JPH0727658U - ルーレット・レイアウト - Google Patents

ルーレット・レイアウト

Info

Publication number
JPH0727658U
JPH0727658U JP6137693U JP6137693U JPH0727658U JP H0727658 U JPH0727658 U JP H0727658U JP 6137693 U JP6137693 U JP 6137693U JP 6137693 U JP6137693 U JP 6137693U JP H0727658 U JPH0727658 U JP H0727658U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roulette
area
layout
winning
betting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP6137693U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0751087Y2 (ja
Inventor
▲邦▼巖 小林
Original Assignee
▲邦▼巖 小林
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by ▲邦▼巖 小林 filed Critical ▲邦▼巖 小林
Priority to JP6137693U priority Critical patent/JPH0751087Y2/ja
Publication of JPH0727658U publication Critical patent/JPH0727658U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0751087Y2 publication Critical patent/JPH0751087Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Toys (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ルーレットゲームに於いて出目の数字に対す
る当たりのチップの確認及び配当倍率の計算を容易にす
る。 【構成】 第1の領域10に、ルーレット4の数字群に
対応する数字群をそれぞれ所定の位置に配列し、その外
側に設けられた第2の領域16に、チップを置いて賭け
るための複数の賭けゾーンを区分けした基本的構成に加
えて、更に第1の領域の外側に第3の領域17を画定し
た。第3の領域には、第1の領域に直接チップを置いて
賭ける場合に、その賭け方及び配当倍率に対応する複数
の当たりゾーン18〜22を設けて、第1の領域から当
たりのチップを移動させることができる。ルーレットの
出目の数字に応じて第1の領域の対応する数字の上にマ
ーカー8を置き、そりにより当たりの数字を表示すると
同時に、当たりの賭けゾーン及び当たりゾーンを点灯表
示させる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、主に家庭等でルーレットゲームを楽しむ際に使用される比較的小型 のルーレットゲーム機に用いる新規なルーレット・レイアウトに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、家庭用のルーレットゲーム機としては、テーブルの上に載せることがで きる小型のルーレットと、賭けるチップを置くための折畳可能なシート状のルー レット・レイアウトとからなるものが、一般に知られている。
【0003】 そして、従来のルーレット・レイアウトは、ルーレットの数字に対応する0〜 36の数字及び場合によっては00の数字が所定の位置に配列され、かつその外 側に、赤・黒、奇数・偶数、前半の数・後半の数、第1〜第3ダズン、及び第1 〜第3コラムの各賭けゾーンが区分けして設けられている。賭けゾーンにチップ を置いた場合に、その配当倍率は通例2倍、3倍の2通りであり、数字群の上に 直接賭けた場合には、その賭け方によって配当倍率が6倍から36倍までの5通 りとなる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、家庭等で楽しむルーレットゲームの場合には、各プレーヤーが 素人であるためにチップの賭け方やその配当倍率をよく理解していないことが多 い。そのために、ゲームの進行が遅れたり雰囲気に盛り上がりを欠き、ゲームを 気軽にかつ十分に楽しめない虞があった。ところが、上述した従来のルーレット ・レイアウトでは、レイアウト自体が比較的小さいために、特にプレーヤーが数 字群の上にチップを置いて賭けた場合に、ルーレットの出目に対してどこに賭け たチップが当たりになるのか、その配当倍率がいくらになるかが直ぐに分からな い、という問題点があった。これに対して、ルーレット及びレイアウトを従来よ り大きくすれば、ルーレットの出目は分かり易くなるが、配当倍率の計算は依然 として素人に分かり難いままであり、しかも大型化し過ぎると家庭で使用するの には取扱いが困難になる。
