JPH0727578A - 計測装置 - Google Patents

計測装置

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JPH0727578A
JPH0727578A JP17060793A JP17060793A JPH0727578A JP H0727578 A JPH0727578 A JP H0727578A JP 17060793 A JP17060793 A JP 17060793A JP 17060793 A JP17060793 A JP 17060793A JP H0727578 A JPH0727578 A JP H0727578A
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JP
Japan
Prior art keywords
information
measuring device
recording
vehicle
unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP17060793A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Takano
憲治 高野
Sueo Nagoshi
末男 名越
Keisuke Muto
啓介 武藤
Shinichi Amaya
真一 天谷
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ZANABUI INFORMATICS KK
Original Assignee
ZANABUI INFORMATICS KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 位置に関連した各種情報を自動的に記録す
る。 【構成】 移動体の現在位置を検出する位置検出手段1
00と、現在位置に関連する各種情報を取得する情報取
得手段101と、位置検出手段100により検出された
位置と、情報取得手段101により取得された情報とを
対応づけて記録する記録手段102とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は位置に関連した各種情報
を記録する計測装置に関する。
【0002】
【従来技術とその問題点】放送局や移動体通信の基地局
のアンテナから放射される電波の電界強度を測定する計
測装置が知られている。この種の計測装置は、広い範囲
で良好な放送または通信を可能とするアンテナの設置位
置を決定するために、試験的に設置されたアンテナを中
心としたいくつかの計測地点において電界強度を測定
し、それらの測定結果に基づいてアンテナの設置位置の
良否を決定している。
【0003】しかしながら、従来の計測装置では、地図
上で計測地点を把握した上で、その地点における電界強
度を測定し、計測地点と電界強度とをその都度手動で記
録しなければならず、操作性が悪く測定に時間がかかる
上に、正確な計測地点の把握が困難で計測精度が悪いと
いう問題がある。
【0004】本発明の目的は、位置に関連した各種情報
を自動的に記録する計測装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】クレーム対応図である図
1に対応づけて本発明を説明すると、本発明は、移動体
の現在位置を検出する位置検出手段100と、現在位置
に関連する各種情報を取得する情報取得手段101と、
位置検出手段100により検出された位置と、情報取得
手段101により取得された情報とを対応づけて記録す
る記録手段102とを備え、これにより、上記目的を達
成する。また、請求項2の計測装置は、記録手段102
に記録された位置ごとの情報を表示する表示手段103
を備えたものである。請求項3の計測装置は、道路地図
情報を記憶する道路地図記憶手段105を備え、表示手
段103Aによって、位置検出手段100により検出さ
れた現在位置周辺の道路地図を道路地図記憶手段105
から読み出して表示するとともに、記録手段102に記
録された位置ごとの情報を道路地図に重畳して表示する
ようにしたものである。請求項4の計測装置の情報取得
手段101Aは、現在位置に関連する物理量を計測し、
計測情報を取得するようにしたものである。請求項5の
計測装置の記録手段102Aは、所定時間ごとに記録動
作を行なうようにしたものである。請求項6の計測装置
は、移動体の移動距離を測定する距離測定手段104を
備え、記録手段102Bによって、距離測定手段104
で所定の移動距離が測定されるたびに記録動作を行なう
ようにしたものである。請求項7の計測装置の記録手段
102Cは、予め定めた位置で記録動作を行なうように
したものである。請求項8の計測装置の位置検出手段1
00Aは、地理学的経緯度により位置を表すようにした
ものである。請求項9の計測装置の位置検出手段100
Bは、地域メッシュ内の平面座標により位置を表すよう
にしたものである。請求項10の計測装置の位置検出手
段100Cは、予め定めた地点を基準とする相対位置に
より位置を表すようにしたものである。
【0006】
【作用】検出された現在位置と、現在位置に関連した情
