JPH0727523Y2 - 信号表示灯の光源取付構造 - Google Patents

信号表示灯の光源取付構造

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JPH0727523Y2
JPH0727523Y2 JP1991018532U JP1853291U JPH0727523Y2 JP H0727523 Y2 JPH0727523 Y2 JP H0727523Y2 JP 1991018532 U JP1991018532 U JP 1991018532U JP 1853291 U JP1853291 U JP 1853291U JP H0727523 Y2 JPH0727523 Y2 JP H0727523Y2
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JP
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light source
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陽 矢野
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、自動機械、ロボット、
生産ライン、駐車場、危険な場所などに設置して、各種
の状態、たとえば材料の不足、ワークづまり、満車、危
険などを信号報知するための信号表示灯の光源取付構造
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の信号表示灯は、たとえば複数の
色の光を周囲に放射することにより信号の報知を行い、
これによって、作業員などの利用者の安全を保持した
り、自動機械および機器などのメンテナンスに利用した
りするために設置される。図9は、従来から用いられて
いる信号表示灯の構成を一部分解して示す斜視図であ
る。支持ポール1に支持される基台部2には、ソケット
プレート3およびシャフト4などによって複数の光源5
が取り付けられる。この複数の光源5には、着色透光部
材で構成した複数のグローブ6の連結体7が被せられ、
ボルト8を用いて固定される。
【0003】図10はソケットプレート3の取付構造を
示す断面図である。シャフト4は、ソケットプレート3
の縁部に形成した孔9を挿通し、さらにソケットプレー
ト3の間隔を保持する管状のスペーサ10を挿通してお
り、ソケットプレート3を複数段に接続している。シャ
フト4において、基台部2とは反対側の端部は天板11
(図9参照)を挿通しており、この天板11はシャフト
4の先端部に螺合するナット12により固定されてい
る。天板11の中央部にはねじ孔14が形成されてお
り、このねじ孔14にボルト8を螺着させることによ
り、グローブ6の連結体7の取付けが達成される。
【0004】ソケットプレート3には、合成樹脂製のソ
ケットハウジング13が固定され、このソケットハウジ
ング13に光源5が取り付けられる。このようにして、
複数の光源5は所定の間隔ずつ離間した状態で固定配置
され、各光源5の発光により対応するグローブ6の色の
着色光が発生される。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】上記のような光源5の
取付構造では、ソケットプレート3を、シャフト4、ス
ペーサ10、天板11およびナット12により固定する
ことにより、光源5が所定位置に固定配置されており、
光源5の取付けのための部品点数が多いという欠点があ
る。また、部品点数が多いために組立工数が多く、組立
に長時間を要するという問題がある。
【0006】さらに、比較的小型の信号表示灯では、ソ
ケットハウジング13とソケットプレート3とは合成樹
脂材料により一体的に形成される場合がある。この場合
に、ソケットプレート3が光源5からの熱により収縮す
ると、ナット12と天板11との間に隙間が生じて、が
たつきが生じるおそれがある。ナット12と天板11と
の間に生じる隙間は、概ね各ソケットプレート3の収縮
量の和となる。
【0007】そこで、本考案の目的は、上述の技術的課
題を解決し、部品点数を削減して短時間で組み立てるこ
とができるようにした信号表示灯の光源取付構造を提供
することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本考案の信号表示灯の光源取付構造は、光源を保持
する複数の光源保持部材を所定の軸線に沿って所定間隔
を開けて複数段に保持する信号表示灯の光源取付構造に
おいて、 上記光源保持部材に、上記所定の軸線から離反する方向
に延びる取付フランジ部を設けているとともに、 上記所定の軸線に沿って延び、軸線に対して交差方向に
上記取付フランジ部が嵌め込まれ得る複数の切欠部が上
記所定間隔で形成されたアングルと、 このアングルの先端部を受け入れ可能な係合孔が形成さ
れた保持部材と、 上記アングルの基端部が挿入可能であり、挿入時に基端
部を保持する筒状の基台部とを備えていることを特徴と
するものである。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、筒状の基台部に挿入され
て保持されるアングルには、所定の間隔で保持部が備え
れている。各保持部には、切欠部が形成されている。
この切欠部に、軸線に対して交差方向に光源保持部材に
設けた取付フランジ部を嵌め込むことができる。これに
よって、アングルに光源保持部材を保持させることがで
きる。アングルの軸線に対して交差方向に光源保持部材
を嵌め込むことができるから、複数の光源保持部材をア
ングルに保持させる際に、任意の順番で光源保持部材を
アングルに保持させることができる。また、アングルの
先端部保持部材に形成された係合孔に挿入することに
より保持される。この結果、光源保持部材は、所定の軸
線に沿って所定の間隔を開けて複数段に保持される。
【0010】
【実施例】以下実施例を示す添付図面によって詳細に説
明する。 図1は本考案の一実施例の信号表示灯の光源取付構造を
一部分解して示す斜視図であり、図2は組み立てた状態
の縦断面図である。軸線20に沿って、信号報知用の光
源21を収納保持する光源保持部であるソケットハウジ
ング22が所定の間隔を開けて複数段に保持されてい
る。ソケットハウジング22は合成樹脂材料で構成され
ており、このソケットハウジング22において上記軸線
20に関して光源21とは反対側の端部には、取付フラ
ンジ部23が一体的に形成されている。取付フランジ部
23は、軸線20に沿って延びる一対のアングル24の
保持部25に保持されている。このアングル24の先端
部26は挿入部とされており、保持部材である天板27
に形成した係合孔28に挿入されて保持されている。ま
た、その基端部34は、筒状の基台部36に挿入されて
保持されている。この基台部36は、支持ポール49に
より支持されている。各段の光源21に対応した着色透
光用のグローブ29の連結体30は、この連結体30の
天板60の中央部に形成した挿通孔61を挿通し天板2
7に形成したねじ孔31に螺合するボルト32によって
取り付けられる。
【0011】 図3はアングル24の正面図であり、図
4はその側面図である。アングル24は、背部37と、
この背部37の両側から相互に平行に延びた一対の側部
38とを有し、長手方向に垂直な断面が略U字状に構成
されたものである。そして、側部38には、保持部25
が長手方向に所定の間隔を開けて複数個形成されてお
り、複数の取付フランジ部23を保持することができる
ようになっている。保持部25は、側部38の適所に形
成した略円弧形状の突出部25Aに、取付フランジ部2
3の厚みとほぼ同等の幅を有する略コ字形の切欠部25
Bを形成したものである。この切欠部25Bにアングル
24の長手方向(軸線方向)に交差する方向にソケット
ハウジング22の取付フランジ部23が嵌め込まれるこ
とによって、ソケットハウジング2はアングル24に
保持される。
【0012】また、アングル24の背部37には、光源
21からの光を透過させるための長孔39が形成されて
いる。また先端部26には、天板27の係合孔28に係
合させるための係合用凹部33が形成されている。ま
た、基端部34には、外方上向きに切り起こされた弾発
舌片35が形成されている。 図5は天板27の平面図である。この天板27の中央部
には、ねじ孔31が形成されており、このねじ孔31を
挟んで対向する位置にはT字状の一対の係合孔28が形
成されている。この係合孔28の幅広部分28Aにアン
グル24の先端部26を挿通させ、この先端部26を幅
狭部分28Bに変位させて係合用凹部33(図3参照)
を幅狭部分28Bの縁部に係合させることにより、天板
