JPH07276882A - 取外し不要のキヤップを備えたボールペン - Google Patents
取外し不要のキヤップを備えたボールペンInfo
- Publication number
- JPH07276882A JPH07276882A JP6095593A JP9559394A JPH07276882A JP H07276882 A JPH07276882 A JP H07276882A JP 6095593 A JP6095593 A JP 6095593A JP 9559394 A JP9559394 A JP 9559394A JP H07276882 A JPH07276882 A JP H07276882A
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- JP
- Japan
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- cap
- pen
- ball
- point
- point pen
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【構成】 ボールペンのペン先５が出入可能な孔３を有
するキヤップを、ペン先部に装着したことを特徴とする
ボールペン。 【効果】 ボールペンのキヤップを紛失したり、またペ
ン先部にキヤップを被せ忘れたりすることがなくなり、
キヤップを探すための無駄な時間を費やすことがなく、
またキヤップの取外し、装着の煩わしさも大巾に軽減
し、筆記作業能率が向上する。また、ペン先にホコリが
付着したり、筆箱や衣服のポケットをボールペンのイン
クで汚す等のトラブルがなくなる。
するキヤップを、ペン先部に装着したことを特徴とする
ボールペン。 【効果】 ボールペンのキヤップを紛失したり、またペ
ン先部にキヤップを被せ忘れたりすることがなくなり、
キヤップを探すための無駄な時間を費やすことがなく、
またキヤップの取外し、装着の煩わしさも大巾に軽減
し、筆記作業能率が向上する。また、ペン先にホコリが
付着したり、筆箱や衣服のポケットをボールペンのイン
クで汚す等のトラブルがなくなる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、取外し不要のキヤップ
を備えたボールペンに関し、更に詳しくは、ペン先部か
らキヤップを取外さずに使用出来るボールペンに関す
る。
を備えたボールペンに関し、更に詳しくは、ペン先部か
らキヤップを取外さずに使用出来るボールペンに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、ボールペンのペン先部には、ペン
先部の保護と、インク等が他の物へ付着するのを防止す
る目的でキヤップを被せている。そして、字を書く等の
筆記作業を始める前に該キヤップを外し、ボールペンの
後端部に被せたり、或いは机上においたまま筆記作業を
行い、該作業を終えるとキヤップを再びボールペンのペ
ン先部に被せ直す。
先部の保護と、インク等が他の物へ付着するのを防止す
る目的でキヤップを被せている。そして、字を書く等の
筆記作業を始める前に該キヤップを外し、ボールペンの
後端部に被せたり、或いは机上においたまま筆記作業を
行い、該作業を終えるとキヤップを再びボールペンのペ
ン先部に被せ直す。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、キヤップを机
上に置いて作業をした場合、キヤップは比較的小さくて
転がりやすいので紛失し易く、またキヤップをボールペ
ン等の後端部に被せた場合でも、ペン先部に被せ直すの
を忘れたまま片付けることがしばしばある。キヤップを
せずにボールペンを筆箱やカバン、ポケット等に入れる
と、ペン先を傷めるのみならず、ペン先にホコリが付着
し、また筆箱やカバンを汚す結果となる。
上に置いて作業をした場合、キヤップは比較的小さくて
転がりやすいので紛失し易く、またキヤップをボールペ
ン等の後端部に被せた場合でも、ペン先部に被せ直すの
を忘れたまま片付けることがしばしばある。キヤップを
せずにボールペンを筆箱やカバン、ポケット等に入れる
と、ペン先を傷めるのみならず、ペン先にホコリが付着
し、また筆箱やカバンを汚す結果となる。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明者は、種々検討の
結果、取外し不要のキヤップを備えたボールペンとする
ことにより上記問題が解決されることを見出した。即
ち、本発明はボールペンのペン先が出入可能な孔を有す
るキヤップを、ペン先部に装着したことを特徴とするボ
ールペンを内容とする。
結果、取外し不要のキヤップを備えたボールペンとする
ことにより上記問題が解決されることを見出した。即
ち、本発明はボールペンのペン先が出入可能な孔を有す
るキヤップを、ペン先部に装着したことを特徴とするボ
ールペンを内容とする。
【０００５】
【実施例】以下、本発明の実施例を図１〜図７に基づい