報とが対応づけられて自動的に記録され、必要に応じて
表示される。
【0007】
【実施例】図2は一実施例の構成を示すブロック図であ
る。なお、この実施例の計測装置は車両に搭載されて移
動可能に構成される。GPS受信機1は、衛星から放射
されるGPS測位信号を受信する受信機であり、受信し
た情報に基づいて車両の現在位置と進行方位を検出す
る。なお以下では、GPSによる車両位置の検出をGP
S測位と呼ぶ。ジャイロスコープ2は車両の旋回角速度
を検出し、距離計3は車両の走行距離を測定する。ジャ
イロスコープ2により検出された旋回角速度に基づいて
車両の進行方位が算出され、この進行方位と距離計3に
より測定された走行距離とに基づいて車両の位置が算出
される。なお以下では、ジャイロスコープ2と距離計3
による車両位置の検出を推測航法と呼ぶ。電界強度計4
は、放送局や移動体通信の基地局のアンテナから放射さ
れる電波の電界強度を計測する。
【0008】コンピューター5は、GPS受信機1、ジ
ャイロスコープ2および距離計3により検出された車両
の現在位置と、電界強度計4により検出された現在位置
の電界強度とを対応づけてハードディスク6に記録す
る。またコンピューター5は、CD−ROM7に記録さ
れている車両周辺の道路地図データを読み出してCRT
8に表示するとともに、ハードディスク6に記録されて
いる位置ごとの電界強度データをCRT8に表示されて
いる道路地図に重畳して表示する。なお、コンピュータ
ー5には、各種データや指令を入力するためのキーボー
ド9と、位置ごとの電界強度データをフロッピーに記録
するためのフロッピーディスク10が接続されている。
【0009】図3,4はコンピューター5で実行される
制御プログラムを示すフローチャートである。これらの
フローチャートにより、実施例の動作を説明する。コン
ピューター5は、不図示のメインスイッチが投入される
と図3に示す制御プログラムの実行を開始する。実行開
始後のステップS1において、図4に示す位置計測サブ
ルーチンを実行して車両の現在位置を検出する。
【0010】図4のステップS11において、ジャイロ
スコープ2から車両の旋回角速度を入力し、続くステッ
プS12で、距離計3から車両の走行距離を入力する。
ステップS13で、GPS受信機1により衛星から測位
信号を受信したか否かを判別し、受信したらステップS
14へ進み、受信できなければステップS18へ進む。
GPS測位信号を受信できた時は、ステップS14でG
PS測位による現在位置の情報が不正確であるか否かを
判別し、不正確であればステップS15をスキップし、
正確であればステップS15で現在位置をコンピュータ
ー5に内蔵されるメモリに記憶する。
【0011】GPS測位により検出された位置精度(以
下、GPS測位精度と呼ぶ)は、GPS信号自体の精度
と、車両と衛星との位置関係によってほぼ決定される。
前者のGPS信号自体の精度は、GPS信号に含まれる
精度データにより示される。後者の車両と各衛星との位
置関係は、例えば各衛星が接近しているほど、また各衛
星の仰角が小さいほど精度が悪くなる。そこで、GPS
信号に含まれる精度データおよび車両と各衛星との位置
関係をGPS測位精度に換算する換算テーブルを設定し
て予めハードディスク6に記憶しておき、GPS測位演
算を行なうたびにその換算テーブルを参照してGPS測
位精度を求め、GPS測位精度が基準値よりも大きい時
はGPS測位により検出された現在位置は不正確である
と判断する。なお、GPS測位精度の判断は上記実施例
に限定されない。
【0012】ステップS16では、GPS測位演算によ
り算出された車両の進行方位の情報が不正確か否かを判
別し、不正確であればステップS17をスキップし、正
確であれば車両の進行方位データを更新する。推測航法
により算出される車両の進行方位は、ジャイロスコープ
2により検出された車両の角加速度に基づいて算出され
るので、絶対方位が検出できない上に、検出誤差が累積
するという欠点を有している。したがって、GPS測位
により正確な車両の進行方位データが得られたら、この
データにより推測航法の進行方位データを更新する。な
お、GPS測位により得られた車両の進行方位データの
正確さは、上述したGPS測位精度と同様な方法で判断
してもよいし、別に判断基準を設けてもよい。ステップ
S21で現在位置データを更新し、図3に示す制御プロ
グラムへリターンする。
【0013】一方、ステップS13でGPS受信機1で
GPS測位信号を受信できなかった時は、ステップS1
8でジャイロスコープ2により検出された車両の旋回角
速度に基づいて旋回角度を算出し、続くステップS19
で車両の進行方位を算出する。ステップS20で、算出
された車両の進行方位と移動距離とに基づいて推測航法
により車両の位置を算出する。そして、ステップS21
で現在位置データを更新し、図3に示す制御プログラム
へリターンする。
【0014】リターン後の図3のステップS2におい
て、電界強度計4により電界強度の計測を行なう。ステ
ップS3で、キーボード9からの指令入力に基づいて、
ハードディスク6に記録されている位置ごとの電界強度
情報をCRT8に表示するのか、または今回計測された
現在位置の電界強度を表示するのかを判別する。記録情
