JPH07279376A - 組立式床版 - Google Patents
組立式床版Info
- Publication number
- JPH07279376A JPH07279376A JP7589394A JP7589394A JPH07279376A JP H07279376 A JPH07279376 A JP H07279376A JP 7589394 A JP7589394 A JP 7589394A JP 7589394 A JP7589394 A JP 7589394A JP H07279376 A JPH07279376 A JP H07279376A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- floor
- floor slab
- existing
- main bodies
- floor board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 床版敷設後の階高の減少を最小とするととも
に、配線変更に当たっては床版を取り外すことなく変更
できるようにした組立式床版を提供すること。 【構成】 既存床面２等の床下地面上に相互に組合わさ
れて多数敷き詰められる床版１であって、床版１は、表
面に配線用の溝部４を形成するとともに、溝部４の裏面
側を設置面３ａとし、かつ設置面３ａの周囲部３ｂと前
記既存床面２との間に隙間ｄを形成した一様な厚みの床
版本体３と、床版本体３の表面側において前記溝部４の
上面を同一面上に覆う蓋５，６と、各床版本体３の交点
位置における隅角部の前記隙間ｄに介挿されて各床版本
体３の隅角部を高さ調整可能に支持する支持台７を備え
たものである。
に、配線変更に当たっては床版を取り外すことなく変更
できるようにした組立式床版を提供すること。 【構成】 既存床面２等の床下地面上に相互に組合わさ
れて多数敷き詰められる床版１であって、床版１は、表
面に配線用の溝部４を形成するとともに、溝部４の裏面
側を設置面３ａとし、かつ設置面３ａの周囲部３ｂと前
記既存床面２との間に隙間ｄを形成した一様な厚みの床
版本体３と、床版本体３の表面側において前記溝部４の
上面を同一面上に覆う蓋５，６と、各床版本体３の交点
位置における隅角部の前記隙間ｄに介挿されて各床版本
体３の隅角部を高さ調整可能に支持する支持台７を備え
たものである。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、既存床面等の床下地
面上に敷設されて電線などのケーブル類を組込み可能に
した組立式床版に関するものである。
面上に敷設されて電線などのケーブル類を組込み可能に
した組立式床版に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】最近ではオフィスビル等のＯＡ化に伴
い、既存の最寄りのコンセント類や床下に埋設された埋
込み電線の取出口から各機器に給電するだけでは不足す
る場合や機器の設置場所と給電位置が離れている場合が
生じ、また情報のネットワーク化に伴い各機器間をケー
ブルで接続したり、電話機等の増設を行なうことも多く
行なわれているため、床面での配線が錯雑化し、歩行に
支障を来すとともに、これらを踏み付けたり引掛けたり
することにより断線やプラグ抜けの惧れも生ずる。した
がって、この種の機器を多用化するオフィスビルでは、
既存の床面の表面に新たな床版を敷設し、その下部空間
に配線した後表面をカーペット等で覆うことによって、
床表面を平坦化するとともに、ケーブルの露出部分を極
力少なくしている。
い、既存の最寄りのコンセント類や床下に埋設された埋
込み電線の取出口から各機器に給電するだけでは不足す
る場合や機器の設置場所と給電位置が離れている場合が
生じ、また情報のネットワーク化に伴い各機器間をケー
ブルで接続したり、電話機等の増設を行なうことも多く
行なわれているため、床面での配線が錯雑化し、歩行に
支障を来すとともに、これらを踏み付けたり引掛けたり
することにより断線やプラグ抜けの惧れも生ずる。した
がって、この種の機器を多用化するオフィスビルでは、
既存の床面の表面に新たな床版を敷設し、その下部空間
に配線した後表面をカーペット等で覆うことによって、
床表面を平坦化するとともに、ケーブルの露出部分を極
力少なくしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな床版は配線されるケーブルを保護するために既存床
面との間に大きく隙間を設けて設置しているため、敷設
後の階高が減少して天井が低くなり圧迫感などを生ずる
欠点があった。
うな床版は配線されるケーブルを保護するために既存床
面との間に大きく隙間を設けて設置しているため、敷設
後の階高が減少して天井が低くなり圧迫感などを生ずる
欠点があった。
【０００４】また、せっかく配線したとしてもその後の
機器の配置変更や模様替えにより配線変更する場合に
