JPH07287507A - 訓練シナリオにおける事故シーケンス自動作成方法 - Google Patents
訓練シナリオにおける事故シーケンス自動作成方法Info
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- JPH07287507A JPH07287507A JP7835994A JP7835994A JPH07287507A JP H07287507 A JPH07287507 A JP H07287507A JP 7835994 A JP7835994 A JP 7835994A JP 7835994 A JP7835994 A JP 7835994A JP H07287507 A JPH07287507 A JP H07287507A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 14
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 4
- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】訓練シミュレータシステムのシナリオ作成にお
いて、従来のトレーナによる手動作成から、設定パラメ
ータと設備データベースによる動作対象機器の抽出を行
い、事故シーケンスの自動作成化を実現した。 【構成】母線,送電線,変圧器の短絡,地絡事故は、事
故箇所、及び事故様相等のパラメータを入力すれば、系
統図接続状態,リレー保護範囲,リレーの動作タイムシ
ーケンス等、次々とひな段式に動作対象機器を抽出でき
る。また、事故発生後の再閉路パターンについても、再
閉路種別を設備データベースから参照し、また事故継続
時間,43RCの初期設定により割り出すことができ
る。
いて、従来のトレーナによる手動作成から、設定パラメ
ータと設備データベースによる動作対象機器の抽出を行
い、事故シーケンスの自動作成化を実現した。 【構成】母線,送電線,変圧器の短絡,地絡事故は、事
故箇所、及び事故様相等のパラメータを入力すれば、系
統図接続状態,リレー保護範囲,リレーの動作タイムシ
ーケンス等、次々とひな段式に動作対象機器を抽出でき
る。また、事故発生後の再閉路パターンについても、再
閉路種別を設備データベースから参照し、また事故継続
時間,43RCの初期設定により割り出すことができ
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、訓練シナリオにおける
事故シーケンス自動作成方法に関する。
事故シーケンス自動作成方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電力系統監視制御システムの訓練
シミュレータ機能においては、トレーニの訓練卓マンマ
シンによって、系統事故をあらかじめ想定することによ
り、対象となるトリップCBのシンボルおよび動作する
リレーをトレーニの系統知識によって、一手順ずつ設定
し、母線,送電線,変圧器の短絡,地絡事故の事故発生
パターン、および事故後の再閉路動作についての事故シ
ーケンスを作成していた。
シミュレータ機能においては、トレーニの訓練卓マンマ
シンによって、系統事故をあらかじめ想定することによ
り、対象となるトリップCBのシンボルおよび動作する
リレーをトレーニの系統知識によって、一手順ずつ設定
し、母線,送電線,変圧器の短絡,地絡事故の事故発生
パターン、および事故後の再閉路動作についての事故シ
ーケンスを作成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、従来の訓練
シナリオ作成では、すべての事故シーケンスについて系
統知識に基づいた手動作成であるため、作成に時間を要
すること、またトレーニの熟練知識を要することなどが
課題とされていた。
シナリオ作成では、すべての事故シーケンスについて系
統知識に基づいた手動作成であるため、作成に時間を要
すること、またトレーニの熟練知識を要することなどが
課題とされていた。
【0004】そこで本発明では、母線,送電線,変圧器
の短絡,地絡事故に関しては、その事故範囲,状変内容
は限定され、設備データベースに基づくパラメータが設
定できれば、設備データベースの検索が可能である為、
系統におけるCB,LS,RYなど対象機器の把握は極
めて困難とはいえない。
の短絡,地絡事故に関しては、その事故範囲,状変内容
は限定され、設備データベースに基づくパラメータが設
定できれば、設備データベースの検索が可能である為、
系統におけるCB,LS,RYなど対象機器の把握は極
めて困難とはいえない。
【0005】そこでこれらの結び付きを利用して、事故
箇所、及び事故様相等のパラメータを入力すれば、系統
図接続状態,リレー保護範囲,リレーの動作タイムシー
ケンス等、次々とひな段式に動作対象機器を抽出でき
