した傾動感覚を付与する椅子の傾動装置を提供す
る。 【構成】脚支柱6の上部の固定枠体8に座席の背支柱1
6が傾動可能に取り付けられた椅子において、前記固定
枠体8内に一の腕26aが固定されたねじりコイルばね
26と、前記背支柱16に連結され、前記ねじりコイル
ばね26の他の腕26bを指向する連結部材30と、こ
の連結部材30を介して前記他の腕をスライド移動可能
に支持する作用部材32と、前記背支柱16の後傾に伴
い、前記他の腕26bの長さの短い位置で支持するよう
に前記作用部材32を前記他の腕26bに沿って移動さ
せるスライド手段34、40とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、椅子の傾動装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来より、椅子の傾動装置に関しては、
ねじりコイルばねを用いたものがある。かかる傾動装置
において、背支柱が傾動可能になっているものとして
は、背支柱が脚支柱上の固定枠体に回動可能に取り付け
られるとともに、この背支柱がねじりコイルばねにより
復元力が付与されているものがある。このような傾動装
置においては、背支柱に連繋された作用部材が、背支柱
の傾動に伴ってねじりコイルばねの腕に作用して、ばね
反力を得るようになっている。そして、このねじりコイ
ルばねのばね力により、荷重に応じた傾動が得られるよ
うになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図4に
示すように、椅子に着座した人が後傾する場合には、後
傾に伴い自然に重心Gが傾動中心から離れる。このた
め、モーメントの増大により作用点にかかる荷重が次第
に増加することになる。それと併せて図5に示すよう
に、構造上、座支持枠50と背支柱52の形成する角度
Aが傾動に伴い、徐々に小さくなり(図5(a)から
(c)参照)、作用部材54の移動量も小さくなるため
に、同様の傾動角度変化でもスプリング反力は小さくな
る。したがって、着座者が傾動する際には、重心Gの移
動による荷重変化量の増大と構造によるスプリング反力
の低下により、傾動末期に近づくにつれ、反力が軽くな
り、不安定感を感じることがあった。
【0004】そこで、本発明は、傾動範囲を通じて着座
者が不安定感を感じない安定した傾動感覚を付与する椅
子の傾動装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ための手段として本発明者らは、以下の発明を創作し
た。すなわち、請求項1の発明は、脚支柱の上部の固定
枠体に座席の背支柱が傾動可能に取り付けられた椅子に
おいて、前記固定枠体内に一の腕が固定されたねじりコ
イルばねと、前記背支柱に連繋され、前記ねじりコイル
ばねの他の腕をスライド移動可能に支持する作用部材
と、前記背支柱の後傾に伴い、前記他の腕の長さの短い
位置で支持するように前記作用部材を前記他の腕に沿っ
て移動させるスライド手段、とを備えたことを特徴とす
る傾動装置である。
【0006】請求項2の発明は、脚支柱の上部の固定枠
体の前部に回動可能に取り付けられた座支持枠の後端に
回動軸を介して背支柱が取り付けられて座支持枠と背支
柱とが連動して傾動する椅子において、前記固定枠体内
に一の腕が固定されたねじりコイルばねと、前記回動軸
に連繋され、前記ねじりコイルばねの他の腕をスライド
移動可能に支持する作用部材と、前記座支持枠及び背支
柱の後傾に伴い、前記他の腕の長さの短い位置で支持す
るように前記作用部材を前記他の腕に沿って移動させる
スライド手段、とを備えたことを特徴とする傾動装置で
ある。
【0007】請求項3の発明は、請求項1又は請求項2
において、前記スライド手段は、前記背支柱と前記作用
部材とを枢着する規制ピンと、この規制ピンの移動を規
制するガイド部とからなることを特徴とする傾動装置で
ある。
【0008】以下、本発明を詳細に説明する。前記背支