27とアングル24との係合が達成され、このようにし
てアングル24の先端部26が保持される。
【0013】図6はアングル24の基台部36への導入
状態を示す概略斜視図である。基台部36の内壁には、
軸線20方向に延びる一対の断面コ字状のリブ41が形
成されており、これらのリブ41間に、互いに近接した
一対のリブ42が形成されている。リブ41には、案内
溝43が形成されている。この案内溝43は、アングル
24の基端部34の導入を案内し、かつアングル24が
基台部36の周方向および径方向に移動することを規制
するものである。また、案内溝43の上下方向途中部か
ら一段落とし込んだ状態で、上記弾発舌片35を係合さ
せる係合溝44が形成されている。アングル24の基台
部36への導入に際し、弾発舌片35は、案内溝43に
よって一旦内方に曲げられるが、係合溝44に係合され
た状態では、元の状態に拡開するので、アングル24の
基台部36からの抜脱が防止される。
【0014】なお、係合溝44は、図2に示すように、
下方へ延びて基台部36の端縁45を貫通し、外部に連
通しているので、端縁45から係合溝44内へ、たとえ
ばドライバや所定の治具などを挿入することにより、弾
発舌片35の上記係合を解除できるようになっている。
アングル24の下端は、押圧板46に当接している。こ
の押圧板46と基台部36の端縁45との間には、ポー
ルボス47に固定されたゴムスペーサ48が挟持されて
いる。ポールボス47には、支持ポール49がボルト5
0により固定される。支持ポール49からの振動は、ゴ
ムスペーサ48で減衰されるから、基台部36には減衰
された振動が伝達されるに過ぎず、振動による光源21
の玉切れなどの故障が抑制される。
【0015】図7は、ソケットハウジング22の斜視図
であり、図8はその平面図である。このソケットハウジ
ング22は略円筒状のもので、その下端部には取付フラ
ンジ部23が一体的に形成されている。ソケットハウジ
ング22の内部には、光源21への給電のためのソケッ
ト51が嵌め込まれている。取付フランジ部23におい
て、アングル24の保持部25が係合する部分には、略
コ字状の切欠部52A,52Bが形成されており、この
切欠部52A、52B内にアングル24が収容されるよ
うにして、信号表示灯の全体の小型化が図られている。
保持部25は、切欠部52A,52Bとソケットハウジ
ング22の側面22Aとの間の参照符号65で示す部分
に係合する。切欠部52A,52Bのうちの一方の切欠
部52Aには、各光源21への給電のためのコードを挿
通させるとともに、このコードを把持するための凹部5
3が形成されている。
【0016】また、ソケットハンジング22の側部にお
いて、切欠部52Bに対面する部分には、ソケットハウ
ジング22の半径方向に突出するともにソケットハウジ
ング22の軸線に沿って延びた、突出部54が形成され
ている。この突出部54は、切欠部52Bに係合したア
ングル24の保持部25の各側部38により挟持され、
これによりソケットハウジング22の周方向への変位が
規制される。
【0017】上述した本実施例の構成では、ソケットハ
ウジング22に一体的に形成した取付フランジ部23
を、一対のアングル24の保持部25に保持させるよう
にして、ソケットハウジング22が所定の間隔で複数段
に位置決めされて配置されるようになっている。また、
一対のアングル24の各先端部26は、天板27の係合
孔28に挿入されて保持される。さらに、アングル24
の基端部34は、その弾発舌片35によって抜脱が阻止
された状態で、基台部34に挿入されて保持される。
【0018】このように光源21をそれぞれ収納保持す
る複数のソケットハウジング22の取付けは、一対のア
ングル24および天板27などの少ない部品を用いて達
成でき、スペーサやナットを用いていた従来技術に比較
して部品点数を格段に削減することができる。この結
果、組立工数を削減して、短時間で信号表示灯の組立を
達成することができるようになる。このような組立工数
の削減は、生産コストの低減をも、もたらすこととな
る。
【0019】また、合成樹脂材料により一体的に成形さ
れたソケットハウジング22および取付フランジ部23
が、光源21からの熱のために多少収縮したとしても、
高々1個の取付フランジ部23の収縮量程度の寸法誤差
が各保持部25毎に生じるに過ぎず、この寸法誤差が累
積されることはないから、大きながたつきが生じること
