JPH0728304U - 収穫機における方向検出装置 - Google Patents

収穫機における方向検出装置

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JPH0728304U
JPH0728304U JP6423993U JP6423993U JPH0728304U JP H0728304 U JPH0728304 U JP H0728304U JP 6423993 U JP6423993 U JP 6423993U JP 6423993 U JP6423993 U JP 6423993U JP H0728304 U JPH0728304 U JP H0728304U
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豊春 遠藤
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 左右のセンサ取付プレートを同一形状にして
コストを下げると共に、デバイダの刈幅を可変させた際
の方向センサの感知範囲の変更を方向センサ取付位置を
変更させて解消させるようにする。 【構成】 植立穀稈に対する走行機体3の偏りを方向セ
ンサ17l,17rにより検出することによってサイド
クラッチを選択的に断続させて前記走行機体3の偏りを
自動修正するものであって、前記走行機体の刈取部12
に、デバイダ7l,7rの刈幅の回動範囲に対応する間
隔で内側および外側に取付孔16l,16rが穿設され
た左右同一形状のセンサ取付プレート16を取り付け、
かつこのセンサ取付プレート16の内側または外側の取
付孔16l,16rにそれぞれ方向センサ17l,17
rを着脱自在に取り付ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、圃場内を走行しつつ収穫作業を行う収穫機に係り、詳しくは穀稈 への当接により穀稈に対する機体の相対的な位置関係を検出して機体の自動方向 制御を行う収穫機における方向検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の収穫機における方向検出装置は、植立穀稈に対する機体の偏り を検出し、左右のサイドクラッチを選択的に断続させることによって機体の偏り を自動的に修正するもので、機体の偏りが微小な範囲では、方向センサに機体の 直進域検出範囲となる不感帯を設けて頻繁な修正による制御の不安定性やオペレ ータの乗り心地の不良やエネルギーの徒費などを防止し、機体の偏り修正を行わ ないようにしている。
【0003】 ところで、圃場に作付けされている例えば稲作物は、田植機を用いて作付けさ れているために、条間は整列しているものの、株間は、不揃い状態である。また 、条刈と横刈とで左右の方向センサが基準とする位置が異なるので、左右の方向 センサバーの長さが異なり、一般的には右側の方向センサバーの長さを長くして いる。しかし、右側の方向センサバーの長さを余り長くし過ぎると、横刈を行っ ている場合、収穫機の方向が仮令適正状態であってもセンサバーの回動角が少な いために、左旋回制御指令が出されることになってしまう。そのため、方向セン サの取付位置を場合によっては、前処理部に設けられるデバイダのフレームより 内側に取り付ける必要が生じる。
【0004】 また、収穫機によって中割刈作業を行う場合に、条間と刈幅との関係からデバ イダが隣接する右側の穀稈をかじったり、右クローラで穀稈を踏むことを防止す るために、および畦際刈作業を行う場合に、その作業を容易にするために、右側 デバイダを可変する可変機構が装着されている。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の収穫機における方向検出装置にあっては、条 間に合わせてデバイダ間隔が設定され、条刈または中割刈を行う場合と、横刈を 行う場合とに使用される左右の方向センサによって基準とする位置が異なり、方 向センサの感知範囲や方向センサバーの長さや方向センサの共通化などの都合に よって左右のセンサ取付プレートの形状が異なってしまうため、該センサ取付プ レートのコストが高騰してしまうという問題がある。
【0006】 また、中割刈や畦際刈を行う場合に、デバイダの刈幅を可変機構によって可変 させると、前記方向センサの感知範囲の位置ずれが起こるために方向センサの追 従性が不良となるという問題がある。
【0007】 この考案は、上記のような課題を解消するためになされたもので、左右のセン サ取付プレートを同一形状にしてコストを下げると共に、デバイダの刈幅を可変 させた際などの方向センサの感知範囲の変更をセンサ取付プレートに対する方向 センサの取付位置を変更させて解消させるようにした収穫機における方向検出装 置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
そこで、上記目的を達成するため、この考案に係る収穫機における方向検出装 置では、穀稈に対する走行機体(3)の偏りを方向センサ(17l,17r)に より検出することによってサイドクラッチを選択的に断続させて前記走行機体( 3)の偏りを自動修正するものであって、 前記走行機体(3)の左右両側のフレーム(14l,14r)に、デバイダ( 7l,7r)の刈幅の回動範囲に対応する間隔で内側および外側に取付孔(16 l,16r)が穿設された左右同一形状のセンサ取付プレート(16)を取り付 けると共に、このセンサ取付プレート(16)の内側または外側の取付孔(16 l,16r)にそれぞれ左右の方向センサ(17l,17r)を着脱自在に取り 付けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】