て説明するが、本発明は該実施例のみに限定されるもの
ではない。
て説明するが、本発明は該実施例のみに限定されるもの
ではない。
【０００６】図１〜図３に基づいて説明すると、図１は
本発明に用いられるボールペン用のキヤップ１を示す斜
視図で、一端にボールペンに装着するための開口部２及
び他端にペン先５が出入するための孔３が設けられてい
る。該キヤップ１の形状はとくに制限はなく、ボールペ
ンの不使用時にボールペンから離脱せずにペン先を覆う
長さを有するものであればよいが、ペン先部の形状に沿
った先細り状とするのが、筆記の際にペン先を見易くし
筆記し易くする点で好ましい。また、ボールペンの使用
時に筆記作業の邪魔にならぬよう、なるべく軽量で薄い
ものが好ましい。該キヤップ１にボールペンが衣服のポ
ケット等から滑り落ちないためのクリップを設けてもよ
い。
本発明に用いられるボールペン用のキヤップ１を示す斜
視図で、一端にボールペンに装着するための開口部２及
び他端にペン先５が出入するための孔３が設けられてい
る。該キヤップ１の形状はとくに制限はなく、ボールペ
ンの不使用時にボールペンから離脱せずにペン先を覆う
長さを有するものであればよいが、ペン先部の形状に沿
った先細り状とするのが、筆記の際にペン先を見易くし
筆記し易くする点で好ましい。また、ボールペンの使用
時に筆記作業の邪魔にならぬよう、なるべく軽量で薄い
ものが好ましい。該キヤップ１にボールペンが衣服のポ
ケット等から滑り落ちないためのクリップを設けてもよ
い。
【０００７】図２は本発明のボールペンの不使用時の状
態を示す斜視図である。同図において、ボールペン本体
４のペン先部に図１で示したキヤップ１を装着したもの
で、ボールペンのペン先５はキヤップ１に覆われてい
る。１０は芯差込孔の蓋、１１は該蓋１０に設けられた
クリップ、１２は芯である。このクリップはボールペン
本体４に取り付けることもできる。
態を示す斜視図である。同図において、ボールペン本体
４のペン先部に図１で示したキヤップ１を装着したもの
で、ボールペンのペン先５はキヤップ１に覆われてい
る。１０は芯差込孔の蓋、１１は該蓋１０に設けられた
クリップ、１２は芯である。このクリップはボールペン
本体４に取り付けることもできる。
【０００８】図３は図２で示したボールペンの使用時の
状態を表す斜視図である。キヤップ１をボールペン本体
４の中央方向に移動させることにより該キヤップ１の孔
３よりペン先５が現れ、筆記作業が可能となる。
状態を表す斜視図である。キヤップ１をボールペン本体
４の中央方向に移動させることにより該キヤップ１の孔
３よりペン先５が現れ、筆記作業が可能となる。
【０００９】キヤップ１の径はボールペン本体４の径よ
りも僅かに大き目とし、両者の摩擦力に抗して摺動しう
る構成とするのが好ましく、このようにすることによ
り、図３に示した如き使用時においてキヤップ１がボー
ルペン本体４に固定されているため、筆記作業がし易
く、また図２に示した如き不使用時においても、キヤッ
プ１がボールペン本体４から不用意に離脱することがな
い。尚、不使用時には、図２に示す如く、キヤップ１を
ペン先５が覆われる位置までボールペン本体４上を摺動
させるが、この場合のキヤップ１の摺動停止位置を着
色、模様等でマーキングすることにより常に適当な位置
にキヤップ１を止めることが出来る。
りも僅かに大き目とし、両者の摩擦力に抗して摺動しう
る構成とするのが好ましく、このようにすることによ
り、図３に示した如き使用時においてキヤップ１がボー
ルペン本体４に固定されているため、筆記作業がし易
く、また図２に示した如き不使用時においても、キヤッ
プ１がボールペン本体４から不用意に離脱することがな
い。尚、不使用時には、図２に示す如く、キヤップ１を
ペン先５が覆われる位置までボールペン本体４上を摺動
させるが、この場合のキヤップ１の摺動停止位置を着
色、模様等でマーキングすることにより常に適当な位置
にキヤップ１を止めることが出来る。
【００１０】勿論、ボールペン本体とキヤップが離脱し
ないよう、係止装置を設けることも可能である。係止装
置としては、例えば図４に示す如く、ボールペン本体４
のペン先部近辺に突起６を設け、該突起と嵌合するスリ
ット７をキヤップ１の開口部２から中央部にかけて設
け、開口部２の近辺で該スリット７に直交する凹部８を
設ける。かくの如き構造すとれば、ボールペンに設けた
突起６とキヤップ１のスリット７を嵌合させた状態でキ
ヤップを摺動し、次に該凹部８にボールペンの突起６を
嵌合させることにより、キヤップ１をペン先方向に移動
しペン先５を覆った時にキヤップ１がボールペンから離
脱するのを防ぐことができる。
ないよう、係止装置を設けることも可能である。係止装
置としては、例えば図４に示す如く、ボールペン本体４
のペン先部近辺に突起６を設け、該突起と嵌合するスリ
ット７をキヤップ１の開口部２から中央部にかけて設
け、開口部２の近辺で該スリット７に直交する凹部８を
設ける。かくの如き構造すとれば、ボールペンに設けた
突起６とキヤップ１のスリット７を嵌合させた状態でキ