【0005】 また、上述した従来の家庭用ルーレットゲーム機は、主に子供を対象とした遊 技玩具として製造販売されているために一般に高級感に乏しく、大人を含めて本 格的なルーレットゲームの雰囲気を楽しむのには幾分物足りない場合があった。
【0006】 そこで、請求項1記載のルーレット・レイアウトは、上述した従来技術の問題 点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、比較的小型のもので あっても、ルーレットの出目の数字に対して当たりのチップ及びその配当倍率を 簡単に知ることができ、配当計算を容易にし、ゲームの進行を円滑にして雰囲気 を盛り上げ、家庭内でも十分にかつ気軽にルーレットゲームを楽しむことができ る新規な構成のルーレット・レイアウトを提供しようとするものである。
【0007】 これに加え、請求項2記載のルーレット・レイアウトは、当たりの場所及び配 当倍率をより簡単に知ることができ、かつ本格的なゲームの雰囲気を盛り上げる ことができる高級感を持たせたルーレット・レイアウトを提供しようとするもの である。
【0008】 更にこれに加えて、請求項3記載のルーレット・レイアウトは、ルーレットの 出目の数字を容易に確認できると共に、比較的簡単な構造で容易に操作すること ができるルーレット・レイアウトを提供しようとするものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記目的を達成するためのものであり、以下にその内容を図面に示 した実施例を用いて説明する。
【0010】 請求項1記載のルーレット・レイアウトは、ルーレットの数字群に対応する数 字群をそれぞれ所定の位置に配列した第1の領域と、第1の領域の外側に設けら れ、チップを置いて賭けるための複数のゾーンからなる第2の領域とを基本的に 有し、更に、第1の領域に直接チップを置いて賭ける場合に、その賭け方及び配 当倍率に対応する複数のゾーンからなる第3の領域が設けられていることを特徴 とする。
【0011】 請求項2記載のルーレット・レイアウトは、上述した請求項1記載の特徴点に 加え、複数の点灯手段が、第2及び第3の領域を構成する各ゾーンにそれぞれ配 設され、ルーレットの出目に対応して適当にオンオフされるスイッチ手段を有す る電子回路によって、出目の数字に対応するゾーンの点灯手段を選択的に点灯さ せ得るようにしたことを特徴とする。
【0012】 更に請求項3記載のルーレット・レイアウトは、上述した請求項2記載の特徴 点に加え、複数のスイッチを第1の領域の各数字の位置にそれぞれ設けて、電子 回路をオンオフするようにしたをことを特徴とする。
【0013】
【作用】
従って、請求項1記載のルーレット・レイアウトによれば、ルーレットの出目 の数字に対応して、第1の領域に直接賭けて当たったチップを、その賭け方に応 じて第3の領域の対応する当たりのゾーンに移すことができ、その移されたゾー ンによって配当倍率を簡単に計算することができる。
【0014】 請求項2記載のルーレット・レイアウトによれば、スイッチ手段のオンオフ動 作によって、ルーレットの出目の数字に対応して当たりとなる第2及び第3の領 域のゾーンを自動的に点灯表示させることができ、当たりのチップの置かれた第 2の領域のゾーン、及び当たりの配当倍率を簡単に知ることができると共に、ル ーレットの数字が出る毎に各ゾーンを点灯することによってゲームの雰囲気を盛 り上げることができる。
【0015】 請求項3記載のルーレット・レイアウトによれば、第1の領域の数字の位置に あるルーレットの出目に対応するスイッチをオンオフさせることにより各ゾーン を点灯させることができるので、操作が簡単であり、かつその操作と同時に出目 の数字を容易に確認することができる。
【0016】
【実施例】
図1には、本考案によるルーレット・レイアウトを使用した家庭用ルーレット ゲーム機の好適な実施例が概略的に示されている。このルーレットゲーム機1は 、縦長のベース2上に、例えば合成樹脂等のシート状のルーレット・レイアウト 3と小型のルーレット4とが一体的に設けられている。ルーレット4は、従来か らよく知られた構造のものであって、ベース2に一体成形されたルーレット盤5 の中央に回転盤6が回動自在に枢支されている。更にルーレットゲーム機1は、 回転盤6に投じたボール7の止まったポケットの数字即ち出目を確認するために 、後述するようにルーレット・レイアウト3の上に置かれるマーカー8を有する 。またベース2には、音響効果を出すためのスピーカー9が組み込まれている。