る。また事故発生後の再閉路パターンについても、再閉
路種別を設備データベースから参照し、また事故継続時
間,43RCの初期設定により割り出すことができる。
以上の対象項目を表示することによって、訓練シナリオ
における事故シーケンスを自動作成できる。
箇所、及び事故様相等のパラメータを入力すれば、系統
図接続状態,リレー保護範囲,リレーの動作タイムシー
ケンス等、次々とひな段式に動作対象機器を抽出でき
る。また事故発生後の再閉路パターンについても、再閉
路種別を設備データベースから参照し、また事故継続時
間,43RCの初期設定により割り出すことができる。
以上の対象項目を表示することによって、訓練シナリオ
における事故シーケンスを自動作成できる。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記、目的を解決するに
あたって、本発明では、母線,送電線,変圧器の短絡、
地絡事故において、第1に、設備データベースにおい
て、電力系統の各設備のつながりがあることに着眼し、
事故発生箇所,事故種別(地絡/短絡),事故様相(赤
/青/白)の設定により、まず事故発生箇所の両端に電
気的に接続されるCBを設備データベースの「ノード・
ブランチ情報」により検索,抽出できる。またそのCB
を基に「CB・Ry組合せ情報」により、事故発生時の
トリップ対象Ryを事故種別,事故様相をパラメータに
動作対象Ryの抽出をすることができる。
あたって、本発明では、母線,送電線,変圧器の短絡、
地絡事故において、第1に、設備データベースにおい
て、電力系統の各設備のつながりがあることに着眼し、
事故発生箇所,事故種別(地絡/短絡),事故様相(赤
/青/白)の設定により、まず事故発生箇所の両端に電
気的に接続されるCBを設備データベースの「ノード・
ブランチ情報」により検索,抽出できる。またそのCB
を基に「CB・Ry組合せ情報」により、事故発生時の
トリップ対象Ryを事故種別,事故様相をパラメータに
動作対象Ryの抽出をすることができる。
【0007】第2に事故発生後の再閉路シーケンスにつ
いては、対象CBのデータベース「CB定義」の再閉路
種別(高速/中速/低速)を参照し、初期設定である、
事故継続時間と43RC状態(使用/除外)をパラメー
タとして、再閉路パターンを割り出すことにより、引き
続きの再閉路シーケンスまでを自動作成できる。
いては、対象CBのデータベース「CB定義」の再閉路
種別(高速/中速/低速)を参照し、初期設定である、
事故継続時間と43RC状態(使用/除外)をパラメー
タとして、再閉路パターンを割り出すことにより、引き
続きの再閉路シーケンスまでを自動作成できる。
【0008】
【作用】上記手段を基に、訓練シミュレータシステムの
トレーナによるシナリオ作成業務において、トレーナは
想定事故の初期設定項目を入力するだけで、以後、それ
をパラメータとして設備データベースを参照していき、
動作対象機器を抽出していき、事故シーケンスを自動的
に作成できる。
トレーナによるシナリオ作成業務において、トレーナは
想定事故の初期設定項目を入力するだけで、以後、それ
をパラメータとして設備データベースを参照していき、
動作対象機器を抽出していき、事故シーケンスを自動的
に作成できる。
【0009】
【実施例】以下、従来の実施例を図に従って説明する。
【0010】トレーナ卓のCRT画面における系統図画
面の一例を図1に示す。
面の一例を図1に示す。
【0011】図1においてA電気所,B電気所,C電気
所を結ぶ送電線で地絡事故を模擬する事故シーケンスを
作成想定する。
所を結ぶ送電線で地絡事故を模擬する事故シーケンスを
作成想定する。
【0012】以下、図1,図2,表1,表2を基に従来
の事故シーケンス作成までの処理を述べる。送電線の地
絡事故発生時、当送電線に接続されるCB(遮断機)と
組合せをもつRyが動作し、対象CBがトリップ(開
放)動作する。
の事故シーケンス作成までの処理を述べる。送電線の地
絡事故発生時、当送電線に接続されるCB(遮断機)と
組合せをもつRyが動作し、対象CBがトリップ(開
放)動作する。
【0013】従来の訓練シナリオ作成では、トレーナは
事故設備に接続される対象CB(A電気所:6−20,
B電気所:6−20,C電気所:6−20)を選択設定
する。その後、組合せ対象となるリレーの選択をするた
め、動作対象Ryの選択を実施する。ここで、表示対象
Ryは、再閉路起動対象Ryとそれ以外のRyを含んで
いるため設備監視対象Ryの設定を系統知識により手動
設定する。また、不動作CBについても設定し、これら
により抽出されたCB,Ryを基に事故シーケンスを作
成して行く。
事故設備に接続される対象CB(A電気所:6−20,
B電気所:6−20,C電気所:6−20)を選択設定
する。その後、組合せ対象となるリレーの選択をするた
め、動作対象Ryの選択を実施する。ここで、表示対象
Ryは、再閉路起動対象Ryとそれ以外のRyを含んで