は、床版を取り外して配線変更した後後再敷設する必要
があり、工事量が多くなる欠点があった。
機器の配置変更や模様替えにより配線変更する場合に
は、床版を取り外して配線変更した後後再敷設する必要
があり、工事量が多くなる欠点があった。
【０００５】この発明は以上の問題を解決するものであ
って、その目的は、床版敷設後の階高の減少を最小とす
るとともに、配線変更に当たっては床版を取り外すこと
なく変更できるようにした組立式床版を提供するもので
ある。
って、その目的は、床版敷設後の階高の減少を最小とす
るとともに、配線変更に当たっては床版を取り外すこと
なく変更できるようにした組立式床版を提供するもので
ある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、この発明は、相互に組合わされて床下地面上に多数
敷き詰められる床版であって、該床版は、表面に配線用
の溝部を形成するとともに、該溝部の裏面側を設置面と
し、かつ該設置面の周囲と前記既存床面との間に隙間を
形成した一様な厚みの床版本体と、該床版本体の表面側
において前記溝部の上面を同一面上に覆う蓋と、該各床
版本体の交点位置における隅角部の前記隙間に介挿され
て前記各床版本体の隅角部を高さ調整可能に支持する支
持台とを備えたことを特徴とする。
に、この発明は、相互に組合わされて床下地面上に多数
敷き詰められる床版であって、該床版は、表面に配線用
の溝部を形成するとともに、該溝部の裏面側を設置面と
し、かつ該設置面の周囲と前記既存床面との間に隙間を
形成した一様な厚みの床版本体と、該床版本体の表面側
において前記溝部の上面を同一面上に覆う蓋と、該各床
版本体の交点位置における隅角部の前記隙間に介挿され
て前記各床版本体の隅角部を高さ調整可能に支持する支
持台とを備えたことを特徴とする。
【０００７】
【作用】以上の構成にあっては、床版本体を既存床面に
直接設置し、これの隅角部と既存床面との隙間に支持台
を介挿し、高さ調整を行ないながら敷設作業が行なわれ
る。敷設終了後は各床版本体の溝部は連続し、この溝部
内に配線計画にしたがってケーブルを配線した後、溝部
に蓋をして新たな床面を完成する。配線変更を行なう場
合には蓋を外せば床版本体を取り外すことなく新たな配
線を行なうことができる。
直接設置し、これの隅角部と既存床面との隙間に支持台
を介挿し、高さ調整を行ないながら敷設作業が行なわれ
る。敷設終了後は各床版本体の溝部は連続し、この溝部
内に配線計画にしたがってケーブルを配線した後、溝部
に蓋をして新たな床面を完成する。配線変更を行なう場
合には蓋を外せば床版本体を取り外すことなく新たな配
線を行なうことができる。
【０００８】
【実施例】以下、この発明の一実施例を詳細に説明す
る。
る。
【０００９】図１〜図３において床版１は、既存床面２
等の床下地面上に設置される床版本体３と、床版本体３
の表面に形成された配線用溝部４の表面を同一平面上に
覆う蓋５，６と、床版本体３の四隅部の下部に配置され
る支持台７とを備えている。
等の床下地面上に設置される床版本体３と、床版本体３
の表面に形成された配線用溝部４の表面を同一平面上に
覆う蓋５，６と、床版本体３の四隅部の下部に配置され
る支持台７とを備えている。
【００１０】床版本体３は、正四角形状をなすプレキャ
スト発泡コンクリート、発泡陶器などの発泡軽量材から
なる各部ほぼ均一な厚みのものであり、配線用溝部４は
床版本体３の表面に四角形の各辺と中心を結んで十字形
の凹部となって形成されている。この床版本体３の下面
周囲は前記溝部４の深さに相当して肉抜きされ、溝部４
の裏面を既存床面２に対する十字形の設置面３ａとし、
その周囲部３ｂは既存床面２に対して所定の隙間ｄを設
けて浮かせた状態で設置される。
スト発泡コンクリート、発泡陶器などの発泡軽量材から
なる各部ほぼ均一な厚みのものであり、配線用溝部４は
床版本体３の表面に四角形の各辺と中心を結んで十字形
の凹部となって形成されている。この床版本体３の下面
周囲は前記溝部４の深さに相当して肉抜きされ、溝部４
の裏面を既存床面２に対する十字形の設置面３ａとし、
その周囲部３ｂは既存床面２に対して所定の隙間ｄを設
けて浮かせた状態で設置される。
【００１１】前記溝部４の溝幅及び深さはケーブル類を
収容するのに十分な容積に設定されるもので、その内側
上部には段部４ａが切欠き形成され、この段部４ａに前
記蓋５，６が着脱可能に配置され、床版本体３と同一平
面上をなして溝部４の上面を蓋する。
収容するのに十分な容積に設定されるもので、その内側
上部には段部４ａが切欠き形成され、この段部４ａに前
記蓋５，６が着脱可能に配置され、床版本体３と同一平
面上をなして溝部４の上面を蓋する。
【００１２】一方の蓋５は前記溝部４の交点位置である
中央部を蓋するもの、他方の蓋６はその周囲４カ所を覆
うもので、床版を敷き詰めた後、この二種類の縁５，６
を組み合わせてその溝部４表面を蓋することができる。