柱は、前記ねじりコイルばねによってのみ弾性的に傾動
可能に形成されていてもよく、また前記ねじりコイルば
ねと併せて他の傾動手段によって傾動可能に形成されて
いてもよい。前記座支持枠は、前記固定枠体前部の回動
軸を介して設けた傾動手段により傾動可能に設けてあっ
てもよく、また、特に傾動手段を有しないものでもよ
い。この座支持枠は、回動軸と前記連結部材を介して前
記ねじりコイルばねによってのみ傾動可能に形成されて
いてもよく、また、併せて他の傾動手段によっても傾動
可能に形成されていてもよい。前記ガイド部は、前記規
制ピンを所定の軌跡にスライド移動させるものであれば
よく、ガイド孔の他、ガイドレールであってもよい。
【0009】
【作用】請求項1の発明によると、後傾動に伴って、作
用部材がねじりコイルばね(以下、単に「ばね」とい
う。)の他の腕を短くするようにスライドされる。すな
わち、ばねにおける荷重の作用点が、ばねにかかる荷重
が同じでも、ばねの変位量を小さくするように移動さ
れ、結果としてばね反力が小さくなるように移動され
る。
【0010】請求項2の発明によると、座支持枠及び背
支柱が連動する後傾動に伴って、回動軸に介して取り付
けられた背支柱に連繋された作用部材が、ばねの他の腕
の長さを短くするようにスライドされる。
【0011】請求項3の発明によると、後傾に伴って規
制ピンがばねの他の腕の変位軌跡によりも徐々に内側を
指向するようにガイド部により案内されるため、ばねの
他の腕の長さが徐々に短くなるように作用部材がスライ
ド移動される。このため、傾動末期になるにつれて、同
一の荷重に対するバネの変位量が小さくなる。
【0012】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、後傾に伴う荷
重の重心の移動により、作用部材にかかる荷重の変化量
が増大しても、作用部材は、後傾に伴ってばねの他の腕
の長さを短くする位置でバネに作用するため、荷重の変
化量に対するばねの変位量を小さくすることができる。
このため、傾動範囲を通じて、傾動量に対するばねの変
位量(反力)が安定化され、体感上、安定した傾動感覚
を与えることができ、特に傾動末期において、不安定感
のない傾動感覚が確保できる。請求項2の発明によれ
ば、座支持枠と背支柱が連動して傾動する椅子におい
て、背支柱についてかかる傾動装置を設けることによ
り、安定した傾動姿勢のみならず、体感上安定した傾動
感覚をも与えることができ、特に後傾末期における傾動
姿勢を不安定感なく安心して取ることができるようにな
る。請求項3の発明によれば、規制ピンの移動をガイド
部により規制することにより、作用部材のスライド移動
を確保したため、簡易な構造によってスムーズでかつ連
続的なばねの変位量の調整が可能となる。
【0013】
【実施例】以下、本発明を具現化した一実施例について
図1ないし図3に基づいて説明する。図1には、本実施
例の傾動装置を有する椅子1の主要部が示されている。
この椅子は、脚部4と、脚支柱6と、傾動装置24を含
む固定枠体8及び着座部10とから形成されている。
【0014】この椅子1の着座部10のフレーム12
は、座支持枠14と座支持枠14の後端に取り付けられ
た背支柱16とから形成されている。図3に示すよう
に、座支持枠14は、脚支柱6の上方に形成された固定
枠体8内に左右に渡して形成された回動軸18を介して
回動可能に取り付けられている。そして、背支柱は16
は、この座支持枠14の後端に設けた回動軸20を介し
て座支持枠14に対して回動可能に取り付けられてい
る。
【0015】これら座支持枠14と背支柱16を傾動さ
せる傾動装置24は、脚支柱6の上端に上方に開口して
略容器状に形成された固定枠体8の凹部8aに収められ
ている。
【0016】傾動装置24は、ばね26と、連結部材3
0と、作用部材32と、規制ピン34と、ガイド孔40
とから形成されている。ばね26は、ねじりコイルバネ
であり、その一方の腕26aは、固定枠体8の凹部8a
