JPH07289087A - プランター - Google Patents
プランターInfo
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- JPH07289087A JPH07289087A JP9257994A JP9257994A JPH07289087A JP H07289087 A JPH07289087 A JP H07289087A JP 9257994 A JP9257994 A JP 9257994A JP 9257994 A JP9257994 A JP 9257994A JP H07289087 A JPH07289087 A JP H07289087A
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- Japan
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- plate
- side plates
- lid
- base
- planter
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- Granted
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
Abstract
知積擁壁等の傾斜面等に設置することができるプランタ
ーを提供する。 【構成】 基部2の取付け板2aに扇形状の側板2b、
2bを設け、この基部2に、側板2b、2bと同形の扇
形状の側板3b,3bが蓋板3aに形成されてなるれて
なる蓋部3をシャフト4を介して回動自在に取り付け、
基部2に対して蓋部3を適宜角度に開拡し、この開拡位
置で両部両側板を連結固定し、取付け板2aと蓋板3a
との間の凹部1aに土を入れ草花を栽培する。
Description
塀等の壁面や階段、間知積擁壁等の傾斜面等に設置して
草花を簡単に栽培できるプランターに関する。
屋の周囲を囲むコンクリートブロック塀や階段等に箱型
のプランターを立て並べて草花を栽培しているのを頻繁
に見かける。
型に形成されていて、水平な面上に立て置くようになっ
ていたので、垂直な壁面や階段、傾斜面等に設置すると
きは、プランターを水平状態に固定するための固定部材
が別に必要であった。また、間知積擁壁等の擁壁の壁面
は未だ手つかずであり、コンクリートブロック面がむき
だしとなっているところが多いが、このような擁壁に従
来のプランターを設置する場合、擁壁の傾斜角度が場所
によって異なっているため、擁壁の傾斜角度に対応した
固定部材を各擁壁毎に用いねばならず、設置コストが多
大となるという問題があった。
てなされたものであり、その目的とするところは、コン
クリートブロック塀等の壁面や階段、間知積擁壁等の傾
斜面等に設置し、固定することができ、手軽に草花を栽
培することのできるプランターを提供することにある。
発明のプランターは、立設状態の取付け板の表面に相対
する二側板を突設してなる基部と、蓋板の裏面に相対す
る二側板を突設してなる蓋部とを、基部の側板と蓋部の
側板とが互いに重合するようにして組合せ、蓋部の下部
を基部の下部に回動自在に軸支させ、且つ重合した両側
板に一個以上位置固定用孔を形成し、基部に対して蓋部
の上部が適宜角度で広がり又は狭まった位置で位置固定
用孔に連結部材を挿入して両側板を重合状態で固定せし
め、上記取付け板と蓋板間の凹部を草花栽培部としたこ
とを特徴としてなるものである。
状、或いは少なくとも周縁の一部が円弧で形成されてな
る任意形のものとし、蓋部に突設する蓋板も上記側板と
同曲率の周縁を有する下方窄まりの扇形状とすることが
より好ましい。また、基部の側板と同曲率の周縁を有す
る下方窄まりの扇形状に形成されていて、その表面に一
個以上の位置固定用孔を有する連結板を、基部と蓋板の
両側板に少なくとも一対重合し、且つ上記連結板の下部
を基部の下部に回動自在に軸支させて構成してもよい。
を形成し、取付け板の中間高さ位置部には少なくとも一
つの排水孔を形成することがより好ましい。
を基部の取付け傾斜角度に応じて開拡すると共に、基部
及び蓋部の両側板を連結部材で連結し、取付け板と蓋板
との間の凹部内に土を入れ草花を栽培する。
する。図1乃至図6は本発明の好適な一実施例のプラン
ターを示しており、図中、本実施例のプランター1は基
部2と蓋部3とから構成されている。
した状態で、その両側部に扇形状の側板2b、2bを突
設して形成し、該取付け板2aの上部及び下部には取付
け用孔2c、2c、・・・及び2d、2d、・・・をそ
れぞれ複数個形成し、取付け板2aの中間高さ位置には
水抜き用孔2e、2e、・・・を複数個形成してある。
また、側板2b、2bの上部及び下部には固定用孔2
f、2f、・・・及び2g、2g、・・・を周縁と平行
に所定間隔で複数個並べて形成し、また、側板2b、2
bの先すぼまり端部には孔2h、2hをそれぞれ形成し