いるため設備監視対象Ryの設定を系統知識により手動
設定する。また、不動作CBについても設定し、これら
により抽出されたCB,Ryを基に事故シーケンスを作
成して行く。
【0014】本発明では、地絡事故の発生箇所を選択す
ることにより、設備データベースのノードブランチ情報
テーブルからトリップ対象である事故区間に電気的に接
続されるCB(図1における、A電気所:6−20,B
電気所:6−20,C電気所:6−20)を検索してい
き、次にCBを検出した後、動作する組合せ対象Ryを
CB−Ry照合テーブルにて抽出する。
ることにより、設備データベースのノードブランチ情報
テーブルからトリップ対象である事故区間に電気的に接
続されるCB(図1における、A電気所:6−20,B
電気所:6−20,C電気所:6−20)を検索してい
き、次にCBを検出した後、動作する組合せ対象Ryを
CB−Ry照合テーブルにて抽出する。
【0015】また、この時、事故内容による抽出Ryが
異なるため、トレーニにより設定される事故相(赤,
白,青),事故様相(地絡)をパラメータとして動作対
象のRy(ここでは17G)を選定することができる。
異なるため、トレーニにより設定される事故相(赤,
白,青),事故様相(地絡)をパラメータとして動作対
象のRy(ここでは17G)を選定することができる。
【0016】また、CBトリップ後、送電線においては
再閉路Ryが動作し、CBを投入状態に復帰させる。当
処理では再閉路種別を設備データベースのCB定義より
判定し、トレーニ設定による事故再閉路継続時間との関
係から再閉路パターンを割り出すことができる。表1に
再閉路パターンを示す。
再閉路Ryが動作し、CBを投入状態に復帰させる。当
処理では再閉路種別を設備データベースのCB定義より
判定し、トレーニ設定による事故再閉路継続時間との関
係から再閉路パターンを割り出すことができる。表1に
再閉路パターンを示す。
【0017】
【表1】
【0018】ここでは再閉路成功のパターンを示し、こ
れらを基に再閉路シーケンスを作成する。
れらを基に再閉路シーケンスを作成する。
【0019】このように事故発生時の電力系統状態を初
期設定項目と設備データベースにより、動作機器をひな
段式に抽出していき、表2に示すような事故シーケンス
を自動作成できる。
期設定項目と設備データベースにより、動作機器をひな
段式に抽出していき、表2に示すような事故シーケンス
を自動作成できる。
【0020】
【表2】
【0021】以上についての処理フローチャートを図2
に示す。
に示す。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、訓練シミュレータシス
テムのトレーナによるシナリオ作成業務において、トレ
ーナは想定事故の初期設定項目を入力するだけで、事故
シーケンスを自動的に作成でき、シナリオ作成時間の短
縮化、およびトレーナの電力系統に対する熟練知識不足
のカバーを実現することが可能となった。
テムのトレーナによるシナリオ作成業務において、トレ
ーナは想定事故の初期設定項目を入力するだけで、事故
シーケンスを自動的に作成でき、シナリオ作成時間の短
縮化、およびトレーナの電力系統に対する熟練知識不足
のカバーを実現することが可能となった。
【図1】事故シーケンス自動作成対象の系統図。
【図2】発明の全体フローチャート。
Claims (4)
- 【請求項1】電力系統運用業務に携わる若手運転員の早
期育成を目的とする訓練シミュレータシステムの、トレ
ーニの実系統運用業務での事故判断力および事故復旧手
順知識の向上を目的としたトレーナにより訓練卓マンマ
シンで作成される訓練シナリオについて、 電力系統の中の送電線,母線,変圧器の地絡,短絡事故
に関しては、その事故範囲,状変内容が限定され、トレ
ーナにより特定の設定パラメータを与え、設備データベ
ースを参照することにより、事故状変対象機器を抽出
し、これら対象項目を自動表示することにより事故シー
ケンスを自動作成することを特徴とする訓練シナリオに
おける事故シーケンス自動作成方法。 - 【請求項2】電力系統運用業務に携わる若手運転員の早
期育成を目的とする訓練シミュレータシステムの、トレ
ーニの実系統運用業務での事故判断力および事故復旧手
順知識の向上を目的としたトレーナにより訓練卓マンマ
シンにて作成される訓練シナリオについて、 電力系統の中の送電線,母線,変圧器の地絡,短絡事故
に関しては、その事故範囲,状変内容が限定される。そ
こでトレーナにより特定の設定パラメータを与えること
で、設備データベースより、事故対象箇所の両端のCB
を検索し、またそのCBを基に組合せ対象のトリップリ
レーを抽出し、これら対象項目を自動表示することによ
り事故シーケンスを自動作成することを特徴とする訓練
シナリオにおける事故シーケンス自動作成方法。 - 【請求項3】電力系統運用業務に携わる若手運転員の早