この各蓋５，６にはケーブル引き出し用の複数の孔５
ａ，６ａが開口、あるいはただちに開口できるよう薄肉
化された形で形成されている。
中央部を蓋するもの、他方の蓋６はその周囲４カ所を覆
うもので、床版を敷き詰めた後、この二種類の縁５，６
を組み合わせてその溝部４表面を蓋することができる。
この各蓋５，６にはケーブル引き出し用の複数の孔５
ａ，６ａが開口、あるいはただちに開口できるよう薄肉
化された形で形成されている。
【００１３】支持台７は各床版本体３の交点位置である
四隅部と前記既存床面２との隙間ｄに配置され、この支
持台７により各床版本体３の周囲部３ｂが支持される。
四隅部と前記既存床面２との隙間ｄに配置され、この支
持台７により各床版本体３の周囲部３ｂが支持される。
【００１４】この支持台７は図４，５に示すように、既
存床面３に設置され、下面に滑り止め用のシート８ａを
一体化した円盤状の下台８と、下台８の上部中心に溶接
などにより固定されたアジャスターボルト９と、アジャ
スターボルト９に螺合して上下するナット１０を中心に
溶接した設置台１１とからなっている。
存床面３に設置され、下面に滑り止め用のシート８ａを
一体化した円盤状の下台８と、下台８の上部中心に溶接
などにより固定されたアジャスターボルト９と、アジャ
スターボルト９に螺合して上下するナット１０を中心に
溶接した設置台１１とからなっている。
【００１５】設置台１１は四角のボックス状をなし、前
記アジャスターボルト９をこのボックス１１ａの内部に
収容することで上部への突出を防止するとともに、この
ボックス１１ａの上部周囲にフランジ１１ｂを形成し、
フランジ１１ｂ上に各床版本体３の隅角部を設置するよ
うにしている。
記アジャスターボルト９をこのボックス１１ａの内部に
収容することで上部への突出を防止するとともに、この
ボックス１１ａの上部周囲にフランジ１１ｂを形成し、
フランジ１１ｂ上に各床版本体３の隅角部を設置するよ
うにしている。
【００１６】以上の構成において、前記床版１の敷き詰
め施工にあたっては、床版本体３の設置面３ａを既存床
面２上に設置し、またこれの正四角形が連続する交点位
置における既存床面２との隙間ｄに前記支持台７を配置
し、フランジ１１ｂに各床版本体１の隅角部下面が設置
されるべく設置台１１を回転させて高さ調整する。また
このときに水平調整も行なう。
め施工にあたっては、床版本体３の設置面３ａを既存床
面２上に設置し、またこれの正四角形が連続する交点位
置における既存床面２との隙間ｄに前記支持台７を配置
し、フランジ１１ｂに各床版本体１の隅角部下面が設置
されるべく設置台１１を回転させて高さ調整する。また
このときに水平調整も行なう。
【００１７】一つの支持台７は４枚の床版本体３の一ケ
所当たりの支持を同時に行なうことになり、一回の調整
作業で同時に四枚の床版１の水平調整が行なわれること
になる。
所当たりの支持を同時に行なうことになり、一回の調整
作業で同時に四枚の床版１の水平調整が行なわれること
になる。
【００１８】敷き詰め作業終了後、配線計画にしたがっ
て前記配線用溝部４内にケーブル類を配線し、その後溝
蓋５，６で覆う。なお、ケーブル類の端末の引き出し位
置では，引き出し用孔５ａ，６ａを通じて引き出す。
て前記配線用溝部４内にケーブル類を配線し、その後溝
蓋５，６で覆う。なお、ケーブル類の端末の引き出し位
置では，引き出し用孔５ａ，６ａを通じて引き出す。
【００１９】その後、床版１の表面に図示しないタイル
カーペットなどを敷設し、必要位置からケーブルを引き
出す。あるいはこの位置にコンセント、その他の接続具
を設ければフロア内装工事を完了する。
カーペットなどを敷設し、必要位置からケーブルを引き
出す。あるいはこの位置にコンセント、その他の接続具
を設ければフロア内装工事を完了する。
【００２０】フロア内装工事完了後は計画した位置に事
務機器，家具等を配置でき、新たな床面より引き出され
たケーブルあるいは接続具に最寄りの機器類のコードを
最短距離で接続できる。
務機器，家具等を配置でき、新たな床面より引き出され
たケーブルあるいは接続具に最寄りの機器類のコードを
最短距離で接続できる。
【００２１】なお、床版本体３の設置面３ａが基本的に
既存床面２に対する設置面であり、支持台７はその周囲
を支持するとともに、不陸があった場合の高さ調整を行
なうだけであるため、床版本体３の全厚み分だけ床が高
くなるだけで、階高の極端な減少がなく、階高減少に伴
う圧迫感も少ないものとなる。
既存床面２に対する設置面であり、支持台７はその周囲
を支持するとともに、不陸があった場合の高さ調整を行
なうだけであるため、床版本体３の全厚み分だけ床が高
くなるだけで、階高の極端な減少がなく、階高減少に伴
う圧迫感も少ないものとなる。
【００２２】また床版１上に設置される機器類の荷重は
主に床版本体３及び支持台７で受けるが、蓋５，６の部
分に一部かぶさる場合であってもこれらを強度のある材
料で構成しておくことにより、内部のケーブルに負荷が