てある。側板2b、2bの突設位置は、取付け板2aの
両側部に限られず、表面の任意位置に相対して突設する
ことができる。
両側部に上記側板2b、2bの周縁と同曲率の周縁を有
する扇形状の側板3b、3bを突設して形成し、該側板
3b、3bの上部及び下部には固定用孔3c、3c、・
・・及び3d、3d、・・・を周縁と平行に且つ上記固
定用孔2f、2f、・・・と同ピッチで複数個並べて形
成し、また、側板3b、3bの先窄まり端部には当該両
側板を連通する孔3eを形成してある。
放端側)を取付け板2aに向け、側板3b、3bの外面
を基部2の両側板2b、2bの内面と重合させると共
に、先すぼまり端部の連通孔3eを上記孔2h、2hと
同心に設置させ、この同心孔2h、2h及び3e内にシ
ャフト4を挿入して、基部2に回動自在に連結してい
る。そして、取付け板2aと蓋板3aがシャフト4を軸
として適宜角度を成す位置で、重なり合った両側板の上
部固定用孔2f、・・・と3c、・・・及び下部固定用
孔2g、・・・と3d、・・・にボルト5aを挿入し、
両側板を貫通したボルト5aの他端からナット5bを螺
合して位置固定してある。上記固定用孔2f、・・・及
び3c、・・・は、図2に示す如く、長孔2F及び3C
とし、該長孔の下面にボルト5a位置決め用凹部を形成
するようにしてもよい。
ンレス鋼材やプラスチック、不蝕処理を施した木材や鋼
材、素焼土材等により成形することができるが、擁壁等
の高所への設置を考慮して、軽量材料を用いて成形する
ことがより好ましい。また、上記シャフト4の代わりに
蝶番を用いて両部を連結してもよく、また、ボルト5a
及びナット5bの代わりに任意の連結部材を採用するこ
ともできる。なお、これら蝶番や連結部材も、基部2や
蓋部3と同様にステンレス鋼材等の錆びにくい材質のも
のを用いることがより好ましい。
成されており、以下の手順で取り付ける。先ず、図3に
示すように、プランター1を取り付けるコンクリートブ
ロック等の壁面6に適宜な径及び深さで穴6aを穿設
し、この穴6aにステンレス鋼材等の錆びにくい材質で
成形されたアンカー7を打ち込み、このアンカー7の螺
子穴に、ボルト8を基部2の取付け用孔2c、・・・及
び2d、・・・を通してねじ込み固定する。なお、上記
穴6a内への雨水の進入を防止するため、穴6a内には
シリコン樹脂等を注入しておくことが望ましい。なお、
間知積擁壁等に取付ける場合には、コンクリートブロッ
クの組上げ方によりブロック溝の形状も異なるため、図
4に示すようにブロック溝を跨ぐ位置にプランター1を
配置する必要がある。
に対する蓋部3の開拡角度を調整する。即ち、図5及び
図6に示すように、壁面6が鉛直面に対して角度θだけ
傾斜しているときは、蓋部3を前記図1の重合位置から
角度θだけ開拡するよう回動し、その位置で重合する両
部の側板をボルト5a、ナット5bを用いて固定するこ
とにより取付けが完了する。なお、上記手順は例示であ
って、取付け順序は任意である。また、アンカー7を用
いず、基部2を壁面6に直接取り付けてもよい。
凹部1a内に土を入れ、この凹部1a内で草花を栽培す
るが、凹部1a内に注がれた水が隙間から全て漏れてし
まうことを防止し、凹部1a内での水持ちを良好に保つ
ため、土を入れる際に予め、凹部1a底部にコーキング
剤等を注入して隙間を塞いでおいたり、凹部1a内に適
宜形状の貯水用開口容器を設置したりしておくことが望
ましい。また、凹部1a内に土を入れた後、周面に多数
の孔を有する多孔パイプを土中に差し込み、このパイプ
を通して土中の通気を促進させるようにしてもよい。
に取付け板2aを固定しているので、壁面6の傾斜角度
にかかわらず、当該壁面6に安定且つ確実に取り付ける
ことができる。そして、蓋部3が基部2に回動自在に連
結しているので、基部3を傾斜面に取付ける場合に、蓋
部3を適宜開拡することにより、草花栽培部である凹部
1aの広さを基部3の傾斜角度に応じて適宜に調節で
き、凹部1aの傾きによる土の漏出や栽培領域の減小を
生じさせることなく、より広い領域を以て草花を栽培す
ることができる。
2b及び3b、3bが同曲率の扇形状で形成してあるの
で、蓋部3を開拡したときに、両側部の周縁が同一円弧
上に連続し、凹凸のない曲線状となって外観上の見栄え
がよい。また、上記両側板2b、2b及び3b、3b
は、その上部と下部の二箇所にボルト5aを挿通して固
定してあるので、両側板2b、2b及び3b、3bは相
互に強固に連結し、降雪等により蓋部3に大きな荷重が
かかっても、蓋板3aが撓むことはない。
き用孔2e、・・・が形成してあるので、凹部1a内に
注がれた水の内、凹部1a底部に溜まった不要な水を効
果的に排出することができる。
り、このプランター11は、基部12に取付け板12a
の下部から上方に傾斜して立ち上がる底部12cを設
け、この底部12c両側部に上縁が円弧で形成されてな
る側板12b、12bを形成し、底部12cの上端に、