以上の構成に基づき、走行機体(3)の左右両側のフレーム(14l,14r )にセンサ取付プレート(16)を装着し、かつこのセンサ取付プレート(16 )の内側の取付孔(16r)に、例えば右側の方向センサ(17l,17r)を 取り付けると共に、センサ取付プレート(16)の外側の取付孔(16l)に、 例えば左側の方向センサ(17l,17r)を取り付け、左右いずれかの方向セ ンサ(17l,17r)によって穀稈の位置を検知しながら走行機体(3)の走 行方向を指示する。デバイダ(7l,7r)の刈幅を可変させた時は、デバイダ (7l,7r)の可変方向に対応させて方向センサ(17l,17r)の取り付 けをセンサ取付プレート(16)のいずれかの取付孔(16l,16r)に移動 させる。
【0010】 なお、括弧内の符号は、図面と対照するためのものであるが、この考案の構成 を何ら限定するものではない。
【0011】
【実施例】
以下、この考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。
【0012】 図1乃至図4は、この考案の第1実施例を示す図である。図4において、コン バイン1はクローラ2により支持された走行機体3を有しており、この走行機体 3の前側部には左右サイドクラッチレバー5,5を有する運転席6が配置されて いる。そして、前記走行機体3の前面には、これの走行に伴って植立穀稈を分草 する複数のデバイダ7l,7m,7rと、分草後の植立穀稈を引起こす引起こし 装置9と、走行機体3の走行に伴って植立穀稈を搬送させる穀稈搬送装置10と 、植立穀稈を株元で刈取る刈刃11とを有する刈取部12が設けられている。
【0013】 前記左側デバイダ7lは、図1に示すように連結板13lを介して前処理左フ レーム14lにボルトなどの螺子により連設されており、前記右側デバイダ7r は、連結板13rを介して前処理右フレーム14rにボルトなどの螺子により刈 幅の調整が可能となるように連設されている。すなわち、刈幅の調整を行う可変 機構としての右側デバイダ7rと前処理右フレーム14rとを連設する連結板1 3rは、その一端側に前処理右フレーム14rが止着されると共に、他端側の長 孔13aに右側デバイダ7rが止着されている。
【0014】 前記引起こし装置9は図3に示すように引起こし取付フレーム15によって後 上方に向けて斜めに取り付けられ、この引起こし取付フレーム15は前記左側デ バイダ7lが連設した前処理左フレーム14lおよび右側デバイダ7rが連設し た前処理右フレーム14rにそれぞれ固着されている。
【0015】 そして、前処理左フレーム14lおよび前処理右フレーム14rには、図1乃 至図3に示すように、それぞれセンサ取付フレーム16が立設されている。この センサ取付フレーム16は、同一形状からなり、側面視(図3参照)ほぼ直角に 曲げられ、その垂直立ち上がり部分16aが前記フレーム14lまたは14rに 固定されると共に、その垂直立ち上がり部分16aに幅方向に所定間隔を隔てて それぞれ2個の外側取付孔16l,16lと内側取付孔16r,16rとが架設 されている。前記垂直立ち上がり部分16aには図3に示すようにL字状部分1 6bが着脱自在に取り付けられ、このL字状部分16bに左右の方向センサ17 l,17rが取り付けられている。
【0016】 条刈を行う場合は、前記前処理左フレーム14lの真上に穿設されたセンサ取 付フレーム16の外側取付孔16lに図1および図2に示すように左方向センサ 17lを着脱自在に取り付ける。横刈を行う場合は、前記前処理右フレーム14 rより内側に穿設されたセンサ取付フレーム16の内側取付孔16rに図1およ び図2に示すように右方向センサ17rを着脱自在に取り付ける。さらに、前記 左方向センサ17lは図1に実線で示す起立位置にスプリング(図示せず)によ り付勢されているセンサバー19lを有し、このセンサバー19lの回転軸には 図示を省略したマイクロスイッチまたはポテンショメータが設けられてセンサバ ー19lの回転角度を電圧値として検出して、これにより左側デバイダ7lと穀 稈との距離を検知する。前記センサバー19lは、上下方向において前記穀稈搬 送装置10の駆動側スターホイル20と刈刃11との間を回動している。
【0017】 また、前記右方向センサ17rは図1に実線で示す起立位置にスプリング(図 示せず)により付勢されているセンサバー19rを有し、このセンサバー19r の回転軸には図示を省略したマイクロスイッチまたはポテンショメータが設けら れてセンサバー19rの回転角度を電圧値として検出して、これにより右側デバ イダ7rと穀稈との距離を検知する。前記センサバー19rは、上下方向におい て前記穀稈搬送装置10の駆動側スターホイル20と刈刃11との間を回動し、 その回動軌跡の左回行信号検出範囲(a)と直進信号検出範囲(b)との切替点 を前記穀稈搬送装置10の株元搬送爪21の旋回軌跡の前側部分とほぼ一致させ ると共に、その回動軌跡終端を刈刃11の有効切断刃位置より後側に配置してい る。また、センサバー19rの長さはセンサバー19lの長さより長く形成され ている。
【0018】 前記穀稈搬送装置10は、駆動側スターホイル20、従動側スターホイル22 、株元搬送爪21および掻き込みベルト23などにより構成され、これらは図示 を省略した駆動機構を介して駆動される。
【0019】 次に、作用について説明する。