【0017】 ルーレット・レイアウト3は、図2に併せてよく示されるように所謂アメリカ 式のものであって、その中央に1〜36の数字が縦3行横12列のマトリックス 様に配列されかつ赤黒に色分けされると共に、その上端に0及び00の数字が配 置されている。これらの数字群によって第1の領域10が画定され、1〜36の 数字群の上にはチップを直接賭けることができる。第1の領域10の左側には、 従来と同様に赤・黒、奇数・偶数、前半の数・後半の数、及び第1〜第3ダズン (横4段)の各賭けゾーン11〜14がそれぞれ区分けられ、かつ前記第1の領 域の下側には、1〜36の数字群の各縦行に対応する第1〜第3コラム(縦列) の賭けゾーン15が設けられて、第1の領域10に加えてチップを賭けることが できる第2の領域16を画定している。
【0018】 更に第1の領域10の右側には、1〜36の数字群の上にチップを直接賭けた 場合にその賭け方に対応する5つの当たりゾーンからなる第3の領域17が設け られている。当たりゾーン18〜22は、それぞれ賭け方に応じて「LINE」 、「CORNER」、「STREET」、「SPLIT」、「SINGLE」の 表示と共に、それらに対応する6倍、9倍、12倍、18倍、36倍の配当倍率 が併せて表示されている。また、前記第2の領域の各賭けゾーン11〜15にも 、同様に配当倍率が併記されている。
【0019】 図3によく示されるように、ルーレット・レイアウト3を取り外したベース2 の上面には、前記第2及び第3の領域の各ゾーンに対応する位置に、例えばLE Dからなる発光素子23、24が配置されている。これらの発光素子は、前記ベ ースに組み込まれた図示されない電子回路を介して電源、例えばベース2内の電 池または外部電源に接続されている。前記第1の領域の1〜36及び0、00の 各数字に対応する位置には、磁石の接近・離反によりオンオフされる周知のリー ドスイッチからなるスイッチ25がそれぞれ配設されている。各スイッチ25は 、それぞれ対応する数字がルーレットの出目と一致する場合にオフからオンに切 り換えられることによって、その場合に当たりとなる賭けゾーンのみの発光素子 23及び全ての当たりゾーンの発光素子24を選択的に点灯させるように、前記 電子回路に接続されている。本実施例に於いてスイッチ25をオンオフさせる磁 石は、マーカー8の底部に埋め込まれている。尚、ルーレットの出目が0または 00の場合には、所謂親の勝ちとなってディーラー役のプレーヤーがレイアウト 上に賭けられた全チップを回収するが、その場合には、本実施例では、0または 00の数字に対応するスイッチ25を作動させることによって「SINGLE」 の発光素子24のみが点灯する。また、別の実施例では、親の勝ちを明示するた めに全発光素子23、24を点滅させたりすることも可能である。
【0020】 ルーレットゲーム機1を用いてルーレットゲームを行う場合には、ルーレット 4を回してボール7を投げ入れ、該ボールが止まって出目が決定すると、その数 字に対応するレイアウト3の第1の領域10の数字の上に、マーカー8を置く。 これだけの簡単な操作によって、先ず当たりとなる数字をはっきりと確認するこ とができる。更に、その数字の位置にあるスイッチ25が、マーカー8内の磁石 によってオンされ、当たりとなる前記賭けゾーン及び全ての当たりゾーンが自動 的に点灯する。このようにレイアウト3が点灯することによって、高級感が得ら れかつ本格的なゲームの雰囲気を楽しむことができる。また、各ゾーンの点灯と 同時に、スピーカー9から電子音が鳴るように構成され、その音響効果によって ゲームの雰囲気をより一層盛り上げるようになっている。
【0021】 例えば、出目の数字が「7」の場合には、レイアウト3の数字7の上にマーカ ー8を置くことによって「赤」、「奇数」、「前半」、「第1ダズン」及び「第 1コラム」の各賭けゾーン11〜15と全ての当たりゾーン18〜22が点灯す る。次に、第1の領域10の数字群の上に賭けられたチップは、出目の数字7に 対して当たりとなるLINE(横2段6数字)、CORNER(隣接4数字)、 STREET(横1段3数字)、SPLIT(隣接2数字)、SINGLE(1 数字)に賭けたチップをそれぞれ対応する当たりゾーン18〜22の上に移動さ せる。これによって、当たりのチップと外れのチップとを一目瞭然に区別するこ とができる。第1の領域10の上に残った外れのチップ及び点灯していない外れ の賭けゾーン11〜15にあるチップはディーラーが回収する。当たりのチップ は、その置かれている賭けゾーンまたは当たりゾーンを見れば配当倍率が即座に 分かるので、簡単に配当計算をすることができ、それに従ってチップが払われる 。そして、マーカー8を数字の上から取り除くと、スイッチ25がオフされて点 灯していた前記各ゾーンは元通りに消灯する。このようにしてゲームの進行が円 滑になるので、詳細なルールを知らなくても誰でも気軽にルーレットゲームを十 分に楽しむことができる。