期育成を目的とする訓練シミュレータシステムの、トレ
ーニの実系統運用業務での事故判断力および事故復旧手
順知識の向上を目的としたトレーナにより訓練卓マンマ
シンにて作成される訓練シナリオについて、 電力系統の中の送電線,母線,変圧器の地絡,短絡事故
に関しては、その事故範囲,状変内容が限定される。そ
こでトレーナにより、事故パターンを与えることで、そ
のパラメータを基に、設備データベースより、事故対象
箇所の両端のCBを検索し、またそのCBを基に組合せ
対象のトリップリレーを抽出する。また、送電線事故に
関しては、設備データベースより再閉路種別,最初の事
故継続期間等の設定から、再閉路事故シーケンスも加え
て作成できる。以上に述べた対象項目を自動表示するこ
とにより事故シーケンスを自動作成することを特徴とす
る訓練シナリオにおける事故シーケンス自動作成方法。 - 【請求項4】電力系統運用業務に携わる若手運転員の早
期育成を目的とする訓練シミュレータシステムの、トレ
ーニの実系統運用業務での事故判断力および事故復旧手
順知識の向上を目的としたトレーナにより訓練卓マンマ
シンにて作成される訓練シナリオについて、 電力系統の中の送電線,母線,変圧器の地絡,短絡事故
に関しては、その事故範囲,状変内容が限定される。そ
こでトレーナにより、事故パターンを与えることで、そ
のパラメータを基に、設備データベースより、事故対象
箇所の両端のCBを検索し、またそのCBを基に組合せ
対象のトリップリレーを抽出する。また、送電線事故に
関しては、対象CBを基に設備データベースの再閉路種
別を参照し、最初の事故継続期間と、43RCの設定状
態の組合せにより、対象CBの再閉路パターンを割り出
すことにより、再閉路事故シーケンスも加えて作成し、
対象項目を自動表示することにより事故シーケンスを自
動作成することを特徴とする訓練シナリオにおける事故
シーケンス自動作成方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7835994A JPH07287507A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 訓練シナリオにおける事故シーケンス自動作成方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7835994A JPH07287507A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 訓練シナリオにおける事故シーケンス自動作成方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07287507A true JPH07287507A (ja) | 1995-10-31 |
Family
ID=13659806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7835994A Pending JPH07287507A (ja) | 1994-04-18 | 1994-04-18 | 訓練シナリオにおける事故シーケンス自動作成方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07287507A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015004845A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 三菱電機株式会社 | 情報処理装置 |
CN106652686A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-10 | 国家电网公司 | 一种继电保护vr培训系统 |
CN107993540A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-05-04 | 国网北京市电力公司 | 一种微机继电保护教学实验系统 |
-
1994
- 1994-04-18 JP JP7835994A patent/JPH07287507A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015004845A (ja) * | 2013-06-21 | 2015-01-08 | 三菱電機株式会社 | 情報処理装置 |
CN106652686A (zh) * | 2016-11-24 | 2017-05-10 | 国家电网公司 | 一种继电保护vr培训系统 |
CN107993540A (zh) * | 2018-01-15 | 2018-05-04 | 国网北京市电力公司 | 一种微机继电保护教学实验系统 |
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