【0020】 条刈によって穀稈の収穫を行う場合、左側デバイダ7lが条間に入るようにす ると共に、穀稈列に対して走行機体3が真っ直ぐになるように向きを合わせる。 このようにしたのち、方向自動スイッチ(図示せず)を閉成して左方向センサ1 7lによって穀稈の有無を検知し、走行機体3の進行方向を指示する。すなわち 、左方向センサ17lのセンサバー19lに穀稈が当接しない場合は、右クラッ チを切って走行機体3を右回行させ、また左方向センサ17lのセンサバー19 lと穀稈の接触が適正で回動範囲が少ない場合は、走行機体3をそのまま直進さ せ、さらに左方向センサ17lのセンサバー19lと穀稈との接触が深い場合は 、左クラッチを切って走行機体3を左回行させる。
【0021】 また、横刈によって穀稈の収穫を行う場合、方向自動スイッチ(図示せず)を 閉成して右方向センサ17rによって穀稈の有無を検出し、走行機体3の進行方 向を指示する。すなわち、右方向センサ17rのセンサバー19rに穀稈が当接 しない場合は、左クラッチを切って走行機体3を左回行させ、また右方向センサ 17rのセンサバー19rと穀稈の接触が適正で回動範囲が少ない場合は、走行 機体3をそのまま直進させ、さらに右方向センサ17rのセンサバー19rと穀 稈との接触が深い場合は、右クラッチを切って走行機体3を右回行させる。そし て、センサバー19rの回動軌跡の左回行信号検知範囲(a)から直進信号検知 範囲(b)に切り替わるその切替点位置が前記穀稈搬送装置10の株元搬送爪2 1の旋回軌跡の前側部分とほぼ一致しているので、右方向センサ17rによる穀 稈の位置検知に対して株元搬送爪21によって適確に穀稈の株元を掻き込むこと ができ、よって株元搬送爪21の後方に位置する刈刃11は、穀稈を確実に切断 することができる。さらに、センサバー19rの回動終端位置は刈刃11の有効 切断刃位置より後側であるために、刈刃11の刈幅一杯に穀稈が搬送されるよう な例えば中割作業時や横刈作業時などにおいて回動終端に位置したセンサバー1 9rが、穀稈によって負担を掛けられるようなことがなくなる。
【0022】 畦際刈を行う場合、右側デバイダ7rを前処理右フレーム14rに対して回動 させて刈幅を広げることにより右方向センサ17rのセンサバー19rに対して 常に穀稈が深く接触してしまうことになる場合は、センサ取付フレーム16の外 側の取付孔16rに右方向センサ17rを付け替えることにより走行機体3の走 行方向を適確に制御することができる。
【0023】 すなわち、上述したように横刈と条刈とでは左右の方向センサが基準とする位 置が異なり、横刈を行う場合は、右方向センサ17rをセンサ取付プレート16 に穿設された内側の取付孔16lに取り付け、また条刈を行う場合は、左方向セ ンサ17lを外側の取付孔16rに取り付ける。また、畦際刈を行う場合は、デ バイダ7rの刈幅を可変する可変機構を機体幅より広げると共に、右方向センサ 17rをセンサ取付プレート16に穿設された外側の取付孔16rに取り付ける 。
【0024】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなように、この考案によれば、走行機体のフレームに方 向センサを取り付けるためのセンサ取付プレートを左右同一形状としたので、従 来のように左右で異なるセンサ取付プレートを形成する必要がなく、大幅なコス トダウンが可能となる。また、デバイダの刈幅を可変させるなどによって方向セ ンサの感知範囲が変更しても、センサ取付プレートに対する方向センサの取付位 置を変更させることができるので、その変更を解消させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案に係る収穫機における前処理部を示す
概略平面図である。
【図2】方向検出装置の要部を示す正面図である。
【図3】図1の前処理部を示す概略側面図である。
【図4】この考案に係る方向検出装置が使用されている
収穫機を示す斜視図である。
【符号の説明】
3 走行機体 7l デバイダ 7r デバイダ 14l 前処理左フレーム 14r 前処理右フレーム 16 センサ取り付けプレート 16l 外側取付孔 16r 内側取付孔 17l 方向センサ 17r 方向センサ

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀稈に対する走行機体の偏りを方向セン
    サによって検出することによってサイドクラッチを選択
    的に断続させて前記走行機体の偏りを自動修正する収穫
    機における方向検出装置において、 前記走行機体の左右両側のフレームに、デバイダの刈幅
    の回動範囲に対応する間隔で内側および外側に取付孔が
    穿設された左右同一形状のセンサ取付プレートを取り付
    けると共に、 このセンサ取付プレートの内側または外側の取付孔にそ
    れぞれ左右方向センサを着脱自在に取り付けたことを特
    徴とする収穫機における方向検出装置。
JP1993064239U 1993-11-04 1993-11-04 収穫機における方向検出装置 Expired - Fee Related JP2605775Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021083402A (ja) * 2019-11-29 2021-06-03 株式会社クボタ 自動走行システム

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