はない。
【0020】なお、本考案は、上記の実施例に限定され
るものではない。たとえば、上記の実施例では、ソケッ
トハウジング22と取付フランジ部23が合成樹脂材料
で一体的に形成される場合を例にとったが、これらは別
体とされてもよい。すなわち、ソケットハウジングの下
端に円板状の板状体を取り付けるようにして取付フラン
ジ部を構成してもよい。この場合に、取付フランジ部は
金属材料で構成されてもよい。さらに、取付フランジ部
はソケットハウジング22の下端部に設けられる必要は
なく、ソケットハウジング22の軸線20方向中間部に
外向きフランジを形成して、この外向きフランジを取付
フランジ部としてもよい。
【0021】また、上記の実施例では、取付フランジ部
23に、アングル24を収容するための切欠部52A,
52Bが形成されているが、このような切欠部は形成さ
れる必要はなく、平面形状がほぼ完全な円形などの形状
の取付フランジ部が適用されてもよい。さらに、アング
ル24の先端部26の保持構造には、嵌合孔を形成した
部材との嵌合構造などのような他の公知の固定構造が適
用されてもよい。また、上記の実施例では、一対のアン
グル24を用いたが、3個以上のアングルが用いられて
もよい。その他、本考案の要旨を変更しない範囲で種々
の設計変更を施すことが可能である。
【0022】
【考案の効果】以上のように本考案の信号表示灯の光源
取付構造によれば、筒状の基台部に挿入されて保持され
たアングルに所定の間隔で切欠部を形成し、この切欠
に、光源保持部材に設けた取付フランジ部を嵌め込んで
保持させるとともに、アングルの先端部を保持部材の係
合孔に挿入して保持させるようにして、光源保持部材が
所定の軸線に沿って所定の間隔を開けて複数段に保持さ
れる。この結果、従来技術で用いられていたシャフト、
スペーサおよびナットなどが不要であり、少ない部品点
数で光源を所定位置に固定配置することができる。これ
により、組立工数が削減され、結果として生産コストの
提言にも寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例の信号表示灯の光源取付構造
を一部分解して示す斜視図である。
【図2】上記信号表示灯の縦断面図である。
【図3】アングル24の正面図である。
【図4】アングル24の側面図である。
【図5】天板27の平面図である。
【図6】アングル24の基台部36への導入状態を示す
概略斜視図である。
【図7】ソケットハウジング22の斜視図である。
【図8】ソケットハウジング22の平面図である。
【図9】従来技術を示す斜視図である。
【図10】一部の構成を拡大して示す断面図である。
【符号の説明】
21 光源 22 ソケットハウジング(光源保持部材) 23 取付フランジ部 24 アングル 25 保持部 26 先端部 27 天板(保持部材) 34 基端部 36 基台部

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光源を保持する複数の光源保持部材を所定
    の軸線に沿って所定間隔を開けて複数段に保持する信号
    表示灯の光源取付構造において、 上記光源保持部材に、上記所定の軸線から離反する方向
    に延びる取付フランジ部を設けているとともに、 上記所定の軸線に沿って延び、軸線に対して交差方向に
    上記取付フランジ部が嵌め込まれ得る複数の切欠部が上
    記所定間隔で形成されたアングルと、 このアングルの先端部を受け入れ可能な係合孔が形成さ
    れた保持部材と、 上記アングルの基端部が挿入可能であり、挿入時に基端
    部を保持する筒状の基台部とを備えていることを特徴と
    する信号表示灯の光源取付構造。
JP1991018532U 1991-03-26 1991-03-26 信号表示灯の光源取付構造 Expired - Lifetime JPH0727523Y2 (ja)

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JPH04115707U JPH04115707U (ja) 1992-10-14
JPH0727523Y2 true JPH0727523Y2 (ja) 1995-06-21

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