蓋板13aと上記側板12b、12bの円弧と同曲率の
周縁を有する扇形状の側板13b、13bとを有する蓋
部13をシャフト4を介して回動自在に連結したもので
ある。なお、基部12及び蓋部13にそれぞれ形成され
た各孔及び側板を連結する連結部材は、前記実施例と同
様である。
け板12aに底部12cが設けてあるので、前記実施例
と比較して、凹部11aを広く設けることができ、ま
た、同図(B)に示すように、基部12の傾斜角度に応
じて蓋部13を適宜開拡することにより、凹部11aの
広さを適宜に調節することができる。また、基部12と
蓋部13の両側板12b、12b及び13b、13bの
周縁が同曲率の円弧で形成してあるので、蓋部13を開
拡したときに、両側板の周縁が凹凸のない連続した曲線
状となって、外観上の見栄えがよい。
ており、このプランター21は、取付け板22a、側部
22b、22b及び底部22cからなる基部22に、蓋
板23a及び側板23b、23bからなる蓋部23をシ
ャフト4を介して回動自在に連結すると共に、上記シャ
フト4に回動自在に枢支された連結板24、24、・・
・を両側板22b、22b及び23b、23bの内側に
一対に配設し、これら両側板と連結板とを相互に重合位
置で連結部材5a、5bにより固定したものである。な
お、基部22及び蓋部23にそれぞれ形成された各孔及
び側板を連結する連結部材は、前記各実施例と同様であ
る。
(B)、(C)に示すように、基部21の両側板22
b、22bと連結板24、24とを連結し、この連結板
24、24と蓋部23の両側板23b、23bとを連結
することにより、蓋部23の回動角度を広げることがで
き、垂直壁面からなだらかな傾斜面まで、壁面6の広角
な傾斜角度に柔軟に対応させることができる。この場
合、重合する各両側板22b、22b、23b、23b
及び連結板24、・・・の周縁を、同曲率で形成すれ
ば、蓋部23を開拡したときに、これら各板の周縁が凹
凸のない連続した曲線状となり、外観上好ましい。
した壁面6に取付けた場合の外観図である。各プランタ
ー31への給水は、雨水や撒水等により行なうことがで
きるが、同図に示すように、給水用の水道管路やホース
をを壁面に敷設し、この水道管路を通じ、給水設備から
適宜給水するようにしてもよい。なお、土返し等、各プ
ランター31のメンテナンスは、壁面6にはしごをかけ
たり、台に乗ったりして行なうことができ、その他適宜
手段を用いることができる。また、擁壁等、高所に設置
されるプランター31には、多年草の苗を植えることが
より好ましい。
周縁を円弧で形成し、また蓋部側板を扇形状に形成した
が、この形状に限るものではなく、他の曲面、或いは多
角形で形成してもよい。
付け板を壁面に固定して基部を取り付けているので、壁
面の傾斜角度にかかわらず、当該壁面に安定且つ確実に
取り付けることができる。
いるので、基部を傾斜面に取付けるときに蓋部を傾斜角
度に応じて開拡することにより、草花栽培部たる凹部の
広さを基部の傾斜角度に応じて適宜に調節することがで
き、凹部の傾きによる土の漏出や栽培領域の減小を生じ
させることなく、より広い領域を以て草花を栽培するこ
とができる。
ることにより、蓋部の回動角度が広がり、垂直な壁面か
らなだらかな傾斜面まで、幅広い角度の壁面に柔軟に対
応することができる。
縁を同曲率の円弧で形成することにより、蓋部を開拡し
たときに、側部の周縁が同一円弧上に連続し、凹凸のな
い曲線状となって外観上の見栄えを向上させることがで
きる。
用孔が形成してあるので、凹部内に注がれた水の内、凹
部底部に溜まった不要な水を効果的に排出することがで
きる。
擁壁等の傾斜面に取り付け、草花を栽培することによ
り、壁面及び周囲の道路や建物が色づき、コンクリート
面にうるおいを持たせることができる。そして、栽培し
ている草花からの水分の蒸散、土からの蒸発等により、
壁面を効果的に冷却させることが可能である。
(A)は斜視図、(B)は側面図、(C)は正面図であ
る。
り、(A)は斜視図、(B)は側面図である。
示す図である。
ターを取り付け位置を示す図である。
斜視図である。
ており、(A)は斜視図、(B)は側面図、(C)は正
面図である。
示しており、(A)は斜視図、(B)及び(C)はそれ
ぞれは蓋部を開拡したときの斜視図である。
を示す図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 立設状態の取付け板の表面に相対する二
側板を突設してなる基部と、蓋板の裏面に相対する二側
板を突設してなる蓋部とを、基部の側板と蓋部の側板と
が互いに重合するようにして組合せ、蓋部の下部を基部
の下部に回動自在に軸支させ、且つ重合した両側板に一
個以上位置固定用孔を形成し、基部に対して蓋部の上部
が適宜角度で広がり又は狭まった位置で位置固定用孔に
連結部材を挿入して両側板を重合状態で固定せしめ、上
記取付け板と蓋板間の凹部を草花栽培部としたプランタ