【0022】 以上、本考案の好適な実施例について説明したが、当業者に明らかなように、 本考案はその技術的範囲内に於いて、上述の実施例に限定されることなく、これ に様々な変形・変更を加えて実施することができる。例えば、前記電子回路を動 作させるスイッチ25には、リードスイッチ以外に様々な公知の型式のスイッチ を用いることができる。例えば、機械的に操作されるプッシュプルスイッチの場 合には、各数字の位置にレバーやボタンを設けてオンオフを切り換えることがで きる。このとき、同時にその数字が点灯するようにすれば、マーカーを用いるこ となく当たりの数字を確認することができる。また、各数字の中央に設けた凹所 内に2個の接点を配置し、該凹所内にマーカーの一部を挿入して両接点を圧力で 接触させたりマーカーの導体部分を介して導通させたりしてオンオフを切り換え ると同時に、当たりの数字を表示することもできる。このようなスイッチは、必 ずしもレイアウト3上に設ける必要はなく、例えば単一のスイッチパネルとして 別個にルーレット4の位置や外部に設けることもできる。
【0023】 また、前記第2及び第3の領域の賭けゾーン及び当たりゾーンを点灯させるだ けでなく、ベース2及びレイアウト3のスペースに余裕があれば、第1の領域に もLED等の点灯手段を配設し、出目の数字に対応する6倍〜36倍のそれぞれ の当たりの位置を点灯表示することもできる。それによって、当たりのチップと 外れのチップとの区別がより容易になる。
【0024】 更に、上記実施例のレイアウトはアメリカ式であるが、本考案は、それ以外に フランス式その他様々なスタイルのものにも同様に適用することができる。また 、本考案のルーレット・レイアウトは、家庭用の小型ルーレットゲーム機だけで なく、カジノ等で使用される大型のルーレット台にも使用することができる。
【0025】
【考案の効果】
本考案は、以上のように構成されているので、以下に記載されるような効果を 奏する。
【0026】 請求項1記載のルーレット・レイアウトによれば、家庭用ルーレットゲーム機 に使用される比較的小さいものであっても、第1の領域に賭けた当たりのチップ を簡単に知ることができ、かつその賭け方に対応する第3の領域のゾーンに移す ことによって、その配当倍率を簡単に計算することができるので、ゲームの進行 を円滑にすることができる。このため、ルーレットゲームの雰囲気が盛り上がり 、家庭内でも十分にかつ気軽にルーレットゲームを楽しむことができる これに加え、請求項2記載のルーレット・レイアウトによれば、ルーレットの 出目の数字に対応して当たりとなる第2及び第3の領域のゾーンを自動的に点灯 表示させることによって、当たりのチップの置かれた場所及びその配当倍率を簡 単に知ることができるので、ゲームの進行がより円滑になるだけでなく、各ゾー ンが点灯されることによってゲームの雰囲気を盛り上がり、高級感が得られると 共に本格的なルーレットゲームの雰囲気を楽しむことができる、という効果が得 られる。
【0027】 更にこれに加えて、請求項3記載のルーレット・レイアウトによれば、ルーレ ットの出目に対応する第1の領域の数字の位置にあるスイッチを操作することに よって、第2及び第3の領域の各ゾーンを点灯させることができるから、構造が 簡単であると共にその操作が非常に容易であり、かつその操作と同時に出目の数 字を確認することができる、という効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案によるルーレット・レイアウトを適用し
たルーレットゲーム機の好適な実施例を示す概略斜視図
である。
【図2】本考案によるルーレット・レイアウトの構成の
一例を示す平面図である。
【図3】ルーレット・レイアウトを取り外した図1のル
ーレットゲーム機を示す平面図である。
【符号の説明】
1 ルーレットゲーム機 2 ベース 3 ルーレット・レイアウト 4 ルーレット 5 ルーレット盤 6 回転盤 7 ボール 8 マーカー 9 スピーカー 10 第1の領域10 11〜15 賭けゾーン 16 第2の領域 17 第3の領域 18〜22 当たりゾーン 23、24 発光素子 25 スイッチ

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ルーレットの数字群に対応する数字群を
    それぞれ所定の位置に配列した第1の領域と、前記第1