ヤップを摺動し、次に該凹部８にボールペンの突起６を
嵌合させることにより、キヤップ１をペン先方向に移動
しペン先５を覆った時にキヤップ１がボールペンから離
脱するのを防ぐことができる。
【００１１】また、他の装置としては、図５に示す如
く、キヤップ１の内側とボールペン本体４のペン先５の
近辺に雌ネジまたは雄ネジ９を設けた螺合構造が挙げら
れる。雌ネジまたは雄ネジ９の数は、少しひねればキヤ
ップがボールペンに装着出来る程度で充分である。かく
することにより、キヤップはボールペンの所定の位置に
固定され、キヤップがボールペンから不用意に離脱する
ことがない。
く、キヤップ１の内側とボールペン本体４のペン先５の
近辺に雌ネジまたは雄ネジ９を設けた螺合構造が挙げら
れる。雌ネジまたは雄ネジ９の数は、少しひねればキヤ
ップがボールペンに装着出来る程度で充分である。かく
することにより、キヤップはボールペンの所定の位置に
固定され、キヤップがボールペンから不用意に離脱する
ことがない。
【００１２】更にまた、図６及び図７に示す如く、キヤ
ップ１の開口部２の付近の内側に突起１３を設けるとと
もに、ペン先部付近のボールペン本体４の表面に溝１４
を設け、キヤップ１の可撓性を利用してキヤップ１の突
起１３を強制的に非溝部１５を乗り越えせしめて溝１４
内に嵌め込み、該溝１４内をレールの如く該突起１３を
前進又は後退せしめることにより、使用状態（図６）又
は不使用状態（キヤップ被着状態）とすることも可能で
ある。
ップ１の開口部２の付近の内側に突起１３を設けるとと
もに、ペン先部付近のボールペン本体４の表面に溝１４
を設け、キヤップ１の可撓性を利用してキヤップ１の突
起１３を強制的に非溝部１５を乗り越えせしめて溝１４
内に嵌め込み、該溝１４内をレールの如く該突起１３を
前進又は後退せしめることにより、使用状態（図６）又
は不使用状態（キヤップ被着状態）とすることも可能で
ある。
【００１３】
【発明の効果】本発明のボールペンは、ボールペンのキ
ヤップを紛失したり、またペン先部にキヤップを被せ忘
れたりすることがなくなり、キヤップを探すための無駄
な時間を費やすことがなく、またキヤップの取外し、装
着の煩わしさも大巾に軽減し、筆記作業能率が大巾に向
上する。また、ペン先にホコリが付着したり、筆箱や衣
服のポケットをボールペンのインクで汚す等のトラブル
がなくなる。本発明のボールペンは、従来、取り外すこ
となしには筆記という目的を達成することは考えられな
いキヤップを全く取り外すことなく筆記という目的を達
成させるとともに、上記の如き顕著な作用効果を奏する
もので、正に画期的なものであります。
ヤップを紛失したり、またペン先部にキヤップを被せ忘
れたりすることがなくなり、キヤップを探すための無駄
な時間を費やすことがなく、またキヤップの取外し、装
着の煩わしさも大巾に軽減し、筆記作業能率が大巾に向
上する。また、ペン先にホコリが付着したり、筆箱や衣
服のポケットをボールペンのインクで汚す等のトラブル
がなくなる。本発明のボールペンは、従来、取り外すこ
となしには筆記という目的を達成することは考えられな
いキヤップを全く取り外すことなく筆記という目的を達
成させるとともに、上記の如き顕著な作用効果を奏する
もので、正に画期的なものであります。
【図１】本発明のボールペンに用いられるキヤップの一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図２】本発明のボールペンの不使用時の状態の一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図３】本発明のボールペンの使用時の状態の一例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図４】ボールペン本体からのキヤップの離脱を防止す
るための係止装置の一例を示す斜視図である。
るための係止装置の一例を示す斜視図である。
【図５】ボールペン本体からのキヤップの離脱を防止す
るための係止装置の他の例を示す断面図である。
るための係止装置の他の例を示す断面図である。
【図６】ボールペン本体からのキヤップの離脱を防止す
るための係止装置の更に他の例を示す断面図で、ボール
ペン使用時の状態を示す。
るための係止装置の更に他の例を示す断面図で、ボール
ペン使用時の状態を示す。
【図５】ボールペン本体からのキヤップの離脱を防止す
るための係止装置の更に他の例を示す断面図で、ボール
ペン不使用時の状態を示す。
るための係止装置の更に他の例を示す断面図で、ボール
ペン不使用時の状態を示す。
１ ・・・・キヤップ ２ ・・・・開口部 ３ ・・・・孔 ４ ・・・・ボールペン
本体 ５ ・・・・ペン先 ６ ・・・・凸部 ７ ・・・・スリット ８ ・・・・スリットに
設けた凹部 ９ ・・・・雌ネジまたは雄ネジ １０・・・・
芯差込孔の蓋 １１ ・・・・クリップ １２ ・・・・芯 １３ ・・・・突起 １４ ・・・・溝 １５ ・・・・非溝部
本体 ５ ・・・・ペン先 ６ ・・・・凸部 ７ ・・・・スリット ８ ・・・・スリットに