報を表示する場合はステップS4へ進み、CD−ROM
7から車両の現在位置周辺の道路地図データを読み出し
てCRT8に表示するとともに、ハードディスク6に記
録されている位置ごとの電界強度情報をCRT8に重畳
して表示する。一方、計測情報を表示する場合はステッ
プS5へ進み、今回計測された現在位置の電界強度をC
RT8に表示する。
【0015】次にステップS6へ進み、情報の記録時期
か否かを判別する。マイクロコンピューター5は、所定
時間ごとに、現在位置と現在位置における電界強度とを
対応づけてハードディスク6に記録する。情報の記録時
期であればステップS7へ進み、GPS測位または推測
航法により算出された現在位置と、その現在位置におい
て計測された電界強度とを対応づけてハードディスク6
に記録する。情報の記録時期でなければステップS1へ
戻り、上述した処理を繰り返す。
【0016】図5は、ハードディスク6に記録される情
報のデータフォーマット例を示す。記録情報は、ヘッダ
ーブロックとn個のデータブロックから構成される。ヘ
ッダーブロックには、例えば計測日時、走行コース、使
用した電界強度計名などが記録され、各データブロック
には、例えば計測時刻、移動速度、車両の先頭方位、現
在位置の地域メッシュコード、現在位置の地域メッシュ
内の平面座標、電界強度などが記録される。
【0017】図6は、ハードディスク6に記録されてい
る位置ごとの電界強度データの表示例を示す。CRT8
に車両周辺の道路地図を表示するとともに、その地図上
に位置を示すクロスマークと、その位置に対応した電界
強度を示す数値を重畳して表示する。
【0018】このように、所定の時間ごとに検出した位
置と、その位置で検出した電界強度とを対応づけて記録
するとともに、必要に応じて記録されている位置ごとの
電界強度データをCRTに表示するようにしたので、位
置に関連した電界強度の正確な情報を自動的に短時間で
取得できる。
【0019】なお、上述した実施例では、電界強度計に
より現在位置の電界強度情報を取得し、位置ごとの電界
強度情報を記録して電波伝搬の様子を示す地図を作成す
る応用例を示したが、本発明は上記実施例に限定され
ず、例えば、ビル、橋、あるいはコンビニエンスストア
などの特定の構造物の情報を、その構造物のある位置で
キーボードにより入力し、特定の構造物の分布図を作成
することにも応用できる。あるいはまた、道路の幅員、
整備状況、周辺状況などの道路情報を対応する位置情報
とともに記録し、各種道路情報を示す地図を作成するこ
とにも応用できる。
【0020】また、上記実施例では所定の時間ごとに現
在位置と現在位置に関連する情報を記録するようにした
が、移動距離を測定し、所定の移動距離ごとに現在位置
と現在位置に関連する情報を記録するようにしてもよ
い。あるいはまた、予め定めた位置でその位置に関連す
る情報を取得し、それらを対応づけて記録するようにし
てもよい。
【0021】さらに、上記実施例では車両の現在位置を
地域メッシュコードとその地域メッシュ内の平面座標と
により表すようにしたが、地理学的経緯度により現在位
置を表すようにしてもよいし、あるいはまた、予め定め
た地点を基準とする相対位置により現在位置を表すよう
にしてもよい。
【0022】上記実施例では位置に関連した各種情報を
ハードディスクに記録する例を示したが、記録媒体はハ
ードディスクに限定されない。
【0023】以上の実施例の構成において、GPS受信
機1と、ジャイロスコープ2、距離計3およびコンピュ
ーター5とが位置検出手段を、電界強度計4が情報取得
手段を、コンピューター5およびハードディスク6が記
録手段を、コンピューター5およびCRT8が表示手段
を、距離計3が距離測定手段を、CD−ROM7が道路
地図記憶手段をそれぞれ構成する。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、検
出された位置と、その位置に関連する各種情報とを対応
づけて記録するとともに、必要に応じて記録された位置
ごとの情報を表示するようにしたので、位置に関連した
正確な情報を自動的に短時間で取得できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クレーム対応図。
【図2】一実施例の構成を示すブロック図。
【図3】制御プログラムを示すフローチャート。
【図4】位置計測ルーチンを示すフローチャート。
【図5】ハードディスクに記録される情報のデータフォ
ーマット例を示す図。
【図6】ハードディスクに記録されている位置ごとの電
界強度データの表示例を示す図。
【符号の説明】
1 GPS受信機 2 ジャイロスコープ 3 距離計 4 電界強度計 5 コンピューター 6 ハードディスク 7 CD−ROM 8 CRT 9 キーボード 10 フロッピーディスク 100,100A,100B 位置検出手段 101,101A 情報取得手段 102,102A,102B,102C 記録手段 103,103A 表示手段 104 距離測定手段 105 道路地図記憶手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 天谷 真一 神奈川県座間市広野台2丁目4991 株式会 社ザナヴィ・インフォマティクス内