内の一か所に固定され、もう一方の他の腕(以下、「作
用腕」という。)26bが、凹部8a内の中央付近に下
方に垂れた状態で位置されている。
【0017】この作用腕26bに回動軸20にかかる荷
重が作用するように回動軸20を介した背支柱16の下
側部30は、固定枠体凹部8aの作用腕26bを指向し
ている。下側部30は、図1及び図3に示すように、そ
の先端側に二股状の連結金具30aが設けられている。
連結金具30aの両先端は、固定枠体8の凹部8a内に
挿入されており(図1参照)、凹部8aの底部付近で左
右に架け渡された規制ピン34に枢着されている。
【0018】このように、連結金具30aにより背支柱
16と連結された規制ピン34には、作用腕26bに作
用する作用部材32が取り付けられている。図2に示す
ように、作用部材32は、規制ピン34により貫通され
てなる規制ピン枢着部32aと、作用腕26bを貫通す
る孔33aを有し、作用腕26aに対してスライド移動
可能に支持する作用部33とから形成されている。
【0019】連結部材30と作用部材32とを枢着した
規制ピン34は、固定枠体8の左右の側面部に対照的に
貫設された2個のガイド孔40に、架け渡され、かかる
ガイド孔40に沿ってスライド移動可能に形成されてい
る。
【0020】ガイド孔40は、ばね26の作用腕26a
の作用軌跡に近接して規制ピン34を移動させるように
形成されている。すなわち、図2に示すように、ガイド
孔40は、規制ピン34の移動を規制してスライド移動
可能に規制ピン34の直径を考慮した幅(上下幅)に形
成され、その長さは、座支持枠14と背支柱16の傾動
範囲を考慮して形成されている。
【0021】そして、ガイド孔40の後端は、座支持枠
14及び背支柱16が傾動されない状態において、作用
部材32の作用部33がちょうど作用腕26bの先端
(作用点A)を支持する位置とされ、ガイド孔40の前
端は、最大傾動時において、荷重変化量に対して安定し
たばね26の反力が得られるように作用腕26b上を作
用部33が支持する位置(作用点B)とされている。す
なわち、最大傾動時においては、作用部33は、未傾動
状態における作用点Aよりも作用腕26bの長さを短く
するような作用点Bで作用腕26bを支持するようにな
っている。
【0022】したがって、作用部33は、作用腕26b
の先端が描く作用軌跡には沿わないで移動され、この作
用軌跡よりも徐々に内側を移動するように規制される。
このようにガイド孔40を形成した結果、本実施例にお
いては、ガイド孔40は、ほぼ水平になっている。
【0023】次に、このように傾動装置24を形成した
ことによる作用効果について説明する。まず、未傾動の
状態にあっては、作用部33は、作用点Aにおいて作用
腕26bに当接され、傾動されると、作用部33が作用
点Aにおいて荷重が作用する。そして、傾動初期状態に
あっては、体の後傾とともに、荷重が座支持枠14の後
部にある回動軸20にかかるとともに、重心がやや後方
に移動される。この結果、回動軸20を介して取り付け
られた背支柱16は規制ピン34を介して作用部材32
により作用腕26bを作用点Aよりやや上方で圧縮する
ように作用する。この作用に対するばね26の反力によ
り、この傾動状態で座支持枠14及び背支柱16は弾性
的に支持され、着座者の荷重に応じた傾動姿勢が確保さ
れる。
【0024】さらに、着座者が後傾を強め後傾末期に近
づくととともに、規制ピン34はガイド孔40により案
内され、作用部33は作用点Aよりもさらに上方の作用
点Bで作用腕26bを支持する。このように、作用点が
上方に移動されるにつれて、同じ荷重に対するばね26
の反力は小さくなる。すなわち、本実施例においては、
荷重が大きくなるにつれ、規制ピン34とガイド孔40
とにより、作用部33が上方にスライド移動され、ばね
26の反力を小さくするようになっているため、傾動末
期にもかかわらず、傾動角度の変化による荷重の変化に
対するばね26の反力の変化が小さくなっている。した