    の領域の外側にチップを賭けるために設けられた複数の
    ゾーンからなる第2の領域とを有するルーレット・レイ
    アウトであって、 前記第1の領域にチップを置いて賭ける場合に、その賭
    け方及び配当倍率に対応する複数のゾーンからなる第3
    の領域を更に有することを特徴とするルーレット・レイ
    アウト。
  2. 【請求項2】 前記第2及び第3の領域の前記各ゾーン
    にそれぞれ配設された複数の点灯手段と、前記出目の数
    字に対応して当たりとなる前記ゾーンの点灯手段を選択
    的に点灯させ得るスイッチ手段を有する電子回路とを備
    えることを特徴とする請求項1記載のルーレット・レイ
    アウト。
  3. 【請求項3】 前記スイッチ手段が、前記第1の領域の
    前記各数字の位置にそれぞれ配設された複数のスイッチ
    からなることを特徴とする請求項2記載のルーレット・
    レイアウト。
JP6137693U 1993-10-21 1993-10-21 ルーレット・レイアウト Expired - Lifetime JPH0751087Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6137693U JPH0751087Y2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 ルーレット・レイアウト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6137693U JPH0751087Y2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 ルーレット・レイアウト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0727658U true JPH0727658U (ja) 1995-05-23
JPH0751087Y2 JPH0751087Y2 (ja) 1995-11-22

Family

ID=13169405

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6137693U Expired - Lifetime JPH0751087Y2 (ja) 1993-10-21 1993-10-21 ルーレット・レイアウト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0751087Y2 (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0751087Y2 (ja) 1995-11-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA2405585A1 (en) Parallel games on a gaming device
US6520503B1 (en) Combination craps and roulette game
JP2003325726A (ja) ルーレットゲーム機
US6554281B2 (en) Casino game
US4498674A (en) Board game with a common piece having a spinner
KR102369200B1 (ko) 카드게임용 테이블 및 이를 이용한 게임방법
EP0063576A1 (en) Improvements relating to video games
US20040033825A1 (en) Wagering game
AU2001263666A1 (en) Wagering game
JPH0751087Y2 (ja) ルーレット・レイアウト
JP4033317B2 (ja) ビンゴゲーム装置
JPS6028474Y2 (ja) スロツトマシン
JPH0357264Y2 (ja)
JPH0715577Y2 (ja) 盤上ゲーム用具及び盤上ゲーム機
JPH04288178A (ja) 特賞式パチンコ機
KR20050107412A (ko) 화살표 보드 게임
JPH08155133A (ja) ゲーム機
US20190143199A1 (en) Roulette table layout
JPH0519097Y2 (ja)
JP3058323U (ja) ゲーム装置
JP3070363U (ja) ボ―ドゲ―ム器
JPH07313689A (ja) パチンコ機
JP3027883U (ja) 遊技機における当り表示機構
JPH053941A (ja) ルーレツト遊技盤
JPH06343742A (ja) 大当たり式パチンコ機