加わることなく良好に保持できる。
主に床版本体３及び支持台７で受けるが、蓋５，６の部
分に一部かぶさる場合であってもこれらを強度のある材
料で構成しておくことにより、内部のケーブルに負荷が
加わることなく良好に保持できる。
【００２３】さらに、フロア内装工事の後配線や配線取
出口を変更する際は、カーペットを剥がし、蓋５，６を
取ることによって溝部４内のケーブル類が露出するの
で、これの引き回しを変更したり、別の位置に引き出し
たりコンセント等の接続具の付加により配線変更や取出
位置の変更に容易に対応することができる。
出口を変更する際は、カーペットを剥がし、蓋５，６を
取ることによって溝部４内のケーブル類が露出するの
で、これの引き回しを変更したり、別の位置に引き出し
たりコンセント等の接続具の付加により配線変更や取出
位置の変更に容易に対応することができる。
【００２４】
【発明の効果】以上実施例によって詳細に説明したよう
に、この発明による組立式床版にあっては、床版本体を
直接床下地面に設置し、これの隅角部と既存床面との隙
間に支持台を介挿し、高さ調整を行ないながら敷設作業
が行なわれるため、基本的には床版の全厚み分だけ新た
な床が既存床面上に嵩上げされるのみであり、階高の極
端な減少がない利点がある。
に、この発明による組立式床版にあっては、床版本体を
直接床下地面に設置し、これの隅角部と既存床面との隙
間に支持台を介挿し、高さ調整を行ないながら敷設作業
が行なわれるため、基本的には床版の全厚み分だけ新た
な床が既存床面上に嵩上げされるのみであり、階高の極
端な減少がない利点がある。
【００２５】床版本体の敷設終了後は各床版本体の溝部
が連続し、この溝部内にケーブルを配線した後蓋し、こ
の表面をカーペットで覆うことにより新たな床面を完成
するため、配線変更を行なう場合にはカーペット及び蓋
を外せば床版本体を取り外すことなく新たな配線を行な
うことができ、機器類の移動等に伴う床版の解体，再組
立工事が不要で、配線変更に容易に対応できる。
が連続し、この溝部内にケーブルを配線した後蓋し、こ
の表面をカーペットで覆うことにより新たな床面を完成
するため、配線変更を行なう場合にはカーペット及び蓋
を外せば床版本体を取り外すことなく新たな配線を行な
うことができ、機器類の移動等に伴う床版の解体，再組
立工事が不要で、配線変更に容易に対応できる。
【図１】この発明による床版およびこれを支持する高さ
調整用台座の平面図である。
調整用台座の平面図である。
【図２】同断面図である。
【図３】同床版およびこれを支持する高さ調整用台座の
斜視図である。
斜視図である。
【図４】高さ調整用台座の断面図である。
【図５】同斜視図である。
１ 床版 ２ 既存床面 ３ 床版本体 ３ａ 設置面 ３ｂ 周囲部 ４ 溝部 ５，６ 蓋 ７ 支持台 ｄ 隙間
Claims (1)
- 【請求項１】 相互に組合わされて床下地面上に多数敷
き詰められる床版であって、該床版は、表面に配線用の
溝部を形成するとともに、該溝部の裏面側を設置面と
し、かつ該設置面の周囲と前記既存床面との間に隙間を
形成した一様な厚みの床版本体と、該床版本体の表面側
において前記溝部の上面を同一面上に覆う蓋と、該各床
版本体の交点位置における隅角部の前記隙間に介挿され
て前記各床版本体の隅角部を高さ調整可能に支持する支
持台とを備えたことを特徴とする組立式床版。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7589394A JPH07279376A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 組立式床版 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7589394A JPH07279376A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 組立式床版 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07279376A true JPH07279376A (ja) | 1995-10-27 |
Family
ID=13589462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7589394A Pending JPH07279376A (ja) | 1994-04-14 | 1994-04-14 | 組立式床版 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07279376A (ja) |
-
1994
- 1994-04-14 JP JP7589394A patent/JPH07279376A/ja active Pending
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