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 移動体の現在位置を検出する位置検出手
    段と、 現在位置に関連する各種情報を取得する情報取得手段
    と、 前記位置検出手段により検出された位置と、前記情報取
    得手段により取得された情報とを対応づけて記録する記
    録手段とを備えることを特徴とする計測装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の計測装置において、 前記記録手段に記録された位置ごとの情報を表示する表
    示手段を備えることを特徴とする計測装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の計測装置において、 道路地図情報を記憶する道路地図記憶手段を備え、 前記表示手段は、前記位置検出手段により検出された現
    在位置周辺の道路地図を前記道路地図記憶手段から読み
    出して表示するとともに、前記記録手段に記録された位
    置ごとの情報を前記道路地図に重畳して表示することを
    特徴とする計測装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかの項に記載の計
    測装置において、 前記情報取得手段は現在位置に関連する物理量を計測
    し、計測情報を取得することを特徴とする計測装置。
  5. 【請求項5】 請求項1〜4のいずれかの項に記載の計
    測装置において、 前記記録手段は所定時間ごとに前記記録動作を行なうこ
    とを特徴とする計測装置。
  6. 【請求項6】 請求項1〜4のいずれかの項に記載の計
    測装置において、 前記移動体の移動距離を測定する距離測定手段を備え、 前記記録手段は前記距離測定手段で所定の移動距離が測
    定されるたびに前記記録動作を行なうことを特徴とする
    計測装置。
  7. 【請求項7】 請求項1〜4のいずれかの項に記載の計
    測装置において、 前記記録手段は予め定めた位置で前記記録動作を行なう
    ことを特徴とする計測装置。
  8. 【請求項8】 請求項1〜7のいずれかの項に記載の計
    測装置において、 前記位置検出手段は地理学的経緯度により位置を表すこ
    とを特徴とする計測装置。
  9. 【請求項9】 請求項1〜7のいずれかの項に記載の計
    測装置において、 前記位置検出手段は地域メッシュ内の平面座標により位
    置を表すことを特徴とする計測装置。
  10. 【請求項10】 請求項1〜7のいずれかの項に記載の
    計測装置において、 前記位置検出手段は予め定めた地点を基準とする相対位
    置により位置を表すことを特徴とする計測装置。
JP17060793A 1993-07-09 1993-07-09 計測装置 Pending JPH0727578A (ja)

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JP17060793A JPH0727578A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 計測装置

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JP17060793A JPH0727578A (ja) 1993-07-09 1993-07-09 計測装置

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003332975A (ja) * 2002-05-16 2003-11-21 Kyowa Exeo Corp 移動体通信におけるエリア確認試験システム
JP2007004378A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Toyota Motor Corp ドライブレコーダ及びそのデータ読出装置
JP2007094769A (ja) * 2005-09-29 2007-04-12 Clarion Co Ltd 車両用信号記録再生装置
US8211081B2 (en) 2004-10-20 2012-07-03 Fresenius Kabi Deutschland Gmbh Closing cap for containers filled with medical liquids
US9749876B2 (en) 2003-06-27 2017-08-29 Qualcomm Incorporated Local area network assisted positioning

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