設けた凹部 ９ ・・・・雌ネジまたは雄ネジ １０・・・・
芯差込孔の蓋 １１ ・・・・クリップ １２ ・・・・芯 １３ ・・・・突起 １４ ・・・・溝 １５ ・・・・非溝部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成６年７月１４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図１】本発明のボールペンに用いられるキヤップの一
例を示す斜視図である。
例を示す斜視図である。
【図２】本発明のボールペンの不使用時の状態の一例を
示す斜視図である。
示す斜視図である。
【図３】本発明のボールペンの使用時の状態の一例を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図４】ボールペン本体からのキヤップの離脱を防止す
るための係止装置の一例を示す斜視図である。
るための係止装置の一例を示す斜視図である。
【図５】ボールペン本体からのキヤップの離脱を防止す
るための係止装置の他の例を示す断面図である。
るための係止装置の他の例を示す断面図である。
【図６】ボールペン本体からのキヤップの離脱を防止す
るための係止装置の更に他の例を示す断面図で、ボール
ペン使用時の状態を示す。
るための係止装置の更に他の例を示す断面図で、ボール
ペン使用時の状態を示す。
【図７】ボールペン本体からのキヤップの離脱を防止す
るための係止装置の更に他の例を示す断面図で、ボール
ペン不使用時の状態を示す。
るための係止装置の更に他の例を示す断面図で、ボール
ペン不使用時の状態を示す。
【符号の説明】 １ ・・・・キヤップ ２ ・・・・開口部 ３ ・・・・孔 ４ ・・・・ボールペン
本体 ５ ・・・・ペン先 ６ ・・・・凸部 ７ ・・・・スリット ８ ・・・・スリットに
設けた凹部 ９ ・・・・雌ネジまたは雄ネジ １０・・・・
芯差込孔の蓋 １１ ・・・・クリップ １２ ・・・・芯 １３ ・・・・突起 １４ ・・・・溝 １５ ・・・・非溝部
本体 ５ ・・・・ペン先 ６ ・・・・凸部 ７ ・・・・スリット ８ ・・・・スリットに
設けた凹部 ９ ・・・・雌ネジまたは雄ネジ １０・・・・
芯差込孔の蓋 １１ ・・・・クリップ １２ ・・・・芯 １３ ・・・・突起 １４ ・・・・溝 １５ ・・・・非溝部
Claims (2)
- 【請求項１】 ボールペンのペン先が出入可能な孔を有
するキヤップを、ペン先部に装着したことを特徴とする
ボールペン。 - 【請求項２】 キヤップがボールペンから離脱するのを
防止するための装置を設けた請求項１記載のボールペ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095593A JPH07276882A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 取外し不要のキヤップを備えたボールペン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6095593A JPH07276882A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 取外し不要のキヤップを備えたボールペン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07276882A true JPH07276882A (ja) | 1995-10-24 |
Family
ID=14141876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6095593A Pending JPH07276882A (ja) | 1994-04-08 | 1994-04-08 | 取外し不要のキヤップを備えたボールペン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07276882A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008519084A (ja) * | 2004-11-09 | 2008-06-05 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ペリレン−３，４−ジカルボン酸イミドの製造方法 |
-
1994
- 1994-04-08 JP JP6095593A patent/JPH07276882A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008519084A (ja) * | 2004-11-09 | 2008-06-05 | ビーエーエスエフ ソシエタス・ヨーロピア | ペリレン−３，４−ジカルボン酸イミドの製造方法 |
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