ー。 - 【請求項2】 立設状態の取付け板の表面に相対して下
方窄まりの扇形状の二側板を突設してなる基部と、蓋板
の裏面に相対して上記側板と同曲率の周縁を有する下方
窄まりの扇形状の二側板を突設してなる蓋部とを有して
構成された請求項1に記載のプランター。 - 【請求項3】 立設状態の取付け板の表面に相対して少
なくとも周縁の一部が円弧で形成されてなる二側板を突
設してなる基部と、蓋板の裏面に相対して上記側板と同
曲率の周縁を有する下方窄まりの扇形状の二側板を突設
してなる蓋部とを有して構成された請求項1に記載のプ
ランター。 - 【請求項4】 基部の側板と同曲率の周縁を有する下方
窄まりの扇形状に形成されていて、その表面に一個以上
の位置固定用孔を有する連結板を、基部と蓋板の両側板
に少なくとも一対重合し、且つ上記連結板の下部を基部
の下部に回動自在に軸支させて構成された請求項3に記
載のプランター。 - 【請求項5】 取付け板の二側板下端に底板となる底部
を形成してなる請求項1乃至4のいずれかに記載のプラ
ンター。 - 【請求項6】 取付け板の中間高さ位置部に少なくとも
一つの排水孔を形成してなる請求項1乃至5のいずれか
に記載のプランター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09257994A JP3540007B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | プランター |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09257994A JP3540007B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | プランター |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07289087A true JPH07289087A (ja) | 1995-11-07 |
JP3540007B2 JP3540007B2 (ja) | 2004-07-07 |
Family
ID=14058346
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09257994A Expired - Fee Related JP3540007B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | プランター |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3540007B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005341905A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-12-15 | Shinichiro Hayashi | 壁面緑化部材および壁面緑化方法 |
CN111100788A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-05 | 重庆大学 | 适用于地外空间的生物培养基底 |
CN111117875A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-08 | 重庆大学 | 适用于地外空间的生物培养系统 |
-
1994
- 1994-04-28 JP JP09257994A patent/JP3540007B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005341905A (ja) * | 2003-06-26 | 2005-12-15 | Shinichiro Hayashi | 壁面緑化部材および壁面緑化方法 |
CN111100788A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-05 | 重庆大学 | 适用于地外空间的生物培养基底 |
CN111117875A (zh) * | 2019-12-26 | 2020-05-08 | 重庆大学 | 适用于地外空间的生物培养系统 |
CN111117875B (zh) * | 2019-12-26 | 2022-04-05 | 重庆大学 | 适用于地外空间的生物培养系统 |
CN111100788B (zh) * | 2019-12-26 | 2022-04-05 | 重庆大学 | 适用于地外空间的生物培养基底 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3540007B2 (ja) | 2004-07-07 |
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