がって、着座者は体感上安定した傾動感覚を得ることが
できる。
【0025】特に、本実施例においては、後傾に伴っ
て、背支柱16も後傾されるようになっている。かかる
連動後傾構造にあっては、座支持枠14に連動する背支
柱16の後傾により、より安定した後傾姿勢が確保可能
とするものである。かかる連動後傾構造において、この
傾動装置24を適用することにより、安定した後傾姿勢
を不安定感なく、安心して傾動姿勢を確保することがで
きる。したがって、安定した傾動感覚のもとに、かつ安
楽な傾動姿勢が確保できることにより、よりリラックス
できる椅子となっている。
【0026】なお、本実施例におけるガイド孔40は、
ばね26の反力を傾動に伴って調整するものでもある
が、背支柱16の後傾動を規制するものでもある。すな
わち、背支柱16の先端位置の軌跡を規制するものであ
るため、回動軸20を介して背支柱16自体の傾動角度
も規制されている。
【0027】また、本実施例においては、座支持枠14
と背支柱16とが連動する後傾構造の椅子1について説
明したが、本発明はかかる椅子1に限定するものではな
く、ばね26以外の他の傾動装置を併せて有する椅子
や、背支柱のみが本発明の傾動装置により後傾可能に形
成された椅子や、さらには、他の傾動装置をも併せて有
する椅子にも本発明を適用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例における椅子の主要部を示した図であ
る。
【図2】本実施例における傾動装置を示した図である。
【図3】本実施例における傾動装置の平面図である。
【図4】従来の椅子における後傾時の重心Gの移動を示
す図である。
【図5】従来の椅子における後傾時の座支持枠と背支柱
との角度変化及び作用部材の移動量を示す図である。
【符号の説明】
1 椅子 6 脚支柱 8 固定枠体 14 座支持枠 16 背支柱 20 回動軸 26 ねじりコイルばね 26a 一の腕 26b 他の腕 32 作用部材 34 規制ピン 40 ガイド部(ガイド孔)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】脚支柱の上部の固定枠体に座席の背支柱が
    傾動可能に取り付けられた椅子において、 前記固定枠体内に一の腕が固定されたねじりコイルばね
    と、 前記背支柱に連繋され、前記ねじりコイルばねの他の腕
    をスライド移動可能に支持する作用部材と、 前記背支柱の後傾に伴い、前記作用部材を前記他の腕の
    長さの短い位置で支持するように前記他の腕に沿って移
    動させるスライド手段、とを備えたことを特徴とする椅
    子の傾動装置。
  2. 【請求項2】脚支柱の上部の固定枠体の前部に回動可能
    に取り付けられた座支持枠の後端に回動軸を介して背支
    柱が取り付けられて座支持枠と背支柱とが連動して傾動
    する椅子において、 前記固定枠体内に一の腕が固定されたねじりコイルばね
    と、 前記回動軸に連繋され、前記ねじりコイルばねの他の腕
    をスライド移動可能に支持する作用部材と、 前記座支持枠及び背支柱の後傾に伴い、前記作用部材を
    前記他の腕の長さの短い位置で支持するように前記他の
    腕に沿って移動させるスライド手段、とを備えたことを
    特徴とする椅子の傾動装置。
  3. 【請求項3】請求項1又は請求項2において、 前記スライド手段は、前記背支柱と前記作用部材とを枢
    着する規制ピンと、 この規制ピンの移動を規制するガイド部とからなること
    を特徴とする椅子の傾動装置。
JP8979194A 1994-04-27 1994-04-27 椅子の傾動装置 Pending JPH07289383A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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